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2010年11月16日 (火)

各ハード別№1ゲーム(思い出せる範囲で)

「思い出せる範囲で」ってのがミソです。誰かから「○○は?」と言われて、「あ~それのが上だわどう考えても」みたいなのはなし。だってあんまし必死になって考えると頭から湯気出ちゃうもの。プシュ~ッって。

ただ、「各ハード」に関しては逆に真剣に洗い出す予定。「そんなハードまで!?」みたいなところを今回のネタのベースにしたい。ええもちろんNOプランですよ。まだ何にも考えてません。何かきっかけとかタネがあって書き始めてるワケじゃ、

 全くない

ので。

ではさっそく。
※ちなみに順番も結構いい加減です。ザックリ古い順にしようと思っていましたが、思い出した順というのが正しいところかも知れません。
※中には過去このブログで同じようなことを書いてるソフトも多々あろうかと思いますが、まぁ忘れっぽいクリスのことと生ぬるく見守って下さい。

●ポケットメイト「撃つヤツ」

言うにことかいて「ポケットメイト」からか、という気もするが、思い出してしまったのだから仕方ない。ただタイトルがいい加減。とりあえず二人用で青と赤の砲台があって撃ち合えるようなのがあったような気がする。個人的にアスレチックとかダービーとかより好きだった気がする。こないだ復刻されたときにリストインしてたかなぁ。でも記憶がすごく曖昧だから「撃ち合い」も「赤と青」の印象も、

 全て僕の夢の中の出来事

だったかも知れない。今日はこんな感じで「スゲェいい加減」に進行していく予定。

●ボードゲーム「億万長者ゲーム」

ボードゲームと言えば「人生ゲーム」と思われているけど、個人的には億万長者ゲームの方がはるかに面白かったと思うんだけど。ギャンブル要素があって、面倒な子作りとかなくて、割と上へ上へ目指していくだけのスタイルがプリミティブで好きだった。面倒なんだよ、「人生山あり谷あり」みたいなのは。むしろこっちがリメイクして欲しかったよ。つか一度や二度はリメイクされてるんだろうけど。

他にボードゲームというとやはり「潜水艦ゲーム」は記憶に残ってる。きちんとしたプラスチックの戦艦やポッチを使ったタイプもあったけど、割と学生時代に方眼のノートを使ってやったタイニーサブマリン(今付けた)の方が記憶に深い。まぁやってる事自体はそう大したことじゃないんだけど、学校で出来る簡単な遊びって事で結構熱くなったような気がしないでもないな。

●屋外遊び「缶蹴り」

そこまでいく!?というジャンルだが、ボードゲームを出してこっちを出さないわけにも行かないだろうと勝手に判断。同ジャンルには「はじめの一歩」や「色鬼」「かくれんぼ」などもあるが、「缶蹴り」の戦略性には遠く及ばない。っていうか僕らの地方では「かっぽん」って言われてましたけどね。

缶蹴りの最大のポイントは鬼が圧倒的に不利に「ならないように」する「フィールド選定」にある。障害物がたくさんあって周囲から総攻撃を食らったら、どんなに早口言葉が得意で頭の後ろと耳の横に目が合計8つ付いてる竹下君でも対応は難しい。適度に広く、出来たら高低差のあるフィールドが望ましい。障害物があっても、完全に姿が隠れるのではなく、足下だけは見えたり、隙間だらけだったりする方が望ましい。

缶もダイドーMコーヒーの細長い缶ではダメだ。何にもしなくても倒れてしまうようでは戦略もクソもない。かといってアルミ缶のやわらかいのも「一蹴りでぺしゃんこ」になってしまうので微妙と言えば微妙。意外とスチール缶の小さいやつが缶蹴りには向いてる気がする。ぶっちゃけ蹴られたときに飛びすぎるが。かといって中に砂を詰めるのはボカァ反則だと思うなぁ。せめて三分の一くらいにしとけよ。

