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2011年3月31日 (木)

マンガ買った

もう一ヶ月くらい前になっちゃうかも知れないヤツも入れて5冊ほど買ったので軽く紹介する。ネタがないとかそういうウワサがなきにしもあらずだが、気にしない。事実だし。っていうか、

 ファンタシースターポータブル2インフィニティがあまりにも短命だった

&スティールダイバーの発売延期

で地味にネタ不足。さっきウンコしてる時はAKB1/48がフリーズして千載一遇のともちん誕生日カードが雲散霧消したし。ウン散霧消したし。うまくないし。

●ゴールデンボーイ2

江川達也の大好きな「モテ夫マンガ」の続編。主人公のキャラにどこか「BE FREE」に通じる気がしてそっちからも好印象。

ただ、全般的に肌色少なめというか、エロ沈静化というか。正直江川達也自身、初期の作品と比べて「漫画に賭ける情熱」が薄くなってる感は否めず、「面白くなくはない」感じに着地してる気がした。実際1冊最後まで一気に読めなかったし。

2巻を買うかどうかは微妙。

●プ~ねこ

本屋で表紙の4コマを読んで面白かったので、何となく4巻だけ衝動買い。ぶっちゃけ絵がリアルすぎて重すぎる。「ねこ」を題材にしてるようでいてそうじゃない話も多く、正直「パッケージに偽りあり」。

面白い話は面白いが、これも1冊読む前に飽きてしまった。2巻、、、という言い方はおかしいかも知れないが、まぁ買う気はないかな。

●明日からがんばる

以前作者様からコメントを頂いた「いきものずかん」のもりちか先生の作品。いきものずかんがフルカラーの4コマだったのに対し、こちらは通常のコマ割りで進むマンガなため、残念ながら密度が低い。絵的にもいきものずかんの方が(カラーだからかも知れないけど)より丁寧な気がする。

個人的には早くいきものずかんがコミックになって欲しいと願ってやまない感じ。「明日からがんばる」は最初の3分の1くらいで飽きちゃった。娘は普通に読んだみたいだけど、、、。

●修羅の門 第二門

店頭で見かけて「おおっ!」と思わず二度見してしまったタイトル。個人的には「修羅の刻」も「海皇記」もあんましピンと来なかったから、ホント修羅門の再開は嬉しい!

 でも読んでみたら、、、

意外なほど自分が歳取ってることにビックリ。14年という歳月が、マンガはそのまま続いているのに、僕の嗜好が変わってるというか、、、。

まぁそういう言い方で言えばココまでに紹介したタイトルと同様に飽きてしまったのかと思われるかも知れないけど、

 さにあらず。やはり修羅門は修羅門であったっ!

後半に行くにつれてテンションが普通に上がっていって、何つか「偉大なるマンネリ」というか、「普通に出来レース」みたいな。

まぁ「今さら感」がないとは言わないけど、とりあえず修羅門が好きな人にはオススメかな。続刊も買う予定。

●B型H系 最終巻

ううぅ~ついに終わってしまった。というか出たのもスッキリ忘れていて、今日唐突に、

 出てるかも!

と思って検索したら出てた。

やっぱり面白い。やっぱり面白い。大好きだB型H系。上三つのマンガが途中で飽きちゃって読むのを止めたのに対して、B型H系は、

 もったいないから自らセーブ。

一気に読んでしまうのがもったいないという気持ちになるほど好き。さんりようこさんの新作がどうなるのかわからないけど、次もヌル&ユルなコメディを描いて欲しいなぁと思います。

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マンガってあんまし気負って読むもんじゃないハズなんだけど、子供の時みたいに同じマンガをページが黒ずむくらい読むことってもう最近ないんだよね。結構一期一会というか、動画以上に一回こっきりの摂取しかしなかったりする分、もっと真剣に対峙しなきゃ逆にもったいないのかもなぁと思ったりもするわけです。

ただまぁネットとかのマンガサイトでも、結構古いタイトルが上位に来てたりして、実際問題最近のマンガに面白さを感じられない古参ユーザーも多いのかもとも思ったりします。

忘れっぽいことも踏まえて、昔好きだったマンガを今読み返すことが、案外「真剣に対峙する」ことに繋がるのかもなぁと思ったりもしますね。

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2011年3月30日 (水)

PCがまたもトラブル

理由はわからないが、とりあえずメインPCの正面のUSB端子が不安定というか、悪さをしてる手ざわりが。

接続しているHDDが認識しなかったり、USBメモリーとデータのやりとりをしたあと背景のみが表示され(アイコンが出ない)フリーズしたり。

もしかしたら壊れ掛けていた360コントローラーが原因かも知れないと思いつつ、デバイスが本体を壊すという発想があまりないため、真偽のほどはわからない。

ともかく、自分の覚え書きとしてトラブル時の対応をちょっとだけメモしておこうと思う。と言ってもまぁそう大したことは書いてないけど。

まず電源を入れても起動しない場合は、

・とりあえず再起動

運が良ければこれで普通に立ち上がるが、当然そうは問屋が卸さない時もある。

「スタートアップを修復しています」

みたいな表示が出たこともあった。これはXPでは出なくて、Vistaや7から導入された修復プログラムだと思われるのだけど、

 Vistaだと終わらないこともあるらしい。

7では1時間弱で見切りを付けて終わってくれた。つってもまぁ「直してくれたわけではなくあきらめてくれた」だけだが。

ネットで調べるとこのトラブルの後はヘタしたら再インストールしなきゃならなくなることもあるようだったが、

ひとまず、

・セーフモードを試す

セーフモードは電源を入れてからWindowsが起動するまでの間に、いろいろ画面の表示が変わるが、

 どっかでF8を押す

ことでメニューが表示される。

ESCやデリートを押してもメニューが表示されることもあるが、こっちはまた別のメニューというか、BIOSとかの設定に関しては僕にもよくわからない。せいぜい「HDDから起動するかCDから起動するか」に使うくらいで、、、。ただもし今までカレントで使ってたドライブとは別のドライブに別のOSを入れて、そっちのドライブをカレントに変更して立ち上げる、みたいなことをしようとするなら、「使えるようになっていた方がいい」気はする。とりあえず今はまだいいや。わかんないから。

セーフモードはとりあえず「セーフモードとネットワーク」にいつもしている。理由は、

 何はともあれネットだろ

って思うから。まぁ実際は隣のPCもしくはノート、もしくはかみさんのPC、最悪PS3でネットにつなげて情報を得ることくらいは出来るので、1台しかなかった頃を思えば、さほど「ともあれネットだろ」指数は高くないけど。

今回は普通にセーフモードで起動したのでまずは一段落。以前はここに来ることすら出来なくなって、

 ・PCを開けて掃除する

 ・接続を全て確認しなおす

 ・何度も試す

などしたあげく、結局PCのサポートを外注でやってくれるところに頼むハメになった。まぁ僕のブログをずっと読んで下さってる方なら、「あああの時か」と覚えがあるかも知れない。

セーフモードで起動したとしても、そこで「システムの復元」が出来なければあまり意味がないというか、以前のケースで言えばセキュリティソフトでウイルス駆除をしつつも、結局通常モードで立ち上げられず、「復元ポイント」も存在しないという四面楚歌な状況だったりもしたわけで、

 ぶっちゃけ、そのときになってみないと最良の対策は見えてこなかったりもする。

とりあえず今回は普通に復元したら復元してくれて、立ち上がるようになったので一安心。つかもう随分長く使ってきているPCなので、HDDのゴムパーツなど、普通に経年劣化で断線してもおかしくないとも思うんだよね。ただ、新PCに移行するにはまだまだ不安が多いというか、環境の「完全再構築」が難しいというか。ホントのホントにクラッシュしたらそうも言ってられないんだろうけど。

結構長く「7」の環境で使っていると、やっぱりそっちに慣れるってのはあるわけで、新PCがXPだってのも、実はちょっと抵抗感を覚えつつあるというか、

 ぶっちゃけ起動が遅い&フリーズする頻度が高い

んだよね>XP。何が悪いのかわからないけど。

だからもし出来るなら、データはデータとして、OSはOSとして、アプリはアプリとして完全にドライブを分け、「いざと言うときの被害」を極力軽減出来る体制にしたいとも思う。欲を言えば全てミラーを用意したいとも思うけど、まぁそれはいいや。

 全てのコンテンツをもう一度見るわけじゃないし。

ともあれ、当面の課題は注文した360のコントローラーが無事PCで認識可動してくれるかどうか。そこがクリアされないとなかなか先へは進めない感じなんだよな。

あと密かに期待というか、もくろんでいるのは、長男のPC用にオーダーしてあるモニターの調子次第では、僕も同じものを買おうかしら計画。なんだかんだ言ってメインPCを未だに使ってる最大の理由は、液晶よりも見やすいからなんだよね(フチの方はフォーカスが超甘いけど)。厄年の出費の直後だからなかなか予算を捻出するのは難しいんだけど、次に買うとしたらモニターかなぁという気はしてるんだよ。

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2011年3月29日 (火)

マインクラフト~その5~

昨夜の娘のプレイの話。

赤い花を求めてどんどんどんどんリスポーンポイントから歩いて行ったという。赤い花はウールと合わせて「赤いウール」になる。名前は「赤いウール」だが、使い方としては地面に敷き詰めてカーペットのような使い方も出来るし、黄色い花で「黄色いウール」、赤と黄色をブレンドして「オレンジのウール」と、おしゃれ心を刺激するブロックを作ることも出来る。こういう「見た目」に対する意識ってのは曲がりなりにも女の子だなぁと思う。

 だが、

そんな「花の色香」に誘われてどんどん遠くへ行ってしまうことが、どれほど恐ろしいことだったのか、彼女は知らなかった。

 っていうか「ピースフル」でモンスターが出現しないモードになっていることがより油断を誘発させたのかも知れない。

 案の定迷子になった。

それも、ゲーム内時間で三日三晩歩き続けて迷子になったということは、スタート地点にもし高い塔があったとしても、完全に視認出来ないレベルの距離まで来てしまったことを意味する。

僕がウンコから戻ると、長男の判断で「コンパスを作ろう」というプランが持ち上がっていた。鉄もレッドストーンもないが、木は大量にある。どんどん掘り進み、コンパスさえできれば生きて戻ってくることも出来よう。

娘が面倒そうだったので、僕が交代して掘り進んで行く。途中で何度も鉄を発見し、「絶対戻りたいな」と思うもレッドストーンは出ない。何度かの失敗を経験している分慎重に歩みを進める。

 だが、突然のフリーズだけは避けられない。

 再開後果たして僕は、「石の中に実体化」してしまった。

HPがどんどん減っていき、肉を食いながらあがこうにもジャンプも掘削も出来ない。
娘が風呂に行ってる間に結局僕は彼女を見殺しにしてしまった。

 まぁそういうこともある。

常に生還出来るとは限らない。モンスターが出なくても、慎重にプレイしていても、「そういう時」は唐突に訪れる。今にして思えば迷った先に高い塔を作り、その基部にチェストを置いてアイテムを全部入れたあと死ねば、すぐには見つけられなくとも、いつか見つけられる日が来るかも知れない。いきなりのフリーズでもさほど焦ることもなかっただろう。

 何事も学習だ。

娘が就寝したので、交代してプレイ開始。手始めに石切場に行って石を大量に採掘する。本宅を強化するにも、潤沢な素材は必要だ。ついでに鉄が手に入れば言うことはない。

鉄は手に入らなかったが、500個以上の石が手に入り、いよいよ本宅2階の建造に着手する。

まずは外壁。というか、「そこそこ天井の高い部屋にしておいた方が都合がいいかな」。何を作るか一切決めてないのに、なにが「都合がいい」なのか。まぁ高さを6ブロックほどにしてガシガシと外枠を組んでいく。一度に届かない高さに組むのは一旦足場を作る必要に迫られ、かなり面倒だが、そういうことを言うヤツは作らなくていい。がんばれる子だけ付いてきて下さい。

2階で終えるつもりはなかったので、階段も設置。1ブロック幅だとせこい感じがするという理由で二マス、それも6ブロックの天井へ向けての階段となると、それだけでかなりのスペースを要する。

 っていうかあまりに階段脇のスペースが広すぎて途中でロフトを作ることに。

ほぼ全て木製で仕上げていたので、なかなかいい感じにロフトが出来る。合わせてその下には簡単なベッドやテーブルを置いた「REST ROOM」を設置。かなりいい感じだ。

ただ言ってもそれは階段のスペースに過ぎないわけで、メインの広間は別にある。

とりあえず外壁にジグザグ模様の岩を並べたり、適当にたいまつを灯したりしたが、これだけじゃやっぱ物足りないということで、

 マッドマウス(小型ジェットコースター風トロッコ)を作ることにした。

ネットで「坂を登らせるギミック」は既に習得していたので、それを参考にしてとりあえずスタートのブースターを作り、実行してみる。

 おおっ登った!

「小さな事を楽しめ」はゾンビランドにも出てきた世界を生き抜くルールの一つだが、それはこのマインクラフトにも言える。ちょっとした遊び心がより世界を満喫させる一助になるのだ。

手持ちの鉄はそれほど多くなかったが、言っても設置する場所は屋内である。部屋一つ分のジェットコースターくらいなら十分作りきれるだろうとタカをくくっていたのだが、、、

 結果最後の一つの線路まで使い切った。
※残りのアイアンインゴットは1個。何も出来ない。

頭が低くてダメージを食らったり、勢いが足りずに登り切れなかったり、どうしてもくっついて欲しい線路じゃない方にくっついてしまったりと、書ききれないほどのトラブルを経て、ついに僕のジェットコースターは完成した。ぶっちゃけ、

 1周しか出来なかったりするのだけど。

理由は全然わからないのだけど、上手くブーストが効く時とそうじゃないときがあり、最高3周回ったこともあれば、1周中盤で止まってしまったことも。

 ただそれらを全てひっくるめて大いに楽しめた。

正直言うと、あまりにも方向が変わりすぎて、

 ゲームなのに、自分で作ったコースなのに酔う

というリアリティ。それもまた良し。

先ほど「REST ROOM」だったのはどう考えても不自然ということで「STAFF ROOM」に変更し、ロフトにもコースを通した。頭が良くて機転の利く人なら、同じ素材同じスペースで僕以上に安定感のある、楽しいコースを創造することも出来たとは思うが、僕的にはこれで必要十分。

 2階完成セリ。

さすがに4時過ぎまでやって眠くなったので眠る。次は3階に着手か、それとも使い切って不安満タンの鉄探しに行こうか・・・。

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2011年3月28日 (月)

厄年会

地方によっては厄年の本厄祓いが42歳のところもあるかも知れないけど、まぁ詳しくは知らない。とりあえず僕らのところでは「今年41歳になる」連中が厄払いをする。

これまた地方依存の高い話だが、厄払いと言えば神社に行ってお札を買って、お祓いして貰って、、、みたいなイメージがあるかも知れないが、僕らの地方では、同い年の連中で、例えば寄付をしたり、花火を上げたり、もち投げをしたりする風習がある。とりあえず「3万円」と言われたが、これもまた地方によって大きな差があるらしい。隣の町は、

 最低15万。

厄年分の花火代だけで300万くらい使うという。わけがわからないが、まぁそれが伝統であるなら従わざるを得ない空気もあるんだろう。

昨夜はその厄年の会合があり、年二回ある大きな神事(祭事でもいいのかも)に関する話をする、、、という名目の飲み会があったのだが、
※ちなみに僕は酒を飲まないので割り勘負けするが楽しかったからNO問題。つかつまんなかったら次からスルーするつもりだったんだよね。ちなみに楽しかった理由の大きな部分は、「みんなが3DSに食いついてくれたこと」。くだらないと思う無かれ、自分の中では非常に大きな「お金を払うに値する見返り」だったのである。「スゲェ!くれ!」とか「なめてた!買おう!」というリアクションは、ロンチ購入者の特権であるが、やはりゲーム好きとしては素直に新ハードが評価されるのは嬉しい。

余談だけど、3DSの写真でも特に「飛び出して見える」写真があると、アピールの熱量は全然違う。「奥行きがある」写真はいくらでも撮れるが、「飛び出して見える」写真は100枚に1枚くらいしか撮れないでいるのだ。その時の光の当たり具合、ポーズ、距離など様々な要因が全てベストにマッチしたときにのみ撮れる写真。持ってる人はがんばって狙ってみよう。

さて、そんな厄年の集まりだったのだが、今年のメンツは例年と比べて「極端に人数が多かったらしかった」。例年2人とか3人とか、へたすると1人とかで、ひとり3万の予算を使って神事に参加するわけだから、そのシビアさは推して知るべきなのだが、

 今年は何と11人が参加予定だという。

いろんな意味で心強い。特に昨日たまたま横浜から帰ってきてたヤツも「金だけは出すよ」なんて言ってくれて、、、
※まぁ話の流れと盛り上がりで当日も来てくれそうな気配濃厚になったんだけどさ。っていうか横浜往復って言うとそれだけでもかなりお金掛かるだろうに、イイヤツだ。

だがしかし、

世間はそんな祭事に浮かれているわけにはいかないという空気一色であり、結局のところ町内(厄年以外の町内会)や連区(その小さな町内の集まり)で、もち投げや花火を自粛し、神事だけ行うことが決まったという。

 お金はあっても使い道が極端に減った形。

まぁ夏まつりまでにコトが沈静化すればまた話は変わってくるのかも知れないけど。

そんなこんなでただ喰って飲んで(僕はオレンジジュースを。っていうか40歳に限らず、二十歳越えると「オレンジジュースで」とオーダーした際に失笑が出るのはなんでなのかね。本人には言わないけど、

 人の嗜好を笑うヤツの方が遙かにダセェ

と思うのだけど。まぁそれだけ僕が「ガキであり同時に今の若者の嗜好に近い」ってことなんだろうな。これはイイワルイの問題ではなく)<長いカッコだったな

昔話をしたり、花火の話をしたり、地震の話をしたりした。メンツのひとりが県庁の防災かの主任だかを勤めていて、「今は物を送っても被災者に届かないから無駄」とか「総理が自衛隊を救出ではなく被災者への物資輸送にシフトしない限り死人は増えるばかり」なんて話を聞いた。ふむ。

僕は政治には本当に興味がない。選挙にも行かない。こういう話をすると、中には激怒する人もいたりするのだけど、そう言う人に情的にならずに質問。

その昔青島幸男に投票した女の子が、当選後の施策によって、「彼氏が(仕事がなくなって)クビになった」って話を見た。同じように、僕が投票をした政治家、政党の政策によって、僕自身の今の状況が悪くなる可能性があるとしたら、

 全ての政党、政治家にそれが言えるとしたら、

僕はどこに投票すべきなのかって思う。個人的には、

 自分の1票で「そいつにしたくない政治家を1票マイナスに出来る」システムがあるなら、僕は喜んで「一番なってほしくない政党」の政治家に入れると思うけど、、、。

まぁそんな力のない人間の遠吠えはともかく、厄年会の会合はつつがなく終了。ウチひとりを無理矢理自宅に招いてLEGOとAKBがいかに素晴らしいかを力説するも相手はヨッパライ。どこまで話が残ったかはわからない。

今日の感想。

中学時代の友人というのは気安いし、思い出の引き出しは確かにある。が、一方で、みんな「40歳相応」の人間性と、興味と、知識を携えていて、僕のように「本気で中二病」の人間には、なんだか「スゲェ大人に見えた」。ビールの注ぎ方に対して熱弁を振るわれても、と僕は思うのだが、あれが世間一般の40歳ということなんだろうな。自分だけ「違う流れで歳を取って来ちゃった」って感じだ。

っていうかぶっちゃけ「厄年」ってのは(前も書いたかも知れないけど)、「知らないでも災厄が降りかかってくるもの」なのかね。気付いたら45歳になってたって人も多いと思うし、外人には関係ないんだよね?だったらハーフとかは?去年から股関節が痛むのは前厄のせいなのかな。今回の大震災も僕らが厄年だから?厄払いした人は震災を免れたのかな。ウィキペを見ても、「起源は不明」とか「江戸時代に流行した」とかウサンクサイワードがポロポロ出てくる。

 単純に神社がお布施を効率よく集めるためにでっち上げたデマ

なんじゃないかとも僕は思う。「災厄」をネタに暴利をむさぼるような輩は今も昔もいると思うから。

・・・でもまぁそれに乗せられるのは、昔の友人と会う口実になるからだよな。そう考えると厄年のメインはむしろ昨日の宴会なのかも知れないな。

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2011年3月27日 (日)

何か買うゲームはないかと、、、

ファミ通の発売予定リストを見てみる。

4/7 地球防衛軍2ポータブル

 スッキリ忘れていたが、これは買わなくちゃなタイトルだな。でも「ダブル入隊パック?」なんじゃそりゃ。

 同一ROM2本入り・・・

はぁ?2本ソフトを買わないと同時プレイが出来ない。でも1本の値段を安くはしたくない・・・つか定価ベースで6000円チョイということは、友達二人で買えば1本辺り実売3000円切ると考えると、

 まぁまぁお値打ち。

もとは定価2100円のソフトだったことを考えれば、決して安くはないのだけど、1本5000円で買うのと2本6000円で買うのなら、そりゃ2本6000円で買うよなぁという気もしないでもない。

一応可能性は大というところ。

4/14 パイロットウイングスリゾート

まぁスティールダイバーが無期延期になっちゃったことで、任天堂の第二弾がこれになるという皮肉。スティールダイバーは元はDSでもリリース予定だったタイトルなのに、結局一旦はお蔵入りになった過去があり、もしかしてもしかすると、ということも。

ただまぁどっちがやりたいかと言えばパイロットウイングスの方に軍配が上がるかなぁとも思うんだよね。面白いかどうかはともかく、とりあえずシリーズ2本買ってるし、3DSとの相性も良さそうだし。

EDFのハマリ具合次第で買うかどうか決まるってところかな。

4/28 最後の約束の物語

まぁクリミナルガールズで信頼を得ているイメージエポックの新作ということで、かなり買う気満々の1本。つかそんなにココが好きならダウンロード版が1600円で出る「ラストランカー」や、長男がハマりまくってた「アークライズファンタジア」を遊べばいいという気もするが、まぁそこはそれというところか。

価格が定価6279円とすると、実売は5500円くらいかな。実は以前紹介してamazonオーダー済みのレゴも、発売日が延びてこの辺りにかぶってるんだよね。PCの調子が不安定なことも併せて、ちょっとずつ貯金していった方がいいとも思うけど、「後悔のない出費」にためらうのもどうかって感じだからな。

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え?これだけ?って感じ。発売日がわかってるソフトで買う可能性があるのはわずかに3本。未確定を入れると「地球防衛軍新作」「パルテナの鏡」「スティールダイバー」「ダークソウル」「ディアブロIII」なんかも欲しい気もするけど、、、やっぱ薄い。

っていうか、自分が強く遊びたいソフト、ゲームってのがそもそもそんなにないことに愕然とする。

ただ一方で、マインクラフトや、かなり前になるけど360のトライアルHD、リンボなど、「いきなり現れた面白いソフト」ってのもあるわけで、特に悲観してるわけでもない。

今でこそ震災の影響が絶大で、あまりゲームゲームって雰囲気じゃないけど、多少でも明るくなって行けば、3DSのダウンロードソフトなんかももっと活発に出てくると思う。むしろそっちには期待大なんだよな。
※美人時計3DSとかちょっと欲しくなっちゃったし。

これだけあとあまりに短いので、今後「予定すらない」僕が欲しいソフトをいくつか書いてみることにする。以下僕の妄想ね。

●ソーマブリンガー2 3DS

 とりあえず出てくれたら絶対買うし、むしろ今遊びたいのはこういうソフト。DS版を3DSで遊んでもいいんだけど、やっぱピンボケってのは大きくモチベを下げる。今モノリスは何作ってるんだろうなぁ。「新プロジェクト始動」のチラシには、明確に「モノリスソフトは任天堂の子会社です」って記載があるから、今のタイミングで作られるのは間違いなく3DS用タイトルなはず。ゼノブレイド2になるという予測や期待もあるとは思うけど、自分的にはソーマ2に期待したいんだよな~。

無限のフロンティアでも買おうかしら。

●グラディウスVI

 PS3で発売予定に入ってたのがいつの間にか発売中止になってるんだよな。オトメディウスは普通にリリースされるのに、グラディウスは、、、。あっちのが売れるって思われてるのかしら。まぁ実際そうなのかもとも思うけど、グラディウスジェネレーションを楽しんだ人間としては、3DSでのオリジナルタイトルで出てくれても一向に構わないというか、別に3Dじゃなくてもいいから、「お手軽なグラディウス」を出して欲しいと思うんだよね。

ファミコン版みたいというと語弊があるかも知れないけど、なんかこう、難しくなりすぎてるじゃない?別にいいと思うんだよコナミコマンドとか、残機増やすのとかあっても。もっと言うと、

 面でセーブ出来なくてもいいじゃない?

って思う。みんな買わないのかなぁ。結構欲しいんだけど。

●ファイナルファンタジークリスタルクロニクル

 これはやりたいね。娘と息子に3DSを買った身としては、こういう3人で一緒に遊べるソフトってのが早いとこ欲しい。っていうかかなり欲しい。なんなら移植でもいいくらい。3DSなら立体地形に対する相性もいいだろうし、、、

 まぁ作ってるだろうけどね。

発表待ちってヤツですかね。

●モンハンP3G

 まぁこれも出ますわな。出ますでしょうが、「出る」と言って欲しいというか、なんだかんだ言ってモンハンスゲェからなというか。

ぶっちゃけ3DSでシリーズ出す必要とかないかなと思うんだよね。もちろんNGPで出す必要もない。

 ただ、アイルー村みたいなのはそれはそれでアリなのかも。

地味に経験値のある全く違うゲーム性の3DSタイトルとか出てくれたらそれはそれで嬉しいかも。ハクスラ仕上げだったら言うこと無しかも。作ってないかな~。

●なんか楽しいアドベンチャー

 特にこれがやりたいってのがあるわけじゃないんだけど、暗くないスタイリッシュなアドベンチャーがやりたいな~。出来たら「ミステリート」とか「アナタヲユルサナイ」、「クロス探偵物語」みたいなのがいいんだけど、ミステリートは続編作ってるはずなんだけど続報ないし、、、シュタインズゲートでも買おうかしら。っていうかこれも続編がもうすぐ出るんだよね。続編から買うべきではないだろうな。

●洞窟物語3DS

 海外ではリリース予定があるようだけど、国内では未定。っていうか、

 続編がやりてぇ!

