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2010年8月 6日 (金)

ゲームのつぶやき

いろんなものにどん欲に首を突っ込みたいという気持ちは、ともすればそれぞれのコンテンツに対する「飽き」の早さを助長することになり得る。昔ならばテンションが失速してきてもその先にある期待というニンジンを思ってエンジンをふかすことができたのに、最近はその期待が持てず、一つ一つに対する思い入れがマッハで薄れてしまう。

今思えばレギンレイヴもゼノブレイドもまだまだ十分楽しめるだけの余地があった。パッと思い出さないだけで、他にも中途でほったらかしにしている「モチベが残っていたはずの」タイトルはきっと凄くたくさんあると思う。

でも僕の視線はついつい前を向いてしまう。

この「前」の中には当然3DSやFF14と言った未発売のものも含まれるが、最近の摂取でない、たとえば10年以上前の、既に自分が踏破したタイトルも同じような位置におかれていたりする。

 要は今の自分でなければよいのだ。

既に踏破したタイトルはともすれば鮮度という言葉とは対局にあるはずだが、幸いにして忘れっぽさが加速度的に進行している僕にとって、それはやはり「新鮮な前進」だったりする。先日プレイしたグラディウスなどがまさしく良い例だ。

そんなわけで昨夜は長男と久しぶりに一緒にゲームをした。タイトルは「極上パロディウス」「ダライアス」。新PCは液晶で、敵弾の視認がCRTと比べて著しく悪く、コントローラーも360コンはシューティングと相性が悪い。

「つぶやき」という自分的に縛りのないタイトルなので気軽に脇道にもそれてしまうが、「シューティングに向いているコントローラー」というのは、まず十字キーの出来がよいことが何よりも重要な気がする。

たとえばMAMEでプレイする場合、ボタンは同じ機能を複数のボタンに割り振ること、そのそれぞれに連射を設定することも容易いため、ショットやボム、パワーアップなどに使う側のボタンの善し悪しはあまり重要ではない。
※ただボタン数は最低でも6以上は欲しいが。
ただし十字キーに関しては、

・真横や上下に確実に移動したい。

・左右、上下の切り返しにラグがあるとつらい。

この二つの理由から、アナログスティックでは非常に厳しいと言わざるを得ない。3DのFPSではそんな状況は少ないが、2Dシューティングでは「確実に真横方向に行ったり来たり」というシチュエーションが頻繁に発生する。マークIIIや初代メガドライブのコントローラーもそうであったが、「真横」を意識出来ない操作感のある十字キーというのは、弾を避けるのに非常に相性が悪いのだ。
※今気付いたが、セガはもともとシューティングが得意なメーカーではなかった。だからそのハードもシューティングに相性がよい作りにはなり得なかったんだな。ちなみにセガの2Dシューティングで記憶にあるのは「ヘビーメタル」「ソニックブーム」くらい。カプコン以上に「シューティングを作れない」メーカーだったんだな。

結局昨日もダライアスでは最終Zゾーンで長男より早々全滅してしまい、長男気合いのプレイでクジラに一矢報いるのを歯がみしながら見つめるハメに・・・。コントローラーのせいにしていいですか?

しかし久々こうしてまじめにシューティングを遊ぶのはなかなかに楽しい。最近の人にはもう理解するのも難しいんじゃなかろうかと思うが、
※東方とかもあるけど、あれはあれでかなりニッチな市場だし。

余談だけど今のMAMEプラス1.38ってなんだか全然よくわからなくなっててちょっと焦ったというか、監査しても動くソフトすらはじかれちゃうみたいで、、、結局他の亜種でプレイ。そっちはそっちで日本語じゃなく久々に英語で悪戦苦闘というか、この程度の英語は理解出来なくてどうする、とも思ったり。それでも結局「ドットをシャープにする」設定がわからず、トライアンドエラーを繰り返して「こんなところかなぁ」というところに着地して見切り発車。エミュに限らず触ってないとどんどん忘れていくよなぁと当たり前の事ながら思った次第。

さて、話は唐突に変わるが、今は8月4日午後5時半。今日は水曜だが仕事が休みだったので、朝から何度も何度も悪魔城ドラキュラHD(もしくはキャッスルバニアハーモニーオブディスペアー)の体験版が落とせるようになってないか覗いてるんだけど、一向に出来るようにならず(3時間くらい前の話)、結局ジレて、

 プラットフォーマンス キャッスルペインをレジスト!

