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2009年12月18日 (金)

ファイナルファンタジー13~その1~

期待してる人がいるというのは嬉しいものである反面、その期待に添えないと思うと誠に申し訳ない気持ちになったりもする。ともすればその期待が僕の文章ではなく、ソフトそのものに向いていたりする場合、裏切り=その人本人の価値観をも否定することに繋がりかねないリスクを負い、これを機にクリスそのものに対する不信感を募らせることにもなりかねない。

だがしかしここで偽りの美辞麗句を連ねるのが正しいとは思わない。僕は過去のFF(メインのヤツね)をどれもクリアしてきてはいるが、そのどれもを絶賛しているわけではない。一番嫌いなのは9で、一番好きなのは10か8か12の途中まで。世間一般で評価の高い7に関しては「潜水艦と山登り」が大嫌いなので個人的な評価は下から数えた方が早い。

そんな「言い訳」を最初に書き並べつつ、今回の「FF日記」に入っていきたいと思う。ここでテンションが下がってしまった人スミマセン。つか、これはもう

 僕の好みのFFであるかどうか

という点に重きを置く感想であるがゆえに致し方ないのである。

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行きつけのコンビニから入荷時刻の知らせを受けたのは16日の昼過ぎだったか。「1時半から2時の間に来る」というメモ書きが僕の仕事場のパソコンにペタリと貼られていた。伝言を受けた者は大層いぶかしく思ったに違いない。「1時から2時と言えばもうすぐじゃないか」と。わざわざ伝言をするまでもないのではないか、と。そもそも何が来るのか、と。

 2時違いである。

仕事の間中気もそぞろで、今晩の邂逅について思いを馳せる。またしてもクリスの知ったかが出たが「邂逅」とはこういう使い方でよかったか自信がない。っていうかだったら調べればいいのだが、残念ながら今日は書きたいことがたくさんあるのでそんな暇はないのだ。そんな暇があるなら風呂にでも入ってくればいい。っていうか今日は風呂に入る予定はない。っていうか僕はそもそも風呂嫌いなのであんまし風呂には入らないのだ。客商売にあるまじき所業だが仕方ない。風呂にはいると体調崩しちゃうんだもの。

 でも一昨日は入った。

ここで昨日と言わない辺りが腐っているがこれまた仕方ない。昨晩は「FFのことでいっぱいいっぱい」であり、もっと言うなら、

 一昨日の夜から翌日のことを考えて風呂に入った

のである。こんな説明はたぶん誰も聞きたくないだろうと思うのだが結構僕的には重要なことなのだ。万全の体調管理、お財布の中身も確認する。商品価格の8240円(結果的には他のコンビニに足並みを合わせる形で7980円になったけど。ちなみにこの価格は12のコンビニ価格と同価格だったんだよね)以外にも、たぶん発売されるであろう攻略本の分と、待ち時間にきっと絶対必ず買いたくなり、かつプレイ中の鋭気を養う為のドリンク&ジャンク代も必要だ。

 財布には25000円。

そんなにオマエはお菓子を食うつもりなのかクリスよと皆からのツッコミを軽く受け流し、僕は16日の夜を迎えた。多少時系列がごっちゃになっているが気にするないつものことだ。

仕事が終わってすぐさま帰路に、、、はつかず、かみさんのクリスマスプレゼントを確保しに某家電量販店に行く。なぜ今日(16日)に?もちろん

 FFが始まったらいつ行く気になれるかわかったもんじゃない

からである。お目当てのブツを即決で購入し、
※と言っても現物がなかったのでお取り寄せになったが。っていうかお取り寄せのブツを取りに行く時間が惜しいほど今回の13が面白ければ良いのだが、、、とこの時は期待に腹を膨らませていた。もちろんウソである。誇張ですらない。この時間はまだ仕事からの帰路であり晩飯前なので腹は膨れていないのである。つか、

 こんな説明がFF日記とは片腹痛い。腹だけに・・・(ヒュルルゥ~~~

・・・

家に着いた時には既に21時を回っており、のんびりと晩飯を食う。この時何かテレビを見ていたはずだが、今の僕には思い出せない。頭の中はFFでいっぱいいっぱいだったのだ。お腹もFFでいっぱいいっぱい。もちろんウソである。FFは食べ物じゃない。「FatFood」。かなり印象を悪くした気がする。