僕以外にもかなりそういう声はあるんじゃないかなぁ。っていうか同じ感じで「ジオメトリーウォーズ」や「トライアルHD」も3DS版に出て欲しい感じ。ちと古いネタだけどTheRuinsOfTheLostKingdomも出て欲しい感じ。別にフリーソフトだからって3DSのパッケージソフトとしてリリースしちゃイケナイって事はないと思うんだよね。

完全なブランニュータイトルで、、、マインクラフトも娘と一緒にピースフル(モンスターが出ない難度)にしちゃってから面白さが激減しちゃったんだよな。でもぬるま湯に慣れた状態からはなかなか戻れないという・・・。

時間食うゲームがしたいなぁ。

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2011年3月26日 (土)

マインクラフト~その4~

昨日娘が興味を示したので、とりあえず体験版をやらせてみた。

そしたら、「僕が思っていた以上に体験版は製品版とは違っていた」。

・体力の概念がないのでどんな高いところから落ちても死なない
 →死ぬ恐怖がないということは、「高い」という概念すら薄くなる

・敵どころかブタすら出ない
 →体力がないから肉もいらない

・昼夜の変化がない

・インベントリーが開けない
 →装備も加工も一切出来ない
  →あらかじめアクティブパネルにある物しか使えない
   →木、岩、砂、ガラス、ハーフ岩、レンガ、葉っぱブロックなど。

・動作が軽い

・どんなオブジェクトでも一撃で破壊できる

・セーブは当然出来ない。

なるほど味気ないわけだ。っていうか、よく「興味がある方はまず体験版をプレイしてみてはいかがでしょう」的なコメントを見かけるが、ことマインクラフトに関して言えば、
 全く面白さが流れ込んでこない

と言っても過言ではない。要するに、体験版をプレイして「マインクラフトを計る」のはむしろ愚かであり、もったいないお化けがハムナプトラのアンデッド兵士のごとく大挙して押し寄せてくるレベルの所行と言える。実際娘も翌朝、

 「父ちゃん、セーブできる方でやらせて」

と言ってきた。やはりあれでは味気なさ過ぎるのだ。

 だがしかし、

通常ゲームのハードな手触り(イージーモードです念のため)もまた、かなりのレベルだ。

前回悪戦苦闘していた「熱帯にポッカリと空いた縦坑」に、あの後も数回チャレンジした。要するに、

 何度も死んで、何度もロールバックした。

何がトリガーでフリーズするのかはわからないが、構造上「フリーズしやすい」形になってしまっているのだろう。

このゲームはちょっとやればわかるが、素材に明確なランクがある。「レア度」等の記述があるわけではないが、砂や泥なら容易に破壊出来る上に大量にあるが、岩や砂利はそれよりやや壊しづらく、木は特定の「日なた」にしか生えてない。「笹」みたいなサトウキビや「ジャック・オ・ランタン」を作ることが出来るカボチャはかなりレアで滅多に見かけることがないが、

 鉄のように「滅多に見かけない上に使い勝手がいい」ものは、本当に渇望する。

どんなに深い谷底であったとしても、それを視認してしまった以上、「取らないという選択肢はない」。鉄製のピッケルでなければ壊せない鉱石があるし、鉄の鎧の防御力は革の鎧の比ではない。鉄がなければトロッコも線路も作れないし、コンパスにも鉄を使う。

 むしろこの世界において最も価値のある素材、それが鉄(正確には鉄鉱石)なのだ。

だから、わずか数個とは言え「見てしまったからには後には引けない」。

まずは慎重に外側から階段を作って下りていく、、、が深い縦坑の底は日光がほとんど届かず、ゾンビやスケルトンがうようよいる。特にスケルトンの放つ矢のダメージは強烈で、ヘタしたら物陰から放物線を描いて当てに来る。当然こちらからは攻撃が届かない。

自爆マシーン「クリーパー」も怖い。特に、順番に階段を作って下りてきたにもかかわらず、ラストで階段ごと爆破された日にゃ、「帰り道を失って途方に暮れる。ついでに日も暮れる」といった案配。

だが、そんな熾烈極まる地獄であっても、冷静にシェルターを作り、急場をしのぐことは出来る。たまたまではあるが、そのシェルターの地下に鉄が8個も発見され、「これは絶対生きて戻るぞ!」とテンションが上がったりもした。

 まぁ結局死んじゃってその上にロールバックしたから元通りになっちゃったりしたんだけど。

この縦坑は、入り口は狭いが内部は「ハクション大魔王の壺」のように広がっていて、上部からの階段作りは至難の業。だがそれでもわずかな鉄のために何度も降りていく。

あるときなどは、かなり下層まで探索した際、いきなり水が流れ込んできて、

 たいまつが全て消え、真っ暗になった上に、フリーズしてロールバック。

この状況で再開すると(自キャラのいた場所が以前掘り進んだ岩だった場合)最も近い空間に再生する。当然周囲は真っ暗。ただ完全に「真っ黒」ではなく、うっすら、本当にうっすらと見える。

 そこでクモ3匹に襲われる阿鼻叫喚。

たまたま持っていた肉3枚を使い、ギリギリで勝利。長男は「自殺しちゃえばいいじゃん」と言うが、僕は諦めない。奇しくも被災した方の気持ちがわずかばかり流れ込んできて、

 あきらめたらそこで試合終了

の言葉が脳裏に浮かぶ。

木がないから当然ピッケルは作れない。堅い岩を素手で上へ上へと掘り進んで行く。もはやどちらの方角へ進んでいるのかもわからない。いつどうなるかもわからない暗闇の中、岩ばかりだった感触が泥に変わり、やがて砂になった。

 出口が近い!

俄然テンションが上がる僕。込める手にも力がこもる。

 やった!空だ!、、、が、夜だ・・・

またか、という気がするが、現実なのだからしょうがない。ただ、少なくとも地上に出ればモンスターから逃げ切るのはそれほど難しくない。僕は意を決して最後の足場を崩した刹那、、、

 水がぁぁぁぁぁぁ!

これまでがんばって掘り上がってきた道をまた流される。慌てて脚を踏ん張り、ゆっくりと外の世界へ。

 ついに生還したっ!

なんとドラマティックか。なんと痛快か。手元にはいくばくかの岩と泥と砂、そしてクモを倒した時に得た糸が数本あるだけだったが、僕のテンションはバリバリに上がっていた。

 今度は絶対にミスしない。

階段を綿密に設計し、要所要所で来た道を見失わないようにたいまつも設置する。いざ死んでもいいように持ち込む素材はむしろ最低限とし、スケルトンやクリーパーに「襲われる前提」で歩みを進めた。

 だが、死は唐突に訪れる。

今度は油断ではない。帰り道の途中で原因不明の落盤事故にあい、HPがみるみる減っていき、ついには事切れてしまった。

 頭の上を掘るときは要注意!

ひとつひとつ学習していけばいいのだ。

最終的に僕はこの常夏の楽園、、、に見せかけた地獄の島から、300個以上のWOODと、25個の鉄、20個以上の肉を含む大量の素材を運び出した。ホントはトロッコで気持ちよく運搬したかったのだけど、素材もテクニックもない僕は徒歩で運搬。でもそれほど気にならなかった。

 なぜなら、僕はあの縦坑に勝ったのだから!

・・・

ちなみに持ち帰った素材は新居の倉庫部屋に「MEET」「STONE」「PLANT」などと看板を貼り付けつつ区分け。いい感じに整理出来た。正直大きなことをするにはまだまだいろんな素材が足りないが、木があればとりあえずは何とかなる。

今後の予定としては、、、

・2階以上を建造。候補としては、「迷路」「ジェットコースター」「回路」「屋上庭園」「滝」「総ガラス張り」「吹き抜け」「彫刻の森」「ウォータースライダー」など。楽しみ。

・石切場から大量の石を採掘。

・苗木や小麦を使った農業に着手

・水源の移動やトロッコの研究

・大まかな地図作り(自宅の北に石切場、南に熱帯、西にカボチャとか)。

・海を埋め立てて巨大建造物をなんか作る。構造上簡単なのはピラミッドだけど、ハーフブロックを使って「高さ256段」となるとハンパない規模になるよな・・・。

なんにしても楽しみだ(^^。

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2011年3月25日 (金)

つれづれなるままに・・・

今日は仕事が休みで、ダラダラと。昨夜ダラダラとマインクラフトをプレイし、適当に動画を見て、

 6時半頃就寝。

休みだからってその時間に寝るのは40歳の大人としてどうかとも思うが、そういうライフスタイルだから仕方ない。

昨日の夜は冬がまた来たかと思うほど寒かったけど、被災した方々はどうだったのかしら。一説には「毛布より肌着が不足してる」とか、僕らの住んでる地方でもカップ麺が「お一人様2個限り」で制限されたりとか。よくわからない。とりあえず募金をしようと思ってはいるものの、

 なんだかどこに募金しても不正利用されそうで凄く不安。

地方自治体が機能するようになってから直接そこへ振り込むのが一番なような・・・。個人的には日本赤十字ですら信頼してないんだよね。

 送った金で何を買うか、どこの業者から買うかを決める人間に信頼が置けないから。

被災した本人だったらきっとそんな甘っちょろいことは言ってられないんじゃないかと思うので。わかんないですが。

でも募金された金で豪遊するとか、、、死刑でいいと思うんですけどね。いや普通にマジで。

さて、被災話はさておき、軽く余談をいくつか。

●スシローに行った

長男が合格したので、昼飯に回転寿司。と言っても我が家は基本安上がりなので、それで十分豪華というか、満足なわけです。

いつもはかっぱ寿司だったので、ちと新鮮な気持ちで来店したわけですが、

 まぁ普通。

美味いと言えば美味いけど、「350m以上流れてる寿司は捨てるシステム」が機能してる割には、レーンから取ったいくらはかなりヘボく、オーダーしたものはいくらが「10つぶくらいしか乗ってなかった」りした。でも美味しかったけど。

回転寿司というと僕は、

 一切魚を食べない。

食べてもサーモンまで。でも今日は一切食わず、甘エビとかカニミソとか生ハムとかエビ天とか。エビ天は結構大きなエビ二匹が揚げたて熱々の状態で105円。スゲェなぁと感心する一方で、

 油が強すぎて、そこでお腹いっぱいになっちゃった・・・

美味しいと思う反面、箸を止めるブレーキ商品というのは、店主としてどうなの?って気はしましたな。

あとカニミソはかっぱ寿司より圧倒的に美味しかった。フローズンマンゴーは食うのに時間が掛かった。不味くはないけどオススメは出来ないな>マンゴー。

ぶっちゃけスゲェ賑やかくて、甘エビが売り切れたりしたのだけど、一番気になったというか、「ダメじゃん・・・」って思ったのは「いなり寿司」がなかったこと。

 僕はいなりにワサビを強力に付けて食うのが大好きなのに・・・

残念至極。評価は★★★。

●長男のPCを注文

志望校に合格したので、かみさんの親父さんがPCを買ってくれる約束が施行されることになり、僕が選定。

個人的には自室とPC部屋を持って移動できるノートも有力じゃないかと思ったのだけど、本人の希望でデスクトップに。とりあえず買わなきゃならないかなぁと思うのは、、、

・PC本体
・モニター
・キーボード、マウス、スピーカーはPCに付いてるかも知れないけど買わなきゃ、かも。
・セキュリティソフト
・OSがなかったらOS
・ゲームコントローラー
・無線LANコントローラー
・マウスパッド

などなど。

予算は15~20万とかなりのレベルで認可されたものの、逆の立場だったらある程度抑えて欲しいのではないかなぁとも思い、「一番上から少し下げたところ」で着地した。

買ったのは、

ドスパラ中古 プライムガレリアZX
・CPU Corei7 950(3.03ghz)<ややうろ覚え
・グラボ Geforece GTX480
・メモリ 6GB
・HDD SSD64GB+HDD1.5TB
・電源700Wブロンズ
・光学ドライブ ブルーレイ
・OS Windows7 プロ
・USB3.0ボード

ブルーレイはRかROMかわからないけど、とりあえず付属品にライティングソフトがあったので、DVDまでなら焼けるはず。

グラボを580にしてOSなし、HDD1GB、CPUをフェルミ、DVDマルチ、USB3.0なし、電源750Wという、ほぼ580にした以外は全てマークダウンの中古も同額99800円で出品されていたが、まぁそこまでハイスペックはいらないだろうと。でもって長男が遊ぶのに静音性はとりあえず二の次で良いだろうとしてGTXの480に。まぁ夏場の高温を乗り切れるかどうかは微妙だけど。

で、モニターは以前僕が購入を検討していたRDT232WXが、価格.COMでも安定したランク(売れ筋、注目で1位、満足で4位)だったので即決。以前思案していた頃より少し下がって29730円税送料込み。安くていいモニターだ。むしろ俺が欲しいワイ。

あとの細かなところは本人任せかとも思うが、

 新PCは最初の設定が超面倒。

特にHDDがNTFSになってるかどうかで、フォーマットに鬼時間が掛かることも、、、まぁ半年使われてた中古ということなのでそれほどむごいこともない、、と思いたいが。

ともあれ1週間以内くらいには届くだろう。ベンチマークが楽しみだ。

●360コントローラーが他界

新PC(GTX285の)で使っていた360コントローラーがいきなり効かなくなった、、、というか、ソフトを起動→電源が落ちる。起動→すぐ落ちる。起動しようとしても立ち上がらないという、起動の度に症状が悪くなるという悪魔のモードに突入し、

 もしかしたら、、、

と360コントローラーを抜いたらPCは立ち上がった。ちょっと前からXBOX360本体での挙動にも怪しさがあり、疑って掛かっていた面もなくはなかったのだが、直前まで動いていたので結構ショック。つか普通コントローラっていうとボタンが汚れて効きが悪くなるとか、アナログスティックのヘッドがボロボロになるとかのトラブルが先に来るものだとばかり思っていたので、むしろ「目に見えないところが壊れる」のは意外。ぶっちゃけワイヤレスのコントローラーも調子が悪く(まぁPCでは使えないんだけど)、

 勢いで1コ注文しちゃった。

「Windows用」と「XBOX360用」が二つ出てる気がするのだけど、ぶっちゃけどちらも両方使えるみたいなんだよね。何が違うんだろうって感じ。価格は送料込み2780円。個人的な感想では、

 超安いと思う。

好きな順で言えば決してトップクラスではないものの、安定感のある操作感と、機能性を考えたら、PS3のコントローラーの半額ってのはスゲェお値打ち。勢いで2、3個注文しちゃいそうになったけど、

 動くか試してからかな

って感じかな。

●バブシカさんの最近のゲーム話が面白い

○OKINIIRI
http://babsika.cocolog-nifty.com/

リンク先のバブシカさんがファミコンのゲームレビューを書いていて、最近スゲェ楽しみに読んでます。ぶっちゃけ、

 ほぼ全部にコメントを書こうと思った

というか、書き始めてるんですが、せっかくなら「貧乏性なので」自分のブログのネタにしようとアップが頓挫。ぶっちゃけ被災する前から書いているので、

 お蔵入りにならなくてホントよかった(^^;<不謹慎自粛

でも昔のゲームってのは今と違った熱量があったよなぁとシミジミ思いますね。バブシカさんが書いてないタイトルでもフックしているものはあるので、今後書かれないかなぁと期待したりもしてる次第です。いや、まぁ面白いかどうかは嗜好依存なんですけれども。

●3DS

すれちがい伝説が2周しちゃって、「さいごの帽子」まで手に入れちゃったので、モチベが大幅ダウン。パズルの方は新しい枠を部外者からすれ違わない限りは手に入れられないし、そもそも低確率のマス埋めはあんまし性に合わない。いまのところ、クッパ、マリオのヴィネットと、マリオギャラクシー2の二つがコンプしていて、カービィが穴だらけ、ピクミンが残り1ピースというところ。まぁネットで調べればいくらでも答えは見えちゃうんだろうけど、こういうのは地味に集めるのが楽しいんだろうとも思うんだよね。

●supercellのニューアルバム

おおっって感じで週アスで紹介されていて、、、ていうか週アスの音楽ページで紹介されるアーティストってのは毎週ビックリするほど僕が知らない人ばかりなのだけど、今回いきなりド本命が来てホントビックリ。

何曲かは既にYoutubeとかに流れてるので、聴いてみたりもしてるのだけど、

 とりあえず「君の知らない物語」が原曲と違うのがスゲェ気になった。

そして、そのアンサーソング「私へ」が短いながらもやっぱズルイ。感動。

CDが超欲しいのなんて久しぶりなんだけど、

 今我が家にはCDプレイヤーが存在しない。

PCで聴くかって話なんだよな・・・。せめてカーステにCDがあれば買ってたんだろうけどな~。

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地震の影響でゲーム関連のうわっついたイベントやソフト販売そのものに影響大。4月終わり頃の「最後の約束の物語」は一応買うつもりなんだけど、、、無事に出るかしら。つか普通に仕事が続けて行ければいいですけどね。最近いろいろ物騒なんで・・・。

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2011年3月24日 (木)

マインクラフト~その3~

誰ひとりプレイしてる人がいなくとも、プライベートの占有率が高い以上触れざるを得ないのはAKBと同様。まぁ明日も普通に仕事のある社会人としては、遊ぶと言ってもせいぜい3時半まで。そうそう7時とかは無理です。

正確に「北がどっちなのか」は僕にはわからないのだけど、最初に作った塔からまず地下を通ってガーーッと進み、地上に出て空中回廊を結んだ方角から90度変えて、今度や地上ルートで闇雲に進んでみる。こちらはコンパスを頼りに進んでいるからいざとなれば帰ってこられるだろう。

マインクラフトのフィールドは非常に広いが、それには一応単位があって(便宜上ワールドとするけど)、ワールド単位で、例えば雪国だったり、砂漠だったり、樹木生い茂る熱帯雨林になったりする。

たまたま僕がスタートしたマップは、比較的いろんなものが揃っている、砂があり、泥があり、木が少々あり、ちょっと移動すると岸壁の上に雪の積もるエリアがある、

 日本みたいなマップ

だったのだけど、本気で素材を集めるなら、世界のいろんな場所に足を伸ばしてみる必要がある。もしかしたら(たぶんないだろうけど)鉄の塊のような鉱山が見つかるかも知れない。

そんなわけで雪国方面に足を伸ばしていったら、

 普通に何もない。

ただ、ちょっと小高い山があったので、そこから塔へ向けて空中回廊を延ばし戻ってくることにした。戻ってくることにはしたのだが、当然のことながら長距離移動してきたということは、

 大量の橋素材が必要になる。

山の麓でまたも地下施設を制作開始した。
※正確にはただの石切場なんだけど。

前回のスタート地点付近の地下には巨大な地下ダンジョンが広がっていて、それはそれでドキドキと見所があって楽しかったのだけど、

 今度の地下には本気で岩しかない。

要するに全く空洞がなく、行けども行けども岩や泥ばかり。

 でもそれはそれで楽しみ方がある。

整然と巨大な空間を地下に構築する。モンスターらしいモンスターも出ないから、その作業に没頭出来る。ところどころの中空にたいまつを据える「浮きブロック」を置き、なるべく直方体を維持するように削って削って削りまくり。途中長男に、

 炭鉱夫かっ!

みたいなツッコミを貰うも、「それはそれでアリ」だ。

個人的にはドラえもんの道具でのび太たちが地下にそれぞれの大きな遊び場を作った、、、名前を失念してしまったのが非常に口惜しいが、その道具を思い出した。子供心に凄く羨ましかったけど、今こうして(ゲームとは言え)自分の手でその遊び場を構築出来るのは結構大きな喜びだ。まぁ今はただ広いだけだけどさ。

さて、

意気揚々と帰宅したクリスであったが、ふとここで思案に暮れる。

 とりあえず何しよう・・・

何か大きな物を作りたい気持ちもあるし、鉄や金やダイヤを求めて地下を掘り進むと言う選択肢もある。が、何よりもまず必要なのは、

 木だ。

このエリアの木はそれほど多くない。だが、たまたま遊びに来た長男の友人にやらせた世界は、

 圧倒的なまでの樹木の量だった。

 「熱帯を目指そう!」

これまで向かったことのない方向へ新たなトンネルを掘っていく。今度は地上世界、地上の「新世界」が目的だから、海面に一本道を築いていく。
※後から気付いたのだけど、この「海面上」は実は海面と同じ高さの方がよかった。海面からひとつ上に築いちゃうと落ちたときに登れないのだ。まぁモンスターも登れないけど。

ほどなく霞が晴れ、新たな島が視界に入る。

 おお、安直だがすぐ熱帯だ!

スタートのラダトームから言えばガライとは言わないまでもマイラがすぐ熱帯の島だったと言っても過言ではない。「幸せは近くにあるよ・・・」な感じだ。微妙にクリスオリジナルだ。

適当に木を切ってまた自宅へ戻る。今度は、

 まともな自宅を作ろう!

塔の横、リスポーンポイントの近くに、もっときちんとした家を作ることにする。まずは地面のデコボコを整地して、ある程度の広さを確保。そこでふと思った。

 ちょっと宙に浮かせておこうかな

この時は単なる気まぐれだったのだけど、実は結構これが有効だった。正確なところはわからないが、モンスターが発生するポイントは、基本「ブロックがあらかじめあったところではない」。また、中空にも発生しない。だからダンジョンの中に広い空間を作っても、もともと空間だったポイントがそこにあると、そこにはモンスターが沸いてしまう。しかし、入り口に階段を作り、そこから床下を通れるギリの高さだけ浮かして土台を並べ、かつ隣接する丘の「空洞じゃない部分」だけ削って建物を隣接させると、、、

 わかりづらくてゴメン。

要は建物の中にモンスターを発生させない建物が出来た気がする。

建物の中の部屋割りは、考えれば考えるほど答えが出ないので、もう適当に、玄関、2階への階段、廊下、部屋を3つ作った。

一つ目の部屋はかまどを左右両側の壁に9個ずつ埋め込んだ、通称「台所」。全部で18個もあれば、大量のガラスを一気に作ることも出来る。なかなかの要塞感だ(ニヤリ。

もう一つの部屋はチェストをこれまた10個くらい並べ、隙間にテーブルを押し込んだ文字通りの「倉庫」。奥にはもしレア素材が手に入ったときのための「別室」も用意。まぁこれは単に階段の下が空いてたからってのもあるけど。

そして一番奥の部屋は一面のガラス窓と、ベッドを置いた寝室。つってもここはさほどテンションが上がるもんでもなかったけどさ。

二階はまだ床しか出来てないけど、全部板張りにしただけで結構テンションが上がる。今、たった今ひらめいたことだけど、ここはレッドストーンを使った実験部屋にでもしようかな。

三階はまだ構想しかない状態。とりあえず屋上にしちゃってもいいんだけど、そこにはトロッコを利用した「マッドマウス」みたいなジェットコースターを作ってみたい。出来るかどうかはわからないけど、夢は膨らむ。

家を建ててるときは、長男と二人で「ここはこうした方がかっこいいんじゃないの?」なんて話をしながら組んでいった。「入り口にテーブルはないっしょ」とか「倉庫はこう並べるのが一番効率が良く見た目もしっくりする」とか。結構楽しい。

操作がマウスキーボードなので、正直ゲームを嗜まない人に対するハードルは高いが、こういった「自分の家を作る感覚」は、結構女の子でも楽しめるんじゃないかと思った。っていうか、シムシティのように、

 任天堂がローカライズしたらとんでもないモノが出来上がるんじゃないか

って思った。「部屋を装飾する系」のアイテムは、通常のゲームではさして魅力を感じないが、マインクラフトではむしろぜひ置きたくなる。壁紙も欲しくなる。

 まぁ種類が多すぎるのもそれはそれで面倒になっちゃうけど。

でも今よりはもう少し「家らしい家」にしたいかなぁと。

まぁ岩でも砂でももう少し贅沢な加工でより見た目のグレートなモノになるみたいなんだけどね。

ある程度家が出来てきた課程で、またも木材が不足してきたので、以前見つけた熱帯へ森林伐採へ赴く。

切っても切ってもなくならない大量の樹木。手元には白樺を併せて200個以上のWOODが手に入って意気揚々。徐々に歩みを伸ばし、その島を探索していく。

 そして崖の上から鉄を発見。

あれはぜひ欲しい!あ、でもよく見るとゾンビがいるっ!

 そこに僕の油断が生じた。

僕は足を踏み外し、高さ20mほどの縦坑を真っ逆さま。

 まじめにプレイを始めて、初の死を迎えた・・・

だが、いそいでここまで戻ってくれば素材は残っているはず。リスポーン後、何も持たずに一直線で「死亡事故現場」を目指す。

5分のリミットに対し、2分半ほどで僕はそこにたどり着く。遠く眼下に僕がまき散らしたと思われる素材が見える。

 ついでに3体のクリーパーと2体のゾンビと1体のスケルトンも見える。

縦坑は4方を断崖に囲まれ、安全に降りられるルートは自力で造るしかない。だが手元にあるのはさっきたまたま堀った泥がひとつだけ。

 でもおもむろに掘っていく。

時間が掛かる。焦燥感が募る。

 そしてまた油断。

僕の足下には何もないエリアが悪魔の口のごとく開いていた。

 そして落下直後にフリーズ。

どこからセーブしてなかったか、とりあえず時計は自宅の倉庫に預けておいてよかった。鉄も預けていおいてよかった。鉄の剣や斧はいくつか無くしたけど、、、あ、さっき大量に切った木が無くなったのが一番痛いな。もう島半分は伐採しまくったからな・・・。

 再開してみると、とりあえず建築中の新居は現存していた。

が、

 熱帯の仮設住宅および、伐採した木や掘った部分が全てまるごとロールバックしていた。

フリーズしたことで、直前の自分の状態はセーブされるが、世界は戻されるらしい。

 面倒ではあるが、とりあえず鉄はまだあるはず。

今度は例のポイントで階段を作り慎重に外壁から底までのルートを、、、

 うわぁぁぁぁ水がぁぁぁぁ、

海のすぐそばにあった縦坑の壁は一部が砂で出来ていて、何気なく掘ったその先の水が怒濤のように押し寄せてきた。

 落下。

でも辛うじて死は免れ、這々の体で水をふさぐ。ふぅ。

 ホント良く出来たゲームだぜ・・・

一見アクション要素のない単純なブロック遊びに見えるんだけど、実際やってみると、高さは高さとして、モンスターはモンスターとして、夜は夜として必要十分に怖い。レベルの概念はないが、集めた素材でキャラクターは実際強くなるし、レアな素材の存在がモチベーターにもつながる。自動育成とは思えない景観な地形や、今回のようなドラマティックな展開は、何百人何億円と掛けて作ったパッケージソフトでもそうそう出会えない。
※あと地味にグラフィックの雰囲気が僕の大好きなウルティマアンダーワールドに似てるってのも好印象。

・・・

砂浜を広げ、左右に断崖を築き、赤い飛行機に乗るブタの隠れ家を再現することも出来る。

広い平地に整地し、そこにドット絵のように大きな地上絵を描くことも出来る。

レゴで作った家を、マインクラフトの世界に再現することも出来る。

海に堤防を作ってせき止め、手前に神殿を作ったあとまた海に沈めれば、「カリオストロごっこ」が出来る。なんなら、城と水門と時計塔ごと作ることだって出来るかも知れない。

雲の下を一面ガラスで敷き詰めて世界を見下ろすってのはどうだろう。

遠く、遠く、遙か彼方まで延々と道を延ばしていくのはどうだろう。

モアイなんか結構簡単に作れそう。っていうかすぐ作ろう。

ピラミッドを作るなら中だってそれっぽく作れちゃうぞ!

