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2009年5月30日 (土)

子供向けアニメ

自分が小学生の頃はアニメと名の付く物はマックス見ていたので、
※同時間帯で取捨選択を求められた場合以外は全て。
何が子供向けであるかなんて関係なかった。女王陛下のプティアンジェだろうが、超人戦隊バラタックだろうが、可能な限り見まくってた。つかぶっちゃけ記憶に残ってることなんて数えるくらいなんだけど。
※その中でもアニソンは終始聴き続けていたから覚えてるし、馴染みもあるんだよね。

でも子供はそうじゃなくて、パソコンを通じて同じ回を繰り返し見ることが出来る。CMも主題歌も飛ばして、高密度、でも繰り返し同じソースを見る。
※お子さんがいるご家庭なら、ビデオテープが伸びまくりなんじゃないかってくらい繰り返し視聴されたアンパンマンやトトロ、ポケモンのビデオがあるご家庭もあるでしょう。

アニメの時間帯が昔と違って深夜に伸び、通常それを見ることはおろか「知ること」すらままならない。今時の小学生はアニメ雑誌なんて買わないもんね(タブン)。だから僕が「子供が好きそうかな」と思った物をyoutubeやVEOHでリンクを貼ったり、キャプチャで録画したりして見せる。子供のアニメを親が用意するのもどうかとは思うが、その中には自分も相応に楽しめるものがあったりするから、と軽く正当化したりする。時には子供そっちのけでテンションを上げてしまうものもあるし、子供から僕に良さを伝えてくれることもあったりするのだ。

そんな一般的な?我が家において子供達に大いに訴求した作品を軽く紹介したい。もし小学生のお子さんがいらっしゃるご家庭がビデオやDVDを借りに行く際、わずかでも参考にしていただけたら幸いナリ。
※順不同で思い出した順ね。

●ケロロ軍曹

何はなくともケロロは外せない。季節感のある展開、シーズンクライマックスの盛り上がり、クオリティの高い声優と概ね安定感のある作画、確かに途中からマンネリ感が生まれてしまったのは否めないが、「一つのシリーズ」としてウチの子が最も時間を割いて見た作品は何かと問えば、ケロロ以外ない。ケロロの前にケロロなく、ケロロのあとにケロロなしだ。ガンダムをはじめとした昭和アニメの名ゼリフも多いので、オヤジがガンプラ世代なら3割り増しでオススメできる。全部じゃないが泣ける話も多い。

●アンパンマン

未就学児には訴求するも所詮は子供だまし。劇場版なら多少は、、、と思いつつもやっぱり大人が見るにはキツい。もっと言うとアンパンマンはいい人すぎるキャラで、ドキンちゃんのワガママさに辟易。メロンパンナちゃんなんてガチでガキだし、正直癒されるのはバイキンマンとロールパンナちゃんくらい。
※あとカバオくんもちょっと好き。チーズはもっと好きかな。名犬だし。

ちなみにアンパンマン大図鑑によると、「アンパンマン七変化」は全部で30種類以上あったような記憶があります。小さい頃は絵本の読み聞かせのように図鑑を読んで聞かせたもんです。・・・どんなのがあったか全く思い出せない自分が悔しすぎるっ!クリスのバカバカ!

●クレヨンしんちゃん(劇場版限定)

劇場版、それも天才原恵一監督の作品を中心にスーパーヘビーローテーションしてましたね。各話20回くらい見てるんじゃないかってくらい。ブタのヒヅメのラストのぶりぶりざえもんに泣いたか!?温泉わくわくのケツだけ歩きローリングサンダーに震えたか!?モーレツオトナ帝国の昭和の原風景、、、嵐を呼ぶジャングルのひまわりを気遣うお兄ちゃんとしてのしんちゃん、、、戦国大合戦の胸を打つラブストーリー、、、。

まぁぶっちゃけちゃうと原恵一じゃなくても(カスカベボーイズとかヤキニクロードとか)結構好まれてます。まだ見てない人、見せてない人にはぜひオススメしたい。それが劇場版クレヨンしんちゃんです。

●ポケットモンスター

どうなんだろ、今でも好きな人はいっぱいいると思いますが、例の事件があってからなんか(テレビの方は)全然魅力がなくなっちゃったっていうか、自分の中では劇場版のミュウツーの逆襲、水の都の護神、七夜の願い星の三つ見ればそれで必要十分です。つか1本選ぶなら七夜の願い星(ジラーチのヤツね)。これは普通に泣ける。子供でも泣けるかも。林明日香の歌う主題歌「小さきもの」も名曲の多いポケモンアニメの中でもトップレベルでしょう。さっちゃんの「風といっしょに」も捨てがたいですが。

