« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月30日 (水)

ゼノブレイド~その9~

※ガラハド要塞潜入のところまでのネタバレ含みます。要注意!

大阪仕入れから帰って、多少プレイして一旦テレビを見る。今日はちと楽しみにしていた「人類ZEROの未来」という番組をやっていたのだ。

ぶっちゃけ自分が思っていたよりかなりチープな仕上がりで、知ってる知識も多かったので正直テンションは下がったが、まぁ地味な稼ぎをしながら見るにはちょうど良い番組だった。

前回はレベル51で雪山に入ったばかりだったが、今日はシコシコと雪山のマップを埋め、倒せるユニークを倒し、適当にクエストを消化したりコロニー6を強化したりしてのらりくらりとプレイ。前回つれづれでも書いたが、モチベは極端に低くなっている。とにもかくにも敵を倒してもなかなか強さが実感できないのが辛い。まぁ経験値は多いヤツで650くらいくれるのがいたので、多少は稼いで現在54にはなったのだが。

しかし相変わらず結晶はレベルIIIのまま。っていうかヘイストをくれるヤツがいたらそいつを集中的に狩る心づもりもあるのだが、完全に1匹ずつつぶしていくプレイじゃないのでどこかで取りこぼしてきてしまったか、、、はたまた単に出てないだけなのか。出てないと言えば「スパイド」というヤツの結晶に「HP吸収」があったが、これもわずかに1つしか手に入ってない。確率起動型のアーツの実用性およびその効果に関しては手に入れてみないことには何とも言えないが、ぶっちゃけラインの代わりにメリアを入れてプレイするつもりなら必須というか、

 もうラインがいないと倒せないじゃん・・・

って敵に直面していささか凹んだ。

ストーリーはなんだかんだで雪山を越え、ガラハド要塞に入って1匹目の敵(LV52)を倒したところ。つかこいつ、

 久々に美味しすぎる・・・

経験値は4000オーバー。実際倒すのもラインを入れなければ無理だったが、まぁ入れれば概ね余裕。こちらの装備は買えるものは当然全員分買うし、
※余談だけどこういう人の出入りの激しいRPGの場合、常に全員に最強装備をさせてないといつ何時何されるかわからないので念には念を入れるのだ。クリエイターなんざハナから信じてないのである。
武器はずーーーーっと変化なし。まぁモナドはシナリオでちょっと強くなったけど。つか冷静に考えると本気で倒しにいくならモナドに開幕攻撃力UPなんか付けるより攻撃力強化や筋力UPを付けた方がよかったな。安定とかでもいいけど。

つかアーツ、ホントになんつか全然だな。ダメージ効率を考えると数値化された雷とかスパイクとか転倒バインドパラライズスリープポイズン防御みたいなのはほとんど意味がない。HPマックス増やして打たれ強くする方がずっと効果的な気がするもん。まぁ僕の勝手な想像だけかも知れないけど。

ともかく、雪山でも会う敵会う敵ほとんど倒したし、ちょっと多めにくれたヘビに関しては数回余計に(ロードしながら)倒したりしたのでそこそこいろんなポイントなりお金なりが貯まってきているのだけど、一皮むけるような強さがずっと実感出来なかったのが辛かった。

マップ自体はまるで「スーパーマリオ64のワールド2」の雪山みたいに「アトラクション性」が強いもので、跳んだり滑ったりがなかなかたのしげではあったのだけど、いかんせん広すぎる。よく言えばダイナミックだが、悪く言えば無駄が多く、せめてコンスタントにユニーク系のイレギュラーモンスターがランダムポップしてくれたりすればよかったのに、としみじみ思った。

今後そうなる可能性もあるが、要は装備にしてもアーツの上級書にしても、乱数を絡めて「上物」をゲットさせてくれる可能性ってのは「序盤から」あってもよかったんじゃないかと思う。今のままではあくまでストーリーを進める過程で「強くさせすぎないように」抑え込むだけのチューンであり、少なくとも懐が広いとは言い難い。もちろんそれによって得られるメリット
※そこそこタクティカルな戦闘を楽しませるとか緊張感とか。
もあるにはあるのだろうが、

 そもそもそういう戦いが好きな奴は育てまくったりはしない

と思うのだがどうか。ぶっちゃけこの要塞入り口で戦ったLV52だって、井の中の蛙的な発想かも知れないけど、「初見で倒せる敵」としては作られてなかったような気がするんだよね。
※正確には僕も初見では倒せなかったわけだけど、それは単にメリアを趣味で使っていたからで、「戦闘用」のプレイであればたぶん倒せたと思う。

 具体的に言うとレベル55でよかった

というか。55ならもっといろんな戦闘スタイルとかレベルアップとか考えに考えて戦わざるを得なかったんじゃないかなぁというか。

 そのくらいの苦労に見合う経験値だったんだよな。

とりあえず今のレベル53か54くらいからレベル52の相手を倒すということは、レベル58まではそこそこ高い経験値をくれ続ける=そこまでは上げられる&もし今の4000クラスであるならハーフになってもまだ高い=レベル60くらいまでここで上げられたりするのかなぁと思ったり思わなかったり。

さすがに60ではまだ70の雑魚が倒せるとは思えないが、もう少しがんばれば、

 途切れていた糸が繋がる日も近い

と思わせる。何つか久々にテンションがやや上向いた感じ?

シナリオ的にはムムカだっけ?あいつをあっさり殺せなかったのにいらだちを禁じ得ないが、ボスみたいなメカがなかなかかっこよく、
※しっぽなんてメカゴジラ「機竜」を彷彿とさせるし。
こちらもテンション向上。

あとはフィオルンが完全に元に戻ってくれさえすれば、、、つか戻るのか!?って感じではあるけれど・・・。

上級書が全然出ないのがつらいが、実際のところバックスラッシュかエアスラッシュ、ストリームエッジ辺りが出てくれないとあんまし意味がない。ほとんどこれくらいしか使わないというか、NPCのやることなんて「回復」くらいのもんだと思ってるし。
※エレメント系の敵にはなかなか強かったけど。

ともかく、久々に経験値の高い敵を前にしてテンションがやや復活したのは事実。もう少しがんばってエンディングまで見たいとも思うけど、、、そこまで持つかどうかは今のところ何とも言えない感じかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月29日 (火)

久しぶりにColors!

※本日二つ目。ささやかだけど。

「Colors!」については以前触れたので、詳しくは書きません。とりあえず娘が「絵心教室」のCMを見て欲しいと言いだしたので、だったら「カラーズ」でいいじゃないか、と。久しぶりに起動した次第。

正直僕は自分に絵心があるとは思ってないのですが、親父とかばあさんとかにその昔その素養があったとか、ヘタでも描くのは嫌いじゃなかったという小中学生を過ごしてきたので、今の自分の子供達よりは描ける感じ。

ただ、絵なんてものは描けば描くほど上手くなるものであるし、
※まぁ絵に限らずだろうけど。
とりあえずヘタでも描いてみる、描き続けることが上達への近道なんじゃないかと思うわけです。描こうという気持ち以上に大切なことなんてないというか。

ファミ通読むと絵心教室もその点凄く良くできてるっぽくて、ぶっちゃけ自分がDSiを持ってたら買ってただろうなって思う1本なのですが、
※機能として「写真に撮ってそれを上に表示しながら下に描ける」のがデカい。あとグリッド(格子状の罫線)を(見本にも描いてる方にも)表示出来る機能もうらやましい。つかこれらの機能に加えてダウンロード版はPCに描いた絵を(SDカード経由で)送れるらしいので、ホントDSiを持ってたら買ってたと思う。定価2800円だし。つか3DSもDSiウェアが使えると期待しているので、あっち買ったらこっちも買う予定。覚えてたら買う予定。800円だし。

とりあえず無印DSではその僕が最も欲しいいくつかの機能がないようなので、まずはカラーズ。こちらでも大概のことは出来ます。つか、

100626ava こんなのが描けちゃう(もちろん僕が描いたモノじゃないですよ)というのが既に常軌を逸してるというか、そのツールの凄さを物語ったりもするんですが、まぁ久々に使ってもやっぱり使いやすい。操作を完全に忘れていてもゼロから覚え直すのに1分掛からないシンプルかつ完璧に近い操作系もウットリです。

で、そんなわけで娘もつたないながらいくつか描いては消し描いては消ししているのですが、「父ちゃんこれ描いて」と言われれば、父親として一肌脱がないわけにも参りません。つか所詮模写であり、それもシンプルなベタでしたので、娘もがんばれば描けなくはないとも思うのですが、まっすぐな線とまん丸な丸すらまともに描けない娘にはまだまだ手前に学ぶべきところがあると言うことなのかも知れません。

 お題は「にゃんぱいあ」です。

ご存じの方は少ないかも知れませんが、まぁゲーセンのプライズです。先日ヤフオクでぬいぐるみほか詰め合わせを「9月の」誕生日プレゼントということで落札させられました。つか競ってしまったので予想外の出費になってしまいましたが、僕的にもそんなに嫌いなキャラじゃないので、モチベを上げてトライアル。

最初真っ黒に背景を塗り、白い極細ペンでデッサンをしていきます。ここである程度ちゃんと描かないと、全身が入らなかったり、根本的に「似なかったり」するので要注意です。

で、続いてその線を太く、安定したものにしていくのですが、カラーズは十字キーの右にスポイト、上下で拡大縮小、左を押しながらだと画面スライドの機能が振られているので、
※ちなみにABXYは左右対称に同機能が振られている。
線をクリーンナップしていく作業は特にやりやすいです。

カラーズにはアンドゥがないのですが、この線を描いて、上描きして、の繰り返しで、十分その機能を補えるというか、むしろやり直しってのは「狙ったところに描けるまで繰り返す」作業であり、「ちょっとずつ補正する」のとは根本が違うんです。このツールも当初の案の中には当然のようにアンドゥがあったはず。なのにそれが削られているということは、その機能の重要度が低いと判断されたわけで、かつそこに違和感や嫌悪感を抱くユーザーがもしも大多数だったとしたら、先ほどのような凄まじく素晴らしい作品が描かれたりはしなかったと思うんですよね。フォトショップも絵を描くツールですが、どちらがより楽しく簡単にそして早く描けるのかと問えば、その答えは考えるまでもないと僕は思います。
※もちろんフォトショップを何十年と使ってる方とは比較出来ませんが。

100626nyanさてさて、ホントはパッと絵を貼り付けておしまいにしようと思ってましたが、それだと「クリスの絵が下手なのを教えるだけ」と、意味がわからなくなってしまいそうだったので、あえてダラダラと余計なことを書き連ねてしまいましたが、何はともあれ貼っておきます。iPhoneにも提供されているツールですので、興味のある方、機会の得られる方はぜひ触って、何でもいいので描いてみて欲しいですね。(たとえ模写でも)久々に絵を描くのは素直に楽しかったです(^^。また何か描こうと思いますですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スゲェくだらない話

あまりのくだらなさに「それってブログでわざわざ言うこと?」とみんなが思うような話をする。もちろん長さは数行だし、「これで1日分なの?ねぇ手抜きなの?ねぇ」と首根っこ捕まれて市中引き回しの上打ち首獄門かもしれないが気にせず書く。

最初は「友達から貰ったエロビデオ」の話を書こうと思っていたのだけど、ふとそこで、

 実際に貰ったのは「ビデオ」ではなく「DVD」であることに凄く違和感を感じた。

僕らの世代だとよく母親が「またファミコンばっかりやって、、、」とどんなゲーム機でも「ファミコン」とひとくくりにされた話をしたり、「小型カセットプレイヤー」を十把一絡げに「ウォークマン」と称することに何とも言えない抵抗感を抱いたりもしたというのは誰しも経験があるところ。

 だがエロビデオはどうか。

実際「エロビデオ」が「エロDVD」に変わったのはもう随分前のことなのだと思うのだけど、いにしえの昔から「アダルトビデオ」「AV」という名前がDNAに刻み込まれた僕らにとって、「エロDVD」を「ED」などと略することはお袋をママと呼ぶに匹敵するほど無茶であり無謀であり自殺行為と呼んでよい。だからこそ僕は、

 エロビデオは永遠にエロビデオである。

とここに高らかに宣言したい気になるのだが、実際のところ「ビデオ」どころか「DVD」すらも存在が危ぶまれる昨今。果たして本当にそれでいいのかという自問自答が去来する。

だからといってネット配信の「アダルツな動画」を他の呼称で呼べるかと言えば、、、他のどんな呼び方でもすわりが悪いと思うのは僕だけではあるまい。

ただ、「ビデオ」というのは「ビデオテープに録画されたコンテンツ」そのものを指すと考えれば、実は何も問題ない気がする。DVDは「ディスク」であるが、「ビデオ」は「ビデオテープ」ではない。○○ビデオはあくまでそのソフトを指すのであって、エロビデオという呼称は「エロい動画」の別称であるとすれば、誰に恥じることなく声高らかに叫んだって何も問題はない、、、はずだ。

僕のいつも持ち歩いているバッグにはそんなわけでエロビデオが1本常に入っている。メディアはDVDだ。だったら「エロビデオ」ではなく「エロDVD」と最初から言えばいいのに、、、。  ・・・面倒クセェ!つかじきにDVDもブルーレイに駆逐されちゃうんでしょ?そうなんでしょ?「エロBD」「えろびぃでぃ」「えろびぃでぃお」。

 歴史は繰り返す。エロビデオは「エロビデ」として生き残る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月28日 (月)

フリーシューティング3本

自分で言うのも何だけど、一日おきくらいにゼノブレイドのネタを紡ぐのは結構いいペース。ブログのためにプレイするつもりもないし、総合的にモチベが下がり気味だというのも否定しないが、まぁ68時間もプレイしていればテンションが下がる時も来る。

昨夜は久々にネットを渡り歩いたりなんかしてみた。こう見えても僕はネットに疎い。何を持って詳しく、何を持って疎いとするかは人それぞれだと思うが、たぶん周りのみんな(オンオフ問わず)がクリスに抱いているであろうリテラシーよりも結構疎いと思う。テレビのニュースも見ず、新聞も読まず、ネットでの情報も4gamerと週アスくらいしか読まない。巡回してるブログなんてエイリアンの片手半分ほどであるし(<わかりづらい例えだな)、往々にして「今さら?」と思われることをいけしゃあしゃあと書いたりする。

ただ、この「シューティングゲーム」というジャンルに関しては、存外その限りではない。なぜなら、大多数の人間が既に興味の内を離れ、価値的にきわめて低い位置においやってしまっているからだ。

 だからこのネタもぶっちゃけあんましありがたくはないだろうと思う。

でもまぁ昔からの読者さまや、僕と世代の近い方もいらっしゃるので、しばしおつきあい願いたいと思う。ちなみに今回紹介する3本はどれもフリーで最後まで遊べるものだ。シューティングがそこそこ好きなら、どれか1つはそれなりのフックが得られるのではないかとほのかに期待する次第だ。

●HYDORAH
http://www.4gamer.net/games/040/G004096/20100609006/

こういうゲームが出てくると、紹介者は口を揃えたように「グラディウスタイプ」と称するが、仏陀が二本足で立つ以前より、それは全力で否定したい。R-TYPEがグラディウスタイプだって?だったらゲームは全部ポンと同じだよ!<それはそれで無茶。

緑のアイテムは1つめの武器の強化で赤の武器は、(2面から使用可能になる)2つ目の武器の強化。この二つは時間で変わる。青い矢印はスピードアップで黄色い稲妻のようなアイテムが強力なスペシャルウエポン。この二つも一定時間で入れ替わる。感覚的にはイメージファイトのビットみたいな感じで入れ替わる。

見た目は確かにグラディウスっぽく、ショットの撃ち心地も近いが、弾の密度や速度はPCエンジンの地味めなタイトルを思わせ、判定もグラディウスより大きい(横幅×3~5ドットくらいありそう<グラディウスは1ドット)。

コンティニューはないが、全面通しで3回だけ面クリア時にセーブが選択可能。面構成は途中ちょっとだけ分岐する全16面で、序盤でセーブを使い切れば当然クリアは不可能だが、長すぎない面構成と懐かしくも居心地のいいドット絵のグラフィックにより、アーケードライクな「刹那的な面白さ」を味わわせてくれる。
※クリア出来なくても楽しめる。

正直自分のメインPCは未だにジョイパッドを認識してくれないことが多いので、カーソルキーでのプレイだったが、
※我が家だけの特例だと思うので普通の人はまず大丈夫だと思います。
1面クリアがやっとという感じ。段幕濃度は低くとも判定の大きさとさして強くならないパワーアップシステムにより、難度的にはそれほど低くない。
※パワーアップは面クリア時に追加される武器を任意で選択するメガCDシルフィードシステム。
だが、結果そのミスは自分の腕のせいだと思えるし、一つ一つのパーツはとても丁寧に仕上げてあるので印象はとても良い。完成度という点でも決して低くないと思う。

1980年代にもし出会えていたら、家に遊びに来た友達と一緒に本気で攻略しようと躍起になったに違いない作品かな。★★☆。

●GENETOS

もしプレイする可能性があるのなら、まず何を置いても先に(画面写真を極力見ないようにして)
http://www.tatsuya-koyama.com/software/wg002_genetos.html
※オフィシャル
こちらのサイトのDownloadからダウンして一度プレイすることをオススメする。キーワードは「進化するシューティング」。それ以外の情報は極力無ければ無いだけゲームを楽しめる。これはそういうタイプのゲーム。

ジェネトスは日本のフリーソフトで、2009年の「日本ゲーム大賞アマチュア部門佳作」という肩書きもあるいたってまともなシューティングゲームだが、冷静に考えると(2009年とは言え)今のご時世にシューティングが佳作を取ること自体が異質なわけで、それだけこのゲームが「ならでは」な面白さを持っていることの証にもなる。

なぜか我が家のメインPCでもパッドを認識してくれたので、気持ちよくノーマル難度で初回プレイクリアさせてもらったが、難度は先のHYDORAHと比べて格段に低く、プレイしていてもヒリヒリとした感じは全然ない。逆に言えば緊張感がなくダラダラとした展開になるかとも思えそうだが、

 このゲームならではの圧倒的なメリハリ

でグイグイ遊ばせてしまう。このメリハリ感は他に類を見ないのではないかというほどで、言葉は悪いが「初見でお腹いっぱいになってしまう可能性をはらむ」ほど。とにかく1回目の印象が強く、そう言う面では今の時代にあったシューティングと言えるかも知れない。

ゲームを起動したらまず最初にボタンコンフィグを見て操作を確認することをオススメする。ショットはすぐにわかるが、他のボタンはなかなかプレイ中に見つけづらい構造になっている(なぜ見つけづらいかはやってみればわかると思う)からだ。

重ねて言うがこのゲームは初見がかなりウェイトとして大きい。特に画面写真は極力見なければ見ない方が楽しめる。全部で5面+α構成でそれほど長くもないし、シューティングゲームがそこそこ好きなら、たぶん「時間を無駄にした」とは思わないハズだ。★★★。

※ちなみに4gamer↓
http://www.4gamer.net/games/040/G004096/20100120026/
できたらプレイして欲しい=やってから見て欲しい。

●Squid Harder
http://www.4gamer.net/games/040/G004096/20090610034/

今日紹介した3本はどれも僕的に合格のクオリティだったが、その毛色は三者三様で全くと言っていいほど異なる。1つ目はヒリヒリするような学習ゲー。2つ目は展開を楽しむメリハリゲー。そして3つ目が、僕が3本の中でもっとも気に入った(かつ時間も長時間プレイした)「刹那ゲー」<今勝手に思いつきで書いた。

ゲームに使用するのはカーソルキーとスペース。スペースは僕の環境ではゲームスタート時にしか使わなかったが、人によってはショットに使うかも知れない。
※4gamerではそう書かれていたが、僕の場合は完全オートファイアだったので。

ルールは簡単で、開始後画面4隅にある入り口に入り、一定時間生き残るだけ。4隅はそれぞれ1分から4分の時間制限を分けるだけで、中身はほぼ同じ。言ってみればスターソルジャーとかのキャラバンソフトで、1分モード2分モード3分モード4分モードがあるという何とも細かい、それでいてシンプル過ぎる構成なのだが、

 始めて見ると驚くほど難しくて笑える。

残機は1機しかなく、それがやられたらゲームオーバーなのだが、その時スコアとプレイ時間が表示される。僕の初回プレイ時のプレイ時間、

 3秒。

もちろん最初だから何が何だかわからなかったという点も否めないが、2回目のプレイ時間、

 5秒。

笑っちゃうほど難しい。とにかくカーソルキーで移動するのだが、方向転換が遅い(移動そのものは遅くないが、左から右へ「射線」を動かすのに「自機が旋回する」分ラグがある。そして何より爆発が派手すぎて、

 ほとんど画面上に何も見えないほどになる。

が、当然動いてなければいた場所に敵も味方もいるし、自分の向いている先は弾が飛んでいるので敵は殲滅できている。それを踏まえて移動し、倒していく。

見た目はジオメトリーウォーズで、ゲーム性もそれに近いが、違う点はその2点。思い通りの方向に撃てないことと、画面が見づらいこと(あとまぁボンバーも当然のように無いけど)。

 それがなかなかどうして強く訴求する。

最初はとにかく上手く動かせず、すぐそばにいる雑魚一匹倒すのに苦労したが、巧みな指さばきで自機をグルグル回転させるように動かすことでコツをつかみ(「スパイラルファイア」と命名。プレイ中は叫ぶこと!)、何とか1分面をクリア。

2分面はとにかく敵の出現場所がいやらしく、「空いてるな~」と思ったエリアに唐突に沸いてきたりする。もちろん最初のウチは「いきなり沸かれても避けられるわけねぇよ!」と吐き捨てるが、何のことはない前兆だってしっかりあるのだ。それが徐々にわかってきて「33秒の壁」を超え、「1分4秒の壁」も超え、現在「1分34秒の壁」に直面しているところ。

とにかく見た目が派手すぎて人によってはそれでギブな可能性も捨てきれないが、必死にカーソルを動かす感覚、目標が「秒単位」という非常に近距離にある感覚、徐々に上達していく感覚など、その行為がどれもプリミティブで、古くからのゲームプレイヤーなら「動かす楽しさ」をわかってもらえるんじゃないかと期待したくなる。

正直未だ2分がクリア出来ない自分には4分なんて未知も未知遙かなガンダーラだが、続けていれば行けそうな手触りがあるのも事実。スティックやパッド前提としないシューティングというのも面白いと思うし、何より時間が取られない点も良い。万人に訴求することは無いと思うが、クリス的には★★★☆で十分楽しめたよ(^^。

----------

他にはImpetuthというキングスナイトみたいなシューティングに興味が沸いたが、こちらは残念ながらフリーではなく、体験版1面のみだったのでとりあえずスルーした。でももし機会があればプレイして面白ければまた紹介したいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月27日 (日)

つれづれなるままに・・・

小さな話がいくつか重なってポップしたときはこのタイトルでお茶を濁す。ティーをブレイクする感じだ。お茶を完膚無きまでにたたきのめす感じだ。ボッコボコだ。クッソミソだ。オマエのブリーフは大丈夫か!?

●化物語つばさキャット其の伍
http://www.bakemonogatari.com/

ぐつさんのブログで書いてあって知ることが出来ました(^^。どもです。前回からインターバルが開きすぎてしまって、正直話がよくわからないというか、もういろんなことを忘れ去ってしまっていたのですが、それでも普通に面白かったですね。ヒロインをひたぎに設定してしまっている以上、ラブラブな盛り上がりを設置することは難しいし、キャラの魅力という点で忍野は僕的にちと弱い分、消化不良というか、ガツンと来てグッと盛り上がってババーーンと終わるような感じにならないのは致し方ないとも思いますが、作画は非常に素晴らしく、密度も濃く。「完成度」という表現を使って良いとするならとても高い完成度だったと思います。

ニュース的には中間のCMで「猫物語」が7月28日に発売になるということで、こちらが次のターゲットというところでしょうか。アニメシリーズがこれで一区切りになってしまったのは寂しい限りですが、これだけの人気シリーズなら、今後も偽物語や、傷物語、猫物語とアニメ化が進むのも(気の遠くなるようなレベルですが)時間の問題でしょう。長生きしつつ待ちたいと思います。評価は★★★★というところですね。

●ゼノブレイド

この数日全然プレイしていません。雪山に到達して、やることがないわけでは全くないのですが、あまりにもIVの結晶が出ないことと、張りになるようなモチベーターがないのが原因。バランスは大多数に取ってもっとも(文字通り)キャパの広いさじ加減(バランス)が取られるべきだと思うし、自分がそこにいないことも重々承知なので、これはこれで仕方ないとは思うのですが、

 ストーリーとかに魅力を感じられない自分にはちょっと辛い

ですね。ネタバレなので反転しますが、「フィオルンが生きていた」みたいなのをあっさり出されても、、、って感じです。「あれだけ派手に「死に様」を描いたあとでスッと兄貴が喜ぶ場面とか、もはや滑稽以外の何物でもない」と僕の目には映ってしまいました。人によって感想は異なるとは思いますが、自分的にはフィオルンをあんな序盤で殺すべきではなかったと思いますし、殺すならそれ相応の演出が欲しかったと思いますね。いくらなんでも早すぎる。結果として今この状況に説得力が薄く(少なくとも僕には)映ってしまいました。

他にやりたいゲームがあるわけでもないので、まだ継続してプレイするつもりはありますが、プレイ時間が72時間くらいかな?今までのプレイの中では「今が一番つまらない」です。今だけで言えば評価は☆くらいですね。「強くなれない」という枷があるだけで、素材を持ちまくれないとか、NPCの場所を見失いやすいとか、あてどなく時間制限のあるクエストをこなさなきゃならないシチュエーションだとかのマイナスが際立ってしまいます。せめて強くなれれば、それだけでもモチベが保たれたんですけどねぇ。今なんて町の人の頭に「!」がないことを祈りながら移動してますからね。
※見たら絶対話しちゃうし、話したらやらなきゃならなくなって、こなしてるときはスゲェつまらない&クリアしても全く強くならずに時間を浪費するだけという負のスパイラル。要するに「こういうプレイをする人に合わせて作られてない」=僕がネガティブな感覚に染まってしまうのは致し方ないって感じなんですよね。

●カタン

久しぶりに家族4人でプレイ。今回は結構久しぶりだったので、いろんなルール
※例えば7が出たら手札を8枚以上持ってる人全員が「半分」になるまで札を捨てなきゃならないとか、ロンゲストロードは途中に家を建てられると途切れるとか。
を忘れてのプレイでしたが、いやいやどうしてかなりの熱戦で、全員6~7ポイントで4軒前後家を建てたり、カードも非常に高回転で、

 なかなかに面白かった!

2時間ほどとプレイ時間も長かったですが、たまに実力がない者同士でプレイしても十分楽しいのはさすがだと思いましたね。最年少者が小学三年くらいのご家庭であれば、そこそこ以上に楽しめるかと思います。なんだかんだ言ってオススメですよ(^^。

●iPhone4

オクで10万とか12万とか付いていてビックリ。つか自分は不勉強なので「どこをどういう手順で買えばこうやって転売できるのか」とかが全くわかりません。そもそも「4」自体出品数は非常に少なく、「買ったユーザーの多くは自分のため」だったのか、「一括で払うだけの金が転売ヤーになかった」のか、そもそも出回りが異常に少なかったのかなぁなどと思いを巡らせたりしております。

とりあえず自分がもし買うとしてもしばらく先になりそう
※あと1年近く?3DSよりは後だよな(^^;
ですが、「4」クラスのインパクトを持った携帯がリリースされるのはしばらくないだろうと思いますから、焦らずに構えたいと思います。

ちなみに今自分が使ってるノキアの携帯は、

・メールをしない
・軽い方が良い
・それなりに丈夫
・MP3が聴ける

という自分にはかなり満足しています。電波を拾いにくいのはたぶん住んでるところの関係かとも思いますし。
※ただ再三書いてるけどバッテリーの持ちは異常に悪いけどね。フル充から1日で欠けてくから。

もしiPhone買うとしても案外「おもちゃとして」で、電話は今のノキアをそのまま使いそうな気がしないでもないです。つかまぁその前に買えないかも知れませんが。

●最近のウチの猫

何つか最近は家の外に出したりしていて、
※と言っても半径5mくらいで遠くまでは行かないんだけど。
昼寝も生活も自分の行動半径と微妙にズレだしたので、あまり顔を合わせないというか、探せば見つかるんだけど、

 こいつ軽く避けてやがんな

と感じずにはいられなかったり。ただ、普通に奴が昼寝してるときにしっぽをつかんでも起きなかったりすると、「何つか世の中平和だな」と思ったりもするので、これはこれでいいのかな、とも思ったりです。

個人的には布団の中に潜り込んできたりして欲しいのですが、基本人が好きな子じゃないので、、、っていうかこれからの季節はお互い暑苦しいだけって感じですけどね。

ちなみにそんなわけで写真はなかなかかわいいところを見つけられず、しばらく撮ってません。「どうでもいい写真」が撮りたい人ではないのですよ(^^。

●夏の旅行

唐突に「首都圏外郭放水路」へのドライブが確定しそうで、ちょっとというかかなりワクワク。この世界中、いや、宇宙中で僕が行きたいと明確に意思表示出来る数少ないところ、っていうかヘタしたらココ以外はどこも甘栗の背比べ
※「甘栗の背比べ」の場合意外と差が大きいことに書いてから気付いたがNO問題。
なくらい、首都圏外郭放水路に行きたいということに、今さらながら気付きました。ええそうですディズニーワールドよりもピサの斜塔よりも首都圏外郭放水路です。ああいうところは、
※ほかの世界遺産とかもまぁそうだろうとは思うけど
実際に行ってみないとその凄さが全く伝わらないポイントだとも思うので、本気で行きたいんですが、大抵の場合僕が「行きたい」と言ってもかみさんは「行ってくれば」くらいなので、
※ドライバーもかみさんなので。
今回のように提案してもらったらそれに強く同意するくらいしか出来ないんですよね。ええ弱いですけど何か?ってヤツです。

去年行った銚子川もまた行きたいですが、長男も受験生だし、塾を休ませるわけにもいきません。っていうか冷静に自分が中三の頃親と旅行とか行ったかぁ?って気もしますが、時代の流れみたいなもんなのかも知れませんね。

-----------

もう一つ書きたい小さな話題があったはずなのだけど、、、忘れてしまった。ちょっと不完全燃焼・・・。まぁそう言うときもあるかな。ちなみにタイトル下の紹介文が変わったの気付きました?
※だからなんだって話ですけど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月26日 (土)

6月24日という日

この日は人によっていろんな日だったような気がする。とりあえず単刀直入に言ってしまって、自分にとってどうだったかというと、

 取るに足らない浪費をした休日

であった。朝から「何か」を買いに行くでもなく、そわそわすることもなく、とどこおりなくつつがなく平々凡々に過ぎ去ってしまった。ひとり暮らしをしていた頃なら、学生時代なら、、、。自分の環境によってはかなり様変わりしたであろう6月24日を軽く振り返ってみたい。

●ラブプラス+発売!

つかこれがトップかよっ!?と思うが、自分の中ではこれが一番の出来事だった。つか土壇場まで「並びに行って転売しようか」と考えていた。つか「ときめきメモリアル」同様に、「内側」にいる人間にはこれほど大きなタイトルはない。これほど長期にわたってプライベートに影響を及ぼすタイトルはない。金銭的にも時間的にも生活にもこれほど(内側に言える人間にとって)「ビッグ」なタイトルはない。

たとえ自分ひとりだけで周囲に誰もいなくても、どうしても僕はDSのモニターにキスできなかった。大抵のことは(普通の人間が告白をためらうような異常な行為であっても)出来るつもりでいたが、どうしてもそれが出来なかった。正直言うとちょっと自分が嫌いになるほど悔しかったのだが、そこで一歩踏み込めた連中は、踏み込めなかった連中より明らかに一つ大きな幸せを手に入れていると思う。ええもちろん彼女がいるリア充は論外ですが何か?だけど。

結局定価+1万くらいでの落札価格が安定のようで、そこにポスターやテレカが付いてプラス5000円~1万円という感じ。コナミスタイルの限定がどのくらいに伸びたのかはわからないが、軽い気持ちの転売ヤーと愛におぼれる「彼氏」とでは情熱の度合いが文字通り桁外れに違うから、コナミのスペシャルな方は概ね「愛の名の下に」渡るべきところへ行き着いたのだろうと思う。

前も少し書いたかもしれないが、ラブプラスに限らず、傾注するコンテンツに対し第三者の目や価値観を一切無視して笑顔になれるヤツの笑顔ってのは本当に素晴らしい。端から見ればただの変態にしか見えずとも、彼らには他者の影響をものともしない自信とプライドと愛がある。だからこそ笑顔になれる。

サイフとの兼ね合いもあるが、結局僕は一歩踏み出せなかった。幸せそうなレビューを見るとちょっと悔しく、切なくなるが、ゲームの中の彼女たちの台詞そのものはそれほど好きになれないんだよな。タカヒロさんのエロゲーの方が遙かに居心地がいいというか、

 ラブプラスの彼女たちはぶっちゃけ好きじゃない。

「傾注する行為」には著しい魅力を感じるが、あのどう考えても「男が好きそうな言葉」を口にする、、、というかあの脚本は好みじゃない。つかちょっとキモいとすら思う。案外内側に入れなかったのはそれがポイントだったのかも知れないな。

●モンハンフロンティア360版発売

DAISOさんが買ってたけど、自分は完全スルーしちゃいました。そもそもモンハントライ以来、何かどうでもよくなってる感じは否めないし、システム的にも地味にハンターランクを稼いでいく「据え置き機オンラインシステム」も何か馴染めない。グラフィックが綺麗というなら新PCでやれば360以上が期待できると思うし、
※つか実際は高解像度になったところでさほど綺麗でもなかったりするのだが。
「今更」ではないが、テンションが上がらなかった。

まぁ据え置きでのプレイタイトルが現状あるという事実もあるが、1年分のゴールドメンバーの為に買うほど360ヘビィユーザーでもないし、ある意味順当なスルーだったと言えなくもないかもな。

●iPhone4発売

土壇場でスゲェ欲しくなった新iPhone。これは正直iPadが完全スルーだった僕にもグッと来たというか、初代iPhoneから完全スルーだった僕にも初めて訴求したほどのガジェットだった。

具体的に何がと言うこともないのだけど、やっぱりあの解像度と、それを支える高速CPU、重さは重いがバッテリーの持ちは今の自分の使ってる携帯の比ではないし、毎月の仕入れにPSPを持って行く代わりにiPhoneを持って行くと思えば買い換えも十分アリ・・・とさえ思ったのだが、

 既に6月15日の時点で予約は締め切られてる・・・んだよね?

まぁ動画撮影とかアプリとかはほとんど興味がないし、ネットを見るには解像度が逆に老眼入り口な自分にはキツいとも思うから、「いったい何に?」と言ってしまえばそれまでなのだけど、
※マルチタッチとか未だに自分的にはかなりダサいと思ってるし。

 買うならコレしかない

と思わせるオーラがあったんだよな。成績次第では長男に携帯を買ってやる話になっているが、もし実現するなら機種はコレ以外無いと思っている。たとえ予約で実際に買えるのが半年先と言われたとしても。

余談だけどiPhoneってMP3ファイル聴けるのかね。JPGとか読めるのかね。ちょっと気になった。あ、電話機能は付いてるんだよね?

●サッカー決勝トーナメント進出

いつもなら3時半くらいまで普通に起きてるんだけど、この数日体調が悪いというか、変に肌寒くて、就寝時刻が不規則かつ不安定。昨日は11時くらいに急に眠くなってPCの前で寝てしまい、起きたのが3時頃だったのだけど、そこからサッカー見るテンションにはならず、結局寝てしまった。

朝起きてかみさんに結果を訊いたら「勝った」「3-1」とびっくり。つか今回のワールドカップ、「僕が見ると負けるからな~」の予感が見事に的中し、唯一見たオランダ戦だけ敗戦という状況。もちろん相手が強かったと言ってしまえばそれまでだが、人に言うと「だったら見ちゃダメ」とよく言われる。

でもテレビの再放送を見る度に思う。「みんな幸せそうだな」って。掛け値なしの幸せそうな笑顔ってのはホントに気持ちいい。僕は見てなかったけど、勝ってよかったって思った。

全然余談だけど、今回の日本チームはオランダ戦を見る限り、昔より遙かに強く上手くなってるように見える。顔と名前がつながるのは中村俊輔ただひとりだが、、、っていうか、知ってる人には悪いけど、この人サッカー上手いのかね。あと中田英寿だっけ?自分が見ていた数回の試合だけで言えば、この二人が「上手いな~」と思わせたシーンは一つもなくて、昨日とか活躍したのかね。別にけんか売ってるわけじゃないよ?単純に素人目から見て、オランダ戦で一番上手いって思ったのはトゥーリオだっけ?ディフェンダーの人だったし、金髪はやっぱ上手い気がしたけど、中村俊輔は、なんかよくわからなかった。司令塔ってのはそんなものなのかも知れないけど、だったら全部出なくていいの?とか、、、まぁサッカー知らない人の戯れ言ですけど。

フォワードなのに点が取れない、そこそこ男前なのに活躍出来ないというところで大久保の名前は覚えたし、逆にその苦悩を考えるとむしろ応援したくなるんだけど、やっぱ11人全員が全員自分のやるべきコトをやって、結果誰が点を入れてもそれはチームで取った点だってことなんだろうね。そう考えると中村俊輔もちゃんと仕事してるんだろうな。つか、

 滅多に見ない試合で活躍しないからって下手なわけじゃないし、その滅多に見ない試合のほとんどが日本の負け試合ってことを考えると、そもそも「オマエは見るな」ってことになるんだろうな。

とりあえず次のパラグアイ戦は見ないようにします・・・。ごめんなさい。

-------------

サッカーにしてもラブプラスにしてもiPhoneにしても「好きな人」「楽しんでる人」を見るのは好き。自分がそこにいなくても、熱量が高まってるところってのはやっぱそこにしかないロマンと感動があると思う。むしろ試合より点を取ったときの観客とか視聴者とかを、もっと言うと、

 大ファンのかわいい女の子

とかを見たい。きっと最高の笑顔をしてると思うし、その笑顔ってスゲェかわいいと思うから。むしろそういうチャンネルがあればいいのになぁ。この場合は別に外国でも構わないですよ!?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年6月25日 (金)

ゼノブレイド~その8~

もうホントテンションが乱高下。今はエルト海のクエストを概ね消化して、二つの塔?監獄島に入るための手続きをするところ辺りなのだけど、

 もう海のマップ埋めるのにヘトヘト。

つかのちのち高速に移動できる乗り物が登場するのかもしれないけど、いやもうホントそういうのは無理だから。目の前に「移動した場所が埋まる」システムがあったら、そりゃもう埋めるしかないから。

っていうかもっと気になるのは、

 どう考えてもマップの壁際ギリギリを移動してるのにそこが埋まらない!