もう一個アカウント買わなきゃいけないけど、長男とマルチプレイで「どっちが先に天まで届く塔が作れるか」競争も楽しそう。

リアルに迷路が作れちゃう。リアルに大仏も作れちゃう。

 「普通に楽しい」

オススメです(^^。

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2011年3月23日 (水)

リテラシー

リテラシー:読み書きの能力。識字。転じて、ある分野に関する知識・能力。「コンピューター‐―」

今週の週アスのコラムで、入試の答えをハテナだか質問箱だかで聞いた学生に対し、「むしろこうした学生を合格にすべきなのでは?」という論調の方がいるという話が載っていた。読んだ瞬間思い浮かんだのは、ガラスの仮面の速水真澄が幼少期、義理の父親から、池の掃除を命じられ、他の子が地道にズボンをまくって掃除するのに対し、彼は業者に依頼して事を為すエピソード。重要なのは結果であって、その人自身の記憶や知識レベルはむしろあまり問題ではないのではないか、という話。

 一方でうなずきつつ、一方で疑問が浮かぶ。

前者は結局のところ「他力本願」であり、かつその結果として「目的」にたどり着いてはいない。論者は「合格にしてもいい」と考えたとしても、結果それが報われなかったと言うことは、「着眼だけで詰めが甘い」と言える。真澄様が池の底にある砂利すらも金銭に換え、全員が得をする選択をしたのに対し、ネットに質問した人間は、正直「合格させるほどの人材」であったとは思えない。

 だが着眼は面白いと思う。

今の世の中大抵のことはネットで調べられる。読めない漢字、意味のわからない単語、単位の変換や、例えば今回の事で言えば津波の怖さ、威力。雷の電力から、原子力発電のリスクとリターンなど、疑問の多く、ヘタしたらほとんどを、ネットの大海原は受け止めてくれる。

最近のネタで言えば、「バクマン。」の七峰透の「ネットの使い方」にもその「価値観の推察」が見て取れる。ネットを使って得た多数のアイデアをまとめ、より高いレベルで結実させようとする方向性そのものはとても破壊力があると思うし、やり方次第では十分本当にトップが取れたのかもとも思うのだけど、

 まぁ嫌なヤツだからあっさり噛ませ犬に堕ちちゃったけどね。

今の世の中良い悪いはともかく、ネットを使えるスキル「インターネットリテラシー」が高ければ高いほど、いろんな選択肢が増えるのは間違いない。というか、今でなくとも20年前だってビル・ゲイツ並にコンピュータリテラシーが高ければ、世界を変えるほどの力を得ることも出来た時代はあったわけで、特異な才能に高い値が付くのはまぁ変わらないのかも知れないが、少なくとも「より容易に」「大きな力」が使えるようになってきてるのは多分間違いないと思う。

僕は常々今の不況を作ったのは政治家でもバブル崩壊でもなく、「携帯電話の出現」だと思っているのだけど、ネットやコンピュータの進化に伴う、たとえば海賊版やコピー版、映画のネット流通に関しては、正直(善悪はともかく)、「それほど世の中を悪くしたとは思っていない」。今までだって心斎橋や秋葉原の路地裏で海賊版のDVDは売っていたし、ゲームだって中国まで行かなくてもこっそりコピーはされていた。もっと言うと「こっそりじゃなくコピーされるような世の中になっても」、数百万本売れるソフトは売れている。ファミコンが爆発的に売れていた頃であっても、モンハンP3の400万本という数字はやっぱり巨大だったはずだ。

僕は政治や経済や世間一般のことに「極端に疎い」ので、詳しいことは全然わからないけど、中国のハッカーが国の軍部とくっついて各国へサイバーテロを行うようなこと、もしくはその逆に攻撃されても防いだり出来るスキルってのは、その人の持って生まれたスキル、「向上心」「コンピュータに対する興味」もあるだろうが、周囲の人間の理解もまた大きなポイントになっていたのではないかと思う。海賊版などの非合法ソフトやDVDが蔓延し、それらを規制する法律がないということは、それらを作る、コピーするスキルが伸びる土壌があるということでもあるし、それが商売として成立する世界には、その世界の「成功者」が存在する。

さっき七峰君の話を書いたけど、漠然と例えば原発のトラブルでも、津波や地震に対する警戒でも、ネットリテラシーの国民レベルでの底上げがされていけば、もっとよりよい「正解に近い答え」が集まるのではないかと思ったりもする。取捨選択をする人間のスキルが重要なのはもちろんあるとは思うけど、「大多数の人間の判断は概ね正しい」というウィキペディアの判断基準が大きく間違っていなかったからこそ、ウィキペはこれほどの信頼と厚みを手に入れたのではないか。困った時により早くより的確な正解を、みんなが見つけられるようになれば、

 便利と安全のレベルがもうワンランク上がるんじゃないかと思う。

今は黒に近いグレーもしくは、真っ黒い知識でも、どこかの誰かはそれを肥やしとして世界を平和に導くことに貢献する日が来るかも知れない。

もし、2ちゃんねるやニコ動やWinnyやトレントやツイッターやFacebook、そしてインターネットそのものを自由自在に使いこなす為の塾や専門学校が出来たとしたら、それこそ「入試問題を掲示板で質問する」以上の「正解」を導き出せる生徒、本当の意味で「合格に足るスキルを持った人間」が出てくるんじゃないかなぁ。というか、今の日本が世界と対等に渡り合えるように「戻る」には、むしろそっち方面のエキスパートを育成することの方が、「可能性がある」ような気もするんだよね。無責任ではあるけど。

まぁ僕はジジイなのでとてもじゃないけど新しい知識を自分からガシガシ吸収したりは出来ないですけどね(^^;。

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2011年3月22日 (火)

バイオハザード4 アフターライフ

期待もしてなかったけど、それ以上にダメダメな映画だった。こないだのゾンビランドが、アイデアとセンスで今風の面白さに昇華したのに対し、バイオ4は、スポンサーからと思われる「3D化」に縛られてそこそこ潤沢な予算を「面白さ以外の部分(例えばコビ)」に費やさざるを得なかったというか、「とにかく絵的に見栄えがしさえすればいいから」と言わんばかりのぶつ切り感。正直前作からしてその傾向はあったけど、今作ではそのダメな部分がよりダメな方へ磨かれたようで、

 見ていてかなりイライラする。

同じ「ツッコミどころ満載」でも、こちらのツッコミには笑顔がない。不自然すぎて「映画のご都合主義」が、「面白くする為」ではなく単純に「監督やスポンサーの都合」に見えてしまう。「はぁ?」って感じで、「オイオイ(^^;」って感じでは全くない。

基本ゾンビ映画のハズなのに、ゾンビ自体も全然活きてない。大きな音でドキリとさせるこけおどしがあるのはお約束としても、その演出レベルは著しく低く、

 小学生が友達と怪談話をしていて、途中で「とりあえずワッって言う」みたいな

情けなさ爆発。緩急とか全然なってなくて、見ていて「凄くしらける」。それほどホラー映画を見てない僕が言うのもなんだけど、「なってない」感じが強い。

殺し方殺され方に関してもおざなり感は強い。限られた出演者を「どう殺すか」は、こういったスプラッタ映画の重要な見せ場であるはずなのに、「あ、え?それで???」みたいな死に方が凄く多い。メンツが多くてガンガン殺されていくプロットでもないのに、あのあっさりしすぎな死に様はどうか。

あと、生き残る連中にも違和感は多い。「あの事故」「あの状況」「あの傷」で次に出てくる時には全くピンピンしてる。「Tウイルスが、、、」とでも言えば何でも丸く収まるとでも思っているんだろうか。愚か者かバカ者か。

以前も書いたかも知れないけど、「銃を使い慣れている者」を映すなら、それ相応の訓練や演出は不可欠だと思う。

 ぶっちゃけ瞬きが多すぎる。

見ていて「それじゃ当たるはずがないだろ」と言いたくなるかっこ悪さが、「自分は当たらず敵だけやられる」結果を、猛烈に納得のいかないものにさせる。その「魂の宿ってないディティール」は全編通してにじみ出ていて、監督のやる気のなさ(もしくはセンスや知識のなさや、もしかしたら圧力もあったかも知れないけど)が終始流れっぱなし。

つまり、

バイオ4を楽しく見るつもりなら、最初から「スゲェダメな映画」を前提に、気の置けない価値観の近い友人と、頭からバカにする前提で見るのが丁度良い。1作目の★4クラスのクオリティはもはや見る影もなく、クリス評価では★程度。ゾンビランドとは比べるのもおこがましいヘボ映画という感じだ。

蛇足だが、この作品の監督はたぶんバイオのゲームがかなり好きなんじゃないかと思った。ゲーム中に挿入される幕間デモのようなぶつ切り感とカットワークがそれを如実に物語る。一つの映像作品として世に出すには、あまりにもお粗末な仕上げだった気がするなぁ。

蛇足2。家庭のDVDで見たので、3Dモニターが導入されてない我が家では当然2Dでの視聴となったわけだけど、それもこの映画を「(僕にとって)ダメにしてしまった」一因だったと思う。「立体感が活きる演出」は序盤からかなりの割合で挿し込まれていたが、その多くがスローモーションで、2Dで見るには無駄にテンポを悪くするだけの効果しかない。ミーハーな彼女とこの映画が「3D映画初体験」というシチュエーションで見に行ったとしたら、感想は180度逆のものになったかも知れない。

思い出せる限りのいら立ち箇所(ネタバレだけど駄作なので気にしない)。

・墜落したヘリ。能力がなくなったアリスが無事ってどうゆうこと?当然のようにウェスカーも無事なはずなのに、全く出てこなかったのはなんで?

・なんであんな巨大なオノが「存在するの?」。でもってなんであいつはそれを使えるわけ?頭を撃たれて死なないのに、体を下から撃たれて死ぬのはなんで?

・刑務所の水や、特にたいまつが使い放題なのはなんで?誰がどうやってあのたいまつに火を付けてるの?

・水泳が得意な女の子。なんでついて来たの?

・エンジンが抜かれてたのはなんで?

・アルカディアの上にどうやって着陸するとあんな状態になるの?

・胸にぶっ刺された機械、簡単に抜けるの?後遺症とかないんだ・・・。みんなは記憶が残ってるのに、クレアだけないんだ・・・。

・アルカディア内でアリスがシャッターを抜ける際、地面にあった血痕が次の部屋には一切無いのはなんで?

・ウェスカーの目が光るのがグラサンを取る直前だけなのはなんで?

・拳銃の弾すら避けられる人間が普通の人間に殴られるのはなんで?

・アルカディアから逃げた乗組員は何に乗って逃げたの?

・シャワールームでアリス達がドンパチしてる時にルーサーたちは何してたの?

・基本刑務所なのになんでクリスが閉じ込められてたのはあんな変なケージなの?

・最後の爆発、渋谷の爆発より随分小さい気がするんですけど・・・

・収容所は共食いで人がいなくなったのに、外にいるゾンビたちが共食いしないのはなんで?

・なんでゾンビ達はあの穴が掘れたの?角度や方向や道具もなしで。

・途中一カ所だけアリスの銃を持つ手が震えてるのはなんで?まさか「ここだけ普通の人間になってる」わけじゃないよね?

・結局クレアの記憶が「戻りきった」ってのは無くていいんだ・・・

・アリスはなんで装弾数の低いリボルバーなの?あんなにたくさん武器があってそれを選ぶ理由がわかんないんですけど。

・コインが飛び出してくる仕組みを詳しく教えて欲しい。

・序盤で二人のアリスが二つの手榴弾を投げる理由も教えて欲しい。1つじゃダメなの?

・排水溝からボートまでは、、、っていうかなんであんな好都合にボートが?

・犬はなんでウェスカーの言うこと聞くの?

・日本語のキャスティングがおかしくない?
 →最近大抵の映画は日本語で見るけど、久々に耐えられなくなって字幕にした。クリスとか、みんな平気だった?

・クリーチャーのデザインがブレイドのパクリなのはなんで?

・クレアたちがアラスカのアルカディアに向かったのはなんで?前回ヘリで普通にたどり着けるほど近くにいたっけ?放送してたっけ?

・アリスが蹴ったガラス、音がアクリル板みたいだった。

・アルカディアには「感染はない」ってアリスが最後に言ってたけど、犬とかは数に入れないんだ・・・。

---------

ダメ映画だとわかって見るならむしろ逆に楽しめたかもね。

普通によかったのは、「水泳上手」な子がかわいかったことと、クリスがゲームそっくりな男前だったこと。殺し方殺され方に関しては、、、何一つ納得出来るものがなかったな。サービスカットもなかったし(シャワールームまで用意しておいて)、冷静に考えると★もちょっと甘いくらいダメ映画だったな。正直ウィキペにあった「300億円近い興収」は信じがたいものがある。3D映画バブルだったからかな。

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2011年3月21日 (月)

マインクラフト~その2~

前回体験版をプレイしたわけだけど、なんか心にくすぶってるものがあって、清水の舞台から飛び降りるフリをするつもりになる予定と日記に書こうかなぁどうしよっかな~でもなぁと思ったり思わなかったりやっぱり思ったりしながらもレジストしてしまった。
※さすがにトーチライトの時ほど早く認証されなかったけど。

で、プレイしてみてビックリ。

 見た目はソックリなのに、中身は全然違う!

まず一番違う点、、、というか、体験版はそんなにプレイしてなかったので、実を言うと「違わないのに違ってると思い込んでる点」がいっぱいあるような気がするのだけど、

とりあえず、

・壁がない(世界のフチがない)
・敵がいる
・素材を開始時に全く持ってない
・夜が来る

壁がないのはまぁ足かせがひとつ無くなったくらいなのだけど、他の三つの要素が加味されたことで、ゲーム性は激変した。

 「死ぬことが怖くなった」

夜になりアクティブモンスターが徘徊するようになると、そいつらは露骨に敵意をむき出しにしてこちらを攻撃してくる。スケルトンは飛び道具で物陰から「ビシュンッ!」と矢を射ってくるし、緑のクリーパーは音もなく近づいてきたと思ったらいきなり自爆して大ダメージを与えてくる。スパイダーは高い壁も上ってくるし、ゾンビが、

 建物の中にいきなり発生したりする。

だから夜になると本当に油断できない。
※太陽の日を浴びるとゾンビとスケルトンは燃えていなくなり、蜘蛛はノンアクティブになる。
※洞窟の中など、太陽光が届かないところだと、時間的に日中でもモンスターは死滅せずにうろついている。

そして、体験版で無尽蔵に使うことが出来た建築素材は、全て自分で手に入れなければならなくなった。地面を掘って泥を手に入れ、木を切って材木を手に入れる。そして(WIKIを参考にせざるを得なかったが)それらの素材を加工して道具を作り、より効率よく採取、採掘作業に没頭していく。そして、

 死ぬとその場に持ち物をばらまくという。

大量のアイテムは全てが死んだ場所に「存在しつづけるわけではない」。ちょっとした拍子に消失するし、5分程度の時間で完全に無くなる。高所からの落下ダメージも含め、

 死ぬのが超怖くなった。

だがそれは悪しきことではない。「死ぬのが怖い」ということは、「生きている喜びを逆説的に実感出来る」ことでもある。瀕死の状態でブタ(倒すとHP回復効果のある生肉を落とす)を倒し、夜が来る前に大急ぎで岩でシェルターを作る。1日は「日中が10分」「夜が7分」「明け方と夕方が各1分30秒」の合計20分で過ぎるが、日が沈み始めてから夜になるまでの緊張感は本当にタマラナイものがある。文字通り「急いで避難しなければ!」という感じになるし、最初に作った自宅であれば、潤沢な食べ物と夜を朝に出来るベッドもあるが、遠出したときなどは本気でサバイバル感が出る。

道具を作る、素材を加工するためには、知っておくべき知識がいくつもある。これを知っているかどうかで、開始直後の印象は180度変わるので、もし興味を持って始める(かも知れない)人のために、一日の長のある身として助言したいと思う。

 っていうか初日に(翌日仕事が休みだとは言え)7時半までぶっ通しでプレイしてしまったくらいだから、その「ハマり度」はかなりのレベルと言える。
※ぶっちゃけ値段分初日に楽しんだと言っても過言じゃない。

ともあれ、

 「木が何より重要!」

たかだか20時間ほどしかプレイしてない身で言うのもなんだが、最初はとにもかくにも「木」だ。木を素手でマウス右ボタン押しっぱなしにして壊すと、「WOOD」が手に入る。これをインベントリー画面の四つのマスのひとつに入れると、右側に加工された「板」が4枚出来る。

今度はその板を4マス全てにひとつずつ入れると、右側に加工された「テーブル」が出来る。テーブルをインベントリー最下段のアクティブパネル(勝手に命名。要は通常プレイ時に使えるアイテム枠)に入れ、インベントリーを閉じ、マウスローラーをテーブルに合わせて右クリックで地面にテーブルを置くことが出来る。

今度はテーブルを右クリックすると、インベントリー画面では4マスだった加工スペースが9マスになっていて、ここでより本格的な道具の作成が出来るようになる。

板を縦に二つ並べれば「木の棒(以下枝)」が出来る。テンキー配列の「25」に枝を配置し、「789」に板を並べれば岩を掘りやすくなる「木のピッケル」が出来るし、同じく25枝に、478と板を置けば木を切るのが早くなる木斧が出来る。25枝に8だけ板なら木のスコップだ。当然スコップなら泥や砂を掘るのが早くなる。

海以外は当然のように足下が「存在する」。極端な話足下だけを掘っていっても泥や岩は手に入れることが出来るが、木だけは「木があるところ」からしか取れない。自分で栽培することも出来るようだが、まずは存在する木を伐採して道具を作るのが一番最初の基本にして重要になる。

25ではなく、2だけに枝、58に板を置けば「木の剣」が出来る。剣を装備すれば敵モンスターやブタや牛を倒すのもより楽になるし、地面を掘るなどして岩を手に入れたなら、板の代わりに配置することでそれぞれ「石の剣」「石のピッケル」「石斧」などを作ることが出来る。岩までは普通に手に入るので、基本はこれで掘ったり戦ったりすることになる。

石を12346789にぐるりと配置すれば「かまど」が出来、5に生肉、2に枝を2本置けば「焼き肉」のできあがり。回復量が1.5ハートから4ハートへ飛躍的に向上する。同じように「砂」を焼けば「ガラスブロック」になるし、「鉄」なら「アイアンインゴッド」になる。「木」を焼いて出来る「木炭」と枝を組み合わせれば「たいまつ」が出来る。たいまつを壁や地面に設置すれば夜でも明るい。嗚呼明かりのある幸せ。被災者の方には申し訳ないと思いつつ、たとえゲームでも暗いのは怖いよなぁと思う。ちなみにたいまつは燃え尽きたりしない(水が掛かれば消えるけど)。

石の代わりに板をぐるりと配置して加工すれば持ちきれないアイテムを保管出来るチェストになる。チェストは作っただけ保管できるから、「預けきれない」状況はない。

・・・

モンスターたちは近くにいると鳴き声が聞こえる。
※聞こえないヤツもいる
それは地下深く掘り進んでいる時も同様で、「一枚岩盤を隔てた向こう側にいる」かと思うと、ピッケルを持つ手にも緊張感が走る。基本モンスターたちは自力で地形を破壊出来ないが、プレイヤーと同様に一段の段差は越えてくる(蜘蛛なら壁づたいに上ってくる)。スケルトンなら暗闇からでも狙撃してくるし、クリーパーの自爆は泥の壁をいきなり破壊してくることもある。

 長男などはこれが怖くて続けられなかった。

ただ基本はたったひとりで開発していたソフトなので、
※現在は7人だったかな。
それほどモンスターの種類も多くない。素材も、まぁモンハンとかと比べたら微々たる種類しかない。世界は1m単位の立方体の積層だし、操作にはダッシュもない。

 あるのは途方もない広さの世界と、自由度だ。

「自由度」という言葉は、僕自身雑誌等で見かけたときにあまり良い印象を持たない。得てして「何をしてイイかわからない」場合が多く、「自由とは言っても、、、」と、実際はちっとも自由じゃなかったりするからだ。だが、マインクラフトの「自由さ」は、それらとは一線を画す。いや、千線も万線も画す。

 根性と情熱と時間があれば、地下都市だろうと空中庭園だろうと、1/1宇宙戦艦ヤマトだろうと構築出来る。
※世界の「高さ」はデフォルト128ブロックだが、もしどうしてもと言う場合は、MODの導入でより広く出来たりもする。ただまぁ僕的には(古い人間なので)、なるべくならMODを使わずに遊んでいきたいというか、

 作り手の描いていたバランスを崩すのはリスキー

って考えがあるんだよね。まぁある程度遊び込んでいって「どうしても」ってなったら話は別なんだろうけど。

僕はプレイ初日、「まずは天を目指そう」と、スタート地点からほど近いところに、塔を作っていった。外枠を適当に決め、階段状にブロックを配置していく。油断して落ちると大ダメージなので、慎重に壁を作って落ちないようにする。が、たまに落ちて大ダメージを受ける。

何度も素材を取りに地下へ潜り、時には夜を徹してたいまつの明かりで塔を上へ上へと伸ばしていく。途中気分転換に外壁をガラスにして中にたいまつを大量に配置したりもした。遠くからも見つかりやすくなると良いなと思う。

雲を超え、しばらくすると、ついにブロックが置けなくなった。

 ここが世界の屋根か。

見える範囲はフォグをオフにしても被写界全体にマップが育成されているわけではない。が、そこに壁があるわけでもない。海抜64mから見た景色は、広い世界のごくごくわずかでしかない。
※たぶん500m四方もないと思う。

 ひとしきり満足する。

っていうかこの時点で7時半である。さすがに眠る。

翌日今度は地下を掘り進めていった。地下も地上と同じく64ブロックほどで「世界の底」にたどり着くという。

最初のエリア周辺には巨大な地下洞窟が広がっていて、ちょっと掘っただけでも天然のダンジョンが顔を出した。そこにはモンスターもいるし、溶岩が流れていたり、まるで人的な意図を感じさせるような地形もある。

時々「石炭」や「鉄」が採掘され、
※見た目でわかる。石炭は木炭の代わりにたいまつに使え、鉄はインゴッドに精錬して石製品の一格上の道具になる。特にピッケルは鉄製でなければ採掘できない素材もあるので、最優先で作りたい。
塔を作るのとは別のモチベーターになっている。

ちなみに「金」を見つけたときの興奮は今でも忘れない。「て、鉄じゃないよな!?」とピッケルを振り下ろす。でも素材は出ない。「な、なんで!?」おもむろに数ブロック削った時点で、「あ、石ピッケルじゃダメなのかっ!」と鉄ピッケルに持ち直したら、

 金デターーーー!!

あああの時無駄にしてしまった数個が恨めしい。

ちなみにちなみに、他には赤い「レッドストーン」なる素材も手に入れた。アイアンインゴッドを2468と配置し、センターにレッドストーンを配置して加工するとコンパスが出来る。これさえあれば死んだときに復活する「世界のスタート地点」を常に指し示してくれるから、どんな遠くへ行っても、死なない限りは迷わず戻って来れる。

レア素材ではダイヤやラピスラズリも手に入れたが、数が少ないこともあってまだ使ってない。

いつかは金やダイヤで固めた神殿を作り上げられる日が来るんだろうか。
↑まず来ない。

そんなこんなで地下へ掘り進めていくと、ついに「壊せない岩盤」にぶち当たった。とりあえずここが世界の底か、と思いつつ、周囲を闇雲に掘りまくる。ざっと30帖くらい掘ったが、

 最初に2個ダイヤが出ただけで、それ以外はナシ。

ダイヤは超たまたまだったらしい。

で、今度は地上を目指す。スタート地点から離れる方向へどんどん昇りの階段を掘っていく。途中でモンスター達の鳴き声を何度か耳にしつつ、眼前に緑のブロックが見えた。「緑」は「泥ブロック」が太陽に晒されることで上部に草が生えたように変化するブロックだ。

 地上まで来た。

僕は気持ちよくスコップを突き刺し、何日ぶりかの星空を眺めた・・・星空?

 気付けば周囲に不穏な気配が立ちこめる。

モンスター達は僕が地上に出てくるのを今か今かと手ぐすね引いて待っていたらしく、新天地は一転血みどろの地獄絵図、、、なはずなのだが、絵柄がファンシーなのでさほどでもない。まぁ僕自身は著しく狼狽していたが。

瀕死になりながらも周囲の敵を一掃し、高台にシェルターを建設する。こちとら長い炭鉱生活で腐るほどの石ころを、、、

 そう言えば途中で持ちきれなくなってチェストに入れたんだった、、、

割と少ない石ころで小さなシェルターを建造する。足場が2×3mしかない「パネェ」ウサギ小屋だ。だが、そこは安全。冷静に出来る事、やるべき事を考える。こういう時でもマインクラフトの懐は非常に深い。

 入り口は2×3mでも、その下に50帖の大広間だって作れてしまう。

バカめ!人間様をなめるな!

 広すぎる地下講堂には当然のようにモンスターも沸く。

バカはどっちだ!?

ごめんなさい。調子に乗りました。

朝になり、先ほど通ってきた地下道を戻って体制を整えようと考えたが、

 地下道の出口が見つからない。

マインクラフトはシンプルなグラフィックが特徴だが、それは良い意味でも悪い意味でもシンプルだ。似た地形を見失うのは、

 考えているより遙かに容易。

結局僕はコンパスを頼りに、

 高台から本拠地(自宅)まで空中回廊を引くことにした。

ブロックは隣接していればその直下が空間であっても落下しない。
※砂とかは別。
また、シフトを押しながらしゃがみ移動中は、ブロックから落ちることもない。それを利用して、ギリギリから振り向くように「足下のブロックを横に伸ばしていく」ことが出来る。っていうかシフト押しながらギリまで移動する、それも眼下は落ちれば確実に死ぬ高さとなると、

 これまたタマラナイ緊張感が味わえる。

だが僕は長い道のりを石と、泥と、手持ちの板を使って作り上げた。世界の上に張られた一本の長い綱のような道。ゴールには僕が作った天を突く塔がそびえ立っている。

理屈で考えればわかることだが、マインクラフトは「足下のブロックの下にブロックをくっつけることは出来ない」だから、張り出した長い道から地面に降りるためには、それと同じ高さの塔なり山なりにぶつかるか、落ちても死なない高さから飛び降りるしかない。
 最初に塔を作っておいてよかったーーー!

・・・

まぁそんなこんなで世界を満喫している次第です。まぁ普通に自力で素材を集めて遊ぶレベルでは、限界がありますね。レッドストーンを使った回路とか、高卒の僕には全く理解不能ですし。それでも、「何か大きな物」を世界の中に作れるなら作りたいかなぁと思ったりもするわけです。出来る出来ないはともかくとして。マインクラフト、評価を★★★★としたいと思います。オススメですが、マシンスペックを結構食うみたいなのが玉に瑕ですね。

結構楽しかったので▲▲△かな。

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2011年3月20日 (日)

ゾンビランド

公開当時前田さんの映画批評でベタ褒めされてたので凄く見たかったのだけど、ようやく見ることが出来た。ゾンビ映画なので「基本グロ」なのだけど、

 かなりオススメ!

果たしてどんな映画を人は「面白い」というのかは、全く持って個人の趣味によるから、僕がこの「ゾンビランド」をいかに絶賛したとしても、そのまま「なるほど面白いのか!」とはならないだろうと思う。なので今日はこの映画の面白さを、なるべくネタバレにならない程度にアピールしたいと思う。

まず、最初に書いたけど、「基本グロ」である。ゾンビのメーキャップ自体よく言えば期待通り、悪く言えばありきたりの物で、そこに新鮮みやインパクトはない。ぶっちゃけ昨今の作品で言うなら、むしろ「低い方」で、ゲームのグラフィックと比べても正直ちょっと負けてるかなぁとすら思う。

ただ逆にそれが「必要以上に怖くない」とも言える。あまりにリアルであまりにグロテスクでは、お箸も進まないというものだ。ゾンビ達は言葉をしゃべらないし、走らないし、道具を使ったりしない。ただひたすらにゆっくり襲ってくるだけ。

 ある意味安心。

ただ、「数の暴力」はあり、その様はさしずめデッドライジングを彷彿とさせる。まぁこちらもゲームを知る者としては「ニヤリ」とするポイントではある。

主人公はゾンビだらけになった街に生き残ったヘタレの青年。基本彼の「生き残るための秘訣」をコメンタリーのように流しながら物語は進んでいく。その秘訣が時にコミカルで、時に納得できるもの。ゾンビ映画を見ていて「ああ~だから言わんこっちゃない」と思うポイントを的確に突いてくる。

 そう、この映画はゾンビ映画だけどコメディなのだ。

だから決定的なネタバレをあえて書いてしまうが、

 主人公は最後まで死なない。

途中「オイオイ(^^;」と突っ込みたくなるところは多々あるが、それでも基本がコメディタッチなので、

 全て許せてしまう。

いきなり大きな音でビビらせる演出や、お約束の繰り返しで、秘訣を踏まえてなお「言わんこっちゃない」と突っ込みたくなる場面もあるが、

 非常にテンポが良く、わかりやすい。

適度に張られた伏線や、非常に魅力的な脇役、
※ちなみにオッパイはナシ。いかにもありそうだけどナシ。残念ながらナシ。
あまりお金を掛けずに最大限の効果を得る監督の上手さなど、

 伊達に制作費を最初の一週間で回収し、最終的にはその4倍の興収を得ただけのことはある。
※ゾンビ映画では最大の1億ドル越え。まぁ3000万ドルで作って3億5千万ドル稼いだスピードには負けるけど、物価の上昇や景気の悪さを考えたら十分大した物だと思う。

出演者は主人公含めほとんどがマイナー。ひとりだけ特別出演的にビル・マーレイが出てるけど、まぁオマケ。とにかく俳優の力ではなく、監督や脚本家のセンスと才能で仕上げた、

 とっても今風のゾンビ映画

と言えると思う。

ちなみに少し前に「ビッグバグズパニック」というクリーチャー映画の感想を書いたと思うのだけど、見終わった後の感じは結構それに近かったかも。全体的なクオリティはこちらの方が上だけど、まぁ「ホラーテイストのコメディ」として。

つか「ホラーテイストのコメディ」、意外と面白い。今作のクリス評価はちょっとオマケ気味だけど★★★☆。ゾンビ映画を見ることが出来る人には手放しでオススメ。ハッピーエンド
※割と不安要素なしの仕上げ。
も僕的には大変好印象な傑作ですよ(^^!。

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2011年3月19日 (土)

MINECRAFT

4gamerで紹介されてたインディーズPCゲーム。体験版もあったので、とりあえずやってみた。

●4gamer「インディーズの小部屋」
http://www.4gamer.net/games/040/G004096/20110222052/
http://www.minecraft.net/
※画面右下の
Play Minecraft Classic (Outdated, but free):
Single player | Multi player
って書いてある「Single player」をクリックで体験版が遊べる。

●MINECRAFT

どういうゲームかというと、

 どんどん世界を好き勝手作れるゲーム

2秒ほど思案してたどり着いた答えがこれ。3Dのポリゴンで構成された世界は、まるで地球のように緑があり海があり岩があり、ところどころに建物があるが、その構造はほぼ全て「1m(くらい)の立方体」で出来ている。

プレイヤーはその立方体を自分で出したり消したりしながら勝手気ままに世界を移動する。体験版には出てこなかったが、映像を見る限り、乗り物やモンスターなんかも出てくるかも知れない。

 基本はこれだけのゲーム

なのだが、もっとも重要で、興味深い特徴はその世界の広さにある。自分でどんどんブロックを積んだり掘ったり出来るが、高さには最大で128ブロック(海水面から±64ブロック)という制限がある。一言で「128」というと、なんだか「それっぽっちか」という気もしないでもないが、これが、「128m」と置き換えると結構な高さだ。プレステのキングスフィールドIIもかなりの立体感のあるマップだったが、特に高低差のあるところだったとしても、20mはなかったように思う。3階建ての校舎で16mくらいだから、ざっと25階建てのビルくらいは、「高さに関して」自由度がある。

 だが重要なのは高さではなく、広さの方だ。

マップは自動育成ということで、実際にたとえばデザイナーが緻密に構築したりしたわけではない。これまで発売された世界で一番広いマップを持つ「FUEL」みたいに、「意識と意図を持って構築」されたわけではない。だから、その構造に関するクオリティにはさほど大きな期待は寄せられない。

また、このゲームは現時点でまだ「未完成」であり、現在販売されているのは、「製品版を20ユーロで売るつもりだけど、今(未完成で良ければ)15ユーロで売るよ?まぁ製品版が出来たら無償でバージョンアップは出来るけど」という、何というか、

 ベンチャーなソフト

だ。だが、この「たかが10ドルの未完成品」を侮ってはいけない。体験版をプレイし、未完成でもいいから欲しいと「ポチった」ユーザーが、既に100万人を超えているのだ。

さてここでみなさんに問題です。このMINECRAFT、マップの広さはどのくらいあると思いますか?