飯を食ったら仮眠である。昨日の分のブログは既に書き終えている。つか最近は毎日しっかり0時1分にアップしていたけど、それは常に前日書いていたからだ。さすがに今日はそういうわけにはいかない。何となく「修理に出したDSが、、、」なんてネタでお茶を濁すのであれば、それも叶わぬこともなかったが、そういうわけにはいかないのだ。

 目覚ましは0時半に設定。

 そして二度寝で1時に再設定。

こう言うときも常に二度寝である。日々これ二度寝な毎日なのだ。10分の昼寝にも5分の二度寝なのだ。強引にことわざを引用しようとするとこういう寒波を招くことになる。皆も気をつけるがよい。

ちなみに仮眠で布団に入る時の格好は、

 まさにコートさえ羽織れば外に出られる普通の外出着。

である。コールテンのシャツにジーパンであり、靴下もズボン下も履いている。あまり普通の人がパジャマとして起用することのないファッションであるが、これも僕には日常茶飯事だ。っていうか、

 無理矢理長くしようとしてないかクリスよ!?

問題ない。とりあえず書きたいことは何でも書いておこうと思っているだけである。書くべきか書かざるべきかの推敲は「今回一切無し」で行こうと思う。

コンビニへ着いてすぐさまレジの女の子に問う「FF来た?」「まだです。問題がなければ1時半くらいです」。短い会話を交わす。ちなみに女の子は割と普通である。本人がよもやこのブログを読んでいるとは思わないが、どこでどう漏れるかわからないので明言は避ける。っていうかこういう表現をした時点ですでに「何かを示唆している」ことに懸命な読者ならば気付いてしまうだろうが、まぁそういうことである。深夜のコンビニだもんな。

前述の通りドリンク&ジャンクを買い、お釣りを調整して7980円ジャストが手元に残るようにする。これは周知の事実だと思うが、深夜に売って貰う為にはレジは通せない。レジを通すと「フライングしたなテメーオラ!」と本部から難癖付けられてしまうらしいのだ。ありがとう僕の友達ラスカルに会わせてくれて。いや、ワガママ聞いてくれて。

車の中で時間を潰す。今思えばその為にノートを持っていってここまでの内容を書いておけばよかったと後悔がないではないが、軽くスーパーマリオ2をプレイする。無限1UP(<ワンナップと読む)を余裕で失敗して凹む。もちろんFF日記に書く必要のない話だ。

ほどなく1台のトラックが駐車場に入ってきた。僕はすぐさま車から飛び降り、店内へ駆け込む。セーーフっ!僕以外誰もまだFF目当ての客はいないようだ。っていうかドラクエん時もそうだったけど別にそんなに息巻いて買うほどのこたぁないみたい。財布からそそくさと金額を用意し、滞りなくつつがなく購入。ついでに攻略本も購入。家路につく。
最近口内炎が出来ていて結構痛いので、ビタミンBを中心としたマルチビタミンのサプリメントも購入。「ゆず&ビタミンC」という飲んだことがないドリンクで流し込む。僕は「薬を水で飲まなきゃ効かない」という意見には否定的。だって普通にバファリンとか効くし。それも1錠で。

部屋には行ったらすぐさま着替える。ディスクもPS3にセットする。用意周到な僕は、

 ソフトのパッケージを破るための道具までも準備している。

さすがオレ。しかし前回脱いだパジャマのズボンが表裏逆だったことに気付かず履く寸前まで行くあたり気持ちが急いている。準備は万端だが焦りは禁物なのだ。はやるなはやるな落ち着け落ち着け。

オープニングはしっとりと流れる。前作のような勇壮なメロディでもメインテーマで感情を昴ぶらせるでもなく普通に淡々と流れる。つかこれって体験版でも同じだったっけか。全く覚えてない。

