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2009年11月 8日 (日)

記憶力との軋轢

軋轢(あつれき)を人と人との関係以外で使うのはどうかという意見があるかも知れないが、まぁこれは雰囲気というヤツで、あまり目くじらを立てるでないぞよ。まぁ記憶力氏が僕に対してあまり快く思ってないというか、ちょっとアナタとは距離を置こうと思うの、、、というか、「これはツンデレじゃないから、マジだから」と思いっきり否定されるというか、、、。まぁ物事に対してよく忘れ、よく忘れ、嗚呼よく忘れ、よく忘れである。もっと言うと、

 そもそも覚えられない。

ということにこの数日強く感じることがあったので、そのことについて少し書いてみたいと思う。

とは言ってもその内容はこの数日の僕のブログネタであるところの「化物語」の話である。ああまだ引きずってるのか、と。オマエは進歩も進化も前進も右折も左折もないなぁと。愚直だなぁと、「愚直」というのは昨今割と良い意味で使われるケースが多いがオマエの場合は本当の意味で愚かだなぁと。直進もせずむしろ後退するなぁと。「なぬ?生え際が後退!?」だからなんでも悪口に直結させるなオレよ。自分で自分を追い込むなオレよ。どうせあと数年もしたらいろんな意味で答えが出ているだろうオレよ。

要は化物語の主題歌であるところの「君の知らない物語」を覚えようという話である。この数日、否、10日ほどの間に数十時間という単位で摂取したこの曲だが、まことに覚えるのに苦労した。とにかく「何回か聴いていれば耳についてくるから自ずと覚えるものなんじゃないの?歌なんてものは」という若かりし頃の自らのポテンシャルの高さ、
※編集部注:個人的なポテンシャルの高さではなく、単に若いというだけであることに要注意。
を完全に失った自分に残されたのは、「努力友情勝利」の3文字。いやこれは6文字だから。でもって記憶とは全く関係ないから。

でも歌えるようになりたいのは本当なわけである。自分の声質とは距離にして1.5トン・・・わかったわかったもうそういうボケはいいから。「時間にして1.5光年」とか言って「それは時間じゃなくて距離の単位だから」と流すつもりがちょっと気を回して「トン」とか言っちゃって引っ込み付かなくなっちゃったなんてことはなかなか素人風情には理解して貰えないことと知れよクリス。

とにかく全然違うのである。だって相手はかわいい(少なくとも声は)女の子。こちらはどうしようもない装甲も騎兵でもないボトムズである。最低だ。人類の敵だ。もはや明日を生きる資格すらない!言い過ぎだろ。もちょっとオブラートに包め。包みまくれ。むしろ5枚くらい重ねて飲みづらくしてしまえ!余談だけどオブラートに包んで薬を飲んだことってみなさんあります?僕はあります!<自慢ね。エッヘン!さあ胸を張れ!張りまくれ!

何の話だっけ?ああそうそうギャルゲーであるところのトロピカルKISSをクリアしたって話だっけ?全然違う。あ、でも今思うと「マジ恋」「フォルト」と合わせて3本も続けてギャルゲークリアしてるんだよな。ベヨネッタもクリアしちゃったしそれ入れると4本か。ギャルゲー四天王!NO問題。なんかスゲェなオレ。充実してるっていうの?いやでもその中身が重要なんじゃねぇの?あ、化物語昨日見てて気付いたことなんだけど、

 これってほっとんど静止画なのな。

全然関連性のない話題に余裕でシフト。ギアチェンジャークリス!アニメと呼べるほどの動画はOPとEDくらいで、他の画面は動きが非常に少ない。なんつか5Kmくらい離れてみたら点にしか見えないっていうか点すら見えないっていうか、それが動きがわかりづらいことのたとえとして無理があるなんてことは当然わかってるのでもう少しわかりやすい表現をするなら、