 僕は正直まだ信じていません。

自動育成だからと言って、100万本売れているからと言って、「とんでもなく広い」からと言って、想像できるレベルというものがあるわけです。「あなたにとっての凄く広い」はどのくらいですか?

ちなみに詳しく知らない状態で書いているので、間違いがあったらお詫びするほかないのですが、

 この世界、飛行機レベルの移動手段では物足りないかも・・・

実にその広さは、「地球8個分」だという。「地球8個分」の広さがある世界を、自由に移動したり作り替えたり出来るという。

 徒歩なの?

体験版しかやってない僕にはわからない。ちなみに体験版はそんなに広くない。

でも、とりあえず「地球8個分」の広さがあれば、「地球1個分」の地形は再現出来そうな気はする。実際に出来るかどうかはともかくとして、「日本一つ分」「愛知県一つ分」「豊川市一つ分」は再現できそうな気がする。ゲームの中でではあるが、「1/1スケール万里の長城」や「幕張メッセ」を作る「スペースだけは」ある。レゴブロックでヤマトを作った猛者がいたが、

 MINECRAFTなら(モニターの中とは言え)1/1のヤマトを建造することすら出来る。

 いや、

 「10/1スケール」のヤマト、「100/1スケール」のヤマトですら、情熱と時間があれば作り上げることが出来る。
※まぁ全高が64mという縛りがあるから、実際は「ぺしゃんこなヤマト」になっちゃうかも知れないけど。

英語のソフトだし、製品版で実際どの程度のことが出来るかもわからない。もっと言えば、「想像力」や「根気」のない人間には向かないわけで、僕自身が購入するかどうかはこれまた微妙なところではあるのだけど、

 ある意味一生遊べるソフトの一つ

だとは言えると思う。

ちなみに疑問というか、一点気になるところがある。このゲームは、「目の前にブロックを作ると、その下に地面がない場合、一番下まで落ちる」。だけど、「地下へ掘り進んで行っても頭上のブロックは崩れてこない」。もしも巨大な建造物を造ろうと思ったら、

 一旦超巨大な塊を積んで、そこを掘り進むように構築しなきゃいけないのかも・・・

隣り合うブロックがあれば、下まで落ちずに「くっついて」くれるというのなら話は別なのだけど、もしそういう仕組みがない場合は、結構面倒なのかも、とも思ったり。自分は基本「徒歩」で、1ブロック分の高さしか乗り越えられないから、「高所で作業するためには、それなりの足場が必要」になる。

まぁこのソフトに感銘を受けるようなユーザーは、そういうところも含めて、バリバリ自分の世界を構築していくんだろうけどね。

案外3DSに向いてるかも知れないな。暇つぶし的にもインターフェイス的にも。

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2011年3月18日 (金)

久しぶりにマイノリティーリポートを見た

憶えているのは、トムが腐敗した牛乳を飲むシーンと、目の手術のあと、蜘蛛型メカの追跡を逃れる為にバスタブの中に潜ったところだけ。

 原作がマイケル・クライトン辺りだったかなぁ

と思ってたのも間違っていたわけで、2003年のビデオ初視聴から8年ぶりに見たマイノリティ・リポートは、

 見事に本気で忘れ去っていた。

人間一度経験したこと、見た映画、読んだ漫画や物語は、大筋において忘れ去ってしまうとしても、そのキーとなる、例えば犯人であったり、例えばメインとなる登場人物であったり、時代設定などの「外殻」は忘れないものだと思っていた。しかし、僕の「忘却力」はその予想を遙かに上回り、

 いつの時代で、誰が犯人なのか、ラストでトムが生きるか死ぬかというところまで、綺麗さっぱり忘れていた。

監督がスピルバーグだということもスタッフロールを見て思い出したし(っていうか「知った」という表現の方が近いかも)、音楽がジョン・ウィリアムスというのも初めて見た気がする(たぶん当時も見ていたはずなのだが)。

見ていない人のためにあらすじをざっと書くと、、、

2054年の近未来では、プリコグと呼ばれる3人の予言者によって、殺人犯罪を未然に防ぐ機関が組織され、ワシントンの殺人事件発生率はゼロになっていた。しかし、ある日その機関のチーフをしていたジョンに、「人的ミス」の可能性をはらんでいると捜査局のメスが入る。時を同じくしてジョンは自らが加害者となる予言に直面してしまう。何者かに罠に掛けられたジョンは、一転追う立場から追われる立場になる。

毎回映画のあらすじを書くのって結構大変だなぁと思うのだけど、これはこれでなんか「文章力が鍛えられている気がする」ので実は嫌いじゃない。まぁ人によってはこれを読んで「ちょっとおかしくねぇか?」とか「そこまで書くのはネタバレなんじゃないの?」とか思うこともあるかも知れないけど、まぁ自分の為に書いてるようなものなのでさほどお気になさらぬよう。

話は当時凄く面白かった記憶があって、それを期待しつつ見ていたのだけど、いろんな角度からいろんな意味でその期待は裏切られた。

まず「思った以上に未来」だったこと。「どのくらい未来」だったのかの記憶はなく、漠然と「網膜スキャンが市民権を得る程度の未来」としか思ってなかったのだけど、車はなんか垂直の壁を上り下りするし、ジェットパックで警官が空を飛ぶし、変な植物がいたり、そのくせ普通に風船売りがいたりと、

 むしろ別の星のよう。

また、この作品は僕の中で「サスペンス」だと思っていたのだけど、ほとんどクライマックスまで犯人がわからず、

 むしろミステリーと呼ぶに相応しい仕上がり

だった。つかこの「サスペンスかミステリーか」は、ついさっき見た「犯人がわかってるのがサスペンス」という定義に勝手に基づいてるのだけど。

脳にアプローチして「見たい夢を見せる」シーンなんかは、こないだ催眠術の話でnoriくんと盛り上がったことを大いに思い出させつつ予想以上の「SF度」だったし、細かなメカや道具のデザインも思っていた以上に未来的だったりした。

奥さんが生きてるという記憶もなかったのだけど、出てきた女性(キャスリン・モリス)が「スゲェ美人」でかなり得した気がした。こんだけ美人なら当時でも調べたはずだと思うのだけど、、、僕の好みが変わったのかしら<どうでも良すぎる話。

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まぁそんな遠すぎて見えなくなっていた記憶と、今見た現実を照らし合わせてみたわけだけど、

 これだけ忘れていたにも関わらず、当時ほど面白く感じられなかった

のはなんでだろうって思った。派手なVSXと、大好きなトム・クルーズ、綺麗な奥さんに、近未来という好みの世界観。どこにも落ち度があるようには思えなかったのだけど、以前感じた「面白かったーーー!」って印象は残らず、

 こんなだっけか?

という何とも言えない居心地の悪さだけが残った。基本ハッピーエンドで、話を見失ったわけでもないのに、なんかこう、面白くない。

結局のところ、こうした近未来の映像ってのは、「その時その時の自分の摂取する技術背景」によって、その「濃度」や「インパクト」が変わるものなのかな、という気がした。わずか8年ではあるけれど、その8年の中で、3D映画が出てきたり、エアモニター(今勝手に命名した中空に映像を投影するシステム)や、スキャンや、携帯電話の形状に至るまで、

 こうなるのかな

という気持ちと、

 こうならないだろう

という気持ちのすれ違いが増していく。それがつまりは「リアリティの低下」であり、こうした映画の「面白み」を目減りさせることに繋がったのかなぁ、、、などと感じた次第。

ともあれ、話の骨格自体は決してつまらない物ではないし、もしチャンスがあれば、ブルーレイでもう一度見直したいという気持ちもある。それだけディティールに命が宿るタイプの映画だったし、むしろそうすることで見えなかった何かが見える気もするんだよね。

ぶっちゃけ★★くらいの印象になっちゃったのがちょっと残念ではあったかな。

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2011年3月17日 (木)

AKB48~その10くらい~

何から書こうかというくらいネタがあるのだけど、それを書こうと思うそばから忘れているのも事実。気軽にキーを走らせたいと思う。

直近のヒットは、2009年に行われた「大運動会-絆よ永遠に-」のクライマックスに行われた、「新キャプテンへの送る言葉」。2009年AKBはメンバーのシャッフル=チームの再編成が行われ、研究生が多数正規メンバーになると同時に、SDN48に移籍したり、チームの移動が行われたりした。

ひとことで「チームの移動」と言っても、その重みは僕が最初考えていたものより遙かに重いものだった。

AKB48は、いわゆる普通のアイドルと違い、活動当初からかなりの日数、ステージ公演があり、覚えなければならないダンスや歌も桁外れに多い。メディアに露出するようになったのはここ数年のことだが、チームAの一期生、チームBの二期生の当初は、劇場がまだまだいっぱいにならなかった日も多く、数年にわたりいわゆる「下積み」を重ねていたと言っても過言ではない。

メンバーは下は10歳から上は20歳以上と開きがあったが、中心となる中高生が、青春のまっただ中に3年も4年も同じメンバーたちと苦楽を共にして過ごすということが、どれほど深い絆となったのかは、想像に難くない。僕らが中学生時代に一度もクラス替えなく過ごしていたとしたら、たとえばその最後のクラスマッチに賭ける熱量がどれほどのものになったのかは、むしろ想像の範疇を超えるほどだったはずだ。

チームを移動するだけ、と言っても、歌う楽曲、ライブや練習での接する時間はかなり他のメンバーとは違うはずだし、そのチームのカラーというのもとても強くある。僕自身にわかファンなので踏み込んだことはわからないけど、チームAはアイドルの王道、言うなれば「おニャン子」の血筋が濃く、チームKは体育会系で腕を振り上げるようなダンサブルでアグレッシブな曲が多い。チームBはある意味一番「AKBらしい」アキバ色、オタク色が強く、僕の見る限りファンの熱量も高い。勝手な想像だが、「クラス替え」と言うより、むしろ「部活替え」くらいの重みがあったのではないかとすら思う。

SDNにシフトするメンバーはそれ以上にショックだったかも知れない。事実上フロントメンバーとも言えるAKB48を離れ、全く別のユニットとして左遷の如く切り離されるのだから。

ただ、漠然と感じるのは、やはり「アイドルとしての寿命」。通常という表現を使って良いのか判断に迷うが、アイドル、グラドルは、1年もせずに業界から消えてしまう子がむしろ大多数だ。そりゃあ中には女優やバラドル、ことによったら歌手として継続して支持を集めうる子もいるにはいるが、「4年」という長さをある程度以上のアベレージを保ったまま活動していた事実は、決して恥じるものではないと僕は思う。

僕らが中高生だった頃全盛期だった、松本伊代、堀ちえみ、石川秀美、早見優なんかは、今でもたまにバラエティで見かけるが、実質活動していたのはたぶん2年ほどだったと思う。むしろ「SDN48として」継続して活動できる場が与えられたこと、今のAKBのメンバーでもその受け皿が存在することに安心感を抱く子もいるのではないかと思う。

そんな再編に寄せた手紙は、チームBが浦野一美から柏木由紀に、チームKが河西智美から秋元才加に、チームAが峯岸みなみから高橋みなみへ伝えられた。

 正直言って、「プロが書いたものか!?」と思うほどの完成度だった
 ※特にみぃちゃん

ただでさえ「泣きたがり」のクリスとしては、もうひとりにつきティッシュ1枚が小指の先くらいの大きさになるくらい涙が出た。

メンバーの中にはそりゃ温度差があるわけで、入ったばかりの子とかで泣けてなかった子もいるにはいるけど、特に総選挙の時にすら涙を見せなかったこじはるや、ゆきりんすら泣いていたのにはかなりの破壊力があった。つかたかみなとさやかに至っては、

 濁流のような涙を流してたし。

もらい泣き出来る素質がある人だったら絶対泣ける。

ただちょっと念を押しておきたいのは、これが「つらい涙」とはちょっと違うんだろうなってこと。ただただ悲しいだけだったら、たぶん僕は好んでこの映像を見ない。こないだの総選挙18位だった佐藤亜美菜にも言えることだけど、「気持ちの昂ぶり」が巧みにブーストされて出てくる涙が凄く好きなんだよね。

 旧チーム最後の想い出として、これまで応援してくれたファンと一緒に本気の本気でやった運動会のラストだからこそ流れた涙の量。

そこに秋元さんの上手さというか、AKBのプロジェクトとしての方向性の確かさみたいなものをくみ取ってしまう。勝っても負けてもあれほど熱くなれる機会はそうそうない。言い換えれば、あそこまで「完全燃焼させた」からこそ新しいチームでもがんばれる。
※まぁだからこそ邪推すればあの手紙の完成度の高さに「大人のプロっぽさ」も感じてしまったわけだけれども。

既に新チーム体制になってから1年以上が経つ。メディア露出の度合いを考えれば、むしろ新チームになってからのAKBの方が、認知度は上かも知れない。でも、この再編のエピソードを知った上で見ると、

 河西の中にはきっとまだチームKのスピリットが生きてるんだろうな

とか思う。

まぁみぃちゃんに関してはノースリーブスで普通にたかみな・こじはると一緒にやってるからそれほどのこともないのかも知れないけどね。

ちなみに↓の動画は上から順に見るのがオススメ。

●浦野一美→柏木由紀
http://www.youtube.com/watch?v=Zu44xZy9xB8

●河西智美→秋元才加
http://www.youtube.com/watch?v=qyS0louFZNk&feature=related

●峯岸みなみ→高橋みなみ
http://www.youtube.com/watch?v=tKvz0KCCYK0&feature=fvwrel

消されちゃう可能性も高いので興味のある方はお早めに。

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そのノースリーブスだけど、最近娘から言われてあらためて気付かされたというか、

 ノースリーブスの楽曲がイイ!

以前「ハート型ウイルス」は紹介したと思うけど、ぶっちゃけこじはるは秋元さんに(提供楽曲の面で)好かれてる気がする。っていうかタッパがあってマスクが整ってて、ともちんみたいにアキバから距離のあるシブヤ臭がするわけでもなく、

 推されるのも無理からぬこと

という感じ。そこにもともとソロ志向(歌手へのこだわり)の強いたかみなと、トーク力の高いみぃちゃんをブレンドし、結束力の高いオリメンで仕上げたのだから、

 プッシュしない方がどうかしてる

という見方もあるのだけど、

デビュー曲の「Relax!」に始まって、「タネ」「君しか」も十分及第点。
※ちなみに娘のイチオシは「タネ」。
ドラマ派生ユニットのペルソナ名義の2曲もまんざらではなく、新曲の「Answer」は今の僕の推し曲。
※このPVのたかみなはほお骨が目立たなくてかなりカワイイ。っていうか別人みたい。他の二人は安定していつもかわいいけど。

伊達に2011年のリクエストセットリスト100に7曲もランクインさせてるだけのことはあるって感じ。
※「ハート型ウイルス」は本来ノースリーブスの曲ではないけど。

相変わらずのAKB商法でアルバムやシングルを大量に売る手法が取られてはいるけど、
 ぶっちゃけ曲がいいというのはデカい。

アコギだなんだと言われたところで、その曲がヘボかったらやっぱりそんなには売れないと思うんだよね。僕の年齢的なこともあるかも知れないけど、アルバム買ったらそりゃ好きな曲が何曲か入っていて欲しいと思うものじゃん?シングルでもB面の曲(カップリングか、今風に言うと)もそこそこ良かったらスゲェ得したと思うじゃん?

 AKBってそういうとこ結構真剣なんだぜ!?

A面よりB面の曲の方が人気が出たりするくらい、マジメに作ってる。シングルの、それもサビだけ作ってあとはテキトーみたいな昨今のJPOPからしたら、ベースは昭和かも知れないけど、歌詞とか十分聴けるものも多いし、

 「みなさんが知らないいい曲がいっぱいあるんですよ」

というたかみなのドキュメンタリーでの言葉を今更ながら噛みしめてる次第なわけです。
※ちなみに「Answer」のカップリングの「モノズキ1号」もぼちぼちいい曲。

●Answer
http://www.youtube.com/watch?v=t7HWjNKoUCs
●モノズキ1号
http://www.youtube.com/watch?v=RLX0lo6Oayc&feature=related

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3DSは、地味に万歩計機能を使ったミニゲームが楽しくて毎日持ち歩いているのだけど、ふと「AKBのMii」がないかなぁとネットで探してみたところ、

 意外なほどない。

Wiiの時はそれで終わってたのだけど、今回の3DSには「写真からMiiを作る機能」がある。おもむろにモニターに映る写真から作ってみました。

 全然似てねぇ・・・

「写真から作る機能」を使ったことがある人なら誰しもが直面する「残念な感じ」を僕も味わったわけですが、ぶっちゃけあの機能は、

 あくまで間口を広げるために使う

のが正しい使い方。「こんなんじゃねぇよ、実際はもっと・・・」から、目の雰囲気や特徴を調整していく。当たり前の話、「目が大きな子」の目は似顔絵を描く際、実際よりずっと大きくしないと「印象は似ない」んですよね。まぁ今後の技術革新でそういうのもフォロー出来るようになるのかも知れませんけど。

で、まぁとりあえず特徴を捉えやすく僕と娘の推しメンのMiiを作ってみました。正直自分では「結構似てる、、、よねぇ?」って感じではあったのですが、見せる人がそもそも彼女のことを知らなかったり(どうしようもないパターン)、そもそも「Miiから実際の人を連想させる」ハードルが非常に高いこともあり、なかなか褒めては貰えませんでした(^^;。

感想を聞かせて貰いたいと思いつつ、ここに来る人はみんなAKBのことなんてほとんどどうでもいい人ばかりでしょうから、とりあえず自己満足でいいです。
※ちなみにあっちゃんも作りましたが、こっちはどうにも納得できるところまでたどり着けなかったのでアップはしません。っていうかアップした二人も大概甘いですけどね。

Akb48__3 ←ゆきりん

実は自分以外で初めて作ったMiiだったりします。

だからあまり似てないのは仕方ない・・・ってことで、、、

Akb48_ ←まりこさま

ネットにあるものの中ではボチボチかと、、、。

つか比較的似せやすい気もするけどさ。

AnswerのPVがあまりにもかわいかったので勢いで作った
Akb48__2 ←こじはる

がんばれば似て見える、、、かな!?
ただちょっとだけ弁解させて貰えるなら、こじはるはMiiとして動いてるとこ、例えば斜め上からの視点とかの方が絶対似てます。くぅ~誰か似てると言ってくれーーー。

つか作ってるとだんだん自分に甘くなるよね・・・。

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いろんな動画を見てると、メンバーのキャラやバックボーンにどんどん詳しくなっていくと同時に、愛着も沸いてくる(それとともにニックネームにも抵抗感がなくなっていく)。前述の浦野一美=CinDyは普通に「シンディ」って呼んでしまうし、「ハグ会」まで開いて必死だなって思ってた大堀恵=めーたんも、「生まれ変わって結婚するなら、松井玲奈、河西智美、篠田麻里子、大堀恵の中で誰?」で奇跡の1位になったときのリアクションのピュアさ?でかなり好きになっちゃったし、
※ちなみにめーたんは実はかなり人気があるみたい。SDNの中では、だけど。
さやかがキャプテンに復帰したって聞いて嬉しくなったり、奥が辞めるって聞いてちょっと切なくなったり。
※最新情報には疎いのでつい今日知った話。他のメンバーの動向とかもたぶん全然知らない。

そうそう最後に「この人はこの人に似てる」ってネタをひとつ。

大島優子が笑った時の顔が、「どっかで見たことあるような・・・ハッ!」って感じで、

110315_niteru ←似てない?似てないか・・・。
 ハマカーン浜谷なんだけどさ。

自分で言うのもなんだけど、歌有り笑い(失笑)あり涙ありで割と盛りだくさんな内容だったな。▲▲△付けておこう。ボケはないけど。

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2011年3月16日 (水)

ファンタシースターポータブル2インフィニティ~その3~

※またも愚痴が9割以上です。僕と同じように愚痴がほとんどの人以外はスルー推奨。

クリアした-ーー。

でも面白くなかった。

レベルは56だったのだけど、ラスボスにスゲェ苦労した。デューマン×レンジャーで、タイプレベルは9。

・チャージが二段階
・スケドルが2個持てる
・HPが半分になったら自動回復

というスキルで望んだのだけど、どうだろ、6回かそこらは戦ったんじゃないかなぁ。

最初は光弱点以外に属性チェンジするかと思って闇の武器も持っていったり、無駄な武器をパレットから外したり、試しに散弾銃を持って行ってみたり、防具を精神優先にしてみたり、ユニットをパワーからガードにシフトしたり、

 今まで一切使ってこなかったガードボタンを使ってみたり。

もうやられる度に出来ることはないかと思案しながらの連戦。

 何度キレかけたことか。

最終的に倒せた時には、ぶっちゃけ「やったーー」と口にはしたものの、その「やったーー」は、「嬉しい。やったぜ!」の「やったー」ではなく、「やっとこさ倒した、やり遂げた」という意味の「やったー」。まぁ脱力したわ。

何がツライって、「レベルを上げても何もいいことがない」状況。そりゃまぁ相手の上限である88以上にすればそりゃ倒しやすくもなるのかも知れないけど、

 56から88以上に上げてくれ、なんてまさか言わないよな?

って感じ。それはそれで(現状でも十分そうだが)頭がおかしいとしか言いようがない。

装備に関しても、ヤツと相性のいい属性で高レベル
※この場合は60以上
の武器があれば、60まで上げて、武器も1ランク上げて、、、という選択肢も見えてくるが、そんな都合のイイモノが手元にあるわけもない。適当にフリーでトレハンしていてもそうそう状況にフィットする武具が出土するわけもなく、

 もはや単純に(成長要素の一切無い)アクションゲームの様相

モンハンのように回復薬をたくさん持って行くことも出来ず、
※モノ、ディ、トリメイト各10個とスタアト5個、スケドル2個なんて、僕に言わせたら「全然足りない」。チキンでも何でもない普通の人が普通に持って行く分量。モンハンで言えば回復薬10個に回復薬G10個を持って行く人レベル。僕みたいにアオキノコ、薬草、ケルビの角、活力剤、ハチミツ、秘薬まで持ち込むレベルのイシバシクラッシャーにはあまりにシビアで心細い下準備。

また、攻略法に関しても、

 なんで死んでるのかわからない攻撃が多い。

もっと言うと、

 どうすれば回避出来るのかわからない攻撃が多い。

僕みたいに「通常のガードすら一切やらずにここまで来ちゃった」ような人は、「ジャストガード」なんて、

 出来るわけがない。

のだ。当然ジャストガードが出来なきゃダメージも無効化できないし、ジャストカウンターも出来ない。そもそもガードだって、

 出来てるのかどうなのかわからない。

ソードはガード出来るの?スライサーは?わからない。

そんな状況でも、クリアしないことにはショップの品揃えやミッションがアンロックされないなどの不利的状況が打開されない。今まで一度も戦闘には使ったことがなかった主観視点へ切り替えての弱点狙い撃ちも、

 ラスボスを使って練習。

当然死にますよ?普通に。スケドルも1形態目から2形態目に切り替わる時に無駄遣いとか普通にしちゃいますよ?

 3死したら当然セーブせずにタイトルに戻り、ロード。

つかこのゲームって何でロード時に「前回使っていたキャラ」にカーソルが合わず、一番上のキャラに行くんですかね。でもって一度もプレイしてないエピソードIにカーソルが合ってるのもなんでなんですかね。

 理由を教えて欲しいですわ。頭が悪い上にセンスも気配りも出来ないヤツが上に立ってる理由を。

こういうヤツは本当に死ねばいいと思います。自分が不幸を振りまいてることに気付かない愚者は死ぬしかないと思いますから。

表示上のプレイ時間は17時間ほどですが、実際は20時間くらいですかね。もう詐欺臭い攻撃で即死するのが、イヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤでイヤで仕方ないので、

 ほとんど一つか二つくらいのフリーミッションしかしていません。

欲しい装備がどいつから貰えるかもわからないのに、自分から進んでハイリスクな相手と戦いたくもないですし、簡単に死んでボスまでの労力が水泡に帰すのもバカらしいですし、

 薬自動使用のスキルを使ってるからと言って、連続で5個とか消費してるの見ると、これまた言葉にならない脱力が襲ってきますし。

ああこれでスキルを入れてなきゃ2回連続で喰らって死ぬんだろうなぁと。ダウンとかして一時的な無敵時間とかなしでこんな攻撃とかするように、たかがBランクのミッションでチューンしちゃうんだなぁと。

ギャランゾとか、以前はもっと怖かったっていうか、倒すのに「考える」「慎重なプレイ」が必要な強敵だったけど、今回は全然力押しできてしまう。っていうか、

 スケドル使い切って死んだらそれで終わりだからね。

ポータル置いてリトライ出来ないから、死んだら最初から。そのミッションの最初からやり直し。その分、敵を倒すのに「考える必要性」が希薄になる一方で、
※カオスブリンガーとかもただ突っ込んでくるだけ、みたいな。ソーサラーも全然脇にあるビットから倒すとかないし。インディベルラのパンチの軸線から避けようとか全く思わないし、

 PSOの時には憶えた敵の名前なのに、PSP2で憶えた雑魚の名前は一体もないし。

もちろんポータルを連続して使うことでハードに負担が掛かるとか、ロードでテンポが崩れるとか、緊張感が薄れるとか、「そうしなかった理由」もいっぱいあるとは思うけど、けど!一番言いたいのは、

 これはRPGじゃねぇのか!?

ってこと。経験値を稼いでレベルを上げても、同じように相手のレベルも上がってしまう。ジャストガードやアルゴリズムの把握や回避やクラス選択を駆使すれば倒せるようになるんだろうけど、

 経験値を稼いでも倒せるようにはならない。もし倒せるようになるほど経験値を稼ぐのなら、とんでもなく長時間稼がなくてはならない。

 ざっと50時間くらい。
※前作のプレイ時間が68時間でレベル88だったから、そこまで稼ぐのにざっとあと50時間という計算。

「簡単にクリアできちゃったらつまらない」何て言う、壊れた思い込みを未だに持ち続けてるんだろうか。だったらハードとか用意するなアホウが。

デューマンのなんとかブラストもやっぱり最後まで、

 完全に全く使い物にならなかった。っていうかそもそもデューマンは罠だった。

タイプ10になってもHPとか吸収してないような気がするんですけど(^^;。まぁそれ以前に、

 使う時はスケドル使う前提。

って攻撃方法に何の意味があるのやら。ボスで使うと100%死にますからね。僕の場合。そもそも攻撃力自体全然大したことないですし。

 今のダメージの10倍で丁度いいんじゃないですか?