時刻は午前1時35分。僕のFF13が始まった。

・・・

もちろんこれで終わらない。これではまるで「アドルの新たなる旅が始まる」である。YSのエンディングである。ちゃんとプレイもしている。

いまさらだがみなさんにお願いしておくが、

 「絶対僕の進度の先のネタバレはしないで下さいね」

僕は基本人より進めるのが遅いので、
※ドラクエ9の時に風呂敷広げすぎて赤っ恥かいたので「日本一」とかもう言いませんけど。
ともすればすぐに僕よりも先へ先へと進んでしまうと思います。でもってついそれについて触れたくなることもあるでしょうけど、

 「絶対言わないように」

情報が欲しくなったらその時あらためてお願いするかも知れませんが、開始時点ではまだこのタイトルが「情報を集めた方が楽しいのか否か」がわかっていないので、まずは独力でがんばろうというわけです。サイトはもとより、ファミ通も攻略本も読んでいません。あるのは体験版の内容まで。出来るだけニュートラルに自分のスタンスでプレイしていこうと思っていますし、ここに来て下さる方も、「速度ではないクリスらしいプレイ」をきっと期待して下さっているのではないかと、、、まぁわかんないですけどね。

ともかくよろしくです。あ、でも間違ってることを書いたときとかは容赦なく訂正して下さって構いません。そういうことはよくあることですけど。

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オープニングを見ながら思ったのは、「よくぞ完成まで持っていってくれたなぁ」ということ。内容の善し悪しはともかく、そのビジュアルクオリティの完成度はやっぱり世界一だと(個人的には)思うんだよね。たかがゲームにこれだけのコストを割いて、結実させるってのはやっぱり並々ならぬ事だと思う。ただまぁこれはあくまでOPでの感想で、プレイし出したら、

 作ったヤツは最悪だ。

みたいなことにならないとも限らないんだけどさ。

以下まず感想を箇条書きで行きます。これは僕がプレイしながらノートに書き留めておいたものです。

・ステータス画面がイカス
 僅かな時間だけど動画が入っているだけでスゲェ豪華になった感じ。個人的には脇役二人にも「この僅かな動画」が欲しかった。っていうか脇役と言っても野郎の方じゃないですよもちろん。

・スカートの中身は、、、
 当然カメラを下から、、、「スカパンかよっ!」日本中で似たような感想がこぼれたことでしょう。クリスの統計では日本国内で「47万3956人が味わった(もしくはやや味わった)」というデータが出ています。みなさんエッチですね。

・新セーブに常にカーソルが合うのはどうか
 セーブ時間はかなり短いのだが、この仕様は理解に苦しむ。確かに他のプレイヤーが上書きする可能性は少ないかも知れないが、こういうところがFFなんだよな、とも思う。もちろん悪い意味で。

・ロードは全体的に短め
 戦闘開始のロードはかなり短く、全滅後のリスタートもそれほど長くない。が、タイトルからのロードには(直前のあらすじ説明が入る気配りはあるが)結構な長さがある。まぁ全体的に許せるレベル。

・戦闘後にHP全快
 MPは概念すらなし。死者も復活。ただリーダーが死ぬとリスタート。リスタートはセーブポイントからの場合と、その戦闘の最初からの場合がある模様。セーブポイント自体かなりたくさんあるので、ほとんど気にならないというか、

 セーブを容易にする分、全滅(リーダー死亡)もよくある。

キャラが育ちきっていてHPが満タンでも一気に殺されたことがあった。割とファジィなチューニングかな。

・キャラクターに経験値の概念がない
 スキルポイントみたいなのを溜めて、スキルツリーを埋めていく感じ。その中に「HP+20」とか「物理攻撃+5」とかがあるんだけど、そのツリー自体がストーリーの進行に合わせて更新されるので、キャラを場違いなまでに強くすることが出来ない。結果戦闘は常に緊張感が伴うが、言い換えれば「本来だったら絶対倒せないような敵」を配置することも出来ないわけで、前作のスキルマップを序盤に埋めてしまってモチベーションが極端に下がってしまった人への対策が高じられてる、、、と思わせておいて、

 実質強くなることが非常に実感しづらいチューン。

であるとも言える。シナリオは(今のところ)一本道で以前行ったところに再度いくことは出来ない。だから序盤の弱いザコともう一度戦って「自分が強くなった」ことを実感することも出来ないし、ツリーを全て開けるために必要なポイントはほどなく集まる(っていうか僕の場合は更新された途端に全て開けられるくらい溜まっている)ので、