 ビットレートが低くてもブロックノイズが出にくい

わかりやすいかぁ!?わかりやすい?まぁいいや。そんなことを気付いた次第。化物語は僕的にも非常に満足のいく作品ではあったのだけど、その根幹は「動画のないギャルゲーのようなハイクオリティなボイス」であり、好みとしかいいようがないひたぎのキャラであり、それらを引き立てるに必要十分な世界観、背景その他の描写であって、「アニメ=動画」のチカラではないと今さらながら書いてみたりする。「最近のアニメはアニメとは名ばかりの動画力のないメーター(アニメーターの略。ホントにそう言われているかどうかはまったくわからないっていうか、たぶん言われてない。だってメーターだもん。何メーターだよ?距離かっ!光年かっ<そんなに長くない!って話だし)が美少女のアップを描ければいいと思って・・・」なんてことを以前の僕なら正直思ったりしました。ええしましたとも。告白します正直に。あなたが好きです。ずっと前から好きでした。思わず好き過ぎて帰り道つけたり、座っていた椅子にすぐ自分で座ったりしました。リコーダーはなめていません臭いから。それってホントに好きなのかぁ?

なんだかタイトルとは全く違う方向へ転がってきてる気がするけど気にするな。もちろん親愛なる読者さまのこと、「どうせ気にするななんて書いてるけどホントはそんなこと毛ほども、、、毛!毛のことを言うなぁぁぁぁ!!はぁはぁ、、、で?何の話だっけ?つかせめて”「 ”くらいは閉じようじゃないか。投げっぱなしにもほどがあるぜクリスよ。

本気で歌を覚えようと思うと、似たようなフレーズや「が」とか「は」とか「の」みたいな接続助詞(<これがわからなかったので思わず辞書で調べちゃったのはナイショ。っていうかナイショにする気ねぇだろ最初から嫌らしいヤツだなぁオマエは)を間違えたりしないように気を付けたり、音程を取ろうと必死になる必要がある。少なくともアランドフォーテー・・・アランドってなんだよアランドって。アラウンド、あーらーうーんーんーーんーーーどーーーー。何が言いたいのかよくわかんねぇよもはや。

たぶん子供の頃とか歌詞とか書きまくって覚えたりしたんだよな。ハローバイファムとか英語の歌をカタカナで書いてまで覚えた気がする。いやホント言うと中学入ってからもカタカナで英語の歌とか書いてた気がする。恥ずかしいなぁもう!イヤン。

でもねこの数日の記憶に関する努力でわかったことがあるのさ。歌を覚えるのってさ、

 ゲーム性がある。

最初はとにかくクリアさえできればいい、みたいな感じで、最初から最後まで間違いも気にせず歌い通すじゃない。正直ちょっとくら怪しいところがあっても何とか最後まで行けばそれでひとつの節目的な。

で、次はもう少し安定してクリア出来るようにパターンを覚えていく。「言えなかった」のあとに続く言葉は「二度と」であって、アドリブを減らしていく。ミスりやすいところ、決めボムするポイントを洗い出していく。ミスするところがわかっていればその直前に集中力を高めれば良いのだ。

そんなことを繰り返しつつ怪しいプレイがなくなっていくと、ある意味それでこのゲームは終わりが見える。達成感があり、寂寥感もある。歌詞を全く間違えずによどまずに歌いきれた瞬間、エンディングロールが流れはじめる・・・。

 でもより美しいプレイへと自己研鑽する場合もある。

語尾の裏声や伸ばす発音の長さを厳密にする。一音一音丁寧に歌詞を拾い直し(例えば歌詞では「星を見に行こう」は「ほしおみにゆこお」と歌ったり)、息継ぎの音や気持ちの入れ方やなんやら・・・。

でも歌詞を覚えるのって39歳にはホントきつい。たぶん49歳にはもっときつくなるんだろうし、59歳にはもはや無理だろうなって思う。音楽とか全然聴かなくなっていくのかなぁとか思う。そういうもんかなって思うんだけど、「抗えるウチは抗いたい」とも思うんだよね。久々に今回集中して歌覚えてなんかちょっと楽しかった(^^。
※つか本気で歌詞を覚えようとしたのって尾崎豊の誕生以来な気がする。なんかちょっと懐かしい感じ。

みんなも抵抗していこうぜ!レジスタンスだ。ロケンローだ。ハウトゥビルドガンダム、メーテルまたひとつ星が消えるよ・・・。

※以下覚え書きというか自己満足。
▲▲▲<気持ちよくボケれた時に書いておこうと思う。★と同じように10段階。ゆくゆくはサイト内検索で自己満足指数の高い記事を探せるようになりたいかな、とか。

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