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2010年2月23日 (火)

ゲームをしなくなる日

10代の頃は「死ぬまでやり続けるだろうな」なんて思っていたゲームも、最近では結構やらない日も多くて、毎週のように買っていたファミ通も買い忘れたり、目の前で見てもスルーしたり。ついさきほども目の前にあった2/18号を読み返そうとページをめくってみたら、

 全く読んでなかった

ことに気付いてちょっと愕然とする。まぁこの号を買った当時は他に傾注しているコンテンツがあったのであろうが、まぁ自分でもビックリする。

再三書いてきていることだが、やはり昨今の「流行り」と言われるゲームに自分の嗜好が添わなくなってきているのは否めない。北斗無双やゴッドイーター、須田剛一系、GTA系など、パッと見だけでなく肌に合わないタイトルが幅を利かせている。

だが、実際は「自分に合うであろうタイトル」にも、それほどハートが震えなくなってきている。FFを挙げるつもりはないが、以前ならもっとシンプルで魅力のある、、、例えばWiiウェアのエキサイトバイクや、ライブアーケードの全方向シューティングなどにかなりどん欲な反応を見せたはずなのに、今ではとんとピンと来なくなってきている。

自分の暮らしを綴るこのブログでも、ゲームに関する話題は特に多い。ニーズがあるという側面も否定はしないが、実際プライベートを割く度合いが強ければ、勢い文面にも反映される。しかし、自分が本当に楽しく、のめりこんで遊んでいるタイトルは、実はそれほど多くないのではないか、年間通して高い熱量を注ぎ込んでいる娯楽は、果たして本当にコンピュータゲームなのかと思ったりもする。

今自分が一番興味をそそられているのは、先日のネタでも書いた「あま~いトマトゼリー」だ。一個398円でネットで軽く調べた限り、セブンイレブンで、それも数量限定とのこと。たかがゼリーだと思えばかなり高額だが、同様の「トマトが丸ごと入ったゼリー」で検索すると、その商品は「6個3150円+送料振込料」のものや、「1個630円」のものなどで、その1個辺りの大きさも、セブンイレブンのものよりも明らかに小さい。数量限定である「あま~いトマトゼリー」が売り切れてしまったあと、何が何でも甘いトマトゼリーが食べたいとなったら、それ以上のコストを支払い、あれ以上に美味しいかどうか甚だ怪しいアイテムに手を染めなければならなくなる。

 安く買えるならまとめて20個くらい買っておきたい。

1個398円を20個買うとおよそ8000円である。金額だけ見るとハンパ無い高額で、同列には普通にゲームソフトやHDDが並ぶ。だが、お金というのは「対価に見合う価値」に対して支払うべきものだ。中学生の頃から感じていたことだが、

 無駄遣いとは無駄に遣ったと感じた物に冠される。

1個398円のトマトゼリーはホワイトデーのお返しにちょうどいいと僕は思っている。パートさんたちもきっとコンビニでこれを見ても、おいそれとは買うまい。なんてったって1個398円なのだ。でも貰えるなら話は別であろうし、もっと言えば、

 凄く美味しければそこにはプライスレスの笑顔と幸せが発生する。

母親や家族、知り合いに10個配って残り10個を賞味期限の7月まで1ヶ月に2個ずつゆっくり食べる。初速でみんなに喜んで貰えて、半年間ニンマリと幸せを噛みしめる「娯楽」に8000円は実はそんなに高くないと僕は思う。6000円出して買ったゲームに数時間しかハマれなかったり、3日、1週間傾注して(ゼリーとは別の意味で)お腹いっぱいになってしまうことを思えば、たかがゼリー、たかが食べ物に対するコストパフォーマンスとて決して負けていない。

 たとえそれがゲームでしか得られない貴重な体験であったとしても。

ここが密かに重要なのだ。

僕が大好きなゲームに「アーケード版スターブレード」がある。100円入れて遊ぶオートスクロールタイプのSFガンシューティングだが、開始からクリアまではものの10分ほどしか掛からない。そんなスターブレードに僕は、

・ゲーセンでコンティニューを繰り返しクリアしたのが約3000円
・メガCD版が5000円
・ゲームビデオに5000円
・PS版に5000円

ざっくりだが18000円も使っている。たかが10分でクリア出来るようなゲームに。
でもそこに「もったいない」「もったいなかった」という気持ちは一切なかった。なぜなら「それはそれでしか味わえない感覚」であったからだ。貴重な体験であったからだ。