テクニックは何と言っても「着替え」が有効だ。根性が入るならジャンパーだけでなく、ズボンまで履き替えた上にまた別の人のジャンパーを頭からかぶり、そのすぐ後ろに本当の刺客を隠しながら特攻してくるのが望ましい。
※当時中学の体操服には名前入りのゼッケンが付いていて缶蹴りをやるには最適なユニフォームだった。頭では違うとわかっていても目の前に「コンドウ」と書かれていたらつい「近藤!近藤!」って言っちゃうもの。
鬼が必死に名前を呼びまくるが、別人であれば撃墜されない。まぁ実際はそこまで凝ったことをするヤツ、という点で意外とバレてしまったりもするのだが。

あとはやはり囮(おとり)作戦か。遠方に石や枝を投げて音を立てるという、素人くさい方法から、露骨に声を出しておびき寄せ、反対から攻めるのも常套手段。ただあまり好ましくないのは、

 本気で隠れてしまって出てこないヤツ。

これはいただけない。確かに名前は呼ばれないが、缶も蹴れず、捕まってる連中はちっとも面白くない。年齢が低い頃は結構そういうヤツがいたものだ。みんなも気を付けてくれ。

ともかく、缶蹴りは大人になってプレイしても存外楽しめる。山野でサイゲーよろしく本気のプレイをするもよし、公園という開けたスペースで「負けるのを楽しむ」のも悪くない。というか「割と鬼が得意」だったんだよな。早口だったから。でもそういう「強いヤツ」が鬼だと、周りの連中も「それオマエいくらなんでも遠くへ蹴り過ぎだろっ」ってくらい蹴ったりして。まぁそれもまた愉快だったりするんだけどさ。

●LSIゲーム「フロッガー3in1」

まぁ僕が持っていたタイトルということになってしまうので、知らない人も多いかとは思うけど、7980円くらいで、ガンダム3in1の後に発売された「1本で全く違う3種類のゲームが楽しめる」もの。手前から奥へ向かって障害物を避けたり、イカダに乗ったりして規定数渡らせる普通のフロッガーと、パックマンライクなドットイートゲー、ブロック崩しというどう考えても同じ液晶プレート上で展開するのは無茶だろうという3種類を、絶妙なデザインで実現した個人的に「奇跡か!?」というソフト。
※ちなみにガンダムの方は2種類がシューティングゲームだったのでまだまだ甘かった。インベーダータイプと、ギャラクシアンタイプ、あとはレースゲームタイプの3種類でこちらも面白かったけどね。

今でこそ複数のゲームがひとつのハードで遊べるのが当たり前だけど、当時は1台1本が当たり前。「2種類遊べる!」という肩書きでも、実際は敵の頻度が高いとかスピードが早いだけの「Bモード」があるだけってのが普通だったから、このセンスと目指す高みに惚れ惚れしたものだった。まだこの当時は「ドットで描く」という発想がなく、
※オセロビジョンくらいからだっけ?自信なし。
画面上で別のキャラを同じ場所に表示するのは事実上不可能だったんだけど、このフロッガーはその「カエルの絵」のパーツ分割により、「食べるドット」であったり「イカダ」であったりを割とそれっぽく実現してたんだよね。今でも実家のどこかにあるのかしら。

●FL管ゲーム「スペースコブラ」

FL(蛍光表示管)ゲームと言えば何と言っても丸く黄色いパックマンが有名だけど、自分は持ってなくて、っていうか「光ること」と「ゲーム性」を秤に掛けたら、どう考えてもFLゲーは「見た目重視」な気がして一本も買わなかったんだよな。その頃から結構現実的というか、セコイというか。

で、そんな持ってないFLゲーの中で、一番僕がワクワクしたのが、「カチャッ」ってボディが開くスペースコブラ。記憶だけで書いているから間違いだらけかも知れないけど、なんかそのアクションが凄くかっこよく映り、ゲーム内容もまんざらじゃなかった気がするんだよな。
※いくつかのシーンがあるタイプだった気がする。