 キャラの育成に全く選択肢がない。

各職業別にあるツリーも余裕で全開。でも油断するとやられる。「絶対的に強い自分が好き」な僕としてはかなり不満の残るチューニング。これだと先へ先へと進まざるを得ないんだよね。そこでポイントを稼ぐメリットが極端に薄いわけだから。思わず寝てたこともあったよ>戦闘中に。

まぁ稼ぐのが全く無駄にならないような仕組みもあるにはあるんだけど、それについては後述(覚えてたら)。

・女の子がかわいい
 これはもう嗜好と価値観に寄るところだけど、やっぱりかわいい。セラとか卑怯なくらい。ラブシーンはトレンディドラマみたいで、スノウのキャラが正直ちょっと「行きすぎ」なことを除けば普通に女の子にも楽しめそう。サッズだっけ?あのアフロは好きになれないけど。

・序盤5時間くらい移動と○ボタンだけでいいかも
 序盤は考えることが極端に少ない。オプティマを頻繁に切り替えるようになるとちょっと楽しくなるんだけどさ。でもラストレムナントや前作と比べたら戦闘の完成度は未就学児レベルかな。プレイヤーが考える(鍛える)要素が凄く少なくなっていて、強敵もいないし、勝てる時は勝てるし、負けるときは負けるって感じ。サクッと勝てたときは確かに気持ちいいんだけど、実力というより運って感じが残る。でも進めば変わるかも。

・戦闘終了時の★がよくわからない
 ★5つでもアイテムが出ないことが頻繁にある。逆もある。もう少しリンクを強めてもよかったんじゃないか、とは思った、、、けど、どうあがいても(よほど運が良くないと)★5が取れないような組み合わせもあって、その辺もチューンが甘い感じがした。

・敵が再度発生する(以下リポップ)タイミングについて
 いろんな条件がある模様。オートバイみたなザコは約42歩でリポップするが、70歩でリポップする敵や、120歩以上離れた別のザコを倒した後じゃないとリポップしないベヒーモス剛などもいる。ただし、○ボタンで起動するエリアチェンジ後やセーブ→ポーズ→リスタート後は、リポップする可能性のあるザコは全てリポップする。セーブ→リスタートとエリアチェンジを上手く使えばかなり効率よくスキルポイントや素材を集めることも可能・・・だと思うが、本当の意味で効率がいいのはどんどん先へ進めることかも。

・お金は宝箱かドロップアイテムを売るしかない
 使い道も少ないが、入手経路も極めて狭い。個人的にはかなりストレスの溜まる仕様。なぜならドロップアイテムの売値=敵から入手出来るお金はセーブポイントで調べないとわからないし、そもそもアイテムにはアイテムの使い道があるわけだから僕みたいな人種はおいそれと売れない。っていうか、

 14時間プレイしてきて一度も売ってないし、買ってもない。

このチューンはどうなの?って思う。

・装備の差がわからない。
 「○○に上がる」「○○に下がる」は表示されるが、「○○から」がないので選択しただけではどの程度強くなるか弱くなるかがわからない。これはただの設計ミスだと思う。三流メーカーの弱小タイトルだったらともかく、FFクラスでこれはダメだろ。

・敵からのレアドロップについて
 モンスター図鑑にも記されるとおり敵の落とすアイテムには2種類ある。僕的には当然のようにレアドロップもいくつか集めながら先へ進むことにしたわけなのだが、
※のちのちどういう使い道があるのかわからないし。

 結果としてその素材の使い道は極めて「十把一絡げ」的なものであった。

要するに1時間掛けて3個のレア素材を集めたところで、
※保存用と合成用と予備で3つずつ集めていったわけですよ。悲しいかな使い道がわかるまでは。
所詮売値が1000円(針ニッケル鋼)とか、武器に加算する経験値が200とかその程度。当然もっとずっと簡単に集められる素材で(換金にしろ武器経験値にしろ)溜めた方が効率がよく、

 バカにしてんのかと思った。

何がレア素材だよ、と。その素材で磨かなきゃ出来ない武器があるわけでもないただの経験値。「倍率が上がるものと下がるものがあり・・・」。ざけんなと。2種類でいいじゃねぇか、と。