これはたぶんその壁の向こう側に他のエリア(今は移動できないけど後々入ることが可能になるような)があって、マップ埋めをエリア単位で管理する手前そこを表示しちゃうとネタバレになっちゃう、、、ってことなのだろうと思うのだけど、

 スゲェ気持ち悪い。

マップの線がところどころ欠けてるのがスゲェ気持ち悪い。何とかしてくれーーって思う。

ちなみにこのエルト海はほとんど障害物らしい障害物がなく、敵も出ず、人魂もほとんどない。よく言えば面倒くさくないが、悪く言えば抑揚がない。波もないし、深さ(見た目の演出)にそう差があるわけでもなく、もう淡々と広い海を泳ぎ続けてマップを埋める。

さすがに全部埋めたらそれなりの達成感はあったけど、なんつか埋める課程でもうちょっとトリガーというか、オカズが欲しい気がした。航海がメインだった風のタクトは、トータルして海が広すぎたから正直高評価ではないんだけど、マップ内のトリガーとしてはこのエルト海よりももっと充実していた記憶がある。まぁ移動速度のメリハリがポイントだったのかも知れないけど。
※エルト海も基本は背景ポリゴンは遠景用が多いんだから、ちったぁ高速移動させてもビジュアル的な破綻は少ないと思うんだよね。後からより高速な乗り物が出るとしても、その前にもう1ステップ「エルト海専用」でいいからなんかちょっと欲しかった気がした。隣でバラエティ番組のビデオ流しながらじゃないととてもじゃないけど寝ちゃうって感じだったし。

ちょいネガティブ入ったのでついでに書いちゃうけど、、、

昨日ガーーッとプレイした後マップが埋まってクエストも大概終わって一区切りしたので、ネットの評判とかを覗いてみたんだけど、

 ちょっと褒めすぎだろ

ってくらい褒められてた。確かに僕もここでみなさんにオススメはしたけど、なんつの?「1から10まで完全なタイトル」ってわけじゃ全然ない。システムは理解させるのに結構ハードルが高かったと思うし、音楽も良いとは思うけどアーケードゲーム世代の僕にしてみれば、グラディウスやスペハリ、RPGならドラクエや天外魔境II
※個人的にRPGの音楽では天外魔境IIが最高だと思ってます。
に迫っているかと言えば全然NO。巨神脚の昼のBGMも結構好きだけど、グレートシングのようにMP3にしてヘビーローテーションしたくなるほどじゃない。10段階で言えば5くらいの出来だと思うんだよね。3年後くらいの桜井政博さんのゲーム音楽コンサートで使われるほどは良くないというか。

グラフィックに関しても再三書いてるけど、「あるラインは越えてない」と僕は思う。そのラインってのは時代時代でどんどん変わっていくけど、現状(ゲーム的なモノはともかく)FF13という一つの指標が出てきてしまっている以上、ゲームではないにしてもアドベントチルドレンのようなCG表現のムービーが存在する以上、ことゼノブレイドの見た目の善し悪しを抑え込むことは、もはやただの盲信でしかないと思う。「2Dの方が好き」ならわかるが、「ゼノブレイドの方が綺麗」はどう考えてもおかしい。

立体的な箱庭を移動することに関しては、「ジャンプの使い勝手の悪さ」が結構イラっとする。人によって「どう見ても飛び越えられそう」と感じる高さは異なるとは思うが、このゲームをプレイしていて何度「飛び越えられなかった」ことか。プログラム的にクセがある部分なのかもしれないが、
※デバックの量が著しく増えるので。
もう少し気持ちよく飛ばせて欲しかった。あとちょっとした段差くらい補正して登って欲しかった。この辺りは(プレイ人口は少ないとは思うけど)ボーダーランズの方が遙かに動かしていて楽しいと思う。

人にはそれぞれゲームとの相性がある。ドラクエとFFが2大RPGであるとは言っても、それぞれのプレイヤーは完全に重なってないどころか結構なズレがあるとすら思う。誰しもが経験値稼ぎが好きなわけじゃないし、誰しもがストーリーにのめり込むわけでもない。あれだけビッグタイトルに成長していてもそのほとんどが僕に訴求しないテイルズオブシリーズや、やればやるほど価値観の違いを感じるトライエース謹製なんてのもある。だから「そこそこ以上に楽しいとは思うけど」ゼノブレイドはやっぱり万人に勧められるタイトルではないと思うんだよね。
※「FF13を途中で投げちゃった&グラフィックにさほどこだわりがない&Wiiを持っている+ゼノギアスが好きだった人」になら95%くらい勧められるとは思うけど。

 なんかあまりにも手放しで(あることないこと)褒めてる人が凄くいっぱいいたような気がしたので、ちょっと水差してみた。面白いとは思うし、トータルで見たらかなり快適な部類に入ると思うけど、自分的にはソーマブリンガーは越えてないし、FF10やドラクエ9の方がやっぱりよかったと思いますです。あくまで個人の感想だけど。

ただ、見方を変えれば、最近のコマンド系RPGとしてはかなり良作というか、エンドオブエタニティやニーアレプリカントをやってないのに偉そうなことを言うなと言われそうだけど、ラストレムナント以来の据え置きRPGだとも思うんだよね。
※っていうかクリス的に未だラストレムナントに未練があったりするくらいあの砂漠が嫌でかつ楽しかったってのもあるけど。

話はそれちゃうんだけど、FF13にしてもラストレムナントにしてもローグギャラクシーにしても、途中で投げちゃうゲームってのはやっぱ多かれ少なかれ気に入らない理由があったんだよなぁとも思う。ローグギャラクシーなんて僕的に凄く好きでみんなに布教してたんだけど、とにもかくにもあきれ果てるほど広いグラディウスタワーと、毎回出る度に装備を変えなきゃ勝てない敵にウンザリして止めたんだよね。

買った当初は当然それなりのモチベがあるし、メタルスライム的な美味しい状況を堪能すると単純に「面白い」「楽しい」って感想で満たされるんだけど、僕みたいにちょっと普通とは違うプレイスタイルを取るような人だと、「よっぽどキャパの大きな作りをしていないと途中でひずみが大きくなって行ってしまう」。たとえばゼノブレイドで言えば序盤はコレクトやクエストのジェムが通常の店で買ったり敵からもらったりの物より魅力的で、それがモチベーターたり得たのだけど、背伸びしてがんばって倒して得たランクIIIの結晶を、(普通だったらそこまでしないくらい)闇雲に集めてかつMEGA HEATさせちゃったりすると、もうそこでバランスが崩れちゃうんだよね。でもって(ゼノブレイドに関しては)崩れたバランスを吸収出来るほどのキャパは持ってなかったりする。
※具体的に言えば6とか8のレベル差があると問答無用で命中率が下がったりするチューンとか。→あれって素早さをガンガン上げていけばちゃんと当たるようになるのかね。っていうかそうすることで攻撃力や防御力がおろそかになるわけだから結局倒せないことに変わりはないのか、、、な?

そろそろクエストやコレクトアイテムをスルーして先に進めようかと思っていたのに、ついつい消化してしまう。でもやっぱりそんなに楽しくない。だってそれやってもキャラはほとんど強くならないんだもの。
※ちなみに現在シュルクのレベルは49。クリアしてない(ストーリークエスト以外の)クエストは「虫好き」と「女の子同士でも親友になれる?」と、、、あと1つか2つか。
→もちろん受けてないだろうものも多いだろうけど。

あ、でも昨日いつの間に手に入れたかわからないけど、メリアの「なんとかボルト」とかの上級アーツ書を持ってたのはうれしかったな。ああいうことがあるとモチベが上がるというか、要するに、

 強くなれる時は楽しい。

ってことなんだよな。ガンガン進めていくしかないのか!?

余談だけど、昨日ネットで「シュルクがバナナマン日村に似てる」ってネタがあって、すげぇ同意。前から何かシュルクには違和感というか、変な感じがしてたんだよな。そのページには比較写真があったんだけど、

 僕的には写真なしでも似てると思ったくらい似てる。

もちろん同意して貰えなくても結構。

テンションが少し回復したのでもう少しだけ書く。

ゼノブレイドのマップのように立体と真正面からぶつかると、どうしても「2層(もしくは多層)構造」は避けては通れないと思うのだけど、エルト海や墓所のマップなんかを見ると、明らかに「平面マップの方を重視してる」構造になっている。要するに「立体感は出すけどマップをわかりづらくさせるような配置は避ける」というか、もし多層にするなら完全にマップも階層を分けるというか。

実際「海」を標榜するなら、そこにある程度の広大さは不可欠であっただろうし、マップからの表記でも「いろんなものがゴチャゴチャありすぎたらそれはもう海には見えない」という兼ね合いも少なからずあったのではないかと推察するのだけど、

 正直浮遊島と2層にした方が良くなかったか?

と思わずにはいられない。とにかく海側の味気なさはハンパなく、あえて2層にすることで「上層から下層への位置を合わせたダイブ」の妙味もましたのではないかと思うし、現状「浮遊層」に割かれた密度感分「海上層」のオブジェクトを増やしても、マップの見た目的にそれほど「海感」が目減りしたとも思えない。

ラストレムナントの砂漠と比べると自分の位置を把握しやすいし、ここで心が折れるほどではないのだけれど、楽しさのメーターで計るとするなら、たぶん多くのプレイヤーが「海は楽しくなかった」と評するのではないかと思った。自分の意見をさも大多数の意見としてすり替えるのは良くないとは思うが、昨今の密度感・メリハリの流行からしたら、あのバンゲリングベイ並の広さは、(見た目のメリハリの薄さも相まって)もう少しいじりようがあったんじゃないかなぁと思った。個人的には「海」というのだから波があっても、とか、船や海上専用の戦闘やシステムがあってもとかね。まぁ度を超すとモンハントライみたいになっちゃうから、結果としてベストではないベターな選択だったのかも知れないけど。

密度感というと、マクナ大瀑布のところもそう感じた。あれだけの長く巨大な滝壺が続くのだから、どこか隠し洞窟的な見せ場があるだろうと期待したけど、(現時点では)見事に裏切られた。どこぞで「行き止まりには必ず何かあるようにした」って書いてあったのを見たから余計にそういう目で見てしまうってのはあるけど、

 移動速度が速めでマップが非常に広い構造で遊ばせるタイプ

を目指すなら、せめて海や湖ではもう少し速く移動出来る手段を用意して欲しかった。でなければマップの広さがただの足かせでしかなくなってしまうし、最初は雄大で景色のいいマップの「良い面」を評価しても、のちのち「煩わしく味気ない」ものに成り下がってしまう可能性がある。個人的には移動速度とは別に「水泳速度」のジェムがあって、そっちは上限が+100%だったらよかったのに、と思った。そうすればベンチウォーマーの一人にスイム装備を用意して、そいつに泳がせまくったのにな、と。どっちにしろ水上戦闘がないんだからベンチでも全然問題ないし。ソーマブリンガーが最終的にスゲェ速く移動出来るようになったからその点でちょっと厳しくなってるのかも知れないけどさ。

現在プレイ時間は68時間ほど。一応セーブ画面でご飯食べたりウンコしたりしてるけど、もしそこでポーズされてなかったら、実際のプレイ時間はもう少し少ないかも。
※ジェムクラフトでリロードしまくってるから一概には言えないけど。

 今思い出した。

全然前後の関係を無視した話だけど、モンスターを複数討伐するクエとか、素材集めの場合、とりあえず倒したり取ったりしたその場でセーブ&ロードする(人魂の場合はちょっと離れてた方がいいかも)と結構リポップする。世界が広い分一度見失うとまた見つけるのが結構大変だったりするので、(みんな知っててやってるかも知れないけど)オススメです。昨日気づいた。<68時間で!?今更!?ある意味スゲェ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月24日 (木)

かわいかった子が、、、

本人が見たら殺意以外何ものも沸かないと思うけど、小中学生時代に「かなりかわいかった」子が久々に店に買い物に来て、子供の海パンを買っていった。

背が小さく転がる鈴の音のような声で、同じクラスになったのはたぶん小学1、2年の2年間だけだったと思うけど、まぁ普通に好きだった。つかこの頃は「半分以上の女子が普通に好き」だったわけだが、、、なんだこの弁解じみた言い回しは。

自分の生え際が後退し、腹が出て、鼻毛に白髪が交じり始めるように、女子もまたおばさんになり、おばあさんになる。

子供の頃「ハタチ越えたらオバンだよねぇ」なんてことをドラマかマンガで見て、「ああそうなのか」と思い、

19歳の頃職場のおばさんに「23越えてまだゲームやってちゃダメだろね」なんて言われて「やってそうだなぁ」と思い、

26くらいの頃「35歳越えてるのに超若い」パートさんを見たりして、「案外歳ってごまかせるもんなのか」と思い、

40になって
※26から一気に40になる辺りに時間の流れの速さを感じるよね。
改めて我が身と周囲の人間を観察すると、僕らが小中学生の頃思い描いていた「40歳」とは全く違う景色が見えていることに気づかされる。

見た目は確かにおっさんであり、おじいさん、おばさんであるのだけど、一方で中身は全然中二で、自分の感情を抑えられなかったり、当時と同じような感性で映画を見、マンガを読んでいたりする。

 歳を取るのは肉体で、精神は生まれた時代と環境によって決定づけられる

かも、と思ったりする。実直で厳格な職人の家に生まれれば、きっとそういう背中を見てそういう「当たり前」が育つ。僕などは商売人の家に育ったからやっぱり「お客様は神様」で、お客様との接客はほぼ全ての事象に優先されたりする。

それでも結婚して子供が生まれ、自分の生活に占める割合の多くが「家庭」になっていくと、それまで気にしていたはずのことを気に出来なくなったり、逆に月に一度しか入らなかった風呂に入るようになったりする。価値観もたぶん多かれ少なかれ変わる。その課程で肉体も大きく改造されたりする・・・。

 縦も横もかなりズームされてた。

直線距離にして3mくらい近づいた感じ・・・?いや、それだと縦横比が維持されたままだから実際は、もう少し「横幅を強めにズーム」した感じ?

 でも声はかわいいまま。

凄く失礼だと思うけど、「直視できない」。向こうもこっちを見て「ああハゲてきてるなぁ」と思ったに違いなく、結果同時に直視できない状況になってるかと思えば冷静に目を見てたりして、、、「そんな目でオレを見るな!」と心の中で叫んでしまったりする。オレは今のおまえの向こう側を見てるのにっ!と、、、なんだろこの感覚。ただ失礼なのとは違う気がする。いやまぁ、失礼は失礼だろうけど。

ただ、彼女に「幸せそうだなぁ」と言ったら、「まぁボチボチね」と言っていたので、「たとえ太っても幸せなら何も問題はない」という結論にはなった。
※ちなみにこの場合の「ボチボチ」という返答は、答えの中では「最上級に幸せ」と思って間違いない。もし仮に「凄く幸せ」と言ったらもはやそれはリップサービスか単なるジョーク、自虐表現でしかないし、「かなり幸せ」というのはむしろその先に訪れそうな「闇」を感じさせてちょっと怖い。相手に対してやや謙遜や配慮をした上で「ボチボチ」というのは事実上今とっても満たされている、「身も心も」ということなのだろう。

田舎に住んでるので、それほどかわいい子を見かけることそのものがないし、たとえば取引先やお客様とのわずかな邂逅にロマンを上乗せするのも難儀なことなのだけど、やっぱり「好感が持てる」のと「綺麗・かわいい」は全く別だよなぁとも思う。さっきは好きうんぬんの話を書いたけど、実際彼女はかわいくはあったが、今思って「好み」の範囲にいるかというとさにあらず。やっぱりどこかに気を許せる隙がある人の方が、男性でも女性でも気持ちよく話が出来る。本質的には「かわいい子は嫌い」なんだろうとすら思う。
※この辺り伊集院とも強く共感出来る部分だったりする。

じゃあだったら「変容」した彼女に好意がもてるのかというと、それはそれでまた違うというか、、、ちなみに具体的なイメージを添えるための尺度を提示するとするなら、

 中学の時身長143cm体重39kgだった子が、

僕の身長167cm体重63kgに対して、

 今身長162cm体重58kgになった

ような感じ。体感では「自分より大きくなっちゃった」感じ。むしろちょっと怖いくらいの感じで、とてもじゃないけど好感は持てない。そういう病気と言われればそのまま信じてしまいそうなほどだもの。

何つか芸能人で言うと「馬場園梓(アジアン」が最近見ていて一番好きかな。癒される。柳原可奈子は出始めの頃あまりの才能にウットリしたけど、最近はなんかちょっと売れちゃって逆に角が取れちゃったというか、馬場園梓にある「どこか一歩引け目を感じてる」魅力がないというか、、、。

前好きだった優木まおみは最近全然ダメ。長男と意見が合ったのがちょっと愉快ですらあったけど、以前あったオーラがなくなっちゃった。かわいい系で今オーラがあるのはFitsのCMに出てるときの佐々木希かな。前述通り「かわいい≠好き」ではあるけど見ていてウットリする。すごいなこのCMと思う。
※実際の映像にかなり手を加えてるという意味で。もはやCGか!?とか。

ただいくら馬場園梓が好きでも相方が好きじゃないってのと、バラエティのレギュラーがないから狙い撃ちできないのがつらいとこ。え?馬場園って「嫁にしたい芸人」で1位取ったことあるの???※ウィキペ参照。うーむやっぱみんなの抱く好みは近いということなのかな~。つか、

 どうでもいい話過ぎだろっ

と思うが、まぁそういう日もあるさ。

支離滅裂余談ついでにもう一つ。

取引先の女の子で以前ブログでも書いたような気がするけど「異頭美咲(いとうみさき仮名」からこないだ不意に電話があった。彼女は「鼻の頭から目もとまで」が伊東美咲に似ていて、でもアゴがしゃくれていてオッパイが小さく(ほぼなく)、ケツがでかくて脚が太い。僕はこの子のことが大好きで、いつも会うたびに頭突きをしたり、ドンケツしたり足を踏んだりと言った「小学生かっ!」という好意をぶつけてきたのだけど、不意の電話で勘のいい僕はすぐに気づく。

「辞めるの?」 「え、あ、はい・・・」

「結婚すんの?」 「え、あ、はい・・・」

「今日まで?」 「え、あ、はい・・・」

まぁ一応連絡しないと泣くかなと思われて電話してくれたようなのだけど、何の面白みもないドライな話をしてしまえば、

 そういう経験は過去何度だってある

女の子は普通に結婚して仕事を辞める生き物だし、いくら好きだと言っても別に仕事上のことだからそれ以上でもそれ以下でもない。もちろん相手もそれはわかっている。もっと言うと、

 ほとんど寂しくない(本当。

会うたびにちょっかい出していたとしても、もう永遠に会うことがないとしても、

 死んでないから寂しくないし、接する時間で計ってしまえばそれほど影響力があるわけもない。

気持ちの持ち方は人それぞれだと思うけど、なんか思った。「歳を取る」ってのはそういうことなのかな、と。でもってあと30年とか40年すると、(もし自分が生きていた場合)友達や知り合いの死別に対しても慣れていくのかな、と。

かわいかった子が変わる、その変化の内訳には、こちら側の変化も含まれる。
※強引にまとめすぎ。

・・・

まとめたんじゃなかったのかよっ!と思いつつもう少し書きたいことが浮かんできたので続ける。こういう「グダグダ感」がまたらしいというか、単に何も考えてないだけというか。

異性との関係(文字にすると途端にエロいな)というのは、得てして性的なニュアンスを色濃く喚起させるが、実際はその人ごとにベストな状態というのがあるわけで、何も知り合い全員とやりたいわけは当然ない。

それは年齢だけじゃなく、見た目や立場を含めた関係性でも言えることで、たとえば極論テレビに出てるような芸能人相手に「友達になりたい」と心から思ってしまうこともあったりする。

その「友達」というのも、実際には結構様々な立ち位置があると思うのだけど、ぶっちゃけプライベートで友達になりたいような女の人は(たぶん)一人もいなかったりする。「仲良く」はなりたいし、「ある種特別に思ってもらいたい」とは思うけど、「友人」とはどこか違う。
※ちなみに「特別」というのは、「あなただけ」という好意的な特別ではなく、「あんただけなんかちょっと変」みたいな、よく言えば個性的、悪く言えば異物感を伴った感覚。人によっては全くほめ言葉じゃない。

今日も今日とて仕事中何人かの女性から、「○○さんみたいな人はほんといないですよ」とか「尊敬してます」とか言われた。前者はともかく後者はもうズバリ「距離を置いている表現」だと思うが、僕はそういう「希有なカテゴリー」に入れられることが、

 最もうれしい。

顔には出さないようにしたいが、思わずニヤけてしまいそうになる。

ただこれはあくまで「僕が僕だから」うれしいのであって、普通の人はたぶんそんなうれしくないというか、むしろ「そう思われたくないから努力する」側面もあると思うのだけど、「僕のような側面(希有感を指摘されて嫌じゃない感覚)」もわずかながらあるのではないかと思ったりもしている。だから僕は比較的フランクに話せる相手に対して、

 相手の欠点を凄く突く。

太っていたりやせすぎていたり、あごがしゃくれていたり、口が臭かったりといったことがあると、僕はそれを指摘せずにはいられない。

大抵の場合最初は著しく怪訝かつ嫌悪されるが、関係性が深く、僕という人間の認識が固まってくると、それが徐々に「そんなに悪くないかも」と変わっていくように思う。他の誰もが思っていても言わないだろうけど自分では気にしている欠点を、改めて言われるのはすごくツライしきつい。でも僕は、

 そこが凄く好きで、魅力だからなくさないで。

と言う。その言葉はウソじゃないし、実際あまりに指摘しすぎるので徐々に理解もしてもらえるのだけど、そうした先にしかない、「僕にだけの対応」が、僕は本当に大好きで、それこそが、「本当の狙い」だったりする。

 男性でも女性でも(ブログでも)僕は僕しかいないと思われたい。

「○○さん(僕)からの電話が一番楽しいですよ」と言われてちょっと照れる。その内側には性的な魅力は一切含まれていないが、別に何も問題ない。僕は小学生の頃からずっとそうやって生きてきたのだから。▲▲△かな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月23日 (水)

ゼノブレイド~その7~

テンションやや復活!でも一方では不満もちらほらと、、、。

つかコロニー6の復興に必要な素材、バッサリ売っちゃってたよ!必要になるなら最初から教えておくか、売らなくても済むように持ち物が全種大量に持てるようにしておいてくれよ!って感じ。たぶんあまり不満がなかったゼノブレイドで数少ない不満として浮上するのがこの点。とにかく今さらセリオスアネモネだっけ?欲しいとか言われてもそんなのどこで拾ったかなんて覚えてないし!
→めっちゃめちゃ、みっくみくに探しまくってコロニー6のすぐ外にある小麦色の小麦の中で出土。つか何回も何回もエリアチェンジしてアイテムをリポップさせまくってようやっと出土。つかウゼェ。つか他にも手に入れてないコレクトアイテムがいくつかあって、

 これが一番ウゼェ。

集めるのに全然無理だと思わせるようなレベルなら、それはそれでスッパリ諦めちゃうんだけど、よりにもよって「あと1種」って状況はあまりにもあまりに「集めたいだろ、そりゃ」って感じになる。だからつい必死にそのエリアを何度も踏破しまくったりするのだけど、

 ちょっとしたセーブのタイミングや、神様の気まぐれであるべき場所に出てない

ことも非常に多く、マジ参る。ザトールの終盤にある壁の縦坑の途中にあるアイテムなんて、何回落ちたかわからないくらい落ちてるのに、一向に取れない。全然取れない。最初から取れないの?それとも完全に位置が合わないと取れないの?そもそもあれがラスト1つという保証は何もないんだけど、、、。

 そもそもご褒美で貰えるジェムとかも今のオレ様にとってはたぶん全然ちっともいらない物な可能性が高い。

もう随分強いからね、オレ様。そりゃレベル90とか80の「絶対倒せない仕様」になってる連中はともかく、普通の雑魚とかは全然余裕。エレメントも余裕。つかこの「オレ強い感」が気持ちいいってのが良くできてる証でもあるんだけど。

ストーリーをがんばって進めて現在パーティに新たな参入者が訪れたところ。つかこの参入者のおかげでモチベーション大幅↑!。別に萌えとかそういうんじゃないんだけど、

 女の子が二人必要なクエストにチャレンジ出来る状況になった

のがデカイ。二人のキズナを紫まで上げるにはかなりの時間が掛かるが、ずーーーーっと進行中だったクエストがクリア出来る可能性が生まれたのは、精神的にとても嬉しい。ついでにひさびさジェムクラフトに行ったら、

 携帯出来るようにしてやんよ

と言われて、ホイホイと携帯可能に。もうこのジジイの世話になることはないかと思うと、、、まぁ全然気にならないのだが。

また、大きな川と滝壺の広大な水たまりの散策はただただウザかっただけだが、上の方のジャングルは全然楽しい。出てくるモンスターも、

 オマエ一撃でやられる雑魚としてその大きさはどうよ!?

というほどデカいカエルや、小型の恐竜、ライオンみたいなヤツ、、、ライオンの結晶はメガヒートで「筋力アップIV×2」になるのでつい倒しまくってしまった。やっぱりキャラが強くなるのは愉快愉快(^^。見た目的にもこのジャングルは、

 モンハンのジャングルをちょっと綺麗にしたような感じ

でこれまた癒される。実際にこんなところで体長3mもあるようなイモムシに直面したらと思うと身の毛もよだちまくりだが、ゲーム内では見慣れた景色となる。これまでのマップではかなり好きな感じかな。

マクナ原生林はまだ終わらないが、コロニー6復興アイテムで見つかってないものもいくつかあるし、居心地も悪くないので、のんびり進めたいかなって感じ。正直敵が全く強くないのが
※経験値稼ぎ的に
美味しくないが、シュルク、カルナ、新人でエレメントも余裕討伐なので、強さは実感出来ている。
※ライン、ダンバンパーティだとエレメントはちと手強かったというか、時間が掛かってた。

プレイ時間が50時間を超え、なんだかんだ言いながらも連日4時過ぎまでプレイはアラフォーにはちと無理がある気もするが、ダラダラと遊ぶ分にはまことにいい案配。他にこれと言って遊びたいタイトルがあるわけでもないし、
※ダラダラしてる分書ける内容が薄いというのはあるけど、
もうしばらくは遊んでいられそうかな。

・・・

ここまで書いた後もう少しプレイし、エルト海というところに「一瞬だけ入って」すぐ戻った。まぁ「戻れるかどうかテスト」的に入ってみた感じで、まだまだマクナ原生林や集落にやり残しがある。

こういうゲームはそういったやり残しを「いかにスルーできるか」が僕の中でクリアに対する一つの指標になりえるというか、例えばFFでも12は中盤トウルヌソルを手に入れた時点でモチベーションは完全に切れていて、その後よくクリアまで行ったなぁというか、「そっから先の記憶が全くない」状態だったりする。もしあそこで他の強い武器とかにこだわってたらたぶんクリアは出来なかったと思うし、「諦める」ことが一概に(少なくともクリアに対しては)マイナスたり得ないよなぁと思う話。13なんてトラペゾをスルーしてさえいれば、もう少し先、ヘタしたらクリアまで行けたかもなぁと思ったりもするもの。
※ただ実際は僕のスタイルから「スルーはありえない」ので、結局13は僕にとって「クリア不可」な1本だったんだろうなぁと思う。

正直僕のスタイルでは、筋力や武器攻撃力を上げるジェムと、その場においてはややイレギュラーで、普通のプレイではちょっと倒せないようなユニークを「どさまく狩り倒して」全員の武器を強化する「2本柱」で、他のさまざまな、例えばコレクトアイテムだとかクエスト消化だとかを一切スルーするのがもっとも「クリアに近い選択肢」なんだろうなぁと思う。何つかもうこのクラスのクソ長い話を最後まで紡げるだけのエネルギーもエンジンもないんだよ(^^;。もう話とかはフィオルンが死んじゃった時点でどうでもよくなってるし。
※殺さずにずっとラブラブした展開を維持しててくれれば話は随分変わったのだけど。

いや実際遊んでいる分には十分楽しいんですよ?今日だって9時から2時までやり通しましたし、エルト海という新たなエリアもアンロックされて、ある意味順風満帆な面もあるわけです。探していた化石サルは最上階夜に出てくる女の子が交換してくれましたし、

 面倒だと開き直ってコロニー開発やコレクトアイテムをスルーしちゃえば

きっともっと気楽に楽しく進めていけるだろうと思います。つかそれはさっき書きました。じゃあなんでもう一回書いてるかというと、

 言い訳です。

しつこいプレイができなくなったらごめんね、という弁解を今改めてしているわけなのです。っていうかもう56時間かそこらプレイしているわけで、同じくらいのプレイ時間どころか40時間くらいでクリアしてる人だってきっといると思います。ああちょっとうらやましい。でも自分にはそれが出来ない。出来ないだろうと思う。でももしかしたら出来るかも知れない。そう思うからこそ、

 ここでダラダラと言い訳を書いて、先へ進めちゃおうかな、

とこういう次第なのです。つかザトールはタルかったけど、マクナ原生林は楽しかった。景色も良かったし、ホントよかった。

 だから早く戻ってきたい。ぜひあのティラノサウルスを倒しに戻ってきたいっ!

となれば答えは一つ。先へ先へと進んでいってキャラを強化し、せめてレベル65くらいまでは上げなければならない。そうすれば70くらいの敵が有効射程距離に入り、そこからはなし崩し的に経験値を食いつないで98まで上げられるはず・・・。
※わかんないけど。

でもってたぶんきっと、

 そこそこ楽しいと思うんだよね。そういうプレイ。

ぶっちゃけ今やっていて一番イライラするのはコレクトアイテムの穴。化石サルだけが全然なくて、その為に見る人魂見る人魂全部取っていくしかなかった。実際それじゃないと思っていても、「取らざるを得なかった」それがスゲェストレスだったんだよね。「絶対違う」と思っていても「もしも」が拭えない悔しさというか。実際ザトールのコレクトは未だに1つ穴が空いてるわけだし。

それを丸ごと全部取るのをやめてしまえば、きっとたぶんもっと楽しくなる。どうせ手に入るジェムなんて大した物じゃないし、ザトールや巨神内部の欠番がある以上どうせコンプリートは出来ない。

 ちょうど今がシフトのし時なのだ。

つかみんなは本とかサイトとか見ずにコンプしてんのかね。つか普通に裏からバックスラッシュしてるのが何より楽しいんですけど(^^;。

余談だけど最近ゼノブレイド目当てで来て下さる方がとても増えた。いつもいつも「その5」みたいなのは書けないわけで、
※ああいうのが嫌いな人も当然いるとは思うけど、
文章としてのキレ具合は正直甘いなぁとも思うのだけど、やっぱり「つまらない」という話より「超楽しいっ!」という話のが読んでいて気持ちがいいだろうとも思うわけで・・・。

 ええそうですこれら全てが言い訳です(キッパリ)。

明日からサクサクいろんなしがらみを捨てて進めちゃおうかな、と目論んでおります。クリアはどうでもいいけどティラノは倒したいんだよな。追っかけられて泣きそうになりながら飛び降り自殺した気持ちをキサマにも味わわせてやるっ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月22日 (火)

ゲームクリエイターの話

最近元チームニンジャだった板垣何とかさんがまた何かゲームを作ってると4gamerとかファミ通とかに出ていたんだけど、

 この人ってホントいつ見てもウサンクサイな。

まぁこんな辺鄙なブログで見ず知らずの中年に言われたかないだろうけど、なんつか、「ゲームクリエイターに抱く幻想」みたいなのは正直あるね。僕らの世代だとやっぱ神様宮本茂氏と尊敬する堀井雄二先生、天才老中枡田氏、魔界村藤原得郎氏、ミスター体感ゲーム鈴木裕氏、ゲームデザイナー遠藤雅伸氏と、

前述の板垣伴信さん、広井王子さん、坂口博信さん、日野晃博さん、名越稔洋さん、小島秀夫さんの間には、

 どうも大きな違いがある(あくまで僕の主観ですよもちろん)。

それは純粋に見た目だったり、ビッグマウスだったり、実績だったり、価値観の相違だったり、生理的な嗜好の差だったりするのだけど、
※密かに順番通り。

 総じてメディア露出が多い人の方が信用できない気がする。

宮本茂氏は実際もうえらくなっちゃってるから、初代ゼルダを作ったときのような「圧倒的な信頼感」は失せてしまってメディアに出るのもやむなしと思うのだけど、

 ゲームクリエイターはまず作品で語るべき

だと思う部分はやっぱりある。何つか、ベヨネッタ神谷英樹氏だって、凄まじいオーバーワークで作品を仕上げてる。自己管理が出来ないという管理する側の建前はあるだろうけど、実際は何日も家に帰れないとか、ギリギリまで調整するとか、「有言実行」な部分が見えないと正直ピンとこない。藤原得郎氏は今でこそ名を残すタイトルを扱ってないけど、三上真司氏が氏を前にして借りて来たネコのように萎縮していた記事などを見ると、「かっこいいクリエイター」ってのはこういう人のことなんだろうって思う。

最近E3の任天堂ページに、何人ものクリエイターインタビューが載っているのだけど、ほとんどの人が顔と名前がつながらない。ぶっちゃけ宮本氏と岩田社長、桜井先生くらいで、他はゼルダの青沼氏が辛うじてわかるくらいだったのだけど、

 話してる内容はどれも非常に興味深く、納得できる

最初全然興味がなかったメトロイドOTHERMなんて、「Wiiリモコン横持ちの十字キーとABボタンのみを基本」という話だけでもなんかグッと来てしまった。スーパーメトロイドが最高のメトロイドだと思っている僕にとって、

 スーパーメトロイドの続編

という言葉に、言いしれぬ安心感と期待感を煽られてしまう。「部分的には自動化する」というのも今のニーズに合っていると思うし、何もかもをポインティングデバイスとアナログ操舵にすればいいというものではないはずなのだ。

実際は名前など何にも知らなくても、「そいつらが作ったんだろう」というだけで十分な訴求力を持つ「サンドロット」や、「作ってる人は変わったはずだけど期待感に翳りがないのはなぜだろう」と思う「ブリザード」なんかもあるけど、当たり前の話、

 作ってるのは人間。

「作品で語る」べきなら顔や格好やらは関係ないだろうと言われそうだけど、「人間だからこそ人間を見てしまう」部分はやっぱり否定できなかったりもする。名作と呼ばれる作品を作り上げるクリエイターの多くは雑誌などでも精悍なまなざしを僕らに投げかけたりするが、実際は任天堂の「社員」のように、やるべきことをやる普通のおっさんの方がずっと凄かったりもするはずで、むしろ

 表に出てこない人こそがもっと評価されるべきじゃないか

と思ったりした。金髪やグラサンの「広告塔」は、その訴求対象には十分機能するかも知れないが、自分的にはアースグリーンの作業服であったり、数週間風呂にも入れないようなハードワーカーが好き。前から書こうと思ってたけど、レベルファイブの白騎士物語の続編、驚愕の仕様「続編からはプレイ不可」。前作をクリアしなければ続編はプレイ出来ない。代わりに「前作も一緒に付ける」という。

 だったら前作が途中で耐えられなくなって投げ出した人は続編をやる資格がないってこと?

「1はダメだったけど2は面白そうなのでやってみたいかも」という人は「許さない」ってこと?

前作を一緒に付けるコストは「続編」の売価に全く降りかかってないの?前作を買った人が少し安く続編だけ買えたりはしないの?