 しかし今それが揺らいでいる。

ドラクエ9はこれまでのドラクエ同様僕を虜にし、すれ違い通信も含めてとても楽しませてくれたが、今振り返ってみて「本当にやってよかった」と思えるタイトルとまでは昇華しきれていない気がする。それなりにやり込んで賞状を貰ったポケモンダイヤモンドも、600時間を超えるプレイをしたモンハンP2Gも、10作以上クリアし続けてきたFF最新作なんか特に、

 心の動きがにぶくなってきている。

 優先順位が下がってきている。

こういう体験は実は以前もあった。たぶん浪人時代か、その前後だと思うが、友達に恵まれ、スーファミタイトルのマンネリが進んで、PSやSSの発売前夜に市場が停滞しかけていた頃だったと思うが、

 予約していたタイトルを買いに行くのが嫌だなぁと思ったことがあった。

欲しくて予約したはずなのに、なんだかどうでもよくなってしまっていた。それ以上に自分のお金と時間を費やしたい他のものが現れて、ゲームを格下げさせてしまっていた。

でも結果としてその後新しいハードや表現が出て、僕はまたゲームに舞い戻ったわけだけど、今回はどうもそういうテコ入れが見あたらない気がする。

確かに今でも娘とゲームをしたりするし、レギンレイヴにしろボーダーランズにしろ、もっと言えばFF13にしろ、時間があったらやりたいという気持ちがないではない。ないではないが、それに匹敵するぐらい、「別にもっと他に面白いもの、あるんじゃないの?」という気持ちも強く沸いてきている。

・・・

映画は割とその点では失速感が少ない。僕が大好きだったデイアフタートゥモローを見た後の体中がグッタリするような脱力感は、ヱヴァ破でも味わうことが出来たし、感動で体中の毛が逆立つ感覚もサマーウォーズが実現してくれた。莫大な制作費がなければ為しえないハイパーでスペシャルなビッグバジェットタイトル「アバター」も、「やはり映画館で見なければならないな!」と思わせた。きっと映画は来年も再来年も僕の心を揺らすタイトルがリリースされるだろうと思う。

話は妙な方向へ広がっていくが、

最近若い子の海外旅行離れが叫ばれているという。確かに僕の妹の世代はまだ「旅行代理店」に就職したい、海外で生活したいという声を聞いたが、最近はあまりそういう空気を感じない。かみさんのご両親はよく海外旅行へ行かれるが、それを聞く度に「よく行くなぁ」と思ってしまう。疲れちゃわないのかな、とか、ご飯だって日本のが美味しいのに、とか。

もちろん「そこでしか見られないもの」があり、「そこでしか得られない体験」があるのはわかる。が、別にそれは「イッテQ」を見てるだけでも何割かは拾い上げることが出来ると思ってしまう。何割がオーバーなら何%でもいいが、少なくともお金を掛けずに「触れる」ことが出来てしまうと思ってしまう。

以前なら高級車に乗ってちょっと遠くまでドライブに行くというデートが若い子の当然のごとき娯楽でありステータスであったと思うが、最近もそうなのか?と思う。案外家でまったりしてるとか、せいぜいちょっとした外食や映画に行くくらいで、あまり遠出する話は聞かない。せいぜいTDLくらいじゃないかしら。

・・・

僕の取引先の中でも最も大きな問屋の社長と少しだけ話をする機会があったので、プライベートは何をしているのか、何をしたいのかと聞いてみると、

「休日は2時間くらい歩いたり、旅行に行ったりしますね。先日もお客さんの・・・」

食事は焼き魚と野菜とご飯。酒もたばこも止めていて、68歳いたって健康。僕が座っていたのに、社長は立ったままで、「座りたくない」という。

随分大きな会社だからお金は普通に遣うのに困らないくらいはあるはずで、誰もそれをとがめたりはしないはずだが、その生活に「贅沢さ」ではなく「豊かさ」「充実感」を感じるのは僕だけだろうか。健康と体調に気を配り、行動は仕事に直結している。それでも顔は笑顔で精力があり、「たくさん買ってって下さいよ!」という言葉も本気だ。

この社長の場合は、たぶん僕よりも先へ行っていて、お金や時間の消費ではなく、毎日の過ごし方、生き方に価値を見出している気がする。背も僕より低く(158cmくらいかな)、頭も薄いが、身近で見て感じたのは、「かっこいい」という感想だ。

