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2010年6月 6日 (日)

360をいくつか

せっかくケーブルが空いたので360を接続し直して、久々に液晶でプレイしてみた。ちなみに新PCのHDMI接続に関しては、

 PCをHDMIで三菱のモニターに接続したときに限り、音声入力が無効になる

ことが発覚。要するにPCのピンジャックからは音が出ているのに、モニターからは(繋がっていても)鳴らないという。まぁスピーカーを買うことに決めているので大事には至りませんが、ちょっとなんか納得いかない感じ・・・。

さて、そんなこんなで久々に接続したXBOXLiveですが、とりあえず体験版をいくつか試してみたのでその感想を少々と、ついでにやってみたSKATE3の方も少々コメントしたいと思います。まぁそれほど多くは書くことはないですが。

●ロケットナイトアドベンチャーズ

もとはメガドライブの傑作(少なくとも当時は)と呼んで良いサイドビューアクションゲーム。ゲーム性的には僕の大好きなスーファミの鋼に近く、
※たびたびこのブログでも名前を出すけど、みんなは知らないんだろうな>鋼。ホントにいいゲームだしボスもかっこいいんだけど、、、。
主人公の性能がよく、マップもそれに応じてハードな構成になっているタイプ。

剣で攻撃、ジャンプ、ジャンプは押しっぱなしで踏ん張りアリ。ダッシュ攻撃ボタンで上や右上に文字通りロケットのように飛んでいく(攻撃判定アリ)。壁に当たると跳ね返るようにジグザグに飛んだり、基本のジャンプレスポンスが高かったりで、動かしていても全然ストレスはない。加えて面によっては溜め撃ちアリのシューティングになったり、巨大なボスとの一騎打ちになったりと見せ場も多い。いや、多かったのだが、、、

 なんだかポリゴンになってかっこわるくなった。

っていうかゲーム性も今プレイすると正直古いというか、展開のメリハリが薄く、盛り上がりに欠ける。決して見た目が売りのゲームだったわけではないが、それでもドット絵で描かれたブランニューなキャラは魅力的で、思わず一気にクリアまでプレイした記憶がある。
※まぁ続編の「スパークスター」はさほどでもなかったが。

作ったのはトレジャーとして独立する前のスタッフ辺りじゃないかなぁとその手触りに感じたりもするのだけど、、、まぁ360版として1200ポイント(1800円)出してやりたいゲームではなかったな。っていうか体験版はボスとの戦闘の直前まで遊べるのだけど(キャッスルクラッシャーズと同じ寸止め感)、

 それまでにもう少し飽きてた。

諸行無常というヤツだな。★。

●レトロフィット オーバーロード
http://catalog.xna.com/ja-JP/GameDetails.aspx?catalogEntryId=ba67ebb8-a634-4e71-a68f-2a12f0060c6b&type=2

以前紹介したような気がする「ディメンションX」がインベーダーのOPENGL版だとするなら、こちらはギャラガのそれ。正直デモムービーほど派手な展開じゃないのだけど、徐々に敵が増えていく感じは悪くない。

自機は上下左右自由に移動出来、移動速度、弾の速度&連射もまぁまぁ速い。アイテムは2種類かな、そう大した効果があるわけでもないけど、それより何より気になったのは、

 残機が何機かわからない点。

結構死んだと思うけど、なかなかゲームオーバーにならなかった。

インディーズレーベルで価格は80マイクロソフトポイントなので、安いと言えばもちろん安いのだけど、
※結構爽快感もあったし。
ディメンションXやSHOOT 1UP同様「もう一度プレイしたくなる」トリガーに欠ける感じがしたのは否めないかな。

ギャラクティックダンシングっぽい編隊攻撃はなかなかに見応えがあるのだけど、音楽とキャラデザインで元祖ギャラガやギャプラスなどに大きく水を空けられてしまってる感じかな。★☆。

●レイストームHD

ルールはともかく、レイストームがそもそもそれほど好きじゃなかったということに、やる度に気づく気がする。
※レイフォースはかなり好きだったけど。

初代プレステ並に少ないポリゴンを高解像度で「鋭利」にしたところで、それが「HD」として「価値(バリュー)」をも手にい入れているかと言えばはなはだ疑問であるし、ただでさえ盛り上がりに欠けるゲーム性なのに1面ボス直前で終了というのは、
※ボリューム的に数倍の手応えがあるロケットナイトアドベンチャーズと比べても
全く物足りない。体験版をどこまで遊ばせるか、に関してはそれぞれ意見があるとは思うが、正直このゲームの場合は1面をきっちり遊ばせて、スコアアタック的な楽しさ、ボス戦の盛り上がりなども含めて訴求する必要があったんじゃないかと思う。