 背筋に冷たい感覚が走る。

ドロッとしてきたので話をシフトするけど、こないだ伊集院光が中村光一さんとクリエイターさんの前でシレンをプレイする動画を見た。お互いがお互いを知り、礼儀はあれど居心地のいい関係。あーだこーだとやりとりしつつも中村社長の人柄がところどころに見え隠れ。たぶん自分のやりたいこととやれること、相手の求めるものなど、いろんな要因でチュンソフトはドラクエの開発を降りたのだと思うけど、個人的にはレベルファイブじゃなくチュンに作って欲しかったな。3Dも通信対応もポリゴンすら無いかも知れないけど、、、

 たぶん面白い。

まぁ僕が今回書いてる話ってのはすごくガキっぽい話で、たとえばアニメの声優が思ったよりかわいくないとか、イケメンが登場しまくる漫画の作者がかなりのブサイクだったりして、「なんだか気持ちが醒めてしまう」のと似たようなことなんだろうと思う。ヤクザもののゲームをチャラ夫が作ってるのを見て、「内容とかもうそういう問題じゃないや・・・」ってのは。

余談だけど、「この人は幸せそうだなぁ」というクリエイターとしては「山内一典氏」が一番かな。車が大好きでそれを買われてSCEに入って(だよね?違ったらごめん)、作ったソフトが自分と価値観を共有できる大多数の人に受け入れられ、そのお金でスーパーカーを買い、サーキットを走らせ、あまつさえ自分のゲームから本物のスーパーカーを作らせてしまう。好きなことだからこだわるし、そのこだわりに共感する人が世界中にいるから(今の日本には少ない)ワールドワイドで勝負出来る作品が作られる。僕はそれほど車に興味がないけど、内側にいる人にしてみれば彼がナンバーワンクリエイターというケースもあるだろうなって思う。ちょっとうらやましい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月21日 (月)

ゼノブレイド~その6~

ぐはーーっ。テンション下がり気味。つか前回はもう目の前に倒したくて倒したくて仕方ないいわゆる「美味しい敵」がいたので、寝食も忘れて倒し続けちゃったりなんかしちゃったりしたわけだけど、普通にシナリオをなぞるプレイだとクリス的にモチベはどんどん下がっていく。

でも弁解する訳じゃないけど、「ゲームそのものが面白くないわけではない」。見た目にもマップ構造的にもメリハリはあるし、某ダンバン(仮名)が参入して、、、っていうか僕的にはこいつはいらないからフィオルンを返せ!って感じなんだけど、
※なんか声が軽いし、これまでのパーティでも十分強かったっていうか、冷静に書いちゃうと、、、

 このゲームのバランスはレベルに大きく依存している。

敵が自分より高レベルだと、いくらこちらの攻撃力が高くてもダメージは全然与えられず、ミスになる。逆もまたしかりでこちらがレベルが高ければ、相手がユニークだろうとボスだろうとこちらのHPは全然減らない。先日たまたま見かけた説明書なる虎の巻によると、「素早さ=命中率と回避率に関係」とあったが、ぶっちゃけレベルによる補正と比べたら微々たるものだと思わずにはいられない。要するに、

 倒せるヤツしか倒せない。

で、ここで言う「倒せるヤツ」とはレベル差が最大でも3くらいの強いヤツ、ということになるのだけど、

 そういうヤツは得てして長期戦。

ということはもう回復役がいないことにはお話にならないんだよね。よもやシュルクの微々たる回復や、、、そうそうアーツやジェムの効果にあるHP回復、吸収系のものは、正直そのダメージ量からしたら全然心許ないというか、むしろ「ワナ」と言っていいと思う。前回書いたけど、回復はマックスHPに対するパーセントではなく、あくまで数値なので、防御力を上げてダメージを減らすか、そもそもマックスHPを上げてそれなりの撃たれ強さを確保するかどちらかじゃないと、

 回復が追っつかずにじり貧になる。

だからメンバーは結局のところ主役であるシュルクと、回復役のカルナがもはや鉄板で、あと一枠誰を入れるかだけの話と言っても過言ではないのではないかと、最近では思っているのだ。

 じゃあなんでダンバンを入れてるのか。

単純にキズナトークの可能性と、せっかく手に入れているそこそこ強い武器
※「撃鉄」ダメージ400-800だったかな。
があるから試しに使ってる程度。ぶっちゃけラインのソードパイル8やシュルクのバックスラッシュ8とは比べるべくも無い。だって強化してないし、強化するだけのAPもないんだもの。
※ちなみにバックスラッシュはそれ単発でマクナ原生林の雑魚相手に29000くらい取った。頼れすぎ。開幕攻撃UP付けてないのに。

基本ラインのアーツはヘイトが稼ぎやすいはずだし、HPバカなので、こいつが最後のひとりかなぁと思うんだけど、
※ずっと一緒にやってきて愛着もあるし。つか既にキズナはマックスのピンクスマイルで、ジェムクラフトは10-15回になってるし。
→ジェムクラフトと言えば(前回書いたかな?)300%で「MEGA HEAT」なる状態になり、一つ上のランクのジェムが2つ錬成された。これはつまり、たとえ10%程度の結晶でも、二つあればそれらを絶妙に磨き上げ、合計190とかを錬成して300にすることで

 1つの結晶から1ランク上のジェムを1つ手に入れられる

ことを指す。ぶっちゃけジェムは(筋力UPを除いて)2個~4個あれば十分な気がするので、
※攻撃力UPや攻撃力安定はマックスでも50%までしか行かないので、ランクIVで34%とかだと、2スロットに各1つずつはめた方が、両方に攻撃力アップをはめるより効果が高いのだ。ということは、シュルクとラインに各1つずつで、カルナは発動アップに弱体化2種が有効なのでは、ということになる=2個で十分ということになる。
→ちなみにその「弱体化」に関しては、正直今まだ持ってないけど「防御力ダウン」と「スロー」が一番有効な気がする。スローとパラライズはどちらが攻撃頻度をより低下させるのかわからないが、パラライズが「しないときがある」という乱数に対し、スローは確実に効果が見える分有効そう。ただし、当然のことながらそれらの弱体化を無効化されたらその限りではない。ちなみに今は前回のまま攻撃力ダウンとパラライズを装備しているが、ユニークに対して見ている限り、結構な頻度で効果は発動している。カルナの攻撃力も高い方が900オーバーなので、実際は筋力や攻撃力UPで磨いた方が強いのかも知れないが、弱体化の有効性が不透明なウチは、でもって現状のパーティの強さが雑魚および、許容範囲内のユニークに対して全く物怖じする必要がないウチは、このままのらりくらりとダンバンを使ったり、弱体化攻撃を使ったりしていきたいという感じかな。

(ジェムを)無駄に錬成する必要もなく、結晶もどんどん売っちゃって大丈夫という感じだ。

とにかくアイテムがマックスになるケースが多く、コレクトアイテムはプレゼントという使い道もあるが、素材はクエストに使う可能性のある物以外「全売り」でいいかな、って感じ。武器も一種ずつキープしてきたがそれもなんだか無駄っぽいし、っていうか「おしゃれ」を楽しむ前提で集めていたんだけど、

 ぶっちゃけどれもかっこよくない。

まぁ使い道が多岐に渡ったFF10のようなチューンは期待過剰というところなのかも知れないな。

シナリオは今巨神の頭部へ向かうマクナ原生林の「ド広れぇ川」のマップを埋めているところ。正直どっかで見落としてしまったのか、はたまたまだ出てきてないのか、「ヘイスト」のジェム(およびそれを錬成可能な結晶)が出土しないのが悔しいところだが、目に付いたクエストは全て消化しながら進めている感じ。ユニークもレベル30前後の奴らは全倒し。
※巨神脚の祭壇みたいなところにいきなり出てきた(でもってコロされた)蜘蛛のユニークもリターンマッチでぶっとばしてきたし。

今はもう早く次の敵が出ないかと先へ先へ進めるしかない状態だ。ちなみに「次の敵」とはレベルが48とか50とかの「目標になり得る敵」のことで、
※自分のレベルは今44。
そいつらが来たらまたごっそり倒しまくりたいという感じかな。っていうか、このままシナリオ通りに進めて徐々にレベルが上がっていくだけなんじゃないかって懸念もあるにはあるんだけどさ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月20日 (日)

龍の忍者

長年見たい見たいと思っていた作品を見る機会を得ると、思わずその衝動を抑えきれないというか、まぁ猫も杓子もDVD化されるありがたさというか、それすらも一時を過ぎてそこそここなれた値段で中古屋に出回ったりすることに感謝というか、

 みんな(ALL)は知らないだろうけど。

という僕らが小学生か中学生くらいの時の映画。折しもカンフー映画真っ盛りで、ブルースリーとジャッキーチェンが築いた流行という名の波に、本気でアプローチというか、「やるからにはそれなり以上の結果を」と作られたのがこの龍の忍者だ。

タイトルからして10人中10人ほどは「忍者龍剣伝」を思い浮かべるのではないかと思うのだが、僕らの世代にしてみれば、それこそ龍の忍者の世界を借りたパチモノ的タイトルだったとも伝えておきたい。

龍の忍者は日本と香港の合作(たぶん)で主役は真田広之とコナン・リー。ぶっちゃけコナン・リーの方は「誰それ?」って感じなのだけど、それは当時も同じ。ちなみにYoutubeのCMはこちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=u6y3__SHiP4

もう当時はこの映画が好きで好きでしょうがなかったんだけど、所詮20年以上前の話。今見たら結構しょぼいというか、間延びしてしまって楽しめない可能性も高かったりするのだろうなぁ、むしろ思い出は思い出のままでそっとしておいた方がいいかもなぁと思っていたのだけど、

 いやいやどうして。スゲェ面白かった!

ファンの方には申し訳ないが、七人の侍よりずっと楽しめてしまいました(^^;。

もう設定とか展開とかツッコミどころ満載で、散見されるジョークも流行語レベルの古くさいものばかりなので、正直世代の違う方にはそう言うところでかなり興ざめさせてしまう可能性が高いのだけど、
※僕が見ても結構そうだもの。「バイチャ」とか言われても・・・。

 とにかく詰め込んでる感じがとても良い。

僕の中で最近の映画の指標の一つにダイハード4が挙げられるのだけど、見てる者を飽きさせない、矢継ぎ早でめまぐるしい展開と、これでもかというサービス精神。ヱヴァもそう、所詮映画ってエンターテインメントじゃん?見てる人を楽しませてナンボ、後悔させないためにはどうすればいいのかってのはやっぱ忘れちゃダメだと思うんだけど、

 もうこれでもかと戦うシーンが出てくる。

燃えよドラゴンとかも傑作だとは思うけど、基本格闘シーンは「客寄せパンダ」的に出し惜しみされていて、ジャッキーの映画でも全体的にみれば3回か4回あればいい方って感じ、それもその内1、2回は「負け戦」が通例なのだけど、

 龍の忍者に負け戦なし!

負けて悔しいとか、父を殺されて復讐の鬼とか
※ちょっとあるけどよく言えばウィットに富んだ、悪く言えばふざけ気味の展開がそういう臭いをかなり帳消しにしてる。
ほとんど感じさせない、かなりライトで、それでいて心地いい殺陣を見せてくれる。最近の人でも、カンフー映画がそこそこ好きだって言うなら、ぜひ見て欲しい。序盤から終盤まで戦い通し。でも、

 そこに忍者のエッセンスを混ぜることでよりバラエティ豊かに!

あとやっぱ真田広之がカッコイイ!前々から男前だったけど、この真田広之のかっこよさは、、、どうだろ一番じゃない?ってくらいカッコイイ。以前隠し砦の三悪人の時、「かわいいヒロインがいるから」という理由で評価を上げたけど、こちらはもうカッコイイ主役に魅せられる感じ。まぁとどのつまり僕がミーハーだからってことなのだろうけど。

舞台が400年前の中国だってぇのに当時の流行語がガンガン出てくるので、もし見るなら「そういう覚悟」で見ないとキツいんだけど、冷静に考えるとこれを見ていた当時は全然それを意識しなかったというか、

 そういうシーンがあったことを完全に忘れ去っていた

のもちょっと面白い。「かっこいい忍者の戦いを飽きさせずに見せまくってくれる映画」くらいの認識しかなかった。ある意味流行語ってそういうもんなのかも。

 でもそれでこの映画をスルーするのもちょっと惜しいとも思う。それほどまでに面白いのだ。

ぶっちゃけ当時からこの作品を知ってた人なら多くが「ああ龍の忍者ね、あれ結構面白かったよね」って言うと思う。でも当然ジャッキーやブルースリーの方が好きって人のが多いわけで、だからこそ続編も作られなかったんだけど、

 僕は大好きでしたし、今でもやっぱり面白かったです(^^。

評価は★★★★。いろいろキツいツッコミどころはあるけど、それでもこれだけいろんなバリエーションの戦いを、それも超かっこいい真田広之がジョークも織り交ぜて見せてくれれば許しまくりです。繰り返し流れまくるBGMも頭にかなり残るんだけど、それもなんか当時を思い起こす感じだな。せめて30歳以上が対象になっちゃったりしちゃうかな?

しかし真田広之、こんなに動ける俳優だったんだな。「里見八犬伝」の時にはここまでとは思わなかったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月19日 (土)

ファイナルファンタジーXIVベンチマーク

ついに発表~・・・というほどでもないけど、自分ちでFF14の映像に触れることができること、今のスペックでどの程度の映像クオリティが得られるのか、ハイパワーなPCを中古で買って気をよくしているクリスとしては見逃せません<軽く自慢かよ!?

つってもそう大した話でもないのでサクッと結果だけ。あ、その前にまずリンクを、こんな僕にゲームをプレゼントしてくださったありがたい4gamer様のページのリンクを・・・
http://www.4gamer.net/games/092/G009287/20100616085/

試したのは未だメインで使っている昔からのPCと、こないだ買った新PC。

●メイン CORE2 6400 2.1GHz Geforce GTS250

●NEW COREi7 860 2.8GHz Geforce GTX285

の2台。正直4gamerによるとマルチコアは4つまでしか認識しないようなので、860ではややベースクロック不足というか、ぶっちゃけかなり安いCOREi3-530 2.93GHzの方がよりよい結果が出る可能性はあったのだけど、、、

◆Low 1280×720

メイン 2189 ※やや重いがコンフィグ次第で何とかなるレベル

NEW 5112 ※描画クオリティを高めにしても快適な動作が見込めるレベル

という結果に。前者はともかく、後者は4gamerがCPUにi7の870 2.93GHzを使ってGTX285で実行した結果4673より良い結果が出て、ちょっと満足。もしかしたらOSがXPの方が軽いと言うことなのかも知れない。ちなみに評価はこの「快適」の上に「とても快適」5500~7999と、「非常に快適」8000以上という区分けがあったが、現状かなり最速に近いGTX480やHD5870であっても、5900未満という
※最強なはずのHD5970のスコアは5375。4gamerの分析ではATIとの相性か、ウィンドウモードでのクロスファイアに非対応なのでは?とのことだった。GPUだけで5万も6万もするヤツと、PC全部で9万のハードがほぼ同じスコアってのは、貧乏性の自分にはまことにニヤリな結果(^^。

ちなみにこのベンチマークを見る限り、カクカクした印象はあまりないのだけど、VSYNC(垂直同期)に関する設定がないためか、左右のスクロール時に画面にズレが入る。
※これは経験者ならわかると思うけど、コンシューマだとあまりない、PCゲームだとよくある症状。これに関するコンフィグがあるタイトルもあるけど、得てして7割か8割くらいにポテンシャルが落ちる「重め」の設定なので、最初からないものも多い。これはハイレゾモードでもより顕著になる。

◆High 1920×1080

※メインPCはどうせろくな結果じゃないと思ってやってません。

NEW 3256 ※3000~4499 やや快適。標準的な動作が見込める。描画クオリティの調整をオススメします。

つかGTX285で「やや快適」、それもスコア区分でもギリかよ、ってのはちょっとビックリではあったけど、ぶっちゃけこれはGTX480でも同じ区分で(スコアは3907)、まぁしょうがない。ぶっちゃけ目で見て「そんなキレイかぁ!?」という気もしなくもないのだが、これはたぶんウィンドウモード専用のベンチマークで、MMO(多人数参加)を擬似的にシミュレートした結果
※フルスクリーンにしてオブジェクトを増やす方がわかりやすい気もしなくもないけど・・・
なのかなぁと好意的に解釈。それでもまぁ重いわな・・・。

実際に見ていてもところどころカクつきがなくはない感じで、Lowの方がなめらかっぽい。「ぽい」と書いたのは、スコア差ほどの見た目の差はなかったから。というかそもそもこの設定そのものが徹底してハイ寄りになってない可能性もあるんだよね。具体的に言うと雨とかは普通に降ってるけど、いわゆる最近の洋ゲーと比べて、画面から得られる「密度感」みたいなものは全然低かったように思うから。
※ぶっちゃけ11とあんまし変わらないような気すらしたりして・・・。

何にしても期待作であることは間違いのないところ。この作品の為にPCを新調した友人Tみたいな人や、それこそPS3を買うという人もいるかとは思うけど、現状では、

 11とは比べものにならないくらいマシンスペックを要求する

のは間違いない。正直新PCのスペックなら「非常に快適」になっちゃったりなんかしちゃったりするんじゃねぇの?なんてナメまくってテストした自分は、結果に結構愕然としちゃいましたからね(^^;。

ともかく。

まだ実際の発売までは間がありますから、それまでにスコアを磨くべく実行する価値のあるベンチマークだとは思いますです。つかキャラとかはさすがにかわいいしかっこいいなと思った。日本人がまじめにマーケティングした日本人向けのキャラデザイン、それも実績大アリのFFブランドとなれば、やっぱり凡百の洋ゲーとは一線を画した「居心地の良さ」がある。前作11は野郎でやったけど、今度のはちょっと姫に手を出してみたりなんかしちゃったりしようかな、って感じだ。っていうかクリス、随分毒されてるな<何にだよ!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月18日 (金)

ゼノブレイド~その5~

※まさかのゼノブレイドで本日二つ目。直前のネタを読み損ねてらっしゃる方はまずそちらから。タイムスタンプは明日アップするFFベンチの方が早かったのですが、鮮度のあるネタをあんまし寝かしてもアレなんで4と5を続けてアップしちゃいます。冒頭の文言がちょっと変な感じなのはその為です。ご了承下され。

ついさっき色気を出してFF14のベンチネタを書いてしまったクリスですまいど。つか今の時刻は2010年6月17日AM10:00ちょうど。今日は仕事が休みなのでどっぷりゼノブレイドをプレイしようと思っていたのですが、、、つか昨日も9時から4時半までどっぷり、、、つか冷静に考えると「9時から4時半」って昼?夜?って感じの時間だな。まぁいいけど。そんなわけでやりまくってるわけですが、

 こうして文章に書いたりするのもゲームの一環

と思えば、手も抜けません。っていうかゼノブレイドは、

 そうやって多角的に楽しむ価値がある作品

とクリス的に認定されました。評価はやや上がって★★★★。Wiiソフトではポケモンスクランブルとレギンレイヴを併せて3強にも認定。つかクリスに認定されたからってなんだよってコトですけど。

で、本気の本気でゼノブレイドの話をするのに、鮮度は果たして重要なのか、ってことなのですが、これは非常に難しい問題です。なぜなら、

 現時点ですでにまだアップしてないゼノブレイドネタがあったりする。

ですから普通に順番通りアップすると、このネタは20日の午前0時にみなさんの目に触れることになり、、、ぶっちゃけ誰もゼノブレイドをやってないと思っていた頃ならそれでも全然かまわなかったのですが、ここにきて何人かの同志が発覚してしまった以上、ある程度話題を共有していきたいというよこしまな考えも浮上。つか、

 プレイしてない人を完全に蚊帳の外化してる気がしないでもない

ですが、仕方ありません。ゼノブレイドは現時刻をもって使徒と認定されてしまったのですから。

で、まず手始めに(唐突かよっ!)走り書きしておいた感想、気付いた点をいくつか・・・。

・ストーリーは採掘場の一つ目か二つ目のエリアまで進めているところ。その道中で出てきたレベル29のユニークカニを相手にレベルアップをしてた、、、のは一昨日の夜の話。一昨日から昨夜に掛けて著しく状況が変わっているけど、まずはそこから。

ちなみにこのカニは周囲にも結構な数のカニを従えていて、最初遭遇したレベル26くらいではとてもじゃないけど厳しかった。でも「自分が死なない程度に」雑魚をちょっとずつ倒していって数を減らし、
※死んじゃうとリポップしちゃうので。
何とかユニーク一匹にして討伐。経験値は499だったかな、結構もらった。つかそれまでに得られてた経験値はどれも「よくて17」とかだったので、ここに出てきたレベル24前後のカニと併せて、

 久々に美味しい物食べた

感じだったんだよね。クリスがしばらく滞留しちゃうのも無理からぬコトって感じ。

この採掘場ではかなりの数の結晶も取れるんだけど、どうもポイントによって貰える種類が3種類の中から2種みたいに限定されているっぽい。カニ周辺にある水結晶からはひとつもアーツヒールは出土しなかったもん。
※たぶん50個以上取ってるけど。

で、それらの結晶ランクIIを使って、今までのランクI→ランクIIのジェムを出来る限りランクIIIに底上げした。つかもう低ランクのジェムは高ランクのものが出ると完全に不要になるっぽい。アイテムボックスにも限りがあることだし、数百個規模でごっそり処分した(まずは結晶ね)。これは今後もずっと続いていくっぽいので、

 何も闇雲に錬成しまくる必要はない

って感じかな。どうせすぐゴミになっちゃうわけだから。

ただ、その中でも有効だと思われるものに関しては、丁寧にランクアップ錬成して装備したい。ここでカニと戯れていれば、「カニから出る結晶」は山ほど溜まるが、中には個体数が少なくてそれほど戦えないヤツもいるからね。ランドマークから遠いところのヤツとか。

ちなみにそんなジェムの中で特にこれはイイかも!?と思ったのは、既に低ランクでも出ているけど「攻撃力UP」。筋力UPはどこのスロットにもはめられるけど、攻撃力UPは武器にしかはめられない、でもその分上げ幅が大きく、ぶっちゃけ強い。同系に「攻撃安定」
※攻撃力の下限が上がり振れ幅が小さくなる。
もあるが、攻撃力が高い=敵の防御力絡みであるラインを越えるとダメージが飛躍的に上がる可能性が生まれるので、実際の数値以上に「安定よりベースアップ」の方がメリットは大きいと思う。ちなみに「開幕攻撃UP」は確かに雑魚に有効ではあったが、IIの開幕アップとIIIの攻撃力UPを比較すると、トータルで後者のメリットの方が大きいと判断。今は使ってない。

前回不明瞭だった「冷気」は、どうやら継続ダメージを与えるジェムだった模様で、「武器発動」という「武器に装備したジェムの効果発動率を上げる」ジェムと併せることで12%を底上げ可能。でもぶっちゃけ60のダメージもそれほどハイペースで与え続けるわけじゃないので、今は「8%パライズ」と「15%武器発動」を一緒に装備している。つか、

 パライズの効果もよくわからないんだけどな。

麻痺と言えば普通動けなくなるだろっと思うのだけど、だったらバインドは?とかそもそも麻痺ってどのくらいの時間で治癒しちゃうの?とかホントわからないことが多い。つか画面上の敵にはステータスダウン状態のアイコンも表示されるのだから、よく見てストップウォッチで計ればいいと言えばそれまでなのだけど、

 やってるときはそれどころじゃない

んだよな。雑魚相手だとそんな表示見る前に倒しちゃうし。

まぁ信じて使わせてるってところかな。っていうかバインドは「移動は出来ないけど攻撃は出来る」ってやつで、バックを取るのに有効とかかな(想像)。麻痺は攻撃のペースが、、、だったらスローはなんだよってことになるか。麻痺、まさに謎だぜ。

・・・ん?こんなところに薄っぺらいけどゲームには必ず付いてくる小冊子があるぞ!?

なになに、、、パラライズ「オートアタックが一定確率で発生しなくなる。ダブルアタックやカウンターもしないしないバァ」・・・。

 説明書にちゃんと書いてあるじゃん!

最近の説明書はゲーム内で大概の情報がフォローされるからすっかりノーマークだったぜ。フッ賢者にもたまにはミスがあるぜ<誰が大澄賢者じゃ<白い・・・何もかもが白い・・・

あと、ラインに関してはとにもかくにも壁性能が重要そうなので、
※攻撃力的には(この時点の)シュルクに及ばなかったので。
筋力上げてバーサークより、HPや防御を上げて死ににくくすることにした。ぶっちゃけ弱い敵はシュルクの開幕バックスラッシュ+αで大概倒せちゃうわけだし、だったら強敵用にチューンするのが正解かな、と。

HPに関してはさすがに強敵と戦うと死にそうになるので、カルナのスキルは回復中心に上げることにした。というか、

 回復するポイントは案外パーティゲージマックスの連係攻撃かも

とも思ったり。あそこなら確実にカルナのスキルを発動できるわけで、リチャージタイムも無関係になる。リチャージにスゲェ時間が掛かる回復魔法大なんかも、連携で使う前提なら強化する意味がある、、、かなと。

ただ、回復はほぼ全てのアーツが「ポイント」で「パーセント」じゃない。マックスHPの何割か回復、というのであれば、ラインのジェムは全てHPにしてしまえばいいのだけど、そうもいかないのが、「面白いところ」。適度に防御アップや筋力アップを挿したくなるジレンマこそが良いゲームの証でもあると思うんだよね。

・・・っと、ここまでが一昨日までに気付いたところ。言わば前菜。続いて昨日のプレイでの発見。メインディッシュに入っていく、、、が、テンション次第ではオードブルの方が豪華になる可能性も、、、まぁいいやそんな話は。

キャラクターのレベルが31になり、いい加減カニも倒し飽きたので、ボチボチ他の敵も倒したいかな、と以前苦汁をなめさせられた巨神脚にいるカメ(なとかトーターだったかな、っていうか「なんとか」って付けてる時点で怪しいのに、「だったかな」って、、、どんだけ記憶力がポンコツなんだよって話だけど気にするなオレも気にしない)がたしかレベル32だったはず。アイツはなりはデカイが所詮ノーマルモンスター。ユニークと違って見た目のレベルよりも手強いということもあるまい。

ということでやってきました巨神脚。ついこないだのはずなのに、随分久しぶりな気がします。つかずっとずーーーーっとカニ倒してたからな。オレのプレイっていつもそんなのばっかし。もちろん好きでやってるからNO問題なのだが。

とりあえず現状のままで背後からバックスラッシュを入れて開幕し、適当に戦闘してたら、

 どうもこちらが簡単に死ぬ気配はない・・・が、向こうもそう簡単に死ぬ気配もない。

とりあえず長期戦。でもまぁ死なないならずっと戦ってれば倒せるだろうと、そうさなぁ・・・かれこれ2年8ヶ月くらい?戦い続けてその果てにようやっとヤツのHPが赤から黄色にそして黒に、、、もちろんゼノブレイドにそんな機能はありません。脳内補完ですNO問題。

 ズシーーーーーン。

巨体がうねりを上げて地面にひれ伏すのが見えた!・・・ええもちろんこれも脳内。大丈夫大丈夫クリスは今日も元気です。5時に寝ても朝9時から普通にFFベンチの話を書いてる人間です。つかもう40なんだからもう少し自重しろよって気もしますが、「40は不惑の歳」。クリスは迷わず自分のやりたいことに邁進しちゃいます。OK!

当然ヤツからは木箱しか出なかったが、経験値は640ほど貰えた。APも相応に貰えた。時間は3年と2時間15分5秒ほど掛かったが>増えてんじゃねぇか、、、気のせいだ。まぁ倒せたという事実が重要なのだ。リオレウスだってグラビモス亜種だって、倒せたという事実が明日へ繋がる一歩になるのだ。だ。
※最後の「だ」は打ち間違いではありません。気持ち的にひとつじゃ物足りなかったので付け足した意図的なものです。ご注意下さい。

さて、ここでクリスの前に立て看板が現れた。そこにはこうあった。

1.このまま飽きるまで倒し続ける

2.こいつから貰える経験値が下がるまで倒し続ける

3.こいつから金箱が出るまで倒し続ける

さぁどうしよう。とりあえず看板を一刀両断にして「フッ」と口元に笑みを浮かべ昨日の恋にさよならしようか。はたまた真に受けて戦い続けるか。っっていうか、

 どの選択肢も異常に時間が掛かるのは明白

でもまぁまずは連戦だろうと、とりあえずは戦おうと、戦いながら次の施策を考えようじゃないか、そうしようじゃないかと連戦開始。

で、戦い始めて数回で銀箱出土。まぁまぁ悪くない装備が得られた。・・・その時にはすでにクリスの髪は白く染まり、シワは深く、声もしゃがれ・・・2万年の月日が流れていた。「沖縄は、、、灯りが見えない・・・」。それは1万2000年だろとツッコミ期待。どんだけオタクなんだよ。

 ぶっちゃけ4回目くらいで出た。

その後もダラダラダラダラと戦い続けるのだが、実はこれが全然つらくない。むしろ相手がそれなりに強く、ランドマークからも近く、
※コイツの近くにももう一匹いるのだけど、そいつをローテーションに組み込むと途中にいる狼とかも絡みかねないし、夜だとユニークカメが出るので逆に効率が下がる。
いやいやどうして。

 楽しいのだ。ちっとも飽きないのだ。かれこれ右手と左手が化石化して風化して風に溶けようとしてるのに。

ただその繰り返しも何も目的がないのでは徐々にジョン万次郎だ。よくわからない。「じょ」という言葉だけで「ジョン万次郎」とはどんなきわどいボケだ。よくわからない。パパ教えて、どうして人は傷つけ合うの?よくわからない。じゃあ赤ちゃんはどこから来るの?よくわからない。だったら愛と恋の違いは何?それは「愛は真ん中に心『真心』」「恋は一番下に心『下心』」の違いだよ。要するに恋心ってのは、

 エロい心

ってことだ。みんな持ってるデフォルトの装備品だ。美人にもハゲにもジジイにも赤ちゃんにもある。そうテレビの前のあなたにも・・・調子に乗るなよクリス。みんながおなさけで笑ってくれてるとでも思ったかこのクズが。

 とりあえず金箱が出るまでメモることにした。途中銀箱が出たらそれも何が出るか書いてみることにした。
※×は木箱 △は銀箱 ◎が金箱

×××××△△△△×
△△×△×××◎

数え始める前に既に10匹以上倒してはいたが、18個目で金箱が出るとは、、、意外と早かったな。っていうか敵によって倒しやすいヤツもいればそうじゃないヤツも当然いるわけで、そこでパラメータ切ってる可能性も当然あるか。
※つかさっきまでボケ倒してたヤツと同じ人間の文章かコレ。

で、出土したのが、、、
※ほぼ出るスープや甲羅は除外

ブランドルアーマー
ブラッディバンカー
ブランドルギア
綺麗なトーターの結晶
強顎のバクバク
ブランドルレギンス
※レギンスのみスロットなし。
クライムガード
クライムギア

最後の二つが金箱から出た物。物理防御が高く、エーテル防御が低い。はまってるジェムは「即死防御III」。ひとつで20%防ぐ。

まぁいらんわな。でもとりあえず金箱が出たと言うことが大きい。装備はチェックする前に出た「ジェネラルバンカー」がなかなかの攻撃力で2スロットだったので、これを愛用。つかこの武器でラインとシュルクの事実上のアタッカーが入れ替わったくらいの業物。ソードパイルでダメージが1万を超える。
※この相手にこちらレベル33くらいだとバックスラッシュVIIIでも4500くらいしか取れない。当然後ろから攻撃して。

 さて、きりもついたし、、、「もう少し倒そうかな」

わけがわからない。これまで倒し続けていてなお続ける意味がわからない。つかさっきの選択肢に「金箱が出るまで」って書いてあっただろ、っていうかその下によく見なかった?「ただし30回未満で出土した場合はその限りにあらず」って注意書きがされてたでしょ?ああ見えなかったのかぁあれはアタマの弱い人には見えないような特殊偏光ガラスで出来てるからサイコガンも透過しちゃうんだよねぇ困るなぁシロウトさんは。

さて継続して倒し続けます。っていうか、

 とりあえず経験値が増えにくくなるまで倒そうか

と次の目標にシフト。結果レベル35(相手より3レベル上)になった時点で半減。でもまだ足りなかったので、最終的に50匹チェックするまでやりました。で、

トータル 木箱30 銀箱 17 金箱3

という結果に。正直銀箱はともかく、金箱は出過ぎというか、運が良かったというか、カメに関してはかなり多めに設定されてたんじゃないかという手ざわり。普通の雑魚とかだと50匹どころか100匹倒しても出ない時ありますんで。

で、その中身だけど、めぼしい物だけ書くと、、、

・ジェネラルバンカー 3スロット ←超強い。
・篭城のツクツク
・リーグアーマー
・クライムアーマー
・一撃のカムカム

など。あとはさきほど書いたヤツが複数というか、こちらも複数出たものもある感じ。ただ、大量に出ているから使えないかというと決してそんなことはなく、コイツと戦い始める前は防御力が230くらいだったラインは現在390くらいまで上がったりしていて、なかなかに有意義だったと言えなくもないという表現は不適切だと思ってしまうほど有意義だった。なんじゃそりゃ。

ただ、バクバク、ツクツク、カムカム、ジトジト、ジメジメ、シクシク、グサグサなどは現状のパーティで装備出来るメンバーがひとりもいず、「ああどうせ仲間はずれなんだ」ってひとり部屋の片隅でムカデに緑茶掛けてる毎日を過ごしてるわけだけど、数値的にもさほどピンと来る物もなかったかなって感じ。ちなみに結晶は何だったかな、IIIだったことは覚えてるけどそう大した効果じゃなかったのでメモしてないや。ゴメンウサじい(なぜドーモくん?)。

さてさて、ここでようやっと重い腰(象3頭分ほど<妙に普通)を上げ、次のターゲットへ向かいます。

 コロニー9の30オーバー。

ぶっちゃけいくつくらいだったか覚えてないけど、とりあえず70オーバーのヤツらにまじって30オーバーがいたはず。そいつらを「狩る」「カール」「ガール」「ギャル」4段活用。いつの間にギャルのことを・・・人は常に欲情する生き物なのかっ!<そんなことはない。っていうか「ギャル」になる前に既に「ガール」になってんだろとも思うが気にしない。

三叉路から居住区方面への橋から飛び降りて、ひとまず対岸を目指す。とそこへ現れたのがレベル9ほどのカニ。「おめえらじゃねぇんだよな」と吐き捨てた刹那すぐその横へ赤い影が、、、「おめえらじゃねぇんだよな」。でもちょっと索敵したらほどなくターゲットであるカニ軍団が、タラバ、ズワイ、毛。毛って、、、

 とりあえずバックスラッシュで開幕。

するとどうでしょう。

 付近にいたレベル35前後のカニが大挙して押し寄せてきました!それこそオーストラリアクリスマス島のアカガニざっと1億2000万匹ほどが押し寄せてきました。つか多すぎるだろっ。

 でもザクザク切り刻んでいく。

さすがカメの防具に身を固めているだけのことはある。クリス軍団は次から次へカニどもを、、、え?あれはカニじゃなくてヤドカリ???ヤドカリはカニの仲間ではなくむしろエビに近い?あそう。

 先ほどの表現にやや誇張があった(かも知れない)ことをお詫び(するフリを)します。

調子に乗ってどんどん倒していく。経験値も499くらい貰えてガハハのウハハでジャングル黒ベェだ。ちなみに正しくはウララであってウハハではない。そこは注意が必要だろうな。

 するといつの間にかメロディに変化が。

あれ?この「レベル39アラウンドフォーティなカニって(まだ言うか)、、、」

いつの間にかユニーク、それも結構お強いユニークに手を出してしまっていた感じ。でもまぁ死んでもさしたるペナルティのないワッキーだ。つか日本語がどうかしてるが気にしない。ダメもとで行ってみよう!逝ってみよう!8時だよっ!・・・シーン・・・

 スゲェ瀕死になったけど倒せた!

経験値1450くらい。超うめぇ!このカニマジうめぇ!たぶん富山県産!さすが富山!富士山があるだけのことはあるっ!<大丈夫大丈夫。クリスは大丈夫。あとでよく言い聞かせておくんでここはとりあえずスルーしとこうや。

 そこで出土した結晶が「武器発動III」。

ちょっとうれしい。ただまぁこれはさっき1億2000万ほど倒したアカガニからも出土するので、こいつをそんなに苦労して倒し続けるメリットはまぁ薄いというか、

 ホントはがんばって倒しまくって武器が何が出るかを確認したかったんだけど。

とりあえず面倒なので、海岸沿いを西へ向かう。どっちが西かはわからないけど、とりあえず、

 「向かうと言ったら西だろ」

という感じで西へ向かう。ニンニキニキニキ。
※アラフォーにしかわからないネタが随分あるような気がしないでもないが、、、仕方ないジジイだもの。

海岸沿いは牛たちが大量にいて、そいつらもバッタバッタと仮面ライダーよろしく倒しまくる。つかバッタだから仮面ライダーって、、、安易すぎるだろ。いやもうかれこれ2時間くらい書き続けてるので、
※今12時くらい。2時間でこの内容って、、、結構グルーブ感が出てると思うのだけどどうかな?
そういう安易な逃げ道に迷い道クネクネしたくなるってもんよ。気にするな。気にしてたらクリスのブログになんて付き合っていられないぜ?

で、まぁそこにもいるわけさ、「ビッグママ」が。

こいつにはね、やられちゃいましたよ。レベルは37でさっき倒したキングタラバオブデンジャラスノッチ(仮名)よりも低レベルだったのだけど、

 母は強し

というか、鬼の突進でみるみる死体が累々と。縦に並べたら富士山を越えるくらい積もります。つか富士山は静岡県かっ!大丈夫大丈夫。NO問題NO問題。

でもまぁこの周囲の経験値は美味しいので、こんな強いママ1匹倒せなくたって全然気にしない。気にしない。気にしない、、、気にしない、、、、、。

 ぜってぇ倒す!

結局数回リトライして倒しました。いやースッキリ。故茂木健一郎並にスッキリです。え?まだ死んでないの?マジで?あそう。

順番に海岸沿いを北上して、、、さっきまで西へ向かってたのにオマエってヤツァ・・・気にしない。気にしない。ああ気にしない。嗚呼気にしない。漢字にする必要はない。

 デケェカエルがいる。

そう言えばこいつには昔苦汁をなめさせられたことがあったな、、、遠い過去がフラッシュバックする。テイクバックする。心臓がバクバクする。好きな子の前ではつい本当の自分を隠してしまう・・・そんな乙女心、わかって!

もういい加減読者も飽きてるってことに気付いててなおやってんのかオマエは。確信犯か。
※全然どうでもいい話。つか今回半分くらいがどうでもいい話なんだけど、この「確信犯」というキーワードに対して、実に20行くらいボケを繰り返したのだけど、読み返してあまりにキレが悪く、「いくらなんでもここまでスベったら取り返しが付かないだろ」と自省してその部分をまるごとデリートしました。「デリート」だって、クッたかがクリスの分際で「デリート」だって、、、調子に乗んな!「消した」でいいだろ、せいぜい「削除」だろ、何が「デリート」だよ、横文字使うようなツラか!恥を知れ恥を。前鏡見たのいつだよ?んっと・・・3日くらい前?あそう。

さて、なんだかよくわからなくなってきましたのでそろそろ締めたいと思います。

とりあえず最後に今の自分のパーティをご紹介します。みんなはもう僕よりずっと強いのかな?