●宮崎駿

ジブリなら何でもいいわけじゃなくて、カリオストロ、トトロ、千と千尋くらいですかね。今でもテレビでやる時は見てしまうって人は多いでしょう。個人的には見た回数はそんなに多くないけど、紅の豚は僕的にこの3強、、、っていうか千と千尋より上に来るかも。エンディングの「時には昔の話を」を聞きながらわけもなく涙を流した覚えがあります。つかちっとも子供のアニメじゃねぇし。

●マクロスフロンティア

一気にタイムワープしてきましたが、、、ラブストーリーに目覚めた娘がもう狂ったように見てましたね。っていうか今でもたまに見てます。つかメカの出るシーンは「全て」飛ばされますが、歌っているところ、トライアングルな場面はかなりヘビーローテーション。実際子供ウケする明確なキャラ分けと、美男美女カワイイの3点支持はかなり強力な捕獲力。つかキャプチャされる対象が子供だけじゃないけど。

●けいおん!

ゆるい空気がヘビーローテーション(漫画では「再読性」と言うらしい)に応える。つか今回書いてるタイトルはどれも「何度も何度でも」見られるものばかり。何回見ても面白く、新しい発見がなくても笑ってしまう。ほんのちょっとの間がトリガーを引く。アニメでは昨夜あずにゃんが登場し、全13話のうち9話が終了。普通に面白いから本音はもっと続いて欲しいけど、それだと原作に追いついちゃうんだろうな~。今旬なアニメその1。

「ふわふわ時間/翼をください」が桜高軽音部からリリースされましたね。どっちもかなりイイです。つかもし自分が高校時代にこれ聴かされたら絶対そのバンドのファンになっちゃうと思いますね。っていうかライブ行きたいよな~>桜高軽音部。チケット高く売れそう・・・ってそういう考え方が汚いオトナなんだよ!

●あずまんが大王

今旬アニメその2。昔録画したヤツをふと見せたら超ハマって既に各話二桁視聴というお気に入りぶり。実際横で見ていても面白く、家族で見るのにも適しているとも思うのだけど、、、

 一つ大きなトラップがあるので要注意。

それは、「サンタがお父さんであるというネタばらし」があるんだよね~。そんなのすっかり忘れて見せちゃったんだよ。まぁ娘(小4)が信じていたかどうかはわからないんだけど、なんつか「秘密にしていたこと」が明かされた瞬間というか、あんまし気持ちいいもんじゃなかった。

でもそれ以外はエロくもないし、普通にかわいいし、面白い。
漫画もおもしろいけど、アニメも同じくらい面白いと思って大丈夫です。ちなみにけいおんはアニメのが面白いです。

●ニルスのふしぎな旅

そう言えばと思い出した作品。結構前になるけど、これも複数回見てた気がする。どの回かは覚えてないけど気に入った回は何度も何度も見てた気がする。作画には押井守も参加してたりして本気であなどれないんだよね。僕も大好きな作品。

●ガンバの冒険

これは子供が途中で「つい」飛ばして最終話を見てしまったので封印した作品。僕らが今見ても傑作なのは疑う余地のないところですが、一方で展開の重さは今の子供達には厳しすぎるのかな、とも。そう言う意味では子供向けではないけど、「いい意味の教育アニメ」みたいな?ニルスにも言えるけど、面白くてかつ嫌味じゃない「何が正しくて何がかっこいいか」ってことを教えてくれる作品だと思います。エンディングでシジンが語る「おしっこをしても許してくれますね?」ってセリフが凄く好き。

●ドラえもん

本命の一つとして外せない作品だったにもかかわらず忘れてしまっていたのは、わさびに変わってからの作品が少なくとも僕には訴求しなくなったからだろうな。劇場版はどれも何度も見たと思うけど、ほぼ同時期にハマっていたしんちゃんほどじゃなくて、そのテイストに古くささが散見されたのかなぁとか思ったりもした。個人的には世間的に否定されがちな「風使い」と「時空伝」が結構好きなんだけど、ほんのちょっとのことで善し悪しが変わるのがドラえもんな気がするんだよな。のび太の恐竜なんて今見てもあんましだと思うけど、そうじゃない人もいるわけで・・・。

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たぶん僕が「見せたい」作品だけで言えば他にもあったと思うんだけど、
※ナディアとか日本昔話の傑作選とか
やっぱり本人達の好みの上に取捨選択は為されるわけで、その結果がこれらの作品というわけで。

とりあえず一押しはしんちゃん。あとはニルスとかは親御さんでも安心して見ていられると思いますよ(^^。アンパンマンは文字通り子供だましかと。

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