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2010年10月20日 (水)

ファイナルファンタジーXIV~その19~

ランク15のストーリークエストをクリアしたら、今度はウルダハへ行かないとお話にならないという。せっかくリムサに来たのにまたすぐ海を渡るのもどうかと思い、宿題のひとつ「アルゴート・ナニーをしばく」を実践すべくラノシアを北上。途中プークやドードーを何匹か倒すが、全く問題ない。十分過ぎる防御力を手に入れているようだ。

書き忘れていたが、パレットも今までのコンカシブブローを槍20で習得したフェイントに変更している。フェイントはTP消費250という低ポイントながら、通常攻撃の倍、ムーンライズやスキュアーなどと同程度のダメージを、それも必中ではじき出す。ただし使えるのは「自分の攻撃がミスおよび回避された直後」に限られる。「直後」なので、回避→フェロバス→フェイントや、回避→もたもたしてる→フェイントは出来ない。ただそれでもこのワザは絶大に強かった。

要は「回避される→フェイント」が(TPが250未満だったり、操作ミスがなければ)デフォルト化されるわけである。TP効率や必中という性能を考えると、「使える場面で使わない理由は皆無」なわけで、「回避される」=「フェイントで高効率なダメージが確定する」=仮に通常攻撃の回避後であれば、「その通常攻撃の回避をチャラに出来る」
※フェイント1回で通常攻撃2回分なので。
ということなのだ。
※特にフェロバスムーンを空振ったあとに使うと、フェロ効果は消えてるがバス効果は残っているから、結構な回復をしつつ必中の攻撃が期待できる・・・ハズ。まだ実践してない。というか実践した時にしっかり効果が出たかを確認しそびれてしまった。

 これのなんと心強いことか。

槍はとにかく回避されやすいというか、回避されると凹むクラスなのだ。これまでも5回、6回連続で回避されたことも少なくない。DEXを中心に上げてはいるものの、
※既に83くらいになってる。
とにかく回避されるのだ。

 それがそんなに痛くなくなる。

回避→フェイント→回避→フェイントを繰り返して敵を倒すことすらあるほどなのだ。

 で、

ついにアルゴート・ナニー黄色を倒すことに成功する。都合何回目のチャレンジだったか。正直昨夜も一度は「む、無理だ!」と武器を締まって撤退したりもした。が、やっぱり諦めきれずに全てのスキルやリキャスト可能状態にして再戦し、必死の戦いで
※具体的に言うと2分以上の戦いで
ついに勝利を収めることに成功した。
※つっても138くらいしか修練値は貰えなかったんだけど。

 ふぅ~。

となりではランク10程度の3人の剣士たちが、ほとんど余裕でヤツを狩っていた。「パーティちょっと羨ましい・・・」が、やはり自分で選んだ道だ。後悔はない。

周辺の人口密度は高く、ここで回復を繰り返しながらナニーを狩るのは得策ではないと判断し、再度リムサまで戻ることにする。途中でプーク狩りを始めてもよかったのだが、今はそういう気分じゃない。せっかく強くなった自分の力をもっと試してみたい。何が倒せるのか、どこまで行けるのか。

リムサに戻って僕は初めてのランク20~傭兵クエストリーヴを受諾する。こちらのレベルが20未満でもチャレンジは可能だったが、なにぶん格闘や弓などと比べて冷遇される槍である。油断はしないし冒険もしなかったのだ。

ランク20のリーヴは今まで行ったことがないエーテライトで受ける。名前はいつも通り失念。ブラッドショアだったかな。デッドロックからかなり東の方である。

道中には赤いモンスターがうようよしていて、「ホントにこの先で僕がクリアできるような、倒せるような敵が出るのかよ」と疑心暗鬼になりながら歩みを進めたが、途中からアルゴートナニーをはじめとして緑や黄色の敵が混じってきた。アルゴシリーズの上位モンスターに「オレンジ」を見つけることが出来たのも収穫。もしもナニーでレベルを上げても、次に倒すモンスターがわからなければ路頭に迷ってしまう。

リーヴで出てきた敵はガラゴやヴィーヴル、チゴレット、サーフィドクラウドなど、見慣れた連中で、受諾した3つともほぼ危なげなくクリアできた。これなら☆をもう一つ増やしてもいいかも知れない。
※ガラゴ4匹はちと怖かったが、被ダメージ的には問題なかった。つか普通に出てくるガラゴとは全くの別物というか、ヤングガラゴの足元にも及ばないような「弱さ」のヤツが出てくるんだよな。リーヴだと。

