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2011年7月31日 (日)

PROUN

●4gamer
http://www.4gamer.net/games/040/G004096/20110628040/

大好きなインディーズゲームの小部屋にて紹介されていたPCゲーム。ページを見ると瞬間ビビッドで幾何学的なデザインが飛び込んでくるが、よくよく見ると、

 レースゲーム

ということがわかる。要は、

 1本のパイプ状のコースを巨大な障害物を交わしながら走るレースゲーム

昨今のレース物と言えば、一にビジュアル二にリアリティというか、まぁそれはそれで僕も好きなタイトルはいくつもあるし、否定するわけじゃないんだけど、ジジイになってくるとまず、

 わかりやすいこと

がとても重要な訴求ポイントになったりする。ぶっちゃけ「リアリティ」より「プレイアビリティ」。スピードメーターやギアチェンジは僕にはいらないのだ。オートマで十分なのだ。ゴーカートでいいのだ。100円入れてのっしのっし歩くクマさんでいいのだ。
※ちなみにゴーカートはオートマではないが。

PROUNにあるのは、上下でアクセルブレーキと、左右でパイプの上を左右に移動。Lシフトでブーストという操作だけ。ぶっちゃけブーストに関しては、

 最初のレースなら使わなくてもクリア出来るレベル

なので、その間口の広さもうかがい知れるというところ。

紹介が遅れたが、このゲームは「寄付金制」。ダウンロード&インストールでそのまま製品版とほぼ同等の内容でプレイ出来る。
※送金すると遊べるコースが1つ増える。ちなみにデフォルトで遊べるコースは3つで、高難度のキャンペーンをクリアするともう1つ増える。

 まぁタダなので気楽に遊べるよ、って話。

ただ、さっき「わかりやすい」的な話をしたけど、

 画面の描き換えというレベルで言えば、かなり派手。

僕はヘタレなので最初のキャンペーンしかクリアできなかったけど、
※つってもほとんどやってない事実もあるけど。
高難度=最高速がアップすれば当然かなりの速度で大きなオブジェクトが目の前に迫ってくることになる。テクスチャも造詣もシンプルだけど、スピード感はワイプアウトよりもあると言っても過言じゃなく、基本カーソルを左右に動かすだけの操作なのに、なかなかの爽快感が得られる。
※ということは、ある程度のマシンスペックを要求するとも言えそうだけど。
 →Core2 6400 2.13Ghz+GTS250だから、そんなに大したことはないけど。

現状まだ二つしかないけど、オフィシャルサイトから「ユーザーが作ったコース」も紹介されており、
※まぁさすがに本家の物と比べると完成度は低いけど

 シンプルな見た目の割に派手なゲーム性、しかもタダ!

だと思えば、1回くらいはやってもいいんじゃないかと思う次第。

ただ、正直言うとこういうゲームは割と年齢層が上な、それこそ僕らの世代でPC88の「SeeNa」とかアタリの「マーブルマッドネス」みたいな「雰囲気」にそそられる感性の人向けという気もする。だってやってて、

 なんか懐かしかったもの。

音楽もなんか「古い洋ゲー」みたいな感じで。
※作者的にはそれを意識してるワケじゃないと思うけど。

ちなみにゲームモードは、3つのレースを順にクリアしていく「チャンピオンシップ」。
※難度が4つあり、ひとつずつアンロックしていく。
3つのコースの好きな奴を選択出来る「シングル」、自分のゴーストと戦える「タイムアタック」。それぞれオンラインでのランキングも表示されるので、そこに価値が見いだせる人ならより楽しめる。

ぶっちゃけフルプライスのレースゲームであっても、本当にやり込む、やり込みたくなるのはごく一部のコースであるし、逆に言えば良いゲームほど1つのコースをやり込みたくさせるものでもある。わずか3つしかないとは言っても、それぞれのコースはそれぞれに特徴もあるし、シンプルでありつつも、

 デジタルな操作が懐かしくも居心地がいい

と僕は感じた。何でもかんでもアナログじゃなきゃゲームじゃないなんてことはないはずで、こういうのはこういうので今後も出てきて欲しいなぁって気になった次第です。まぁ評価は★★くらいですけど。

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