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2010年12月28日 (火)

2010年クリスアワード

ぶっちゃけ去年とか書いた記憶がないのだけど、まぁ今年はたまたま思い出したので触れてみる。今年一年を振り返って最も僕個人のハートを撃ち抜いたのは何なのか。まぁ単なる思い出し企画ですよ。モンハンネタばかりじゃウンザリって人もいるかも知れないし。
まずは各部門からノミネート作品を列挙したりしてみる。

●ゲーム部門

・ボーダーランズ
・斬撃のレギンレイヴ
・エストポリス
・ドラクエモンスターズジョーカー2
・ゼノブレイド
・ファイナルファンタジー14
・ファンタシースターポータブル2
・クリミナルガールズ
・モンスターハンターポータブル3rd

●映像部門

・AVATAR
・東のエデン
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版-破-ブルーレイ
・第9地区
・ナイト&デイ
・ヒックとドラゴン
・初音ミクソロコンサート
・風が強く吹いている

●音楽部門

・さよならメモリーズ
・ポニーテールとシュシュ
・ワールドイズマイン(ガゼル)
・涙の種 笑顔の花

●食べ物部門

・あま~いトマトゼリー
・世界のキッチンから ソルティライム

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何というかまぁこういうのを見ると嗜好が浮き彫りになると言うか、人間性がうかがい知れるというか。常日頃からどんな生活をしてるかわかろうというものですな。冷静に考えて妻子持ちの40歳の嗜好としてどうなの?という気がしないでもないというか。

もちろん今回ここで書き出した物以外にも摂取しているコンテンツはあったわけですが、一応上の方だけピックアップしたらこんな感じになったというか、まぁ★が4つ以上?みたいな?

ただ、ピーク時に★4つでも離れる頃には下がってたりというのもあるわけで、実際のところ「どの時点をもってそのものの評価とするのか」は難しいところもあったりなかったり。最終的に振り返ってみて「やっぱ面白くなかったかも」ってのは、当時仮に★5でもそりゃちと違うだろって気もするし。まぁ逆に言えば今でも「あれはよかったな」と振り返るコンテンツこそがアワードにふさわしいとも言えるわけで、特によかったものをよりシェイプしてトップ5(順不同)を抜き出してみる。

・ヒックとドラゴン

 「風が強く吹いている」も非常に好き過ぎる作品なれど、やはりヒックの「気持ちよさ」「マイナスの少なさ」「アベレージの高さ」は高く評価せざるを得ない。僕の好きなCG作品に「Mr.インクレディブル」や「レミーのおいしいレストラン」「カンフーパンダ」なんかがあるけど、ほとんどの場面が「見ていられる」作品となると、このヒックとドラゴンとシンドバッドくらいじゃないかと思ってしまう。DVDがいつの間にかリリースされてたけど、正直ちょっと買おうか迷ってるところ。映画館で見てこその作品だったとも言えるしなぁ。でも見に行ってホントによかったって感じだな。

・ファイナルファンタジーXIV

 みんなの酷評もわからないでもないんだけど、僕自身はその「厳しさの中にある光」がとても楽しく、面白かった。っていうか過去形になるほど距離を置いているつもりはなく、モンハンが一区切りしたらまた再開する気満々である。実際各キャラクターのモデリングは日本人好みのゲームデザインの中ではトップクラスだと思うし、戦闘に関する取捨選択のバランスも名作ラストレムナントに勝るとも劣らないものがあったと、少なくとも僕は思うんだよな。

・あま~いトマトゼリー

 今なおスゲェ食いたい。たぶん食べたら食べたで、「ああこんな味だったそうだったそうだった」くらいのリアクションしか引き出せないのかも知れないけど、やっぱり食べたい。あの果肉とゼリーのバランス。フルーティな、「トマトなんだけどトマトじゃない味」がホントに忘れられない。人によってはあまり口に合わない人もいるとは思うけど、自分にはもう数年に一度のお気に入りだったと今なら思います。

