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2010年3月 9日 (火)

ULTMATE2-MUSCLE NEVER DIE

予告を見て面白そうと連鎖借りしたリュック・ベッソン制作脚本のアクション映画。まぁ何というか、

 リュック・ベッソンらしい作品。

ジェリー・ブラッカイマー作品がハリウッドらしいアクションを感じさせるのに対して、リュック・ベッソン(監督じゃなくても)作品は彼らしさを感じるというか、まぁTAXIやトランスポーターが好きなら普通に楽しめる。

近未来無法者たちを隔離した13ブロックに海外資本がビルを建てさせ大儲けしようと企む<「たくらむ」ってもうそれだけでチープさ満開な単語だね(^^;。もう「たくらんでる」時点で既に負けが確定してるみたいな空気がある。この映画にピッタリな表現。
警察側の悪玉たちと、13ブロック側、警察側の善玉が「ひともめ」する話。

フランス映画だからか知ってる俳優はほぼひとりもいないし、全編に流れるBGMも正直リュック・ベッソン作品くらいでしか耳にしないようなメロディラインだが、やってる内容はもうド直球のわかりやすいアクション。銃を持ってるはずなのに拳で殴り合い、軽いカーチェイスやちょっとしたジョーク、人対人のチェイスシーンはダニエル・クレイグの007やマッハを彷彿とさせつつ見ていて安心安定の仕上がり。序盤僕の頭では話について行きそびれそうになったが、まぁ、

 そんなのどうでもいいか。

と思わせるご都合主義と気持ちいい殴り合い、軽いジョークで最後までほとんど飽きさせなかった。

正直主演のダニエル・デュヴァルとエロディー・ユンはジェイソン・ステイサム一人に負けてるし、僕の「経験からくる価値観の育成結果」からはフランス映画にどこかあか抜けないというか、ハリウッドに1歩及ばないB級のにおいを感じてしまうのだけど、「気負わずに観る」という起点からしたら、

 非常にちょうどいい案配なチューニング。

有名俳優が出ていないし監督もマイナーだから、なかなかテレビとかでやっていても「観よう」というモチベが上がらないかも知れないが、

 観れば観たで一定の満足は確実に得られる
※アクション好きなら。

そんな作品だと思う。個人的にはトランスポーター3より女の子がかわいかった&エロかった分評価が高いくらいで、★で言えば★★☆。休みの日に気軽に借りて観る作品としてはかなりオススメ。検索ワードで言えば、

 アクション お気軽 お気楽 ちょいエロ テンポがいい リュック・ベッソン

こんな感じかな。

ちなみに今の時刻は朝8時31分。見始めたのが5時50分。もちろん朝。良識のあるアラフォーなら、別に夜勤とかじゃない普通の勤務時間の大人なら、この時間から映画を見始めたりはしない。っていうか僕も初めてっていうか記録更新。「より遅い時間から見始める記録」。たぶん割と負けないと思う(^^;。

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