バンダイは前述のフロッガーもそうだけど、結構シンプルなゲームに「ひねり」を加えて、子供が好きそうな「風体」に仕上げるのが上手かった気がする。ファミコン時代になってクソゲー乱発しちゃうのも、そうした「オモチャの延長」で考えてしまってたからなのかなぁとか。ゲームセンターのタイトルを自社で持ってなかったことによるノウハウ不足ってのも大きいとは思うけど。

思えばバンダイの携帯ゲームばっか当時は買ってた気がするんだよな。

●ゲームブック

もう存在を覚えてる以外の記憶がない。2、3冊買ったような気がする。でもってまぁまぁ面白かった気もするが、それ以上の、例えばタイトルを覚えてるような本はない。今だったらサウンドノベルみたいなゲームとして出てきてもおかしくないシステムだと思うが、意外と王道ファンタジーのサウンドノベルってないよね?エロかサスペンスかホラーかエロか、みたいな。あとSFかエロか、みたいな。要はエロだろみたいな。

●トランプ 大富豪

もうこれは大富豪以外にない。小学6年から中学3年までの間に、一生分やったんじゃないかってくらい大富豪をやりまくった。基本ルールは「負けたらしっぺ」。お金とかは賭けない。キン消しやスーパーカー消しゴムや牛乳瓶のフタがブームだった頃ならそれが「通貨」として成立したかも知れないが、そうじゃないので「しっぺ」だった。

地方ルールとかが隆盛したころもあったが、基本は「駆け引きを楽しむ」スタイル。とにかく「強い」ことが出るというか、「運と実力のバランス」がかなり実力側に傾くほどにやってたんだよな。

そこそこ強い方だったと思うけど、担任の先生には最後まで一度も(誰も)勝てなかった記憶もある。つかそれは大富豪じゃなくてポーカーだったか!?

●サイコロ チンチロリン

これも小学生の頃に結構流行った。ルールがわかりやすく結果がすぐ出るのがいいが、何か賭けてたのかなぁ。全然思い出せない。もしかしたらゲーセンから持ってきたコインを使って普通に遊んでたかも。オレンジ色の「おはようスパンク」のサテン巾着に入れてた気がする。「サテン巾着」も当時一時的に凄く流行ったんだけど、覚えてる人いるかなぁ。

ちなみにパチンコ麻雀は、「ほぼ未経験」のレベル。花札は多少家族と嗜むくらいで、それほど熱くなった記憶がない。麻雀は今で言うオンラインゲームみたいなもんで、

 やってるヤツらが他の連中から隔離されていく感じ

がしたんだよな。特に中学時代は。高校に入ったら普通のヤツも麻雀し始めたけど、今度はタバコが凄くて、、、。

●カセットビジョン 「与作」

ホントはかっこよく「ドラゴンスレイヤー」と言いたいところだけど、持ってる友達がいなくて、やったことがあるのが与作くらいという事実。切なっ。カテゴリはカセットビジョンだけど、ファミコン前夜はむしろ「テレビべーダー」の方が面白かったな。インベーダーが横8体縦3体くらいしか出ないドットの超大きいアバウトなゲームだったけど、ゲームセンターに入店禁止だった僕には、近所のおもちゃ屋に有料(5分30円とかだった気がする)で遊べるテレビべーダーが結構魅力的だったんだよな。

つかファミコン前ですでに100行(1行40文字)超えてるな(^^;。二回に分けるか!?