●シュルク LV39 HP3420 オートアタック906~1102
 物理防御298 エーテル防御205

 武器 モナド 攻撃力強化III 攻撃力安定III
 頭 ブランドルギア 鎧 ブランドルアーマー 腕 ゴルドアーム
 腰 ハードレザーボトムズ 靴 レガードブーツ
 ※武器以外のスロットは全て筋力アップIII

●ライン LV39 HP7547 オートアタック888~1025
 物理防御396 エーテル防御209

 武器 ジェネラルバンカー 筋力アップIII×3
 ブランドルギア HPアップIII
 ブランドルアーマー HPアップIII
 エンプレスアーム 筋力アップII
 クォークレギンス 筋力アップIII
 エンプレスグリーブ 復活HPアップIII
 ※現状防御が上がって死ににくくなったので、物理防御を筋力アップ系にシフト。靴はあまりにも防御力に差があったのでこちらを着用。ジェムはほとんど使わない。死なないので。

●カルナ LV39 HP2871 オートアタック693~913
 物理防御394 エーテル防御222

 武器ゲイルショット 筋力ダウンIII、パラライズII、武器発動アップIII
 ブランドルギア 筋力アップIII
 ブランドルアーマー エーテルアップII
 レガードガード エーテルアップIII
 ライトレギンス エーテルアップII
 ハンターブーツ 素早さアップIII
 ※正直前二人と比べると手抜きというか、錬成はまとめてやるので、彼女の分まで廻ってきてないだけの話。手持ちの結晶を錬成すればもっと強く出来る余裕がたぶんある。彼女の武器のゲイルショットは「まさに今」出土。3スロットで超強い。これからは彼女もアタッカーにさせるかも。

---------

結構書いたな~(^^。でもボケありボケありでなかなか楽しかった。▲▲▲▲行っちゃう?長さもあるからいいか。つか常連さんでもゼノブレイドやってない人とかは読んでもらえないのかな。ちょっと悔しいな。つかやればたぶんそこそこは楽しめると思うんだけどな。
※絵はしょぼいけど。
誰かこのブログ読んで買ってくれたりするとちょっと嬉しいんだけど、もしつまんなくてもフォローできないもんな。

 ま、明日はFFベンチの話(かなり短い)でお茶を濁します。

つか今12時半か、、、。今日はこれからどっぷりゲームの方を進める予定。つっても、

 まずはレベルアップ。

だけどね(^^。とりあえず42まではここで上げる予定。全てはそこからだな!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ゼノブレイド~その4~

 ジェムクラフトが面倒くさい

面倒くさいが、嫌いじゃない。というか、いろんなわからないことが徐々に、でも確実に氷解していく感じが悪くない。昨日は開始から2時間以上ずっとジェムクラフトばかりしていて、「錬金術者」だったかの実績もクリアした。
※500回成功させるってヤツ
たぶん現時点
※脚をクリアしてない時点
でのクラフト回数で言えば、結構なレベルなんじゃないかと思う。なかなかここまでストイックにジェムクラフトばかりやり続けられないんじゃないかと思うので。

前回概ねやり方については書いたが、また今日も書く。誰が見ているのか、誰も見ていないのかも知れないが、自分のプライベートが大いに割かれている以上書かざるを得ないのだ。

まず、前回からの一番大きな進歩は、

 100%未満、8個未満でも錬成出来る

「え?そんなの当然じゃん」と言う人がほとんど(あくまでプレイしている人にしてみれば、だけど。っていうかプレイしている人がいるかどうか甚だあやしいもんだけど)だとは思うけど、

 しょうがない気づいたのがジェムクラフト始めて1時間以上経ってからだったんだもの。

っていうかTIPSに書いてあったかぁ?というのが正直なところなのだけど、まぁいろんなわからないことが積み重なってるからそういう細かい点まで目が届かないってのはよくある話。

で、それによってどういうことが出来るかというと、

「筋力30素早さ20」と「筋力15素早さ10」を足して
「筋力45+α」「素早さ30+α」のシリンダーを各1つずつ作ることが出来る。
※正確には緑のゲージが最低1本はマックスになって、シリンダーを複数作れる条件が整う必要がある。

左のキャラをラインにして、右のキャラをシュルクにすると、かなりの確率で3本以上シリンダーとしてキープすることが出来るようになるので、

 ちょい上げる時は左をラインに。

で、とにかく%を稼いで200オーバーを狙う時や、シリンダーを2本以上作る必要がない時は、左をシュルクにする。

もちろんちょっとした乱数でしくじることもあるので、セーブ&ロードは頻繁に行うが、通常ランクIではほとんど使い物にならないものでも、IIまで上げれば、でもって複数スロットにセットすれば有効に、

 なるものもあるんじゃないかな?

という気持ちでどんどん錬成した次第。

つかアイテムボックスの上限いっぱいになっちゃったんで仕方なく始めたというのが実情だったりするのだけど、どんどん掛け合わせていくとそれはそれで楽しい。

そんなこんなで現状わかっていることをいくつか書いてみる。プレイしている人がウチの読者様にひとりもいないであろうことを知りつつ書くのは切なさが夜ごと募るが、まぁ気にしない。↓ちなみに何も書かれていない場合は基本ランクIIのものを指します。

・移動速度UP

 ランクIで2~3、IIで6増えるが、ユニークやイベントご褒美でもらったランクIIIの10UP×2と併せて、「25でカンスト」してしまった。126%以上の移動速度にならないというのはソーマブリンガー世代としてはちと物足りないが、まぁこればかりにスロットを占有されるのもそれはそれで困るので、いい塩梅と言えなくもないかな。ちなみに自分は長距離移動するとき
※結晶採掘ポイントをマラソンするときとか
以外は筋力にしてます。

・開幕攻撃力UP

 「攻撃力30%UP」というと、漠然とダメージが30%上がるような錯覚を覚えるがさにあらず。実際は「30%+30%=60%」になっても、1割ほどしか増えなかった。
それでもまぁ(このジェムに限らず、「武器スロット限定」のものはたくさんあるが)数値的に迫力があるのでシュルクの開幕バックスラッシュに合わせてコレを常用している。脚に出てくる雑魚なら11500くらい取るが、本音的にはラインのジャガーなんとか(スロットが3つある武器)に3つとも挿して残りを全部筋力UPし、バーサーカーでソードというのも面白いかと思ったりもするかな、とか。つか、

 そういう「強化のビジョン」を考えるのがとても愉快

だからがんばって錬成しまくっちゃったんだよな。

・冷気攻撃

一見同種の「雷攻撃」が、「オートアタック時に60の雷追加ダメージ」なのに対し、冷気は「オートアタック時12%で30の冷気追加ダメージ」と一見大きく見劣りする。ぶっちゃけその「12%の冷気」がどういう効果なのかはわからないが、2個はめても12%は12%のままで、ダメージが60になった。もし「凍るメリット」があるなら、ダメージ増は微々たるものなので、1つで十分ということになるが、、、。

あと「オートアタック時」というのもちょっと気になる。四六時中とは言わないが、かなりのケースでアーツ(スキルアタック)で攻撃しているわけで、意図的にオートアタックさせる=アーツの強力なダメージを抑えることになってしまう。でもそれらをまとめると、

 素早さを上げ、攻撃頻度を上げ、パラライズやバインドと合わせて冷気攻撃もオートでさせるのも面白いかも

ということも言える。つか3人目の姉さんは現状完全におまけ扱いで全然アーツの強化をしてないのだけど、彼女に3スロットの武器が出土したらぜひ試してみたい感じだ。

他にも出血防御やエーテル関係、テンション関係も一通り上げられるヤツは上げてみたが実際有効と思えるものは少なく、ちょっぴり肩すかし。ただ、「作ってみないと」「試してみないと」わからないのも事実で、ある程度揃えてみるのも悪くない選択だと思う。

ちなみに移動速度UPは赤モンスター(アイコンが赤くこちらより遙かに強い敵の証)の中をかいくぐるような場合でも有効だが、実際は「○○迷彩」という「見つかりにくくなる」ジェムがより有効らしい。ともあれ種類はホントに多岐にわたるので、今後が楽しみな要素ではある。

・・・

ストーリーは全然進めておらず、橋のところで事故った弟を追う場面だが、地味にクエストを消化し続けるだけでも割と楽しい。秘境ポイントから世界を眺めたり、ユニークモンスターや集団相手の戦闘も悪くない。ただいかんせんレベル差があると経験値は極端に少なくなってしまうので、そこにやる気を乗せられないのは惜しいところ。
※敵が強い方にレベル差があると勝てないし。

せめてもう少し出現モンスターのレベル上昇がなだらかなら、
※今は19の次が一気に32とかになっちゃう。その上は70だし。
ギリ倒せる相手を食いつないで限界までレベルアップしちゃうのだけど、それやっちゃうと先へ進める楽しさが目減りしすぎちゃうってコトなんだろうとも思ったり。

ただ結構な数の相手に苦汁をなめさせられてるのも事実なので、いつかは見返してやりたいとは思うけどね。っていうか、

 どう工夫しても絶対倒せないってのがFFとの違いか

とも思ったりはしたな。FFならたぶん倒せる道が残されてたと思うもの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月17日 (木)

自分がやりたいゲームって、、、

ゼノブレイドは面白いのだけど、一面ではどこか「時代遅れ」な気配も漂う。外人が作る最新のPCゲームがイコール売れ筋の大ヒットだとは言わないが、なんだろ、グラディウスIVの頃のような、斜陽に入ったシューティングゲームのような手触りを感じたりもする。面白いとは思うけど、何か「自分だけなんじゃないか」という孤独感を感じたりする。

FF13の時はさすがに「最新ハードでFF」という鳴り物入りな感じがしたし、ドラクエ9もまた、古い器に新しい酒を入れるみたいな
※普通は逆なんだけどな(^^;
どこかに「今の時代」を感じさせるチューンを汲み上げることが出来た。実際ピーク時のプレイ人口は本当に多かったし。

マリオギャラクシー2はあまり売れていないようだけど、Wiiマリはかなり売れた。あれもある意味「古さと新しさが同居」してたソフトだと思うんだよね。ギャラクシーは僕のくすんだ目から見ると、

 既に古い

気がする。ポリゴンの箱庭で純然たるアクションをやらせるというカテゴリーが、どこか64のようで、今の流れとはなんかちょっと違う気がする。CMの作りは上手いけど、、、。
※CMが上手いというと今度任天堂が出す絵心のヤツ、あのCM超上手い。綺麗な女の人を描いてるな~なんて思ったら、、、みたいな。ソフトそのものの雰囲気や使い勝手をアピールしつつ、オチも付いていて、ペンタグラムだったら、かなり大きな五角形が出来そう。閑話休題。

自分はピースウォーカーをやってないし、モンハンもトライで折られてからそれっきりになってるけど、正直モンハンP3の時にもモチベが維持されているのか甚だあやしいもんだと思う。やれば当然のように面白いかも知れないけど、その面白さが「時代に即して」面白いのかどうかはまた別問題。今のゼノブレイドのように、どこかに「今更感」みたいなのが出てこないとも限らない。

じゃあFPSなのか、だったらMMOなのか、今でもまだディアブロなのかというのもよく見えない。一時期は「ネコもしゃくしもディアブロになればいい」と思っていた頃が僕にもあったけど、
※「オマエだけだよ」というツッコミ可。
今はそうでもない。FPSだってちょっとかじった程度で全域を語るなどおこがましいし、実際さしたる興味がそそられるタイトルもない。メダルオブオナーとコールオブデューティの新作が出ると言われても、「はぁ」という感じだ。

そんな中ほぼ唯一ちょっと楽しみなのはファイナルファンタジーXIVかな。ぶっちゃけXIが凄く楽しかったから期待してるというのでも、仲間とのマルチプレイがぜひしたいというのでもない。強いて言えば友人Tとまったり一緒にプレイしたいかなぁってのはあるけど、なんつか「しがらみる」<今適当に作った言葉ね。過度に反応しないように。
のが面倒な感じなんだよな。

性格的に僕は場が静かになってるのが凄く嫌なタイプなので、パーティプレイとか、相手を知らなければ知らないほどよくしゃべる。わかってる相手に無言でマラソンしたりする方がむしろ好きだったりもするんだけど、そうじゃないとなんかボケてないといけない気がしてしまう。それもまぁ仕事でなら円滑なコミュニケーションの一環であり、かつそれほど長時間にも及ばないけど、MMOとなるとそうもいかない。

でもそういった「実働してから」の話以前に、「立ち上げ時の慌ただしさ」みたいなのは純粋に楽しみだったりする。ポケモンもモンハンも3DSなんてもっとそうだけど、ぶっちゃけ「やりたいわけじゃない」。「買うというイベント」「オンラインゲームにつながらない、みんなが素人という『手探り感』を楽しみたい」。

でもそれも今となってはわずかな時間のことなのかなぁとも思う。短時間にリアルマネートレードを目的とした連中が、本来のバランスを崩し、殺伐とした空気で覆い尽くしてしまうのではないかと思う。「夢はみたいがみられる夢がない世界」だったとしたら、それはもう僕のやりたいゲームとは言えない。

ゼノブレイドは何度も言うが普通に面白い。ただ、この場合の「普通」は以前書いた「非常に」という意味ではなく、「普通の中の普通」。ごく普通の意味だ。中腰でコントローラーを握り、画面に対して時間を一切気にせずに、熱量を伴って前屈みで「お、面白れーーーっ!このゲームは面白い!」と口に出して言うほどではない。
※ちなみに直近で思い出せるのはポケモンスクランブルね。あれは本当に面白かった。つかもう一回最初からやろうかなってくらい。

正直ゼノブレイドも○○が○○しなかったらもっと気持ちよく今でも楽しめていた気もするんだけど、それはそれで仕方ない。もっと言えばドラクエモンスターズだってまじめに向き合えば今でもきっとそこそこ以上に楽しめると思う。

 でもそうならない。

FF12やモンハンP2Gみたいな熱量をもたらしてくれるゲームってホントに出てくるのかな~。

・・・も少し書く

先週はひさびさにファミ通を買ったんだけど、
※ゼノブレイドの記事目当てで。
これと言ってフックするタイトルはなかったな。ゴーストトリックとかアランウェイクとかちょっと前のヘヴィーレインなんかも、昔なら「ゲーマーとしてやっておくべきタイトル」として位置づけて、当然のように買っていたと思うけど、今は完全スルー。ジャストコーズ2も体験版すらやる気にならなかったし、ライオットアクト2なんて、ゴンゾが作った紹介?ムービー見たら「60くらい買う気だったのが完全にゼロ」というまさかの事態に。

ドラクエバトルロードビクトリーに対するモチベはまだ低下してないけど、本当に楽しめる、面白いかどうかはその1戦のテンポにメチャメチャ依存する。気持ちよくサクッと勝てるかどうか、カード選択や一つ一つのレスポンスの善し悪しで、全くモチベが変わる。つか1戦分最初から最後まで見せてくれるデモがあれば、期待度も上がろう(もしくは下がろう)というものなのだが。

ぼちぼちE3の話が聞こえてきても良さそうなもんだけど、自分がやりたいゲームが明確にない以上、どんなタイトルが来てもさほどピンとこない気がする。焼き直せるようなタイトルはほとんど焼き直しされた気がするし、続編じゃないブランニューで気になるものもない。ワクワクしながらゲーム雑誌のページをめくるような感覚からはとんとご無沙汰だし、自分が飢えているのかどうかもわからないような状況・・・。

 いっそラブプラス+でも買ってみる?

ダメ!やっぱそれはない。R-TYPEの新作とかがXBOXライブアーケードで出てくれたら即飛びつくのに、、、っていうかグラディウスVIはどうなったの?オトメディウスエクセレント?グラVIのがやりてぇなぁ。つか画面が16:9になってから縦画面シューティングの魅力が激減したような気がするのは僕の気のせい?だったら縦に回転するモニターでも買えよ、っていうかそんなにお金があるなら3DS貯金やPSP3000でも買うし、っていうか新PCの電源を強化して地デジが録画出来るように、、、つか最近ブルーレイのメディアも凄く安くなってきてるんだよね。ドライブ買う?いやいや25ギガもデータが知らない間に消える恐怖ってどうよ?耐えられる?無理でしょ?みたいな。つか昔のゲームで何が悪いんだよ!今更上等じゃねぇの?途中で投げたゲームを今やったって、「どうせ誰もやってない点ではゼノブレイドと同じ」じゃねぇか。でもそんな後ろ向きでいいのかって話はあるしな~・・・。

 つかそもそもゲームやらなきゃならないってことはないんだよな。

ザ・ウォーカーとかアイアンマン2とか、、、映画でも行こうかな<いいのかそれで!?。

・・・

ここまで一旦書いてから、ニンテンドー3DSのニュースが飛び込んできた。
※っていうかほとんどずっとPCの前にかじりついて待っていたのだけど。

 これはちょっとキたかも・・・。

正直具体的にこれがやりたいとか、「3D超見てぇ!」ってわけでもないのだけど、ガジェットのビジュアルだけで既に結構合格というか、「当然3台買うつもりだったが当然3台買う」感じになった。

タイトル的に一番ぐっと来たのは密かにWiiのカービィだったりはしたものの、桜井先生が作って下さるパルテナはガチ。ぶつ森は娘のクリスマスプレゼント確定の様相だし、パイロットウイングスやスターフォックスは「おもちゃとして」面白そう。あと単純に「社長が訊く」で出ていた、

 パンチしているポーズで写真を撮りたくなる。撮られたくなる。

というのが楽しみ。フィギュアとかジオラマをアップで撮ったときの「立体感」がたまらないとか言われると、むしろ「そのためにフィギュアを買っておこうか」などとわけのわからない妄想にまで意識は飛んでしまう。

ジャイロとモーションセンサーによる「FPSの視点変更を実際に振り向く動作で行う」というのも「面倒でありながらもちょっとワクワク」させるし、「ゲームを立ち上げて無くてもすれ違い通信が可能」というのもいい。経験者ならわかると思うけど、「遊びながら通信して欲しい」って結構思ったからね。まぁドッグス&キャッツはあんましピンとこなかったけど。

どれだけのタイトルがロンチに揃うかわからないし、そもそもいつ出るのか
※実機っぽく振る舞っていたけど、あれがモックアップじゃないとも限らないし。
という根本的な問題もあるけど、

 間違いなくひとり勝ちになる

とは思った。DSフィーバーに盛り上がった連中に転売ヤー、コアゲーマー、買い換え需要がミラクル集中するのは間違いない。もうそのタイミングに他社がどんなアピールをしたところで、「まぁ3DSでしょ」って言われそうなくらいは魅力的に仕上がってると思った。

重さも229gだったかな。結構軽い。
※ただそれによってバッテリーの持ちが極端に短くなっていないか心配ではある。3D表示部は、実際は解像度を倍つかったダブルモニターみたいなものだと思うので、事実上3画面分の処理をする=減りが早いのでは?と推測しちゃうんだよな。

上画面3.6インチ(これもうろ覚え)はPSPGOよりほんのちょっと小さいだけで、映像コンテンツの視聴にも十分耐える大きさ。あと気になると言えば「十字キー」がヘタりやすいか否かくらいで、それとて「だったら買わない」にはならない。

ハードだけで期待度は★★★★。ソフトは★★☆くらいかな。ROMの大きさはDSと同じだというから、密かにブラックホワイトが(一部だけでも)連動とか対応してないかなぁと期待したりはしちゃうね。

PS.地味なところで「保護シート」を貼っても3Dに見えるのか、って話はあるけど、僕はどうせ貼らない人なので関係ないって感じです。

PS2.今回のムービーで初めて桜井先生のお声を聞いたのだけど、意外というかびっくりというか、太くて低い声なのな。もっと軽い感じをイメージしてた。でも話に出てきた「相反する二面性」を具現化出来るのは、やっぱり彼を置いてないとも思ったね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月16日 (水)

ゼノブレイド~その3~

誰もプレイしていないと思いながらブログを書くのは正直気が引けるのだが、しかたない、

 面白いんだもの。

至って普通のRPGと言ってしまえばそれまでだが、

・FF13よりもわかりやすく快適で、

・白騎士よりも気持ちよく爽快感があり、

・ラストレムナントほどストイックじゃなく、

・しっかりと王道でPS3と比べたら遙かにしょぼいが、GC、Wiiの中ではトップクラス(具体的に言えばモンハントライよりも綺麗)のグラフィック&BGM

システムの複雑なところや、レアアイテム、宝探し的な要素など、友達と一緒にやっていたら情報を共有したくなる要素がてんこ盛りで、「内容に見合う販売数とユーザー層」を獲得していたら、十二分に化けるというか、

 今のままだとあまりにも不遇

なタイトルになってしまっている。確かに前回書いたような強烈な展開はあるが、それを差し引いても、

 単純に動かしていて楽しい

点はもっとずっと評価されていいと思う。とにかく移動が軽快で、ある程度強くなればマップ上の雑魚は目で見てスルーできるし、倒すなら背後から近づいて一撃大ダメージ&仲間の追撃でエンドというハイテンポさ。強敵や大量の雑魚相手の乱戦も「過度じゃない」戦略が心地よく、ある意味ジジイには丁度良い。

ホントはシステムに関する感想やら説明をするつもりだったのだけど、書き出すとつい「いかにこのゲームがマイナーでそれでいて良くできているか」に行を割いてしまう。誰か買ってくれねぇかな~。でも「PS3より明らかにショボイグラフィック」がネックになっちゃうのかな~。ホント「なんでWiiなんだよって感」出まくりだもんな~。スーファミ~初代プレステ時代のFFやドラクエじゃないけど、ビッグバジェットな作品、例えばクロノトリガーとかスターオーシャンとかワイルドアームズみたいなのを求めてプレイする分には、

 大合格!

な仕上がりだと思うんだけど。あとはまぁしばらくクリスの濃い部屋で取り上げていくことになると思うので、お小遣いが余っていてWiiを持っているなら、買って一緒に遊ぶのもありかな、とも思いますです。話題を共有しながら遊べる、というのはそれだけである意味プライスレスなメリットだと思うし、「コレってそういうゲーム」だと思うので。
※ただまぁ面白くなくても保証は出来なんですけど(^^;
 →一応保険掛けるとするなら、バテンカイトスやソーマブリンガーなどのモノリスソフトタイトルが好きなら、そんなには外れてないと思う。システムは違うけど、なんつか「ソツのなさ」みたいなのはしっかり受け継がれていると思うので。

まぁそんなピーアール的な事ばかり書いていても始まらないので、「興味がある人はほとんどいないかも知れない」と思いつつ「具体的なネタ」に入っていく。

現状ネットで検索してもろくにデータが揃ったサイトがないというか、そもそも「羊の皮をかぶった狼」的大作なので、細かなところまでフォローしきれるわけはないんだよな~とも思ったりする。

ゲームは基本「ストーリークエスト」と呼ばれる「こいつに会え」とか「ここに行け」というメインクエストをクリアしていくとどんどん進んでいくが、それ以外にも頭上に「!」が付いたNPCに話しかけることで小さなクエストを大量に請け負うことが出来る。

クエストの数がどの程度あるのかはわからないが、とりあえず最初のエリアだけでも数十あるので、闇雲に受けて、適当にプレイし、
※クエストの多くは依頼主に話をしなくても終了になる。
クリアし損ねたものを重点的にフォローしていく感じ。

クエストにはユニークモンスター討伐や雑魚数匹討伐、雑魚が落とすアイテムを集めたり、フィールドにある青く光るポイントから手に入るエリアアイテム
※20種類ほどあり、触れるだけで手に入る。これをコンプリートすることでジェムなどが貰える。ジェムについては後述。
 →ちなみにコロニー9で発見が最も難しいと思われる「野菜の最後の一つ」は、NPCの交換か、湖から長~く飛び出た建造物の先っぽ「の裏側」辺りにある。今目の前にないので具体的に言えないのが申し訳ないが、水面から上れる長い建造物を探せ、って感じ。
を集めるもの、NPCを探したりアイテムを渡しに行ったりとそれなりに多彩。まぁこれが売りじゃないのでさほど気負う必要はないが、

 クエストで得られる経験値は結構バカにならない。

相変わらず地味な進行をしているクリスなので、油断するとすぐ敵から貰える経験値が一桁になってしまう。だが、クエストで貰える経験値はこちらのレベルにかかわらず一定なので、雑魚をいくら倒してもレベルが上がらない、みたいな状況で結構な実入りとなるのだ。
※終盤まで進めてからクエスト消化すればそのありがたみが増すかと思う一方で、通常の雑魚からの取得経験値も増えるからやっぱ道なりにやってった方がいいかな、とか。

また、クエストには「時限制」のものもあり、シナリオを進めてしまうとクリアできなくなるものがあったりして、ちょっとした緊張感を伴うカンフルになったりもする。

昨夜は最初の街「コロニー9」内のお使いクエストをガッツリ消化したのだが、「○○に渡してくれ」という単純な指令すらもこのゲームでは容易にこなせない手強いミッションになり得たりする。なぜなら、NPCはそれぞれに行動していて、「夜11時ころこの場所に行かないと会えない」みたいなものもあったりするからだ。

ゲーム内の時間を戦闘中以外ほぼいつでも任意に変えられるシステムを利用して「癒しの広場」の時間をちょっとずつ進め、そこに出てくるNPCの動きを見ていると、

 なんだかムジュラの仮面を思い出したりする。

3日間の行動パターンを把握し、行動するムジュラと同じように、1日の街の動きを把握する感覚。ともすれば面倒だが、別にやらなきゃやらなくたっていいのだ。ただ、探していた人がフッと見つかったりする感覚は、「あそこに行けば必ず会える」おつかいクエストにはない「能動感」がある。

経験値やお金など入手するものはいろいろあるが、その中でもゲーム中とてもウェイトが割かれているのが、装備品にあるスロットにはめる「ジェム」だ。

ジェムはクエスト達成のご褒美や、前述のエリアアイテムコンプリートなどのイベントでも貰えるが、
※というかむしろこれで貰える物の質の方が高いのでこれを中心に装備していくことになるのだが、
自分で錬成することも出来る。ジェムクラフトと呼ばれるこの錬成が、たぶんこのゲームの大きなやり込みの柱になることはまず間違いないと思われるので、ちょっとここで掘り下げてみる。

結晶と呼ばれるアイテムを敵やフィールドから手に入れると、それには「筋力UP14%素早さUP25%」などのデータが伴っている。クラフトする機械にこの結晶をどんどんはめていき、1種でも100%を越えると錬成が始まる。

錬成は、、、まぁよくわからないんだけどパーティメンバー二人で行う。感覚的にはひとりが杵をつき、もうひとりが餅を返すような感覚で、それぞれの役割に個性がが振られていたりするが、正直まだよくわからない。とりあえず、「特に良質なものが出来る確率が上がる」のか、「%がより上昇しやすいのか」程度しか把握できてない。

通常プレイで敵から手に入る結晶は先ほども書いたようにクエストやエリアコンプの物よりも質が悪いが、この錬成次第でそれに匹敵するものを作れたりもする。

先ほど「100%になったら開始」と書いたが、開始するとこの%はどんどん上昇していく。110になり、120になり、、、。筋力が120でジェム化したときには、
※100でジェム化しても120でジェム化しても効果は変わらない。
同時に掛け合わせたステータスアップ効果もそれなりに上昇し、14+25+10=49%が、68%くらいまで上がったりするのだが、

「100%を越えたものがジェムとなり、100%未満のもののいくつかを『シリンダー』としてキープ出来たりする」

具体的に言うと、「筋力35素早さ12」「筋力30素早さ25」「筋力30物理防御12」「筋力24物理防御10」の4つの結晶を錬成した場合、

筋力119%は135%まで上昇しジェム化する一方で、素早さ35→45、物理防御22→29のどちらかをシリンダーとして残す選択が出たりする。
※乱数によっては二つとも残せたりする。

 そうした手順を上手く繰り返すと、%を200以上に出来たりする。

95%のシリンダーと90%のシリンダーを錬成すると、スタートが185とかになり、結果200%以上になると、「ランクIの結晶からランクIIのジェムが出来る」。

ジェムは一旦錬成されてしまうとその後どうやってもランクを上げることは出来ないので、いかに結晶を集め、効率よく錬成し、高ランクのジェムに仕上げるかが「強くなる」ことに大きく関わってくる。

ランクIの結晶はどうあがいてもIIIのジェムにはならないので、イベントで手に入るジェムと比較してメリットは薄い気もするが、

 その効果の多彩さは無視できない。

当たり前だがイベントで手に入るジェムは固定で、欲しい物が欲しいだけ手に入ることはない。だが、ジェムクラフトでは、特定のモンスターを集中的に狩ることである程度近しい付加効果%のある結晶を集めることが出来る。その中には「出血防御」や「開幕テンションアップ」「バインド防御」「移動速度UP」など、レアなものも多い。ジェムには武器にしかはめられないタイプのものもあるが、それ以外のしばりはないようなので、たとえ1つで10%しか上がらない低レベルのジェムでも、全てのスロットにはめればかなりの効果が見込める。

 それがキーとなるユニークが絶対いる!(想像だけど!!)。

 こういうやり込み要素が好きな人には結構訴求するハズ!

敵からのドロップも、普通に1匹倒せば普通に宝箱がひとつ出土するが、中身はまず敵モンスターの素材。
※クエストアイテムか売るかくらいしか用途がない。
たまに銀の宝箱が出たりして、その中にはモンスター素材と結晶や武具が入っていたりするし、複数の敵をまとめて倒すと銅が銀になりやすくなったりする。
※ごく稀に金色の宝箱が出たりするが、これには逆に結晶ではなく、外すことの出来ないジェム効果の付いたユニーク武具が入っていたりする。

 要はがんばって集めて集められないことはない。

特にこちらが強くなれば、バックスラッシュ
※そのままでもかなり攻撃力が強いが、背面から攻撃するとダメージ二倍!基本時間でゲージ回復するが、戦闘が終われば即使用可能になるので、連戦はどんどん使っていける気持ちいい攻撃。
でガンガン倒してどんどん集められる。

 全ての行動が同じ方向を向いていることの安心感。

クエストを消化しても、エリアアイテムを集めても、雑魚を倒しても、強力なユニークを倒しても(ユニークを倒すと必ず金の宝箱が出る)、全ては「強くなること」に流れが注ぎ込む。

 無駄な時間がない構造

なのだ。

正直スペック的な問題がクリアされれば、むしろ携帯機に向いたシステムだったのでは?と思わなくもないが、それだと否応なくマルチプレイに対応しなきゃならなくなるわけで、、、まぁマルチに不向きな世界観だとは思わないが、それによって損なわれること
※テンポとかモチベを維持する出土バランスとか
もあると思うので、これはこれで良いのかな、とも思う。

まだまだゲームシステムで把握しきれてないところもあるけど、普通に遊ぶ分には普通に応えてくれる、定価6800円のタイトルとしては十分過ぎる大作だと思う。悪く言えば欠点の少ない優等生。良く言えば居心地の良い箱庭に仕上がっていると思うぜ!?
※未だに傷は癒えないけど、評価は★★★☆に上げさせて貰います(ちょっとおまけ気味だけど)。

 ただ、ブラウン管でのプレイはオススメ出来ませんので、その点はご承知おきを。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2010年6月15日 (火)

常識の話

たぶん短い話。

こないだ姉妹店のパート(20歳くらい)の親父さんが、他界された。詳しくはわからないが、何らかの事情の上に鬱が入り、家を飛び出して1ヶ月半。自宅から10km弱離れた山の中で発見されたという。

彼女には兄がいて、兄と親父さんの仲はあまりよくなかったという。まぁ思春期以降、父親と距離が出来るというのは、男子ならばむしろ自然であり普通だと思う。

彼女とお袋さん(奥さん)は通夜で号泣していた。行方知れずになって1週間ほどは食うや食わずで探し回ったが、1ヶ月半もすれば警察だって捜索を打ち切っている。

何度か書いているが、人の思いというのは継続し続けることはない。怒り、悲しみ、喜びだけじゃなく、空腹、痛み、、、まぁ「かゆみ」だけは間断なく押し寄せまくるが、それとてピークがあり沈静化する時が来る。1ヶ月半という長さは、悲しみや焦りを押さえ込むのに「十分な長さ」だったのか。

今自分の両親、もちろん母親、父親片親でもいいが、何らかの理由により他界した場合、「悲しい」「泣ける」人の方が多いとは思う。「大多数」が涙を流すとも思う。が、

 それは当然ではない。

僕はこの話を聞いたとき、開口一番「よかったね」と思った。薄情だと思うなら思って貰って構わないが、自分が逆の立場だったら、「いなくなることが確定する」マイナスより、「今後ずっとそのことにとらわれ続けなくて良い」安堵に比重を置いて考えたと思う。涙は流すだろうし、悲しいとは思うが、同時にホッとする気持ちも絶対あると思う。だから、

 あそこまで号泣してるのを見てちょっと不思議な気がしてしまった。

もちろんあの涙には、今後の生活に関する不安や、
※飛び出す前までは普通に仕事をなさっていたというし。
遺品、相続税、お葬式や法事などの事務的な、それでいて経験値を積みにくい知識に対する煩わしさもきっとある。

自店の他のパートさんは一様に、「かわいそう」「悲しいに決まっている」と言っていたが、だったら自分が逆の立場だったら本当に悲しくて泣いたかと問うと、

 ウチはそうでもないかな・・・

という。これはどういうことなのか。「みんな絶対泣ける、悲しい」と言っておきながら「ウチは違う」。「ウチ」は「みんな」の中に入ってないのか。

そう、要するに十人十色ということなのだ。誰もが誰も相手の気持ちなんてわからないし、当たり前の事なんて何もないのだ。

 なのに、みんなそのことに気付いてない。

 「それこそが常識」なのだということに気付いた。

今の常識は、「みんなが違うことを考えているのに、みんな同じだと考えている、それに気付いていない」ことが常識なのだ。そう考えて話をし、物事を考えると、

 合点がいくことのなんと多いことか。

もちろんこれは自分にも当てはまるが、その「イレギュラーさ」を理解しているかどうかだけでもだいぶ違う。

誰もが僕のような考え方を由とはしないとは思うけど、接客業、管理職ならある程度必要な考え方じゃないかと思うんだよね。つかまぁ取り違えると「わがままを容認する」とか「事なかれ主義」みたいになりかねないから、注意は必要かとは思うけど。

 当たり前の事なんてない。あるのは「当たり前のことはない」という真実と、

 そう考える自分が決して普通じゃないということだ。

一緒に涙を流せる人間の方が、「人としての正解」にずっと近いと思われている。真偽ではなく、善悪、良否が優先されることは多い。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月14日 (月)

ゼノブレイド~その2~

「良くできてる」。怒濤のようにプレイし、現在12時間を超えたが、いやはや驚くほどそつが無く、びっくりするほど丁寧。<どちらも同じことを言っている。

細かな感想ももちろんあるが、それよりもまず言いたいのは、

 なぜWiiなのか。

ということだ。まるでFFを思わせるスケールの大きさと、二重三重に用意されたやり込み要素(複雑になりすぎないように少しずつ開示されていくのもまたFFっぽい)、グラフィックはこないだ横目で見ていたクリスタルクロニクルのWii版と「世代が異なるハードじゃないの?」と思うほど描き込まれているし、下村さんの音楽もとても「らしい」感じに仕上がっている。

 世が世なら超一級のRPG

そう強く感じさせる。ぶっちゃけFFが好きで、解像度とポリゴン数に妥協し、ムービーシーンのクオリティをリアルタイムポリゴン人形で我慢出来る人なら、

 13よりずっと面白く感じると思う。

要するに「絵が汚いFF」と呼んでなんら差し支えないほどに良くできているのだ。

だからこそこれがWiiでリリースされた理由がわからない。確かに任天堂陣営としてはマリオやゼルダ以外に、本当の意味での柱となるRPGタイトルが欲しいところではあるし、ドラクエ10までにはまだかなり間がある。誰かにてこ入れして作らせるにしてもハードの限界も当然あるし、だからといってプリレンダのムービーシーンてんこ盛りのディスク3枚組などという「一度は否定したモデルケース」を今更自社からリリースするわけにもいかない。

見える理由をつぶしていくと十分納得は出来るんだけど、、、やっぱなんかおかしい。

以下強烈なネタバレを書いてしまうので、やるつもりの人は読まない方がいいが、

   ※※※ やるかやらないかわからない人で ※※※
 ※※※ FFが好きな人も読まない方がいいです ※※※
※ たとえ中古になった頃でもやる価値があるタイトルだと思いますので※

一応くだらない話で改行代わりにする。

最近ちょっと頭が痛かったり首が痛かったりするのだけど、どうやらそれは季節の変わり目が原因っぽいというかゲームはあんまし関係なかったみたい。昨日なんかはどうだろ9時くらいから始めて4時過ぎまでぶっ通しでトイレも行かず7時間ほどプレイしたけど、まぁ別にどこも痛くなかった。ただ、今日は仕事終わりで結構節々が(頭も含めて)痛かったり、鼻水が出たり、、、。決して布団をかぶらずに寝ているわけでも扇風機やエアコン点けっぱなしというわけでもないのだけど、、、。

 みんなも気をつけよう!

開始早々、前回僕が結構好きになりかけてたヒロイン「フィオルン」が死んだ。

おいおいおいおい、と。まさか死んでないよな、と。いくらなんでもそれはおかしいだろ、と。正直自分が信じられなかったのだけど、
※悲しくもなかったし。っていうかこういう演出に直面すると、実際は悲しさとか寂しさよりまずクリエイターに対する怒りの方が先に出るんだよな。「ざけんな高橋」と。オレのフィオルンを返せ!と。

 どうやら本当に死んじゃったらしい。

ただ未だに「もしかして生き返るのでは?」と思い続けたい気持ちがあるのも事実なので、クリアまでにどうなるのかはわからないが、現時点では

 完全に死んだ。

つかそれってどうなんだろうって思うんだよね。エアリスとかはさ、まだ思い出がたっぷり積まれて、クライマックス前に死んじゃうわけじゃない?だからまぁそれはそれで盛り上がるというか、しょうがないかなぁと思う面もあったんだけど、ゼノブレイドの場合は、

 さほど気持ちが入りまくってるわけでもないけど、恋心はしっかり認識できる

そういう状況でのドロップアウトなわけで、ぶっちゃけ自分が主人公だったら、(ヱヴァ破のシンジよろしく)

 「僕はもう誰とも笑いません」

って感じになって当然。これから先どんな楽しいイベントがあったところで、それらはもう「白々しい」としか思えないんだよね。気持ちってそんな簡単に切り替えられるわけねぇじゃんって。戦闘中、戦闘後のボイスでも、「なにがみんなのおかげだよ・・・」ってスゲェ冷める。フィオルン死んでるのに何おまえたちは笑っていられるんだって思う。

 友人が死んだ直後だから余計そういう演出にナーバスになってる側面は否定しないが。

それでもあれはおかしいというか、ゲームシステム自体がかなり丁寧でモチベーターも多く良くできているだけに、

 なんでWiiでそんなハードな演出をしちゃうわけ?

