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2010年11月17日 (水)

各ハード別№1ゲーム~その2~

昨日に引き続きハード別№1ゲームの話をする。やや長めだと言えなくもないが、ゲームが好きで、それなりの年齢の人には、懐かしくも熱かったあの日を思い出しつつボチボチ楽しめる内容になっているのではないかと期待する。やや長めだが。

●ネオジオ パルスター

やっぱりパルスターかな!時としてゼルダ、時としてザナックが№1ゲームであった僕の歴史の中で、このタイトルもまた№1を得ていた時期が確かにありました。正直ネオジオには名作がたくさんあります。「ビューポイント」しかり「ニンジャコマンドー」しかり、「餓狼伝説SP」しかりです。しかしパルスターほどのめり込んで遊んだタイトルはありません。っていうか「ネオジオ」から記述が翌日になってるので口調が変わってますが、その辺りはまぁ気になさらぬよう。

当時は既にスーファミにおいて「半透明の処理」が出来る状況でありながら、ネオジオにはその機能がなく、
※ただしデカイメモリをガシガシ処理することに掛けては文字通り「アーケード並」だったため、大きなキャラをスゲェ枚数で描画する「地力」に関してはスーファミの比ではなかった。
「それっぽいエフェクト」は強引にパターンで(別の絵で)対応。パルスターはまさに力業でプレステやサターンに立ち向かっていった、既に斜陽に入っていたシューティングというジャンルに真っ向からぶつかっていった「心の金字塔」と呼べるタイトルでした。

ケイブのようにシンプルなゲーム性で今なお支持されるソフトハウスと違って、学習タイプの横シューは当時からしてすでに少数派。いくら僕が「好きだーーーっ!結婚してくれぃ!」と叫んでも荒波にかき消されるばかりです。今でもどこかにこのDNAは残っているのでしょうか。もし残っているなら絶対新品発売日購入するんですけどねぇ。

●基板 達人王

まぁ全部で7枚か8枚くらいしか持ってないんですが、とりあえず書いておこうかな、と。ハードはVEGA9000DXの中古で、秋葉原で買って死ぬ思いで持ち帰ったのも今となってはいい想い出。

ストII全盛ということもあって、それを何度か遊んだ以外、それこそ起動しかしなかったタイトルもあったりしましたが、まぁバカだったので「本物を持っていたかった」ってところでしょう。
※ちなみにアイレムのM72基板のタイトルは、普通のテレビだと表示の同期が上手く取れないのか、画面の下5分の1くらいが入り切りませんでした(^^;。R-TYPEIIを持っていたんですが、結構きつかった。

達人王はご存じの通り、あまりの殺意にむしろ薄ら笑いを浮かべてしまうほどのタイトル。1面からしてクソ長く、クソムズい。でも当時はFMタウンズを除く全てのハードに移植されなくて、「やりたいなら買うしかない」って感じだったんですよね。
※ウンズのソフトは見た目こそそれっぽいんですが、68Kと比べて信頼がないというか、全然良いウワサを聞かなかったので、そっちを買うという選択肢もありませんでした。

対戦格闘ならまだしも、シューティング、それも鬼ムズのシューティングを、横画面で僕と一緒に遊んでくれるような奇特な友人がいるはずもなく、一度通しでコンティニューして(<二人用を一人で使って)ラスボスを倒しただけで以来触れてもいませんが、あの時はホントに熱かったんですよ。

●スーパー32X

スターウォーズ、DOOM、スペースハリヤー、ステラアサルトの3本しか買ってない気がする。でもってそのほとんどをろくすっぽプレイしてなかった気がするんだけど、
※一番遊んだのはたぶんDOOM。でも「100%吐く」というシビアなゲームだった。とりあえず買って持ってたって話がしたかっただけ。スペハリも「メガドラ上で動いてる」と思えば綺麗だったけど、ちょうど同じ日にプレステが発売されて(ぶっちゃけプレステは発売日から一週間ほどで買うことが出来たんだけど)、

