« 最低な男 | トップページ | エロビデオの話 »

2009年5月13日 (水)

モンスターハンターG~その4~

「今日こそレウスを倒してやる」と心に誓ってから幾星霜。今日はたまたま長男がPS3でメールをしてなかったことも手伝い、Wiiを起動する気になった。きっかけなんてもんはいつも些細なことさ。

しかし久しぶりの起動となるとやはり懸念すべきは自らの痴呆症。一から十まで忘れているとは言わないまでも、対レウス戦に向けて何を用意すべきなのか、今自分が置かれているのがどういう状況なのかなど、要所要所で長男に指示を仰いだりする。

念のためにもう一度申し上げておくが、WiiのGはPSPのP2Gとは全く違う。マカ鋼は本当にレアで、貴重なものだし、ハチミツだってちょっとやそっとの周回ではそうも溜まらない。そもそもそうした消耗素材以上にお金を集めるのが大変だし、クエストの選択肢が少ないことからくるモチベーション低下も否めない。「ドスゲネポスの素材」が欲しいと思っても、選択肢は「2匹」クエしかなく、ドスイーオスに関しては3匹クエしかなかったりする。
※ちょいうろ覚えなので間違ってたら失礼。

そんな低空飛行に活を入れるべくレウス討伐を決断したわけだが、とりあえず場所は森丘。持ち物はざっとこんな感じ。

 調合書1~3(4はまだ発売してない)、回復薬、同G、秘薬、薬草、アオキノコ、ハチミツ、爆薬、小タル爆弾、大タル、大タル爆弾、閃光玉、砥石、ペイントボール、こんがり肉、トラップツール、ネット、落とし穴、、、と念のためにマタタビ。

空きに地図と応急薬、携帯食料などを入れ、いざ出発。

僕はPS2のGをプレイしたことがない。だから勢いその恐怖の記憶は初代モンスターハンターのそれが喚起される。50分掛けても倒せなかった記憶。いろんな武器を試してなお這々の体でリセットした記憶。全然降りてこなくて泣きそうになったり、見つからなくて途方に暮れたことも1度や2度じゃなかった気がする。

 天敵

ただ戦いにくくて苦手意識の強いクックとは別次元の相手。それがリオレウスだった。いくら僕がそれから何度となく奴を倒してきたとは言っても、それは所詮別のゲーム。装備だって整っていたし、アイテムだって充実していての話。同尺度で語るほど僕に余裕はないのだ。

エリア2から3へ踏み込むと一瞬の読み込みのあと、デモムービーが差し込まれる。「結構大きいな・・・」。そりゃそうだ。初代そしてGの頃はまだまだ「モンハンの顔」と言えば奴だった。ドスやポータブルで主役が交代したとは言え、それはあくまで別物。言ってみれば現役を退いた「過去の王者」なのだ。現役バリバリの今この目の前にいる彼とは違う。

開幕で落とし穴+大タル爆弾×2+小タル爆弾をお見舞いし、ペイントボールも投げる。一投目が見事に奴の股の下をするりと抜けていったのはまぁご愛敬と言うところか。

ほどなく奴が10へ移動したのでその間に巣穴の掃除に行く。これも当時の記憶で、「最終決戦場である巣穴にいるランポスにこれでもかと煮え湯を飲まされた」ことが思い起こされる。当時はもう必ずと言っていいほど全滅させてからレウスを招いたものだ。

巣穴には五匹のランポスがいつも通りいたが、クックの時と違って2回通り全滅させても一向に減る気配がない。「むむ~」と思いつつもこいつらがいては安心して戦うこともままならぬだろうと繰り返し繰り返しヤツらを片づける。4回通り倒して「もう諦める」と思ったら出現が止まった。まぁそんなもんである。ちなみに手前にいる3匹を4回通り倒すと、手前のランポスは沸かなくなる。部屋辺りで20匹のランポスが出るというわけではないらしい。

掃除のあとレウスは9番にいるようだ。こっちにはマタタビもあることだし、様子見がてら水辺のレウスに挨拶を・・・と思ったら急に振り向いて怖くなったので思わず脱出。「ふ~今回は見逃してやるか・・・」余裕である。

ほどなくして奴が6へ逃げていったので、猫どもにマタタビを盗まれつつも掃討していると、またも奴の影が9番へ向かってきた。

 これはチャンスなのでは!?