●セガSG1000

今でも付き合いのあるnori君が持ってたような気がするけど、記憶がすげぇ曖昧。いくつか遊んだことがあるはずなんだけど、一番を決めるほどではないみたいな。トランキライザーガンとかかなぁ。ゲーセンではよくやってたけどな。

●ファミコン ドラクエ2

ちょっと考えたけど、ドラクエは3より2のが上かな、と。「ワクワクが止まらない」感じ。1のときに既に「最高!」だと思っていたのが上書きされた感じ。情報がまだまだ少なくて(3の時には事前にビデオとかで見てたし)、何もかもが新鮮で、世界は広くて、、、。何よりラゴスの見つからなさは今ではもう「味わいようのない」体験なんだよね。1週間も謎で詰まってどうしようもないなんて、、、。そういう意味でも貴重なソフト、貴重な体験ができた傑作だったと思う。前情報なしで雪景色を見ることが出来て、本当によかった。このゲームを遊んでた頃は、友達が家に遊びに来ているのに、「ゲーム画面が見たくない」という理由で別行動してたんだよな。それでも二人がゲームをやってない時間にする話がスゲェ面白くて楽しくて・・・。ちなみに音楽的にも2の音楽は(1と甲乙付けがたいけど)1番好きかも。エンディングとか二人パーティの時の曲とか。アレフガルドに入ったときの胸が熱くなった感じとかさ。

●ファミコンディスクシステム ゼルダの伝説

さすがにこれは鉄板にして不動にして決定事項。つか僕のプレイした全てのゲームの中でも頂点に非常に近いタイトルがこのゼルダの伝説な気がする。

人気爆発のファミコンの事実上の後継機にして、前情報からして「最高の煽り」が入り、ファミリーコンピュータマガジン誌上での写真一枚一枚を紙が焼け焦げるほど見て、、、。いざ起動するときのあのシンプルな画面とアクセス音が胸の高鳴りまでもブースト。そこで鳴り響くあの重厚にしてメロディアスなオープニング。

 あの衝撃は比肩しうるものなし。

と言っても過言ではない。誇張なしで。アイテム紹介とかわいいリンク。説明書の出来もそれまでのぺらぺらなファミコンのそれとは一線を画しまくりで、その上値段も安いという、

 これ以上俺に何を褒めさせたらいいの!?

というくらい「素晴らしいことしかない」ソフトだった。個人的にはクロスレビュー80点(40点満点。全員が20点付けることで達成)くらいの評価。シンプルにして色のバランスが完璧な画面。「探す楽しさ」「達成感」「奥行き」「見た目」「音楽」「スクリプト」、、、思い浮かぶ全ての評価基準で満点になってしまった気がする。「ここが特にいい」というところが書けないほどに。ドラクエ2もリアルタイムでプレイできたことに感謝する傑作だけど、ゼルダもまたそれ以上に最高だったんだよな。

 その上裏ゼルダだしっ!

やっぱひとり30点×4人=120点くらいのソフトだな。

●セガマークIII スペースハリヤー

「北斗の拳」「魔界列伝」が一瞬頭をちらついたものの、1本と言えばスペハリをおいて他にない。「まさか移植できないだろうけど、もし移植されるとしたら、俺はマークIII買うよ!」と、そのまさかを実現したと。

正直ファミコンより優れてるはず、と思われたマークIIIだったけど、実際にはセガ以外が移植したタイトルの方が出来が良いものが多かった。「モンスターランド」「ファンタジーゾーン」「モンスターレア」「アフターバーナー」・・・。
でもスペハリは違った。デカイモンスターと軽快なミュージック。斜めに入りやすいパッドの十字キーもプラスに作用していた気がする。

 猿のように遊んだ

今プレイするとその「枠」以上に書き換え枚数の少なさからくるカクカクさが気になるんだけど、のちにリリースされた「32X」版も買ったけど、マークIII版のオーラには遠く及ばなかった。今何も知らない人には「なんで?」って思うかも知れないけど、

 それこそが歴史

って感じなんだよな。

●PB100 ゴルフ

「何それ?」という人が100%以上だと思うけど、まぁ中学入学の時にもらったポケコンだわな。当時はまだマイコンベーシックマガジンが現役でプログラムを載せていて、それを見ながらいくつかプログラムを打ち込んだりしたんだけど、、、。さぁここで問題です。

 一行しか表示できない、それもアルファベットと数字しか表示できない電卓に毛が生えたモニターで、どうやってゴルフゲームを実現したでしょう?