 スーパー32Xどころじゃない

感じだったんだよな。結構不遇だったよな。

●スーパーグラフィックス オルディネス

スーパー32Xとは全く違う経緯で購入し、評価しているのがもう一つの雄「PCエンジンスーパーグラフィックス」。エンジンを模したワケわからないデカイボディとスカスカな中身。規格が特殊で断線したらおしまいというACアダプターを備えたこのマシンだが、購入したソフト4本の内2本で元を取った気になれた。1本は「1941」。画面の綺麗さ、ゲームの面白さもさることながら、当時初めて「スプライトのちらつきがない」ことに感動したのを覚えている。

もう一本のオルディネスは、要はR-TYPEを移植したチームが作った学習型横シューだったと思うが、システム、グラフィック、達成感(難易度)など、「ほぼ全てが僕好み」に仕上がっており、2万くらいで買った本体に全く後悔の念を沸かせなかった。

ブログでも何度も取り上げてるから「またオルディネスか」と思われたかも知れないけど、学習型横シューが好きな人(いるのか!?)はぜひエミュでもいいからやって欲しいと思うな。

●PC8801 

僕の高校時代は88と共にあったと言っても過言ではない。友達を通じて多くのゲームに触れる機会を得たが、逆にそれが「№1」を挙げるのを難しくさせる要員にもなっている。

「ザナドゥ」には目、耳にしていた評判以上の凄さを感じた。
「イース」の楽しさはファミコンの一段上のクオリティを感じた。
「シーナ」の高速スクロールには「パソコンってやっぱすげぇ」って思った。
「ハイドライドII」の謎解きは最高に面白かった。
「アークスロード」で初めて「巨大な雑魚敵」と遭遇した。
「ルーイン」の世界観は今でもオンリーワンな気がする。
「未来」終盤の自キャラの強さは今でも覚えてる。
「ウルティマIVほど情報を集めてクリアしたゲームはない。
「リバイバー」ではリアルタイムアドベンチャーという新ジャンルにドキドキした。
「ウイバーン」の多彩なゲームモードには本気で夢中になった。
「ラストハルマゲドン」は前半最後のモノリスが見つからなくて本気で泣いた。
「BURAI」のオープニングアニメはスゲェかっこよかった。
「ウィザードリィ」でグレーターデーモンを正の字を書きながら倒しまくったのもいい想い出。
「ジーザス」のクライマックスは今でも鳥肌が立つほどよく覚えてる。
「バーニングポイント」は難しすぎないミステリーアドベンチャーで好きだった。
「女神転生」はファミコン版とは全く違うんだけど、地味に楽しくてついついクリアしてしまった。
「スーパーピットフォール」の綺麗な画面と楽しいギミックはメトロイドにも負けてなかった。
「イシターの復活」のアナログ表示の綺麗さはゲーセンと見まごうばかりだった。
「ライレーン」の高速スクロールも忘れられない。
「ガンダーラ」は音楽もグラフィックも世界観も最高だったけど、移動速度の遅さも最高だった。
「まじゃべんちゃー」は僕が唯一やり込んだ麻雀ソフト。
「アルバトロス」は僕が唯一やり込んだゴルフゲーム。
「メルヘンヴェール」の見た目ほどそそられたタイトルは少ない。
「バビロン」も色数は少なかったけどゲームは面白かった。
「夢幻の心臓II」を傑作と呼ばずして何を傑作というほど好きだった。
「アーコン」の対戦は新鮮で面白かった。
「ファンタジー」のディティールはダンジョンRPGの奥深さを再認識させられた。
「蒼き狼と白き牡鹿」のオルドはこの僕にシミュレーションをやらせるだけの魅力があった。
「Mr.プロ野球」は複数の友達が我が家に入り浸る理由になった。
「覇邪の封印」のゲームデザインにはかなりグッと来た。
「キングスナイト」はファミコンともども両方クリアした。
「ミスティブルー」のかっこよさは別格だった。
「ジーズスタッフキッド」ではスゲェ気合い入れて絵を描いてたけど結局完成させられなかった。
「ローグ」はいつもT(トロル)に殺されてた。
「ロストパワー」で最強まで育てたときのかっこよさったらなかった。
「イースII」ではクライマックスに思わず涙が出るほど鳥肌が立った。