奴が降りてくる辺りに落とし穴を設置する。発見される前に落とし穴に入れることが出来れば、その有効時間は飛躍的に延びるのだ。

 果たして奴はオレ様の術中にはまる。

爆弾を起爆したあと、凄まじい連続突きが奴の脇腹をえぐるように突き刺す。つか実際は頭を攻撃した方が良いのだけど、ちょっと遠かったのでつい突っ込んでしまった次第。

たっぷりとダメージを与え(た気になっ)てから奴はひとたび空へ舞い上がる。「退散退散」と9番からトンズラしようとした刹那、すぐさま奴のかいながクリスの行く手を阻んだ!

 ギャフン。

奴は着地と同時にこちらに突進。その後「モーションキャンセル」でまた突進。いやホントだって。壁際だったからかも知れないけど、一瞬で僕のHPは真っ赤になり、頭上には燦然と星が輝く、、、ってそんな余裕は全くないのだけど、ピヨらされて最後は派手なバックジャンプブレス乙。

 すぐさまリセット。

こういうのはテンションが大切なのだ。せっかく巣穴を掃除したのに、とか爆弾をいっぱい喰らわせたのに、とかそういう問題じゃないのだ。時間が惜しいとかそもそも負けるのが嫌いとかじゃなく、純粋に「おみそが付いた」のが嫌でリセットである。即再戦である。

2回戦ではリスクをとにかく負わないように9番での戦闘は極力避けた。もっと言うと6番も10番も戦わない。3番と4番で閃光玉を使い、攻撃よりも回復を優先し、3回攻撃出来るかも知れない時は2回に抑え、、、られずにあっさり尻尾を喰らい、そこそこダメージを与えた手応えを得た。

 気付くと奴のペイントボールの賞味期限は切れていた。

うーむ。まぁとりあえず掃除だけでもしておくか。と巣穴でランポス達を狩る。「しつこく沸くなぁ」などと思いながらも狩り続けていると、なにやら異音がする。どこからか何者かが近づいてくるような気がしないでもない音。聞き方によっては大きな羽を持った生き物が羽ばたいているように聞こえなくもない音が聞こえてくる。つーか目の前には黒い水たまりのような影が見える。

 まだ掃除終わってないんですけど。

余談だけどこないだスーパーのトイレに行ったら掃除中で、「あ、使ってイイスか?」と訊ねて入ろうとしたら、

 「その掃除してた人が、若くて綺麗なねぇちゃんでスゲェビックリ」

こんなことってあるんだな~なんて思いながら用をたしたのだけど、あの娘はまたここを掃除しに戻ってくるんだろうな~なんて思ったり思わなかったり。

レウスとの戦闘中、慎重に距離を取りながら要所要所でヒットアンドアウェイを繰り返し、無事尻尾を切ることに成功。続けて頭も破壊。気付けば両翼も過去の爆弾で壊れている様子。

 もしかして割と余裕?

と思った矢先にあっさり壁際で突進→キャンセル→突進→ピヨピヨ→ヨガファイアのフルコンボ昇天。まぁね。そういうこともありますよ。でもさすがに今度はテンションも下がらない。奴のHPはかなり削られているはずだ。

僕はほどなくして奴を見つけ、渾身の一撃をお見舞いした・・・ウソですランスですから「もう何度目かわからなくなった三段突きをお見舞いした」くらいがせいぜい。それも脚に。

 でもまぁ倒せて良かった(^^。

つか時間にしてせいぜい20分くらいで、ホント余裕と言えば余裕な結果ではあったのだけど、やっぱりもう戦いたくないというか、レウスはやっぱ強いなぁとしみじみ感じた。つか一瞬でHPを持ってかれる感じはコイツ以外だと不慣れな頃のティガとかを思い出す。っていうか今でも決して余裕ではないのだけど>ティガもレウスも。

素材の中には「火竜の翼」もあり、ちょっぴり色めきたつ。が、この時点では翼が何に使われるのかはわかってない。ひとつ確かなことは、村のクエストが☆5になったことと、プーギーのおやつにシモフリトマトが加えられ、調合書4と5が発売され、火山の採取ツアーに行けるようになった、、、ってひとつじゃねぇし。

