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2009年5月14日 (木)

エロビデオの話

※今回は18歳未満お断り。女性読者は、、、もしかしたら楽しいかも??

エロの道というのは、まさに人生の縮図といえる。その人が辿ってきた道程は文字通りその童貞ライフがどうであったかを指し、初めて異性を意識したその日から今日に至るまで、いくつもの足し算と引き算を繰り返して答えが導き出されているのだ。

だから一言でその趣味を語るのは難解を通り越して無茶であるとも言える。その人その人の人生を一言で言い表せないように、エロの道、エロ観もまた形容に十分な時間を必要とする。

友人知人に「お近づきの印」としてエロビデオを渡すのも、メディアがDVDに変わってから随分と容易になった。付き合いが浅く、未だ相手のことをそれほど深く理解していない場合でも、一つのビデオがお互いの心と心を結ぶことはよくある話である。
※おかしなもので、趣味が違う人に、例えば映画や漫画、食べ物などを勧めた場合、それが合わなくてもなかなか否定しづらかったりするのだけど、
→相手を気遣ったりして。
ことエロになると面白いほど明確に否定してくる。「これはちょっと趣味じゃないッスねぇ」とか「ここまで若いのは、、、」とか「覗きモノは○んこが出るからちょっと」とか。あ!念のために弁解しておきますけど、僕が全て提供して否定されたものを挙げてるわけじゃないですよ!いやホントに。

まぁそんなちょっとしたやりとりだけで、「一気に心と心の垣根が壊れる」のもエロビデオの面白く奥深いところなのだ。

ちなみに若い頃なんかは、それこそ「かわいければいい」とか「大きければいい」などという短絡的思考のみでどん欲にソースを求めるものだが、歳を取ってきていろんな「これまで見えなかったこと」が見えてくるようになったりする。
※あ、「見えないところ」=「モザイクの向こう側」<なんか「さよならの向こう側」みたい、、、じゃないですからね。念のため。

例えば、

●やらせ

について。シチュエーションは様々だが、いかにもな雰囲気で素人を演出したり、無理矢理とか、こっそりとかで、「そんなことあるかよ!」と思わずツッコミを入れる無粋な輩がいるが、
※自分が昔そうであったことは棚に上げて。
そこはいかにその監督の「構築しようとした世界」に乗ってやれるかどうかが、その映像を楽しむ最大にして唯一のポイントであると思う。

普通街を歩いて買い物をし、映画を見て温泉に行っても、「そうそうかわいい子などいない」のだ。現実とはシビアでありアイドルはテレビの中だけのものなのだ。その上その子が猛烈ヤラシイなどというのはもはや妄想を通り越してウソであると言ってもよい。

でも考えてみて欲しい。手品だって映画だってドラマだって、みんな楽しく面白く見ているのはなぜなのか。それは「気持ちよくだまされたい」からだ。何も最初から疑って疑ってネタをバラすことに心血を注いで接することが楽しいわけでは、、、(まぁたまにはあるけど)ない。

たとえそれがやらせであることが臭ってきたとしても、そこは上手くだまされてやるのが大人の余裕というものだろう。

●ヘタレ

しかしそんな「やらせ」をどうあっても台無しにしてしまうのが、出ている俳優(男女問わず)のあまりにあまりな演技力だ。この場合「感じてなさそう」とか(なんか露骨だなぁ(^^;)「やる気がなさすぎる」というのは実際問題「そういうニーズ」に合わせてフィニッシュされている可能性もあるので一概に否定は出来ないと思うのだが、
※あ、これも僕自身の好みがどうこうってのは別ですよ念のため!