と言ってもたかが80MSポイント(120円)なのだけど。

正直シャドウコンプレックスにしようかとも思ったのだけど、体験版をプレイした随分前の記憶を掘り起こしたとき、「今一番遊びたいタイプのゲームじゃないな」という気持ちが過半数を占め、じゃあ何が今一番やりたいんだクリスよ、と神様と軽く二者面談して出てきたのが、

 プラットフォーマンス キャッスルペインだった次第。

いやはや面白い。あまりにもどんどん死ぬので難度をEASYにしてごり押しでプレイしようとすると、これまたごりごりに死んでいく。全部で1面しかない単純なゲームながら、途中途中で、

 「ワーーーーッ!!」

となってしまうと、凄まじいペースで死屍累々。結局クリアまでに60人が死に、

 1プレイ50円残機3設定でも1000円分楽しめた。

ってことになった。まぁ実際にお金払ってたらこんなにはラフにプレイしないだろうけど。

その後で娘にもやらせたらこちらも好評&64人死亡。120円で随分楽しめたというか、もちろんその後でハードでも何人も死んでるわけで、

 体験版やって「悪くない」と思った人にはかなりのオススメです。

120円という価格も踏まえて評価すれば★★★★ありますよ(^^。

そのあと娘がアイマスをやりはじめちゃったので、僕はしばし昼寝。で、起きてそろそろドラキュラが、、、と思ったらまだリストインしてない。どゆこと?(夜7時半現在)

話は変わって最近モンハンフロンティアのPC用ベンチマークの新しいヤツが出てたので新PCで試してみました。
●モンスターハンターフロンティア ベンチマーク第二弾【絆】
http://www.4gamer.net/games/034/G003450/20100730001/

最初1920×1080でやってみて、「かなりキレイ!」と「さすがフルHDだな!」としみじみ実感したのだけど、ぶっちゃけ1280×720でも十分綺麗というか、「1280×720」って360の解像度なんだよね。WiiやPSPと比べてもまぁ普通にキレイなわけです。
※そもそも重要なのは個々のモンスターに割かれたポリゴン数とか、Physxやテッセレーションみたいなエフェクトの方が画面の彩りに影響力があるような気もしますし。

結果はこんな感じ。

1920*1080 8515
1280*720 15555

ハードは再三書いてるけどCorei7 860 2.8Ghz GTX285 メモリ4GB WindowsXPってとこ。とりあえずフルHDでもカクつきは一切感じられなかったのだけど、ネットで調べると

 GTX480×4

とか、

 RADEONHD5970×2

とかでベンチやってる人とかいてちょっと愉快。まぁ何百万何千万もする車にお金を掛ける人がいれば、一方でPCのスペック、ベンチに傾注する人もいて不思議はないのですが、

 人の欲望ってキリがねぇな

と思ったり。スコアが5万とかはもはや僕の理解の外側だけど。

ちなみにこのスレに僕と同じCPUで、グラボがGTX460ってのがあって、スコアは6104、12057だった(OSは7だけど)。1.3倍くらいGTX285の方が(フロンティアベンチに関しては、だけど)相性がよかったみたい。

話変わって再び360体験版の話。今日はダラダラと書きます。

●エイリアンブリード

以前落としてあったのを今日プレイ。つか前も紹介したかも知れないけど、このゲーム、

 誤字がパネェ。

今からゲーム中の一文をごっそり書き写します。これはある意味「ワザとか?」と思わずにはいられません。
※ちなみにゲーム自体は「エイリアンシンドローム」を今風にして画面は超暗め、をイメージしてもらえば99%合致します。

「ブリードを破壊せよ さもなくば人風は絶滅するぞ
 正視版では壮大なチャレンジが待っています。
 マルチプレイヤーの容走なき大虚殺、
 各レベルに話め近まれたシングルプレイヤーの感動的な物誤、
 無数の恐ろしいエイリアンと戦うためのかつてないほど強力な破壊力を
 持った武器やアイテム アクションたっぷりのボス戦で巨大な敵と対峙したり
 、
 激しく熱い特別イベント、大惨事を引き超こしながら罪広げられる作戦、
 その他もりだくさん・・・

 X完全版を購入 A体驚版を続ける」

凄くないですか?地味に「完全版を購入」が間違ってない辺りに嫌らしさを感じざるを得なかったりもするんですが、もしかして

 文字をひとつひとつ拾ってプリントアウトしてる!?