 語り尽くせない想い出がPC88にはある。

その中で、無理にでも№1を決めるとしたら、、、

 ジーザスかな!

ウルティマIVやイースII、リバイバーも捨てがたいけど、一番はジーザス。ベタな展開と言ってしまえばそれまでだけど、短時間で凄く高い満足感が得られた気がする。もっかいいやりたいなぁ。

●PC9821 ウルティマアンダーワールド

迷わずコレ。以前も紹介したけど、僕の中でこれ以上に自由度があって、アクション性が高く、システムの完成度が高いと感じさせたRPGはほとんどない。今遊んでも当時の面白さや衝撃が全く伝わらないのが非常に残念だけど、僕的にはリアルタイムでこのタイトルを遊べたことを心の底から感謝しています。今風にリメイク出来るなら十分面白いゲームになると思うんだけどなぁ。

●ワンダースワン スーパーロボット大戦

正式なタイトルは忘れてしまったけど、唯一最初から最後まで遊んだのがコレ。他にはグンペイやチョコボや魔界村なんかを持ってた気がするけど、見づらさも手伝ってあんまし遊ばなかったな。

ただ、スパロボだけは「最終面をシャア一人でクリア」するくらい遊んだ。つか僕の中のスパロボってどれもそんないびつな遊び方ばかりしてる気がするな(^^;。WS版だけはボリュームが少ないことが奏功してクリアまでこぎ着けられたって感じだ。

ちなみにバッテリーの持ちは異常だった。アルカリ1本で50時間くらい持って気がする。

●ネオジオポケット 激突カードファイターズ

トレカゲーの最高峰。っていうか戦略とかそういうのが好きな人はカルドセプトやって下さいって感じ。とにかく「強さこそ正義」という弱肉強食なバランスが潔く、一番弱い相手と延々戦い続けるだけ。

ハード的にはとても十字キーの操作感がとてもよく、ただし画面は非常に暗い感じ。有名ソフトとして「水木しげるの妖怪写真館」も買ったけど、こちらは遊び方がイマイチわからずに(新品で買って説明書もあるのに!)ろくすっぽ遊ばなかった。

まぁカードファイターズだけで十分「2台+2本+ケーブル」の元は取れたけどね。ちなみに僕の友人知人でこのカードファイターズを悪く言う人はひとりもいなかったと思う。ある意味「満足度100%」のタイトルとも言えるぜよ。DSで出た続編が本編の面白さの0.0001%も伝えられなかったのが口惜し過ぎる。つか1と2併せてそのままDS移植してくれればそれで「絶対新品買いする」のになぁ。それも2本。

●ゲームボーイアドバンス 

意外とパッと思い浮かばない。というかこの辺りからそもそもハートを揺さぶるタイトル自体かなり少なくなっていった気がする。それでも「どーもくんの不思議てれび」はかなり面白かった。つか任天堂が社外に提供したソフトってのはなんかいつにも増してプライドの高い仕上がりになってる気がする。

ポケモンルビサファも面白かったはずだけど、今思い返して「№1」という肩書きが似合うかというとそうでもない。グラディウスジェネレーションも面白かったと思うし、ドラキュラも嫌いじゃなかったはずだけどポケモン同様№1とは言えないし・・・。そもそもGBAのタイトル自体がほとんど思い出せないんだよな。意外と面白かったのでは「ロックマンエグゼ3」はかなりやったし、面白かったけど、あれは自分が小学生だったら10倍くらい面白さがブーストした感じ。

あ、ゼルダの「ふしぎの帽子」は面白かった!久々に「小粒でぴりりと」って感じにクリアまでモチベが持ったゼルダだったな。でも一番かって言うと、、、。

 やっぱ「どーもくんの不思議てれび」で!