・・・

価値観は常に変動する。恋人や夫婦、友人間でも、それらが変動したことによって関係が変わってしまうことは日常茶飯事だと思う。でも、それは意外と自分の中で「受け入れづらい」感覚だとも思う。僕個人ではなく、一般的に「自分が信じていること」が簡単にそれも自分のせいでグラつくという事態は、容易に想定されるものじゃない。

だが、

目は老眼になるし、物事は忘れっぽくなるし、足腰は弱くなる。人は物理的に老いていく。当然脳だって感性だって言葉遣いだってそれに応じて老いて、変化していく。若いときに傾注していたものが、年と共に変化していくのはむしろ当然であり、もっと言えば僕みたいに「長く長~く引きずっている」人種は希少種じゃないかとすら思う。見た目は生え際がが後退したオッサンだが、中身は中二だと思っていても、実際は中身もオッサンになっている、なりかけているのかも知れない。

・・・

昨日AMAZONで1.5TBのHDDをオーダーした。手狭になってきたからだが、一方でデータロストに対する不安を拭うバックアップ先が欲しくなったというのもある。昔焼いたDVDを久々に見たいと思っても、見られないことが多くなってきたから、そろそろ一旦HDDに戻して「保険」を掛けておこうと思ったのだ。

 残りの余生で一度も見ることがないかも知れないコンテンツに。

 見ようとして見られないと怖いから、だったらそのまま見ようとしないという選択を取るという「後ろ向きな不安感」を取り去りたいと思ったから。

歳を取るというのは、案外小さな変化の積み重ねなのかも知れない。だが、その小さな変化が幾重にも重なってしまった後そのことに気付くと、

 とんでもなく変化してしまっていたことに愕然とするのだ。

枚数が多量に重なる前に、少しずつ修正して行きたい。例えば「ゲームの優先順位が実は結構下がっているという事実」も、真正面から受け止めていきたい。

 楽しくないことに費やせる時間など1秒もないのだ。

蛇足

ちなみにさっきは「トマトゼリーが欲しい」って書いたけど、実はもっと欲しいものがある。それはジュースだ。いつ飲んでも「やっぱり美味しい」と思える、それでいて割安感のある価格で購入できるジュースのストックが非常に欲しい。「ミントジュレップソーダ」「アロエ&白ぶどう」のように箱で買いたくなるような清涼飲料が何より欲しい。3000円前後の使い道としては、たぶん今の僕の中で最も価値があり、かつニーズが強いコンテンツだったりする。というのも、つい今し方最後のアロエ白ぶどうを飲み干してしまったからなのだが。

好みはあるだろうけど自分的には▲▲▲のネタだったかな。

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コメント

こんばんは。
たまにクリスさんの記事を読んで「ドキッとする事」があります。今回のゲームの優先順位の話しもそうでして、クリスさんが書かなきゃ気づかなかったなぁ、、、と。

自分はファミコン発売時からのゲーマーだったつもりでしたが最近のゲームは買う気もなかなか起きなくて。せっかく360を持ってるのにFPS、TPSも苦手分野なんです(笑)
あ、でもオブリビオンだけは楽しめました。

結局ちょっと前のゲーム(GBAとか)を掘り出して遊んだりしているので単純にドット絵のゲームが遊びたいだけなのかもしれませんが(^^;)
と言いつつも最近はモンハン2ndGの大剣縛りプレイを楽しんでいます(笑)

投稿: かず | 2010年2月23日 (火) 00時58分

ばんわですかずさん、クリスですども。「たまにドキッとする」ことが書けると僕も嬉しいのですが(^^;、なかなかそれが意図して出来ないというか、テンション依存は致し方なしというか。

でも何なんでしょうね、何がトリガーで「ハマる」のか。スーファミ黎明期とかプレステVSサターン全盛期とかだとそのトリガーが割とわかりやすかった気がしますが、最近だと自分の好みすらうまく見えないというか、やる前までは「凄く楽しそう」に映っていたものが、始めて見ると「意外とそうでもない」ことに気付いたり、逆に思った以上に楽しめたりするものも少ないながらもあったり・・・。
※最近だとネタにもちょくちょく出してるボーダーランズなんかは自分が思っていたよりずっと強く楽しめています。