このコンピュータ全盛の昨今、ここまで間違えるのはむしろ難しいのでは?とさえ思える「凄み」がありますね。以前見かけた、

 「ガソソソスタンド」

に匹敵するほどです。ゲームの評価は「割と遊ばせてくれたので」☆ってとこです。

●悪魔城ドラキュラ ハーモニーオブディスペアー

夜9時を回ってようやっとダウンロード出来るようになったので、まずは体験版をプレイ。正直期待過剰な面があったのは否めなかったのだが、、、。

まず一番の懸念材料であったのは、このゲームの紹介画面のどこにも「装備」や「スキル」「経験値」に関する記載がなかった点。マルチプレイばかりが謳われて、果たしてひとりで遊び込めるようなファクターがあるのか。マップが大々的に紹介されてはいるが、これが全てだとしたら狭くないか、、、。順を追ってご紹介する。

まず経験値はない。敵を倒しても手に入るのはスコアと、ランダムドロップのアイテム。レベルがないだけでなく、HPを全快するポイントもなく、回復するには敵を倒してたまたま出るかもしれない(僕は一度も出たことがないが)食料を取るか、ゲーム中宝箱から手に入るかもしれない回復アイテムを使うか。

プレイヤーの任意で仕様可能な回復アイテムや装備品は、

 通常プレイ時には装備変更は出来ない。

変更する為にはマップ中に配置されたキャンプスペースで行う形になる。

スキルはハンタースキルと呼ばれるBボタンで使用する攻撃系のスキル(ゲームが進行することで増えていくと思われ、操作も「上+B」などで4種類を任意に使用可能になるっぽい)と、プレイヤースキルと呼ばれるキャラ固有のスキルがある。こちらは変更出来ないかな。
※ちなみに体験版で使えるのはアルカードのみ。プレイヤースキルは「霧変身」で敵の攻撃を無効化できる、、、かもしれないがあまりに効果時間が短すぎて使い物にならなかった。慣れれば使えるのか!?

ちなみにゲーム中手に入れたお金は「プレイ開始前」のキャラ選択、章選択画面にあるショップで使える模様(体験版では使えない)。装備は右手、左手、頭、体、足、マント、指輪2種とセットしておけばLB→RBで使えるアイテム。

体験版プレイ開始直後に右上にタイムが表示され、「30分遊べるのか、、、」と思ったが、もしかしたらこれは体験版の時間制限ではなく、「この面の時間制限」かも知れない。理由は、普通にプレイしていてちょうどボスと対峙するところくらいで残り2分だったから。っていうかボスにやられてゲームオーバーになってしまったので、
※復活ポイントとかはないっぽい?
これが体験版のタイム制限であるとは考えにくいかな、と。わからないけど。

モンスター図鑑、アイテム図鑑は体験版では使用できず、具体的にどの程度のデータが各個に設定されているかはわからない。が、前述したマップはあくまで1面のものであったし、わざわざ図鑑を用意するということは、それなりにボリュームがあるがゆえと言えると思う。

マルチプレイも体験版では選択できなかったが、画面を最大にパンした状態(マップ全体が1画面に表示される状態)でもプレイが可能だったので、もしかしたらオフでも遊べるのかも知れない。

ロックされているキャラは5種類(アルカードを入れて全6種)。章は何章まであるのかわからないが、360のライブアーケードにある月下の夜想曲然としたビジュアルと、アクション寄りのチューンが好まれそうな欧米向けのゲーム性は、これまであったほぼ一本道のアクションドラキュラと、迷宮探索型のメトロイドドラキュラのハイブリッドと言えなくもない。経験値やHP回復は救済にはなるが緊張感は薄れるし、武器や防具のコンプリートを楽しめるなら、それらのやり込み要素は少なくてもいい気もしてくる。

価格は1800円で正直やや悩む額。現時点でのクリス評価としては★★☆くらいかなぁというところで、ちょっとすぐに決断は出来ないってところかな。面白くない訳じゃないんだけど、月下の夜想曲や蒼月の十字架が大好きだった自分にしてみれば、期待通りとはいかなかったって感じ。

