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2010年4月16日 (金)

まもって騎士

かずさんが、「短くてもイイよ」と言ってくれたので気軽に短く書いてしまう。っていうか現時点でこのタイトルに関して長く書くのは、いくら僕の力を持ってしても無理(何様のつもりか)。もしそれでも余計な肉付けをして長くするとするならば、そのメインクリエイターであるところの古代祐三氏の仕事から書いていかなければならないというか、その辺に関してはリンク先のGTSさんの方が遙かに詳しいわけで、とりあえずはしょってしまうというか、

 古代さんの会社「エインシャント」が「古代」の英訳

であるというのは先日聞いてなるほどと思った。言われるまであんまし考えたこと無かったけど。

「まもって騎士(ナイト)」は別冊マーガレットに連載されていた多田かおるによる少女漫画。まだNANAのナの字も無い頃にロックを題材にしたイケメンを登場させ、わかりやすくも新鮮なシチュエーションは、80年代半ば、ちょうどレベッカやハウンドドッグなどが一世を風靡していた頃、僕らの中学時代に、とても心地よく受け入れられた。主人公の声優は堀江美都子。恋い焦がれる相手剛(ごう)くんはささきいさおという、「ゴレンジャーペア」による配役もまた、僕みたいなアニオタにとても訴求した。ちなみに主題歌の「恋は突然」
http://www.youtube.com/watch?v=vxap6_YJsz0
も結構いい歌だが、個人的にはEDの
「ぼくのジュリアーノ」
http://www.youtube.com/watch?v=JDy0Q9b0y7g
の方が印象に残ってるかな。舌足らずな歌声がまだ結構新鮮だったんだよな。つか今見てたら声優に塩沢兼人さんも参加してたんだな。

 懐かしいな>愛してナイト・・・

ハッ!いくらなんでもそのボケはどうなんだ!?誰がどうがんばってついてきてたんだ!?バブシカさんやnoriくんのような同世代組ですら「愛してナイト」に関しては微妙過ぎるラインなんじゃないの?あ、ちなみに今でこそロリ属性なクリスですが(それをここでシャウトしてよいかどうかはともかく)、当時はさほどそういうのはなく、クリィミーマミが好きでもミンキーモモは好きじゃないというか、愛してナイトやときめきトゥナイトにも言えることですが、

 女の子の恋心

が好きだったんだよね。ミンキーモモとかちょっと新しくなるけどエスパー魔美とかのそれはちょっと違うんだよ。

ハハッ!またも意味のわからない脇道をブレーキの壊れた三輪車がサンフランシスコの丘の上から横転して転がり落ちる、、、三輪車にはブレーキがないし、横転したら別に関係ないし、そもそも「止まらない」という状況を比喩するにはあまりに無理&無駄&無謀すぎるよなぁと自分でもわかってるんです。わかってるんですが、

 ローリングストーンズギャザーズノーモス

なわけです。ええもちろん例えとして全くすれ違ってる、君と僕の恋なのはペタも承知です。ペタペタ。

で、まもって騎士の話に戻りますが、これはもうすぐ360でリリースされる予定(ライブアーケードではなく単価は安いがクオリティは保証しないで有名なインディーズレーベル)の、「8ビット風」ブランニュータイトル。

「8ビット風」と言ってもその解像度は1280×720くらいでパッと見の印象はファミコンというよりPC88という感じで、精細感はあるが色数は少ないという感じ。っていうか4gamerで載ってた写真を見たときは、

 こりゃあ古代先生の新曲=FM音源が聴ける!!!

と気を吐いて体験版をダウンロードしたのですが、
※ちなみに体験版はオフィシャルサイト
http://www.ancient.co.jp/~game/mamotte_knight/index.html
で配信中。ランタイム系のファイルがいくつか必要になりますのでご注意を。

 音はファミコン

で正直ちょっとガックリ。世界樹の迷宮のようなわけには参りませんでした。
つかゲーム内容に関しても正直ちょっと肩すかしというか、自分の今のメインPCであるWindows7ではパッドが効かないので、キーボードでプレイしたのもあるかとは思うけど、
※体験版は360ではなくPC用。
画面は固定だし、今ひとつ攻略法というか、何がどうしてどうすればいいのかが見えづらい感じで、

 面白いかどうかと問われたら、、、微妙。

古代先生は音楽に関しての才能はあると思うんだけど、メガドライブでリリースされた数少ないエインシャントレーベルの「トア」とかも、正直ちょっと微妙だったんだよな。見た目の印象的には「トーチライト」に似て無くもないし、何がどう悪いところがあるってわけでもないんだけど、、、。

ただ、

こうして一時(いっとき)メジャーに上り詰めたクリエイターがインディーズカテとは言えニュータイトルを作って出してくれるというのは、古くからのファンとしては結構うれしい。個人的には老中枡田先生も新しいハードじゃなく、こうした「古くても良さが出る舞台」の方がイイモノが出せるんじゃないかとか、今度リリース予定になったメタルマックスとかもむしろパッケージで数千本しか売れないような展開よりずっとか古いユーザーに向けて(ファミコンライクな見た目で)仕上げた方が粗利が取れるんじゃないかと思ったりするんですが、、、どうなんでしょ。
※かなりニッチになるとは思うけどイノケンに「風のリグレット2」というか「リアルサウンド2」を作ってもらいたいな~。前にも書いたけど面白かったんだよな、個人的には。最近だったら、音だけで空間の広がりや「吐息」みたいな「まるで本当にささやかれているみたいな」エフェクトとかも出来ると思うし。それも余裕で。

つか結構書くことあったな。まもって騎士。え?それについては大して書いてない?まぁそう言うなって。評価は☆かな。

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コメント

古代先生と言えば、DSの『世界樹の迷宮Ⅲ』は買わなかったんですか?
予約特典で、毎回、ブックレットと、古代先生のゲーム音楽CDが付いてくるんですが。
Ⅲから予約買いしたんですが、正直傑作です。
クリスさんの好みにヒットしている可能性が、非常に高いと思われます。

投稿: じあんとー | 2010年4月19日 (月) 11時56分

どもですじあんとーさん、クリスですまいど。

世界樹は1が途中で挫折しちゃった
※具体的に言うと12時間くらいそのフロアに居続けなきゃならないようなミッションというかクエストがあって、それをクリアした直後に電池切れという憂き目に、、、心がざっくり折れました(T-T。

苦い思い出があるので、2も3も普通にスルーしてしまいましたね。

ただ、ずっと読んできてくださってる方が「好みに合うと思う」とかおっしゃられると、、、そうかな?と思ってしまったりもします(^^;。どうしようかしら・・・。

投稿: クリス | 2010年4月20日 (火) 13時31分

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