って感じです。無敵時間ないし。

ホント転生とか継続してる人ならともかく、∞から作ったキャラだと、(たとえ武器や防具をある程度移動したとしても)全くツライですね。

 むしろ∞から作ったキャラの場合は敵のレベル上限を半分にして欲しかったわ。

レンジャーでそこそこ高レベルで、見た目の攻撃力の値も高いギャランゾランチャー。与えるダメージが二桁なのは単なるイジメなの?ラスボスの方向転換の頻度といきなりさ、
※中割一切なしで90度変わったり
弱点を攻撃する気も萎えるってもんだ。尻尾とか、、、

 あそこの弱点が移動する度にクリエイターに対する殺意だけが増幅していったわ。

「死ね」「むしろオマエが死ね」「自殺しろ」って念じながらこっちのキャラも死体が重なっていったわ。2の時のマガスマッガーナも大概強くて、結局最後まで倒せなかったけど、それでもあいつの方がまだ「がんばろう」って気になった。こいつ、全然そういう気にならない。

最終的には光属性のソードとライフルに、シフタ×レスタの杖、デバンド×レスタのマドゥーグのパレット三つで、ユニットは4つともガードの精神力が結構高い(でも物理防御はやや低い)防具。

倒せたのは何回かやって、まぁ運がいい時が来たって程度かな。次やってもたぶん倒せないだろうね。ハンターのが良かったかな、とか。

ボスで死ぬのがイヤだから同じミッションしかやらないって書いたけど、ウザいのはボスだけじゃなく、あのエウレカニルヴァーシュみたいな雑魚もクソ嫌い。魔法使いだったら余裕で倒せるのかね。

赤箱もなんか出るヤツはバンバン出て、出ないのは全然出ない。まぁこれはPSOでもそうだったけど、出てくる装備もレベルで装備出来ないとか、いざ装備出来るものでもスゲェ低レベル用のもので「今ここで出てくる意味がわからない」とか。やっていて本当に面白くない。っていうか、この10時間くらい面白くない。
※最初の8時間くらいまでは、、、「ストーリーモードを除いて」結構面白かったような気がするんだけど。

音楽も全く心に残る曲がなく、PSOの方が好き。マイキャラの性別に絡んだ展開もほとんどないし、白騎士並の空気感。2の方がまだエミリアとの絡みが濃くてよかった。

 あ、でもストーリーが5章で終わるのは本当にありがたい。

こんなの9章とか10章とか絶対やってられねぇって思うし。なんなら1章でエンディングでも僕的にはなんら構わなかったというか、

 あのストーリーモードなら全く必要なかった

とも思う。キャラだけなら別にサイドストーリーだけでいいよ、みたいな。

あとミッションの種類も、エクストラとかインフィニティとか交換とかトレーニングとかあるけど、

 フリー以外何一つやりたいという気にならない。

全く全然これっぽっちも興味をそそられない。ストーリーモードのバランスがこんなどうしようもないのに、他のモードのバランスが取れているわけがないもの。交換ミッションだって「そのレベル相応のアイテムが貰えた試しがない」じゃん。インフィニティミッション?ナニソレ。頭の悪いクラスメートが「スゲェ面白いゲーム作ったんだけど、今から遊びに来ない?」って言ってるみたい。行くかアホウが。

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前作のキャラをそのまま引き継いで遊んでたら、まだ少しは楽しめたのかも知れないなぁと思うけど、せっかく新しいキャラだからとデューマンで今作から作ってプレイした自分には、プレイ時間の大半が殺意と失意と脱力にまみれてました。評価はとりあえず★かな。無印ポータブル2の方が全然楽しめましたね。前書いたのと違うかも知れないけど、
GC版PSO、PSP2、PC版ブルーバーストとそれ以外との間には大きな溝がある感じです。つか素直にPSOを(バグも含めて)武器種だけ増やして移植してくれりゃいいのにな。バランスを司るスキルがないことに気付いて欲しいわ。

・・・いろんなムカつきを吐露してきたけど、とりあえず続編が作られるなら、アイテムのソートはもちっと考えて欲しい。グレード、持ち手、威力、命中力、属性率、レア度、メーカー、これだけ全部いらないから(っていうか現状で要るのは「種類」だけだし)、

 入手順、必要レベル、属性別

でソート出来るようにして欲しい。っていうかこのソート項目考えたヤツって、このゲーム遊んだことないだろって思ったよ。まぁ強いて言えば、

 所持数順

でもソート出来たらいいかな。余分なの売却しやすいから。

 どれほど苦言を呈したところで、次作が「PSO」の名を冠してしまう以上、結局買ってしまうんだよね。

せめてクリエイターが∞と変わってくれることを、いや、クリエイターは変わらなくても言い。せめて、ディレクターだけでも、開発トップの人間だけでも変わってくれれば、、、こんな愚かなチューンにさえしなければ、、、。

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2011年3月15日 (火)

スチールダイバー~潜水艦ゲーム~

まだ出てないんだけど、「社長が訊く」で宮本さんの話が進行中。なるほどと思う時もあり、うーむと思う時もあり。

スチールダイバーは3DS用のオリジナルタイトルで、正直その印象は地味以外の何物でもない。新ハード発売後間もなくリリースされるタイトルとしては、ちとクセがありすぎるのではないかと思うのだが、「宮本謹製」と言うことでそこそこの本数は売れるだろう。

ちなみに僕はと言えば、現時点であまり買う気になってはいない。宮本作品の中には、ピクミンのように目から鱗が落ちる思いで感心させられたものもあるが、ニンテンドッグスや昨今のゼルダのように、「ちと合わねぇな」と思うものも少なくない。スチールダイバーに関しては、どうもそちらの濃度の方が濃い印象がある。

というか、そもそも「潜水艦」という素材そのものにあまり良い印象がない。ファミコンのスクーンはともかく、

・ファイナルファンタジー7のミニゲーム
・アイレムの海底大戦争

前者は、既にソナーっぽい画面の記憶しかなく、後者も描き込まれたドット絵の印象が強く残っているが、そのどちらにも言えるのは、

 展開が遅い

ということだ。潜水艦は当然のように水の中を進む。実際の航行速度は僕らが思っているより速そうではあるが、そうは言っても戦闘機やF1カーのそれと比べられるものではないだろう。潜水艦を楽しむには、「アクション性」とは別の面白みが必要になる。

方眼のノートに戦艦や空母やらを書いて、相手に見えないように魚雷を撃ち込む「潜水艦ゲーム」を楽しんだりもしたが、これとてその面白さの根幹はその心理戦であったり、戦術であったりした。

 ある意味ゲームには不向きと言える素材と言えるかも知れない。

ただ、それはミヤホン先生も当然のように承知していたはずで、それでもなお3DSでリリースしようというからには、「相応の勝算」があると考える方が自然だ。じゃあその勝算とは何か。

社長が訊くにおいては、その操縦の複雑さ、3DSによる海底の奥行き表現、DS時代にテストリリースした際のプレイヤーの手応えなどが現状語られている。XBOXの鉄騎のように、いくつものボタンやスライダーを操作して、「大きく重たいもの」を動かす。乗り物の中では特にヘリコプターの操縦が難しいと聞くが、潜水艦の「大きさと重さ」それに伴う慣性の強さは、ヘリとは違った操作感を演出するはずだ。

 問題は、それが面白いかどうかだ。

エースコンバットのように「右を押せば右に曲がる」操作、リッジレーサーのように「ドリフトすればコーナーを曲がれる」操作は、ゲーム的でリアリティは薄い。が、それが今でも続くシリーズとしてリリースされているのは、それが面白いと感じるプレイヤーが多いからだ。複雑で煩雑なフライトシミュレーターのファンももちろんいるだろうが、こと市民権、支持層の厚さという意味においては、絶対的に少数派なのは間違いない。

 だから僕はどうにも期待できずにいるわけだ。

だったら買わなければいい、スルーすればそれでいいと言えばそれまでなのだが、そこに任天堂の「いやらしさ」というか、「ズルさ」がある。

 他の会社ではあり得ないくらい長期的に開発され、シェイプされ、磨かれてきたコンテンツが、果たしてそんな「ありきたりのつまらなさ」に結実しているだろうか。

DSで開発されていたということは、少なく見積もっても4、5年前から動いていたプロジェクトということになるだろうし、それをお蔵入りさせなかったということは、そこに「発売させられるだけの自信」を得たということにもなるのではないか。

タッチ画面の上のボタンやスライドを操作し、ゆったりと進む潜水艦を操る。たぶん海底大戦争のそれとは一線を画す「面倒さ」があるに違いないのだが、

 何か引っかかるものがあるのも事実。

最近のミヤホン作品にはイマイチフックしないという悲しい実情と秤に掛けて、当日のテンションに身を任せて購入するかを決めるつもりだ。

ちなみに現時点での期待度は★☆くらいしかないけどね。

・・・実はスティールダイバーだったな。

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2011年3月14日 (月)

地震について

ただいまの時刻は2011年3月13日夜9時35分。何と言っていいかと思いますが、今生きてる人が死なないように、寒さや夜の暗さや空腹や寂しさや疲労や不安で死にたくならないように、どんな小さなことでもいいから笑顔のタネが見つけられるように、安らげるように、ホッと出来るように、助けたいと願う人の気持ちが叶うように、助かりたいという思いが途絶える前に届くように、、、一緒に死んじゃった友達や家族や兄弟が天国で会えるように、残された人が残されたことを嘆かぬように、、、心配が杞憂に終わるように、元気な声や言葉が届くように、笑顔で抱き合えますように、、、

 僕は死んじゃった人の冥福を祈るより、生き残った人がこれからも生きていけるように祈りたいと思います。

死者が1000人だろうと1万人だろうと、自分にとって大切な人が1人いなくなることの重大さには敵わない。リンク先のバブシカさんは仙台で、とりあえず元気そうってわかって凄くホッとした。とんでもない数の人が行方不明になったり、死んじゃったりしてるけど、もう死んじゃった人は帰ってこない。今は生きてる人のことを考える時だと僕は思う。

僕は神様でも「いい人」でもないから、自分の考え方が「正しい」とは思わないけど、今にも死にそうで、土砂や泥に埋もれてる人がいたとしたら、、、、、少しでも早く楽になればいいと思う。あの状況で、生死の狭間に置かれてる人にどれだけのことが出来るのかって思うと、今生き残った人たちに、少しでも力になって欲しいというか、なりたいというか、

 僕が僕だけ生き残ってたら、自殺したいって凄く思うと思う。

でも自分は死にたいと思うくせに、だけど、踏みとどまって欲しいと思う。投げやりにならず、自暴自棄にならず、明日も明後日も生きて欲しいと思う。自分がもしそうなった時に支えになるように、周りのみんなが刺激されて顔を上げられるようになればいいと思う。

郵便局の友人Tに聞いたら、現時点では何も送れないという。募金も毛布もカイロも送れないという。送れるようになったら教えて貰う約束をした。どのくらい先のことになるのかわからないけど、僕に出来ることはするつもり。

阪神大震災の時より、残された人の生活は絶対厳しいものになると思う。せめて夢の中だけでも穏やかになれますように。

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2011年3月13日 (日)

3DS近況

何となく箇条書き。あんま書くことないかな?

・リッジレーサーは全くやってない。

・1回目の更新でダウンロードしたマリオの動画は数回見たけど、画質より奥行きが少ないのがむしろ気になった。ぶっちゃけ3DSのカメラで撮ったものよりも奥行きが浅く感じられたので、もしかしたら、

 別の3D動画撮影カメラで撮ったフォーマットを3DSで再生出来るような仕組み

が既に出来ているのかも、って思った。まぁのちのちには3DS単体で撮影、視聴出来るようになるんだろうけど。

・つい二日ほど前に、

 箱の中に充電用クレードル(台)が入ってることを知った。

ビックリ。みんなは知ってた?

・顔シューティングはラスボスでやられてから自分は一度もやってないけど、知り合いに遊ばせるにはちょうど良い。ただ、ゲーム慣れしてない人のほとんどが、

 本体を「傾ける」ことで画面がそっちへ動くと考えている

のがちょっと面白いと思った。体ごと本体ごと方向を変えるにしても、回る過程で本体の角度も傾いていく。ハンドルを握るみたいな感じなのかも。

・3DSサウンドのリフティング、とりあえず100回超えたけど何もイベントはなし。3個をハイペースでどれだけ回せるかがポイントなのかも。1000回超えたらどうなるのか気になる。

・マイクに息を吹きかけるとメニュー画面のオブジェクトが高速で回転する。以前から「速く回ってるときとそうじゃないとき」があることは気付いていたが、マイクの集音がそのトリガーだとは気付かなかったな。

・すれ違いMii広場が一番やってる。知り合いの子が全く設定してなかったので、教えてあげたが、ゲーム慣れしてない人は、ぶっちゃけバンドルソフトはほとんど触ってないのかも知れない。確かに「帽子をかぶる」ひとつとっても、階層構造が深くてわかりづらいのはわかりづいらい。本体の更新も非常にわかりづらかった。任天堂としては珍しい感じ。

すれ違いは、子供が二人持っているので、かなりハイペースでレベルが上がるのだが、

 一日2、3回会ってる気がする。

どういうトリガーで回数がカウントされるのかはわからないが、とりあえず1日に最大で5人までしか雇えない傭兵より遙かに頼りになる。

ただ、盾を持った敵には、Miiのボディカラーがそれに準じたものである、もしくは赤ボディで攻撃魔法が使える戦士がいないとダメージを与えられない。その際には、

 高レベルの身内戦士をあとまわしにする前提で、事前に対応する色の戦士が出るまで雇い続けないといけない。

ちなみに魔法の効果は赤=炎が、敵全体にダメージ。たぶん最大で14×2体同時で、全滅させることが出来れば、次の敵にも攻撃出来る。ただ、盾を持ってる相手などで、ダメージが半減することもあるし、たぶんクリティカルの3倍ダメージはないと思われる。ちなみに僕が赤いMiiなので、長男と娘からは、

 父ちゃんメチャメチャ頼れる

ともっぱら評判である。

ちなみに同じ人とすれ違うたびにレベルはどんどん上がるが、ダメージは通常攻撃で7が上限。
※7×3回攻撃で、スカる可能性も20%くらいあるが、10%くらいの体感で3倍のクリティカルヒットも出る。当然個人攻撃。

ちなみに3月7日現在、僕を救うべく進軍している戦士は、塔の3階まで来ている。このままクリアするとどうなるのかとても楽しみな反面、そこで終わってしまうのも寂しいなぁと強く思う。

 だって、今3DSを起動する最大のモチベーターがこの伝説なんだもの。

ちなみにパズルの方はかなりほったらかしだ。

・ゾーンビューワは今まで一度もエリアに入ったことがない。ここいら辺にはないのか!
っていうか任天堂のサイトとか行けば設置場所とかわかるのかしら。っていうか、

 これは何が出来るんですか?

大概の3DSの機能は把握したつもりだけど、これだけは全くわからない。まぁそういうミステリアスなところが残ってること自体は歓迎しますけどね。

・3DSサウンドですれちがったときに「何が起きているのか」がわからない。とりあえずすれ違いのマークが付いていて、メニューは開けているはずなのだけど、そっからイマイチレスポンスがない。謎だ。

・ジオメトリーウォーズをプレイしてみたところ、

 普通に面白いし、十字キーをスライドパッドで操作出来るので操作性もやや向上。
※八方向にした動けないのは動けないけどね。

ABXYボタンは初代DSの方がやや使いやすかった気がする。見た目はDSタイトルなのでハードウェアズームでボヤけてしまうが、ジオメに関してはさほど気にならなかった。

ただとても残念なのは、DSでは動いた北米版タイトルが、3DSでは動かなくなるらしいという話。このタイトルのように海外でしかリリースされないソフトの中にも面白そうなものはあるわけで、
※3DS版洞窟物語とか。
何とかしてもらえないかなぁとは思った。

ちなみにロムの認識が甘くて、何回も出し入れしたりした。

あとメニューからのマイページみたいなところで、プレイしたゲームの時間を見ることが出来る。タイトルによってはゲーム内で確認できるけど、確認出来ないものでも、どのくらい遊んだかわかるのは嬉しい。ただ、サウンドは聴いていてもそれだけじゃ伸びないっぽい。

・ARはモニター上でいろいろ試してみたけど、「同じカードが複数あっても1枚しか反応しない(ちらつくようにほぼ交互に認識を繰り返す)」「カードが大きければ出てくるものも大きい」「(画面内に表示される)カードが大きければモニターのモアレ(帯状にゆっくりスクロールする濃淡)は抑えられる=ARで出てくる物体は当然と言えば当然ながらモアレの影響を受けない」「やっぱり限界の角度は存在する」「明るさが認識に大きく影響する手前、リアルカードよりモニター上のカードの方が、認識させるだけならさせやすい」※たまたま僕の部屋が暗かったからかも知れないけど。

みたいなことがわかった。まぁカードを出すのが面倒だけどとりあえず試したい場合には有効って感じかな。

 ただ、

基本はプログラムされたものを、カードをトリガーにして実写背景と重ね合わせて表示するだけの技術な気がしてならない。最初から僕的にはうさんくさいというか、「そんな大したもんじゃないだろう」って思ってたけど、今でもその思いは変わってない。

まぁ遊戯王やポケモンカードみたいなカードゲームに使えば、その「リアリティ」がこれまでと一線を画すのは間違いないとも思うので、

 僕の好きそうなカードゲームが対応して出てくれたらなぁ

とは思う。遊戯王はやらないので別にいいけど。

あと、微妙に認識しないときにイラつく感じがするのは否めないけど、チェスとかのボードゲームをARで遊べるようになるのも面白いかもとは思った。ネットを通じての対戦でも、目の前にはまるで実在するかのような版面が表示され、動かせる。単純だけどそこに価値観を乗せられる人はいると思う。

まぁ桃鉄やいたスト、カタンみないな派手な処理を全てARとリンクさせて表示させることが出来るかどうかはわからないけど、似たようなアプローチのソフトは出てくるだろうなって感じかな。

 つか、エロ抜きのギャルゲーが一番向いてる気がするのは僕だけ?

ラブプラスは自分には今ひとつ肌に合わなかったけど、ジャンルとしてはちょっと期待してるんだよね。

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もうすぐスチールダイバーだっけ?潜水艦のヤツが出るけど、買うかどうかは思案中。さっさと普通のハクスラが出て欲しいナリよ。ソーマブリンガーでもやりなおすか!?

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2011年3月12日 (土)

インターネットがなくなったら

※タイトルほど重い話になりませんでした(^^;。スミマセン。

週アスのコラムに「IPアドレス枯渇」の話が載っていた。まぁ細かなことはわからないが、とりあえず火急の話ではないというか、気にしなきゃ気にしないでも構わなそうな話だったのだけど、

 もしホントにネットやメールが全く使えなくなったら

と考えると、それはそれでちょっと面白い。

「面白い」とするのはいささか不謹慎だが、ディザスター映画や連続殺人のサスペンスドラマが人気を集めるように、「非日常」を想像するのは十分「普通の感覚」ではあると思う。

思い返せば僕がひとり暮らしをして名目上は修行に行っていた20年前には、まだ携帯電話はほとんどなくて、社長の車に設置された500mlのペットボトル並に大きな受話器を使ってたりした。たぶん「ポケベルが鳴らなくて」もその頃だったと思う。

当たり前の話当時はまだメールが一般的ではなく、リアルタイムの連絡手段の9割9分が電話だった。僕自身餓狼伝説でリョウ・サカザキを出現させる方法を調べるためにつないだのがほぼ最初期で、まだまだテキストのやりとりがせいぜいだった。

 でも今はどうだ。

日本中、世界中に張り巡らされた蜘蛛の巣が、晩ご飯のおかずから軍事機密までしらみつぶしに網羅している。グーグルマップは冷戦時に何百億ドルと掛けて構築された軍事衛星以上の情報を、鼻クソ掘りながら瞬時に表示するし、「あの歌なんだっけ、、、」と帰りの車の中で聞いた歌を、鼻歌から検索し、あまつさえダウンロードすら出来たりする。僕は携帯でメールをしないが、ツイッターや友達、恋人とのコミュニケーションの常套手段として使用している人からしてみたら、「命の次に大切」な必要不可欠な道具になっているだろう。僕にとってのパソコンだってそうだ。

でも当然ながら僕以上に若くて、パソコンも携帯もろくに使ってない人もいる。家に帰ってテレビを見て、飯を食い、風呂に入って、たとえばプラモ、たとえば映画のDVDを見て寝る生活に、ネットや携帯の「不可欠性」は伝えにくい。ケーブルテレビやBSを見ない人がその必要性を感じないのと同じようなものかも知れない。

だから、いざ本当にそれらが使えなくなっても、「別に平気」なのかも知れないと思う自分もいる。ネットの利用がプリペイド方式になり、IPアドレスが切り売りされる日が現実に訪れるとしたら、きっとその日のドコモショップはオイルショックのトイレットペーパー売り場以上の修羅場になるだろうが、固定電話があり、郵便局があり、佐川急便があり、テレビショッピングや新聞の折り込み広告があり、いきつけのスーパーがあり、本屋があり、マンガがありビデオがありコンビニがあれば、

 戻れる気がしないでもない。

もっと言うと、

世界中で「せーのーでっ!」で戻ることが出来るなら、案外戻った方が、「今を幸せだと感じる人の人数」は増えるのかもとも思う。少なくともかなりの面で不便にはなるが、晩ご飯のおかずを買いにスーパーへ行き、毎週欠かさずドラマを見て、翌日みんなとその話をし、ドキドキしながら女の子の家に電話を掛ける。ゲームを買うにもより真剣に考えるし、一つのタイトルをじっくりしっかり遊ぶだろうし、友達との貸し借りも頻繁になり、わからない謎で盛り上がったりもするだろう。

社会的に「仕事にならない」という人も凄くたくさんいると思うし、実際そういう仕事をしてる人からしてみたらこの想像は「恐怖」以外の何物でもないと思うけど、もし本当にIPアドレス枯渇なり、インターネットの物理的な不通なりが「実現する可能性がある」としたら、それについて考えておくのは強ち無駄でもないような気はする。枕元に避難用のバッグを置いておくように、ウイルスの駆除ソフトをインストールするように、携帯を2個持つように、人は不安から逃れる為なら、割と何でもする。

とりあえずこのブログは更新が止まりますが、

 案外書き続けることはしそう。

どうでしょうみなさん、一ヶ月まとめてプリントアウトしたのを定期購読するお心づもりはございますでしょうか。「月刊クリスの濃い部屋」。想像しただけでお腹いっぱいになるというか、一体誰がこのブログを一ヶ月まとめて読みたいと思うんだよ、というか、

 まぁそのときが来たら考えます(^^。

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2011年3月11日 (金)

3DSに望む機能

昨日ファミ通のサイトで3DSに関するアンケートがあり、何が貰えるわけでもないのについ熱を入れて答えてしまった。

その中に件の「3DSに望む機能、サービス」みたいなのがあり、自分なりに、

 結構いろいろあるな

と思ったのでブログにもダラダラ書いてみたいと思う。

中には実現の目処が立っているもの、既に予定に入っているものや、技術的に不可能なものもあるかも知れないけど、その辺りはまぁさほど目くじら立てずに・・・。

●3DSカメラの機能強化

・立体動画撮影

 社長も今後導入の予定があるって言ってた機能だけど、これはやっぱり楽しみ。ぶっちゃけ3Dじゃなくても動画を撮ることなんてほとんどないんだけど、

 たとえばネコの3D動画を超お手軽に録画出来る

と思うと愉快。っていうか、「立体動画が自由に撮れる」環境を何百万人という人間が手に入れる事実の先にあるものがむしろ興味深い。どんな使い方でどんなものを撮ろうとしてくれるんだろうって思う。あ、でも地味にあやとりの動画を撮るのは面白そうかも。人に見せるにも伝えやすそう。

・デジタルズーム機能

 現状だと拡大してみることも出来ないので、撮る方か見る方かでせめてどっちか欲しい。これは単純に希望。

・別売り光学ズーム、マクロレンズの発売

 どうやって取り付けるのかはともかく、たぶん非公式で発売されるだろうなぁという期待はある。ただレンズ二つで角度とかの同期が必要だったりするのかも、と思うと、そう簡単にはいかないかもという懸念もなくはないというか、ぶっちゃけ遠方にあるものは3Dの効果が減るっちゃ減るんだよね。

でもマクロ=顕微鏡みたいな写真は撮れたら楽しそう。細部が立体で見えることで新しい世界というか、面白さが構築される気もするから。今は30cm以上寄れないから、せめて10cmくらいまで寄れるようになれたらなぁとか。

・フォトレタッチ機能

 とりあえずシャープと明るさ調整だけでもいいから出来るようにして欲しい。他のは僕があんま詳しくないのでわからないけど、トリミングして切り出して合成したりとか、、、タッチペンがあるとやりやすいことっていっぱいあると思うんだけどなぁ>レタッチ。

・エフェクト機能

 いわゆる「盛り」が出来るようにして欲しい(目を大きくしたりとか)。なぜなら、被写体のパートさんが、「盛ってくれたら撮られてもいい」と言ったりしたから。写真の中だけでもキレイになりたいというのは、ブサメンの自分からするとあんましピンとこない価値観ではあるのだけど、、、っていうか個人的には(少なくともリアルにコミュニケーションがある相手に関しては)、キレイとかカワイイとかより、笑顔で撮られてる写真の方が好きだったりするんだけどな。キレイに撮られるのはぶっちゃけ難しいと思うのだよ。

・閲覧時にズームが出来る機能

 どういう仕組みで立体写真が保存されてるのかわからないけど、飛び出してるところとか拡大出来たらどうなるんだろうという単純な興味もある。まぁ普通に拡大縮小は静止画の基本ですしね。

・コマ撮りでアニメが作れる機能

 (立体であるかどうかを置いても)写真を撮ることがこれほど気軽な機械も少ないので、フィギュアやプラモやレゴのパラパラアニメが作れたら作ってみたい気にさせた。

実際はまぁ面倒だからなかなかやらないとは思うんだけど、他の人が作ってくれたものを見る分には楽しそう。今でも普通にYoutubeやニコ動でやってる人もいますけどね、どこかにハードルの高さがあったような気がするというか、3DSならその裾野が広がるんじゃないかな、とか。

・横800ドットで2D静止画を撮影出来る機能

 実際静止画のフォーマットの横は640ドットなわけで、400ドットでも800ドットでもないわけだけど、もし800だとどういう絵になるのかってのはちと気になる。今後ゲームでその解像度を使ったものが出るのかどうかもわからないけど、

 3DSは3Dを捨てるとここまで精緻な画面表示が出来るんだ

というのも見てみたいわけですよ。

・ゲーム中でも自由に画面写真が撮れる機能

 普通に超欲しい。DSの画面でもマッピングとかするのに静止画撮れたらいいのになぁって思ったりしてたし、立体である必要は全然ないので、普通に付けて欲しい。かなり優先順位が上の機能な気がします。つか欲しい人多いと思うけど、著作権法に絡んだしがらみがあるのかも知れないなぁと今書きながら思ったりもした。

・ネットを通じて写真のやりとりが出来る機能

 単純に今できないみたいだから、出来るようにして欲しい。つかPC介さずにフレンドやアドホックでやりとりできるアプリが欲しい。おいおい出来るのかも知れないけど。

・ブレンディングの度合いをスライダーで変えられる機能

 男女のブレンドで子供の顔を作るのにも、「もう少しお父さんを強く」ってのはありそうな話。技術的な難度がわからないけど、ぜひともやれるようにして欲しいなぁ。

・LEDフラッシュ

 写真撮るのに欲しい。今のままじゃ絶対無理だと思うから、非公式のマウント周辺機器で。あんまりごつくない方がいいなぁ。

・「立体感」判定ツール

 これは完全に僕の妄想。立体的な写真を、例えば手を前に出して撮ったりするでしょ?まぁ結構な枚数の写真を僕も撮りましたけど、その写真の「立体感」を点数で計ってくれるようなアプリがあったら楽しそうだな、と。「この写真の立体感パネェ!」みたいなのが数値で表されると、「いかにそういう写真を撮るか」にも熱が入るというもの。

まぁ一歩二歩進んで「その写真を使ったバトル」みたいなゲームが出てきそうな気はしないでもないけどね。

●3DSサウンドの機能強化

・文字化け解消

 現状PCからの転送ファイルネームが結構な度合いで化けちゃったので。リネームですぐ直る場合もあるけど面倒なんだよ。

・ファイルネームでも表示可能に

 MP3ファイルの場合は、「ファイルネーム」とは別に「曲名」のデータが入ってることが少なくないんだけど、3DSではそっちをデフォルトで拾っちゃうんだよね。僕みたいにファイルネームをリネームしてる人もそこそこいるんじゃないかと思うんだけど、、、

 完全な少数派かしら?

