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2009年4月 5日 (日)

フリーゲームを少々

今週のファミ通などを見ても、これと言ってフックするタイトルがないというか、なんだかんだ言ってデモンズソウルにしてもバイオハザード5にしてもソニックワールドにしても、

 さほどやりたいわけでもないかな

と思えてきてしまった。まぁゲームなんてもんはその何割かに「旬」があるわけで、人によるとは思うけど、発売日をある程度過ぎてしまえば既にそれは何年も前の現役を退いたハードのタイトルとさほど位置づけに変化がないというか、実際プレイすればそのフィールには歴然たる差があるのだけど、

 プレイさせるまでの魅力

と言う点においては、むしろ昔遊んだゲームの方が安心して身をゆだねることが出来たりするのもまたジジイ的に十分理解できる話だろう。

そんなこんなで最近はちと毛色の違う同人ゲームなどを愛でてきたわけだが、今日はその延長的にフリーゲームをいくつかご紹介する。つかこれは今週の週間アスキーで紹介されてたヤツをそのまま横滑りで紹介するだけで、さほど大したことをやっているわけではないというか、ぶっちゃけ、

 クリスネタが尽きたのかよ!?

と思われなくもないのだが、、、まぁね同人ゲーばっかネタにしてもやれる人は限られているわけで、かといってこれと言ってハマるような映画やDVDがあるわけでもなし、アニメは今晩辺り始まる予定の真マジンガーに期待はするも見忘れることもあるだろうし、長男絡みのネタはやりすぎると怒られる気もするし・・・

いやまぁエミュとか久々にやって「やっぱシューティングって面白れぇな!」と思うこともありました。ノートPCに入れてみて動作速度をチェックするのが楽しいという、「かなり後ろ向きな娯楽」に身を任せたりもしました。でもまぁさほどほとばしってる「何か」があるわけじゃないんだよね。過去の遺産ってのは。

 まだ余談は続く・・・

昨日なんて地味に「テレビ見て子供に意見を言いまくる娯楽」ってのもあったりしました。ハンターと芸能人の鬼ごっこのヤツ。「途中で自首しないこと」について「自首してもいいけど番組がそれで楽しくならなかったら次回は呼びません」ってディレクターに指示されてるのかとか、「ハンターのギャラは捕まえた人数に対してボーナスが出るのか」だとか「基本的に建物の中に入っちゃダメというルールがあるんだけど、途中の指令でビルに入ったアンガールズ山根がボソッと「ここから動かない方がよかったんじゃないか」というセリフに対して「追いつめられたら逃げ場ないですよ」と暗にそこから動かないのは許されない=見つからないのはつまらないと言うコメントだとか・・・。個人的には自首のシステムをもう少し煮詰めないと、説得力が薄いというか、「最後までやりますよ」という言葉が軽すぎるというか、とりあえず最後までやるという意思表示するだけでギャラが増えるシステムがあるのかなぁとか、、、

 アラウンドフォーティとは思えないくらい真剣にテレビにコメントする自分。

あのリムジン3台でかなりコストが掛かってるから途中でドロップアウトさせるという企画は既にスタートから数千万単位の番組制作費が与えられてるんだろうなぁとか、実際に賞金を支給することになっても、トータルコストの中から考えればさほど大きくないのかなぁとか、とにかく視聴率を取るために派手な仕掛け作りは欠かせないから、毎週は出来ないんだろうなぁとか、

 こんな親のコメントを聞かされ続ける長男の身にもなれ!

って感じでエンジョイしてしまいましたが、さすがにこのネタ一本でブログのネタにするのは無理があるだろうというか、実際は結構イケたかも知れないな、というか、既に微妙に楽しくなってきた自分もいるけど、、、唐突に本題へ。

つか実際やってみたけど、紹介されている8本の内1本はすでに何度も取り上げている「洞窟物語」で、シミュレーションやアドベンチャーは興味がない。そんなわけで今回ご紹介するのは消去法で選ばれた3本。本文であるはずのこちらのネタですが、面倒なのでスクリーンショットはリンク先をご参考下さいませ(^^;>手抜きか!?手抜きなのか!??