先へ進めると武器と素材を合成することで武器の経験値を溜め、武器レベルを上げ、最終的には「★」マークが付くまで育てた物を特殊なアイテムで別の(ランクの高い)武器に変化させ、、、という育成要素があるのだが、僕が必死に集めまくった素材を全て、12時間くらい集めた素材を全て注ぎ込んでも、グラディウスに★マークが付かなかった。
※ブレイドエッジだかの最初の武器はLV25で★が付いたけど。

これだって先へ進めればより強い武器が容易に売ってる可能性が否定できず、素材はおしなべて簡単に手に入るわけじゃないから、かなりのリスクをしょって合成することになる。ヘタしたら全てが水の泡になる可能性をはらんでいて、

 確かにいろんな武具を育てまくるのはやり込みの余地があるが、

そんなのは全然楽しくないのである。誰も好きこのんで「弱い武器をちょっと強く」したいなんて思わない。ましてやその為に払われるコストが莫大なのだ。敵を1グループ倒して1個か2個か出るアイテムを何十個と消費させる。それも何の個性もなく。

 まぁしょうがないのか。PS3が覇権を取れなかったから。

という感じ。じっくりと練り込んで練り込んで仕上げるだけの時間もコストも無かったのか、と言う感じ。7以降、「システムもシナリオも手を抜かない」というスタンスを感じさせてきたFFだけど(9は別)、どうやら12のハードなシステムが受け入れられなかった(世間での評価的に)ことに対する答えがこれか、と。その分シナリオ重視、ストーリー重視。テキストで固有名詞を盛り込みまくって「世界観の構築」をしっかりやってるように見せかける作戦か、と。

 「システム重視な僕には非常に残念な仕上がり」

になったようです。
※12の時に「非常に好みの仕上がり」と書いたことの真逆のチューニング。

今はまだ長いチュートリアルの最中で、基本要素が全て整った時点でいろんな自由度が増すのかも知れませんが、このままだといつまでたっても武器もアクセも強化出来ず、シビアな(スキルだけは全開だけど)戦闘を強いられる可能性アリ。14時間プレイして現在5章の3つ目(物語の項)。ミニゲームがないとか、召喚獣を含めた多くのデモがスキップ可能だとか、いろんな良いところもあるけど、

 とりあえず武器の合成システムに関しては×

って感じかなぁ。少なくとも今の時点では。

・ボタンのコンフィグがしたかった
 フィールドでのR3(正面向く)とL1(スニーク起動)を逆にしたかった。1コ500円で売れるスモークをそんなポンポン使うわけねぇだろうがバカが。滅多に手に入らないし、なんでL1なんつー、「モンハン経験者がいかにも押しやすい位置に配置してんだよ」って感じ。

・敵のデザインがどうやら変
 最初はかっこいいかと思ったけど、よくよく戦ってると「ディティールが豊富」なだけで、デザイン的に優れているということはない。「美しくない」ということに気付いた。っていうかボムのデザインが今回完全に天野喜孝イラストから変容していて、スゲェ味気ない。
※特に12の時のボムが素晴らしく良くできていただけに↓
http://cris-deepsquare.cocolog-nifty.com/top/2006/11/post_175b.html
余計そう感じたな。
PS3のスペックを活かす上で「最良だと思われた方向性」なのかも知れないけど、個人的には前作のが完全に良かったな。

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だらだら書いてきたけど、なんつかちょっと残念って感じ。キャラクターは(アフロ以外)なかなかの美形揃いで、コスチュームもツボを押さえたエロさがあってまことによろしいのだけど、いかんせん期待していた合成、武器育成システム
※序盤から「EXP」の文字は確認出来ていたからね。
がこんなポンコツだとは思いもよらず、やっぱちょっと残念。

「非常に」残念じゃないのは、オプティマのシステムがなかなか心地良い点。キャラに何のスキルを覚えさせたかとか、それを思い通り使ってくれるのかとかの疑問点がいっぱいあるけど、とりあえず「せわしない操作をした方がより早く戦闘が終わる」という方向性は嫌いじゃない。

相変わらずパーティのメンバーはコロコロ変わるが、まぁ基本最強までキャラは育てているので(武器は全然だけど)、よほど運が悪くない限りは勝てる。少なくとも勝つだけは出来る。