もしそうならいいです・・・。僕ががんばりますので。

・LRの合いの手機能を強化して簡単な音ゲーが出来るように

 現状でも結構凝ったことを実現してる3DSサウンドだけど、合いの手もかなり気持ちよくならすことが出来る。そこを一歩進めて、「音に合わせて慣らせたポイント」とか「ズレたら減点」とかシンプルでいいんでモチベーターを入れてくれるとかなり「合いの手を入れるテンション」にも影響するのではないかしら、と。

ただ、一曲全部それやるのも大変なので、「区間を区切って」やれるようにしてくれると個人的には有り難いです。バンドブラザーズでアップされた曲とかでも、むしろ1番だけでちょうどいいのに、ってものが多々ありましたからね。わがままな願いでしょうけど。

・ヘッドフォン視聴時に立体音響で聴けるように

 サラウンドはデフォルトで可能だけど、5.1チャンネルじゃなくてもいいから、立体感のある音が鳴ってくれたら嬉しいかなぁと思った。つか現状でも作り方次第でそう鳴らせることも出来そうな気もするけど、、、。どうなのかな。

・ゲーム中の音楽をSDカード内の曲に替えられる機能

 360にある機能ですが、それが可能になることでより面白い「3DSウェア」が作れそうな気がするから、僕自身がその機能を使わなくても、今後の面白いソフトの為に入れてくれたら嬉しいかな、と。

デフォルトは2ギガバイトだけど、32GBまでストレージを増量出来ると考えれば、例えばMP3で1曲3MBなら1000曲くらい入っちゃうわけだし、最初からフォルダ内の音源も使えるようになってるんだから、なんか面白い使い方とかして欲しいなぁと思ったりするわけです。・・・でもPSPの時にはそう思わなかったんだよな。なんだろ3DSだと「妙にゲームっぽく使えそう」な気がするんだよな。いろんなコンテンツを。

・ふたを閉じても音が鳴る設定に出来るように(イヤホンなしで)

 今でもイヤホン挿せば聞こえますが、挿さなくても鳴って欲しいです。自分結構車の中とかでPSPとか携帯の音楽鳴らしたりする方なので、3DSでも普通に鳴って欲しい。まぁ常に複数持ち歩くわけでもないし、たまたまっちゃたまたまなんですけどね。今聞きたい曲が3DSにしか入ってないのは。

・ゲーム中の音を録音出来るような機能

 著作権が絡むから出来ないだろうとは思う。思うけど、

 出来るソフトがあってもいいと思う。

セリフとか曲とか、ゲーム中の写真を撮りつつ音も再生。考えるだけでちょっとワクワクする。そういう「アクティブなアプローチ」がデフォルトで出来たハードはこれまで無かったと思うんだけど、
※まぁアウトプットをPCに繋いで録音録画ってのは普通にあったけど。
3DSのフレキシビリティならそんな離れ業も可能なんじゃないかな~とか。無理だろうけど出来たら超嬉しい機能、みたいな。

●ARゲームズの機能強化

・カードなしでも出来るように

どういう理屈でARが動いてるのかわからないのだけど、たとえば「鉛筆で描いたモノクロのカービィ」でもカービィだと認識したり、モニターに映した「?カード」でもARカードとして認識したということは、実際にそのカードがそこに存在している必要はなく、「カメラがそのカードだと認識しさえすればよい」わけで、ということは逆説的に、「カメラが認識するオブジェクトをカメラに指定させれば」カードそのものが存在しなくても、、、たとえばファンタの缶を「ARカードに設定する機能」があれば、その缶をカードと同じようなトリガーとして機能させることが出来る気がする。

もちろんARカードの本体はプログラムであり、プログラムされていないものは現れるわけもない。この点はその昔GBAで任天堂がやってた「eカード」とは仕組みが違う気がするが、たとえばMiiであったり、たとえばSDカード内の写真、音楽であったり、ダウンロードコンテンツであったりと、ソースとして使える可能性をはらんだものはいくらでもあるはずで、たとえば自分のMiiを立体で撮った写真の好きなところに好きなポーズで配置させるくらいのことは、きっとARの機能とリンクして実現可能な気がする。

もう一歩進んでプラモやフィギュアに「関節」をポイントして、好きなポーズを取らせたり、他の背景と合成させたりというのも(素人考えではあるが)実現出来そうな気がする。

ともすれば面倒な「カードを出す」行為。近い将来もっとお手軽かつ高機能になってほしいなぁと思う。

ちなみに書きながら思ったことだけど、今のARカードを机の上に置いて撮った写真。角度を変えて複数撮影し、それをPCの画面上に並べて表示した場合、複数のドラゴンが出現したりするのかね。っていうか「?カード」じゃなくても、リンク10人とか出現したりするのかね。ちょっとやってみようかな。っていうかもうやってる人がいるか。

●お絵かきツール

 「Colors」ってのがDSやiPhoneのフリーウェアであったけど、3DSでもあのくらい使いやすくてデータのやりとりがしやすくて、出来たら立体にも対応してくれてたら言うことない!っていうか、

 マリオペイントをデフォルトバンドルソフトに入れて欲しかった!

今でもあれ以上のお絵かきソフトはそうそうないと思うんだよね。っていうか、

 お絵かきソフトって解像度がある程度荒い方がいいと思う。

細かい絵がどんどん描けちゃうと、逆にそれがハードルになって素人や初心者は入って行きづらくなる。マリペでもかなりかっこいい絵は描けたわけで、、、。まぁ「絵心教室」みたいに変に高尚になるのもかんに障るって話ですよ。「ラクガキ教室」くらいにしてくれたらよかったのに。

●対応ファイル増強

aviやMPG、JPGやtxtやもっと図々しいことを言うならエクセルやPDFも読めたらいいのにって思う。特にaviが読めるのが一番嬉しいかな。現状PSPではMP4が見られるけど、結構フォーマットが面倒というか、サイズ縛りがキツいというか。

処理スペック的にPSPより3DSのが上な気もするし、画面の解像度だけで言えばそれほど大きな負荷が掛かるとも思えないから、まぁ出来たら嬉しいかなと。

ただ今回は前DSシリーズと違って上下の画面サイズが違うから、縦持ちして小説やマンガを読ませるのは抵抗があるかも知れない。僕個人としては上画面(大きい方の画面)でも普通に縦持ちさせて「立体に見えなくなる使い方=解像度が増える使い方」を模索してくれていいと思うんだけど、

 PC88の時代じゃあるまいし、ドット一つ一つの大きさが縦長って感覚は、今の人には理解出来ないのかなぁって気もしなくもないね。

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ともかく、5月のブラウザまでは何もないだろうし、そこからゆっくりじっくりと進化してくんだろうね。今日書いた僕の妄想がどれだけ実現するのかわからないけど、

 NGPとどっちが面白いおもちゃになるか

は、楽しみなところではありますね(^^。

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2011年3月10日 (木)

AKB48~その9.桜からの手紙その2ほか~

最終話(17話)とその前(16話)を見ていない状態で、今日おもむろに昼飯時にPS3→リモートプレイのPSPで見始めたのだけど、16話が10分枠だったからてっきり最終話は30分かと思いきや、

 まさかの1時間枠。

びっくり。これまでのダイジェストも全て見せつつフォローも入れつつのクライマックス。忘れっぽい中年層に対するお心遣いか、はたまた単なる尺調整か。

ともあれ、さすがの僕も「毎週」ならぬ「毎日」放送するドラマの内容を、それも録画してリアルタイム以上に圧縮して見てる状況で忘れ去るのは難しく、正直ここまでダイジェスト要るか?と思ったけど、別に誰が損するわけでもないからいいのか、とも思ったり。

16話の内容がかなりヘビーで、もう泣きそうになりながら見てたのだけど→
※ネタバレになるけど、あの配役がさっしーなのは上手いなぁと思った。役柄上かなり憎まれ役になりかねないんだけど、さっしーはそれほど美形というわけじゃないし、演技もメンバーの中では平均以上だから、見ていてむしろちょっとホッとしたというか、あれがもしまゆゆだったら、あっちゃんに対する誤解を解かなかったことに凄く怒りがこみ上げただろうし、さっしーの「幸薄い感じ」があるからこそうやむやにしても許せる気がした。まぁ順位を落とせば大家とかはーちゃんとかでも悪くはなかっただろうけど、そこそこ露出しなきゃならず、かつ後味を悪くしないとなれば、さっしーでベストだったかな、と。

→あっちゃんの熱量の高い演技に結構引き込まれた。Q10、マジすかの役柄から、どうも今ひとつ上手くない印象があったんだけど、今回の泣きの演技は個人的にとても好印象。鼻水(に見える)もAKBに関しては全然OKというか、本気で泣いたら絶対ああなるよって僕的には思うんだよね。

正直17話は、悶絶しそうなくらい恥ずかしいセリフが多くて、「うわーーーーっ」って感じだったけど、
※「おまえらよくそんな恥ずかしいセリフ言えるな」みたいな。
まぁ台本があるから仕方ない。ある程度メンバーのキャラに即したセリフではあるものの、ともちんなんかは、

 絶対言わないだろオマエそれ。

って感じで、ちと抵抗感がありすぎたかも。無理にしゃべらせる必要はないと思うんだけどな~。

それでもたかみな、ゆきりんはいい感じ。とくにたかみなは「そもそもスベリキャラだから」恥ずかしいセリフも何のそのという感じに安定して見れた。まぁそれもこれも、

 先生役の上川隆也がいい演技だったから

なんだけど。

なんて言うかちょっとした拍子にギャグというか、それこそ「茶番」「学芸会」に落ちかねない薄氷の構成だと思うんだよね。ある意味使い古された設定や演出、展開だから。

でもそれをそうさせなかったのは、やっぱこの人の「目ぢから」に寄るところが大きいと思う。

 単純に僕の好みだったからかも知れないけど。

「上川隆也」を「上川隆也」として認識したことはこれまでに一度もなかったのだけど、過去何度かニアミスはしてた。キムタクのブレインってドラマのラストエピソードの犯人と言われてなるほど。「グレンラガン」のアンチ・スパイラルの声優と言われて、「超なるほど」って感じ。「功名が辻」の主演など、実績も十分な方みたいで、

 僕が惹きつけられるのも無理からぬこと

って感じだった。

あ、あんまし書いてなかったけど、

 当然のように泣きまくりですよ?

もう止めどない涙が出てしまいます。何つか、自分でも安いなぁと思いますが、いいんです。泣くの好きだから。

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ところどころ「うぅ~キツいよ・・・」って場面があったりもしましたが、見終わってみればそつなくメンバーの演技が見れてよかったと思います。マジすかと比べると人に勧めるにはちと弱い気もしますが、
※クリス評価★★☆くらいかな。トータルで。
ファンなら楽しめた9日間だったのではないでしょうか。

以下余談

今もAKBにはどっぷりなのですが、昨日見聞きしたネタは、「改めてスゲェな」と思いました。

最近はメンバーの中でも「指原莉乃」通称さっしー(もしくはさしこ)がお気に入りで、彼女絡みのコンテンツをかき集めて見たりしてるんですが、彼女は週間AKBの企画で12月の頭に、

 24時間で100回ブログ更新できるか!?

というのをやったんですよ。

最初その企画を聞いた時には、「あらかじめ書きためたものをアップしちゃダメなの?」って思いましたが、まぁそこはそれ、一応密着でがんばって更新するご様子。ぶっちゃけ携帯の文字入力だと大変そうだなぁとか、「1時間に約5回更新(14.4分に1回)」って考えると、マジメにやるのかなぁ
※一行でアップとか?
と思ったりしましたが、

 これが結構マジメにやってる。

さっしーはバンジーが飛べずに番組から3ヶ月干された経験があるという「ヘタレクイーン」の異名を持つ現役女子高生(もう卒業したかも)。秋元康から放送作家を薦められるほど演出力、トーク力に定評があり、ブログの「指原クオリティ」は、彼女の総選挙順位(19位)からすると破格に高い人気(上位5位前後)を誇っています。

顔はさっきも書いたけど、正直さほど美形じゃないと思うけど、
※もちろん好みはありますが。
もしクラスメートにいたら、「かなり仲良くなれそう」な子。「身近さ」をウリの一つとするAKB48らしい、とても親しみの持てる女の子なのです。

その日ももちろんいろんな仕事が入ってるわけですが、その中でも「AKB48のオールナイトニッポン(以下ANN)」はなかなかハードなところ。0時にブログチャレンジが始まって、1時~3時の2時間が取られる。テレビじゃない分、携帯をいじっていてもこちらにはわからないが、普通仕事中にそんなことをしていていいわけもなく、

 何もこの日にやらなくても・・・

と思ったりもしたのだけど、ペアとなったみぃちゃんとゆきりんの、、、

 まぁこのANNも聞いたわけですよ。週間AKBとザッピングして。

とにかくこの3人のクオリティが高すぎる。以前他のANNも聞いたことがあるんですが、全然。もう話にならないくらいこっちのが面白い。っていうかそもそもトーク力のあるみぃちゃんとさっしーに加えて、キャラ立ちしてる(&ついでに僕の推しメンである)ゆきりんの組み合わせが面白くないわけがなく、

 ずっとこれで行けばいいのに、、、

と思ってしまいました。で、そのANNの中でもメンバーの協力によりブログをちびちび更新していくさっしー。

 そりゃ内側にいた連中は応援したくなりまくるよ!

僕は携帯でブログ見たり、リアルタイムで番組を視聴したりしないので、この時の盛り上がりを肌で感じることが出来なかったんですが、

 1日のブログアクセス数、3500万ビューですって!

「3500万」ですよ!?わけがわかりません。ひとり100回平均でも35万人ですよ!? 最後の100個目のコメント数「66000」。これまたわけわかりません。AKBの中でも、さほどメディア露出の多くない、文字通り19番目くらいの女の子に、これほどたくさんの情熱と視線が注ぎ込まれたなんて、、、

 当然ブログも全部読みました。
※コメントはさすがに全部とはいきませんでしたけど。っていうかさっしー本人だって6万のコメント(それは100回目の数なので、他のを合わせるとたぶん10万超えてる)は全部読めてないと思いますけど

 これがAKBなんだな!

って思いました。そりゃ優子やきたりえ(あと大抜擢の横山)とユニットも組むわ、って感じ。

 つかさっしーは歌とか上手いの?

って不安はあるけど。

まだ18歳とかなのに、ホントスゲェです。っていうか「内側(コア)に近づけば近づくほど」AKBは「面白い」。「かわいい」とか「凄い」とか「泣ける」「熱い」「笑える」などなどいろんな感想を抱きまくるわけですが、それらひっくるめて

 超面白いと思います!

かなりの数の動画がアップされてますし、毎日のようにテレビでも誰かしらの顔を見ることが出来ます。今がピークかなぁと思わなくもないですが、

 まだまだ摂取は遅くないですっ!

スルーするのはもったいないですよ!AKB48、今更ですけど★★★★★です。

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2011年3月 9日 (水)

長男の卒業式

長男の卒業式

今日は長男の中学卒業式。長男の中学は僕の母校でもあり、校舎や校歌に当時の記憶が刺激される。

運動場に車を止め、ぬれた運動場を体育館に向けて歩く。入り口で名簿に○を打ち、既にほとんど埋まっている席に着く。小学校の卒業式の時は「母親のみ」席が用意されていて、父親は急ごしらえの隅っこに押しやられてた。今回もかなりの数の親(ヘタするとじいちゃん、ばあちゃんまで)が来ていたが、顔見知りを見つけることは出来なかった。

式が始まり、君が代を歌う。いつもは考えたことの無かった歌詞をちょっとかみしめてみる。「君が代は、千代に八千代に、細石の岩音鳴りて、苔のむすまで」・・・さざれいしの岩音が鳴って、苔がむすほど先の代まで、、、そもそも「君が代」がわからない。君の世代ってこと?違うような・・・。オッサンがじいさんになるころにはわかるようになるんだろうか。

校長、市長、PTA会長の話。今の中三は入学時にかなり「やんちゃ」で、この三年の間に著しく成長したことをみんなが口にする。僕的にはあんましそう感じなかったのだけど、まぁ学校側からしてみたらそうなのか。PTA会長は僕のイッコ上の卒業生だったけど、名前も顔もピンとこなかったな。

送辞、答辞は、まるでネットで見つけた「送辞の見本」を丸写しにしたような、自分の言葉を全く感じさせないつまらないものだった。朗読する句点の場所は、大人たちよりはよかったけど、あと一歩って感じ。もっと自分の言葉で、短くてもいいから気持ちが「顕わ」になったものを聞かせて欲しかったな。

卒業の歌は、いきものがかりの「YELL」
http://pv6pvnewspv6pv.blog102.fc2.com/blog-entry-2079.html

しめやかな卒業式にはバラードと言うことなのかも知れないけど、個人的には長男が合唱コンクールの時に歌ったアンジェラ・アキの「手紙」や、小学校の卒業式の時に歌ったコブクロ「君と言う名の翼」の方がグッと来た。歌詞的なことは一発で流れて来にくいから、例えばより一般性の高いスタンダードなナンバーの方が、ああいった場で歌うには適していたのではないかなぁと思った。まぁ卒業を題材にした歌でそうした、今の中学生にも僕ら親の世代にも訴求する歌が果たしてあるのかと言われれば、それはやはり難しいわけで、個人的な好みだけで言えば、やっぱり「仰げば尊し」を歌って欲しかった気もする。

「仰げば尊し」はその歌詞の内容以上に、メロディラインに「卒業」を意識させるDNAが流れてる気がするし、例えばアニメやドラマでも、接する機会はあり得ると思うんだよね。ちなみに実を言うと僕らの世代というか、僕自身「仰げば尊し」を歌った記憶はない。というか、

 歌えなかった記憶がある。

小学校5年で迎えた卒業式に、卒業生が歌った「仰げば尊し」が凄く良くて、「来年は歌ってやるぜ!!」と息巻いたにも関わらず、僕らの時には「蛍のひかり」に変わってしまったんだよね。あんときゃ悔しかった・・・。だから余計に思い入れが募っていたのかも知れない。

卒業生のあとは、全体で「旅立ちの日に」。この歌はさすがに名曲というか、まぁ大好きな曲なので、

 勢い厳しくなってしまう。

もっと具体的に言うと、

 男性パートが強すぎて、主旋律がかすんでしまったのが著しく口惜しいっ!

確かにハーモニーとしてはパート分けがあった方が完成度が高く聞こえるし、全員で同じパートを同じように歌うことに対する、ある種の後ろめたさみたいなものあったのかも知れないけど、

 まるで楽器に押されてボーカルが聞こえないバンド演奏

みたいな感じになっちゃった。それだけ男子が本気だったということなのかも知れないし、人数的なことも作用したのかも知れないけど・・・。

 (僕的に)泣き損ねちゃった感がある・・・

最後の校歌は結構忘れてるなぁって思いつつ口ずさんだ。

・・・

教室ではこの4月から産休に入る担任の先生が卒業証書をみんなに渡し始めるところだった。3年になり立ての頃の授業参観では、なんかみんな覇気が無く、特に女子のつまらなそうな感じがハンパなかったのに、

 今日はみんないい笑顔してる。

この1年でどれほど成長したのかなんて、息子を見てるだけじゃ全然わからなかったけど、こうしてクラス全体を見渡すと、結構「そうなのかな」って思える。

若い女の先生だと、受験生の親からすれば頼りなく感じることもなくはなかった。でもみんなの表情、先生の声、クラスの空気に一歩踏み込むと、

 ああ、いいクラスだったんだなぁ

って伝わってきた。担任が生徒をあだ名で呼ぶ。呼び捨てで呼ぶ。中学時代の先生との距離感ってのは、少なくとも僕は、それでいいと思う。

・・・

先生が写真を撮る時間を取ってくれたので、ついつい出しゃばって仕切ってしまった。

11030816_9  ←僕は今日この写真を撮る為に学校に来たのだから。
 ※1920×1080ドット サイズは380kbくらいです。

卒業式なんてのはぶっちゃけおまけなのだ。クラス全体が「笑顔で写ってる写真」こそが思い出の一ページを飾るに相応しい。本音を言うと、他のクラスの全体写真も欲しかったくらいだ。

先生が「私のカメラにも納めて欲しい」と言ったので、これまた思わずしゃしゃり出る。途中で気付いたけど、

 先生のカメラ(印籠)を持っていれば、僕がセンターで撮ることに誰にも文句は言われなくなるし、みんなが僕の方を向いてくれやすくなる。

我ながら策士。

ただ、先生のカメラのバッテリーが「赤点滅」だったときはちと焦ったけどね。充電くらいしといてくれよ、と。

もちろん僕のカメラでも、3DSの立体写真でも何枚か写した。男子の一部が非協力的なのは小学校の時と同じ。っていうか、

 女子が凄く協力的で
※ちなみにウチの息子は当然協力的です。

 嬉しかった。

男子のが照れくさい年頃ってヤツかな。

小学校の時は、「自分がいかにいい写真を撮るか」に傾注し過ぎて他に全く気が回らなかったけど、今日はちょっとだけ気を利かせて、みんなに、

 「こんどはあっち(右)に向かってウィーー!!」

 「でもって次はこっち(左)に向かってウィーー!!」

少しでもカメラ目線に近い「いい写真」が撮れてればいいなぁって思う。

ちなみに3DSでは全体の「いい写真」を撮り損ねてしまった。まぁ二台のカメラだけでも大変なのに、そうそう3台目で撮れるわけもないのだけど、とりあえず一番身近にいた女子二人が笑顔で被写体になってくれたのは嬉しかった。

かみさんが「もう帰る」というので3DSだけ長男に預けて帰宅。車二台で来りゃよかったと思いつつ、まぁ全体写真撮れたからいいか、とも思ったり。

ぶっちゃけ自分がそうだったから、長男に対しても同じように思う。「卒業は別におめでたくない」。悔いが残ってなきゃいいけどな。

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Hni_0005 「HNI_0005.MPO」をダウンロード

Hni_0006 「HNI_0006.MPO」をダウンロード

Hni_0030 「HNI_0030.MPO」をダウンロード

Hni_0100 「HNI_0100.MPO」をダウンロード

Hni_0095 「HNI_0095.MPO」をダウンロード


今日3DSで撮った写真もいくつか貼り付けておきます。SDカード直下の「DICM」フォルダ内にある「100NIN03」とかのフォルダ内に今回アップしてるMPOファイルのファイルネームを重複しない(出来たら連番になるような)番号にリネームしてコピーすれば、あなたの3DSでも見られるようになると思います。
※具体的には、既にSDカードのフォルダ内に「HNI_0012.MPO」と「HNI_0012.JPG」があったら、今回アップしたファイルネームを「HNI_0013.MPO」と「HNI_0013.JPG」にしてペーストすればいいと思います。

3DSは画角が狭く、遠くに行けば行くほど立体感も弱くなってしまうので、

 あくまで雰囲気

という感じですね(^^。

画質が悪いからよほど個人情報とかプライバシーとか言わないと思いますが、もしマズい、消してくれ!というのであれば即消しちゃいます。

ちなみに↓
http://cris-deepsquare.cocolog-nifty.com/top/2008/03/post_0546.html
これは長男の小学校の卒業時のブログ。写真を見比べる限り「あんまし変わってない」気がするのは僕の気のせいですかねぇ(^^。

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2011年3月 8日 (火)

AKBのゲーム

こないだ出たヤツじゃなくて、完全に妄想の中の「こういうのが出たらいいなぁ」と思うものを書いてみる。まぁ中二病の痛い話だと思ってもらえば概ね間違いない。

●AKB48 推しメンライブ2012(仮称)

動画を見ていて感じた、個々の歌唱力というか、歌声に対してもっとアプローチしてもいいんじゃないかと思うのだがどうか。

今でも二人~7人くらいのユニット曲があるが、
※一部ソロもあるが。
自分の推しメンに是非とも歌って欲しいというのは、やっぱりファンとしての純然たる願いだったりすると思う。僕個人としてはゆきりんに初日をソロで歌って欲しいと思ったりするわけで。

実際動画を入れちゃうとメモリが絶対足らなくなるから、映像は静止画のコマ送りで、何なら挿絵程度のカット数で構いません。重要なのは歌の方で、出来たら曲数を減らして(希望的には20曲単位でディスク3枚組9800円コース)でも、全員の中から好きなユニットとかパート分けがエディット出来るようにしてくれると超最高。たかみな推しなら彼女にソロで歌わせたい歌がいっぱいあるだろうし、メンバーの中でも「これが歌いたい」って子もきっと多いはず。動画を収めないなら、別段歌詞を見ながら歌わせたっていいわけだし、もっと言えば各人が全ての曲を収録しなくてもいい。別にチームKの人間に初日を歌わせたいわけじゃないし、まゆゆに甘い股関節を歌わせたいわけでもないし。
※まぁ中にはそう言う趣味の人もいるかも知れないけど。

まともに収録すると音声データだけでもスゲェデカくなるから、メディアというかハードはPS3とかになっちゃうのかなぁという気もするけど、出来たらビットレートを64Kくらいに落としてでもPSPでリリースしてくれないかなぁと思う。

実際はメディア選抜、行ってもシングル選抜組までがせいぜいで、21人×1曲2MB(低ビットレートならこんなもんかなと)×20曲=840MB。音声データだけでUMDの約半分くらいを食うと考えると(これがビットレートを倍にしたらもうそれでディスクいっぱいだもんね)、曲数10曲がせいぜいかなぁとか、任意でユニットを組ませてってのが難しのかなぁって思っちゃうけど、

 最近結構入ってきて、各人の歌声を識別したいって思うようになったんだよね。

ソロパートとかでも、たかみな以外はほとんどわからないもの。
※こないだ「てもでもの涙」でようやっとゆきりんの声を認識したくらいで。

歌からのアプローチもアリだと思うんだけどなぁ。

●AKB48 オタ芸キングへの道(仮称)

我ながらダセぇタイトル考えたなぁと思ったけど、要は音ゲー。でもやる内容はオタゲー。完璧なタイミングで合いの手を入れたり、掛け声を掛けたりするライブの色づけを、自らの手で演出。

単純にボタンを押すだけのモードから、Wiiリモコン(もしくは3DSやPS3のコントローラー、キネクトでもいいけど)を振って踊る「ガチモード」も搭載し、本番さながらのライブ感を演出。

また、オタ芸ではなく、AKBメンバーの踊りを踊る「あなたもAKBモード」も搭載し、未就学児~小学生の女の子ファンにも楽しめる作りにしたのはさすが。難度設定次第では、途中でゲームオーバーにならないようにも出来、密かに消費カロリーまで表示されたりするので、ダイエットにも使える。多方面からのアプローチはまさにAKBらしい特盛り感がある。

選曲はファン投票によって行われ、上位24曲が収録される。隠し曲はないが、DLCで追加曲が8曲パック×3パターンリリースされるのはお約束。合計で48曲はありがちだ。

クリア時のボイスは全て新録で、推しメンを設定するとその子から褒めて貰える。難度ごとにボイスは違うので、DDはかなりの回数プレイを重ねる必要がある。

タイトルはともかく、出れば売れると思うし、僕は確実に買いますね。ハードがもしNGPになるというのなら、それも問題ありません。

●AKB1/48 第二回公演

いわゆる続編ですが、前作以上にやりとりのバリエーションが増え、エンディング後の「恋人パート」が新たに追加されました。

前作はどうしても時間の関係か、同じ質問、同じような返答が多かったのですが、今作はそういった「水増し」は一切なし。より各メンバーの性格やリアクションを生で感じられるようになりました。

また、衣装に関しても、「メンバーの私服」が一人につき1着ずつ起用されており、より身近に感じるとともに、プレイへのモチベーターにもつながっています。

恋人パートでは、「基本バカップル」。AKBINGOのフレーズミュージアムのような、「メロメロの甘いささやき」をたっぷりと聞くことが出来ます。

そしてメールでの連絡も、恋人モードだとその季節にあったものが届くようになります。クリスマスやあけおめメールをまるで本人からもらうような感じで受け取れるのは、ファンにはたまらないでしょう。

●AKB48 for3DS

もし3DSでリリースされるとしたら、ARを使った「メンバーと並んで写真を撮れる機能」に期待したいところ。いろんなシチュエーションでいろんなポーズで写真を撮れるというのは、カメラマンになった気分でいろんな角度からシャッターを押しまくりたいです。

もちろん立体写真もたくさん収められていて、全員のMiiや、顔シューティング用の素材も収録。ただしそれらを手に入れるには、テレビや写真から彼女たちの写真を撮り、ポイントを溜めていかなければなりません。身近にあるAKB関連のものなら何でも被写体になりますから、いつも以上に推しメンに対する視線が熱くなるのは間違いないところでしょう。

また、メンバーのMiiを利用したミニゲームもたくさん収録されていますから、小さなファンにもオススメ出来ます。こちらのポイントは、ゲーム内のトレーディングカード(各メンバーごとに10枚合計480枚)を集めるのに使います。もちろんすれちがい通信での交換にも対応しており、ライブ会場に持って行く人が続出するのも間違いないところでしょうね。

まぁスカートを下から覗くのは「禁じ手」になるでしょうけどね。

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ぶっちゃけファンの妄想ですが、「大多数のかわいい女の子」それも、「個別認識出来るレベルに思い入れがある子」という素材だけでも、十分これまでにない楽しさを構築可能だよなぁと思う次第です。以前も書きましたが、男性バージョンの方が(本体と一緒に買う人を含め)売上げは見込めるかも知れませんが、作るコストも爆発的に上がってしまいます。AKBの美味しいところは、(たぶんですが)

 メンバーたちのギャラが低いこと

なんですよね。まだ若くて、特別実績があるわけでもなくて。

もちろんDVDにしてもライブにしてもCDにしても、とんでもない額を稼ぎ出してるのは間違いないわけで、秋本Pのお財布にドバドバキャッシュが流れ込んでることも想像に難くないわけですが、実際売れているからこそ実現してるイベントやプロダクツも大量にあるわけで、あまり一点だけを見て揶揄したりはして欲しくないと思います。

ともかく、1本でゲームが終わりとは思えません。ぜひとも次回作に期待したいですね。個人的には今日書いたどのソフトが出ても買うつもりです。

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2011年3月 7日 (月)