ひとつひとつが微妙にボリュームのあるミニゲームで、ちょっとずつテレビ欄が埋まっていく感じもよかったし、キャラも魅力的でいい意味で携帯ゲームっぽい。子供達のウケもすこぶるよかったし、飛び抜けた感動はなかったけど、GBAというハードっぽくて良い気がする。

●X68000 超連射68K

ぶっちゃけ持ってないハードだったけど、移植されたWindows版の出来が凄すぎて、思わず挙げずにはいられなくなった感じ。

他にもスコルピウスとかグラディウス2辺りもよかったけど、やっぱり超連射68Kの凄みの前ではかすむ。個人的にフリーソフトではこれと「TheRuinsOfTheLostKingdom」の二つが双璧って感じかな。あ、洞窟物語入れて三強か。

やったことがない人はぜひ、と言いたいけど、シューティングが好きな人ならまずやってると思うし、シューティングが好きじゃない人はやっても楽しめないタイトルかも知れないなぁ。死ぬほどいいゲームだけど。

●プレイステーション ファイナルファンタジー8

プレイ時間的に、当時の熱量的に考えたら、他は全て嘘になりそうだったので。正直今やって面白いかってぇとそうでもないかも知れないんだけど、当時はポケットステーションやコマンド系コントローラーを使って、一日20時間くらい「遊んでいた」気がする。寝ている間だも経験値稼ぎ。仕事中もポケステ持って移動。ヘタしたら24時間動いていたのでは?ってくらいやってた。また内容もそれに応える僕好みのチューンだったんだよね。

最初の街周辺でレベルを99まで上げて、会う敵会う敵新魔法はカンストまでドロー。カードも死ぬほど遊んだし、ビジュアル的にもストーリー的にも7より好きだった。
※つか7もキャラがアドベントチルドレン並に美男美女だったらもっと印象が良くなっただろうに、、、。っていうかまぁ潜水艦のミニゲームが嫌いだったからやっぱり8よりは落ちるんだけどさ。

ムービーシーンの色っぽさも「全て録画」するほど気に入っていたし、強敵がところどころ出てくるバランスも僕好み。Xも好きだけど8のとんがった感じも、あれはあれで強く記憶に残ってるな。

他に初代プレステで「遊んだ!」「好きだった!」って即思い出せるタイトルは結構少なくて、「グランツーリスモ2」、「オレ、トンバ!」<傑作!、「風のクロノア」とかかなぁ。それこそ思い出し忘れてるタイトルがありそうだな。
※シューティングは全体的にサターンに押されてた気がするけど、「ザンファイン」は安価ソフトの割には楽しかったな。

●セガサターン 

あんまし思い出せなかったので、ちょっと自室の棚を見てきた。「サイバーボッツ」のデビロット姫の最高さは比肩しうるモノなしって感じだったなぁ、とか、「パンツァードラグーン」の一面の音楽と雰囲気は最高だったなぁ、とか、「風のリグレット」オレは好きだよ、いやマジで。とか、「カオスシード」はスーファミ版で必要十分だったなぁなどの思い出が怒濤のように去来したが、

 ぶっちゃけ買うだけ買ってあんましやってないソフトが多いなぁ

というのもかなり強く感じた。ときメモのスピンオフやガングリフォン、サンダーフォースV、心霊呪殺師太郎丸、シャイニングフォースIII、スパロボF、ソウルハッカーズなど、どれもクリアしてない。