間違ってレジストしちゃわないように妙に慎重にボタン操作してしまったよ。評価は0点。マイナスほど悪くはない。

●アフターバーナークライマックス

今回の本命。つかこれ、800MSP(1200円)で価格的にもかなり安い。正直気まぐれで買ってもいいかなぁと思っていたのだけど、まぁやってみて、

 どっちでもいいかな

という感じ。

自分の中のアフターバーナーというと、それはイコールメガドライブ版、電波新聞社版のそれになるのだけど、正直他のはほぼ全くと言っていいほどやったことがないんだよね。ゲーセンでリリースされた当時も、「スペハリ」の方が遙かにグッと来たし、、、っていうかみんなが何であんなに騒いでるのか全然わからなかった。絵的に派手なわけでもなく、ローリングだってファミコン黎明期に出ていたスカイデストロイヤーと同じように、単純な走査線を回転させてる(ように見せてる)だけだし、、、って。

だから正直思い入れがある人とは全く違う感想になってしまうだろう事は想像に難くない。っていうか、

 ロックオンミサイルの操作法がわかるまでも結構掛かった。

というか、未だによくわかってない。というか。

遊べるのは3面か4面で、見た目にも十分綺麗な「今風のアフターバーナー」が堪能出来る。

 でもやっぱりテグザー同様そんなにはプレイしないだろうな

ってのが悲しいかなわかってしまうんだよな。評価は★★☆と今日やった体験版の中では高い方だけど、まぁ今の自分にフィットするかどうかはまた別問題って感じかな。つか一緒にこういうゲームを楽しめるアラフォーの友人とかが近所に住んでて、しょっちゅう遊べるような環境があったらまた感想も変わってきたのだろうけどさ。

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●SKATE3

相変わらず、と言って良いのか序盤のチュートリアルが英語なのがわかりづらいが、それでも今回は適当にやっていても進めるのは悪くない。

キャラメイクも洋ゲーとしては良くできてるし、
※その分始めるまでに時間が掛かるというか、気にせずデフォルトにしてしまえばまぁ話は早いのだけど。
手触りはさすがに悪くない。

 悪くないが、代わり映えしないという言い方もある。

SKATEは良くも悪くも非常に完成度の高いゲームで、ドラクエのようにシナリオがあるわけでも、あまたのレースゲームのようにエクステリアや性能の善し悪しで所有欲を刺激されるわけでもない、

 動かして楽しむゲーム

だった。そこに坂があり、手すりがあり、溝があり、壁があれば、自分の思うがままにボードを滑らせ、ジャンプし、こけて、そしてそれを何度も何度も繰り返す、そういうゲームだった。

だから新作が出ても、そこに新たな魅力を構築するのは正直かなり難しい。

操作に奥行きを持たせ、
※例えば同時押しとか
トリックの数を増やしたり、板を手に持って歩いたり走ったり出来るようにしたり、障害物を自分で動かしたり作れたりと言った、

 二次的な魅力

を磨いていくしか続編にアインデンティティはない、そう思っていた。

ぶっちゃけその想像に概ね間違いはなかったのだけど、一点だけ連続してプレイさせる価値を見いだすシーケンスがあった。

 前々作にはなかった急なそして長い下り坂があった。

その坂はスケボーに乗ったままでは上れないほどきつく、一番上から下るとそのスピードはリアルに「怖さ」を感じるほど。実際最高速から転ぶと30mくらい吹っ飛ぶほどで、

 見ていてもちょっと楽しい。

ミュートシティのジャンプで無意味にダイブした記憶がフラッシュバックする。

高速でのスケーティング。言葉にすると何とも陳腐だが、土台がしっかりしていて、操作感、操作性に優れたゲームだと、ただそれだけでも十分な価値を見いだせたりもするのだ。

ただまぁ前回出来た「前転」や「後転」が僕のスキルのせいなのか、それとも速度や高さ不足のせいなのか、ちっとも成功しないのはちょっぴり悔しかったりもするけどね。

評価はまぁ初代と比べるとかわいそうだとは思いつつも★★くらいかなぁ。今さらだけど僕がやり込むタイプのゲームではないな。
※何もないところを高速で移動出来るようになるとか、読み込むポイントズラしたりできたりすると評価も上がったんだけどな。
 →やり直しポイントがちょっと遠いとロードが入る。仕方ないけど残念。

初代を買って2を買って後悔しなかったような人なら、3を買ってもたぶん後悔しない。2をスルーしたような人は、体験版だけやっていればそれでいいような、もしくは3が出たことで値崩れするであろう2を買えばいいんじゃないかなって感じではあったな。

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久々に360触ったけど、絵的には正直GTX285の方が綺麗(例えそれがDirectX9でも)。次世代の家庭用据え置きハードの話はまだ聞こえてこないけど、こうして明確な落差を感じてしまうと、

 出てきてもいい

という気になったりもする。まぁ人間の欲に終わりはないというか、言うほど285が綺麗過ぎるってこともないんだけどさ。

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