答え:ボタンを押してる時間で強弱を付けた。表示は残りの距離だけ。ベストなタイミングならパー5のロングホールでもホールインワンが出来る豪気な仕様だったけど、自分で打ち込んだってのが大きくて、結構遊びまくった。学校にも「電卓」で通ってたから持って行けたし、他に「相性占い」で、女の子の好きな男子をこっそり調べたり出来ちゃったりした。
※念のため言うとこういうことをすると女子には大概「スゲェ嫌われます」。もしわかってもそれは決して口外してはいけません。いやこれは本当に本当の話です。

 なんだかただの思い出話コーナーになってきてるぞ!?

気にせず続けます。項目数だけで言えばまだ全体の3割ほどしか来てません。

●PCエンジン R-TYPE2

表記が「2」だったのか「II」だったのか失念してしまったが、要は「後半」。僕が初めて買ったPCエンジンソフトにして最も遊んだシューティング。前半は雑誌やゲームセンターで見て「簡単だろ」って派手にスルーし、見たこともない後半面からR-TYPEを遊ぶ暴挙。

 「死ぬほど難しい」という表現がなんと似合うゲームだろう。

たぶん購入初日に本体+ソフト代分の自機がやられたと思う。もう5面が異常に難しい。特に中盤で死んでからの復活とボスが難しい。慣れてコツが掴めれば全然変わってくるんだけど、そのハードルの高かったことと言ったら、、、。

でもそれに見合う達成感とビジュアル。ファミコンからPCエンジンという落差は、例えばプレステ2がプレステ3になったり、DSが3DSになるなんて違いでは語れないものがあった。

ちなみに当時僕が感じた「凄さ」をあえて文字にするとするなら、、、

・光が段階を追って明滅する

・音色がピコピコじゃない

・1キャラあたりに使われている色数がファミコン、マークIIIとは別次元で、数えようにも色と色の境目がわからないっ!

・黒すら綺麗

詳しいことはわからないけど、PCエンジンはメガドライブよりも色が綺麗だったんだよね(同時発色数だけじゃなく個々の色味の話)。ファミコンからしたら比べものにならないのは当たり前。

6面のボスも世界観を崩してなくて、「本当に前後編に分けられて良かった!」って思った。タルい前半をやらずにシビアで楽しい後半から遊べるだけでも高評価なのに、奇跡的に上手い7面のデモや6面ボス、冗談抜きで震えたよ。

 「ゲームセンターレベルとはこのことかっ!」

って感じで。

つか楽しかったゲームのことを書くのは楽しいな(^^。悪口とかほとんどないしな。

●メガドライブ 該当作品なし!?

パッと思い浮かばなかったので、ダラダラと雑談をしながら思い出していきたいと思う。
まず「ストライダー飛竜」。このダイナミックさが見事に移植された凄みは高評価。難しくてクリアしたのは1度きりだけど、各面に見せ場があり、それまでの味気ないアクションゲームとは別次元のエンターテイメントだった。個人的にはフォーゴットゥンワールズや大魔界村より飛竜のが上。

東亜シューもメガドライブは充実してた。達人、ヘルファイア、VV、ゼロウイング、鮫!鮫!鮫!、中でもヘルファイアは難度が絶妙に落とされていて、楽しくクリアが目指せた気がする。鮫!の最強パワーやゼロウイングの緑超連射も忘れがたいし、VVのイイ感じに緩いゲーム性も大好きだったなぁ。