って思う。そういう演出をするなら相応のグラフィックは不可欠だろ、と思う。なんだか中途半端で宙ぶらりんな感じにこちらの気持ちが放り出された感じになる。

でもまぁ前から書いているように、基本僕はゲームにストーリーを求めないので、イライラはしつつも止めるところまではいかない。実際モンスターを手際よく処理する感じは
※ちょっとラストレムナントっぽいけど、あそこまで複雑でも練られてもない反面、より軽快で爽快感のある仕上がりにはなっている。どちらが良い悪いという問題でもない。
やっていて時間を忘れるくらい楽しいし、広大なフィールドも、FF13で唯一のオアシスだった平原を思い出させて、素直にうれしくなった。

スキルや合成関係のシステムは正直ジジイにはきついくらい複雑だけど、戦闘自体はそれらにさほど依存しなくてもサクサクできて、サクっと死ねる。先が気になるというよりは、自分のペースで戦いまくりながら遊ぶのも楽しいし、

 ホント、不思議なくらい良くできている。

だからこそヒロインの死に違和感が残るし、たぶん10万本も売れないだろう結果に一抹の寂しさを覚えるのだ。つか、

 フィオルン復活しねぇかな・・・。

まぁ無理か。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月13日 (日)

どうしても思い出せない

 こういうネタをネタとして成立させてしまっていいものかとは思うが、

ここ数日どうしても思い出せないタイトルがある。それがゲームなのかマンガなのかアニメなのかもわからないが、
※少なくとも実写ではない。
頭の中に浮かんだシチュエーションから、その言葉を発したキャラクタ-、それ以外のシチュエーション、タイトルなどがどうしても思い出せない。

 未だに思い出せない。

とりあえずもし奇跡的にそのソースを知ってる人がいるかも知れないので一縷の望みを託して書いてみる。もちろん「わからない人の方が多い」ことは百も承知だし、わからない人にしてみれば「はぁ?なんでオレがそんなどうでもいい話につきあわされなきゃいけないの?ざけんな」と思うかも知れないけど、まぁ平にご容赦願いつつ、気持ちがわずかでも傾くようなら覗いて戴きたい。

わかっているシチュエーションはこんな感じだ。

--------

援助交際をしている女の子がいて、ちょっと好きになりかけている男の子がバイトで苦労して何時間も掛けて稼いだお金を見て、「どのくらい働いていくら」という答えに驚く。だって自分は「パパ」に月1、2度会うだけで10万ほどのお小遣いをもらってるんだから。

その女の子はやっぱりその関係(援交)が良くないと思い、パパにこれっきりにしようと持ちかけるが、男性は「別に誰とつきあっていても構わないよ」と大人の対応をする。決して感情的にはなっていない。

女の子が水着を買ったという話を交際相手の男性にし、「ぜひ見せてくれ」と言われた際、「いつも見てるでしょ、その先も」みたいなリアクションがある。

-------

このタイトルがわからない。何でこのシーンだけを思い出したのかも今となっては全然わからないが、とりあえず「思い出したくて思い出せないのが凄く嫌」なので、必死になって思い出そうとする。

わかっていることと僕の中である程度固まっていることは、

・援助交際が出てくるということは、たぶん青年誌もしくは18禁のコンテンツだろうということ。

・エロゲー関係はここ数年ほとんど「女の子が未経験」なものしかプレイした記憶がないので可能性は薄いと思うが、このタイトルそのものがもっと古い可能性は捨てきれないので微妙。

・アニメはそもそも見ているタイトルが少ないので可能性は薄い

これくらいしか思い出せない。とりあえず「男性」のイメージは「戦場ヶ原ひたぎのお父さん」のような感じだったと思うが、女の子も主人公も思い出せない。もっと言うと、その女の子が「メインヒロインだったかどうかもあやしい」。

人間は一度見た景色を脳に刻みつけるというから、何かのきっかけや努力で、思い出せる可能性は絶対あると思うのだけど、とにもかくにも今のところ全く思い出せない。ここ数日かなりがんばっているが、思い出せない。っていうか、

 もし思い出せたとして、そのタイトルが凄くひどいエロがらみのものだったら、、、

と思うとちと怖くなるが、具体的な性描写とかはなかったとも思うので、
※そう考えると青年誌ではなく少年誌だった可能性も捨てきれない。

読んでる、もしくはプレイしてる人もいるかも、と思うんだよね。

 誰か助けて!(^^;

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年6月12日 (土)

友人が死んだ

まぁたまにはこういう暗い話題が差し込まれる日もある。

友人と言っても中学や高校の同級生というわけではなく、取引先の問屋のバイヤー。年齢は僕よりもちょい上くらいだけど、このブログでも1、2度登場したこともあるし、家にも2度ほどプライベートで遊びに来てくれたこともあるので、「友人」として間違いないと思う。

彼はとても気さくで、背は僕よりも低く、顔も決してモテ顔ではないが、何にでも興味を持ち、ポジティブで、一緒にいると空気がなごむ。いつ電話しても受信メロディが違う曲で、エロも好きだし、ゲームもそこそこやるしで、ホントに親しかったと思う。

事故は早朝6時過ぎ、自転車に乗って通勤途中に後ろから飲酒運転の軽トラにはねられ、ほぼ即死だったという。

 普通に前を向いて自転車に乗っていて、いきなり後ろから車に追突される感じってどんなだろうって思う。

頭を打って死んでしまう。その頭には体がついていて、体は自転車に乗っているから、車が自転車に当たった瞬間その衝撃が体を伝うと同時にはね飛ばされて地面なり壁なりにぶつかって死ぬ。

 わずかな刹那だが、意識はあると思う。

その昔シティハンターで、「自分を撃ち殺して欲しい」という依頼を受けた主人公は、非常に高速に飛ぶ弾丸を手に、「撃ち出された音を聞く前に死ねる」という話をした。弾速が音よりも速く頭を貫く。

わずかな刹那に自分が死んでしまうことを想定できたのか。死んだ後のことまで考えたりしたんだろうか。それとも純粋に痛みで何も考えられないまま召されてしまったのか。

僕は酒を飲まないし、飲んでる人の車に乗る機会もない。が、飲酒だけじゃなく交通事故というのはいつどういう風の吹き回しで降りかかってくるかわからない。ほんの些細な天秤の傾きで、自らが加害者にも被害者にもなり得る。車の影から子供がいきなり飛び出してくることなど誰も予測は出来ないし、一旦停止を無視して狭い路地を、さして速度が出ていなくても運転席側にダイレクトにぶつかれば、たぶん僕は死んでしまう。

彼は先月僕に、

 「子供が『クリスさんにもらったヒンバスがついにレベル100になった』って言ってましたよ」

と言った。ゲームでわからないことがあると、「クリスさんに訊いてよ」とせがまれたりもしたという。

どこで誰がどうなるかなんて、全く予想出来ないし、安心も安定もない。一昨日は支店の若いパートさんの親父さんが亡くなられ、お通夜に行ってきたばかりだった。周りが見えなくなるくらい泣いていた。

生前彼(僕の友人の方)は僕に、

 「僕は子供さえ幸せならいつ死んでもいいんですよ」

って言ってたことを思い出した。彼の子供はまだ小学生。今死んでしまっては、幸せとは言えない。せめて自分の力で働き始めるくらいまでは、、、結婚するまでは、、、孫が、、、。何もかも知らぬままに逝ってしまった。

ひいた方はきっと何が起こったかすぐにはわからなかったに違いない。酔っているということはきっとそういうことだと思うから。お酒を飲んでハンドルを握った時点ではこんな未来が待っているなんて1ミリも思わなかったに違いない。きっと初めてのことじゃなかっただろうから。

今の法律は飲酒運転、そしてそれによる死亡事故に対する罰則が凄まじくキツい。先日の更新時に聞いた額は、
※自分は酒飲まないので話半分ですでに忘れかけているが
数千万の単位だったと思う。払えなければ当然刑務所に入ることになる。長い年月後悔と自責に駆られるに違いない。だが、その時間は終わりを告げる。再び社会に出て、もう一度免許を取り、車を運転する日がきっと来る。お酒もまた飲み始めるかも知れない。時とともにいろんな記憶と重みは薄れていく。

だが死んだ人は帰ってこない。

その責任を負い続けることは出来ない。善か悪かとか、そういう話じゃない。単純に「運が悪かった」んだろうと思う。クリスは何を言ってるんだと思うかも知れないが、とりあえず神様に嫌われないようにしたいと思う。幸せと不幸せ、わずかな傾きがこれからの人生全てを左右することだってある。もしかしたら「あと1cm」の誤差が生死をを分かつことだってあるかも知れない。

 来年のおみくじも大吉が出ますように。

 鈴木さんのご家族がこれから神様に優しくして貰えますように。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月11日 (金)

ゼノブレイド~その1~

期待度そのものはそれほど高くなかったのだけど、まぁタイミング的に「買ってもいいかな~」という時期でのことだったので、キャンセルもせず、2009年6月4日に予約したモナドを買ってきた。つかレジに並んでた時、後ろの方で慌ただしい気配がする。つか久々に行ったヤマダは、リニューアルオープン前日だったらしく、

 どうも在庫一掃的な売り出しがなされていた様子。

自分がいくら払ったのかもわからぬまま、大急ぎでワゴンの方へ向かった、、、のだが、もう既にその時は二人の業者とおぼしき夫婦が、めぼしいものをあらかた漁った後だった。ほぼ開店と同時に入ったのだけど、

 やっぱその道のプロには敵わない。

具体的に言えば4台のワゴンのウチ2台分丸々買われてしまった。つかそういう人を前にするとこちらもついテンションが上がってしまうわけで、結局、、、

・パンタグラフ式キーボード 500円
・HDDケース 980円
・ノートパソコン用冷却デッキ 200円
・LANケーブル15m 200円
・メモリースティックプロHGDUO8GB 2500円

を購入。つかぶっちゃけにぶっちゃけ今になって結構な後悔をするハメに・・・。

まずキーボードはエンターキーの右側にロールアップダウンキーが配置されているという極悪仕様。ボリュームの有無だけを確認した自分の愚かしさを呪うと共に、シグマというメーカーに対して今後一切コンピュータ関係のものを買わないように誓う。

HDDケースも、よもや「シリアルATA」ではなく「ATA」仕様だとは思わず、、、っていうかこれってシリアルATAのHDDは動かないんですかね。まぁ最悪新パソの中に入れてしまえばいいので、その時はその時だとも思いますが、、、まぁ失敗。バカな子・・・。フッ。

冷却デッキはまぁ価格も安いし、とりあえずまだ使ってない。LANケーブルも同様。通常価格ベースでは10mで1480円の品。15mもいるかいらないかはともかく、安いから問題ないかな、と。

一番悩んだのはメモステ。そもそも「プロHGDUO」という規格がそもそもどんなものなのか、でもってこの2500円という価格は果たして安いのかとしばらく考え込んでしまったが、まぁもし高かったとしても500円程度だろうし、、、と今検索してみたところ、オクで3500円。風見鶏が4780円。まぁ買っても良かったかなって感じ。つかさしあたりこれといった用途もなく、普通の高速なUSBメモリとしてしか使い道はないのだけど。

・・・ゼノブレイドの話はどうした?

久々のWiiソフトだったので、電池は切れかけているは、操作方法もスッキリ忘れているわだったのだけど、始めてすぐに、

 ブラウン管(D端子接続)ではボヤけ過ぎで細かな文字が超読めない。

という不満が爆発。つかHDMIケーブルがないハードにこんな小さな文字を表示させようとする時点で、

 モノリス、もうだまされねぇ

と毒舌の一つも吐きたくなったのだけど、せっかくなのでがんばって進めることにする。

つかキャラの風体はどう見ても「松野作品」というか、そのキャラデザインが誰だったのかもよくわからないのだけど、そんな感じ。声優は悪くないけど、ちょっと「子供っぽい」感じもする。ただ、タイトルからデモムービーの雰囲気、カット割りに至るまで、デザイン周りのチューンが、

 スゲェFFっぽい

どのくらいとかそういうんじゃなくて、「意識しまくってる」感じ。ということはつまり、解像度の低さ、ポリゴンの少なさが全体的なみすぼらしさを助長してしまうわけで、、、。そのくせ小さいフォントを使うってんだからどうかしてるよ。

序盤は事前情報で見ていた若造ではなく、歴戦の勇者的なレベル20のキャラで機械兵たちを相手にばったばったとなぎ倒し、、、つってもまぁチュートリアル。さくっと終わらせるとなんだか平和な世界にステロタイプなモンスターハント。

最初パーティは二人で、ちょこちょこっと戦いながら最初の町に入るとすぐさま仲間はいなくなり、一時自由行動。マップ上で「ここが次の目的地ね」という場所に行くとシナリオが動き出すが、そこに行かなければ全くそのまま。町民から小さなクエストを受けてもいいし、
※このゲームのクエストの多くは、目的達成時に依頼主のところへ戻る必要がない。目的が依頼主のところへ戻る場合は別だが、例えば「結婚指輪を探してきて欲しい」などというクエストであっても戻る必要がない場合があり、割とどんどんこなしていける。つってもご褒美は経験値とお金、たまにアイテムくらいで、こちらの方も割と大したことないのだが。
自由に大地を走り回っても良い。

フィールドはこのゲームのウリの一つにもなっているように、完全地続きで、Wiiとしてはかなりがんばっている。ただやはりこうした「見せる背景」に関してはスクウェアが一歩も二歩もリードしているのに間違いはなく、どうしても二番煎じな感触は拭えない。

移動速度はそこそこ速く、アナログスティックの傾斜をゆるめれば歩くことも出来る。戦闘開始、コマンド選択などのレスポンスも悪くはないが、キャンプ関係、特にアイテム関係の読み込みは非常に遅く、かなりいらいらさせられる。一方で、フィールドで普通に呼び出せるマップにあるランドマークへは「一切のロードなく一瞬で」飛ぶことが出来たりして、「おいおいメモリの使い方が違うくねぇか?」と思ったりもした。個人的にはワープにロードが入ってでもアイテムやキャンプのレスポンスを上げて欲しかった。

操作に関しては、他にリーダーチェンジや視点変更、装備選択など、

 さまざまな面で練り込みが甘く、いちいちイライラさせられる。

基本Wiiリモコン&ヌンチャクをベースに作ってあるためだと思われるが、僕みたいにクラコンでプレイする身としては、やっぱりもう少し煮詰めて欲しかったと思った。

3時間ほどプレイして長男が帰ってきたので1時間ほど交代。その際、ダラダラと説明書を読んでいたら、

 プログレッシブテレビへの接続について

の項目があり、一度試みて(三菱のPCモニターとは相性が悪いのかと思って)諦めたD端子接続が、どうもWii側の設定にも影響されることがわかり、あらためていじってみたところ、

 無事液晶で表示。

今までもD端子で接続していたのに、、、って感じではあるが、これによって、、、ちなみに液晶であっても、D端子→D-SUB→DVIという手順で変換しているためか(まぁ元がアナログなのが最大の理由だろうけど)、そのままだと全然ボヤけまくり。ただ、この液晶の最大の武器である「超解像」を「大」設定にすることで、小さな文字もかなり読みやすくなった。

 これでこのゲームをまともにやれる環境がようやく整った。

整ったのだが、

 なぜか凄く頭が痛くなる・・・。

画面内の情報量が無駄に多いためか、ギトギトにシャープなエッジのためか、はたまた半年ぶりに行った床屋が原因か(<たぶんこれ)、とにかくあまり長時間進められないくらいの頭痛に見舞われて、現在ブログを書いてる次第。つかこれだってそう頭に優しいわけはないのだけど、、、な。

ゲームの話に戻す。

自由に動けるようになって、多少スキル的なものを使えるようになって、このゲームの楽しさも徐々に見えてきた。

まず、「キャンプや買い物をしなければロードはほぼ入らない」。所持アイテムは例えば敵から得られる素材
※と言ってもこれをどうこうして武器を作ったりはしない。せいぜいクエストアイテムになるくらい?基本は売ってお金にする。
などなら、確認しただけでも45個までは持てる(たぶん99個まで持てる)し、敵から武器などがポロポロと手に入りまくるわけではないので、それほど逐一店に売りに行く必要がない。

敵はある程度離れるとまた再生するし、もらえる経験値もレベルが上がるごとにどんどん下がっていくが、
※ちなみにレベルが上がると敵の攻撃の命中率もガンガン下がっていく。要するにミスが多くなり死ににくくなる。
スキルを使った「後ろから攻撃開始」の技がとても気持ちよく、

 希にレアな宝箱が出る

ため、基本つい倒してしまう。
※敵の種類によっては倒した匹数に応じてトロフィーのような実績ボーナス経験値も入る。
そう、要するに、そのレア宝箱が非常に魅力的という話。

装備アイテムは、無印、スロット、ユニークの3段階があり、スロットにはジェムと呼ばれる宝石をはめ込んで強化することが出来る。
※武具によってスロットの数は異なる。はめたジェムは任意に外すことが可能。
ユニークはスロットこそないが、最初からスロットにジェムがはまっているかのような付加効果がある。当然ステータス的にも魅力的なものが多く、

 レア宝箱にはそのユニークアイテムが必ず入っている。

というか、レア宝箱は「ユニークモンスター」
※特定の場所にいる、名前付きのモンスター。ぶっちゃけ見かけのレベルが5だからと言ってレベル10でも軽く倒されたりする。
を倒すと必ず落とす。

 が、雑魚でも非常に低確率で落とす。

つかプレイしていて初めて雑魚からドロップさせたのが開始3時間を過ぎた辺り。

 ちなみに2個めは開始3時間5分を過ぎた辺り。

今6時間弱プレイしているが、出たのはこの二つだけ。

まぁ何にしても現時点ではジェムを買うことも作ることも出来ないので、
※おいおいできるようになるらしい。
このユニークアイテムはとても魅力的なのだ。

 つい戦いまくってしまうのだ。

経験値は一人で倒しても二人で倒しても、ひとり当たりもらえる量は同じ。パーティに合流した時点で既存メンバーの経験値をやや減らしたくらいにはなってた。
※そこから一旦離れたあと合流した場合はわからない。

最初の町の行動半径はまぁまぁ広く、体感で言えばモンハンの密林をシームレスで繋げ、構造をシンプルにしたくらいある。そしてこれが僕が非常に食いついたところなのだけど、

 レベル71のヤツとか35のヤツがいる。もちろん雑魚で。

現在レベル15で、35のヤツの次に高い10のヤツを倒しても22しか
※9のヤツを倒しても4しか
もらえないので、ここだけでコイツらを倒せるまで育てることはたぶん無理なのだが、

 気持ち的にはかなり前のめりになる。

つい先ほどスキルツリーとアーツと呼ばれるスキルの強化が可能になり、やりようによってはキャラをかなり強く出来そうな気配も増してきた。

 ある意味それがとてもFFっぽい

とも言えるが、
※グラフィックはしょぼいが。
何にしても好みなのは間違いなく、当初感じたストレス(頭痛は除く。これが原因じゃないかも知れないし)を踏まえても、

 ファーストインプレ評価★★☆

ほどはある感じ。女の子は「ややかわいい」くらいだが、主人公に対する好意を隠そうとせず、声優も普通にフィットしていて魅力はあるし、
※主人公の脚本と声優はちょっと「?」なところもあるが。
まじめにやる価値がありそうな手触りも強い。

ハードがハードだけに万人に勧めるのは難しいが、とりあえずチビチビ進めていきたいかなぁと思っている次第だ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月10日 (木)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版-破ー名場面プレイバック!

★今日のは久々に大作だぜよ。

短期間に何度も何度も見ているヱヴァ破ですが、今日気づいたことがありました。つかまぁこの話はネットでもきっと盛り上がったのではないか、でもって「そういう考え方もあるね」的なところに位置するものじゃないかと勝手に思い込んでしまったりもしたのだけど、、、

 なんで「式波」なの?
 なんで「真希波」なの?

この訳がどうしてもわからなかった。まぁ僕自身それほどネットで探し歩いたわけでもないのだけど、今朝、夢うつつの布団の中で、

 ハッ、ふたりともクローンか!

3号機にかみ砕かれたエントリープラグのシーン。僕はあれを見た瞬間アスカは死んだと思った。っていうか誰もが死んだと思ったに違いない演出だったと思う。でもラストには眼帯をしたアスカが。あれで死んでなかったと言うことなのか。

昨日は破のスクリーンショットを闇雲に撮りまくった。あとから見直したら2フレくらいズレていて、動きが激しいシーンに関してはほぼ全滅なごとく違うシーンが写っていたのに痛く落胆したのだけど、その過程で今まで見えなかったものも見えてきた。

 ラストのアスカはたぶん別人。

明確な根拠はない。根拠はないが、

 まとっている空気が違う気がする。

もちろんあれだけの大惨事のあとでたかが左目ひとつしか損傷部がないのはおかしいという見方もあるが、それ以上に、

 強気→シンジに気持ちを寄せる→嫉妬→理解&応援→人と話すのが楽しい

という気持ちの流れの延長線上に、あの顔はないと思うんだよね。なんか、

 最初のアスカに近い。ロールバックしたかのような表情

に見えてしまう。
※今見比べてみたらどうも「目の中の上と下の縁に黒い波が見える・・・破だけに!<うまくない」。それが新アスカなの、、か?

他にも、「破」と「波」の音読みが同じというダブルミーニングがあるというネタをネットで見つけたりもしたし、その「波」という文字に含まれるニュアンスとして、「波長」・・・シンクロ率を示す例の3本のバイオリズムみたいなグラフィックを想起したりもした。

ただ、冷静に考えれば、そんな特異な子供達にそれとわかるような、それを示唆する可能性がわずかでも見え隠れするような名前を果たして付けるのか、かりそめの記憶としてすり込む必要があるのかは、やっぱちょっと疑問が残る。だからまぁこれはクリスが物語を楽しむ上でひとり勝手に想像をふくらませている、と思って貰った方が、気は楽だったりはするんだけどね(^^;。

さて、

そんな妄想的枕はともかく、今日のメインは先ほどもちょっと書いた「闇雲に撮りまくったスクリーンショット」でありんす。つか気合いで撮ったそれらの写真でしたが、これまた先ほど書いたように「少しズレてた」りしました。まぁそれでも問題ないシーンも多かったので、それをガンガン貼り付けてよしとしようかとも思ったのですが、いやいやどうして。このヱヴァ破、もう見れば見るほど、繰り返し再生すればするほどに発見の連続。発見発見また発見なのであります。発見しすぎ。発見過剰。発見鈴なり。発見グレープなのであります。
※「グレープフルーツ」のグレープは実がブドウ(グレープ)のようになるからグレープフルーツというんだって。こないだテレビでやってた。フーン。

 久々に気合い入れ直し。

満足のいくまで再生と保存を繰り返し、今はやりの「どや顔」になるまでじっくりコトコト5時間(ホントに5時間)煮詰めました(煮詰めたのはウソ)。いざご紹介してまいりたいと思います。今回のは久々にマジで気合い入ってるよ!つか強烈にネタバレな側面も大きいけど!ついでに写真も結構大きいけど!
※全部で80MBくらいあります。
※順番は途中まで概ね進行通りですが、最後に補完した分はバラバラです。
※たぶんコメントが「です」「である」ぐちゃぐちゃになります。ごめんなさい。
※コメントは概ね番号順に書いてますので、前後の文脈が繋がらないところもあるかも知れません。ごめんなさい。

●序に負けず劣らずの電柱電線鉄塔編

Ss002 ・002

 夜のとばりが降り始める紫色の空に浮かぶハイディティールな電柱と幾羽ものカラス。このシーンだけじゃなく今回のヱヴァは本当に「リアリティ」がある描写が多く、この電柱もまた本職の人が見ても全然違和感がないというか、矛盾がないんじゃないかと思えるほど隅々まで「らしく」描ききってる。個人的には完全に真っ黒ではなく、柱の細かなところまでわかる描き込みも素晴らしいと思う。

Ss006 ・006

 今回こうしてある程度カテゴリー分けしてみたのだけど、中にはどちらに属するか微妙なものもあったりした。が、まぁそう大した問題でもないだろうからあまりナーバスにはならぬよう。このシーンは序にはなかった「日常の人々」の描写。配電盤や矢印信号、スピーカーと言ったありきたりな日常を背景にマヤばり(本人?)のカワイコちゃんをセンターに配置することでトータルのアベレージを上げることに成功している。視聴者が女性しか見ない現実に即して、二人以外全く動きがない辺りは、ある意味わかってる感じだ。

Ss009 ・009

 手前の鉄塔のスクロール速度と遠方の6号機との差が、言葉にせずとも巨大感を演出するのに大きく役立っている場面。こういう二重、三重のスクロールを見ると、僕らの世代なんかは「PCエンジンでまさかの多重スクロール実現!」な源平倒魔伝を思い起こしてしまうが、それと違うのは「その使い方が非常に贅沢」なことだろう。この鉄塔なんてホントに一瞬。瞬きしてたら見逃すほどしか映らない。

Ss010 ・010

 こういうシーンを見ると「超解像」が生きるよなぁとつくづく思う。つか「息をのむ」ってのはまさにヱヴァ破にふさわしい形容詞じゃないかとも。ここで飛んでいるツインローターのヘリ。おもむろに数えてみたら492機ほどありました。ええもちろんウソですが問題はありません。冷静に考えると一体これだけの数を何に使うんだ!?って気にはなるね。使徒には通常攻撃は効かないわけだし、逃げ出すなら何もこんなに密に、、、ってそもそも「どこにあった」んだ?

Ss019 ・019
Ss020 ・020
Ss021 ・021

 この一連のシーンは3体のヱヴァがいろんな鉄塔や電線を飛び越えたりぶっ飛ばしたりしながら突っ走るわけだが、驚くべきはその「瞬間」でさえ、きちんと遠近法に則って鉄塔が描写されているところ。具体的に言うと一つの鉄塔の手前の柱と奥の柱でスクロールの速度が違う。これらはたぶんCGで一旦モデリングし、シミュレーションしたものをセルっぽく落とし込んでると思われ、庵野監督の鉄塔に対する異常なまでの愛情をひしひしと感じることが出来る。つか異常過ぎだけどそう言うところがとても好き。

Ss024 ・024

 いい感じの町中。電柱や電線が張り巡らされ、爆発と体液の洪水が押し寄せる。気化した赤い煙と、正確なパースで描かれた町並み、000にも書いたけど車のデッサンは序の比較にならない。スーパーカブや床屋の看板、耐震補強の鉄骨や、、、今気づいたけどこの右手前の車は日産車だな。なんかタイアップしてたっけ?

Ss030 ・030

 今回の電線電柱関係で一番の一枚は間違いなくコレでしょう。結線バンドやゴムテープ、カバーされたもの、色別の3本にはどんな意味があるんだろ。っていうか、「描いたあとボカす」のは当然だろうから、遠方の電柱も手前に負けない凄まじい作画がされてるんだよね。なんつか、もったいないおばけが出るぜ?って感じ。つかシーン別に作画や原画を担当した人とかわかれば面白いっていうか、知らないと全部電線の原画は庵野監督なのでは?って思ってしまうよ。

Ss031 ・031

 これまた確信犯だろう1枚。つかここは「管理する」部屋じゃなくて、単純にケーブルやら周辺機器やらの倉庫なのかもな~とも思う。でなければここまで雑多な種類のコードがそれぞれ束になって置いてあったりしないだろう、と。でもこのシーン、見た瞬間にカリオストロで盗聴してた不二子を思い出したね。僕らの世代には盗聴と言えばあのシーンって感じなんだよな。

Ss033 ・033

 トウジが出過ぎてるけど、背景の鉄塔は今回この場面でしか確認されていないレアなタイプ、、、とこういう書き方をするとさもクリスが全ての鉄塔をチェックしてるように見えるけど、何のことはない勢いでそれっぽくコメントしてみたに過ぎない。ああそうだともクリスなんていい加減なヤツなのだ。つか個人的にはアイスの棒に「はずれ」と書いてあって欲しかったな。つか一見して情報量が少ないシーンにはたぶん全て今回の鉄塔のような「割り増し」が成されている気がするな。貼ってないけどこのすぐあとのマリだってメガネに鳥が飛んでいくのが映ってたりするしな。

Ss046 ・046

 一見なんて事のない電線や信号だと思うでしょ。僕も写真を見直したときは「あれ?なんでこんなシンプルなシーンを撮ったんだろ」って思った。でもあらためて再生してみると、、、「ホントに一瞬しか映ってない!」。3号機の爆発がここまで届くかのごとくの演出でこれらの電柱がディティールを視認できる状態で画面に映るのはわずか2フレームほど。当然両脇の家屋(向かって右は「坂本屋」さんか。風体からして民宿のようだが)もすぐに見えなくなる。贅沢は敵だ!が、ヱヴァの中でなら許す!

Ss047 ・047

 アーティスティックな鉄塔シーンも今回たっぷりと収録されている。夕焼けに染まる空、シルエットが浮かび上がる鉄塔と電線。ともすれば本編に無関係な淡々とした場面なのに、その圧倒的なディティールと愛情が見る者を飽きさせない。「このシーンって要るか?」と思えるような場面がほとんどないのは、なんだかんだ言って凄い。

Ss049 ・049

 夕日をバックに迫り来る3号機。連なる電柱の多さは絵的な迫力優先か。ゆらぐエフェクトに黒い機体が悪魔のようなイメージを喚起させる。僕らの世代だとこういうシーンの中に何か懐かしい感覚すら覚えるのだけど、たぶんそれは「ガンバ」のノロイが原体験にある気がする。ゆっくりと進みながらネズミたちを容赦なくためらいなく切り裂く白い悪魔。庵野監督とは10歳違い。ガンバは監督が15歳の頃の作品だからもしかしたらそれ以外にルーツがあるのかも知れない。

Ss050 ・050

 対峙する初号機と3号機。手前の鉄塔は全編中でもかなりのハイディティールだが、構造自体はシンプルなもの。ここの見せ場はむしろ水が張られた水田にうっすらと映る2体のヱヴァが、水面の静けさ、戦い前の緊張感を演出している点か。夕日は山陰に沈みつつあり、雲の陰も色濃くなっていく。時間の経過、静と動。アニメの基本は外さない。

Ss052 ・052

 巨大ロボットの戦闘というと、やはり戦隊ヒーロー物のクライマックスシーンが馴染み深いが、ウルトラマンやゴジラの頃と違ってここ数年、いや数十年はその「巨大感」や「ジオラマ的造形物」の演出が随分おざなりになってる気がする。
※近年の作品をよく見ている訳じゃないので正確なところはわからないが、久々に見たときに「なんか運動場みたいな広場が山ン中にあるな」と思ったりしたので。
元々SF好き、特撮好き、アニメ好きの連中が立ち上げたゼネラルプロダクツ、ガイナックス、カラー。巨大なロボットを画面に出すからには、それを感じさせる「比較対象」を置かなければ気が済まないのかも知れない。ちなみに赤い車はマツダ。青い車は、、、わからないな。

Ss056 ・056

 2体が雌雄を決する場面。力なく垂れ下がる3号機のかいな。明るい背景の手前にある電柱は暗く、まだ残る夕日を浴びる角度にある電柱はそのディティールがわずかだが見て取れる。心なしか初号機の蛍光グリーンの部分の輝きが3号機の白い輝きを吸い取っているかのようにも見える。つかそうは言っても電線だな、このシーンは。

Ss058 ・058

 飛び散った体液が信号機に降りかかり、たれ落ちる場面。「血は水よりも濃い」の言葉通り、その赤い液体には重みがあり、ベト付きが感じられる。信号の発行部分は例によってダイオードのディティールが見て取れるが、今回は光っていない方にもその描き込みがなされているあたり抜かりがないというか、さすがという感じ。こんな絵でもスゲぇ時間掛けて描いてるんだろうな。

Ss061 ・061

 今気づいたけど、どうしてこれほどまでに大量の電柱や電線が張り巡らされているのかと言えば、ズバリヱヴァを運用する為なのかも。常にこの第三新東京市全域で戦闘可能なように、バッテリーを積んだ車も行軍するが、同時に保険としての電源確保も必要なのか、、、まぁそれはあくまで後付けで、実際は単に「描きたいからに決まってんじゃん」ってことなんでしょうけどね。

Ss062 ・062

 シンジがとぼとぼと歩くシンプルな構図、、、でも電柱と電線は忘れずに。っていうか冷静に考えると今作の電柱の数、マジパネェよな。もしギネスに「電柱がたくさんある映画」部門があったとしたら、間違いなくコレがトップだと思う(っていうか2位は序ね)。青い空、白い雲、そして電柱。ヱヴァってそういう映画。

Ss065 ・065

 山陰から「ぬッ」と出てくる巨大生物。これはもう完全にゴジラへのリスペクト。っていうかやっぱここに出てくる戦闘機とかCGっぽいな。一旦配置してから色や破片、熱源による揺らぎなんかを描き足してるんだろうな。ちなみにこれだけ遠いと青看板になんて書いてあるかまでは視認できないな。つかこの使徒は割とアニメっぽくて個人的には前作の青いヤツとか今作の落ちてきたヤツなんかより好き。僕の好みなどどうでもいい話だが。

Ss066 ・066

 ここも一瞬しか表示されない。画面が切り替わって、主砲を撃って(画面がピカっと光って)すぐ切り替わる。そんな一瞬でも電線はしっかり描くし、遙か遠くの山の上にある鉄塔も描く。幾重にも重なる砲台の番号が「チ-21」から「チ-30」以外無い点に関してはちょっと説明が欲しい気もするけどね。ってそんなウザいファンはいらない。

Ss104 ・104

 クライマックスのシーンだが、やはり視点の中心は「人目線」。建物や電柱が視界に入る位置から巨大なうねりを上げる収縮と爆発に目が釘付けになる感じ。セカンドインパクトの後遺症が割とカラフルだったのに対し、サードインパクトの前兆は真っ赤それも血をイメージさせる黒い赤なのはその鮮度の問題か。ともかく電線、電柱描写もラストに相応しい描き込み具合だ。

●破片万歳編

Ss000 ・000

 序でもたっぷりスクショを撮ったクリスだが、破は当初の予定を大幅に超過して作られただけあって、その絵のクオリティは飛躍的に向上していたりする。具体的にじゃあどう変わったのかというのを説明するのにこの絵がとてもいい案配で、「破片が著しく多い」「砂煙のエフェクトが入っている」「車のデッサンがかなり正確」「カットが短い(密度が濃い)」などが挙げられる。その中でも「破片」に関しては、
※軽くつまんだ「グレンラガン」のメイキングを見た限り、
かなりの行程と調整が必要な作業らしく、今回これでもかと大安売りしているが、実際はそんなに簡単に使える作業じゃなかったりする(はず)。とにかく一言で言えば「凄い」二言で言えば「かなり凄い」という話。

Ss017 ・017
Ss018 ・018

 一時期深夜アニメなどのクオリティが低いと称された頃、ろくに中割りが出来ないアニメーターが多すぎるみたいな記事をどこかで見た。要するに「絵が描けない」けど女の子は好きという輩のことだと僕は勝手に邪推してしまったのだけど、こういう「力を溜めてダッシュする」モーションを見ると、「やっぱりプロ中のプロは違う」と思わざるを得ない。「一挙手一投足」という言葉があるが、まさにこの2枚の弐号機の挙動は、見る者を納得させる。個人的には「指」にウットリ。人形は目で、ロボは指で物を言う。

Ss051 ・051
Ss053 ・053

 爆風とモヤのような煙の重ね処理、BSアンテナ、瓦の割れ方と道路、コンクリートの割れ方では破片も全く違う。053はもう力業で押し切るかのごとく「とにかく描けるだけ描け」とでも言われたかのごとく最高レベルに飛び散りまくっていて、
※ガードレールのうねり具合などもなかなか愉快。
ホントに一瞬しか映らないシーンとは思えないほどの手間暇が惜しみなく注ぎ込まれている。みんなも再生してみるといいよ、「え?え?マジでこれしか映らないの?」ってくらい短いシーンだから(1:12:05の辺り)。

Ss068 ・068
Ss069 ・069

 落下するビル群、、、ってのもよく考えるとおかしな感じだけど、それもまた一切の手抜き無し。無数の破片はガラスの白と、土埃、植え込みは近代的な緑化システムなのか、根は浅く、表層部のみが緑色。こういう破片の粉々に舞う場面を見ると、ついコンピュータゲームのポリゴンで描かれた爆発と比較してしまうのだけど、やっぱりセル(というかアニメ?)の方が暖かみがあるというか「ありがたみがある」ね。いくら何億というポリゴンが処理できるようになって、Physxとかテッセレーションとか言われたところで、所詮はコンピュータ処理。魂を込めるのは人の手によるものなのだ、、、まぁ数年後はわからないですけどね。それにヱヴァクラスの作品でしかそんな手間掛けられないってのも現実ですか。

Ss071 ・071

 非常にイイね。特に右手前の手書きのビルの瓦礫がいい。使徒との質感の差、飛び散る無数の破片と光る粉は使徒の出した鱗粉みたいなものか。そこに振ってくる手書きのオブジェクトは、、、っていうかこういうのってデジタルだからこその処理なんだろうね。昔はこうしたアクリル(たぶん)の絵をセルに重ねるってあんましなかったと思うもの。
※ナウシカの王蟲が「切り貼りした絵をゴムで裏止めして」それっぽい動きにしたとか。

Ss074 ・074

 もうココはある種確信犯的に気合いを入れて描写されているシーンだと思うのだけど、右から出てきてる弐号機の顔、舌、光、体液、降り注ぐ瓦礫、破損したケーブル、冷静に座るシンジ・・・。もうどこを切っても情報の洪水。暗いシーンは得てして細かな描写をごまかしたりするんだけど、いやいやどうして。ただ指の形だけは、もう少し丁寧でもよかったかな、とは思いましたけどね<何様のつもりだ。