オブリビオンはドットのフォーカスが甘いブラウン管でやっちゃったのがそもそもの敗因だったかなぁと思いますね。もし最初からちゃんとした環境で、「そういう覚悟で」やっていたら、もっと楽しめたんじゃないか、とか。でなければあれほど売れないし盛り上がらないですよね。フォールアウト3とかも。まぁやってみないことにはわかりませんが。

ドット絵のゲームがやりたくなる、やって安心出来るってのは絶対的にありますね。メタスラなんて昔はそんなに好きじゃなかったのに、最近だと存在そのものの希少性も相まって、意外なほど楽しめてる自分を見つけたりします。個人的には携帯とかDSとか前世代のアーキテクチャで動いてるハードがいくつもある&ダウンロードウェアでの提供も可能なんだから、もっともっと2Dゲーがでてもイイと思うんですけどねぇ。以前書きましたが、「2Dドット絵のドラクエ10」とか普通にWii版よりやりたいと思ったりしますよ(^^。

投稿: クリス | 2010年2月23日 (火) 21時41分

クリスさんこんばんは。

オブリビオンを買った時は25インチのブラウン管で遊んだのですが「これはブラウン管で遊ぶゲームじゃない!」と感じて速攻で、、、とは言ってもネットで3~4時間ほど下調べをしてから37インチのハイビジョンTVをポチッてしまいました。
大画面であの中世ファンタジーな世界で剣を振り回せるだけで楽しかったです。

逆にフォールアウト3は「近未来の荒廃した世界」って設定が自分はもうダメでして(笑)、実際買ってみたけど5時間ほど遊んで放置しちゃいました。

ボーダーランズ、動画を見てみたけど楽しそうですね。世界観が自分にはちょっと不安ですがグラフィックはトゥーンシェーディングっぽく柔らかい感じがしたのでなんとかいけるかも。
敵のAIも弱っちいようなので買ってみるかもです(笑)。

メタスラ、自分はPS2のメタスラコレクションを買って好きになりました。どれも難しいけど3が一番楽しかったです(^^)

投稿: かず | 2010年2月24日 (水) 21時57分

クリスさん こんばんは(*^▽^)
除雪機で地震が起きる冬の夜中に失礼します。

二回りとはいかないまでも、17くらい離れているはずなのにジェネレーションギャップをあまり感じない印象がずっとありました。
いや、流石にたまには古すぎて正直よくわからない記事もありますけど(・・;)
邦楽とかは特に(笑)

で、ゲームへの情熱(?)というかモチベーションのお話。
憶測の域を脱しないのですが、クリスさんの変化もあるのかもです。
が、昨今のゲーム業界の変化(進化よりむしろ変容)の及ぼす影響も無視できないくらい大きいと思うのですよ。

私の場合、世代が若いので一番メジャーなのがポケモンだと思うのですが、ポケモンが初めて登場したときの衝撃。
あの衝撃というのは、今までありそうで無かったジャンルを開拓できたことにもあると思うのですよ。
もちろん、似たようなシステムはあったかもですが、コレクションや成長、バトル等の体系化に関しては抜きん出ていたはずです。

別に私はポケモン大好き信者というわけですし、これはポケモンに限った話じゃないと思います。
未開拓な分野が開拓された時の衝撃、ないし感動は大きいと。

FFもDQもどんどん綺麗になり、操作性も上がっているにも関わらず、序盤の作品の評価が未だ根強い…とか。

長々となってしまいましたが、比較的若い私でも最近のゲームになかなか触手が動きにくくなっているので、なんとなく同感できた部分があったことを書きたかっただけでした。
ゲーム自体に飽きたのでは無いと思うのですが…
風来のシレンとか、スーパーマリオRPGとか超やりたいですし(笑)

>流行りといわれるタイトルが…
私も結局そんな感じなのかもです。
肌に合わないというか…(・・;)

なんかいつも以上に支離滅裂な文章ですけど、朝が早いのでもう寝ます(-_-;)
ごめんなさい(^^;

今日は国公立前期試験だったり。

ではでは(o・・o)/~

投稿: orugan | 2010年2月25日 (木) 01時58分

ちすかずさん、oruganさん、クリスですまいど。エストポリスがようやっと面白くなってきた感じで、テンション↑。やっぱ「楽しい」「面白い」ってトリガーは重要だよなぁと痛感する次第です(^^。