そんな中、僕がタイトルを見た瞬間に、「コレが一番だな!」と思ったのは、

 「クロス探偵物語」

プレステにも移植されたけど、元祖はサターン。今やっても当時と同じだけ楽しめるかどうかわからないけど、当時は本当に面白くて、思い出深い。レイヤーセクションやメタルブラック、ナイトストライカー、バツグン、蒼穹紅蓮隊、レイディアントシルバーガン、バトルガレッガ、ダライアス外伝などシューティングの傑作がたくさんあるハードでもあったけど、一番がアドベンチャーというのもある意味らしいと言えなくもないかな。アゼルも結構面白かった気がするけど、結局途中で投げちゃったんだよな。

●ニンテンドー64 スターウォーズエピソードIレーサー

なぜ?というかゼルダは?つかせめてムジュラは?スマブラは?という声が聞こえてきそうな64だが、ぶっちゃけ最初に浮かんだのは「ガントレットレジェンド」。多人数プレイとダラダラしたスタイル、それでいてちくちく強くなっていく感じがとても楽しく、「悪い思い出」が全く出てこない。でもまぁ1位というには弱い気がして、やっぱムジュラかなぁと思った矢先ピンと来た。

 そう言えばエピソードIレーサーがあった!

これまた再三触れてきたタイトルなので詳細ははぶくけど、まぁ~好きだね。レースゲームの中でも1番好きかも知れない。音楽も最高。演出も最高。スピード感も操作性も奥行きも。どこを切ってもいい思い出しか出てこない。
※ちなみに同タイトルでゲーセンにもあったけど、あれは全然ダメですので念のため。

ムジュラもかなり面白かったし、僕の中のゼルダでは初代に次ぐランクに位置するけど、64らしく、かつ非常に思い入れも強かったことを加味して、エピソードIレーサーを押したいと思います。

ただまぁ古いポリゴンレースゲームなので、今やって当時と同じだけ楽しめる可能性は薄いですけどね。当時は映画も見た直後とあって幾重にもボルテージが上がる要素がありましたしね。

●ドリームキャスト ロードス島戦記邪神降臨

今やると正直地味すぎてさほど面白くないのが悲しいところだけど、当時はもう「この1本でドリームキャストを買った甲斐があった」と手放しで絶賛するほど面白かった。

ハックスラッシュっぽいけど基本は育成モノ。とにかく鍛えに鍛えて強敵をどんどん倒していくスタイルがまことに僕好みで、っていうかそもそも僕はこのゲームを「発売日に買っている」。内容も知らず、ただ「ピンときて」買っている。結果としてその「勘」に大きく感謝することになるのだけど、まさかここまで面白いとは思わなかったってくらいの傑作だったな。

今買うならプレステ2のシャイニングフォースネオ(もしくはイクサ)がオススメだけど、世界観自体は、ロードスの方が好きだったんだよな。地味だけど。

●プレイステーション2 ファイナルファンタジーX

よっぽど地球防衛軍2にしようか迷ったけど、やっぱりFFXは面白かったし、ドラクエよりずっと遊んだし、正直言って好きなので譲らずにこちらにした。

さっきも書いたけど、もうこの辺のソフトにはさほど思い入れもなく、逆に昔のソフト以上に忘れていっているんだよね。どんなタイトルがあったのか、何を自分が買ったのか。感動したり前のめりになったタイトルも少なからずあるはずなんだけど、まぁ思い出せない。シューティングはグラVとR-TYPEファイナルくらいしか買ってない?RPGだってドラクエとFF以外にも買ってるハズ。ポリゴンを活かした僕好みのアクションゲームもあったと思うんだけど、、、やっぱり思い出せない。悔しいがやっぱりFFXということになってしまうな。

●ゲームキューブ ピクミン

これはプレステ2とは真逆で即答。GCは他にもいいゲームがいくつかあるけど(PSOとかメトロイドプライムとか)、ピクミンの「好きさ」には及ばない。

リアルタイムストラテジーで、スタークラフトやエイジオブエンパイアのクローンだと言うことも出来るかも知れないけど、それらを知らず、かつピクミンならではのグラフィックのクオリティ、センス、方向性は、やはり僕の中で絶大な評価の対象になりえる。