本来なら序盤からじっくりと牛歩で進めるつもりだったけど、この調子だとサクッと100時間くらいで終わらせるしかないかなぁって感じだな。ファーストインプレ評価は★★ってとこかな。

余談だけど、背景に関しては本当にウットリするくらい綺麗なところも多いんだよね。「このクオリティでモンハンとか遊びてぇなぁ」って思った。ある意味アドベントチルドレン並。このシステムじゃ絵描きも報われないぜ・・・。

PS.思ったより短くなったのは素材の価格一覧を書くまでモチベが持たなかったから。明日以降かな。

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コメント

こんばんは、クリスさん。kamonegwinです。お言葉に甘えまして、長々と。
ドラクエ9というより、携帯ハードという事に抵抗があるんですよね。ここ数年、
街中では老いも若きも携帯電話、DS、PSP、iPhoneを一心不乱に操作する人、人、人・・・。気持ち悪いというよりも、「今の世の中何かおかしくねえか」という気がして、私の携帯にはメール機能も、iモードも入れておりません。携帯所持歴15年にも関わらずです、ジジイなので。
 ええ、ですから9は非常にやりたかった、だってナンバリングタイトルですよ、私のDQ、FF歴に終止符が打たれるんですよ、家電量販店のゲームコーナーで何度悩んだことか。
 でも、9をやるためにDSを買ったらきっと自分は猿のように(意味わかりますかね?)ドラクエをやり続ける、通勤電車の中でも、街を歩いているときでもきっと、と悩んでいるうちに今に至ったというわけです。クリスさんの言う通り、9の目玉は「すれ違い」ですからね。クリスさんが以前ブログでおっしゃっていたようにこれがなければ、絶対レア地図をすべて入手することは不可能ですし・・・、だから9は諦めました。
 話変わって今回の13ですが、確かにクリスさん好みのチューニングでは無いかも知れませんね、「超牛歩戦術」は使えないし、「クモの糸」も無い等々。行動の自由度はソフトと一緒に買った攻略本によると下界に降りなければダメなようですしね(自分が意図しない他からの情報を嫌うクリスさんにこれはアウトでしたか?アウトでしたらごめんなさい)。その時までクリスさんがラプソーンに「凍てつく波動」の攻撃を受けないことを祈るばかりです。
 最後に、今日のブログの感想です。一言でいえば「クリスさんらしい」、「クリスさんなら絶対言うと思った」です。私は、FFの「最新のハードで可能な限りビジュアルを追求する」姿勢を評価しているクチなのでそれ程第一印象は悪くはないです。でも敵キャラに関しては同感です、確かにボムは凄かったと思います、他の敵も含めて前作は。
 しかし、ホントどこに行ったんでしょうねFFの中の天野喜孝は。OP曲を含めて古き良き時代のFFを知るジジイとしては悲しい限りです。最後は愚痴になってしまいましたね、またレス付けさせて頂きます。

投稿: kamonegwin | 2009年12月18日 (金) 21時24分

クリスさんのファーストインプレはあまりよくないみたいですね。確かにクリスさんがよく言っているモチベーターの要素がシステム的にどうかな、という感じはします。私はまだ、3~4時間しかプレイしていませんが、かなり好きです。

私はライト・ゲーマーなのですが、どれだけライトかというと・・・
最近、最後までやったゲームはアンチャーテッドとトーチライト(イージー)のみ。
ドラクエは全シリーズ通じてクリアしたものは一つもありません・・・
FFは7と12だけクリアしました。11は以前2年くらいやってました。ドラクエもFFもたいしてやってないんですね。多分飽きっぽいんでしょう。いい歳したおっさんですから。

そんな私がゲームに何を求めているかというと、一言で言うと”冒険”。ゲーム内の空間でどれだけ非日常な世界に入れるか、感じられるか。その点ではグラフィックはすごいほどいい。

1回クリアするだけとか、やりこんだりはしない、私のようなライト・ゲーマーならおそらく単純にスゲー!と満足するのではないでしょうか?それでいいのか、といわれると困りますが。