せっかく周囲に大量のナニーがいるので、
※プレイヤーエメラルドモスよりは少なかったし。
何匹か倒していく。

初戦こそ苦戦を強いられたが、戦っていけばだんだん動きも判断も洗練されていく。前述の通りフェイントを中心に、戦闘前にストンスキンやプロテス、竜槍、気合を忘れずに掛けてから戦うことだ。その準備を怠っては勝てる相手にも勝てない。
※正直裁縫12ではランク19の防具が修理出来ない気がするので、いつ中古になるかヒヤヒヤではあったのだが、とりあえず昨日はまだ壊れてない。

そんな中、他のプレイヤーがひとりでナニーと戦っている。もし窮地に陥っているようだったらケアル(ケアル2じゃないから焼け石に水くらいの助力にしかならないかも知れないけど)でも掛けてあげようと思ったのだが、

 斧ランク13で(僕から見て黄色の)ナニーに善戦しているっ!

ランク13だから当然装備は9~12程度のもの。ほぼ全て僕の装備よりランクは低い。なのになぜ?なぜ彼は(推定オレンジから赤)のナニーを倒せるの!?

結局僕がケアルを掛けるなどという出しゃばったマネをするまでもなく、彼はあっさりとナニーを倒した。どのくらい修練値を貰ったのかちょっと気になるところだが、

 まだまだ自分が(プレイヤーとして)弱いことを知った。

これはもう槍と斧だけの違いじゃないと思った。
※もしかしてもしかしたら彼のフィジカルレベルがとんでもなく高い可能性もゼロではないけど、僕だって29だからそんなに低すぎることはないと思うんだよね。
※僕がちょっと斧始めようかな、って思ったのはナイショ(^^;。

正直ナニーでの稼ぎは単位時間あたりの効率が悪い。こないだの話からしたらこいつで稼ぐべきではないということになる。が、

 やっぱり強い敵と戦うのもそれはそれで楽しいのだ。

素材で素晴らしい物が出るわけでもないだろうし、時間帯によってはここも混雑すると思う。それでももう少しここで狩ってみようかなと思う。まぁ21に上げるのは無理だと思うけど。っていうかケアル2が超欲しいぜ。

・・・

ここまで書いてきてふと気付いたことがある。

 DEXは一切上げる必要がないのでは?

フェイントのダメージに全てを掛けて他の一切のスキルは使わない戦いもあり得るのでは?今までDEXに振っていた分を全てSTRにふり直せば、結果としてもっと安定した戦いが出来るのでは?

そりゃTPマックスからのドゥームスパイクをフェロバス掛けて当てられればそれはそれで気持ちいいだろうけど、それだって必中じゃないからいくら他の「次の攻撃の命中率を上げる」スキルを使ったところで当たる保証はない。レッドロータス(剣火属性必中)とフェイントだけで攻撃スキルはもしかしてもしかすると必要十分なのでは?STRじゃなくてもVITに振ることで死ににくくもなるだろうし。

現在ランク20。ステータスのふり直しがフィジカルレベル分だったとしたら29ポイント÷6ステータスで各ステータス5ずつマイナスされる。DEXに振った全てを一旦ゼロまで戻すのはハンパない時間が掛かる。本音を言えばそれらの振り直しを「魔法使い用」としてやってみたい気もする。

 ただまぁSTRが45から90になったところでダメージがどのくらい変わるのかは何とも言えないところではあるのだが。STRってそのまま物理攻撃値に反映されるのかしら?

でもどうせやるんなら全部やらないと意味がない。それに「物理命中にだけ」DEXが影響するのならそれで問題ないかも知れないが、「物理回避」「クリティカル命中率」にも影響するとなると話はちと変わってくる。物理回避を捨てるということは、その分VITにも振らなければただ相手の攻撃を喰らいまくるだけになってしまう。まぁVITに振るのは「HPマックス」のみならず「物理防御」にも影響するから無駄にはならないだろうが。

ただまぁ時間を掛ければ出来るというのは心強くもある。「振り直し」を何度も行う課程で魔法系のステはデフォルト値になり、その分攻撃系ステのマイナスが約10ポイントほどになる。83ポイントを15ポイントほどまでマイナス70するには、

80以上の3×3=9
40以上の2×20=40
16~40までの1×24=24

合計73ポイントの振り分けを0にするから、
最初3回(魔法系が割り振りゼロになるまで)に15マイナス
58をゼロにするのに約6回。

合計9回ないし10回の振り直し。振り直しは1回やると30分出来なくなるから、、、
 5時間強で振り直せる計算に!?