当時6歳だった長男が攻略本片手にダイオウデメマダラまで到達し、そこで僕に助力を仰いだのもいい思い出。
※「よし、父ちゃんが絶対オマエをクリアまで導いてやるっ!」>有言実行。
かみさんと希望の森のハイスコアアタックをしたのも懐かしいし、一日をより高密度にプランニングするそのスタイルがそもそも「効率重視」の僕好みだった。

ぶっちゃけ最近は宮本さんの作品にハートがグラつくことも少なくなったけど、ピクミンだけは本気で楽しませて貰ったんだよな。

●ニンテンドーDS ジオメトリーウォーズギャラクシー

ドラクエ9も楽しかったし、メテオスも好きだった。蒼月の十字架も絶賛したし、ポケモンもかなり遊んだけど、ホントに僕が「楽しいなぁ楽しいなぁ」と遊んだのは、ズバリジオメトリーウォーズなんじゃないか。

ゼルダは結局つらくなっちゃったし、まさか脳トレやテトリスやニューマリを挙げるわけもない。あえて対抗馬を出すなら「ソーマブリンガー」だけど、正直ストーリーのウザさは否定できない。マップもちょっと広すぎだしね。

その点ジオメはついこないだ久々にやっても普通に楽しいし、熱くなれる。据え置き機と比べるとさすがにビジュアルも軽さも今ひとつだけど、それを踏まえてなおドロイドを育てたり、ランクを上げたりという行為が楽しかった。そう、シューティングなのにドロイド(サポートロボ)を育てることで強くなれるのもよかったんだよな。

正直Wii版も買おうかと思ったんだけど、悲しいかな国内ハードでは動かない。ここはぜひとも3DS版をリリースしてもらって、ハード的なストレスを解消してもらいたいなぁと切に願う感じだ。

●Windows ディアブロ2+拡張

よっぽどボーダーランズにしようかと思ったけど、やっぱりディア2の楽しさには(トータルで)遠く及んでない気がした。面倒だけど地味にセーブファイルをコピーしたり、友達に手伝って貰って育成したり、今だったらむしろ「ズル」として蔑まれるべき行為かもしれないけど、当時は何でも出来ることをやってたんだよな。

どんどん難しくなっていく過程で出てくる中ボスに「物理無効&魔法無効」が付いていた時の絶望感、リングの落ちた音色、レア武器を手に入れた時のワクワク感、ボスを倒した時の達成感も大きかったし、スキルが強くなっていく感じも好きだった。キャラによってきっと遊び心地も全然違うんだろうけど、自分の性格上なかなか他のキャラで遊べなかったりもしたんだよな。拡張ではずっとアサシンばかり使ってた。

なんだかんだ言って3は凄く楽しみ。本音言うと家庭用ハードでも出して欲しいな。まぁPC版でもパッドに対応してくれていれば問題ないとも言えるけど。
※可能性は薄そうだけど。
つか家庭用や日本語版が出るまで待てるわけもないか。

●PSP モンスターハンターポータブル2G

やっぱりこれになっちゃうかな~って感じ。あえて他のタイトルを挙げるほどソフトを買ってないってのもあるけど、P2Gさえあれば他を買う理由がないってくらいのオンリーワンなタイトルだもんな。もうすぐP3が出て
※「P3」って書くとペルソナ3みたいだけど
そっちにウェイトはシフトするんだろうと思いつつ、現時点ではどうしてもこれになっちゃうよなって感じ。今思い出しても正直そんな面白かったって記憶がないんだけど・・・。