スーパーモナコGPやバーチャレーシングも結構やった。ゲーセンでは全然やらなかったけど、家で友達と地味にタイムアタックするのは悪くない。

メガドライブと言えばガンスターヒーローズもインパクトがあった。正直ダイナマイトヘッディーは途中で「心を折られ」やめてしまったが、っていうかホントにクリアしたくて出来なくて悔しくて涙で枕をびしょぬれにさせたのはこれが最初だったかも知れない。ぶっちゃけトレジャーが嫌いになったからな。まぁエイリアンソルジャーは最初からクリアするつもりで買わなかったからいいけど。

トレジャーと言えばコントラザ・ハードコアやロケットナイトアドベンチャーズも面白かった。盛りだくさんな内容で遊びやすく、「面白いゲームのお手本」みたいなソフトだった。まぁその分突出した記憶にはならないんだけど。

マイナーメーカーではメサイヤの「ジノーグ」とデコの「チェルノブ」は傑作だった。前者はそのデザインと気持ちいい当たり判定、パワーアップシステムなど、「グロい見た目に反してかなり練られてて、僕の中では(PCエンジンのエルディスと合わせて)「シューティングのメサイヤ」って感じだった。チェルノブはゲーセンとグラフィックが違う、っていうかより良くなってる感じで、最後まで面白く遊べた。攻略法を考えてクリア出来るラインでは比較的簡単だったんだと思う。

 意外と№1ソフトが出てこないな。

RPG関係だと極端に弱いメガドライブだが、シャイニングアンドザダクネスやシャイニングフォースは楽しめた。世界観もそうだけど、特に丁寧な作りがよかったんだと思う。ぶっちゃけファンタシースターシリーズは「セガファンだけが大好きなソフト」って気がしたのだがどうか。

危なく忘れるところだったが、そう言えばかなり長きに渡って「マイフェイバリットメガドラ」だったソフトを思い出した。

 ザ・スーパー忍

今でも持っているが、ゴジラ、スパイダーマン、バットマン、ターミネーターにランボーが同居するゲームはコレだけだと思う。スパイダーマンは出てなかった?あそう。

難しいけど出来て当たり前を要求する「八双飛び」や、まさかの残機を消費する「自爆」攻撃。近接の強攻撃は2しかなかったんだっけ?決まると激強くてたまらなかったな。

 ということで、メガドライブ№1は「ザ・スーパー忍」で。

ちなみに次点はジノーグかな。今遊んでも普通に面白いし。コントラとか飛竜は意外と今遊ぶと面白くないんだよな。

●PCエンジンCDROM 天外魔境II

今やると存外楽しめないのが不思議でしょうがないんだけど、当時は本当に面白かった。
ロードのない戦闘、戦略的なボス戦、最高過ぎる音楽、派手なボイスと立ちまくってるキャラ、ボリュームも満点ならグラフィックも素晴らしく、世界観を含めよくもまぁここまでオリジナリティあふれる大作ソフトが作れたなぁって思った。PCエンジンというハードが今でも語られるのは、これとイースI・IIの存在が大きいと思う。

「名無しの17番」「おミルさん」「弁天様」「マントー」「百鬼王」・・・思い出せば思い出すだけのシーンが甦る。
※個人的には3姉妹が死ぬトコだけが頂けない。あれはこのゲームの世界に不似合いだった。

京の茶屋で買った団子も忘れられない。貰える経験値が倍になる大当たりを求め、喰って喰って喰いまくった。仲間を呼ぶ敵を死ぬほど倒して使うと、一気にレベルを10以上上げられるんだよね。パーティが二人の間に百鬼王を倒したのもいい想い出。

ラスボスの音楽も素晴らしく、
※フィールドも素晴らしいけど。
前作の教授になんら引けを取らなかった。さすが久石譲。

老中枡田のスキルがこれでもかと発揮された作品でもあるけど、氏はやっぱハドソンから離れちゃダメだった気がするなぁ。

ま、広井王子は(卍丸の名前を決めた以外)何もしてないと思うけどね。

●メガCD シルフィード

これが欲しくて買ったハードだし、実際それに見合う映像演出に圧倒された。イメージ的には「トロン」のようなインパクトがあったんだよね。CGらしいCGが目の前で展開してく感じ。ラスボスの攻撃方法、避け方も今までにない迫力があって、