Ss077 ・077
Ss078 ・078

 この辺りの作画はもうキレまくってるというか、止めで見るとさほどに感じないかも知れないけど、ホント凄いと思う。つかそもそも元の「男の戦い」(<ホントは「戦」が古い字)からして強烈かつ最高な描写がされていたわけで、あれを超えるとなるともうそれは「手数を増やす以外無い」ということなのかも。で、手数を増やすというのはイコール破片を増やす、セル枚数を増やす、エフェクトを増やす、オブジェクトを増やす(木とか)、動きを多彩に、、、みたいなことになっていくわけで、それがとどのつまり僕が最初に破を見たときに感じた「何人か死んでるんじゃないの?」という感想に繋がっていく。しかし庵野総監督や鶴巻、摩砂雪両監督の手腕はもちろん、この辺りの画コンテを担当したと思われる樋口真嗣氏や、作画監督の鈴木俊二氏らのスキルの高さたるや、まさに筆舌に尽くしがたいと思うね。ただ絵が上手いだけでも手が速いだけでもセンスがあるとか才能があるとかだけでも絶対ここまでの仕上がりにはならないと思う。やっぱ「自分たちが目指しているモノの高さ」、「ビジョンの質」がそれだけ凄いってことなんだろうな。ちょっと笑っちゃうくらいだもの。

Ss080 ・080

 ここも凄まじい破片が舞い散ってるわけだけど、この竜巻状の動きは、どうなんだろやっぱ一旦CGで破片を描いたモノを個々に回転させながら動きを付けてるのかね。なんか人の手だけではとてもじゃないけど大変過ぎるというか、「それがサービス」と「それが公開の遅れ」と言われたらまぁそれまでだけど。

Ss084 ・084

 マリは普通に無事だということを教える意味あいも込めつつなのだけど、もうこの破片関係も「序盤から終盤に掛けてインフレせざるを得ない」、そう運命付けられたかのような描画だったな。この背景にある弐号機なんてけっこうやっつけなんだけど、
※マリも含めて
破片の方は全然本気。バリバリの現役って感じに舞いまくってたからな。まるで全ての破片が生き物のように個別に回転して、、、。どうやって作ってるんだか。

Ss096 ・096

 サンダースピアを突き刺した瞬間のシーン。もう破片の細かさは言葉に出来ないほどで、監督が監督なら絶対やらせない「手間ばっか掛かって割に合わない」仕様だと思う。庵野監督は自分が気に入らないことに対して凄く強い反発を見せるというか、端にわがままな側面がある人だとウィキペなどから感じるんだけど、たぶん昔からこういう仕事がしたかったんだろうなって序とか破とか見てると感じる。なんかどことなく「DAICONフィルム」のニオイがするもの。
※そう考えると制作委員会方式ではないインディーズスタイルでの供給も妙に納得がいく。だって誰からも指図を受けずに予定を1年遅らせられるんだもの。もし大手広告会社とかと提携してたら絶対このクオリティには出来なかったと思うし、庵野監督の手もロッカー叩きすぎて血まみれになったと思うしね。ただそういう作り方が「許される」仕上がりが「求められる」なら、他のコンテンツでも、と思うのは早計で、これはあくまで庵野監督だからこそ、ヱヴァだからこそ許された特例なんだよな。たぶん。つか「Q」と「?」で終わらせずにずっと続けばいいのに。

Ss105 ・105

 他の破片が飛び散るシーンではほとんどが地表や建造物だったのに、このシーンの粒子は光をまとっていて、拡散しているのが「普通じゃない」「ヱヴァは普通じゃない」ニュアンスを感じさせる。まるでキラ星が砕けるような「丸い光の破片」。つか冷静に考えるとシンジも綾波もこれで死んじゃうと思うのだけど、、、あれ?予告にシンジって出てきたっけ?綾波は子持ちで出てたけど、、、ナレーションでは出てきたけど、案外Qにシンジが出てこないって可能性も、、、ナイナイ。

●重箱の隅から隅までディティール編

Ss001 ・001

 ヱヴァ破には見せ場が多いが、こういう何気ないシーンにこそその真骨頂を感じるのは僕だけじゃあるまい。主役は間違いなくトレーラーで運ばれる弐号機なのだけど、その橋の汚れ&構造、丁寧に張られた電線や青看板、2台の建機はさも当然のように角度と大きさが異なり、それでいて限界まで描き込まれている。コンクリート用採石場と思われる建物はもう「見て描いた」としか思えないほどリアルだし、これでもうおなかいっぱいに十分なのに、近景には3人の軍関係者と遠景にもこれまた丁寧に描かれた白い雲がまぶしい青空・・・。震えるぜ。マジで。

Ss004 ・004

 第三東京市にはいろんな秘密兵器といろんな顔があるわけで、前回あったものが今回なくなってたり、その逆があったりしても何も問題はないのだけど、こういう可動建造物、それも複数となると、「さすがヱヴァだな」と思わずにはいられない。都市の規模の大きさを感じさせるには、演出もそれに応じて大規模なものでないと「ウソっぽくなってしまう」。個人的には「これがいったい何なのか」の説明が欲しいとは思うけどね。
※SF好きが作ってる場合、絶対何らかの「理屈付け」があるはずだから。何でピンクなのかとか。

Ss005 ・005

 1100円で落札されたフィルムのシーンだけど、このモノレールの切替部っていうかモノレールそのものがあまり僕にはなじみがないのだけど、実際こうした構造で切り返したりしてるのかね。ぶっちゃけここまで複雑な構造にする(故障も多くなるから)可能性はないと思うんだけど、一方で「リアリティ」を演出するのと同時に、もう一方では「未来っぽさ」も出して行かなきゃならないわけで、、、。この切替は後者なのかなって感じだ。何にしても気持ちいいので何度も再生しちゃったよ。

Ss007 ・007

 遠景に上昇する巨大なビル群が、「日常の風景」になっていることを感じさせる描写。ここでは当たり前の毎日のように高層ビルが量産され、破壊され、また量産されている。地味にさっきの女性が「ウィダーインゼリー」みたいなパックドリンクを飲んでいるところとか、「変わらないもの」もあるんだなぁと思わせるね。

Ss011 ・011

 010でまるで「イナゴの群れ」のような描写で数百機のヘリが描写されていた後のシーンだが、こんな何気ないシーンでも他のアニメ映画とは比べられないディティールが描き込まれている。電線のコードの遊び、遠景のビルの中に一つだけ壁画が描かれている、白いモヤのようなエフェクトもたぶん距離によって使い分けていそうだ。

Ss014 ・014

 ヱヴァは非稼働時あんな手の形なんだな、というのがまず感想。どの機体も同じ形だから間違いない。つかこれらのヱヴァは001のように一般道を輸送され、こうやって格納庫に保管されたり、所定の(例えばこの作戦で言えば使徒をより確実に受け止める位置に近い)ポイントへ移動させたりするんだろうな。サンダーバードみたいに椰子の木を倒して飛びだつわけじゃないもんな。ちなみにスクショは貼ってないけど、このシーンの時のミサトさんは一番かわいく描けてると思う。つか監督に一番愛されてるのはミサトさんだと思うのは僕の気のせいかなぁ。

Ss016 ・016

 「まるでアニメのような」非現実的な初号機の足と、実写を思わせるほどのハイディティールな作業車とのコントラスト。今回こうしてスクショを撮りまくって気づいたけど、ホントに「人間とヱヴァが1画面に収まってる」シーンが多い。コレはとどのつまり往年の怪獣映画よろしく巨大感の演出に他ならないわけだけど、今回のように「アニメ然」とした描き方をすることで単純なリアリティとは違う「ヱヴァの異物感」というか「異質感」みたいなものを感じたりもする。ちなみにこのスクショをディティール部門に入れたのは、「ケーブルを抑えるワイヤー」が描かれていた為。確かにこれに足を引っかけて転んだらお話にならない。妙に納得させる、それでいてめちゃめちゃ重箱の隅をつつくディティールだ。

Ss022 ・022

 この辺りはもう「んな無茶な」という精神状態でニヤついて見ているので、正直何が何だかわからなかったりするのだけど、とりあえず壁面にある非常階段(はしご?)と、手前の道路が40Km/h制限であること、っていうかこんな巨大なパッと見穴だらけの広場が普通の閑静な住宅街にあったら、ぶっちゃけ危なくて子供とか遊ばせられないだろって思ったが(ガードレールいるだろ。脱輪するぞ!)、平常時はなんかカバーとかしてあるんでしょうかね。つか余計なお世話ここに極まれりって感じか。余計なお世話ついでに言うと、手前の建物、BSはまだ導入してないみたいだな。

Ss023 ・023

 ここも愉快痛快なシーンだった。衝撃波=ソニックブーム?を巻き起こす演出とその効果がタマラナクて、「ヱヴァの動力って何よ?」とか「そんなに速く移動出来るなら最初からすれば?」とかそういう事は言っちゃダメなんでしょ?いやいやそもそもこの遠距離でもこれだけの衝撃が伝わってるってことは、「その手前にあった物」の惨状たるや、、、目を覆うばかりだろうな。ちなみにこのスクショがディティール部門なのは、「車のシャーシ」がちゃんと描かれているところに着目しちゃったため。一瞬も映らないような描写にここまでやるとは、、、こういうのを才能の有効利用って言うんだよね?

Ss027 ・027

 昔のアニメだけど、クラッシャージョウやカリオストロの城なんかは、そのシーンごとのメリハリを出す為に、「基調とする色」が場面ごとにあって、それらをバランスよく配置することで似たようなシーンが連続しないようにさせていたりした。ヱヴァもTVシリーズからしっかりとその演出が受け継がれていて、このシーンなんかもそれが如実に感じられる「白さ」。巨大な初号機が画面に出てくるシーンは多いけど、こうして色調を変えることで他のとは全く違う、ある種「包帯を巻かれた患者とその病室」をイメージさせる絵作りをしてきた。っていうかMRIのようなリング状のゲートや、右側を走る車両が病院の天井を走る「カルテ移動ボックス」のようなレール移動だったりするあたりも、結構な確信犯なのかも知れないね。

Ss032 ・032

 至って普通の風景画なんだけど、こういう穏やかな場面ですら「破」の力というか、影響は出てると思う。だって、「車とキャラと電柱/電線だけがセル」なんだもの。ガードレール、、、つかガードレールってこんなに大量に柱があったかぁ!?この世界の理(ことわり)の不思議と言うヤツか。いやそうじゃなくて、ガードレールとか小川とか、普通に絵が上手いよなぁと思う。中学生でこのくらい描けたらまず入賞だよ。いや別に中学生じゃなくてもいいけど。

Ss034 ・034

 これもIPEAの文字のある床の先っぽの方にいる小さな小さな、ま、小さすぎてなんだかわからなくなってるってのが現実なんだけど、そのキャラとの対比が心地よい。よく見ると同じような格納庫を思わせる床がずっと奥まで続いていて、この倉庫は一体どれだけの広さがあるんだよ、というか、深さもスゲェよなぁというか、冷静に考えたらなんで何の移動手段もなくあそこまで来てンだろとも思った。この広さと距離はもはや車で移動するレベルだろ、と。

Ss035 ・035

 ダミープラグ(全景)のめちゃいい感じに細かいディティールを堪能出来る。アームのディティールも「いかにもそう動きそう」な感じだし、冬月のやや前屈みなポーズも(小さいながらも)らしくて良い。でもふと思ったけど、「赤と黒のゼブラストライプ」はコントラストとしては弱く、リアリティがあるかないかという着眼からすると「ぽくない」。初号機起動時には折りたたまれる4人の整備兵が乗ってる部分の橋に全く手すりがないのも不自然な気もするし、、、ずっと見てるといろんな違和感を覚えるようになってくるということか。

Ss048 ・048

 緑に囲まれた山村に溶け込む戦闘車両。夕焼けに染まる建物と待機する軍関係者たち。目立つ物が中心から少しズレたところに配置されているのは、このシーンの主役がそれら戦車ではなく、この場面そのものであることを感じさせる。嵐の前の静けさというところか。動きの少ないシーンだが、手抜きは一切無い。

Ss057 ・057

静止画にするとすごさが伝わらない場面だが、動いているとその切れた電線の動き、そして電線が切れたことによって消灯する信号などが凄い。その信号もよくみるときちんと細かくダイオードが描かれていたり、右手前のシャッターには消えかけた文字で「駐車禁止」。スーパーカブはこの時代でもしっかり現役だという事実も見逃せない。ヱヴァ、、、恐ろしい子・・・。

Ss070 ・070

 先ほど067で800番台が並んでいた砲台の別アングル。そうか、下に伸びていたレールは装填前の弾薬で、後ろに伸びる蛇腹が空薬莢だったんだな。さすがに住宅地に大量の、それも1つ数メートルクラスの空薬莢をまき散らすわけにもいかないよな、、、ってどこまでがリアルでどこからがアンリアルなんだって感じだな。

Ss093 ・093

 035で出てきたダミープラグとはアームのディティールとか全然違う気がするというか、なんか大きさもちょっとこちらの方が大きいような気もしないでもないのだけど、気のせい、、、なのかなぁ。あとプラグのガワも全然違うような、、、っていうかこのマリの横にあるのってエントリープラグだよね?序の終盤シンジがレバーを回した零号機のプラグともなんだか構造が違う気がしてきた・・・っていうかこんだけたくさんの写真を凝視し続けてると、嫌でも細かなところに目がいくようになっちゃうんだよな。

Ss094 ・094

 結構好きなシーン。普通考えるとミサトと弐号機がすれ違うなんてことはまずあり得ないのだけど、その辺はアニメのお約束的にスルーとして、単純にこのケーブルカー?とパースのついた弐号機のキャリーの織りなす遠近感が凄くかっこいい。実際はかなり暗い&ミサトのいる室内の明るさが非常に強い=輝度を上げるとまるで光っているように見えるのかなぁなんてことも考えたりする。ゲームとかでもこういった地下へどんどん降りていくシチュエーションがたまにあるんだけど、やっぱりスケール感が全然違うね。

Ss100 ・100

 ここはもう普通にかっこいいシーンなのだけど、ちょっと面白いというか、嬉しくなったのは、円がCGじゃなく、手で描かれたと思われる「精度の甘さ」が見えるところ。一番大きい円を見ると途中で不自然に細くなってるところがあって、たぶんCGによる「冷たい精度」より人の手による「熱い演出」を優先したのだろうなぁと想像する。細かな粒子の演出も、瓦礫などの爆発とは全く違う描写で、終盤の盛り上がりにふさわしい「濃くかっこいい」シーンになってると思う。つか見てる人の3割が「Gガンダムかよっ」って、、、え?もっといる?5割?え9割?ええ?10割?全員?

Ss106 ・106

 本当に凄さを感じたのはむしろこの後の107なのだけど、このシーンもちょっぴり見せ場がある(ちなみにタイムテーブルで言えば107はこの106の前だったりする)。まず弐号機の足が「どう見てもCGじゃない」。もちろんこのカットだけじゃないとは思うけど、こんなにつま先がとがったヱヴァはたぶんここでしか見られない<単なる揚げ足取りか!そして、この白い煙。最初は「ああここも細かな破片が描画されてるなぁ」くらいにしか思わなかったんだけど、よくよく考えるとこれは爆発でも破壊でもないわけで、じゃあ何でこんなに煙が、、、そう、これはたぶんNASAとかのロケット打ち上げ時にでる「水蒸気」および「高熱を発するロケットを冷却する為に凍った水分が割れ落ちて飛び散っている」もの・・・。すぐ下でも触れるけど、あの「ロケット式開閉機構」にはこれほどまで凄まじい設定が織り込まれていたんだね!

Ss107 ・107

 このシーンはある意味一二を争うこだわりが具現化してるシーン。このシャッターの構造がとにかく凄い。手元にある人はぜひ見て貰いたいのだけど(1:28:18秒の辺り)、ホントに一瞬で開く、それもただの武器庫に、「何がオマエをソコまで駆り立てたんだ!?」と言いたくなるほどの情報量が押し込められている。手前から順に奥へ開いていくだけじゃない、左右交互にジェットの推進力で、シャッターの模様もそれに伴っていて、ジェットの噴出口が考慮された構造と、実際に戦闘で使われたことがない=まだ新しい汚れのない受け皿。「THUNDER SPEAR」の文字もこの武器がどういうものなのかを教えてくれるし、
※もちろん劇中では早すぎて全く読めないが、こうしてゆっくり見る人用の演出なので全く問題ない。
「ココヲ踏ム」の日本語表記にもニヤリとさせられる。ホントは動画を切り出したかったんだけど、うまくいかずに申し訳ないと思いつつも、ぜひみんなもスローで見て欲しい素晴らしいシーンだと声を大にして主張したいと思う。やっぱヱヴァスゲェ。何度も言ってるがやっぱスゲェ。ちなみにこのシーンが一番最後に撮ったスクショだったりします(^^。

●建機&車両&戦闘機編

Ss003 ・003

 まず言いたいのは「なぜ2台?」。1台でも十分じゃないかと思うのだが、これも全ては「サービスサービスゥ!」の一環ということか。今回ざっと見た限りでは、車両やヱヴァ、キャラクターなど「動く物」「動くであろう物」はたとえそれが劇中で全く動かなかったとしても、背景ではなくセル(もしくはデジタル彩色)で描かれている。この場面のショベルカーも同様で、グラデやマーキングなどの手が入って、、、今気づいたけど、これらの車両は全て一旦CGでモデリングされたのを角度や大きさやモーションをいじって貼り付けた後リタッチしてるのか!?それならば納得が、、、いやでもそれでも垂れ下がったケーブルやシリンダー部分までモデリングするか?と思うとやっぱ全部描いてるのかなぁとか。

Ss025 ・025

 直上のシーンとかなり似てるんだけど、全く別のアングルであるところに、「どうしても描きたかった」という建機好きのパトスを感じる。つかよくよく見るとこれはショベルカーじゃなくて、「瓦礫を挟む」機械みたいだな。っていうかさっきのもそうだったか。余談だけど、ヱヴァ序を見て以来、妙に工事現場とかに目がいくようになりました(実話)。今日も近所の国道一号線に高架橋を掛ける工事をしていて、ついに奥と手前が繋がった!その瞬間が見られなかったことが凄く残念に思ったりしましたね。ヱヴァ恐るべし<何が?

Ss038 ・038

 こういうシーンを見ると、やっぱり乗り物系はCGで起こされたものを加工して使ってるのかな、という気になるんだけど、それにつけてもフィニッシュワークの丁寧さはCGモデルとは別に、人の手が必要なのは間違いない。手前の01号機から最奥の4号機まで順にモヤがかかっていく感じ、太陽がほぼ直上にあり「夏の正午前後の日差し」を感じさせる空気感。思えば左奥の雲は入道雲か。

Ss040 ・039

 グレンラガンの時なんかはこういう「止め」をスクロールするシーンが多くて、それを自分で合成して1枚の絵にしちゃうのがブームだったのだけど、今回のヱヴァ破はそんな「セコい」ことをせず、どの絵も思いっきり多重スクロール&アニメーションが埋め込まれている。唯一このカットだけがそうしたスクロール演出がされていたので合成した次第。大量のクレーンと作業員、照明、ワイヤー、仮設感溢れる3号機のドックがいかに急ピッチで形にされたのかを感じさせるカットだね。

Ss060 ・060

 たかだか足一本でも、それを運搬するのにはこれだけのデカいクレーンが(画面で見る限り)3台は必要なんだという。当たり前なことを当たり前に描いているだけなのに、妙に凄みがある場面。浸食タイプの使徒故に作業員は完全な防護服を着用し、手に持っているのは銃ではなく消毒系の噴霧機なのか。足の大きさを表すのに「制限高4.5M」の文字が巧みに使われているが、実際動いている時は全く気づくことはない。

●遠近感に酔え!編

Ss008 ・008

 手前の宇宙船内にゲンドウと冬月が乗っていて、遠景の6号機を見るアングル。このカットに限らず、今回の破ではもっとも見せたい距離にある「フォーカスされたもの」以外にボカシが掛けてある。それによって画面の奥行きがより感じられ、絵的な情報量も増える。当然手間も比例して掛かっていることを忘れちゃダメだよなぁと思う。

Ss013 ・013

 もう一見して「上手いな~」と思ったシーン。「ダブル主役」というか、背景のヱヴァにも手を抜かず、同時進行で主要キャラも小さく、それでいてしっかりと描く。アスカの腰に手を当て足を斜に構えて開いたポーズ。シンジの情けない後ろ姿。ミサトさんの毅然とした声が聞こえてくるようなチビキャラたちが、ヱヴァの巨大感をより一層引き立たせる。つかこのシーンも冷静に考えると「何もこの場所で説明する必要はないんじゃね?」と思ったりもするが、かっこいいから問題ないのである。

Ss015 ・015

 全編通してよく出てくるこの白い箱のような車両は「バッテリー」なんだね。考えようとしなかったから気づかなかったけど、よく考えたら離れた3カ所でヱヴァを待機させ、フルタイムケーブルオフ状態で運用する為には、当然必要な措置であり描写なんだよね。それに伴って電源やらケーブルやらを管理する人間も相当数必要になるわけで、さしずめこの黄色い制服は「NERV電力」の人たちなんだろうな。そう言えば電気がらみのシーンではよく出てきてたような気がするよ。

Ss036 ・036

 一番手前の2000GTっぽいスポーツカー、その後ろを走る大型のトレーラーの奥に戦車、その奥に装甲車、そしてその奥にジープと密かに1カットで多彩な車両が納められているカット。そんなカットですら信号機や電線鉄塔はおざなりにされておらず、もはやこの辺りはこだわりとかより「不文律」。監督の指示が無くても入れられるカットには必ず入れるように、という約束事項みたいなのがあるとしか思えない感じ。ちなみに右手前のトレーラーの「NERV」の文字は「HINO(日野)」の文字を意識したものだと思う(全く同じフォントじゃないみたいだけど)。たぶん銀メッキ。

Ss042 ・042

 このシーンも凄いよ。最初なにげにコードとかアンテナが細かいかなぁと思っただけだったけど、よくよく見るとそのパースがスゲェ厳密に計算されて描かれてる。例えば左下のオレンジとオレンジの間の距離と右側のオレンジとオレンジの間の距離。わずかに違うよね。それは視点が左手前にあるからで、遠くの車両のコンテナ部分の天井も、左から右へわずかに薄くなっている。これもたぶんCGで一回モデリングしたものを元に手書きで背景を起こし、セルを乗せて(もしくはデジタルで重ねて)いるんじゃないかと思う。他にも、その手前の溝状になってる部分の内壁のリベット。通路状の両脇のみリベットの位置が違う。強度の関係か、内部構造の都合か、、、見れば見るほどゾクゾクする。つかこの建造物は一体何なんだ!?

Ss043 ・043

 「尻か!」。別に尻だけなら「遠近感」のカテには入れない。やはりここは仮設ゴンドラの外と中、気持ちよくパースとボケが掛かった作画の妙味を堪能しようじゃないか。鉄骨向きだしのゴンドラには余計な装飾や機能はなく、ミサトが乗っていたものとは全く異なるベクトルで仕上げられた物であることがよくわかる。背景の鉄骨は幾重にも重なり、それぞれが別々の速度方向にスクロールしていく。他のシーンで感じた巨大感や空気感だけじゃなく、こうした「空間の広がり」「奥行き感」もまた、ヱヴァ破のヱヴァ破でしかなし得なかったサービスと言えると思う。

Ss044 ・044

 先ほどのカットの後ろから見たところだと思われる。位置的にもし3号機の正面であったなら、ミサトのけがはあんなもんじゃ済まなかっただろうし、逆に言えばこのカットを差すことで、ミサトが「近くだが比較的安全」なところにいることをフォローしているとも言える。「ミサトさんどこにいたんだよ!?」なんてことは、よほどの細かい突っ込みをする連中くらいしかしないだろうが、庵野監督がその「細かい突っ込みをする連中」に属しているからこそなんだろうな。シーン的にはだんだん小さくなっていくトラックに目がいってしまったが、よーーーーく見るとミサトの視線の先に、アスカの乗っているゴンドラが見えるのも面白い・・・ん?ちょっと待てよ、、、043でアスカの背景に映っている鉄骨やワイヤーは、いったいどこなんだ!?この044にはその場所が見あたらないのだけど?あれあれ?それってもしかして突っ込んじゃイケナイとこだったりなんかしちゃったりした?
※ちなみにゴンドラ、ちゃんと動いてるんだよね。ブルーレイじゃないとスゲェわかりづらいと思うけど。

Ss055 ・055

 ここはちょっと脳内補完が必要かなぁというか、「大怪獣総攻撃」(監督金子修介)でのゴジラ対バラゴンのシーンのような、山間部での怪獣同士の戦いを思わせる。何度も書いてるけど、とにかく重要なのは巨大感であり、手前の電柱や家屋をその尺度としてこの2体がどれほどの大きさなのか、「普通の世界」に「異形の者」がいるのかを現している。山の感じにどことなくウルトラセブンのにおいもする気がしたが、僕の気のせいかな。

Ss067 ・067

 一番近景の電柱から最奥の砲台までの立体感がたまらない。最近じゃ「3Dじゃないソースを3Dに見せる」モニターやら技術やらがあるようだけど、もしヱヴァ破が3Dとして再度劇場公開されるってんなら、「絶対見に行く」用意があるね。こういうシーンは特にそういった効果が生きる場面だろうなって思う。つか冷静に見ると奥の砲台のディティールも凄まじいな。全部に番号が振られてるよ・・・。

●何もソコまで編

Ss012 ・012

 今回の破には一見してそれが「やり過ぎだろっ」と突っ込みたくなるシーンが何カ所かあったが、まずはコレ。つか車が渋滞してるところってのはニュースとかで見てもここまでじゃない。理由は単純で「登りと下りがある」から。劇中では演出上完全に一方通行の大渋滞の描写で「現実にはあり得ない、でも脳は即判断出来ない」絵を作り上げてきた。つか車はともかく電車が渋滞してるってのはどうかと思うし、普通に歩行者がいるのもちょっと愉快だったりはするけどね。

Ss028 ・028

 単純に凄いんだけど、初見時はその精緻さに押されて細かいところまでは全く目が行き届かなかった。でもこうして止めて見るとこれがまた、、、。まるで「ミッケ」のような細かな楽しさがあるが、密かに「ブラジャー」は干されてない。どうやらこのアパートの周囲は下着ドロへの警戒が行き届いているのか!?浮き輪が干してあるところを見ると今の季節が夏頃なのかなぁと思わせたり、意外とBSアンテナがある過程が少ないなぁとか、Tシャツの割に靴下が干してある数が少なくない?とか、、、そんな細かすぎる突っ込みをしたくなるのも、全てヱヴァだからこそなのですよ!?このシーンばかりは電柱も形無しですね。

Ss029 ・029

 「オマエは中国か!」と訳わからない突っ込みをしたくなる強烈な駐輪場描写です。つか一番手前のチャリが全て同型なのは単なる大人の事情なんでしょうか。途中で飽きちゃったとか?そんなことしたら庵野監督泣いて壁に当たるよ!?しかしいろんなチャリがあるよね。ところどころやっつけなところもないではないけど、いやいやどうして十分お腹いっぱいです。つかあの黄色い紙?は何?エロDVDのダイレクトメールか何かかな。ちなみにこのスクショが一番ファイルサイズが大きかった(当然圧縮してる)。

Ss064 ・064

 止め絵だとピンとこないかと思うけど、これ、弾丸の噴射で町並みが照らされたバージョンと、通常の町並みバージョンが背景で描かれてるんだよね。こういうのって素人からするとアニメやコンピュータで彩色いじるわけにはいかない気がするというか、線画だけ描いてそれをデジタルで彩色してるのかね。つか冷静に考えると、「こんなデカイ迎撃設備、近所迷惑ったらない」な。騒音とか滅茶うるさそう。受験生の親としては気苦労が絶えない感じだよ。

●我思う編

Ss026 ・026

 このカテゴリーは僕が「ハッ」と気づいたことなどを軽く書いていくコーナーです。別に僕が気づいた「と思った」だけで、実際は全然勘違いの可能性もあるのであしからず。で、その1枚目はこの綾波。今回綾波の「人間性の発現」は著しいものがありましたが、この「目が泳ぐ」動作もその中の一つかと。過去彼女が「何かを追うのではなく」瞳を動かしたことはたぶん一度もなかったと思うんだよね。「考えている」からこその行為。「自我」を持っているからこその行為だと。実は結構重要なカットなわけだコレが<だから思い込みかも知れないって言ったジャン。

Ss063 ・063

 この画面から何を気づいたか。それは、「中釣り広告がモノクロだ」だ。わずかに見える隣の広告もモノクロっぽい。記事の内容でまともに確認出来るのは「一般ピープルが44マグナムぶっ放す米国GUN(事情?)」「モッズ『無血革命』がカッコマンのこだわりマ(スト?)」。ネット探せばこの正解も見つかるんだろうか。っていうか次世代の超改造技術だったらこれすらもピンボケなく補完フォーカスしちゃったりなんかしちゃったりするのだろうか。ちょっと気になる。つかそれより「幸せな老後を・・・それが私のT・・NC・・」も気になる。スゲェ難しい。

Ss073 ・073

 大したことじゃないけど、、、。あのシーン速すぎてよくわからなかったけど、やっぱ綾波がマリをはねのけてたんだなってシーン。ヱヴァ破では数少ない「やっつけ感」のある絵だけど、このクラスの低い描写は、もはや劇中では視認すら不可能だったりするんだよね。もはや宝探しみたいなもんか。

Ss075 ・075

 テレビ版では「5番射出急いで」だったのが「固定ロック全部外して」になったのに、なんで初号機の乗ってるエレベーターだけしかロックが外れる演出が入らないのか凄く疑問だったんだけど、コマ送りで見てたらこの「シンジが自分でエレベーターのスイッチを押してる」カットが差し込まれてたんだよね。なるほど確かにミサトのいた場所から初号機は見えないわけで、どのレールを射出するかを即座に判断出来るのはおかしい。だったらスイッチをシンジ自身に押させて、、、という流れの方が自然だ。でも速すぎて劇中ではむしろ違和感の方がのこっちゃったけどね。

Ss076 ・076

 このシンジの顔、これが唯一僕が「2.22」を見ていて「2.00」と違っていることに気付いたシーン。もう見た瞬間に「絶対こんな穏やかな顔じゃなかった」と思い、必死にネットを探したら、フィルムを発見。やっぱり「もっとずっとキレまくった顔」だった。だから何って言われたら返す言葉もないけどさ。正直元の絵に違和感があったから全然OKです変えてくれて。

Ss085 ・085

 途中3号機がノロイみたいって書いたけど、こっちのがずっとノロイっぽいよね。「白い悪魔」って感じ。つかもう人間じゃないというか、最初から人間じゃなかったわけだけど、もしこれがお袋さん(ユイさん?)だったとしたら、どんな精神状態でこんなんなっちゃったの?って気はするわな。ただ、この「三つ眼」はあのIKEYAだっけ?いや違うIPEA?あのロゴのそれなんだろうなって思う。つかロゴ作る段階でこの状態のヱヴァをイメージすることが可能だった、、、まぁこのレベルになってくるともうついて行けないんだけどさ、クリスでは(^^;。

Ss087 ・087

 何となく180度回転させてみました「ヱヴァ8号機」。僕はあんま洞察力とか記憶力とか男子力とか原子力とかがないので、このヱヴァ8号機がどこで作られてたとか誰が乗るのが筋なのかとかが全然わからないのだけど、デザイン的には女性っぽい気がする。マリが乗るのかな?つかよくよく考えるとマリって何者?って感じだよね。いつもしゃべってる相手とか、、、ゼーレ?あんなフランクに!?マリ侮れん・・・。

Ss099 ・099

 このシーンは全画面を目を皿のようにして見まくった中でも珍しい「マンガ的表現」がなされたシーン。第10使徒に左腕を切り落とされるシーンなのだけど、体液のエフェクトだけじゃなく、なんだかよくわからない「ドッギャァァァーン!」な線がいっぱい入っている。だからなんだって言われたらそれまでだけど、割と今回のヱヴァはリアル指向が強かったので、こういうある種非現実的な表現が入ってるのがちょっと気になったって話。「バッシュゥゥーーーン!」。

●刹那の見切り編

Ss045 ・045

 3号機が使徒に浸食され、離脱するシーン。044で「背景に映っている鉄骨は?」の問いの答えがここには映っているが、043との位置関係からするとちょっと違和感が残らなくもない。ともかく。このシーンは本当に一瞬しか映らない。「刹那の見切り」とはかの有名なピンクの悪魔が得意としたスキルだが、、、ってこの表現で「星のカービィスーパーデラックスのミニゲーム」だと理解してくれる人がどれほどいるかは、甚だ疑問ではあるな。ともかく、一瞬にも気を抜かないヱヴァに乾杯!

Ss089 ・089

 MULTIPUR POSE ADJUSTABLE BLAST SHIELD STRUCTURE。略してMABSSだそうで、要は融通が利く防護壁ってなことなんでしょうが、「こういう動きをする為には反対側に寝てる(かなり広大な面積を確保した状態で倒れている)必要があるよなぁとは後になって思う。が、見てるときはもう愉快でしょうがなく、たぶん僕は拍手とかしていたような気がする。楽しいシーンでは笑い、感動したら泣く。クリス的にはそういうのが美学と言えなくもないのだ。ちなみにこの場面もがんばって手前のオブジェクト(電車の鉄柵?ゲート?)が一緒に入るようにかなりの枚数撮りまくった。今回はフォーカスの合ってない距離の描画にボケを多用しているんだけど、こうした横移動の激しいシーンではブラーも負けないくらい使いまくってるんだよね。一枚一枚絵にしたあとエフェクト掛けてるのかねぇ。ちなみにこの絵から「撮り直し」だったりします。

Ss090 ・090

 ここもかなりの枚数撮った中の1枚なんだけど、手元にブルーレイなりDVDなりがある方にはぜひ「同じシーン」を探して頂きたい。このチェーンが目立つ連結部。まぁ当然電車の連結部なのだけど、「写真を撮ったあと何度頑張っても同じところでポーズが出来ない」ほどに短い(たぶん1フレーム)時間しか表示されてない。これまたもはや宝探し。ホントはもう少し様になる場面を載せるつもりだったのだけど、あまりにレアなのでこちらにしました。

Ss091 ・091

 ここは連続してかなりの枚数撮ったんだけど、撮ってみてびっくり。すさまじい速度で描き倒される場面なのにも関わらず、そのそれぞれがきちんと町並みであり、車であり、電線であり、ブラー効果が当てられていたり、この場面のようにガラスとおぼしき白い破片が飛び散っていたりで、弐号機のサンダースピアの次に見応えのあるシーンだと言っても過言ではありません。0:35:00辺りです。

Ss092 ・092

 一番手前の電柱を画面に入れるのに何回も何回も撮り直した一枚。劇中ではホントに一瞬しか映らないようなシーンで、その一瞬の中にも遠近感の演出に手を抜かなかった結果、こうしたかなり強いブラー効果が為された近景が出来上がる。序に続いて多くのヱヴァはCGで描かれているはずだけど、丁寧なフィニッシュワークのおかげであんましCGっぽさはない。つか今さらだけど、これって全編デジタル彩色なのかね。それとも部分的でも絵の具で塗って描いてるシーンとかもあるのかしら。ちょっと気になるな。

Ss098 ・098

 今回のヱヴァでもっとも「やっつけ感」のある作画がコレ。劇中普通に見てる時にはたぶん「残像」しか見えないというか、「残像のように見えるよう、描かれてる」弐号機なのだけど、なんかこうして見るとちょっと嬉しくすらあるよね。「みーつけた!」みたいな(^^。

Ss101 ・101

 今回撮った全てのスクショの中で、もっとも撮るのが難しかった、撮るのに苦労したのがこのシーン(冗談抜きで50枚くらい撮った)。先ほども書いたけど、基本ポーズして撮る際、2フレームくらいズレる。っていうか実際はもう少しズレてるのかも知れないけど、まぁ少しズレる。だから実際に撮りたい場面よりも前に撮り始めないと上手く欲しい絵が撮れないわけだけど、このシーンの前はほとんど代わり映えのしない絵が続き、そのタイミングが非常に取りづらかったんだよね。劇中でもホントに一瞬しか映らないというか、「え?こんな場面あったっけ?」ってくらい短い時間しか表示されない。ある意味幻というか、「必要あるの?」ヱヴァの場合に限って言えば「必要ある」シーン。普通にかっこいい。

●素直にいい編

Ss059 ・059

 今現在僕の新PCの壁紙にしているシーン。さっきまで「だいだい色の夕焼け」だったのが3号機の体液が気化した影響で紫に染まり、同時に虹を架ける。残酷なシーンの一方で、メロディは淡々と流れ、風景もまた結果だけを告げる。初号機の眼の光りはさしずめウルトラマンのカラータイマーを指し示すかのごとくだが、
※ウルトラマンからの引用の多さは有名。
決して「正義が勝ったわけではない」ところに、「正義の光が消えてしまう」意味の消灯がある気がする。考え過ぎか。

Ss079 ・079

 いやはやかっこいい。全くもって「広告の品」というか、相手の部位を吸収合体したテレビ版と比べ、スムーズかつ「必殺技感」が出ていてとても良い。「生腕」ではこの後の「光子力ロケットパンチ(今オレが名付けた)」のエフェクトはありえないからね。この第十使徒との戦いは最初から最後まで全く下らずに完全に右肩上がりで盛り上がって行ったような気がする。途中「こんなに上げちゃってラスト尻つぼみになんない?」とか不安になったほど<結果的には杞憂だったんだけど。

Ss081 ・081

 前も書いたと思うけど、個人的にこのシンジが破で一番好きなシーンかな。ぶっちゃけこれまでの、たとえばテレビも最初の映画のシンジも僕はちっともかっこいいとは思わなかったんだけど、序から特にこの破の終盤に掛けては、素直に「かっこいい」と呼べる「男」になっていった気がする。っていうか「そう感じさせる作画」になっていった気がする。そりゃ緒方さんの声も涸れるよな。これだけの映像を前にして気持ちが入れられないようなら声優なんてやめちまえって思うもの。一生に一度あるかないかの最高の舞台、そしてここが最高のシーンだったと思うね。

Ss082 ・082

 ここの綾波も凄く好き。ぶっちゃけ僕はヱヴァのキャラに対してあんましかわいいとか(特にテレビ版)惚れた、とか思わなかったんだけど、今回のマリや「女の勘ね」と言った時のミサトさん、この綾波なんかはちょっとグッと来た。感情が芽生えている、でもそれは愛情とか寂寥じゃなく、素直な驚きで、でもそれもまた人間ぽさだったりして、、、。まぁ最初に見てたときは、どうしても何割か胸に意識が取られたけどさ。
※だって揺れるんだもん。こんな緊迫した場面なのに!揺れなくていいよ。ココだけは揺れなくていいよ・・・揺れ、、、揺れなくて、、、やっぱ揺れなきゃダメなのかな・・・。

Ss083 ・083

 ズルいよもう。曲も絵も完全に「取られてる」感じ。持ってけドロボー!つかアスカが死んじゃった(この時点では僕はそう思い込んでた)のなんて完全に消し飛んで、「よかった!」って何がどうよかったのかわからないままに感動してたからね。DATを持ってるところは綾波の、今の綾波のよりどころみたいなものだったのかな、とか、後になって考えたこともあったけど、いやはや何度繰り返し見てもいいシーンです。具体的に言うとシンジの手が青い中に埋もれていくところ辺りから綾波が初号機に融合していくまでの間が。

Ss086 ・086

 6号機、序盤でゲンドウたちが見てた「顔をかぶせる」シーンはほぼ完成直前だったってことなんだろうな。っていうかこいつって結構大きいんだよね?でもこれだけ今回大きさの対比を描きまくってきた本編と比べて、この完成版6号機の巨大感に関してはあまり強く触れられなかった気がするな。まぁそれは「Q」へのお楽しみって事なのかも知れないな。ちなみにデザイン的には8号機と違ってやっぱ男の子っぽいな、と思った。青いし。

Ss095 ・095

 全編通してかなり好きな1枚。露光を開けて撮ったかのような光の広がりや残像感、精密なキャリーのディティール。他のヱヴァはほとんどが「アニメっぽく」描かれているのに対し、たぶん唯一この弐号機が素材感というか、「ツヤ」があるような気がする。かっこいい。とにかくかっこいい。このシーンのフィルムが当たったらマジで嬉しかっただろうにな~。つかこれって無人でも動くの?っていうかマリが運転してるの?免許は?っていうかマリも14歳なんだよね。おっぱい大きいな~。素晴らしいっ!何かを忘れてきたか!?