アイアンマン2

休みだったので何か映画でもと、借りてきた。ホントは「宇宙戦争」とか「地球が静止する日」みたいなSFが見たかったのだけど、まぁテキトーなのが見あたらず。

アイアンマン1はそりゃもう面白かった記憶が強いが、逆にそれが2を見ることの障害になっていた面は否めない。「あんなに面白いわけはないだろう」と。また、キャラクター的にトニー・スタークはピーター・パーカーよりはるかに好感が持てる「イカした三枚目キャラ」だが、そうは言ってもアメリカンヒーロー、2作目に「マイナスの
負荷」を掛けてくるのは間違いないと思ったのもある。

だが、見終わった後の感想を素直に吐露するとするなら、

 まぁ映画館に行っても良かったかな

という至って無難な着地点となった。アイアンマンは等身大のヒーローであり、敵キャラクターもメタルギアやジュラシックパークのような巨大な物ではない。だからいくら派手なドンパチをやったところで、「スクリーン狭し」という印象にはならず、どこかしら「テレビの特撮ヒーロー」という印象が見え隠れする。

ただ、だからといってつまらなかったわけでは決して無く、「兵器としてのアイアンマンの価値」「トニーに及ぼすリアクターの悪影響」「ちょっとしたラブエッセンス」「美人のスカーレット・ヨハンソン」「全く別の大きな力」など、飽きさせない工夫に満ちている。序盤こそトニーの優男ぶりが鼻につくが、
※中盤以降は中盤以降でライバル企業のハマ-という男が鼻につくようになるが。
そこを超えれば最初あった声優に対する違和感も消え、ラストまで滞りなくよどみなく楽しめる。

「アイアンマン」というだけあって、「メカ」「金属」に対する演出や露出は前作以上にハンパなく、僕みたいに「グロス(ツヤ有り)」仕上げが好きな人には本当にタマラナイ。もう公開からかなり経ってるからネタバレを気にせずに書いてしまうけど、中盤の変身シーン、F1カーのカットモデル、銀色に輝くマークII、ホントタマラナイ。正直ハマーが作ったロボットはダサいし、ラスボスのデザインも前作の方がかっこいいとは思うが、この機械の演出がゆえに、この作品が「男の子向け」になってる印象はあった。

キャストもかなり豪華で、見終わった後確認したら、サミュエルに見えたのはちゃんとサミュエル・L・ジャクソンだったし、色っぽすぎるナタリーは「2006年世界で最もセクシーな女性ナンバー1」スカーレット・ヨハンソンだった。彼女は劇中最初に登場した時からただならぬオーラがあると思ったんだよな。っていうか「素敵過ぎるだろ」と。トニーもあれじゃ浮気しちゃうだろ、と。

ちなみに彼女は他に何に出てたかなぁと確認したら、僕の大好きな「スパイダーパニック」や「アイランド」に出てた。その時の記憶はあんましないんだけどね。

ヒール役のイワン=ウィップラッシュもかなりかっこよく、キャストを見て「あ~そう言えばミッキー・ロークって言ってたわ」って感じ。でも僕の中の彼のイメージ=優男さは皆無で、

 非常にかっこいい悪役

だった。ただラストのやられ方は正直もう一ひねり欲しい気はしたけどさ。
※あっさりし過ぎというか、攻撃方法に奥行きがなさ過ぎ。

トニーの恋人役はさほどメジャーどころでもなかったけど前作から引き続きで、トニー役のロバート・ダウニーJrも、今回はきっと満足行くギャラをもらったことだろうと思う。

 でも前作でトニーの相棒だった軍人が今回別の人になってたのだけは残念。

ウィキペを見ると「金銭的トラブル」とあり、ロバートとのギャラアップのとばっちりを受けた形になっちゃったのかなぁってあらぬ邪推をしてしまったりもした。前作ラストで「次はオレの番か」をぜひとも実現して欲しかったのだけど、、、。

ただ、代わりのローディ役の俳優も決して悪いわけではなく、いい感じにトニーを引き立ててくれたのはホッとするところ。こう見えてアイアンマン2はスパイダーマン以上にメジャーな俳優で固められているから、ちょっとした「甘さ」が全体のクオリティに影響しかねないとも思うんだよね。その点彼はしっかり仕事してたと思う。

「しっかり仕事してた」というと、いけ好かないライバル会社のハマー役の俳優も、すごくしっかり仕事してた。とにかく見ていてスゲェムカつくというか、でもかと言って殺しちゃダメだよなぁとも思うし、続編の可能性が高い作品だけに、扱いが難しいというか、まぁ「愛すべき小物」ってことなんだろうけどね。まぁ素直になっちゃえば、嫌いですけどね。

ハマーの役柄は確かに気に入らないけど、全体通して見れば特にビデオを止めたくなる場面もなく、要所要所に見せ場があり、ウィットがあり、
※トニーが新しい元素を見つけた時の「簡単だな」のセリフはスゲェいいと思った。他のヒーローだったらなかなかこの着地はない。コブラでもこのセリフはない。非常にトニーらしいいいセリフだなぁと。
最後も前回不完全燃焼だった二人の間がちゃんとくっついてホッとする感じ。
※ちなみにスタッフロールの後にもちょっとだけおまけがありますので、今から見る人はご注意を。つってもそう大したカットでもないけどね。

とにかくお金を掛けてる印象が強かったので、もしかして赤字になっちゃってないか心配だったのだけど、ウィキペを見た限りではしっかりと数字を残してるようで一安心。これなら今作以上にはっちゃけたお金の使い方をしても大丈夫だろうなぁって感じ。

一説には「アヴェンジャーズ」としてアイアンマンから離れるんじゃないか、なんてnoriくんからたれ込みがあったりもしたけど、基本トニー役が代わりでもしない限りは、そうそうテイストが激変することもないだろうなって感じですわ。

仮面ライダーや戦隊ヒーロー、牙狼などの「等身大ヒーロー」が好きな男の子(年齢問わず)なら、普通に見て普通に楽しめるでしょう。クリスの評価は★★★ってとこですね。正直前作の方が見終わった後の感覚は上だったかなぁとは思いますね。
・・・あ、でもスカーレット・ヨハンソンのサービスカットは非常に最高だったと思います。つかそういうとこ、「大事」ですよ!

PS.凄く細かいとこだけど、今見返していて「うむ」と思ったところをひとつ。ローディが再起動後に気を失っていて、トニーがマークIIの顔を指でつつくシーン。

 コツンコツン

と言う音がとても心地よかった。金属だけど気高さがあるわけじゃなく、アルミでもスチール缶でもない。「ああ、アイアンマンでアイアンマンをつついたっぽい音だなぁ」と。地味にこういうところはこだわってるんだろうな。

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2011年3月 6日 (日)

AKB48~その8.桜からの手紙~

第二夜4話目まで見終わったところ。こないだたまたまトルネをさわってたら、AKBのドラマがちょうど翌日から始まるってんで、ためらいなく予約。だが、忘れっぽい僕の事、そんなことはスッキリさっぱり脳内からデリートされていて、今日見つけて、

 ああそう言えば、、、

娘は既に録画されていることを知っており、
※予約を入れたのは僕なのだが
むしろ今から見ようとしていたのは娘の方。僕はたまたま横にいて気付かされた次第。

始まってすぐ選抜メンバー総出演という感じで、「ああAKBのドラマだな」と感じさせ、各人のキャラ設定に思いをはせる。麻里子様はフケメイクだな、とかともちんは今時のJK普通に似合うよな、とか。

だが、その後ニュータイプに覚醒したアムロの如く、額にイナズマが光る。

 企画は誰だ!?

すぐさま□ボタンを押し、シーンサーチでスタッフロールまでジャンプする。

 企画/原案 秋元康

ふむ。これで安心して見られるというものだ。他の人だったら見ずにそのままデリートしたかも知れない。僕は秋元康先生の判断を全肯定なのだ。17枚目のシングル後、再びセンターがあっちゃん&たかみなになったからって文句はないのだ。「売れる為の方程式」に則って、氏のさじ加減でプロデュースされたからこそ、僕は今AKBを楽しむことが出来る。「こうあって欲しい」というファン心理は確かにあるだろうが、氏がプロデュースしてなければ、今目の前にゆきりんもみゃおもみぃちゃんもいなかったという事実は忘れちゃならない。ましてや僕みたいなDDには、「たとえドラマの収録があると言っても2ヶ月以上AKBINGOにあっちゃんを出さないのはどうかと思う」みたいなことは口にしないのだ。思っても言わないのだ。それが情けってもんだろう?

ともかく、娘と二人で見始めた。

「桜からの手紙」は、9夜連続で放映される、季節にマッチした「卒業」をテーマにしたショートドラマだ。一夜は30分枠だが、その中は概ね3話入っていて、ぶっちゃけ7、8分の中にメインとなるメンバー一人一人にフォーカスを当て、飛び飛びでエピソードを綴る変則的なスタイルを取っている。
※今日優子とともちんの1話目をやったとして、次の優子の2話目が明日、ともちんの2話目が明後日だったりする感じ。

ドラマはマジすかのようなヤンキー物ではなく、どちらかと言えば金八先生寄り。今風でありつつもどこか懐かしさを感じさせる点ではマジすかと共通しており、見ていて安心出来る展開は、さすが秋元センセーわかってらっしゃる!という感じ。ぶっちゃけお子様向けと言えなくもないけど、妊娠とか自殺とかのシチュエーションも見え隠れする辺りは、ゴールデンのドラマやバラエティとはやっぱ違う。

正直序盤からちょっと重い気配が漂いはするものの、いざ見始めると結構先が気になるというか、一人あたり8分程度という尺の短さが逆に「重くなりすぎる前に抜ける感じ」で、いい意味での「アイドルドラマ」を感じさせてくれる。

演技自体は(まぁ好みもあるだろうけど)正直普通のドラマと同尺度で語れないかも知れないけど、ともかく絵的に豪華なので、
※僕みたいなにわかDDには特に
些細な麻里子様の棒読みは全然許せてしまう。

相変わらずゆきりんに笑顔の少ない役が回ってることや、年齢差のあるメンバーを強引に同じクラスに押し込めた結果、まるでナインティナインのバラエティみたいな「いびつ感」を感じさせたりする微妙さはあるが、
※マジすかの時は少なくとも学年が違ってたりしたからね。
亜美菜がマジすかの時よりちょっとだけイイ扱いになってたり、男性の出演者がイロモノではなく、しっかりドラマさせるための配役になっていたりする点は好印象。
※こじぱるの親父さんなんて、超カッコイイと思ったし。「ダサさの中にキラリと光るものが見える」というか。

とにかくテンポがいいので、
※放映が連夜という点も含めて。
気持ちよく最後まで見ることが出来そう。

評価は現時点ではまだ★★★くらいだけど、最後まで見たら上がる可能性は高いかな。

以下全くドラマと関係ない余談

前回貼った曲だけど、今日プレイヤーで聞いたら、

 正直イマイチだった。

「てもでもの涙」を聞いたんだけど、あれはやっぱゆきりんが歌ってる絵があってこそのものだなぁというか、歌自体は悪くないんだけど、「悪くない程度」ではやっぱり「いい曲」としてハートには刻まれない。それを思うと「SEVENTEEN」の方が、「まず曲ありき(歌ってる映像は見てない)」から入った分、物足りなさがない。
※もしPVとかを見たら逆に「オーバーフロー」起こすかも。「会いたかった」なんかは現状そんな感じなんだよね。

ともかく、

 まだまだ僕がAKB素人だと痛感したって話でした(^^;

・・・

アップを先送りにしてる間に追っかけで14話まで見たので、感想をやや補足。

 もうつらくてつらくて仕方なかった!

まゆゆ×さえちゃんの、さえちゃん→まゆゆへの対応とか、なんかリアルでもありそう(ここまで急速じゃないにしても)で、最後綺麗に(ドラマだから)まとまってはいるものの、リアルだったら絶対ドロドロとした愛憎まみれのストレスが残るだろうなぁって思ったし、

板野なんて、もう耐えられなくなって再生一旦止めちゃったし。
※つってもクラブに行ったところで、事実上その話の終わり際だったわけだけど。
 →でもまだ見てない15話以降の続きではこれまたつらそうな気配が濃厚で、、、もう予告見ただけで早送りしたいくらいでした。つか板野の話が一番イヤ。

地味にたまに出てくるみゃお×亜美菜の掛け合いは好き。「それっぽい」し、何とも言えない軽さに裏付けられた安心感がある。どこかホルモンのニオイもするし。

でもがんばって見て、話が決着してくれる回はホントスッキリというか、気持ちいい。「マイナスの溜め」が嫌いだと言う話はよくしてるけど、桜からの手紙の場合、その「マイナスの溜めの時間」が短いから、短いのが確実だからがんばれるんだよね。

 わずか10分、正確には8分弱の中に、前回のあらすじがあって、それで、

だもの。長くても5分ガマンすりゃいいと思うから見ていられる。
※それでも板野の回は無理だったけど。

でもってがんばって見ないと、大事な決着の回のカタルシスが大きく目減りしてしまうのもわかるんだよね。

 たかみなの話はホントよかった(^^。

つか、マジすかでもそうだったけど、AKBの中で一番役者に向いてるのは彼女だと思うんだよな。しゃべりが流暢だし、感情の起伏が激しいし、目ヂカラがあるし、背が低いのもモデルには不向きでも役者にはあまり影響ないと思うし。日頃から大勢の前で気丈に振る舞うことに慣れてるからプレッシャーにも強そうだし。セリフとか憶えるのも「スゲェ根性でなんとかしそう」だし・・・。言っちゃなんだけど、麻里子様がしゃべってるとことかちょっと不安になるもの。嫌いじゃないけど、なんかいらない汗をかくみたいな。

ちなみに次に好きというか、ドラマに引き込まれるのはみぃちゃんの演技かな。日頃からMCに長けてる子がやっぱセリフ言うのにも一日の長を感じる、みたいな。ゆきりんはビジュアルは大好きだけど、どこか「アイドルがドラマに出てるニオイ」が拭いきれない。板野も同類。きたりえは滑舌が悪いからもっと違和感がある。

脇を固めてる役者(あっちゃんやこじはるのおやじさんとか)が演技がいいから余計にAKBの質の甘さが露呈しちゃう感じにはなっちゃうんだよな。
※その点たかみなの「違和感のなさ」は個人的に頭一つ抜けてたと思う。

ともかくあと3話。残りは板野、あっちゃんと、、、他誰かいたっけ?何にしてもあとは決着の回ばかりだと思うので、気軽に期待したいと思いますです(^^。

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2011年3月 5日 (土)

ファンタシースターポータブル2∞~その2~

現在レベル54。結構やってると言えばやっているし、あんましやってないと言えばやってない。

ストーリーモードはまだ4章をクリアしたところで、かなりのスローペース。というか、

 ストーリーモードがストレス以外の何物でもない事実。

ただ普通に通常のフリースタイルみたいな面をクリアして、その間に幕魔の寸劇のようなデモがあればそれで100点なのに、わざわざ面倒にして煩わしくして負担増大、やる気減退のチューニングはやっぱり頭がおかしいというか、脳みそが足りないというか、気配りがゼロというか、上に立つ者として尊敬するに値しないというか。

ただ、前回からレベルが急伸してるのも事実なわけで、

 ちょうどいいレベルで倒せる敵を倒し、ガンガン稼げていく感じはとても心地よい。

ぶっちゃけレアは序盤と思えば全然出なくなっていて、もっぱら装備してるのは前作から移動した店売りアイテムが主体。レベルに合わせて持ち替えていける安心感というか、まぁこれもレベル60までで、そこから先はそうそう適正レベルのもので固められるわけもない。

つか今回もいくつか新ボスがいるわけだけど、このPSPってのは、モンハンと違って、

 ボスだけ戦えるわけじゃない

じゃない?ボスと戦う前には長い長い道中があって、その先にようやっとボスとの戦闘があるわけで、

 安易にゲームオーバーになりたくない度合いはモンハンの比じゃない。

おなじ50分を無駄にするにしても、
※PSPの場合は実際経験値やドロップアイテムが消失するわけじゃないから完全な無駄ではないのだけど。
アルゴリズムの把握に傾注出来る時間が、そのミッションのラスト数分かと思うと、なかなか新規のボスにチャレンジしようという気になれない。

 要するに、本来魅力的であるはずの新しい敵との出会いが、単なる負担にしかならない。

もちろんそうじゃない人も多いとは思いますよ。思いますが、

 クリアしやすくてそこそこ稼ぎのいいミッションを繰り返しプレイしたりしませんか?

ってことです。ボスが強くない、倒しづらい雑魚が出ない、クリアタイムが短い、それでいてそこそこ経験値の貰えるミッションに惹かれたりしませんか?ということです。

もちろん狙ってる武器があって、それを手に入れる為に周回するケースはあります。っていうか、その繰り返しの果てに手に入れる瞬間のヨロコビこそがファンタシースターオンラインからの最大のカタルシスであり魅力の根幹であるとも思うわけですが、

 何が手に入るかわからない状態では目指しようがない。

闇雲に倒しづらい敵相手にマラソンするなんて、、、言っちゃ悪いけど、どこかの誰かが解析してデータをアップしてくれるような現代において、徒労以外の何物でもない。ネットが一切普及してなくて、友達同士の情報交換だけで攻略せざるを得なかった頃ならいざ知らず、っていうかむしろその頃ならその頃でそういう遊び方がより高密度の満足を提供してくれただろうとも思うわけですが、

 今の世の中じゃ、マジメにデータ取るだけ野暮

って気がしちゃうわけです。実際攻略本も既に(序盤のみのものでしょうが)出ていますし。

っていうか、ぶっちゃけにぶっちゃけちゃいますと、

 どの敵から何が手に入るか、もしくはどのくらいの確率で手に入るのかのモンスター図鑑が完備されているべきだと思う。

例えば、、、

始めはモンスターの名前すら空欄になっていて、一回倒すと名前や属性が埋まり、数回倒すと、落とすアイテムのカテゴリー
※例えば小双剣とか。
が明かされ、実際手に入れたらそこにリストインする、みたいな。で、レアドロップの場合は、同じ小双剣というカテゴリーでも、名前が色違いになってる、みたいな「お膳立て」があった方がいいと思う。そうすれば、特に倒したい敵が出るミッションを集中して周回しようと思うし、未見のモンスターに対する興味も増すと思うんだけどな~。
※ちなみにこのシステムは大筋において、DS版悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架にあったシステムなんだよね。

まぁレベルや自分のクラスごとにドロップアイテムが変わってくるし、それらを瞬時に閲覧・検索させるための仕組みや読み込みを最適化するにはかなりの超えなきゃならないハードルがあることも想像に難くないけど、それでも、

 インフィニティを冠するくらいなら、あってもよかったんじゃないか

って思いましたよ。

今のままでは、攻略本が出るまで、なかなか新たな(クリアしづらい)ミッションに手を出しづらい状況なんじゃないかなぁと。地味に倒しやすい敵、クリアしやすいミッションばかりを集中プレイして、レベルを稼ぐ方が、結果的に自分が「強くなる」と言うことに対して最も効率が良いというか、

 ハクスラなのにトレハンに対してモチベを上げづらい構造になってる気がする。

つか、倒しづらい敵(エウレカセブンみたいな奴とか、何つったか忘れたけど)とか、リスキーな敵(自爆する奴とか)とか、時間が掛かるボス(オンマゴウグとか)の面はそもそもやる気がそがれる。なんだろ、同じ「強い」にしても、「ウザイ」のとか「詐欺クセェ」とかと、「怖い」「緊張する」ってのは全然違う物で、全てが全てじゃないけど、なんかPSPの「強い敵」は主に前者が多く、モンハンの「強い敵」は後者が多いような、そんな気がするんだけど、、、僕だけかなぁ。

あと前作のプレイ時にもずっと気になっていて、今でもまだ答えが見つからない大きな謎の一つに、

 相手の攻撃が物理か魔法かってどうやって判別するの?

ってのがある。防具には物理、回避、精神の三つのパラメータがあるのに、相手の攻撃が判別出来なかったら、それぞれどれが最適かわからない。とりあえずわからないから物理防御の高い物を選びがちになるんだけど、

 物理が60マイナスで、回避が20プラス、精神が170プラス

という防具には切り替えるべきかさすがに悩む。そんなに精神値が上がるなら、魔法に対する耐性も随分上がりそうな気配はするのだが、ぶっちゃけPSPの世界観=剣と魔法の世界じゃないから、

 ミサイルとか銃撃が物理攻撃どは思いにくい。

いっそのこと「飛び道具は全て精神攻撃」「近接攻撃は全て物理攻撃」とかのルールがあればまだスッキリしそうなのだけど、、、。みんなは防具とかも使い分けたりしてるのかしら。

ともかく、

現時点では普通にフリーミッションで経験値を稼ぐのが結構楽しい。サクサク稼げるからってのもあるけど、死なないミッションを繰り返し周回することに抵抗がない人間なんだよね。まぁ限度はあるだろうけど。

 だから余計にストーリーが負担。

キャラは魅力的なんだけどねぇ・・・。

つかさ、前作の感想で、「ストーリーモードのイベント戦に対する感想」ってそんなに好意的なものが多かったのかねぇって思わずにはいられない。テストプレイヤーとかも、「これって面倒じゃね?」って誰一人言わなかったのかなぁって思わずにはいられない。つか開発のトップですら、少しも疑問に思わずにこの形に昇華したのかって思う。

 冷静な判断が出来る大人のすることじゃないと思うのだが。

タウンポータルで死んでもそこからやりなおせるシステムがあればまた印象が変わったのかなぁと思いつつ、いざあったらあったでそれはそれで面倒と思ったのかも知れないけどさ。

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2011年3月 4日 (金)

AKB48~その7~

「遠い火種」と言っても過言ではない取引先のバイヤーに、一ヶ月ぶりのコンタクト。「この一ヶ月の僕のAKB摂取量を見せてやりたいよ」と息巻いてしゃべったら、ぶっちゃけ彼の方は、

 こじはる神推し

他のメンバーのことは全くどうでもよろしいご様子。具体的に言うと「ゆきりん」や「みゃお」すらわからないとは、、、

 何事だよっ!

そんなんでは、まるで去年までの僕と同じではないかっ!っていうか「推しメン」というのはそこまで顕著に「排他的」になれるものなのかっ!そうなの?そうなのぉ~!?

ただ、じゃあ僕が誰を好きなのかって話になると、それはそれで話は別というか、

 ゆきりんが一番好きだけど、なぜかと言われたら「リアクションが面白いから」。

ぶっちゃけ「美人指数」で言えばともちんのが上だと思うし、「かわいい指数」で言えば、まぁ確かにこじはるのが上かも知れない。

最近はライブの映像を好んで見てるのだけど、
※一時期はバラエティばっか見てた。その前は「泣き」のシーンばっか見てた。
「泣き」のシーンではこちらも相当に涙を流しまくり、バラエティでは笑いまくり。で、ライブはと言うと、、、

 曲と詩に自分の意識の6割以上が割かれていることに気付いた。

その昔、あっちゃんすらわからなかった頃は、、、ちなみに「あっちゃん=前田敦子」のことなのだけど、これも「何がきっかけで」「あっちゃん」と呼ぶようになったのかわからないけど、以前まであった大きな抵抗が、今はほとんどなくなった。具体的に言うと、、、

●抵抗なし

たかみな、みぃちゃん、あっちゃん、まりこさま、みゃお、ゆきりん、こじはる、まゆゆ、さえちゃん、じゅりな、れな、えれぴょん、きたりえ、さやか、あみな、さっしー、はるごん、すーちゃん、はーちゃん、こもりん、など。

●抵抗有り

とも~み、らぶたん、あきちゃ、なっち、優子もかな。

何でかって感じだけど、まぁ何かの拍子に抵抗がなくなったんだよな。だからもし今僕のブログを読んで「あっちゃんだって、、痛っ!」みたいな人も、ある日突然普通に口にする日が来るかも知れませんよ!っていうか河西は「とも」もしくは「かさい」って呼びたくなるんだよな。どーも「とも~」の「~」の部分への抵抗が薄れないというか。

 閑話休題

その昔あっちゃんすらわからなかった頃は、AKBの「ミニスカートの中」に気持ちが割かれていたというか、要するにパンチラに

 ウェイト8割

という時期も正直ありました。ええ僕は正直な男なのです。今日も仕入れ先に3DS持っていって平気でバイヤーの写真を撮ったりしました。っていうか最初スゲェ抵抗がある人でも、
※30歳過ぎの女性に多い。自分がそこそこかわいいと思ってる人は撮られることに抵抗が薄い。
3Dの写真を一旦見せると、2回目は普通に笑顔で写ってくれたりする。これはたぶん「ホントは撮られたい気持ちがあるけど、『撮られるという行為』に対する潜在的抵抗感を出さないと、ナルシスト的な受け取られ方をしかねないという猜疑心の顕れ」なのではないかと思う次第。「3Dだから、、、」という大義名分があれば、その「自意識過剰分」を大きく軽減して素直に写真に写れるようになるのかも。

 写真を撮りたい異性がいる方はご参考にして下さいませ。

でも今は違う(唐突にメインの話題に戻る)。

別にパンチラが見たいわけじゃなくなってる。ウェイトで言うと冗談抜きで「0」まで下がってる。っていうかアンダースコートならぬスカパンを同じ色で統一して履いてるのがわかったというか、

 そんなものよりもっと見るところがあることに気付いた

というか。

踊りはぶっちゃけさほどシンクロしてない。これは秋元さん的にもわかってることだと思うけど、「シンクロ率、ユニゾンの完成度」よりも、「みんな一緒にやっていること」「曲数が多いから仕方ない事実」を受け止めてフィニッシュワークしてるような気がする。だから、観客と振りが重なっていたとしても、そこにいわゆる本場アメリカのラインダンスのような精度はない。

歌もその多くが口パクで、
※特に大所帯でソロパートがない、もしくは少ない曲に顕著。
さほどその歌唱力の善し悪しを問うこともない。まぁだからと言って全く気にならないわけでもないんだけど、比率的には「歌の上手さ:1~2割」という感じ。

 でも曲と詩はもっと高い。

結局この数年、ヘタしたら10年近く、J-POPのチャート上位に位置するような曲で、僕の心にフックするようなものはほとんどなかった。CMとかのタイアップで、ほんの数秒ワンフレーズだけが磨かれ、曲全体を聴くとなんだか「やっつけ」な感じがしたり、エグザイルみたいに「商売のニオイ」が凄くして、歌詞とかもう「使い古されたフレーズ」をランダムでピックアップしたのかって思ったり。「桜舞いすぎ」みたいな。

AKBの楽曲にも多かれ少なかれそういう側面はあるのだけど、それ以上に「秋元康のDNA」が強く残っている。それはつまり、

 80年代歌謡曲のニオイ

であり、サビだけでなく、歌全体で盛り上がれる構造。「レコードを売る為の作詞」を感じる。キャッチフレーズやあだ名やファンのオタ芸、声援などの「統率感」は、「L、O、V、E、ラブリー聖子ぉ~」をより近代的にブラッシュアップした印象を受けるし、サイリウムのモーションにもその「思いの強さ」を感じることが出来る。

 そこが凄く好き。

涙もバラエティも好きだけど、女の子が汗を流して、、、今時中高生の女子が汗とかあんま流さないと思うんだよね。顔に自信がないけど体力には自信がある、みたいな体育会系の女子ならいざ知らず、普通にカワイイ女の子があそこまで自己鍛錬に真剣になることなんてほとんどないと思うもの。

 実際その情熱を受け止めるだけの曲と詩があってのことだと思う。

ライブのコメンタリーとかを聞くと、特にメンバーから愛されてる曲、愛される理由が見えてくるし、舞台の背景になってるような「その曲には参加しない子」たちですら、ほぼ完璧に振りをこなしてたりするのを見ると、

 どんだけ好かれてるんだ

って思って嬉しくなる。ただでさえ憶える歌も振りも多いのに、他のチームのとこまで、普通は頭が回らないと思うんだよね。でもそうじゃない。好きな曲は聴きたいし、歌いたいし、踊りたい。当たり前のことを当たり前にやってるだけなのだ。でも最近はとんと見かけなくなった情熱であり、

 「希有にして熱い思い出」なのだ。

こないだ「初日」のライブを紹介したけど、あれは何度見てもいい。歌詞はリアルで、「言葉にすることが出来ない、でもメンバーの多くが抱いていた『講演初日』に対する期待と不安」を見事にくみ取ったもので、その曲も序盤から終盤まできっちり聴かせてくれる。だからファンは最初から最後まで声援を送り続けられるし、それに応えようとみんなも凄くがんばれる。