 っていうか最終面が圧倒的に良くて他はおまけみたいなもんだったけど。

正直今遊ぶなら「ロードブラスターFX」の方が楽しめるんだろうけど、やっぱメガCD№1はシルフィードってことになっちゃうな。ルナとかは別にさほどでもなかったですハイ。

●アーケード ストリートファイターIIダッシュ

わからない。わからないが、ストIIダッシュはやっぱり一番最初に頭に浮かんだゲーセンゲームとして挙げてしまう。ストIIも死ぬほど面白かったが、ダッシュが納品される日のことは今でも鮮明に覚えている。既に業者の親父と仲良くなっていて、期日も聞いていて、でも当然普通に仕事は入っている。でも僕の仕事場とストIIの筐体までの距離は、

 3m

要するにショッピングセンターのゲームセンターと僕の売場は隣り合わせで、その日ほど昼休憩が待ち遠しかったのは後にも先にもなかった。

当然のように地元の友人たちと遊びまくった。僕は面倒くさがりで新しい操作系はなかなか覚えられなかったから、サガットを愛用。かっこよくて強かったし、、、っていうかどのキャラにも想い出があるよな。ベガにはとにかく苦手意識があったし、バルログはスライディングを昇竜で跳ね返すのが最高に気持ちよかった。バイソンのファイナルを喰らっただけで何か満足したり、相変わらずのリュウケンは神聖なもので、、、。

コミュニティという点でもストIIが築いたものは大きかったと思う。他にも思い入れのあるタイトルは何百本とあるけど、「№1」として挙げるとするなら、ストIIダッシュでいいと思う。僕基準なら。

一応想い出のゲーセンタイトルもいくつか挙げておこうかな。趣旨とは全く関係ないけど、もちろんNO問題。誰も文句は言わないし。

・ジャイロダイン ファミコンしか知らない人にはぜひやって欲しい東亜(ケイブ)の源流がある。
・Xマルチプライ R-TYPEに乗り遅れた僕がハマったアイレムM72基板。中でもこれが一番簡単で見た目も良かった。
・スペハリ駆動筐体 インパクトではこれ以上のものはなかった。比肩するのはバーチャファイターくらいか。R360なんてこれと比べたら全然だったよ。
・ミサイルコマンド トラックボールで気持ちよく撃破する快感。専用筐体の閉塞感がより世界に没入。
・スターフォース あまり自由にゲーセンに入れなかった頃で、ファミコン版とあまりに違う見た目にゾクゾクしまくった。実際にプレイしたのは1回だけなんだけど(^^;
・レイフォース 最初はピンとこなかったけど、だんだん仲間内でスコアアタックが加熱していって、、、。まぁクリアとか全然無理だったけどね。人型ボスクリアが最高到達点かな。
・バツグン 東亜シューで一番好き。比較的簡単で、とにかく強くなったときの派手な攻撃がよかった。つか相性がよかったのかな。
・フィグゼイト これも東亜。ゲーセンで数少ない自力クリア出来たゲームだから。今思えば難度設定が甘かったからなのかと思うけど、そんなことは関係ないからね。ハゲ親父最高&最強!

 やっぱストIIダッシュが一番だな!