●ビートハザード

ドラキュラを待ってる間にメニューから知った「コンテスト入賞作品」というカテゴリーのインディーズタイトル(以下二つもその中のもの)。値段は600円とそれほど安くないが、

 これは非常に購入を迷っている。

基本はジオメトリーウォーズ系の左スティック操舵右スティック射線&射撃Rトリガーでボンバーというスタイルなのだが、一点非常に面白いのは、

 ゲーム開始時、音楽が凄く小さくなり、ボリュームアップのアイテムで音が上がっていく演出がある。

気のせいか攻撃力も上がってる気がしないでもないが、まぁそれはそれでパワーアップアイテムがあるから気のせいかな。でもこの「音が大きくなる」というのはことのほか効果が大きく、やっていてかなりテンションが上がってくる。

画面はジオメも大概派手だったが、こちらはそれ以上というか、マイクロソフトの監査が入ってない分、

 異常に目に優しくない。

とにかく画面のフラッシュが強く、人によっては気分が悪くなるかも、というくらいのピカピカバチバチさ。でもそれが自機の攻撃かと思えば意外と許せるというか、「派手なのも悪くない」と思ってしまうから不思議。

音楽に関しては、接続してる(手続きがたぶん要る)PC内の曲からもBGMを選択することが可能で、その曲の時間=1面の時間という感じだが、体験版では50%の時点で強制終了させられてしまう。

 ちょうど気分が盛り上がってきた頃に終わる!

というのは体験版の調整としては最も良いと思うのだがどうか。ぶっちゃけボリュームうんぬん以前に、面白さが全く伝わる前に終わってしまっては体験版の意味がないというかむしろマイナスな気がするのだが。

ともかく、ジオメ系のゲームが嫌いでなければ一見の価値はあると思う。現時点での評価は★★★ってとこかな。

ちなみに僕が最初プレイしたときは、ろくにメニューも見ずにボタンを押してスタートしちゃったのだけど、

 倖田來未が掛かったときはちょっとニヤっとした(^^;。

ゲーム性にそぐわないとは言わないけど、バリバリの洋ゲーに倖田來未、、、
※ちなみに曲は劇場版クレヨンしんちゃんに使われた「GO WAY」という曲。

もしよろしければ、、、。

●ジョイジョイ

 こちらもジオメゲーなのだけど、見た目は全然違う。ファンシーというほどかわいらしくはないが、全体的にパステル調で、LBとRBで複数の装備を切り替えたり、溜め撃ちで「撃てない時間」が存在したりするチューン。価格は360円(240MSP)くらいだったかな。

かなりのボリューム体験版だけで遊ばせてくれるが、ぼろぼろ死んでもダラダラコンティニューもできてしまうので、緊張感や達成感が得られず、せっかく派手で強力な溜め撃ちが出来てもそれを生かし切れてないような印象を受けた。

目には優しいが、ハートには来ないな。★ってとこか。

●マスターオブベリアル

 3本目は全くゲーム性の異なるインディーズタイトル。見た目は「ガントレットレジェンド」みたいなので期待して落としてみたのだが、

 ロードが異常に長い。

フリーズしたかと思うこと請け合いなほど長いロードのあと、なんつか、

 全然わからない展開が、、、

英語がわかれば違うのだろうけど、いかんせん自分には「主人公がなんで堕天使みたいな見た目で移動がカクカクなのか理解出来ない」って感想が前面に出てしまって、やっていてもピンとこないというか、体力もMPも時間で回復はするのだけど、敵は全然サクサク倒せないし、そもそも「ボタン押しっぱなしで攻撃」というのも爽快感がない。

効果音もしょぼければ見た目も大したことはなく、良いところをがんばって探そうとしたけど、、、無理でした。評価は0点ってとこで。

余談だけど凄く面白くないゲームの体験版をプレイすると、それを「誤って」レジストしちゃわないか凄くひやひやしますね。MSポイントがチャージされてなければそんな心配もいらないんだけど、、、でもさっさと使っちゃうといざホントに欲しいタイトルが出た時にわざわざコンビニまで行かなきゃならないんだよね。痛し痒し。

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かなり浪費気味だった休日だったけど、ブログのネタ的には充実してるかも。

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