 かっこいいなぁと思う。

最近見た歌だと、「てもでもの涙」も良かった。あるバージョンでは優子と麻里子様が歌っていたのだけど、「この二人の持ち歌、、、なのかな」とその時ちょっと感じた。で、もう少し探してみると今度は、ゆきりんとあきちゃが歌っている。「ゆきりんは凄くいいけど、、、あきちゃはまだ日が浅い感じがする」。結局その「てもでもの涙」は、佐伯美佳という、今は卒業してしまった子とゆきりんの曲だった。

 脚をけがしているのか、ひとりイスに座って歌う佐伯美佳と、彼女を気遣うように周りを踊るゆきりん。
http://www.youtube.com/watch?v=YBVnX_la4ik

ああこの曲は「この二人の曲」だったんだなぁって思う。ちょっと震えが来る感じ。ゆきりんの歌もスゲェハートに来る。

 80年代のアイドルソングと比べても別に負けてないと思う。曲も、歌詞も、歌も、踊りも。
※まぁさすがにビジュアルはカリスマ性が薄いと言わざるを得ないけど。

ちなみに上の動画はたぶん口パクじゃないと思うんだけど、そこもイイ。仕方ないと思いつつ、出来ることならやっぱりちゃんと歌ってて欲しいとも思うんだよね。

ハート型ウイルス
http://www.youtube.com/watch?v=cFowIGn2m7k
http://www.youtube.com/watch?v=LtZd4lotYmk
http://www.youtube.com/watch?v=YJJCyU9Eewc
http://www.youtube.com/watch?v=Vu1ewo2O8uY

これもイイ。歌ってる人が違うバージョンごとに仕上がりのテイストが変わるのが凄く面白い。3人だとソロパートがあって、初めて「この子こんな声で歌ってたのか」って発見があったり、声質がしゃべりと全然違ってたりするとそこで格が上がるというか、それをいろんなメンバーでハーモニーされたりすると、メディア選抜のシングル曲にも負けない価値が構築されるのもあり得るって思っちゃう。
※今気付いたけど、こじはるは「ともさかりえ」に、まいまいは「Hitomi」に似てるかも。

コメントにもあるけど、「ウインク」がカワイイってのも動画ならではの楽しみというか、振り付け全体に言えることかも知れないけど、歌詞の世界観をブーストする役目としてのビジュアルってのは、「歌だけじゃないエンターテイメント」として十分アイデンティティがあるというか、自分そんなに見た目のウェイトが高くないと思っていたんだけど、「振り付けと歌詞のリンク」は結構気にしてたというか、

 AKBが動画である必然性に気付いたような気がした。

ちなみにこのハート型ウイルスは、AXのリクエストセットリストで、2009年36位、2010年7位、2011年9位と、かなりの結果を残してます。さっきの「てもでもの涙」と違って、こちらは初期メンバーよりもシャッフルされた別メンバーのバージョンの方が高い人気を得たと言えるのかも知れないね。

ほかは

ひこうき雲
http://www.youtube.com/watch?v=ru-NRI3Y1aI

も結構好きだけど、これはサビだけというか、観客と一体になってタオルを回すところが凄く好き。これも歌だけじゃ見えない魅力だな。

-------

上が卒業しないと研究生がなかなか浮上出来ない。でも今の選抜はホントに人気がかなり高いところで安定してるから、ヘタなことは出来ないんだよね。SKEやNMBみたいに別働隊を始動させるって手もあるけど、中高生にいきなり「大阪へ飛べ!」ってのも酷な話だとも思うし、、、まぁでも今みたいにSKEから選抜に選ばれることもあるから、あんましそういうのは関係ないのかね。

ファンであればあるほど、推しメンがいれば当然その子中心にAKBを「今のチームとして」好きなんだろうと思う。だからもしその子が卒業ってことになったら、そらもう一大事なわけで、
※特にえれぴょんなんかは大変だったと思う。成長していくAKBを支えてたと言っても過言ではない子だったと思うし。
上手くやらないとホントそこからほころびが広がっていくことも十分考えられると思うのだけど、
※かわいさ余って憎さ100倍みたいな。
自分的には今のところ「この子がいなくなったら」ってほど思い入れてる子は、

 3人くらいしかいない。

ゆきりん、たかみな、みゃおかな。

永遠に続くとは誰もが思ってないけど、それでも出来るだけ長く続いて欲しいと思ってる人は本人たちの中にも、ファンの中にもいると思う。ふと振り返ってみて、「僕が一番好きだったアイドル」って誰だろうって思ったら、

 案外AKB48かも知れない

って答えが返ってきた。ホント魔法のように心を掴まれていく感覚。みんなが幸せになればいいのにな。

おまけ

既に左のメニューバーにはアップされてるんですが、ちょっと実験的に第二回総選挙で僕が特に好きなコメント二つをアップしてみました。問題があったら削除します。

●河西智美 12位
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_110303374881_1.htm
AKBに対する真剣さが凄く伝わってくるとてもいいコメントです。とも~み自体はさほどでもないんですけどね~。

●松井玲奈 11位
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_110303374882_1.htm
言葉が重くて熱くてグッと来ます。マジすか効果の順位ですが、個人的には珠理菜より上だと思うんだけどな~。

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2011年3月 3日 (木)

3DS~その3~

「3DSあなどれぬ・・・」

ネットなどで情報をかき集めてる人なら既に「んなのジョーシキじゃん!」と僕をたしなめるのかも知れないが、自力で気付いた人はなかなかに驚いたのではないかという3DSの機能を今日はご紹介したい。ホントは既にAKBネタ二つを含む三つのネタがアップを待っているのだが、こういう「ねぇねぇみんな知ってる?」という話は鮮度が命なので前倒しである。いわゆる「あっちゃん推し」である。いや、この場合は「いわゆる」が「前田推し」であって、「あっちゃん推し」はいわゆらないが、この際細かなところはどうでもよろしい。

 ニンテンドー3DSサウンド

その2でどうやって音楽を聴くのか教えてママ、ってな話をしたと思うが、ぶっちゃけ説明書の63ページに多少わかりにくく書いてあった。

 SDカード内にテキトーなフォルダを作って、その中にいれるが良いわっ!!!

なるほど。

早速最近お気に入りのAKBの曲を入れる。手始めに「初日」からだっ!つかついでに「彼女になれますか?」もだ!その上「ハート型ウイルス」と「てもでもの涙」と「マジスカロックンロール」もだ。っていうか好きな曲は全部一緒に入れました。ごめんなさい。

そしてそのメモカを3DSにアーーーンタッチャボゥ!いやそれじゃあ刺さってないから。雰囲気だけで何でも許されると思っちゃダメだから。せめて「パイルダァァァァァーーオーーーーン」の方がいいから。いや、そう思ってるのはアンタだけだと突っ込まれてるウチが花ですよ。フラワーですよ。フラッピーですよ。今は亡きデービーソフトですよ。既に3DSから随分遠のいてる・・・。

 3DSサウンドを立ち上げると、なにやらカードの中をもそもそと探してる気配がする。

しばらくすると、「隊長!AKBのエッチなフォルダを発見しましたっ!」と表示。いや、それは僕が遊びで「AKBのエッチなフォルダ」という名前にしたからで、中身は別に普通のMP3ファイルである。別段JPGとか入れてるわけではない。っていうかJPGも普通に読み込めたりするんでしょうか>3DS。憶えてたら次回の宿題である。

起動すると普通に選曲出来る状態になり、音楽も聴ける。「ははぁ~んこれだな、音楽を聴く方法は」。勘のいい僕はわずかな「いとま」でそのことに気付く。さも説明書を読んでない人のようなそぶりで片方の目を閉じ気味にし、、、単に3DSのいじりすぎで目が痛いだけである。30分につき10分休憩しろって言ってたけど、ありゃあながち間違いでもないな・・・いや、、、1時間につき15分だったか?10分につき1分ってことはないだろう。そんなんじゃろくにゲームも出来やしない。でも仮に「10秒につき1秒休憩」だったとしたらどうだろう。今回は仮説を立ててみようじゃないか。

 リッジレーサーのロード中に、へたすりゃ2回の休憩を挟むプラン。

っていうかそんな話が聞きたくてみんな僕のブログを読んでくれてるわけじゃないだろう。

3DSサウンドは、ただ音楽を聴くだけじゃない!なんと!

 その音程を上げたり、再生速度を変えたり出来てしまうのだぁぁぁ!!

はい。そんなことはみなさん百も千も万も億も京も、、くでぇよ。

じゃあさじゃあさ、コレは知ってる?

 ミニゲームが遊べるんだぜ!?

ゲームウォッチライクな画面でリフティングのミニゲームが遊べてしまうのだ。まるでウソみたいな話だけど、、、まぁウソだけど。いやいやウソじゃないウソじゃないって。ついでにスターフォックスもリズム天国も遊べてしまうのだ。ええもちろんこちらはウソです。みなさんご承知の通りです。

通常自分で録音したわずか10秒のボイスレコーダーで出来るのは、せいぜい前述の通りの音程エフェクトくらいのもんなんだけど、3Dカード内に入れた音楽ファイルに関しては、もっとずっといろんなことが出来るのです。

 っていうか、僕が教える前に自分で試して見る方が実は楽しいです。

なので、「何となく読み進めちゃう」人以外は、一旦ブラウザを閉じて、その裏にこっそり隠していたエロ動画再生中のゴムプレイヤーを止めて、ウィンドウズを終了し、モニターの電源を落とし、部屋の明かりを消して、押し入れの中に入り、体操座りをし、目に涙をいっぱいためて、3DSでドナドナを再生してみて下さい。

 どうですか?別世界に行けちゃうでしょう?

それが3DSの隠された機能なわけですっ!ええもちろん大ウソですともっ!

リフティングの方法は、右にいる緑のインコに話しかけまくると教えてくれますが、自力でもいろいろ試せばすぐわかります。答えを書いちゃうと、「上上下下左右左右BAとマイクに向かって叫ぶ」と画面が切り替わって遊べるようになるんですっ!驚きです。っていうか、

 「いろいろ試す」中に入ってるとは思えません。むしろ試すヤツは頭がどうかしてますわ。

ちなみに他にもタンバリンや太鼓などを再生中に鳴らしたり、
※地味な機能だと思ったけど、本気でやると割と楽しい。
好きなフレーズのところだけ何度も繰り返したり、

 3DSにイヤホンを挿した状態だと、パタンと閉じても音楽は鳴りっぱなし!

というミステリアスな、いや、別にミステリアスじゃないけど、そんな機能も教えて貰えます。
※ちなみに「イヤホンを挿す」「3DSを閉じる」だと音楽も鳴るし、LRボタンによる恵まれない中年男性に愛の手を入れられるんですが、っていうか普通に「合いの手」でいいじゃん、面倒なヤツだなぁ。「3DSを閉じてから」「イヤホンを挿しても」音は聞こえません。もっと言うと「イヤホンを挿す」「3DSを閉じる」「イヤホンを抜く」と3DSはスリープに切り替わります。なかなか考えられてますよね。ただ、音楽再生だけをしてる状態でどのくらいバッテリーを食うのかは未知数です。閉じていてもLRの合いの手が入れられるということは、機能的にほぼフル稼働してる可能性もあるわけで、その場合は、いつも通りの消費電力、バッテリー稼働時間になってしまうかも知れませんね。

 ボケはどうしたボケは!今日はその回じゃなかったん回!

 ・・・なんか、たかみながオレに取り憑いてる気がする

さすがにすれちがいで持ってる音源を交換したりとかは出来ないみたいですが、聴いてる曲が何かは教え合えるようです。

 っていうか2割くらい文字化けしちゃったけどな!

理由はちっともわかりません。

ちなみに音楽ファイルは、ファイル名ではなく、曲名(タイトル)で管理されるので、もしリネームするならそれを踏まえてやらなくちゃダメかも知れません。

そうそう最初に書いた「音程や再生速度を変える機能」についてですが、AKBのような女の子の曲でも、センターからやや右下に動かす(再生速度を上げて、音程を下げる)ことで、

 なんと男性ボーカルの曲に変えることが出来ます!

これは単に「そう聞こえる」だけっちゃだけなのですが、かなり違和感なく聞こえるので、ぜひみなさんも一度お試し下さい。AKBがジャニーズになりますよ!<言い過ぎ。
ともかく、任天堂らしい遊び心満載の3DSサウンド。イカすビジュアライザーと多彩な合いの手、エフェクト。立体写真に押されて肩身の狭い思いをさせていましたが、いやいやどうして、

 こちらも十分過ぎるくらい本気でした!

前半気持ちよく書けたので久々に▲▲▲付けとこう!3DSサウンドの評価は★★★★ですよ!

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2011年3月 2日 (水)

3DS~その2~

最近自分で言うのもなんだけど、結構な長文というか、クソ長いわけではないけども、まぁそこそこの長さのネタをアップしていると思うのだけどどうかしら。っていうか「長ぇだけ」ってのが正直なところか。

今日も今ひとつ体調が芳しくないというか、そもそも昨日もそうだったのだけど、結局リッジレーサーとAKBネタを二つ(二日分)書いてしまった。それもどちらも200行(1行全角40文字)オーバーで。「そんなに書くことねぇだろうなぁ」と思いつつも気付けば結構書いている。まぁ無駄なことをこぼさずに書いてるからか。

だが今日はホントに軽く行く。行くったら行く。テキトーに流し読みしちくり。

●Miiスタジオ

写真から手直しする、という方法で、一旦めがねを外した自分の写真を撮り、そこに手を入れてフィニッシュワーク。ゼロから作るよりはイメージを掴みやすい。

実際満足度という点ではWiiの時に作った自分のMiiの方が雰囲気が出てたと思うのだが、いざ写真と比べてみると、今作の、ぶっちゃけブサイク度が上がってる自分の方が似てる気がする。

無精なので今回はちゃんとアップしないけど、人によってはWii以上に似せることも難しくないだろうって思った。

ちなみに先ほどAKBINGOの画面から「まゆゆ」を撮って手直ししていってみたが、どうにも似ない。ヘアスタイルが独特過ぎるということもあるけど、「かわいい子」以上の何かを僕が見いだせないことの方が大きそう。常日頃似顔絵を描き慣れてる人なら、似せたMiiを作るのも得意なんだろうなぁと思いましたよ。

●すれちがいMii広場

すれちがい通信や万歩計で貯めたコインを使ってパズルを集めたり、ミニゲームをクリアするモード。ぶっちゃけ平日そうそうすれちがえる環境じゃないので、今日は娘の1人だけだったのだけど、

 中長期的なイベントとしては有りだと思った。

パズルは易々と集まらないけど、もし集まったら何があるんだろうって気にさせるし、昨日倒し損ねた最初の敵を倒したことで得られたご褒美も結構「なるほど」と思わせた。Wii以上にMiiが顔を出す機会が多いので、
※特に今はバンドルソフト中心の生活なので。
こういったアプローチは「いい感じにちょっと嬉しい」ですな。

●顔シューティング

ファイナルステージが出て、一つ目の敵を苦戦の末何とか倒したと思ったら、、、。このゲームは時間も短いし、ビジュアルもさほど派手ではないんだけど、自らの体をくねらせて遊ぶという感覚がやっぱちょっと新鮮。(ぶっちゃけWiiの時もそうだったけど)「新鮮だから面白いかというとそうでもない」という着地をしてしまいそうな気配があるのは残念だけど、それと同じくらい「クリアしたらどうなるんだろう」という興味もある。アニメやゲームのキャラでも敵に出来るのはいいね。

●ARゲーム

今日はこれメインで遊んだ。前回は最初の的当てしかやらなかったのだけど、一通りアンロックして試してみた。

ぶっちゃけ3Dオンでやると派手なアクションに自分の目が付いて来れなかったりして、時々興が冷める。かといって2Dでは味気なく、なかなか歯がゆいところ。

写ってる被写体をいろんな角度から見ることが出来る点はとても面白く、非常に下世話にして直接的な話だけど、

 裸の女の子が出てきてくれればモチベは急上昇するだろうな

とは思った。僕に限らず。

ちなみに前回「ただの紙だった」って話をしたと思うのだけど、それって要するに「あの図案であればいい」ということだな、と思い、

 だったらいっそのこと映像でもいいんじゃね?

110228ar とモニターに3DSで撮った写真(←ちなみに隣にいるのが僕のMiiです)でARカードと認識するかどうか試してみたら、

 普通に認識した。

ただ、距離に関しては「モニターからの距離」で見てるきらいもあったので、画面に表示されるカードの大きさも含めて多少の調整は必要だったみたいだけどね。

ちなみに、当然ながらモニターのカードは「斜めからの俯瞰写真」であったので、「反対側からの俯瞰映像」は得られない。だからARゲームの「向こう側から回り込んで見る」ような動作には相性が悪く、本気でモニター上のカードと対峙しようとするなら、

 真正面から撮った写真と、角度をより水平に近づけることが出来るモニター

が必要になる感じ。まぁそこまでするメリットがあるのかって話はあるけどね。一応テレビでも出来るってのは大きいかな、と。
※3DSで撮った写真をWiiの内蔵メモリにコピーして画面に映せば、PCレスでも同じことが出来る気がする。やってないから正確なところはわからないけど。

●3DSサウンド

今日試しに録音してちょっとだけ遊んでみたけど、

 さほど大したことは出来ない。

とりあえず「逆から再生」が珍しいかなぁくらい。

むしろ気になったのは解説の項目が未だ二つしかオープンになっていず、他に出来ることが多々隠されてる気配がすること。起動時に「すれちがい」を選んだ時に表示される「お気に入り」がそもそもロックされているし、「曲」というキーワードも謎。普通にMP3ファイルを再生出来たりするんだろうか。

試しにメモカ→NINTENDO 3DS→PRIVATEのフォルダに「お気に入り」というフォルダを作ってみたけど、とりあえず状況に変化はなかった。

 いろんなことが出来すぎるから、逆に適度に小出しにしていく必要性があるのかも

って感じかな。

●3DSカメラ

今日は主に3DSのモード内での写真を撮った感じだったけど、お魚図鑑とかリンクとかは、ちょっとテンションが上がる。コレって例えば「ムシキング」のカブトムシとかをいろんな角度から写真に撮れたり、ポリゴンで作られたモデルをさも現実世界にあるかのように「置いて撮る」ことが出来たりするってことなのかね。発想が貧困な僕には「こう使えば面白そう」ってのがなかなか出てこないけど、1年2年のウチには「なるほどねぇ」と思わせる写真の使い方とか出てきそう。
※とりあえず「写真からパラメータを拾い上げてバトルさせるゲーム」とか出てきそう。あとはカードゲームのカードが実際に立体的に出てくる演出とか。

110228kanna2 ただまぁそうは言っても実写に敵わない面もあるわけで、今日も一枚カンナの写真を貼り付けておきます(^^;。
昨日の「ちょい悪」な感じのと比べると弱いですけど。

------------

既にリッジは疲れちゃった印象。まぁ自分的にはあれで十分でしたけどね。ともあれ期待は「3DSウェア」。今なら「何でも新鮮」モードなので、くだらないソフトでもかなりの人間がお金を落としそうな気はするのだけど、3DS用のプリペイドカード自体が発売されてないというし、どんなもんなんだろって感じ。

ふと振り返ってDSで購入後初めて「やり込んだ」感覚を得たソフトって何だったかなぁと思うと、「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」だったような。「メテオス」もかなり遊んだけど、あれはどっちかって言うと対戦ツールだったし・・・。

なにげにFFクリスタルクロニクルシリーズの新作が一番出て欲しいかな。娘も期待してるし(複数買い上等)、3Dやスライドパッドとの相性もかなりいいだろうしね。っていうか、

 今ならホントマリオギャラクシーとかピクミンとかでも絶対買うと思う。

2年くらいコールドスリープしようかしら。

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2011年3月 1日 (火)

リッジレーサー3D

面白いと思ったのはつい先ほど初めて敗れた1戦。ただ、つまらないと思いながらプレイしていたわけでもなく、

 まぁリッジレーサーだな

という感じ。微妙な表現で恐縮だが、

 ありきたりのリッジレーサーだな、

でも、

 リッジレーサーとしては弱いな、

でも、

 リッジレーサーの割には進化してないな、

でもない。

 「リッジレーサーだな」

という感じ。

システム的にはほとんど遊び心がなく、シングル、マルチ、タイムアタックと、やり方がイマイチよくわからない「すれちがいデュエル」というのがあるくらいで、レースを繰り返して車を買うにしても、「買える車種そのものが勝たないと増えない」実質、

 普通に勝利を重ねていくと車は増えていく

感じ。別段取捨選択はほとんどないというか、貰える車以外を試しに買ってそれでレースに臨んだら、、、

 メチャメチャ苦労した。

完全に趣味の領域というか、普通にやって普通に強化していけば、
※強化と言ってもザックリ「2ランクアップ」するだけ。

 普通にそこそこの戦いが出来る。

逆に言えば、圧倒的性能を武器にデッドヒートの欠片もない戦いをすることもなければ、超性能負けのあり得ない戦いをすることもない。

 非常にアーケードゲーム的なチューニング

まぁそれが「リッジレーサーっぽさ」でもあるのだが。

今回は、正直見た目はショボイ。どのくらいショボイかと言えば、

 PSPのリッジレーサーズよりショボイ

3Dとの相性も悪く、

 左右の高速なターンやコーナーで、「右左の視界が混同する」ことが起こりうる。

知り合い数十名に見せた静止画の写真ですら「頭が痛くなる」人がいたことに対し、自分的には結構3D慣れしているというか、例えばステレオグラムでも好んでやる僕ですら「視差混同」が起こってしまうくらいだから、

 結構なレベルで多発すると思われる。

が、ぶっちゃけ、

 3Dをオフにしてプレイしていてもなんら問題ない。

最初こそ3Dオンでやっていたが、そもそも「3Dであることがゲーム性に大きく影響を及ぼすタイプのゲームではない」ため、オフでも普通に楽しい。

 そういう意味でも「リッジレーサー」であり、「リッジレーサー3D」という感じではない。

だが、冒頭に書いたとおり、「つまらないわけでもない」。

レースはいくつかの基本で成り立っている。

・なるべく壁にぶつからない方がいいが、さほど大きな問題じゃない。大抵のコーナーは「見てからでも」ドリフトが間に合うし、間に合えば勝手に曲がってくれる。

・とにかくスリップストリームが重要。ボイスナビでも教えてくれるが、序盤の
※コースによっては最初からコーナーが多発してすぐ使える様になる場合もあるが、
ニトロが使えない状態で、加速を得るのはスリップストリーム以外にない。だからとにかくいかに「ケツにつけるか」が勝負所になる。

・ニトロはゲージ3本を1本ずつ使っても2本同時、3本同時に使ってもいいが、ぶっちゃけそんなに派手に溜まらない。リッジレーサーズか6か7か忘れたけど、「ニトロ中にドリフトすると派手に溜まる」タイトルもあったと思うけど、とりあえずノーマル設定ではそれがない。っていうかメインとなるグランプリモードは「基本4戦」するので、特にコーナーが多いコースであれば、「ニトロ中ドリフトで一気にゲージを上げられるモード」にすることも有りかも知れないが、そうじゃないコースの時に弱さが際立ってしまう。結果ノーマルニトロ(ニトロ中にドリフトしてもゲージが爆増しないヤツ)にしてしまう感じ。つか「ニトロドリフトで激増するモード」は僕が「あるような手触り」を感じてるだけで、実際にあるかどうかは正直怪しい。

・4連戦は、いわゆるポイントを溜めていく方式ではなく、単純に1、2戦目は3位以内、3戦目は2位以内、最終戦は1位じゃなければクリアにならない。が、とりあえず負けてもすぐそこをやり直すことは出来る。最終戦は貯金が出来ない=勝つしかないわけで、シビアと言えばシビアだが、その時点で普通に手に入っているはずの車で大抵勝てる。

 さっき初めて負けたって書いたけど、そのリターンマッチは超圧勝だったし。

まとめると、、、

 スリップストリームで差を詰めつつ、ドリフトでニトロを溜め、グランプリモードをガンガン消化していく

そういうゲーム。ちなみに今プレイ時間が1時間40分ほどとなっているが、ベーシックの9戦までクリアしてる感じ。まだまだ先があるというか、魔界村のようにゴールを見せてくれるわけじゃないので、

 ベーシックですら何戦あるかわからない状態。

まぁクイックマッチとか、フリーランみたいなモードもあるけど、

 ぶっちゃけ絵が汚いのでさほどそっちのモチベは上がらない。

「絵が汚い」というのは、具体的にどういうことかというと、

 遠方にある矢印看板が見えづらい、コースの形状が把握しづらい

なので、要するに運転しづらくなる。が、それもこのコンパクトなタイトルにはさほど重要でもないようだ。なぜなら、

 一番楽しかったのが、3車くらいが混戦しまくりながらコーナーで抜きつ抜かれつするところ

だから。ちなみに「抜きつ抜かれつ」と言ってもそれはスマートなライン取りでうんぬんという話では全くない。

 ガンガンぶつかりまくりながら前へ、前へって感じ。

まぁグダグダだが、ゴール前でそういう乱戦になるのはやっぱり楽しい。あ、ちなみに購入前に問題視されていたロード時間だけど、

 ほっとんど気にならない。

理由は、

 1レースでスゲェ疲れるから。

はっきり言って今日も3戦(12レース+敗戦1レース)したけど、ぶっちゃけそんなに続けて遊ぶもんじゃない。3D表示だろうとなかろうと、メチャ疲れる。モンハンで言えば12時間ぶっ通し分くらい疲れる。リスタートにもロードが入るが、

 リスタートする気にならないから安心して。

タイムアタックでのリスタートは影響大だが、ぶっちゃけタイムアタックでやり込むタイプのゲームじゃない。序盤のさばき方はさほど問題じゃないんだよね。負けてもそのまま再戦出来るし。あと細かなところでは、、、

・バックミラーはない

・ビューは背面からの視点と、車すら映らない視点の二つしかない

・ミニゲームはない

・オープニング以外美人は映らない

など。それと車のデザインに関しては、

 まぁ相変わらずのリッジ。

とりあえず購入もしくは入手した時点で、(レース中以外)好きな色に変えることが出来る。「ノーマル」「エクストラ」「メタリック」などの表面処理に、ABC3タイプのステッカーやラインのパターン、そして色数が8色くらいあるかな。結構なバリエーションがある。

 が、まぁ性能を上げても見た目は変わらないし、ぶっちゃけメーカーが同じ車種は車名が違っても見た目がほとんど変わらない。

とにかくコレクション欲を刺激するタイプのゲームじゃない。

音楽の出来も今ひとつというか、ハートに来る曲が一つも今のところない。っていうかゲーム中は、英語ながら「次が最後のコーナーだぜ!?」とか「スリップストリームに入られてるから避けてもいいんじゃね?」とか「あーあーぶつかっちゃってマジだせぇ」とかボイスのナビがかなり入る。それが結構参考になるので、あんまし曲に傾注出来ないってこともあるかも。

あと、ドリフトはいつも通りの「コーナーでアクセルオフ→滑り始める→アクセルオンでカウンター」みたいな使い方以外に、

 ボタン一発ドリフト発動モードもある。

まぁ便利そうだし、このゲームみたいに、

 左右の連続コーナーすら滑ってれば勝手に曲がってくれる

「オート曲がりまくり機能」が付いてるタイトルの場合は、かなり初心者に対するハードルが下がる気がする。っていうか、

 これはiPhoneのリッジにもあった機能なのかも。

あと気に入らない点としては、コースが上画面ではなく、下画面に表示されているので、次のコーナーまでの距離や曲がる方向、ライバルカーとの距離などを確認するのに一旦視線を外さないといけないのは気になった。3Dがどうというより、レースゲーの場合はやっぱメイン画面にコース情報が欲しい。せめて次のコーナー周辺だけでも・・・。

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ぶっちゃけ最初始めた時は、絵もしょぼいし、
※初代プレステ並
音もさほどでもないし、ゲームモードもシンプル過ぎるし、「ああハマったかなぁ」と思ったりもしたけど、操作性自体は悪くないし、
※Rにアクセルを振ることもデフォルトでXをアクセルにすることも出来る。
やればやっただけ普通に地味に進んでいくのもオヤジには心強い、

 時間は自分を裏切らないチューン

これは僕らくらいの年代にはとても心強いのではないかと思う。

ただ、そうは言ってもしょせん「とりあえず買ったソフト」であることも事実で、評価自体はせいぜい★★。昨日は辛辣なコメントを残したPSP2∞も、今は★★★くらいに復調してることを考えると、やっぱり人に勧めるには抵抗がある。とは言っても他にこれと言ってわかりやすく勧められるソフトがあるかって話もあるし、

 買った人はたぶんわかって買ってるだろうし、後悔は少ないのではないかと思いつつも、そんなには売れないだろうな

ってのが正直な着地点かな。3DSは当面写真とかARとかのバンドルソフトで遊ぶことになりそうです。つかリッジ3Dにこんなに書くことがあるとは自分でもビックリだ。

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