・ボーダーランズ

 上半期ナンバー1は年間ランキングでもトップクラスのお気に入りとしてしっかりハートに刻まれていました。FPSの気持ちよさ、ハクスラの楽しさ、ジャンプやダッシュを絡めたアクションアドベンチャーとしてのエッセンス、唯一無二のグラフィック、シンプルながらわかりやすい展開に、メリハリのあるマップと、本当に多角的にお気に入りで、2周エンドしてなお「もう1周あればいいのに」と思ったな。続編が出たら発売日に買いたいソフトのひとつ。というか、ある意味ディアブロ2以上に「お気軽に楽しめた」点をジジイの自分としては強く評価したいです。

・ガゼル

 歌部門では昨年の「君の知らない物語」に引き続き、僕の中のガゼルブームはやまず、なんか1年の半分くらいは聴いていたような気がする。もう生理的にあの声が好きで、歌い方とか詩とか、隙のなさ過ぎる仕上がり。来年もSUPERCELLとしてなのか、単純にRYOさんとのコンビでのリリースとなるのかはわからないけど、ぜひとも僕のハートを揺さぶる歌を聴かせて欲しいなぁと思います。別にオリコンのヒットチャートを賑わせる歌が自分にフックするとは限らないってことを教えて貰った人であり歌でもありますな。
※ミーハーだと思ってたから。

さてさて、この5つの中で1番は一体何なのか。サクッと、、、は行かないまでも、後悔のないチョイスとして書いてしまいましょう。ズバリ2010年クリスアワードは、、、

 ファイナルファンタジー14ですっ!

正直ボーダーランズが凄く有力だったんですが、先日やった最新のDLCがあまりにも面白くなかったことで、逆に本編の評価すら下がってしまいました。逆にFF14は、久しくゲームで感じることが出来なかった「強敵ばかりいるエリアの先へ進む大冒険」や、「美しい景色」「写真を撮りたくなるような精緻に描かれたモンスター」など、システム的な面以外でも「希有な感覚」を味わわせてくれたし、特大の鳴り物入りな開幕と、相変わらずのパッチがなかなかダウンロード出来ない感覚、繋がった時のうれしさなど、

 少なくとも僕の期待には100%近い形で応えてもらった

と言っても過言ではありません。レスポンスが悪いとか、落ちるとか、そういうのも含めてオンラインゲームだと思っているし、やっぱり「素人も入り交じってのオンゲー」となると、アイオンやリネージュやラグナロクやメイプルにはない平衡感覚みたいなのがFFにあるというか、FFにしかないような(まぁ他のをやってるわけじゃないけど)しちゃうわけです。少なくとも「コレクターズパッケージを買いたくなるほどには」感じるわけです。

12月のパッチも既にあてられていて、装備の修理に使う素材がかなり変更になり、手持ちのゴミと化した修理素材をどうしてくれるんだよ!?という気がしなくもないですが、まぁしばらく間を開けてしまっている以上、むしろ再開時は新鮮な気持ちでぶつかれるかなぁと思ったりもしています。っていうかFF14のユーザーって結構な度合いでモンハンユーザーと被ってる気がするから、どっちにしろ今はかなり過疎度が、、、、ああでも被ってると言っても所詮それは国内でのことか。モンハンは海外じゃ受け入れられてないもんな。となると今でもそれなりに
※FFは海外のが売れてると聞いたし
プレイされてるのかな、、、わかんないけど。

ともかく、今年一番僕的に盛り上がったのはFF14。毎晩のように5時くらいまで遊んでしまうタイトルはやっぱり希有であるし、同時に貴重であると思う次第です。僕的には何度も「面白いよなぁ僕には」って口に出して言ってた気がしますしね。13よりは全然上でしたよ(^^。

こうして1年を振り返ると、その年の傾向というか傾注作品の浮沈が浮き彫りにされるようでなかなか楽しいですね。去年とかヘタしたら一昨年とか書かなかったかも知れないけど、来年も(それまでブログが続いてたら)ちゃんと書き残すようにしたいなぁと思う次第です。つか僕が忘れてるだけで、

 クリス超盛り上がってたのにスルーかよ?

ってネタがあったかも知れないけど、まぁそういうのは「思い出せない程度のもの」としてしまうのが大人のやり方ってもんですよ(^^。

まだ今年は終わってないですが、とりあえず来年もよろしく!

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