●XBOX

ハードを持ってないのにこれいかに。その心は、「HALO1と2」が一つになった360タイトルを買ったので一応名を連ねてみた次第。

正直当時は全然FPSに思い入れがないばかりか、そもそもHALOの世界観にも愛着がなく、見た目も3が出るかどうかって頃にやる1や2にどれほどの魅力があるのか、っていうかそもそも「古いポリゴンは煮ても焼いても食えねぇ」わけで、まぁ魅力の薄いソフトだったなぁと思い返す次第。

ぶっちゃけ初代XBOXってのは「ハードを買ってまでやりたいソフト」ってのが一本もなかった気がする。1本でも「どうしてもそのハードでしかできなくて、かつやりたいソフト」があれば、僕はそのために大枚はたくこともいとわない。が、今思い返してもXBOXで思い出せるタイトルってほとんどないんだよな。DOA関係くらいで、あとはみんな「今見るとキビしいポリゴン」みたいで。そう考えると360で随分化けたよな。

●XBOX360 地球防衛軍3

スケートとバーンアウトパラダイスの3本の中で迷いつつEDF3に決定。トライアルHDやラストレムナントも面白かったし、ジオメトリーウォーズも大好きで、初代XBOXを思えば好きなタイトルがいっぱいあるハードなんだけど、今のところ突出して気を吐くほどのものはない気がする。未だポリゴンの呪縛から解き放たれていないというか、「多角的に最高」と呼べるタイトルがないというか。

そんな中でも前述の3本は素直に面白かった。ぶっちゃけスケートとバーンアウトは体験版で大満足の出来だったし、EDFも2からしたらボリューム不足も甚だしかったけど、プレステ3が我が家に導入される前、「次世代」を感じさせるグラフィックや、感覚的な操作、「やっぱり面白い」EDFに「買って良かった」と思った。つか僕が360を買ったのも、今思えば「EDFが出ると聞いたから」なんだよな。ある意味№1なのも当然って感じ。

いい加減続編の声が聞こえてきてもいいと思うんだけど、全然だね。レギンレイヴも一区切り付いてるわけだし、今同じチームは何を作ってるのかって思う。よもや元が取れてないほど売れてないはずないと思うんだけど、、、。がんばれサンドロット!

●Wii 斬撃のレギンレイヴ

正直№1とするには弱いかなぁと思う。GCのメトロイドプライムやPS2のEDF2の方が明らかに上だとも思う。でもWiiではこれが一番。
※ダウンロードゲーは除く。

なんだかんだ言ってダラダラ楽しめる感じ、Wiiの弱いグラフィックでも視認出来る文字、大きなモンスターと爽快感の高い効果音など、「EDFには及ばなかったがやっぱり面白い」と呼べる内容に仕上げてくれたのはさすが。

キャラは顔が扁平で、乱数要素のない武器取得にはドラマ性も薄かったが、相変わらずのモブボイスや、個性豊かな武器の数々。最終的にHPを増やす手段があるのもありがたいし、

 続編が出るなら買う準備がある。

と、明言出来る内容はあった。

ゼノブレイドも序盤は面白かったけど、終盤なんだかテンションが盛り下がっちゃって結局ほったらかし。ああいうゲームはやっぱり見た目の力も重要なんだろうなぁって感じだ。

●プレイステーション3 リトルビッグプラネット

何本買ったかってくらい持ってるソフトが少ないPS3で、「該当作品なし」としても良かったかも知れないけど、冷静に思い返せばLBPは結構面白かった気がする。子供達とのマルチプレイも結構凝った面やフィーチャーがあり、ダウンロード面もいくつか楽しんだ。何度も同じ面を繰り返し遊べるほどの奥行きはないまでも、物理エンジンの心地よい動きと小物が集まっていく楽しさはプレステ3ならではだった気がする。
※実際PSP版には全くそそられなかったし。

続編を買うほど楽しかったかと言われると答えに窮するが、小学生くらいの子供がいる家庭でPS3を持っているのなら、「子供と一緒に楽しめるゲーム」ランキングでかなり上位にいけるタイトルなのは間違いないと思うな。っていうか冷静に考えるとむしろWii向けなタイトルだけどね。