 文字通りセリフが下手なのだけはツライ。

いくらマスクとボディが(自分の嗜好に対して)完璧であったとしても、口にする言葉が棒読みかみまくり無表情では、鋼も液状化するくらい萎える。実際問題ビジュアルがどうあっても否定しかできないケースが「最悪」ではあるが、それに匹敵するほど演技力のヘタレさというのもテーマとして掲げておきたい。

ちなみに演技力がどれほど重要なのかを裏付ける証拠として、一般の映画に出てくる女優さんがちょっぴり、ほんのちょっぴりエロいしぐさをしただけで、その映画そのものの価値まで飛躍的に跳ね上がったりすることでも頷ける。

●裏表

見えない頃は見えることに価値があったが、昨今の状況においてそれはあまり重要ではなくなりつつある。先日友人に「そういうビデオ専門」のお店に連れて行って貰ったが、正直な話どれも向こう側が透けて見えるというか、
※いや別にビニ本のことを言ってるわけではありません念のため!め!
「マスクとボディ以外何が違うのか」と思える数千本の作品に価値を見いだすのは難しい。っていうか、ぶっちゃけにぶっちゃけちゃうと「エロくない」と思うんだよ。

 裏であることに甘んじて大切な何かを失ってしまった奴らってのは!

 「見えることだけがエロいことにあらず!」

でも、

 「見えないことだけがエロいことにもあらず!」

を合わせて覚えておきましょう。テストには出ませんが。

●伊集院の趣味

自分がどういう作品にハートビートをシェイクさせられるのか、その答えを出せないままに無駄な人生を費やしてきたが、ある日心のアニキである伊集院が、

 「しゃべるヤツがいい」

と言っていて僕の頭上に白熱灯が輝いた。
※生え際が大幅に後退して磨いた結果まぶしいくらいに輝いてしまった、、、というわけではないです念のため!めめ!

そうなのである。「しゃべるヤツ」がいいのである。それが大根であっては台無しだが、ナチュラルにその時のその場面にあった言葉を口にされると、もうジャストミーーーートッ!な感じになってしまうのだ。ウーンコこで、いやうーんここで例を挙げられないのが歯がゆい!つか例に出すとスゲェエロくなっちゃって女性読者が引いてしまう、、、え?もういない?あそう。じゃいいか。

例えば「抵抗できない」とか「女子もエロいですよ」とか。もうダメだーーー。大切な何かをひとつひとつ失っていく気がする・・・。

つかそういうのはもはや脱いでなくても全然エロいわけです。オッパイ触ってなくて、キスもしてなくても、その一言がエロビデオなわけです!いや、まぁそれが全てではありませんが。

●ガイジン

これまでのことをトータルすると、結局のところエロの基本は日本人ということになります。言葉もシチュエーションももちろん生理的嗜好に関しても、スタート時点からすでに外国人は不利。
※もちろん個人の嗜好はその歴史の上に成り立っていますから、中学2年の頃、たまたま来た交換留学生のキャシー(本名:キャサリン・ブロンド、、、と思ったけど実際はそれほど金髪じゃなかったかも。でも周囲の女子がみんな黒髪だったから相対的にそう見えただけかも。つかそもそもスタイルが日本人離れしてたっていうか背が自分より10cmも高いだけで十分過ぎるくらい大人っていうか・・・)があまりにも輝きすぎていて、自らの人生にあまりに大きな影響を及ぼしまくった、、、なんて過去がある人なんかはもう既にガイジンしか愛せない・・・なんてこともあるかも知れません。もちろん僕の妄想ですが。

でもこれも映画やドラマの中でその役柄に傾注していけばいくほど話は別。主人公(男)の気持ちと物語の中でシンクロしていれば、女性が日本人であるか外国人であるかは問題にならない。ということは当然ちょっぴりエロいだけで十分熱くなれたりするのだ。

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余談だけど先日も取引先に1枚プレゼントした。「アリかナシかはわからないけど・・・」と言って渡した後日。

 「おもいっきりアリでしたねぇ!」

と言われてなぜだかニヤリ。

価値観は強制できない。だからこそフィットしたときのヨロコビはひとしおだったりするのだ。

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