ゲームプレイに関してクリスさんとは真逆な私ですが、クリスさんのプレイスタイルは好きだし、ブログの記事も楽しいです。

投稿: りゅう | 2009年12月19日 (土) 11時52分

ばんわですkamonegiwinさん、りゅうさん、コメントどもです。クリスですども。テンション依存なのでレスのタイミングが安定しなくて申し訳ない。荒し&スパム以外は確実にお返事しますので大目に見てやって下さいまし。

>kamonegiwinさん

>携帯ガジェット

「世の中何かおかしくねえか」。ああ僕もそう言うときありましたよ。僕がまだ携帯電話を持っていなかった頃ですからかなり前の話なんですが、「便利だろうけど監視されてるみたいな束縛感がないか?」って。ちょっと違うかな。
※携帯歴15年ということは僕より数年長いですね(^^;。
メールとかも「便利になる」一方で「さぼっちゃう」んじゃないかという懸念があって、何か暇を見つけてはさわってる人とかに自分がなるのはやっぱ仕事に対してマイナスかと思ったりもしました。
※メールに関してだけは市の入札関連でフリーメールが不可ということで泣く泣く入れましたけど。

でもゲームはさすがに人前で仕事中に使うわけはないですから、
※移動の電車とかトイレとか寝る直前の布団の中とかは別ですが。っていうかトイレの中を充実させるのに携帯ゲームはもはや不可欠ですが。いやいや不可欠というか、「それによってケツが乾きすぎる」リスクを負ってるのが果たして正義なのかは意見の分かれるところですが(^^;。

でもまぁDSは買ってもいいと僕は思いますね。DSiLLを買えとは言いませんが、「1日の密度」を上げる手助けにはなると思います。逆に「密度を上げる必要性はない」とおっしゃられると返す言葉もありませんけどね(^^。

>FF13

「下界に降りなければ」というのは情報として正直ちょっとアウトでしたが、今回はそれに目くじら立てたくなるほどの出来でもなく、「そっかぁ・・・」って程度でしたね。もう今なんて「やっぱやり直すべきかなぁ」なんてことばかり考えています。素材集めに関しては武器を強化出来るようになる前の方が絶対集めやすい気がする(敵が弱いから)。でも既に20時間くらいゲーム内でプレイしているし、、、ちと思案中です。今までのFFでは一度もやり直した作品がありませんし。

とにかく強さを志向出来ないのがツライですね。正確にはしづらい、かな。ユイジンシャンにしても過去の自分が戦った相手にはこいつより「普通にプレイしたら手強い」相手はいっぱいいたと思うんですが、それを稼ぎでねじ伏せてきた自分にはとても辛かった。

僕はマニアでオタクですが、そのスタイルはテクニックや戦術ではなく力業なんですよね。もしかしたら本来のFFはみなこういう作りだったのかも知れないなぁなんてシミジミしてるところですよ(^^;。


>りゅうさん

結局見た目を仕上げるのは資産の蓄積と人海戦術で何とかなるからなんだろうなぁって感じなんですよね>今回のFF。ただ見た目に関しても「ここは凄いでしょ?」って声が聞こえる一方で、3年半前の12の方が「その時代としては」より凄かった気がする。僕のブログネタで「FF12名所観光」をネタにしたことがありましたが、今回の13は12より綺麗なはずなのに、そういうネタをやりたいとは思わせないんですよ。まぁ慣れてしまったのかも知れませんが。

飽きっぽいというのは僕もありますよ凄く。だからクリアしてないと聞いても別にそんなに驚きませんし、11を2年くらいやっていたというお話も妙にしっくり来ます。やめるきっかけがないみたいな感じですよね。絵が綺麗な方がいいというのも(ロード時間やテンポが犠牲にならなければという前提ではありますが)同意です。

 ただ、

FFに関してはそれはもはや当たり前で、その上になおシステマティックな側面からもかなりのヘビィユーザーを納得させる作りだったと思うんですよね。
※中には8のようにヘヴィユーザー、それも一部にしかピンとこない作品もありましたが(^^;

まぁ時にはかんに障ることもあるでしょうが、「そういうプレイヤーもいる」程度に受け取って貰えたらと思いますです。

投稿: クリス | 2009年12月21日 (月) 00時01分

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