●CHOKE ON MY GROUNDHOG,YOU BASTARD ROBOTS
http://www.kloonigames.com/blog/games/choke-on-my-groundhog-you-bastard-robots

週アスのコメントは「プレイヤーキャラがやられるたびにスタートから再開され、前回のキャラが加勢して進める」みたいなもの。ウチのブログの読者様にわかりやすく説明するとするなら、

 ジオメトリーウォーズっぽいヤツ。

死ねばそのプレイが次のプレイにレイヤーのように乗っかってパーティプレイになるというか、ぶっちゃけノートでやったら重すぎて、かつ操作もマウス(タッチパッド)とカーソルをフルに使わせるので、もしやるならそれなりのスペックとマウスは必須かと。

攻撃が派手になるわけじゃなく、見た目的にも(背景の方眼紙とかも)ジオメトリーウォーズの劣化移植みたいな感じで、爽快感があるわけでもない。
※個々の敵には体力ゲージがあり、最初から結構固い。

ここまで地味な話を連ねてまでもプレイしたいと思う人がいるとは思えないが、クリス的にも評価は☆。内容的には0点のゲームなのだけど、キャラデザインは嫌いじゃないので1点。つかなんでこれが紹介されたのか正直理解に苦しむというか、

 ハイスペックのPCで先の面まで進むとゲーム性が豹変したりするんだろうか・・・

とも思ったりするんだよね。

●ドットファイターズ
http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se411763.html

今日紹介する3本の中では一番面白い。かつダウンロードファイルのサイズも300MB弱と、見た目のドットの荒さ、使えるキャラが4体しかいないことからは想像も出来ない「羊の皮をかぶった狼度」。

ボタンは十字キーで移動やジャンプ、パンチとキックにそれぞれ3ボタンのストIIスタイルで、必殺技の種類はかなり多彩なコマンド系。つか何はともあれやってみるとわかるけど、

 動きがかなりイイ!

サイドビューの人型格闘アクションの歴史と言えば、カラテカやイーアルカンフー、スパルタンXなどがまず頭に思い浮かぶが、このドットファイターズの動きの質はそんな黎明期のものとは一線を画す。たとえて言うなら、

 ジョイメカファイト以上!

もうこれでかなりの人が「え!?マジで!?それほど!!!」と前のめりになったことと思うが、誇張にあらず。なめらかなジャンプ、気持ちのいい効果音、シンプルなビジュアルながらつぼを押さえた演出など、

 プロの仕事

を感じさせる。つか対戦相手がいる頃の僕だったら、たぶんサルのようにやったんじゃないかというレベルの作品、、、って実際は1分くらいしかやってません。ごめんなさい。でも、それでもそんなオーラがどしどし流れ込んできたのは間違いないので、試しに遊んでみるならコレだと思います。第一印象で★★★☆はあるかな。

●8bit killer
http://www.locomalito.com/juegos_8bit_killer.php

ダウンロードするのに1分以上待たされるけど、がんばって落として起動してみました。ちなみにファイルサイズは15MBくらい。普通っちゃ普通です。

ぶっちゃけ「8ビット」ってのはウソです。週アスにも「ファミコンふうグラフィック」とありますが、オタクからしてみればファミコン風なのはオープニングくらいで、ゲーム画面は全然ファミコン風ではありません。ファミコンではこんな大きなキャラをチラつきなしで表示は絶対出来ないはずなので、開始直後に軽く「ウソつき・・・」と萌えっ娘じゃない方向で軽い殺意です。

操作もマウスに対応してたり、あ、ゲームはウルフェンシュタイン3Dのドットを荒くしたような感じで、スピード感もなく、「ジュニア向けFPS」と言った風体。つか「脳みそ8bitの人用」ってことか!?そうなのか!!!?と問いたくなるような、どこか人を小馬鹿にしたような印象が前に出ましたが、

 やってみるとそう悪くはありません。

キーボードではかなりハードルの高いインターフェイスですが、まぁ慣れればそこそこいけなくもないでしょうし、

 何より音楽がイイ!

ので、その一点でも容認です。まぁ評価は★ってトコですけどね。

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フリーウェアのゲームってのは中にとんでもない玉が混じってることもあるんですが、基本は石ころというか、「タダより安い価格は設定できない」事実は純然とありますね。凄く技術とセンスと努力を費やしたと感じるROLのようなフリーゲームも、プログラムの習作として試しに作ってみたフリーゲームも「タダはタダ」。もちろんその背景に並々ならぬ努力があるのは間違いないんでしょうけど、遊ぶ方はわがままで正直ですからね。面白くないものを面白いとはなかなか言えないと思います。

まぁ今回叩いちゃったタイトルが「外人製」だから歯に衣着せずに書いちゃったってのも正直なとこだったりします。やっぱ感性にズレがあるのは否めない事実ですからねぇ。

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