Ss097 ・097

 これも大好きなカット。やっぱりアニメはデフォルメがあってこそだよな!と、アングル、エフェクト、ポーズ、単純に画力も感じさせるし、シンプルな天井と爆風、破片にややアバウトな弐号機のディティールが、「今回の主役は動きだから」と主張しているかのよう。止めで見るとやや物足りなく感じるかも知れないけど、いやいやどうして。凄くいいシーンです。

余談だけど、この新劇場版のヱヴァはホントにお金と手間暇が惜しみなく注がれて仕上がってる、まぁ美味しんぼでいう究極か至高かって作品なんだけど、この097のように1つの色に2段階しか使わず、線もシンプルで、(まぁ破片は結構多いけど)それほど多くの作業量が割かれてないと思われる場面でも、やっぱり十分かっこいいし、すごさが伝わるわけじゃない?だからもし仮にヱヴァが終わって、予算的にそれほど多くをつぎ込みづらい次回作を作る段になっても、

 力点を間違えずに仕上げれば

それで十分凄い作品が出来上がると思う。

僕らの世代はよく「古き良きアニメ」として、ホルスや空飛ぶゆうれい船、長靴をはいた猫なんかを持ち上げたりするんだけど、やっぱりその時代にも作品の善し悪しは当然あったし、予算の大小も当たり前だけどあったはずなんだよね。

で、今の作品がじゃあその頃「お金が掛かっていた」ビッグバジェットなタイトルと比べて低予算かっていうとたぶん決してそんなことはない。アニメはその価値を不当に低く見積もられてきた、その「悪しき慣習を生み出してしまった手塚治虫の罪は大きい」とする意見もあるんだけど、やっぱり何度もテレビで流れる、ビデオが借りられる、時を超えて話題に上る作品っていうのは、「金額以上の労力と才能が圧倒的に注がれたもの」だと思う。

この097のスクショは、そんな「お金に換えられない情熱の残り香」を感じさせる、もしこの方向でアニメを作るとしたら、色数が少なくて、線がシンプルで、例えば1秒当たりの枚数が少なかったとしても、きっと見て楽しい、ドキドキワクワクする、「アニメはやっぱりこうでなくちゃ」という作品になり得ると思う。いや、むしろ僕はこのスタッフたちに、そういう「動きで魅せる」作品を作ってもらいたい。ここまで闇雲に書き散らかしたのはたぶんこれまでで初めてだったと思うけど、この一見シンプルで、それでいて僕の心にザクッっと突き刺さる描画をもって締めとするのは、結構嬉しいことなような気がしたりする次第です。

------------

今回のネタは6/4に思い立って、毎日少しずつ進めて形にしたクリス久々の大作。ヱヴァが好きじゃない人や興味がない人には全然訴求しないかも知れないけど、個人的にはかなり満足しております。つかぶっちゃけこの「あとがき」を書いている段階ではまだ「9割方コメントを埋めてない」状況なんだけどさ(^^;。でも既に▲▲▲▲は確定。ぜひみなさんにもじっくり見て欲しいと思いますです(^^。つか今回ばかりはいつも書かないこの一言を送りたいと思います。

 最後まで読んでくださってありがとーーー&おつかれぃ!

※全角40文字×1032行(タイトル含まず)。記録更新。▲▲▲▲▲。自己満足指数も初の満点とさせて頂きます(^^。楽しかった!つか今から貼り付け作業。1日40MBまでなので最速でも2日後のアップになるな(^^;。つかそんな余談を書いていたらすぐまた数行、、、そんなもんだぜ。つか1日で全部見ながら読んでくれた人っているのかしら(笑。

アップ完了!つか「1日40MBまで」じゃないのな。ただ1ファイルはやっぱ1MBまでのようで、いくつかは圧縮して貼り付けました。いやいやホント充実したな(^^!。感想お待ち申し上げますです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 9日 (水)

あぶなくない話

危なくない話をしま~す。これは全然ちっとも危なくないでぇ~す。僕は至って正常。ごくごく平凡。普通、標準、ありきたりを絵に描いたような人間デース。だから今から書く話は単なる体験談で、変態とかアブノーマルとかどっかおかしいとかじゃ、全然ないのでーす・・・。

 もう少しフォローしとく?

いろんな仕事をしてる人がいますから、その人その人でいろんな経験をするし、いろんな状況に直面すると思うわけです。たとえばファミコン通信の編集者だった渡辺美紀さんなんかは、その「ファミコン」というどこでどうイレギュラーバウンドすればそういう可能性が生まれるのか、と思う、

 アルフィーの高見沢さんに会いたい

という夢を持って編集部に入りましたが、結局何年か何十年かしてついにその夢を叶えました。「ファミ通編集部でもアルフィーに会える」わけです。

「パンとコーヒーでいくらでもかわいい女の子を描く」と言われた赤井孝美さん
※プリンセスメーカーのキャラデザインが一番有名。ガイナックス創世を支えた人。
だって、一時代を築きつつも、最後には心ない作品への誹謗や僅か数行のやりとりだけで、職を追われたりしてしまうわけです。ボカァあの人の描く女の子が大好きだったんだけどな。まことに惜しい人を亡くしたものです<まだ死んでない。

 人間何があるかわからない。

別に風呂に入らない人間は全て結婚出来ない訳じゃないし、学歴があれば笑って死ねる保証があるわけでもない。いいですか、重要なのは、

 全てはその人次第で、環境はあくまで偶然のたまものである

ということです。いや、ちょっと待てよ、、、本当にこれから僕がシャウトしようとしていることをこの文章がフォローしきれているのか、、、?いやいやいやいや、もっと冷静になれオレよ。どこでどういう地雷を踏んでしまうかは、冷静になればなるほど回避しやすくなるはずだ・・・ろう?

 っていうかだったら書かないのが一番じゃね?

そうはいかない。人間叫びたいとなったら叫びたいのだ。世界の中心でアィーンと叫びたくなったらもはやそれはそうするしかないのだ。誰がどこで「はぁ?」としらけた顔をしたとしてもそれはあくまでそちら側の都合であって、本人にはあまり関係ない話、、、なはずなのだ。っていうかクリスが周りからどう思われていようと、真実は一つ。真実は一つだけなのだ・・・いや、待て、ホントに一つか!?見てる人によってはいろんな見え方をすることだってあるだろう。本人だけがそう思っていても、周り全員が「クロ」だと言えばそれはもはやクロなんじゃないのか?か?大丈夫かオレよ?

 ここまで引っ張る課程でもういい加減うんざりしてくれた人が大多数であることをほのかに期待しつつ、、、

 昨日スゲェかわいい女の子を見た!

言っちゃった。ああ言っちゃった。いいのかクリスそんなこと言っちゃって。ヤバくね?よりにもよって「かわいい女の子を見た」だなんて、世が世なら性犯罪者としてしょっぴかれるよ?っていうか、

 あの子は誰がどう見たってかわいかった。指数で言えば大橋のぞみ
※注:クリスは大橋のぞみちゃんが好きではありません。
の「5垓(がい)倍」くらいかわいかった。

ね?大丈夫でしょ?僕がそんな変質者まがいな人間であろうはずがないんですよ。普通にかわいい女の子だった。それも別に見ただけで触れたりとかしてません。ええ断じてそんなことはしておりませんっ!(キッパリ)。もっと言えば嫌らしい目で見たりとかもしていませんっ(断固きっぱり)。

ここで軽くガス抜きするけど、お客様の中には当然親子で似てらっしゃる方もいるわけですが、中にはあまりに似てらっしゃらない、どちらかというと「お父様似なのかな?」とか「隔世遺伝かしらね?」という方も同じようにいます。だから娘さんがやや残念なビジュアルであっても、お母様もそれに連られて「・・・微妙」とはならず、

「え?え?中2の娘さんがいらっしゃるの?え?え?え?それだけじゃくて高3の息子さんまで?え?ちょっ、え?待って下さい、っていうことは、、、奥様、え?e?E?a?おいくつになられるんですか!?」

などと混乱してしまうようなお綺麗な方なんかもいるわけです。ええまれにですが。そして昨日のはその逆のケース。っていうかお母様がお綺麗であるなら、娘さんもその道を歩まれる可能性は残されているわけで、そういう言い方をするなら当然逆のケースでも将来までにそのまばゆいばかりのかわいさに翳りが宿ることも十分考えられるには考えられるんだけど、、、。

ちなみにその女の子は2歳上のお兄さんがいて、申し訳ないけどいたって普通だった。っていうか、

 自分があの子の兄だったら精神的にどうにかなってしまいそう

だと思ったのはあくまで僕が他人だからでしょうか。つか「オレの妹がこんなにかわいいわけがない」みたいなタイトルのアニメだかマンガだかがありましたが、ホントそんな感じというか、正直な話、ちょっと怖いですよね。兄貴の心の中を想像すると。

だって誰がどう見たって「スペシャルにかわいい子」ってのはいるわけじゃないですか。それに伴って兄貴もかっこよければまだいろんな選択肢が出てくると思うんですが、兄がいたって普通ってことになると、もう中学高校と進む過程で、

 絶対妹を色目で見るようになる

と思うんだよね。だってかわいすぎるんだもの。でもそれって当たり前だけどスゲェまずいじゃん?つかゲームやドラマじゃないから

 普通に血は繋がってますから、残念っ!

みたいなことでしょ?うー怖い怖い。っていうかどこが危ないんだよって思いました?だから最初に「あぶなくない話」って書いたじゃないですか。あぶなくないんですよ。その女の子が仮に、あくまで仮の話ですよ!?仮に、

 サイズが大きいスクール水着を試着してたりし・・・

だから仮の話だって!う、う、そ、そんな目でオレを見るな~!

いきなりクールダウンしてもどうにもならないことってあるよね?って思われそうだが、ぶっちゃけ「そういうシチュエーション」に遭遇したとき、「ロリコンに目覚めてしまう」というケースは絶対あると思う(相手が男の子でショタってケースも)。ホント、自分が今までに見た全小学一年生(テレビとかも含めて)の頂点に間違いなく君臨するような子でしたよ。なんだかもう「人でいられなくなる」ようなゾクゾク感がありましたからね。いやいやほんと、お茶を一杯怖いです。<煙に巻いたつもり

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月 8日 (火)

欲しい物の話

「愛が欲しい」などというつもりはないが、っていうかクリス風情が冒頭いきなりなにを叫んでいるのか。枕としてもさも低次元であろうよ。

今日注文していたスピーカーが到着。昨日入金して今日着とはさすがというかたまたまというか、価格.comの一番人気は伊達じゃないというか。早速梱包と解き、360と新PCの音声が入るように接続。昔だったらコンポジットかせいぜいS端子のセレクター一発で簡単だったのに、最近じゃD端子だHDMIだD-subだと煩わしいったらない。まぁPS2初期の頃みたいにコンポーネントの5本ケーブルがないだけマシというところか。

実際は接続しただけで音を流してもいないのだけど、、、今ここで書くべき話題じゃないのは百も承知で頭に浮かんだままのことをそのまま文字にして書くが、

 やっぱ360よりメインPCの音声をスピーカー直結した方がいいかな。

読者様の誰ひとりクリスのPCやゲーム機の音声配線について興味がある者はいまい。なのにそれを書いてしまう、推敲もヘッタクレもない出たとこ勝負、その場限りの薄っぺらな対応。でもNO問題。っていうか本音を吐露すれば僕はこういう「どうしようもないくだらない話」が嫌いではない。どのくらい嫌いではないかというと、

 意図して書きたいと思うほど嫌いではない。っていうかむしろ好きだ。

が、

この話はここからそんなに広がらないので唐突に本題に移る。そう言うヤツなんだコイツは。

スピーカーを買い、先日プリンタの無線LANを設定し、360を覗くと2400マイクロソフトポイントが余っていて、HDDも空き容量十分だ。

新PCのHDDは3ドライブにパーティションが分けてあるが、OS用のドライブは空きが80GB前後。普通のアプリを軽く入れていくだけならさして問題ない。データドライブも400GB前後。これも9801時代のプリンセスメーカーのような、
※今で言えばブルーレイ5枚組みたいな感覚のソフト。
ビッグバジェットなタイトルがあるわけでもなく、NO問題だ。

メインPCはちと手狭になってきていて、そろそろ2TBくらい増設したいかとも思うが、今日明日で困るほどでもなく、欲しかった新キーボードも接続が危ぶまれると思えば現状使ってるままでいいという結論に落ち着いてしまう。

 結構「欲しかった物」が埋まっていっている感覚。

今日今からパソコンをガツンと始めたいという方には、やれルーターだモニターだグラボだなんだと本体だけじゃない出費が著しくかさんでしまうが、とりあえず環境が整ってからの「書い足し」に関しては、それほど大仰な予算が求められることなく充実が図られていく。が、よくよく考えてみると、

・新PCの大きい電源
 →それに伴って大きいHDD
  →地デジキャプチャボード
   →整ったらメインPCより古いサブPCの中身をごっそり移動

・届いたルーターへの変更、設定

という結構大きめなハードルが残っていたことに気づく。つか電源やHDD、キャプボは一気に入れるともうそれで5万とかすぐ行ってしまうので、そうやすやすと決断が出来ないんだよな。それに入れるなら(どうせフタを開けるなら)一度に全部済ませてしまいたいという気もするし。まぁ現状メインPCが普通に動いているとなおさらそう思う。いやもちろんHDDにクラッシュして欲しいわけじゃないよ!?

サイフと相談しても、3DSや、子供の誕生日、クリスマスなどの長期的な出費計画を鑑みても、現時点での性急な対応は決して吉と出まい。つか新PC購入がそもそも、

 2年前倒し

みたいなところあったし。

あと地味に怖いというか、どうなの?と思うのは長男の成績。主要五教科全てで5を取ったら携帯を買ってやる約束。もちろんその努力と成果は親としてうれしいが、サイフとの兼ね合いはまた別の話。そのための予算の確保も、失念するわけにはいくまい。

それに目の前の出費予定もそれはそれである。

まず直近が10日の「ゼノブレイド」。期待度は★★くらいで、正直微妙だ。っていうかGTX285を導入して以来、前以上にWiiというハードに対する魅力が激減してしまった気がする。これが国内メーカーのソフト作りに対する予算規模の違いというものなのかどうかはわからないが、とりあえず地味に見えてしまうことは間違いない。まぁ白騎士みたいなことにはならないと思うけど。

そして7月入ったらドラクエバトルロードビクトリー。これまたWiiであるが、こちらの方がむしろ期待度は大きい。ただちょっと困るのは、熱量次第で「DSi(もしくはDSiLL)が欲しくなってしまうのではないか」という懸念。そうなってくると出費は一気にふくらんでしまう。でも心のどこかには、

 それほど熱くなれるコンテンツが恋しい

という気持ちも十二分にあったりするのだが。

近辺で他に可能性があるとすればマリオギャラクシー2か。ひさびさに娘と一緒に盛り上がるのも悪くない。でもこれもWii。ただでさえ面倒くさがりな上に複数のタイトルを平行して遊べる

 わけがない。

買ったら間違いなく僕のゼノブレイドは封印されてしまうだろう。

 ・・・マリオはとりあえずないな。

他は正直ポケモンくらいしか思い当たる節がない、、、こともないか。先日紹介したスプリットセカンドとか随分前にちょっと触れたジャストコーズ2(日本版体験版が配信され始めたけどちょっともう今更って感じになってるんだよな、本音を言うと)、ライオットアクト2もやればそこそこ楽しいのかも、とか思ったりもする。

 でもまぁなきゃないで、と思ったりもする。

最近はホントにお金の使い方に予断がないというか、慎重かつ大胆にというか、、、単にケチなだけだったら9万のPCを即決して買わないわけで、まぁしくじらないようにはしたいと思っている。

ちなみに今日は100円均一で白色ダイオードの小さなライトと、7色に色が変わる光り物系のおもちゃを買った。あとスピーカー増設にともなう慢性的なコンセント不足に一条の光を当てるための、、、ってそんなオーバーな言い方をすることもないが、コンセントタップを買った。つか最近の100均ってみんなそうなのかも知れないけど、

 1mのコードの先に3つ股のタップがついて105円

とか。凄いね。どんな制作過程でこんなものができあがるのかと思う。さっき書いた白色ダイオードだってLR41電池4個付でダイオードが5球だもん。その昔LEDゲームにLR43を1個500円くらいで買ったような曖昧な記憶があるんですけど。

閑話休題・・・つかそれやっちゃうと冒頭から全て否定することになる気もするが、まぁよい気にするな。

あとはそうだなぁ何が欲しいかなぁ、、、エクレア?今はいいやさっきバームクーヘン食べたし。つかバームクーヘンって結構のどに詰まるよね。なんだろあのパサパサ指数。なかなかのやり手だなとかいつも思う。まぁ飲み物なしで食べちゃうけどね。

マンガとかプラモはさほど来ないしな~。まぁ昨日紹介したアスカのクオリティでマリがあるなら買ってもいいかとか思ったりしたけど、ぶっちゃけないし、超合金とかのトイ系も熱がさめちゃったし、新レゴテクニックでもこれと言って欲しいセットがあるわけでもないし、、、。

PSPとかDSとかも「新しいのを買って新しい遊びが出来る」ってんじゃなきゃ別段ハートは動かないんだよな。まぁ先立つものがそれほど潤沢にある訳じゃないからそうも風呂敷広げられないってのもあるけど。

今ふと思い出したけど、最近は大阪出張時にほとんどPSPでゲームしないから、MP3プレイヤーとしてだけのアイデンティティであれを持ち運ぶのがかなり徒労な気がしてきてはいるんだよね。携帯プレイヤーなんて今時2000円とかで買えちゃうわけで、電池も6時間くらい持ってくれればいいわけで。聴くのは伊集院のラジオを4本くらい?容量にして100MBもあれば入るからそんな高いのは全然いらないんだよな。

 でもいざ買うかとなるとそれはそれで話は別か。

デジカメもカーステも別にどうってこともなくなっちゃったし、ハードディスクレコーダーとか欲しいと思ったこともないし。つかこうやって追い詰めていくとホントに自分が欲しかったものがどんどんなくなってきているというか、

 そんな消耗するタイプのモノだったの?欲しかったモノって。

って気もするな。つかこりゃいよいよ「愛」とか「情」みたいな形にならないものを求めだす兆しだったりするのか!?<それは無い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 7日 (月)

ヱヴァー破-よもやま

ヱヴァのフィルム熱も峠を越え、まぁ別に買わなくても良かったな、とホッと胸をなで下ろしてる今日この頃。情熱の一翼ではほとばしって飛び出してもよかったのでは、と思う一方で、まぁ歳も取ったし、冷静になれよと思ったりもしたり。

ただこのブームが去ってから(値段が落ち着いてから)、もう少し「いい思い出」に出来るシーンを買っておくというのはアリかなぁと思いつつ、値段のチェックはしていきたいと思ったり。つっても、

 バカみたいに出品されまくってるからチェックする気も失せますよ、、、

って感じにはなるけどね。数百円程度の出費で絨毯爆撃してる人が案外一番の勝ち組かなぁとも思うんですけどね。いろんな「思っても見ない」シーンを自分の物に出来るわけだし。

そんなわけで、前回入札中だったヤツがいくつか終わってるので、
※注:ミスがある可能性もあります念のため。
皆さんにご紹介したいと思います。
※価格は全て終了時のものです。

1100 ●1100円
唯一僕が欲しいと言ったヤツも670円からやや増。つっても冷静に考えるとこれが1100円の価値を持つのかどうかは、、、はなはだ怪しいもんだけどね。
余談だけど、こういう「フィルムがおまけ」ってプロダクトは、昔だったら「おかしのおまけ」でもあったような気がする。別に本編に使われた物じゃなくても、「それっぽい」ものであれば全然問題ないというか、そもそもこのフィルムも使われた物かどうかはわかんない。
※調べればわかるんだろうけど調べない(^^;
1コ200円くらいのお菓子のおまけだったら、たぶん「スゲェ買ってた」ような気はするな。つか「リスクがありすぎる」けど(^^;。箱買いしても全部真っ黒と真っ白なんて、、、あり得る話だし。

190000 ●190000円
これ以外に「20万円終了」のがあったんだけど、それがどのカットかわからなくなってしまったので、僕の知る限りでは今のところこれが一番高額だった。つかアップが売れるのはわかるんだけど、エロだってそれに負けてないと思うんだよな。全然出品されてるのを見つけられないのは何でなんだろ。っていうか価格をマメにチェックしてる人って少ないのかしら。
http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-1675.html
このスレッド見ると結構出品されてるみたいなんだけどさ。

40000 ●40000円
ぶっちゃけマリのカットの中で一番高額だったのが何とコレ。ぶっちゃけネタとして美味しいと言えば理解出来なくもないのだけど、、、。まぁいいのかな。4万円出すのも、、、っていうかやっぱ理解できねぇな。でも映画見てるとつい「あ、4万円」って思わず口をついて出る。ある意味それも愉快かな。みんなも言おう!「あ、4万円」。

5100 ●5100円

ここなんてスゲェいいシーンだと思うんですけど、、、。なんか切ないな。メカはおしなべて低価格というか、じゃあ自分で落札したら?って言われると、、、とも思ったり。つかそろそろみんな、

 だって所詮フィルムだし

ってことに気づき始めてるかもな。

100999 ●100999円

ゼロと9の数は間違っておりません。序のシーンだけど、、、これって笑顔?例の15万のシーンなのかねこれは。つか、

 まだこんなに高値で売れるんだな。

って感じです。ヱヴァってやっぱスゲェ。

ちなみにさっき貼ったサイトに「フィルム1本20万くらい」なんて話があったけど、もしホントにオクに出品してたら、

 100万は堅い

と思うよね。岡田斗司夫のコラム読んでた「金のない頃のゼネラルプロダクツ」だったら絶対出品してたと思う。まぁカラーはそんなことしないと思うけど。でも興味本位で一回見てみたい気がするな。つか20万でフィルム買えるなら、

 僕も1本欲しいな。

いや、まぁそんなお金はないわけだけど。

他のフィルムはもうざっくりこんな感じ。

・かなりイイアスカ→130000円くらい

・まぁまぁなアスカ→80000円くらい

・イイカヲルやイイ綾波→5~70000円くらい

・イイマリやイマイチなアスカ→2~30000円くらい

もちろんこれらはどんどん下がっていくだろうと思うんだけど、まぁ派手なくじ引きだと思えばそれもまたアリなのかも知れないな。

ちなみに最近、ヱヴァの立体になんか魅力的なのはないかと軽く探してみたんだけど、

 びっくりするほど綾波の好みのがないのな。

みんな自分がそれぞれに最高だと思う着地点を目指すのはよくわかるんだけど、アスカと比べて綾波とマリは全然ない。っていうかアスカも今度出る

100605aska←これが個人的に最高のアスカだと思う。最高ってのは「最高にイメージにフィットしてる」って意味の最高ね。「似てる」と置き換えてもいいけど。価格的に8000円弱だったかな、ちょっと予約したいくらい。でも本音は、ホントの本音は、

 マリの方が好きなんだよな。

でもマリは、、、全然来るやつがない。

100605mari ←そんなマリ造詣の中ではfgに投稿されたこの方のマリが一番かな。これもまた「似てる」というか「かわいい」というか。つかコスプレしてる人もかなり多いマリだけど、

 基本笑顔じゃないの?

って思うのは僕の勝手な思い込み?マリって明るいキャラだと思うんだけど。なにげに「物憂げ」だったり「侮蔑した視線」だったりすると、超萎えるんですけど。って何が「超萎える」だって我ながら思った。あと自分はそんなこと言う資格が全くないだろうとも思った。

・・・

ちなみに今日は長男の友人3人が泊まりに来ていて(金曜の夜)、みんな見てないと言ってたのでヱヴァ破を見せた。まぁ感想は人それぞれだけど、僕が「ダンボールのシーン」だと言ったので、みんなで「ここはいくらくらい」なんて話をしながら見たりしてちょっと楽しかった(^^。

全体的に見ると、ダンボールのシーンは10段階の3くらい、、、って話は前したっけ?真っ暗真っ白が1、何が何だかわからないシーンが2として、それよりはマシだろうという3。キャラやメカが小さく映ってるシーンが4。鉄柱やビルにボチボチの描写が入ってるのが5。モブや鉄柱に魂の描写が入ってるのが6。個人的にはこの辺りのフィルムが大当たり。メカのしょぼいシーンが7。メカのいいシーンおよびキャラのダメなシーンが8。キャラのいいシーンが9。キャラの最高なシーンが10という感じかな。

8で5000円~10000円くらいで、9で30000円前後くらい。10で50000円以上?1の真っ暗真っ白はとしてはごくごくわずかなので除外するとして、他の9段階の中では割と2や4が多そう。

 つかやっぱ何万もするようなフィルムを引き当てるのは難しいよなって話。

何はともあれはやくQが見たいな~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 6日 (日)

360をいくつか

せっかくケーブルが空いたので360を接続し直して、久々に液晶でプレイしてみた。ちなみに新PCのHDMI接続に関しては、

 PCをHDMIで三菱のモニターに接続したときに限り、音声入力が無効になる

ことが発覚。要するにPCのピンジャックからは音が出ているのに、モニターからは(繋がっていても)鳴らないという。まぁスピーカーを買うことに決めているので大事には至りませんが、ちょっとなんか納得いかない感じ・・・。

さて、そんなこんなで久々に接続したXBOXLiveですが、とりあえず体験版をいくつか試してみたのでその感想を少々と、ついでにやってみたSKATE3の方も少々コメントしたいと思います。まぁそれほど多くは書くことはないですが。

●ロケットナイトアドベンチャーズ

もとはメガドライブの傑作(少なくとも当時は)と呼んで良いサイドビューアクションゲーム。ゲーム性的には僕の大好きなスーファミの鋼に近く、
※たびたびこのブログでも名前を出すけど、みんなは知らないんだろうな>鋼。ホントにいいゲームだしボスもかっこいいんだけど、、、。
主人公の性能がよく、マップもそれに応じてハードな構成になっているタイプ。

剣で攻撃、ジャンプ、ジャンプは押しっぱなしで踏ん張りアリ。ダッシュ攻撃ボタンで上や右上に文字通りロケットのように飛んでいく(攻撃判定アリ)。壁に当たると跳ね返るようにジグザグに飛んだり、基本のジャンプレスポンスが高かったりで、動かしていても全然ストレスはない。加えて面によっては溜め撃ちアリのシューティングになったり、巨大なボスとの一騎打ちになったりと見せ場も多い。いや、多かったのだが、、、

 なんだかポリゴンになってかっこわるくなった。

っていうかゲーム性も今プレイすると正直古いというか、展開のメリハリが薄く、盛り上がりに欠ける。決して見た目が売りのゲームだったわけではないが、それでもドット絵で描かれたブランニューなキャラは魅力的で、思わず一気にクリアまでプレイした記憶がある。
※まぁ続編の「スパークスター」はさほどでもなかったが。

作ったのはトレジャーとして独立する前のスタッフ辺りじゃないかなぁとその手触りに感じたりもするのだけど、、、まぁ360版として1200ポイント(1800円)出してやりたいゲームではなかったな。っていうか体験版はボスとの戦闘の直前まで遊べるのだけど(キャッスルクラッシャーズと同じ寸止め感)、

 それまでにもう少し飽きてた。

諸行無常というヤツだな。★。

●レトロフィット オーバーロード
http://catalog.xna.com/ja-JP/GameDetails.aspx?catalogEntryId=ba67ebb8-a634-4e71-a68f-2a12f0060c6b&type=2

以前紹介したような気がする「ディメンションX」がインベーダーのOPENGL版だとするなら、こちらはギャラガのそれ。正直デモムービーほど派手な展開じゃないのだけど、徐々に敵が増えていく感じは悪くない。

自機は上下左右自由に移動出来、移動速度、弾の速度&連射もまぁまぁ速い。アイテムは2種類かな、そう大した効果があるわけでもないけど、それより何より気になったのは、

 残機が何機かわからない点。

結構死んだと思うけど、なかなかゲームオーバーにならなかった。

インディーズレーベルで価格は80マイクロソフトポイントなので、安いと言えばもちろん安いのだけど、
※結構爽快感もあったし。
ディメンションXやSHOOT 1UP同様「もう一度プレイしたくなる」トリガーに欠ける感じがしたのは否めないかな。

ギャラクティックダンシングっぽい編隊攻撃はなかなかに見応えがあるのだけど、音楽とキャラデザインで元祖ギャラガやギャプラスなどに大きく水を空けられてしまってる感じかな。★☆。

●レイストームHD

ルールはともかく、レイストームがそもそもそれほど好きじゃなかったということに、やる度に気づく気がする。
※レイフォースはかなり好きだったけど。

初代プレステ並に少ないポリゴンを高解像度で「鋭利」にしたところで、それが「HD」として「価値(バリュー)」をも手にい入れているかと言えばはなはだ疑問であるし、ただでさえ盛り上がりに欠けるゲーム性なのに1面ボス直前で終了というのは、
※ボリューム的に数倍の手応えがあるロケットナイトアドベンチャーズと比べても
全く物足りない。体験版をどこまで遊ばせるか、に関してはそれぞれ意見があるとは思うが、正直このゲームの場合は1面をきっちり遊ばせて、スコアアタック的な楽しさ、ボス戦の盛り上がりなども含めて訴求する必要があったんじゃないかと思う。

間違ってレジストしちゃわないように妙に慎重にボタン操作してしまったよ。評価は0点。マイナスほど悪くはない。

●アフターバーナークライマックス

今回の本命。つかこれ、800MSP(1200円)で価格的にもかなり安い。正直気まぐれで買ってもいいかなぁと思っていたのだけど、まぁやってみて、

 どっちでもいいかな

という感じ。

自分の中のアフターバーナーというと、それはイコールメガドライブ版、電波新聞社版のそれになるのだけど、正直他のはほぼ全くと言っていいほどやったことがないんだよね。ゲーセンでリリースされた当時も、「スペハリ」の方が遙かにグッと来たし、、、っていうかみんなが何であんなに騒いでるのか全然わからなかった。絵的に派手なわけでもなく、ローリングだってファミコン黎明期に出ていたスカイデストロイヤーと同じように、単純な走査線を回転させてる(ように見せてる)だけだし、、、って。

だから正直思い入れがある人とは全く違う感想になってしまうだろう事は想像に難くない。っていうか、

 ロックオンミサイルの操作法がわかるまでも結構掛かった。

というか、未だによくわかってない。というか。

遊べるのは3面か4面で、見た目にも十分綺麗な「今風のアフターバーナー」が堪能出来る。

 でもやっぱりテグザー同様そんなにはプレイしないだろうな

ってのが悲しいかなわかってしまうんだよな。評価は★★☆と今日やった体験版の中では高い方だけど、まぁ今の自分にフィットするかどうかはまた別問題って感じかな。つか一緒にこういうゲームを楽しめるアラフォーの友人とかが近所に住んでて、しょっちゅう遊べるような環境があったらまた感想も変わってきたのだろうけどさ。

----------

●SKATE3

相変わらず、と言って良いのか序盤のチュートリアルが英語なのがわかりづらいが、それでも今回は適当にやっていても進めるのは悪くない。

キャラメイクも洋ゲーとしては良くできてるし、
※その分始めるまでに時間が掛かるというか、気にせずデフォルトにしてしまえばまぁ話は早いのだけど。
手触りはさすがに悪くない。

 悪くないが、代わり映えしないという言い方もある。

SKATEは良くも悪くも非常に完成度の高いゲームで、ドラクエのようにシナリオがあるわけでも、あまたのレースゲームのようにエクステリアや性能の善し悪しで所有欲を刺激されるわけでもない、

 動かして楽しむゲーム

だった。そこに坂があり、手すりがあり、溝があり、壁があれば、自分の思うがままにボードを滑らせ、ジャンプし、こけて、そしてそれを何度も何度も繰り返す、そういうゲームだった。

だから新作が出ても、そこに新たな魅力を構築するのは正直かなり難しい。

操作に奥行きを持たせ、
※例えば同時押しとか
トリックの数を増やしたり、板を手に持って歩いたり走ったり出来るようにしたり、障害物を自分で動かしたり作れたりと言った、

 二次的な魅力

を磨いていくしか続編にアインデンティティはない、そう思っていた。

ぶっちゃけその想像に概ね間違いはなかったのだけど、一点だけ連続してプレイさせる価値を見いだすシーケンスがあった。

 前々作にはなかった急なそして長い下り坂があった。

その坂はスケボーに乗ったままでは上れないほどきつく、一番上から下るとそのスピードはリアルに「怖さ」を感じるほど。実際最高速から転ぶと30mくらい吹っ飛ぶほどで、

 見ていてもちょっと楽しい。

ミュートシティのジャンプで無意味にダイブした記憶がフラッシュバックする。

高速でのスケーティング。言葉にすると何とも陳腐だが、土台がしっかりしていて、操作感、操作性に優れたゲームだと、ただそれだけでも十分な価値を見いだせたりもするのだ。

ただまぁ前回出来た「前転」や「後転」が僕のスキルのせいなのか、それとも速度や高さ不足のせいなのか、ちっとも成功しないのはちょっぴり悔しかったりもするけどね。

評価はまぁ初代と比べるとかわいそうだとは思いつつも★★くらいかなぁ。今さらだけど僕がやり込むタイプのゲームではないな。
※何もないところを高速で移動出来るようになるとか、読み込むポイントズラしたりできたりすると評価も上がったんだけどな。
 →やり直しポイントがちょっと遠いとロードが入る。仕方ないけど残念。

初代を買って2を買って後悔しなかったような人なら、3を買ってもたぶん後悔しない。2をスルーしたような人は、体験版だけやっていればそれでいいような、もしくは3が出たことで値崩れするであろう2を買えばいいんじゃないかなって感じではあったな。

-----------

久々に360触ったけど、絵的には正直GTX285の方が綺麗(例えそれがDirectX9でも)。次世代の家庭用据え置きハードの話はまだ聞こえてこないけど、こうして明確な落差を感じてしまうと、

 出てきてもいい

という気になったりもする。まぁ人間の欲に終わりはないというか、言うほど285が綺麗過ぎるってこともないんだけどさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 5日 (土)

パソコンと向き合う

※2回に分けて書いたのを強引に連結したので、もしかしたら内容におかしな部分があるかもしれません。ご了承下さいませ。

今日は仕事が休み。昨夜は遅くまで「アッチむいて恋」をプレイしていたが、
※勢い余って5時までプレイ&キャラ一人クリア!<それでいいのかアラフォー。
そこで思った。

 これってみんなに紹介出来ない・・・。

今までのXPならばアマレココを起動して動画をキャプチャしたり、超驚録で音声を録音したりしたのだが、

 今のWindows7ではそれが出来ない。

具体的に言うと、サウンドボード(オンボードの場合はマザーボード)と7との相性みたいなもので、

「パソコンの中の音と外の音をミキシングするサウンドミキサーという設定がないPCではキャプチャが出来ない」

という知ってる人は知っている、知らない人は全然知らない大きな問題があった。

これはホントに大きな問題らしく、ぶっちゃけXPで動いていたソフトがVISTAなり7なりで動かない、もしくは不具合が発生するケースの多くがこの「サウンドミキサー問題」だと言っても過言ではないくらいなのだ。

で、具体的な対処に関して、以前一度チャレンジしてみたのだけど、

 あまりのハードルの高さに心が折れた。

ぶっちゃけ諦めた。でも今日はもう少しあがいてみようと久々にまじめにネットを探し歩いた次第。

まず最初に出てくるのは、右下のサウンドコントロール右クリック→録音デバイス→空白で右クリックして「無効なデバイスの表示」「切断されているデバイスの表示」をチェックするという対処法。7ではデフォルトで非表示になっているらしく、これで表示されるようならそれで全くOK。

 もちろんそんなのは前回チャレンジしたときに試している。試しまくっている。

表示されているのはマイクとライン入力くらいのものだ。

で、いくつものサイトを巡ってわかったことは、

・ステレオミキサーが表示されない場合は絶対キャプチャ出来ない

・ステレオミキサーを表示させるにはドライバの更新が必要
 ※もちろん更新すれば100%表示されるわけではない。ボード側の対応は必須。

・REALTECとかいうメーカーのボードなら可能性は高い

だがしかし、である。自分のPCのオンボードサウンドが、REALTECかどうかは全然わからない。っていうか、「ドライバの更新」が今回非常に重くのしかかってきた。

 ドライバの更新ったって何のドライバをどう更新するのさ。

とりあえずサウンドデバイス関連のドライバを見る限りにおいては「最新」になってるようなのだが、それはぶっちゃけ個々の、例えばスピーカーのドライバみたいなものらしく、ボードのドライバとはまた別の話のようだった。

っていうか前回はこの辺りで心が折れた。

だが今回は違う。「何とか他の方法はないか」と粘ってみることにした。がんばってみることにした。

まず、自分のPCのマザーボードがなんなのかを調べることにした。っていうか、

 電源を入れ直せば起動画面に表示される(された記憶がある)からそれをチェックすればいいのだが、

 「当然面倒なのでやらない」

でもってサイトを調べていくとだいたい出てくるのが、

 ふたを開けてシールを確認するのが手っ取り早い

なわけあるか。電源入れ直すのも面倒な人間がPC背面のケーブルを全部抜いて差し直すなどと、、、空が落ちてきたって不可能だ。トランプで8段のピラミッド作る方がまだマシだ。もちろんウソだ。

電源を入れ直すのすら面倒な人間が取った手段。それは、、、

 ソフトで調べる。

それ用のソフト、今回使ったのは「CPU-Z」
http://www.altech-ads.com/product/10002126.htm

というソフトをチョイス。つかこれにも一悶着あって、どうしてこうPCの構成を調べるだけなのに、

 日本のソフトが一切無いのか。

多機能であることはもはやマイナスでしか無く、単純に僕はマザーの型番が知りたいだけだったのだが、、、サイトとかホントわかりづらい。そもそもマザーの型番を知りたいような連中はすでに僕みたいな「にわかPCユーザー」がアウト眼なのだ。

 だが何とかくじけずにインストール。

先のCPU-Zに関して言えば日本語化モジュールがそれより前のバージョンしか出て無く、英語のまま使わざるを得なかったが、それを除けば基本わかりやすいもので、僕のPCおのマザーが、

ASUS SOCKET 775 LGA P5B

であることがここでようやっとわかった。そしてASUSのマザーに関しては、

 ドライバの更新でサウンドミキサーが表示される可能性が高い

ことも!も!も~!!ピカーーーーっ!!!
※後光が射している様子を文字で表すのは非常に難しい。

ASUSのサイトへ行き、、、正確にはCPU-Zで調べる前にも行ったのだけど一度門前払いを食らっていたりしたのだけど、、、まぁ再度赴き、無事オーディオドライバのダウンロードを、、、正確には一度試みた時はセキュリティソフトかファイアウォールにはじかれて再度サイトを探すところからやり直しになったのだけど、

 まぁ無事にダウンロード&インストール&再起動

こういう時の再起動は即断即決する。だってあがきようがないもん。割とドライなのだ。

で、で!、デデデ!!!
http://www.youtube.com/watch?v=4OI18WXT7w4
※ここであえて「デデデ大王のテーマ」まで貼り付ける必要が果たしてあったのかどうかは定かじゃない。

 ついにアマレココ起動!

