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2011年8月 6日 (土)

マンガを読んだ

最近スゲェ涼しいですね。体調崩しかけてるクリスですども。こないだ実家のお祭りの時、車が出られなかったので結構な長時間拘束されていたのですが、おもむろに自室にあったマンガ「ホールインワン(鏡丈二×金井たつお)」を読み出しました。

ホールインワンは1980年頃に週刊少年ジャンプで連載されていたゴルフ漫画。ゴルフを嗜む親戚のおじさんの本棚に第三巻が1冊だけあって、おもむろに読んでみたら、

 これが結構エロい。

露骨な表現をするなら、○ーチクやパンチラ目白押し。まぁ基本はゴルフを題材にしたスポ根なのだけど、

 とにかく女の子が抜群にカワイイ

そしてそのカワイイ女の子がエロい。

作者のコメントでも書かれてたけど、ホント執念じみてるくらい女の子がかわいいんだよね。以前もブログで少し触れたかも知れないけど、この女の子のかわいさは、(記憶違いだったらゴメン)他のマンガ家からも一目置かれるほどで、
※たぶん本宮ひろ志先生だったと思う。桂正和先生を褒めたのは鳥山明大先生&秋元治先生。

 やっぱプロから見てもかわいいんだ。

って子供心にシミジミ思った。
※1980年は僕が小三の頃。このマンガを読んだのはたぶん小六くらいかな。

巻数的には全13巻と、昨今の目で見るとさほど続いた印象はないかも知れないけど、今なお金井たつお先生の代表作として語られるし、実際当時のジャンプでも人気マンガだったと聞いたこともある。僕的にも、ほぼ藤子不二雄&コロコロシンパだった「子供」だった僕に、劇画調の、それでいて痛快でドラマティックな展開の面白さを教えてくれた、「とても大切なマンガ」の一つだったりする。

話的には、チビでガサツな主人公戸橋矢一が、名門学園の理事長に(内密に)目をかけられ入学。そこで行われるゴルフコンペで、「かなりアコギな妨害」にもめげず、勝利を掴む展開。戸橋はチビだが性格はサッパリとした男前で、強引にして正直なキャラで次々に女の子に好かれてしまうのも、

 小学生から今現在まで中二病の僕にはタマラナイ。

ただまぁ「かなりアコギな妨害」という点で、今の僕ではなかなか飛ばさずに読むことは出来ないんだけどさ。まぁ「悪役」を立てないと成立しない部分が多かれ少なかれゴルフマンガにはあるからね。

ちなみに僕が「三巻」を読んだ頃には既に連載は終わっており、全巻揃えるのにそれほど時間も掛からなかったのだけど、続編「おれのラウンド」が月刊ジャンプに連載されるって聞いた時は、本当に嬉しかった覚えがある。

 買ったこともない月刊ジャンプを喜々として買うほど

だった。それほどまでに僕の中で「金井たつお」先生の書く女の子は魅力的だったんだよね。

氏のマンガは他に(おれのラウンドを含め)ヒットと呼べるヒット作には恵まれず、
※個人的にはサンデーで連載してた「天まであがれ」というボクシングマンガも(主人公がモテ夫で)かなり好きだったのだけど、あっさり4冊で終わっちゃったし。ちなみにこちらの原作は史村翔(=武論尊=北斗の拳の原作)。
一時期は青年誌に描いてたりもしたようだけど、ほとんど手に取ることもなく今に至ってしまっている。まぁ本宮先生にも言えることだけど、なかなか今の世の中にあの作風は通じづらいのかなぁとも思うけど、やっぱなんか悔しくもあるんだよね。

ちなみに1巻と13巻では絵の上手さが全く違う。人気マンガ家によく見られる話ではあるけど、「みるみる上手くなっていく感じ」ってのはやっぱり心地よい。つか、

 好きなマンガってのは何年経っても好きだし、面白いって思った。

ゲームや映画とは当たり前だけど違う。

PS.金井たつお先生の現在の作画は、残念ながら当時の面影が全くないほど変わってしまっていました。「好きなマンガを買う」だけでは、一人のマンガ家を支え続けることは出来なかったんだなって感じ・・・。南無。

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