●スーパーファミコン ドラクエVかなぁ

一番最初に浮かんだのは「鋼」でも一番じゃないんだよな。F-ZEROも一番じゃない。意外と好きだったのはソードワールドSFCIIだけどこれも当然一番じゃない。FFも好きだけど一番じゃないし、アクトレイザーも初期の大名作に疑いの余地はないが一番じゃない。マザー2も一番じゃない。ドラクエなら6より5だって言い切れる。「かえんのいき」でもスゲェと思ったのに「はげしいほのお」だとっ!?どんなモンスターでも仲間になるだけでテンションが上がった。最初のプレイでは結局一匹もはぐれメタルを仲間にすることが出来なかったけど。

あれほどタイトルが出ていてドラクエが一番なのかなぁ。超魔界村とかマリオペイントも好きだったけど1番って感じじゃないしなぁ。シューティングが華やかなハードじゃなかったし、ゼルダはファミコン版のが好きだったし・・・。「スーパーメトロイド」!これはかなり好きだったけど、ドラクエVとどっちがって言ったらドラクエな気がするしなぁ。あんなに遊んでたのに意外と一番が浮かばないハードだな。

●ニンテンドーパワー こぐるぐるぐる

これまたマイナーなタイトルだけど、なんかかなり好きで遊んでたんだよな。今思えばむしろなぜこれを入れようと思ったのかすらわからないのだけど、そういうオーラがあったんだろう。

ゲームは「たまごっちのようなゲーム内の友達と言葉のやりとりをしつつ仲良くなりつつ、カードヒーローのようなトレカ対戦で戦いつつ、カービィに入ってるようなシンプルなミニゲームで熱くなる」感じ。もうこの説明以外に説明のしようがないくらい完璧な説明。ミニゲーが熱く、メインの対戦トレカゲーも面白かった。っていうかモノクロゲームボーイのタイトルとしては、かなり深く遊べる作りだったんだよな。

たぶんポケモンカード全盛期で「とにかくカードっぽいゲームなら何でも遊びたい」って感じだったんだと思う。間違いじゃなかったけどね。

●ゲームボーイ ポケットモンスター緑

なぜ緑かは僕が最初に買ったのが緑だからとしか言いようがないが、こればっかしは説明不要というか、これ以外にゲームボーイを語れるタイトルはテトリスくらいしかなく、テトリスは、

 あんまし上手くなかった

ので結果ポケモンということになる。ポケモンは当時からかなりゲームをやりまくっていた僕にとって、文字通り「驚愕の出来」だった。正直当初から子供向けの風体で、ヘビーユーザーからはなかなか直視されないタイトルであったが、「かぎつけた大人」にはその凄みがドクドク流れ込んできた。掛け値なしで、

 歴史的なタイトル

だと思った。今でこそ当たり前の収集、成長、交換だけど、そのモチベーターの強力さ、乱数の巧みさ、終わりのない奥行き、全ての面で当時の全てのソフトの頂点だと思った。今こんなこと言ってもウソっぽく聞こえるかもしれないけど、ホントみんなに言いまくってたもん。

 これはスゲェぞ、って。

前も書いたけど恥ずかしげもなくまた書くと、自分は発売前のファミ通一発目の記事からチェックしてたんだよね。「これは凄そうなオーラを纏ってるな」って。

ちなみにプレイ中僕が一番驚いたのは、コイキングがギャラドスになった瞬間。「うぉ!」って言った気がする。鯉だけに! ・・・失敬。

●ゲームボーイカラー ポケモンカードGB

もうトレカの方が好きで好きでたまらなかったから、ゲームも当然2本買い。やりまくった。基本的に既に強いと言われてるデッキを組むためのカードを必死に集めるところから始まり、ある程度軌道に乗ってきたら、

 目をつぶっても操作できるレベル

になっていった気がする。もう機械的に集めるみたいな。でもそれが楽しくて何百枚と集めてデッキを作って対戦も多少して、、、。

GBカラー用のタイトル自体がそれほど多くないんだけど、ポケモンカードGBは特に好きだったな。カセットに赤外線通信用の装置が内蔵されていて、ケーブルを使わなくてもカードのやりとりが出来たのもよかった。お手軽で早くて。

ハドソンまた作ってくれないかな~。あの味のあるドット絵がいいんだけどな。取り込みじゃなくて。

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続きはまた明日!▲▲△かな。

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