ちなみにアマレココ
http://amamaman.hp.infoseek.co.jp/

も最初7で起動しようとすると、「VISTA以降には対応してねぇから諦めろバーカ」と言われるが、Q&Aだかを除くと、

 その「バカ」のウィンドウでシフトを押しながらOKをクリックする

ことで抜けられることが発覚。つかこの辺りも、

 「バカ」と言われて諦めるようなヤツにはどうせこの先のステレオミキサー関連のトラブルは到底抜けられる訳ねぇんだよアホウがっ!

というある意味「ふるい」の意図もあるらしい。実際わかんないことだらけでホントメールとか出したくなるもの。でもってそれって素人であればあるほど作者にはウザいんだろうとも思うもの。

他の設定はまぁ何とかQA覗いたり画面情報からで何とかなった感じ。つかまぁハードルを越えるというのは、歳を取れば取るほど大変になっていくというか、冗談抜きで、こういうところでがんばれるかどうかが「若いか若くないか」になる気がしないでもないと思ったりする。

 愛とは躊躇わぬ事。若さとは振り向かぬ事。 by宇宙刑事ギャバン

いや、あんまし関係ないから。

・・・

ちなみにこの手順によって、多少強引ではあるが、PCからの音声も超驚録なしで録音出来るようになった。要するに「音ごとキャプチャしてあとから音声を抜く」。ただしそれだと編集が面倒ではあるのだけどね。

・・・

実はまだ続きがある。「実は」というほど派手でも重くもない話なのだが、ぶっちゃけ今のWindows7にはまだまだ以前のXPで構築されていた環境で再現出来ていない部分があり、また、新PCを導入したことによって足りなくなったLANポート、および無線LANの速度改善を目論んでNTTウエストから送ってもらった無線LANルーターの設定にも手を入れたかったりする。現状「遅い」ということ以外デメリットはなかったが、まぁ「パソコンと向き合う」気持ちが残っているウチに、出来うればやっつけてしまおうという魂胆な訳だ。

以下9割覚え書きのようなものなのだが、、、

まず新しく届いたIOデータのルーターに変える前に、今あるNECのワープスター7600HのLANケーブルを一つ外す為に、ブラザーのプリンター7840Wを無線LANでルーターと接続するように設定することにした。これも前回の話同様、一度はやってみようと思ったが、途中で越えられぬ障害が発生して頓挫していたプロジェクトだ。

サポートに電話をし、状況を説明。具体的な手順を確認しながら進めていく。余談だが、ブラザーのサポセンは繋がりやすくて良い。
※対応の質はボチボチだが。

1.プリンタ本体のメニュー、キー入力5112でIPアドレスを確認
  ※5112は有線時。無線LAN接続の場合は5212
  →有線時192.168.0.17
  であることを確認。

2.LAN内のメインPCのブラウザ上から先ほどのIPアドレスを入力し、7840Wの設定画面を呼び出す。

3.ネットワーク設定 IDはadmin パスはaccess

4.有線タブを無線タブに切り替え、「無線設定」を、
  接続モード インフラストラクチャ
  SSID ※検索後WARPSTARをチョイス
  認証方式と暗号化方式をルーターメーカーに問い合わせして入力

5.OKで完了。

なかなかに煩わしいが、LAN内のプリンターを覗く方法がわかったのは収穫だった。そしてすぐさま今度はNECテクニカのサポートにTEL。
※ちなみにNECのサポートの方が圧倒的に繋がりにくい。が、接客の質は高い。
認証方式と暗号化方式の確認方法を訊く。最初は戸惑っていたが、これもLAN内ルーターを覗く、「クイック設定WEB」から、詳細設定→無線LAN側設定から「暗号化モード」が「暗号化無効」になっていることがわかり、先ほどの認証方式を「オープンシステム」に、暗号化方式を「無し」に設定することになった。

で、とりあえずこれで設定が出来ているかどうかを確認しなければならない。

まずプリンタにささっているLANケーブルを抜き、とりあえず自分のレッツノートで印刷を試みてみる。かみさんのPCで試すのがベターだが、たまたま離席していたので仕方ない。

 うんともすんとも言わない。

まぁ正直な話この辺は予測の範囲ではあった。予想してはいたが、当然それで万事OKというわけではなく、続けて再びブラザーのサポートへTEL。具体的な対応を訊く。かみさんのPCのように既に無線LANでプリントアウト出来る環境が整っている場合はわからないが、一応最初から教えて貰う。

1.プリンタ本体のレポートボタンを押し、↓で7のLAN設定内容リストを出力。その中のIPアドレスを確認→192.168.0.30

2.コントロールパネル→デバイスとプリンタ→7840Wで右クリック→プロパティ→ポート→ポートの追加→STANDAED TCP/IP PORT→新しいポート→次へ→先ほどのIPアドレスを入力→次へで終了する。

3.テストページが印刷出来ればOK

、、、だったのだが、、、残念ながら印刷されず。電話の向こう側の兄ちゃんに考えられる対処法をいくつか聞きつつ状況を説明する。電源を入れ直してみたり、数値が間違っていないか再度確認してみたり、プリンタの設定がしっかり通っているかチェックし直してみたり、、、。

結局原因はコンピュータ側のプリンタとFAXの7840Wの状態が「オフライン」になっていたことだった。だったのだが、

 どう探しても「オンラインにする」のチェックが見あたらない。

右クリックのメニューにあるのは「プリンタをオフラインで使用する」。途方に暮れつつもダメ元でこれをクリックしたら、、、

 準備中

に表示が変わり、ほどなくしてプリンタがうねりを上げて印刷を開始した!グゴゴゴゴゴゴッーーーー!!!バッシャーーーン!ギュワワワワーーーーーン!シュッ!

 無事印刷完了!

※まぁ何度か試した結果同じようなテストページが何枚も出てきたのはご愛敬。

あとはかみさんのPCでも設定して試し印刷出来れば無事LANケーブルが一つ空けられる。ということになる。ちなみにLANは、、、

メインPC、新PC、PS3、360

に使う予定。
※今は新PCと360が兼用になっている。
Wiiは無線LAN接続だ。

つかもうヘトヘトだが、あとまだスピーカーが届いたら新PCをHDMI接続にして音と絵が無事に出力されるかテストしなければならない。これが出来て初めて360が「普通に動く」環境が再来する。

そして安定して全てが整ったら今度はIOデータのルーターに切り替えだ。っていうかこっちはもっとハードルが高い。なぜなら、

 IOデータのサポートの悪さは有名。

今から戦々恐々である。つかもうモチベは切れ切れである。フニャフニャである。でもこうしてひとつひとつPCを強化出来ることそのものは当然歓迎すべきことであり、我ながら「エヘン」と言ったところだけどね(^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 4日 (金)

つれづれなるままに

「書くことがない」と書くのは簡単だが、実際は「書いてもいいことがない」という歯にものがはさまったような物言いをしてみたくなる今日この頃。皆様はいかがお過ごしでしょうか。つか「書いちゃダメなこと」なんてものは「書いちゃダメ」と書くこと自体あまり芳しくないのだけど、まぁ明かさなければNO問題という気もしないでもないというか、こういう書き方をすると、「ったく何だよ!?」と思われたりもするであろうことは想像に難くなく、だったら書けるかというとそれはそれで無理な相談というか、

 まさかここまでひっぱっておいて実際はそんなネタなどないことに一体何人の人が気づいたであろうか。

っていうか、

 そう振ることで本当はあったことをさも「なかった」ように見せかける二重のトラップであることまで見透かしている人もまた世界には何人もいるのであろう。

とか書くとこれまた「いつものことだろう?ン~フ?」としたり顔でPCモニターに上から目線を投げかけてくれるアナタ、本日もクリスの濃い部屋をご愛顧頂いて誠に感謝しております。

つか書けるも書けないもなく、「ヱヴァ」のネタを書こうと最初は思ってたのだけど、何つかイマイチテンションが上がらず、コレと言ってゲームをやってるわけでもないので、
※昨日のタイトルはまぁ「隙間」に遊ぶくらいでメインでガーッとはプレイしないのです。
プライベート占有率の高いコンテンツとしてみなさんにご紹介するでもない感じになったりならなかったりなわけです。つかSKATE3とかやってもいいのだけど、

 360を液晶に接続し直すのが面倒

という理由だけでスルーしたり。どんだけ面倒くさがりなんだよ、と思いつつ一方では、

 いい加減液晶スピーカーにも耐えられない

という理由で価格ドットコムからオーダーを入れて見たり、、、

●CREATIVE INSPIRE T10 IN-T10
http://kakaku.com/item/01702610649/spec/
※3300円+送料=3825円

まぁ今の内蔵スピーカーは1W×2とかなので、10Wでも十分だろうと思うのだけど、ぶっちゃけ「HDMIケーブルとステレオピンジャック」で無事PCの音が聞こえるのかという不安はあったりもする。まぁ最悪今のDVIでスピーカーだけ変えればいいか、とか。
※ホントはDVIをHDMIに変えることで空いたDVI端子にD4→D-SUB15→DVIと3段変換した360を接続するつもりだった。

、、、唐突に箇条書きへ移る。

●MAGICAL SOUND SHOWER 初音ミク
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3043842?mypage_nicorepo

週アスで紹介されてた動画だけど、コレはホントにイイモノ。とにかく歌詞がいい。ファンが付けたと言ってもそのクオリティはとっても「らしい」仕上がりで、コレなら確かにアーケード版ディーヴァに採用されたというのも頷ける出来。「聞いてる僕らも幸せな奇跡の動画」という誌面のコメントも上手い。

でもこうしてコンテンツを二次利用する消費者と上手く折り合いを付けていけるかどうかは、今後この業界が残る上でとても大事なことなんだろうなぁと思ったりはした。コピーとか海賊版とかの問題は実際のところ根絶やしには出来ないわけで、ならばいっそのこと消費者もクリエイターに寄せることでモラルを高めるというのはホント「幸せ」に向かいそうだな、と。つかこの話はもうしたっけ?

●プレデターズ
http://movies.foxjapan.com/predators/

公開は7月。まぁすぐと言えばすぐだけど、ちょっと楽しみ。僕の好きなローレンス・フィッシュバーンも出るし。最近はあまりピンとくる作品がなかったので、たまには映画館にでも、と思っているのだけど、なかなか行きたくなるような作品がない。ただお正月前後には、(曖昧な記憶ながら)スーパーマンとスパイダーマンとバットマンの続編が出るみたいな話が、、、なかったかしら?スーパーマンはちょっと楽しみなのだけど。あとはデンゼル・ワシントンのザ・ウォーカーがちょっと気になってるかな。

●DSiLL値下げ

他のも値下げのようだけど、この、20000→18000円ってのはホントに値下げなの?と思ったり。ぶっちゃけおまけで付いていたらしいDSiポイントが値下がりしても付いてるの?ってのがわからない以上、素直には歓迎出来ないというか、

 買うならラブプラス+バージョンか!?

とも思ったりする。つかコナミスタイルでのプレミア限定版は2時間で予約数完売になったというし、

 これほどプレミア転売が確実視されるプロダクトも珍しい

くらい魅力的。え?おまえが欲しいわけじゃないのかって?まぁドラクエモンスターズバトルロードビクトリーのカードリーダーとしてだけの為に今更普通のDS買うかって話だしね。だったらDS3まで待つよ、というか。

ドラクエといえば未だにファミ通.com上ではMJ2の売れ行きが一番、ピースウォーカーが2番という表示のままなのだけど、ずっと売れてるのかね。まぁ来週にはマリオギャラクシー2が食い込んでくるとは思うけど。

マリオギャラクシー2は娘が結構やりたがってはいるんだけど、自分はそれほどでもないというか、嵐のCMの作りは上手いけど、

 いざ実際遊んで楽しいかどうか

は未知数だと思うんだよな。やっぱ心のどこかに「今さらマリオ?」という気持ちがあるのかも知れない。

●ゼノブレイド

どうやら松野泰己さんが参加していたかどうかは、「完全になかったこと」になってるっぽいというか、「高橋なんとかさんの作品」として独り立ち&広告展開してる模様で、ぶっちゃけ、

 ゼノギアスが嫌いだった自分にはむしろマイナス

くらいに思っていなくもないのだけど、まぁモノリスソフトには一目置いてるわけで、しばらくWiiを触ってなかったので買っておいてもいいかなぁという程度。

ぶっちゃけどんなゲームなのか全くわからないのだけど、
※スタンドアローンなのかアクションなのかもわからない。
正直な印象だけ言えば、

 Wii風情が見た目を売りにするな、恥ずかしい。

という侮蔑にも似た感想が口をついて出てしまう。見た目が綺麗とか世界観がいい、みたいな話は、もはやネタでしか成立しないことに気づいてなお言ってるとしたら、

 ザ・デイ・オブ・クライシスの二の舞か!?

という気がしなくもないんだよな。同じモノリスだし・・・。つかソーマブリンガーの続編出してくれよって思ってるのは僕だけなのかしら。

●iPad

当然買ってないし欲しくもないのだけど、こないだの大阪仕入れの時に持ってきて見せびらかしてる人がいたらしい。正直ウチの読者様に買ってる人がいたらまことに申し訳ないけど、

 コレって、自慢8割の商品だよね?

というのが偽りない私見。みんなに「へ~」とか「おおっ」って言われてニンマリ出来るのに5万なり6万なりの「喜びフィー」が見いだせないと、正直ピンとこない。あとはまぁ週アス編集部のように、

 隣人がみんな持ってる

という非常に恵まれたユーザー環境にあれば、「あのアプリはどうだ」とか「これの使い方を教えて」「周辺機器としては、、」みたいな話で盛り上がれるかなって感じ。

少なくとも仕事で持ち歩くレッツノートと同じことが出来ない&2台持ち歩けるほど軽くない以上、家で使うしか用途はないわけで、それで現状5、6台PCのある我が家のどこにiPadの居場所があるのかって考えると、
※特に動かしたいアプリがあるわけじゃないし、、、ってもっと冷静に斬ってしまえば、PSP3000やDSiLLの方が遙かに魅力があるし。

 少なくとも今の我が家にはいらない

って話になっちゃうな。でももし周囲に買った人がいたら、その人の前だけでも「マジで!」「スゲェ!」「カッケー!」とはやし立ててあげるのが大人の対応というものでしょう。でないとかわいそ過ぎます・・・。

あり得ない話ですけど、「いくらなら買うか」って言えば、
※転売とかそういう野暮は抜きにして。

 8800円くらいかな

って感じですね。少なくとも僕にはソフト2本分の価値はないです。

●バクマン。

今週号は久々に溜飲が下がった!下がりまくった!テンションは上がりまくった。面白かった!つか、

 毎号このくらい面白くしてくれよ、

というのは贅沢なんですかね。さいとうたかを先生じゃないですけど、やっぱり毎回盛り上がるところがあって、話がしっかりきりが付くような展開の方が、なんつか健康的な気がするというか、毎回起承転結をきっちりというのはさすがに難しいのかも知れないけど、ちょっと思った。つかバクマン。やっぱ面白い。

●ガンダム静岡に立つ・・・らしい

1/1のお台場ガンダムがビームサーベル持って静岡に来るらしい。まぁ東京よりは近いけど、もう一度見に行くかどうかとなるとちょい微妙か。でもまだ見に行ってない人はぜひ行った方がいいと思います。あれは本当に一見の価値があると思うので。

------------

明日は仕事が休みなのだけど、コレと言ってすることがない。床屋でも行こうかとも思おうが、もう1、2週先送りにしてもいいような気もするし、欲しいゲームが出るわけでも読みたいマンガが出るわけでもなく、とどのつまり「消費」するだけの最近の休日と同じような過ごし方になってしまいそう。何かドキドキ出来るネタがないかな~。いっちょ気合い入れてウォシュレットでも初体験してみるか!?・・・そこまでの冒険はさすがに出来ないな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年6月 3日 (木)

アッチむいて恋

※タイトルは18禁だけど今日の内容は全然18禁じゃないです。

ここんとこずっとまじめにゲームやってきてたので、ひさびさにエロゲーがやりたくなってチョイス。キャラの見た目は至って普通。その道のエキスパートなら「○○系」とか言えるのだろうけど、僕はまだそこまでじゃないのでよくわからない。強いて言えばしばらく前にやった「トロピカルKISS」と似てる気がしないでもないくらい。

似てると言えばその「さじ加減」も結構似てる。具体的に言うと、

 エロが全然出てこない

要はまだ「前半」から抜け出てないからなのだけど、本当にエロくない。クリス独自の「エロ指数」で言えば、「B型H系」が50とするなら、こちらは10くらい。
※「おくさまは女子高生」が80くらい。「甘い生活」が20くらい。
ホント、全然エロくない。

 でもそれは別に問題ない。

というか、今回ゲームしてて一つ非常に大きな発見があった。それは、

 自分がエロゲー、ギャルゲーに何を求めているのか。

エロい「やる」シーンなのか、よりどりみどりのかわいいヒロインなのか、気合いの入ったボイスなのか、、、どうやらそれらは全て「二の次三の次」であって、本当に僕が求めているのは、

 甘酸っぱい展開

これだということに気づいた。具体的に言えば、

 ラブコメ(コメディよりラブに角度にして15度くらい傾いた感じ)だ

主人公がモテるのが好きなのも、エロがない会話シーンでも全然大丈夫なのも、鬼畜系が今ひとつ入っていけないのも、全て「甘酸っぱいファンタジー」に身をゆだねたいからだ。

アニメより好きなのは自分のペースで進められるからであり、マンガより好きなのはボイスがあるからだ。安心して楽しめるのは結末がハッピーエンドだからであり、
※そうじゃないヤツは好きじゃないのだ。
脚本や設定に共感出来るのは、クリエイターの年代がそれなりに近いからだ。きっとそいつらも若い頃「電影少女」や「I’s」や「キックオフ」「さよなら三角」「BOYS BE・・・」を通過してきたに違いない<勝手な思い込み。「八神くんの家庭の事情」や「人類ネコ科」や「ツルモク独身寮」に幻想を抱いたに違いない。「おじゃまユーレイくん」や「やるっきゃ騎士」や「ボクの婚約者」にモンモンとしたに絶対間違いないのだ。断定だ。断罪だ。そんな小中学生でごめんなさい。

 同好の志たちの創作物が自分にフックするのは至って当たり前の話なのだ!

ただ本音を言うと、もっと具体的に狭い範囲で「大好きなシチュエーション」というか「期間」がある。それは、

 お互いが気持ちに気づいてからおっぱいに触る前までの間

要するに「キス前後」が一番好きだ。ものすごく好きだ。本音を言うと実写のエロビデオでもあるなら見たい、欲しい、買いたいと思うほど好きだ。

 気持ちが傾いている状態

それでいて

 ケモノになってない状態

がどうにもこうにも大好きなのだ。

だからそこをおざなりにしてコトが進んでいくと非常に萎える。へこむ。悲しくなる。
※「フォルト!」がまさにそんな感じだった。絵はかわいいのに・・・。
「大事なのはソコだろうが!」と若干つばを飛ばしながら叫び声を上げたくなる。
※だからヱヴァ破のクライマックスでシンジが綾波に手を伸ばす場面とかホントたまらない。最高だ。あれが最高なのだ。頂点なのだ。原点なのだ。原体験なのだ。ルーツなのだ。アロマブラックにミルクと砂糖をドバドバ入れても下痢になるからボクは飲まないのだ。なにが「ボク」だ。恥を知れ!いやこれは先ほどの学習機能が生きていただけだ。あそうだったらいい。

で、

じゃあこのタイトルがどうなのかということにはなるのだが、、、

このゲームの設定は僕の経験上にはないもので、「学校では普通、寮生活は『女装』」というもの。強引な導入でいきなり女装して女子寮で暮らすことになった主人公と、その寮に住む(&ウチ二人はクラスメート)女の子たちと仲良くする展開。

 正直無理があるとは思う

思うが、まぁそれも味なのかなぁとも思う。

ぶっちゃけこの主人公は全然エロくない。指数で言えば「つよきす」を50として「マジ恋」を70とした場合、25くらいしかエロくない。っていうかかろうじてエロ本やDVDを持っている、程度のニュアンスしかなく、好きな子もいなければ、理想の女性像もない。

 正直その点ちょっと萎えるのだが、

見た目にかわいいという設定そのものは嫌いではなく、
※女装していてもモテる。
現在のらりくらりとプレイしている次第。

そう、正直現時点で語れることは何もないのだ。とりあえず今「遊び始めたよ」とこれが言いたかっただけなのだ。まだまだ駆け出しのチンピラであり、産湯につかったばかりであり、十月十日のなかばを過ぎた程度なのだ。いやそこまで未熟じゃない。それは言い過ぎた。未熟すぎた。ゆで卵で言えばもはや「まだ生だって」ってレベルだった。失敬。

ただ、今後何回かはこれがネタになるよ、とそう言いたかったのでした。生暖かい目で見てやって下さいませ。っていうか10日にはゼノブレイドが出るから長くてもそれまでの話だとは思うけどさ。あ、今のところの評価は★★くらいかな~。ちょっと冗長に感じる場面がいくつかあって、惜しいかなって感じです。丁寧なのと冗長なのは違いますからね。

付け足し。

マンガのラブコメというとどうしてもそのゴールが「両思いになる」ことの場合が多いのだけど、実際はその先も凄く気になるというか、

 幸せな時間に居心地の良さを感じることが出来る現実がある

と思う。昔はそうじゃなかったかも知れないけど、今は、、たとえば「花より男子ファイナル」のように、「結婚したあと」を映画化したものに、もの凄くたくさんの消費者が動かされたりした。それはつまり、「ドラマ(TVとか映画の、という意味ではない"ドラマチックな状況"としての)」だけじゃない、「ありきたりな幸せ」にニーズが発生していることに他ならず、

 僕のこのミーハーな感性は至って普通

だと思うわけなのだ。「デレ期」に入ってからの展開、「後日談」などにむしろメインストーリー以上の期待をしてしまう。
※よく知らないけど「智代アフター」とかそう言うのなんでしょ?

人の幸せをドラマにするのはとても難しいとは思う。「障害のない恋の話」がどうして面白くなるのかと思われると思う。でも実際は別に「面白くする必要」などない。「幸せにすればいい」だけのことだと僕は思う。ネガティブなシチュエーションや悲劇のヒロインは今はもうそんなに流行らない。男子も女子も妄想の中に幸せを探す連中が、そうしたメディアを支えている(断定していいかな?)。ニーズがあるところにプロダクツが生まれるのは自明の理なのだ。僕はやっぱりデレったなごみんが好きなのだ!ラブプラスだって「告白されたあと」がメインだったでしょ?

まだそんなに出てきてないけど、この流れは今後絶対加速すると思う。「序盤で両思いになって、あとは基本幸せ」。「そんな脚本魅力のかけらもない」と思うなかれ。ドラマでもマンガでもアニメでも、繰り返し見たいシーンはつらくて苦しい場面じゃない。

「苦しい時があってこそ」それだってあやしいもんだ。「自分より不幸な人を見て安心出来る」感性が今どれだけあることか。「牧野つくし」の家は貧乏だったが、暗くはなかった。リン・チーリンと木村拓哉である時点で見てる人は既に安心していられる<見たこと無いけど(^^;。

なんだか随分大げさな話にしてしまったけど、エロゲーってのはある意味「ただ幸せなだけ」の物語に一番近い位置にあるんじゃないか、とこう言いたかったわけです(ホントかよ!?)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 2日 (水)

七人の侍

コレと言って書くこともないというか、仕入れから帰ってきて結構時間もあったし、体調も悪くなかったので、気合いを入れて見てみた。3時間の長編黒澤映画。

ひとことで「3時間」と言っても、「七人の侍」の3時間は本当に長い。

・オープニングもエンディングもない
・全体的に早口
・カット数も多くテンポも早い

もうビッシリ詰まった3時間というか、ぶっちゃけ、

 「あと30分くらいかな?」

と思ったのが1時間20分経った(残り1時間40分)の時点だったほど。まぁ長い映画だった。

つか勧めてくれたnoriくんとバブシカさんには申し訳ないけど、最初に一刀両断感想を書いてしまうと、

 隠し砦の三悪人の方が面白かった。

その理由の内訳は、

1.ヒロインがかわいい 4割
2.設定がわかりやすい 2割
3.暗い場面が少ない 3割
4.短い 1割

こんな感じ。どうしても僕の中の黒澤映画がこの二本であるがゆえに比較しながらの感想になってしまうのだけど、やはり隠し砦のヒロインのかわいさは別格。最近キムタクのドラマに出てるリン・チーリンがレッドクリフに出た時以来のドキドキだったというか、「プリンセスとはかくあるべき」というくらい魅力的で、

 この1点でかなり及第点

だった
※もちろん人それぞれにウェイトを置くポイントは違うのでしょうが。
隠し砦と、ほとんど女性らしい女性が出ない七人の侍では確かに分の悪い勝負だったとも言えるけど、まぁ仕方ない。

二つ目はちょっとこの言い方だと語弊があるかな。七人の侍も7人7様の個性と設定と活躍の場があり、文字にしてしまえば「野武士に襲われる村人が7人の侍を雇ってそれを撃退する」と言ってしまえば単純ではあるのだけど、

・どこから攻めてくるとか
・7人分の設定の紹介とか
 →これはテレビドラマなどの続き物だったら効果的だったろうに、とは思う。
・そもそも野武士ってのは何なのか

など今ひとつよくわからなかった。こないだ「マリオギャラクシー2」に関する「社長が訊く」
http://www.nintendo.co.jp/wii/interview/sb4j/vol1/index.html
でも宮本、岩田ご両人が語っていたけど、

 「共感」

というのはとても大きかったと思う。冷静に考えれば七人の侍も「奥さんを奪われた」「一人娘を侍に取られたくない」「臆病者」「長老」「おばば」など、何人かの「個」はいるのだけど、隠し砦のシンプルな「ヒーロー」「ヒロイン」「小心者(兼お笑い担当)」と比べると、尺の長さも手伝って、今ひとつ不透明な感じがした。「七」はキリが良い数字ではあったかも知れないし、実際40騎の野武士を相手にするのにリアリティを持たせる必要性もわかるが、

見ていて「なんか大変」って印象の方が先に出てしまった。

地味に「金を隠し持って移動する」というシーケンスに僕が魅力を感じたってのも大きいかも知れない。

意外と大きいのは3つ目「暗い場面」について。

やっぱり戦(いくさ)だから、要所要所で人が死んでいくのも当然ではあるのだけど、それ以前に「百姓の情けなさ」
※必要なのは十分わかった上で
が自分には凄く見ていて辛かった。我慢に我慢して飛ばさなかったけど、

 スゲェ飛ばしたいと思う時点で既にマイナス

とも思うんだよね。僕はわがままで独りよがりなガキなので、暗くて弱い人間が出てくるとそれだけでスゲェイライラしてしまうのです。それが黒澤映画だろうと。
※「隠し砦」の百姓二人組にも感じなくはなかったけど、意図的に「小さく」それも頻繁に描かれていたので、七人の侍とはニュアンスが違った気がする。「笑える」と「笑えない」の違いというか。

長さに関しても、「ここはもう少し削ってもいいんじゃないの?」と感じたシーンがいくつもあった。っていうかこれは「こういう理由で不可欠なんだよ」と言われればそうなのかも知れないけど、とりあえず僕が見ていた感じでは「いらなくない?」って思ったところも多く、2時間半にスタッフロールとかも入れて押し込めたんじゃないかという気がした。好みもあるけど。

-----------

当時のエンターテインメントとしては、たぶん桁外れに「大物」だったのもわかるし、最後の歌を歌いながら田植えをするシーンなど、スターウォーズのエピソードI、とVIのラストを凄く喚起させて、「ああ影響力があったんだなぁ」と思うコトしきりなのだけど、
※剣豪とかめちゃめちゃシブかったし、「薪割り流」の人の柔和さ、若侍の弱さ、三船敏郎の剛胆な主役クラスの活躍とか、いいところも凄く多いけど

何を言ってるかわからないところも1割くらいあったし、
※日本語字幕が欲しかった。マジで。
モノクロであることを「活かした」印象の絵はあまり(僕の記憶には)残らなかった。

「七人」というフレーズにそこはかとなく「7つの獲物(長剣や短剣、双剣、槍、弓とか)」を期待してしまった自分もいたし、やはり事前の「面白いから見れ!」という重プレスで期待が過剰になってしまった点も否めない。全く期待せずに見ていたらまた感想は変わったかも知れないと思うし。

クリス的には★★くらい。巻き戻してもう一度見たくなるシーンはなかったし、
※隠し砦は何カ所かヒロイン関係であった。
パートさんにオススメできるかってぇと、やっぱちょっと微妙だと思う。「ミーハーな魅力」には欠けると思うんだよね。「安っぽい良さ」というか。

・・・

書き忘れてたけど、見ていてこれを見た外国人はきっと、

 ファンタジーだと思うんだろうな

って思った。「遠い遠い遙か彼方の銀河系で」の出来事と、この時代劇の世界は、ぶっちゃけあんまし変わらないんだろうな、と。僕らがハリーや指輪物語に感じるようなもんでさ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年6月 1日 (火)

新しいキーボードが届いたが、、、

NTT西日本の「光に随分長くおつきあい頂いてるサービス」の一環として、貯まったポイントでルーターとワイヤレスキーボードを注文したのはもういつのことだったか。ぶっちゃけルーターの方は結構前に届いていたのだが、

 コンセントの抜き差しや設定
※特にメーカーも変わるので。
が面倒で結局手を付けてない。

なんと不憫なルーターよ。だがある意味これはこれで幸せだったのかも知れない。

 キーボードの方は付け替えたらPC本体に複数の不具合発生。

ふざけんな、と。オマエはゴミ以下と。前より悪くなってどうするんだと。

今から書く内容はまぁグチであり、ぶっちゃけ事実ではあるものの、僕の環境に依存するトラブルの可能性を少なからずはらんでいることをあらかじめお断りしつつ進めた参りたい所存でありまするが、、、

型番はMICROSOFT WIRELESS DESKTOP 3000てやつ。ちなみにワイヤレスマウス5000ってのもおまけに入っているヤツ。黒い平らなメンブレンのキーボードトップと白い底面および縁取りがされた、まぁ見た目は至って普通の薄いキーボード。

さて、どこが良くてどこが悪いかのレビューを書く場合、「核心に関して是である場合」はマイナスから書くのが常套手段だと僕は思っている。「○○はまずいが、トータルすれば良い」的な。なので今回は良いところから書いていくことにする。

まずキーボードに関して、

・パームトップの手ざわりがヌメっとしていて気持ちいい
・一番左にある小さな+-キーはエクセルの拡大縮小が出来る。
・テンキーや左のシフト、コントロールなどが大きく押しやすい
・僕の大好きな計算機キーもついている
・1~5のキーにフォルダやウェブサイトを登録できる
 ※これはたぶんとても便利な機能だと思う
・電池切れのインジケーターランプが付いている

で、マウスも良い点がある。

・右サイドのボタン一発で拡大表示になる
・左のボタンにも任意で割り振れる
 ※ブラウザの戻るとか?
・ホイールが前後だけでなく、左右にも傾くタイプ
・速度が速い(カウントが細かい)
・ブルートラックという比較的動かす場所の融通が利くセンサーを付けている。

 はい良いところ終わり。

以下どうにも許せないところ、マウスとキーボードごちゃまぜで。

・接続したら外付けのHDDの速度が著しく遅くなったばかりか(30MBの転送に10秒以上。10GB転送しようとしたら途中でフリーズ)、あまつさえ「フォーマットしますか?」とこきゃがった。誤ってYESにしてたらどうなってたと思うんだよ。

・マウスのホイールクリックが今まで使っていた同じマイクロソフトのシンプルなインテリマウスと比べて「異常に固い」。

・Windows7特有かも知れないが、左下のIEやエクスプローラ上で、ホイールクリックした際の動作が、「フリップ」になっている。デフォルトだけならいざしらず、

 設定メニューでも元に戻すことが出来ない。

それだけでなく、

 受信部を抜いて元のマウスを挿してもフリップのままだった!

こんときゃ瞬間殺意に満たされたね。NTTとマイクロソフトに。つかまだ新品だけど壊してやろうかと思った。だってネットで調べても設定の方法が見つからないんだもの。っていうかメーカーによってはホイールボタンでIEやエクスプローラを「新規起動」させることが出来ない場合もあるみたい、、、っていうか、

 仮に出来ない場合、IEやエクスプローラはどうやって新規に起動すりゃいいんだ!?

これは本当に困ると思うのだけど、、、まぁエライ人の考えることはわからない。

・重い
 ※電池があるので当然だが、そう言えば僕はこの重さが嫌いでワイヤレスを今まで買ってなかったことを思い出した。重いんだよアホウが。

・ファンクションキーが小さく、かつ分割がなくなった(どのキーの間も均一)上に、根本的に押しづらくなった(低い段にある感じ)

・再生や一時停止、ボリュームなどのキー配置が感覚的ではなくなった。
※これまでのキーボードはそれがかなりやりやすかったんだよな。

・マウスの電池を入れるフタが開けづらい
※油断すると壊してしまいそうな感じにデリケート。
※キーボードはそんなでもない。

・PS2接続では接続出来ない・・・?
※試してないけどアダプターは少なくとも付いてない。

-----------

とにかくUSBの分配ケーブルを食い合うのか、HDDの動作が不安定になったこと、新規起動出来ないことの二つは、「絶対許せない」ところ。どんなに他のスペックに良いところがあって打ちやすくなったとしても、
※古いキーボードもマイクロソフトのメンブレンなのだけど、もうかなりヘタれてきていて、引っかかる感じがするのだ。
これでは使い物にならない。せめてHDDのトラブルだけでもなければ、マウスのドライバだけアンインストールして使ったのだけど、、、。
※ちなみに抜いたら普通に安定してHDDが動くように戻ったから競合してたのは間違いない。

ともかく、今までPS2接続でキーボマウスを使っていた人は、買い換える時に要注意ですよ、と。こう言いたかったわけです。っていうかこのせいでルーターを切り替えるのにもより及び腰になっちゃったな。
※何度も言うけど、これは環境依存のトラブルの可能性が捨てきれないっていうか結構大きいので、一概にマイクロソフト製品を否定しているわけではありません。っていうかもしアンチだったら今現在のマウスもキーボもマイクロソフト製を使ってないしね。っていうかレシーバー部分をPC本体の(HDDのUSBと競合誌なさそうな)ところに挿せばいいのかも知れないけど、ぶっちゃけ背面のHDDは4台の外付けHDDで埋まってたりするんだよな(^^;。っていうか外付けHDDがそもそも分配すると不具合が発生するこまったちゃんだったのかも知れないな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »