« 最後の約束の物語~その3~ | トップページ | リア充 »

2011年5月 4日 (水)

最後の約束の物語~その4~

なんと!唐突であるが!

 終~了~

なんつかまぁ面白くなくなっていく感じが「加速度的」!?

結構強くなってきたのを実感したので、ネットの情報でも集めてみようかと思うわけじゃないですか。自分が誤った道を進んでいないか不安になるじゃないですか。知っておいた方が楽しくなることってあるじゃないですか。

 確かにあるにはあったが。

とりあえず僕の進んできたスタイル、民衆の安全を第一に考えて、セレスと仲良くし、SPを極力消費しないようにするというプレイは、

 正解ではあった。

が、どうやら、

 それ以外は不正解となる

ようで、例えば序盤気持ちよく奪還ミッションに身を投じたり、同行するキャラの名前を無視して助けられる人数だけを最優先してチョイスしちゃったりすると、

 ゲームオーバーになるらしい。

オイ。

罪の烙印IIは本来単体攻撃技だったのが、全体攻撃技として機能してしまい、確かに強く、使える反面、それ以外のキャラとの格差が大きくなりすぎてしまって、戦略もクソもない感じになってしまう。もちろんそれを使わずとも、ラシュディを使わずとも戦えるようになってはいるだろうし、そこでもSPを一切消費せずともクリアは目指せるのだろうけど、

 SPにダメージ与えてくる敵とか、マジウンザリ。

それはねぇだろって感じ。SPは回復出来ない絶対的なステータスとして、死守することが命題だろって感じ。

また、

せっかく強い敵が出てきて、各人にどう戦わせようか考えるのが楽しいゲームなのに、あまりに自由度がないのも辛すぎる。

ミッションをクリアしていくと、途中で強力なボスが出て、章が変わる。するってぇと完全にそこまで行ってたエリアには行けなくなる。章終盤のエリアにはエンカウント率が極端に高いところがあり、そこでの稼ぎが著しく効率が良い反面、
※セーブポイントもあるし。
先へ進むとそこへは戻れない。

 ということは、

当然お腹いっぱいになるまで稼いでから先へ進むことになるのだが、今度は通常のミッションやフィールドでの戦闘が物の見事にオマケに成り下がってしまう。稼ぐには生産性が悪く、新たな敵の対処にミスしてSPを減らすような事態に備えてクリア最優先で通過する。

 するとほとんどテキスト読んで、軽くミッション、テキスト読んで

の繰り返しになる。

物語が強い魅力を放つものであるならまだそれもアリかも知れないが、

 いかんせんそれほどでもない。

ありきたりの戦争物の域を出ず、、、まぁ「重すぎない」点は僕でも遊べるから悪くはないのだけど、全く心に響いてこないのはいかがなものか。

 ズバリ脚本が良くない。

「絶対助けるから」と言った15秒後に死体が見つかったりする。ひとしきり責められるがせいぜい20秒。自分勝手な人間に罵声を浴びせる一方で、その人間の思考に対する理解や、説得等のシーケンスのない薄っぺらな物語。

「最後の約束」がどのようなものかはわからないが、もう少ししっかりとレクチャーがあってもよかったのではないかと思う。少なくとも、

 誤った選択をしてクリアしちゃった場合でもレベルや所持金所持品等がそのままでリトライ出来るようなシステムであって欲しかった。

それならば2回目は同じ轍を踏まずに行こうと思える。
※本作は2周目にレベルやアイテムが持ち越せない。所持金やごく一部の装備は持ち越せるようだが。

先の烙印IIのバグ以外にも不具合、手直し不足が散見されるのも頂けない。

先ほどは中ボスクラスの敵に会敵した直後にフリーズしたし、面変わりのロードが「信じられないほど長い=40秒くらい」掛かる時もある。短い時はホントに一瞬だし、それほど長い理由=その後データを大量に使ってるようなデモがあるとか。があるわけでもないから、これは明らかにおかしいと思う。

前回書いたように、ステータスの意味もわからず、各スキルの効果もおかしなものがある。
※「相手をスタンさせる効果しかないスキル」なのに、レベルが上がるとダメージが上がるとの表記がされてたり。ダメージは上がらんだろ。
※攻撃対象に対しての効果なのか、自分に対しての効果なのかがわからない表記のものもある。「出血」とか。
※MPやSPではなく、HPを消費するスキルに関して一切説明がない。

フィールドもそうだが、モンスターも色違いが多く、せっかくボスクラスの大物がデザイン攻撃方法ともに良く出来ていても、全体的な印象として手抜きさが際立つ。雑魚は色違い抜くと3章の時点でまだ10種類くらいしか、、、ヘタするとそれ以下しか出てきてないんじゃないかと思う。

-----------

ナビやマップ表示、テレポートや回復のしやすさなどで、シビアな戦闘のバランスを上手く取ってる一方で、その良さが一部でしか発揮されていない。コスト的な問題が大きかったのかも知れないが、
※初の自社ブランドソフトみたいだし。
期待した側としてはあまりにおそまつな点が目に付く。これでは、「イメージエポックはしょせん外注でしか力が出せない会社」と言われても仕方ないと思う。

「最後の約束」がどんなものか、それでもせっかくだからそこまでは見届けたいと思ってがんばってきたけど、
※現在のプレイ時間は21時間ほど。

 このままじゃ絶対大したことない

のが見えまくっちゃったので、とりあえず終了~します。オススメした友人T、もし買っちゃってたらごめんなさい。ダラダラ遊べると言えば遊べるけど、地味過ぎるのも否めない。欠点が多いのも否めない。最初の2日くらいは、ストックしてたブログネタを差し替えるのも忘れて没頭したのだが、、、。

つか最近、PSP2∞、EDF2P、最物と、そこそこ遊べるけど満足度が低いPSPソフトが続いてるなぁ。僕にも原因があるのかも知れないけど・・・。

|

« 最後の約束の物語~その3~ | トップページ | リア充 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119981/51558806

この記事へのトラックバック一覧です: 最後の約束の物語~その4~:

« 最後の約束の物語~その3~ | トップページ | リア充 »