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2010年2月 3日 (水)

感動した動画

※号外ね。

既に40万再生してるから、知ってる人のがむしろ多いだろうけど、僕みたいに常日頃から新聞もニュースサイトも見ないような人には結構な衝撃&感動があったので一応ご紹介しておく。

●ニコニコ
【等身大】初音ミク作ってみた【01_balladePV】
http://www.nicovideo.jp/watch/1265164102

メチャ重たいし時間も36分あるからかなりの長丁場なんだけど、「1年9ヶ月の重み」が凝縮されていて、もう何も言えないというか、思わず感嘆の書き込みをしてしまったほどのクオリティ。

そもそも週アスで紹介されてたのがこの動画を知ったきっかけだったのだけど
http://ascii.jp/elem/000/000/493/493550/

何というか、

「指先が器用でロボコン(無線操縦で戦わせたり競技させたりするヤツね)好きの理大生が初音ミクに心底愛情を注いだ結果」

みたいな?ある意味本当に事故死した飛雄を作り上げた天馬博士のごとき強い信念と愛情で初志を貫徹させた凄さを感じる。大手メーカーが立ち上げたプロジェクトでもなければ、大金持ちの道楽でもない。一人の人間が、発泡スチロールみたいなブロックの削りだしからサーボモーターの配線、管理、ビジュアル訴求の電飾に、果てはお裁縫に至るまで、何から何までスゴイとしか言えない。もし近場で動くところを見せて貰えるならホントに冗談抜き1000円くらい払ってもいい。
※作者曰く「彼女にダンスをさせてその興行収入で食べて行けたら最高」みたいなことも書いてたから。

自分に無いモノを持ってる人に人は憧れるっていうけど、コレはホントにそう。その技術や持続力、情熱にはただただ敬服するしかない。

外人がよくこういう突飛なアイデアを具現化したりするけど、どこか「そんなところまでは知らない」みたいなところがあるじゃない?たとえばこのミクみたいな物で言えば、「電源やスイッチは全て台座で管理」とか「自立はハナから考えてない」とか。でも彼の場合はそうじゃないんだよね。いかにも日本人的なアプローチで、日本のミクファンを唸らせる「愛の強さ」を見せてくれた感じ。

個人的に一番スゴイと思ったのは「踊れるまで発表しなかった」こと。制作中のミクに対して「気持ち悪いと言われるのが嫌だった」という理由だけで彼女をここまで仕上げきることが出来るもんなのか、と。人によってはそれこそ設計図からみんなに公表してお金を集めて、
※彼は寄付も受け付けてないんだよね。「自分の物じゃなくなっちゃう気がする」らしくて。ホント徹底してる。
って流れがむしろ普通だと思うのに、結果が出るまで黙して語らずってのがスゴイ。こういう人はホントに冗談でも何でもなく、ちゃんと仕事しても結果が出せるような気がするよね。
※まぁコミュニケーション命のグループワークが得意かどうかはともかく。

等身大ミク★★★★☆かな。次回はぜひ表情を!

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