3DS近況
何となく箇条書き。あんま書くことないかな?
・リッジレーサーは全くやってない。
・1回目の更新でダウンロードしたマリオの動画は数回見たけど、画質より奥行きが少ないのがむしろ気になった。ぶっちゃけ3DSのカメラで撮ったものよりも奥行きが浅く感じられたので、もしかしたら、
別の3D動画撮影カメラで撮ったフォーマットを3DSで再生出来るような仕組み
が既に出来ているのかも、って思った。まぁのちのちには3DS単体で撮影、視聴出来るようになるんだろうけど。
・つい二日ほど前に、
箱の中に充電用クレードル(台)が入ってることを知った。
ビックリ。みんなは知ってた?
・顔シューティングはラスボスでやられてから自分は一度もやってないけど、知り合いに遊ばせるにはちょうど良い。ただ、ゲーム慣れしてない人のほとんどが、
本体を「傾ける」ことで画面がそっちへ動くと考えている
のがちょっと面白いと思った。体ごと本体ごと方向を変えるにしても、回る過程で本体の角度も傾いていく。ハンドルを握るみたいな感じなのかも。
・3DSサウンドのリフティング、とりあえず100回超えたけど何もイベントはなし。3個をハイペースでどれだけ回せるかがポイントなのかも。1000回超えたらどうなるのか気になる。
・マイクに息を吹きかけるとメニュー画面のオブジェクトが高速で回転する。以前から「速く回ってるときとそうじゃないとき」があることは気付いていたが、マイクの集音がそのトリガーだとは気付かなかったな。
・すれ違いMii広場が一番やってる。知り合いの子が全く設定してなかったので、教えてあげたが、ゲーム慣れしてない人は、ぶっちゃけバンドルソフトはほとんど触ってないのかも知れない。確かに「帽子をかぶる」ひとつとっても、階層構造が深くてわかりづらいのはわかりづいらい。本体の更新も非常にわかりづらかった。任天堂としては珍しい感じ。
すれ違いは、子供が二人持っているので、かなりハイペースでレベルが上がるのだが、
一日2、3回会ってる気がする。
どういうトリガーで回数がカウントされるのかはわからないが、とりあえず1日に最大で5人までしか雇えない傭兵より遙かに頼りになる。
ただ、盾を持った敵には、Miiのボディカラーがそれに準じたものである、もしくは赤ボディで攻撃魔法が使える戦士がいないとダメージを与えられない。その際には、
高レベルの身内戦士をあとまわしにする前提で、事前に対応する色の戦士が出るまで雇い続けないといけない。
ちなみに魔法の効果は赤=炎が、敵全体にダメージ。たぶん最大で14×2体同時で、全滅させることが出来れば、次の敵にも攻撃出来る。ただ、盾を持ってる相手などで、ダメージが半減することもあるし、たぶんクリティカルの3倍ダメージはないと思われる。ちなみに僕が赤いMiiなので、長男と娘からは、
父ちゃんメチャメチャ頼れる
ともっぱら評判である。
ちなみに同じ人とすれ違うたびにレベルはどんどん上がるが、ダメージは通常攻撃で7が上限。
※7×3回攻撃で、スカる可能性も20%くらいあるが、10%くらいの体感で3倍のクリティカルヒットも出る。当然個人攻撃。
ちなみに3月7日現在、僕を救うべく進軍している戦士は、塔の3階まで来ている。このままクリアするとどうなるのかとても楽しみな反面、そこで終わってしまうのも寂しいなぁと強く思う。
だって、今3DSを起動する最大のモチベーターがこの伝説なんだもの。
ちなみにパズルの方はかなりほったらかしだ。
・ゾーンビューワは今まで一度もエリアに入ったことがない。ここいら辺にはないのか!
っていうか任天堂のサイトとか行けば設置場所とかわかるのかしら。っていうか、
これは何が出来るんですか?
大概の3DSの機能は把握したつもりだけど、これだけは全くわからない。まぁそういうミステリアスなところが残ってること自体は歓迎しますけどね。
・3DSサウンドですれちがったときに「何が起きているのか」がわからない。とりあえずすれ違いのマークが付いていて、メニューは開けているはずなのだけど、そっからイマイチレスポンスがない。謎だ。
・ジオメトリーウォーズをプレイしてみたところ、
普通に面白いし、十字キーをスライドパッドで操作出来るので操作性もやや向上。
※八方向にした動けないのは動けないけどね。
ABXYボタンは初代DSの方がやや使いやすかった気がする。見た目はDSタイトルなのでハードウェアズームでボヤけてしまうが、ジオメに関してはさほど気にならなかった。
ただとても残念なのは、DSでは動いた北米版タイトルが、3DSでは動かなくなるらしいという話。このタイトルのように海外でしかリリースされないソフトの中にも面白そうなものはあるわけで、
※3DS版洞窟物語とか。
何とかしてもらえないかなぁとは思った。
ちなみにロムの認識が甘くて、何回も出し入れしたりした。
あとメニューからのマイページみたいなところで、プレイしたゲームの時間を見ることが出来る。タイトルによってはゲーム内で確認できるけど、確認出来ないものでも、どのくらい遊んだかわかるのは嬉しい。ただ、サウンドは聴いていてもそれだけじゃ伸びないっぽい。
・ARはモニター上でいろいろ試してみたけど、「同じカードが複数あっても1枚しか反応しない(ちらつくようにほぼ交互に認識を繰り返す)」「カードが大きければ出てくるものも大きい」「(画面内に表示される)カードが大きければモニターのモアレ(帯状にゆっくりスクロールする濃淡)は抑えられる=ARで出てくる物体は当然と言えば当然ながらモアレの影響を受けない」「やっぱり限界の角度は存在する」「明るさが認識に大きく影響する手前、リアルカードよりモニター上のカードの方が、認識させるだけならさせやすい」※たまたま僕の部屋が暗かったからかも知れないけど。
みたいなことがわかった。まぁカードを出すのが面倒だけどとりあえず試したい場合には有効って感じかな。
ただ、
基本はプログラムされたものを、カードをトリガーにして実写背景と重ね合わせて表示するだけの技術な気がしてならない。最初から僕的にはうさんくさいというか、「そんな大したもんじゃないだろう」って思ってたけど、今でもその思いは変わってない。
まぁ遊戯王やポケモンカードみたいなカードゲームに使えば、その「リアリティ」がこれまでと一線を画すのは間違いないとも思うので、
僕の好きそうなカードゲームが対応して出てくれたらなぁ
とは思う。遊戯王はやらないので別にいいけど。
あと、微妙に認識しないときにイラつく感じがするのは否めないけど、チェスとかのボードゲームをARで遊べるようになるのも面白いかもとは思った。ネットを通じての対戦でも、目の前にはまるで実在するかのような版面が表示され、動かせる。単純だけどそこに価値観を乗せられる人はいると思う。
まぁ桃鉄やいたスト、カタンみないな派手な処理を全てARとリンクさせて表示させることが出来るかどうかはわからないけど、似たようなアプローチのソフトは出てくるだろうなって感じかな。
つか、エロ抜きのギャルゲーが一番向いてる気がするのは僕だけ?
ラブプラスは自分には今ひとつ肌に合わなかったけど、ジャンルとしてはちょっと期待してるんだよね。
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もうすぐスチールダイバーだっけ?潜水艦のヤツが出るけど、買うかどうかは思案中。さっさと普通のハクスラが出て欲しいナリよ。ソーマブリンガーでもやりなおすか!?
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