« 嫌いな食べ物の話 | トップページ | つれづれなるままに・・・ »

2009年4月13日 (月)

エンドオブエタニティ

以前から何度も僕は「トライエースが嫌い」と書いてきているが、そもそもそのトリガーは「ヴァルキリープロファイルが嫌い」というところから来ている。雑誌やら前評判やらから勝手に期待して勝手に「こういうゲームだろう」と思い込んで買って、それが裏切られたからメーカーごと嫌いになった。見方を変えれば身勝手な難癖だが、実際問題「見かけは好みでゲーム性は全く好みに反する作品を作った事実」は事実なわけで、メーカーごと嫌いがマズければ「嗜好と異なるゲームをリリースするメーカー」という位置づけとしても良い。

そんなトライエースだが、僕の記憶が確かなら元は日本テレネットのウルフチームのメンバーが創立したメーカーでウルフチームと言えば超有名な夢幻戦士ヴァリスはともかく、グラナダやファイナルゾーン、地味にメガCD版ロードブラスターなど好きなタイトルもいくつかあったりする。だが、正直テイルズオブファンタジアのエンカウントの多さや、スターオーシャンの「何か価値観が異なる感じ」はずっと感じ続けてきた。

そんなトライエースがまたも僕の琴線をかき鳴らす「見た目」で提案してきた。今週のファミ通の開幕に8ページの特大広告&巻頭特集7ページ。パッと見誰もが「FF7!?」と思うような彩度の低いグラフィックと完成度の高いポリゴン人形&いかにも楽しそうなステータス表示・・・。

実際のところ360でリリースされたスターオーシャン4やインフィニットディスカバリーもそれほど見た目は嫌いじゃなく、ちょっぴり心が動かされたりもした。でもやっぱり「だまされちゃダメだ」と自分に言い聞かせ、スルーした。

 今度も正直だまされそうな予感は凄くする・・・

が、

 それを推してもこのビジュアルは惹かれる・・・

そもそもセガもPSOを除いてほとんどのRPGが面白くない。ファンには申し訳ないが、僕の好みの上では、ファンタシースターシリーズもシャイニングシリーズも、自社開発でホントに面白いと僕の価値観に沿ったタイトルはほとんど記憶にないほどだ。

 でもこの見た目はそそる。ベヨネッタもそそる。

http://eoe.sega.jp/
最近はゲームだけじゃなく、アニメ、マンガ、映画などさまざまなメディアのコンテンツが僕の価値観から離れていっているのを如実に感じる。これがジェネレーションギャップというものなのかも知れないが、やっぱり30年以上コンピュータゲームに親しんできた身としては一抹の寂しさを禁じ得ない。

 何か今風のヤツをやらないとな~

という思いも確かにあったりするのだ。同人やフリーでお茶を濁してる場合じゃないんじゃないか、今月はFF13の体験版(アドベントチルドレンブルーレイ同梱版)やモンハントライ体験版(モンハンG同梱版)がリリースされるが、それとて所詮はシリーズ。新たな門戸を開くオリジナルタイトルに目を向けてもいいんじゃなかりゃんせ。

朧村正も最初は全然興味なかったけど、今はちょっと買ってもいいかなぁと思ったりしている。1時間くらいしか遊ばないだろうと思う一方で、「108本の妖刀を集める」というサブ目的に妙にそそられている自分に気付く。でもWiiじゃなぁって思うのも事実だけど。

エンドオブエタニティは名前的には正直微妙だと思う。何かどこかがありきたり感があって、いかにもトライエースやセガが思い浮かびそうな「ダメ臭」が正直ある。
※エターナルアルカディアなんてタイトルもあったけど。
むしろ僕みたいに否定からはいるようなユーザーには買って欲しくないのかも知れない。ダメかも知れないが、、、

 一応買う気になっている。

またもトライエースにだまされるのか。それとも何度目かの正直になるのか。たぶんリリースされるのは来年3月かそこらになるとは思うけど、心なしか楽しみだったりするな。

|

« 嫌いな食べ物の話 | トップページ | つれづれなるままに・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119981/44653899

この記事へのトラックバック一覧です: エンドオブエタニティ:

« 嫌いな食べ物の話 | トップページ | つれづれなるままに・・・ »