そう考えるとそんなに大変でもないな。まぁきっちり30分ずつ振り直しをしたら、って話だけど。

いっちょ試してみるかなぁ。でもどうせ試すなら、

 ビルド後のステータスイメージをしっかりプランニングしてから

の方がいいよな。適当に振ってもどうかって話だし。それにケアルは正直回復量が低いんだよな。非戦闘時ならともかく、戦闘時に157とか回復してくれても、緑や黄色の相手にはほとんど意味がない。その為にケアル2を手に入れるのか、それともINTを磨くことでこの数値をググッと引き上げることが出来るのか。いやいやこの数値を上げるためにSTRやVITを下げるのはどうかと思うし・・・。

いろんなビルドの実践例を紹介したサイトとかがあれば参考になるのだけど、、、っていうか自分に凄まじい時間があればそういうのも調べ倒すんだけどなぁ。

ともかく、一回やってみるとしたら、今現在魔法系に振っているいくつかの数値は全てVITにそそぎ、DEXに振ってる分はSTRに振り直す。魔法ダメージが正直怖いけど、現時点では強力な攻撃魔法をガンガン使ってくる相手と戦わなければならないシチュエーションはほぼない。その時が来てからあらためて考え直しても遅すぎはしまい。

それに応じてパレットも替える必要がある。当然まだ覚えてないレッドロータスを習得する必要があるし、その為に剣を買いに戻らなければならない。まぁステの振り直しは徐々に進んでいくからそれほど焦る事もないのかも知れないけど。

あとせっかくやるんなら今のステータスではじき出されるダメージもしっかりと書き残しておきたい。STRが45と90でどの程度のダメージ差が得られるのか。そのことと次第によってはやはりDEXに振るべきという結論、いや、もしかしたらVITに振るべきという結論に至る可能性もある。

ともかく、それほどまでに戦術を根底からいじる気にさせるのが「フェイント」というスキルなのだ。

・・・待てよ、いや、そんな簡単なことじゃない。

「フェイント」は確かに超高高率なワザだが、タダで使えるわけじゃない。少ないとは言え、TPを250消費する。そのTPはどこかで捻出しなければならない。

 DEXゼロではTPの捻出すらままならないっ!

ギャフン。っていうかやる前に気づいて良かった。

まぁ多少は今までよりそのウェイトを変えることは出来るはず。今までムーンライズを使うために貯めていたポイントが、比較的簡単に貯まっていたということは、裏を返せばフェイントメインで使うには「貯まりすぎ」ということも言えなくもない。ということは、今よりもう少しはDEXをSTRに振り直すことは可能なはず。TPは相手にダメージを与えなければ貯まらないが、与えたダメージが大きければ貯まりも早い。この辺りは空振りの頻度にもよるが、一番最初の一撃をきっちり当てられれば、割とサイクルを軌道に乗せるのもやぶさかでないのかも知れない。

あと、魔法使い系のステータスに関しても、白魔導師を使わないなら魔法命中は全く無意味だし、威力に関しても157というケアルの回復量はすでに現時点で不十分だ。魔法防御に関しては戦う相手次第な側面もあるから一概には言えないが、たとえば今から30分以上ナニーに集中することが明らかであるなら、たとえば今から5時間はプーク相手にシャードを稼ぐのが前提であるなら、

 一旦ゼロにしても構わないのではないか。

その分をVITなりSTRに振っておいて、いざ白魔導師を育てる時に再度、たとえば数回繰り返すことになるとしても、魔法寄りにシフトすればいいのではないか。

ダメージはかなり乱数の影響を受ける。がしかし長期的に見ればSTR1ポイントの差はきっと出てくるに違いない。いや、実際はもっとSTRに振り直せるはず。

 っていうかあの斧師は結構なバランスでステータスを割り振っていたのでは?

まぁわかんないけど。

ともかく、短期的な目標としては、一旦ステータスの割り振りを見直して、STRを70くらいになるようにしてみようかと思う。あとやっぱ心配なので裁縫をもう少し上げたい。出来たらあと2レベル。
※モコ草で上げるのは至難の業だろうけど、なんだったら素材は買ってもいいかな、と思っている。人間やろうと思えば大概のことは出来るものなのだ。

ぶっちゃけ自分で武器や防具を作らないのであれば、重要なのは修理出来るかどうかだけ。であるなら現時点で鍛冶や甲冑、木工も必要ない。要るのはスピアやアクセを修理する彫金と服を修理する裁縫。靴を修理する革細工だ。
その分少しでも手持ちの道具を減らし、よりプリミティブに優先順位の高い素材で固められるようにしたい。つか「プリミティブ」って何?

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