 まだ終わらない。

素材を元に何か作れるものはないかと物色すると、「火竜の鱗」があと1枚あればレウスヘルムが作れる様子。これがあれば攻撃力UPが小から中にランクアップする。そもそも未だにハンターヘルムだった僕にしてみればついに新たなステージに立つ瞬間が訪れると言っても過言ではない。「火竜の鱗」と8300円ほどの現金があれば。

でも正直もうかなりレウスはおなかいっぱいになっちゃったので、地味にドスガレオスを狩る。心のよりどころはもう彼以外いないと言っても過言じゃないほど僕はドスガレを狩りまくっている。最短だと3分ちょっとで狩れるお手軽さ、報酬と討伐素材を全て売れば合計で3000円以上になる実入りの良さ、そして何より「クックやレウスじゃない」ことが僕にドスガレを狩らせる・・・っていうかかなり慣れてきて今日初めて気付いたことがひとつ。

ドスガレオスが周回中停止するじゃない?その停止した時に、「停止する前に通っていたルート上から近づく」と、かなりの高確率で反転→潜り→攻撃してくれる。今までは「3/4周する先」を予測して走っていくのが定石だったのだけど、これでより楽に奴をおびき寄せ、ダメージを与えられるようになった。つかそんなのはみんな知ってることなのかな。

ついで、と言うわけでもないのだけど、☆5のクエもちょっぴり消化した。ドスイーオス3匹よりクック2匹の方が「しょっぱな一切の支給品がないことを知らずに薬草と回復薬しか持たずに始めちゃった」ので凄く苦労した。

次のターゲットは「ガノトトス」か「バサルモス」か「リオレイア」か・・・僕は「レウス捕獲」をチョイスした。つか今度はさすがに前回よりも心にゆとりがある。つーか、

 ほとんど4に居てくれたのでめっちゃ戦いやすかった。

個人的にはランゴがいない3より4の方が戦いやすい気がする。3は何だかんだ言ってもちょっと細いところとか、壁が多かったりとかする気がするっていうか4だって同じじゃん!とか思ったり思わなかったり。

気付けば奴の翼爪は折れ、顔も壊され尻尾も切られ、かなりのダメージを溜めているはず。閃光玉を使って思いっきり頭にダメージを与えると、、、

 まぁさすがに倒しちゃったりはしません。無事脚を引きずり始めました。

巣穴ではまだランポスがうようよしていましたが、何とか落とし穴を設置することに成功し、アワアワなりながらも麻酔玉を投げて無事捕獲成功!ちなみにレウス捕獲クエでは6個もの麻酔玉が支給されますが、持ち帰ることは出来ません。
※ちなみに支給品には落とし穴とトラップツールがありますが、これを持ってクエストリタイアしても、終了後にはなくなっています。ちょっと残念。

無事にレウスヘルムを作ることに成功し、防御力は58。攻撃力UP中と体力+20で結構イイ感じになってきました。
※ちなみに野菜+オイルで体力+20になるので、それで始めるとほぼHP満タン。街に行けばもっと美味しい物が食べられるのかも知れないけど、村のみだとなかなかなマストチョイスな気がしたりします。
気付いたら火竜の翼がなくなってたけど、まぁこれに使うんなら文句はないかなって感じ。

気付けば時計の針は3時を回ってる。何だかんだ言ってもそこそこ遊べてしまうのはサスガだなぁと思う一方で、1つ1つのクエストにテンションが上がらない自分もいたりして・・・。せめてクックがもう少し得意だったら大量発生クエで荒稼ぎも出来るのにな~。自分は地味にドスガレ倒していくしかないかな。

次はいよいよレイアかバサルか。トトスは出来たら戦いたくないっていうか戦うなら麻痺片手剣か毒片手剣を用意してって感じかな。

|

« 最低な男 | トップページ | エロビデオの話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119981/44995777

この記事へのトラックバック一覧です: モンスターハンターG~その4~:

» ソウルクレイドル 攻略 [ソウルクレイドル 攻略]
『ソウルクレイドル 世界を喰らう者』(ソウルクレイドル せかいをくらうもの、英:Soul Nomad [続きを読む]

受信: 2009年5月13日 (水) 22時24分

« 最低な男 | トップページ | エロビデオの話 »