●PCフリーゲーム 洞窟物語

さっきも少し名前を出したけど、フリーのゲームとしてはこれ以上のタイトルはないってくらい良くできてる。当然パッケージソフトでもこれほどのタイトルは少ない。

キャラクターの愛らしさ、システムの面白さ、音楽、操作性、脚本、マルチエンドと、多角的に素晴らしい。同じスタッフで続編なり別のゲームなりは作られなかったのかと思わずにはいられない名作。

現在はPCだけじゃなくWiiでもPSPのフリーウェアでも遊べるらしいし、まだやってない人はぜひプレイをオススメしたい。対象年齢も小学生から大人までいける懐の深さがあるし、「面白いゲームってのはこういうののことを言うんだ」って見本のようなタイトルだと思うよ。

●家庭用ダウンロードゲーム ポケモンスクランブル

Wiiカテゴリーでこれが出てこなかったのは、別カテ扱いにしたため。たかがダウンゲーと言ってもこの他にトライアルHDやリンボ、ビートハザード、ジオメトリーウォーズなど結構群雄割拠。ぶっちゃけPS3なんかよりずっと格上のカテゴリーなのだ。

そんな中ポケモンスクランブルの瞬間最大風速は頭一つ抜けていた。なんたって★5のソフト。プレイ中に「お、面白れー!」と前のめり中腰になったタイトルであり、長年「ポケモンがそれぞれ必殺技がアクションで使えるゲームが出たらいいのに」と思っていた、ある意味僕の夢を実現したソフトでもある。

実際に集められる種類はそれほど多くはないが、
※300種くらいだっけ?
個々のパラメータにバラツキがあったり、戦術(≒テクニック)で成果に変化があったりと、単純なアクション化だけでなく、ゲームとしてもとても「僕好み」に仕上がっている。

具体的にはPCでディアブロ、ゲームボーイでポケモンを経験したことがありつつ今なおゲームで遊ぶ大人にこそ遊んで欲しい傑作なのだが、まぁそういう層はそれほど厚くないのが残念なところかな。ちなみにまだ遊んでなくて「遊んでみようかな」という人に念を押しておくと、

 ネットで情報を集めると極端につまらなくなる(もしくは寿命が短くなる)タイプのゲームです。

遊ぶなら子供や友達と言った狭いコミュニティで遊ぶことをオススメしますよ。

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途中でちょっと飽きてきたというか(^^;、それほど熱量の高くないハードになっていってしまったのがつらいとこだったけど、まぁ尻切れにするのももったいないということで最後まで書きました。

読者様ごとに「世代」があり、「中心ハード」があると思いますし、それ以上に嗜好の違いもあるでしょう。僕の好みを押しつける気はさらさらありません。でも、

 誰かが「1番」に押すタイトルってのはそれはそれで意味がある

とも思うんですよね。どこかに強く惹きつける要素がある。何百時間と遊んだゲームが最高なわけじゃないし、今楽しめなくても、当時の輝きが曇るわけじゃない。№1には挙げなくても、サターンのサイバーボッツとかPS2のシャイニングフォースネオなど、想い出に残る1作はいっぱいある。そういうのを思い出すきっかけとしてだけでも、書いて良かったなぁと思ったりする次第なのです。

今僕は40歳。生まれて初めて触ったコンピュータゲームはたぶん白樺湖池ノ平ホテルあたりに置いてあった「ポン」のコピーゲームだったと思う。僕の人生はコンピュータゲームの歴史とほぼ重なる。「30過ぎてゲームなんかやってたらバカだよね」と言われたこともある。それでも今でもやめるつもりはない。古きを温め新しきを知る。気が向いたらみんなの思い出のゲームとか、聞かせて欲しいかも。

※もちろんコメントがなくても泣いたりしませんけどね~。

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