>かずさん

「ブラウン管で遊ぶゲームじゃない」っていうのは、「もっと綺麗な画面で遊びたい」とコンポジットからS端子やコンポーネントケーブルにシフトした頃の自分を思い返すような手触りを感じましたが、ある意味そういうのって若さなのかもなぁと思ったり。

高校時代にウルティマIVに傾注した頃、「ファンタジーの王道」の楽しさやその世界観へのあこがれを凄く感じたんですよね。ドラゴンランスの画集を買ったり、テーブルトークの基本セットを友達と買ったり。

でも今は割と他にも娯楽があったりなんかするわけで、自分の場合は、「そこまでのものでもないかな」と思ってしまったんだと思います。っていうかキャラ選び、キャラメイクから失敗したのかも知れませんね(汗。

ボーダーランズは思いっきり「荒廃した世界」ですから、確かに合わないかも。ただ、全体的にボリュームは少なめっぽく、むしろその分密度が高い仕上がりが僕好みだったかなぁと思います。何周も出来るゲームではないかも知れませんし、建物の中とかの狭いところは息苦しく感じたりもしますが、狙撃や撃ちまくりの楽しさといい武器を手に入れたときの悦び、死んだときのペナルティの少なさなど、全体的に日本人受けするチューンにはなっていると思います。FPSに興味があってディアブロが好きならって感じですね。

>メタスラ

僕も3が好きなのですが、意外とXも楽しいですよ(^^。今月のアルカディアがネオジオ特集でよっぽど買おうか迷いましたが、その特集以外読むところがなくスルーしてしまいました。完全なネオジオ本があったら欲しいんですけどね~


>oruganさん

寒すぎる世界からですね。こちらはまるで春が来たような陽気で、「半袖のTシャツを仕入れたいのに問屋にない」というのが悩みだったりしますよ(^^。もはや違う星に住んでるかのようですね。

ジェネレーションギャップを感じないのは、僕の筆致がわりとネットやゲーム雑誌などで散見される「ファミ通系」だからかも知れませんね。
※漢字にするかひらがなにするかも実はファミ通を強く意識しています。
まぁそれでも個性を打ち出したいという思いは強いので、時に好き勝手書いたりはするわけですが(^^。

業界の変化はもちろん感じているのですが、やっぱり直近のバイトや仕入れ先のバイヤーが「龍が如くが面白かった」とか「無双系は好きですよ」とか「メタルギアソリッドは最高だった」みたいな話をしたりすると、「ああ感性が違うんだなぁでもってそれが受け入れられる作風がメインストリームなのかなぁ」と感じたりしたわけです。つか無双はEDFやレギンレイヴとたいして違わないような気がするのですが、やってみたときの手触りというか、「琴線」が全然違うんですよね。凄く不思議。

ポケモンは僕も衝撃でしたよ(^^。以前ブログでも書いたと思いますが、「歴史に残る1本」はポケモンだと思っています。
※その昔ファミ通にあった企画。

ファンシーでキュートな風体と、子供でも入り込める間口の広さ、ハードルの低さを見せつつ中身は底なしに広く深い。幾重にも重なったモチベーターと楽しさ面白さのトリガーに、根本的な出来の良さ(全種類集めることが可能だったりレスポンスやドット絵など)など、あの時代でなくとも確実にヒットしたのではないかと思える「凄み」があるタイトルだと思います。僕はよく本当に面白いソフトをプレイしていて「面白いなぁ」と声に出して言うことがあるのですが、ポケモンの場合は、

 「なんなんだろうこんなものが出てきちゃうってのは、、、」

みたいな事を口にした記憶があります。それくらい「異質」だったんですよ。背筋がゾクゾクするというか、扉が開かれた感じというか。ある意味初めてパソコン通信で他の人の書き込みを目にしたときみたいな、バーチャファイターをゲームセンターで初めて見た時みたいな感覚がありましたね。だからoruganさんがジャストミート世代ならむしろその感想は当たり前であるとさえ言えると思うわけです。同世代の友人とも「あの出来はおかしい」って言ってましたよ(^^。

何だかよくわからない感じになりましたが、試験の出来はどうだったのかな。まぁどんな窮地であっても「本当にどうにもならないなんてことはない。たいていの場合はどうしていいかわからなくなっているだけだ」と考えて冷静かつ迅速に対応していけば、概ね何とかなるんではないかと、、、まぁ試験とは関係ないですね(^^;。

投稿: クリス | 2010年2月27日 (土) 04時47分

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