小さなネタをいくつか・・・
一日に二つも三つもネタを書いてると、アップ待ちがどんどんストックされていくのだけど、たまに全く書かない日を挟むと、
このまま堕落して書かなくなっちゃうんじゃないか
という強迫観念に駆られて、キーに向かったりする。でもって鮮度が命のネタに押されて取るに足らないネタがどんどん後回しになっていったりする。このネタなんかも割と後回しにされそう。まぁ地味で小さな物をいくつか・・・。
●今日店にきたお客さんがかわいかった
カップルだったのだけど、彼女の方が「平井りお」並の「カワイコちゃん」でちょっと正視をためらうほどだった。ノースリーブのワンピースはともちんが着てそうな感じ。年齢は23くらいかな。
彼の方は背こそ170くらいで、ややごつい感じだったけど、
物腰が柔らかく、メチャ好印象!
なんだよこの出来すぎカップルは!ってくらいで、タオルの話を幾分したのだけど、
彼女の方を見ないように見ないように集中。
だってホントカワイイんだもの。あんなカワイイ彼女連れてたら普通彼氏の方がピリピリするだろうと思うんだけど、むしろ全然そういう空気が出てこないんだもの。
まぁ眼福でしたって話。あと平井りおはイラっとする時もあるけど、やっぱかわいいよなぁとシミジミ実感したって話。
●AKBについて
2011年になってから「ドはまり」してるクリスですが、最近つよきす3学期を始めたことに引きずられ、過去録画した動画やらブログやらを読み返したりしていたのだけど、
トップページのサイドバーにある「つよきすもくじ」ページから「飛んだ先の翌日」のタイトルが「AKB48」だった。
タイムスタンプは2006年6月。インディーズで「桜の花びらたち」をリリースしたのが2006年2月だから、ホントに最初期の頃にも、
クリスはAKBをチェックしていたっ!
まぁ内容は、「ぶっちゃけ好意的とは言えない」感じで、その時は着火しなかったんですけどね。秋元康がおニャン子みたいなのを作ったらしい、程度で。
でもジャケ写が貼り付けてあるところを見ると、「クリスそんなに嫌いじゃないな・・・さては」って感じもします(^^;。僕ほとんど写真貼付しないですからね。
●ましろ色シンフォニー
4人目の「結月」を開始してからぺースが極端に落ちた。というか、
もはや睡眠薬か、というくらい眠い。
同じライターが書いているのかなぁというか、そもそもこのキャラ、
巫女。背が低い。演劇部で男役をやる。性格はイケメン。
「背が高い妹キャラ」というのも違和感があったけど、「背が低い男の娘」というのはそんなレベルじゃない。もう全く感情移入出来ない。少しくらいの好意は持たれてもおかしくないと思うけど、
背が低い男子がモテモテになるのは「もしもボックス」で願った世界だけ。
ましてやビジュアルもそれほどかっこよくないし。
※マジ恋の川神百代や姉しよの要お姉様、君あるの森羅様みたいな「カリスマ性」がない。あるように演出されてない。
本音はこのルートを休止してアンジェに移りたいくらいなのだけど、、、なかなか踏み切れずって感じなんだよな。
●つよきす3学期
少しだけプレイ。でもなんつか、、、
盛り上がらない。
僕はホントに初代つよきす、PS版が好きで、特に好きなシーン20カ所以上を録画してそれこそ毎日の通勤時にPSPで見続けたくらい入れ込んでいたので、
もう序盤の展開が辛い。
なんつか、「もう十分親しい」んだよね。僕の中のレオとメンツたちは。だから今また「遠くにいる」感じで演出されても、
これは僕の知ってる世界じゃない
って感じになってしまう。見飽きた序盤の展開に対する「今さら感」と、軽い違和感からくる「パラレルワールド感」。まぁノベライズも「アナザー」であったわけだから、当然にして普通と言ってしまえばそれまでなんだけど。
新キャラがひとりもいないというのも何か物足りなさを感じる。2学期は確かにイマイチだったとは思うけど、瀬麗武の存在は大きな心のよりどころになった。「どんなキャラなのかな?」という気持ちで他のメッセージも読み進めて行けた気がする。
地味なところでは、なごみんの「個人的な感性による劣化」も否めない。初代PC版を頂点として、PS版、2学期と回を重ねるごとに「僕の中にあるなごみん」がちょっとずつ崩れていった。それこそ収録の「音味」の違いすらずっとノドに引っかかった小骨のように感じてた。
つよきすは人によっては数あるギャルゲーの中の1本だろうけど、僕にとっては本当に思い入れの強い、「居心地の良い世界」。もはや「知り尽くし、わかりきってる説明」は蛇足以外の何物でもなく、世界に入っていくことを「妨げすらする」。
プレイ経験者は序盤の説明じみたところは飛ばさせてくれてもよかったんじゃねぇの?
って思った次第。
各個別シナリオ自体の評判はすこぶる良いようなので、ルートに入ればきっと違うんだろうなぁとは思うのだけど、やっぱちょっとキレがないのは否めないかなぁ。まぁこれは、タカヒロさんの笑いのツボや、ウンチク知識と僕の価値観、バックボーンが近いってのも大きいかも知れないけどね。
●トランスフォーマーリベンジ
思わずもう一回見返してしまったのだけど、
やっぱダークサイドムーンより好き。
確かに気に入らなくて飛ばしたくなるシーンもあったけど、総じて絵作りがいい。森、砂漠、ピラミッド、市街地、嫌なヤツに対する処遇も痛快だし、シモンズもいい。シャイアも行動力があってかっこいいし、ミーガン・フォックスはやっぱりイイ。決して好みの面構えではないんだけど、あの眼に引き込まれる。
敵味方ともに合体は超熱いし、、、つか今思ったけどDSMでのメガトロンって変形しなかったよね?まぁリベンジでもそれほど頻繁に変形してたわけじゃないと思うけど。つか、ジジプティマスは「なんであんな乗り物」に変形してんだろうか。いつスキャンしたんだ!?どこに魅力を感じて!?わからない。
ただ、正直ツッコミ所はいくつかあったんだけど、なんか勢いで許せるような感じだった。ひいき目なのかも知れないけど。
PS.前回の感想でデバステイターって書いたのはデモリッシャーの間違いでした。スミマセンでした。
●ゲームセンターCX「メタルストーム」
なかなかのチョイスだなぁと思いつつ視聴。ちなみにメタルストームはアイレムがファミコン後期に出したアクションシューティングで、「上を押しながらジャンプ」することで重力の上下を入れ替えることが出来る。
後期、そしてアイレムというだけあって、それぞれの面はかなり趣向に富んでおり、グラフィックの質も高い。僕も数年前に探して手に入れ、
R-75というボスが出てくるところで心が折れた。
と言ってもそこまででもかなり難度は高く、そこで「もう俺には無理だ・・・」と結論付けたという感じ。
課長も同じようにそこで苦しむことになるのだが、
あっさりと諦めずがんばる課長を久々に見た。
もしかしたらビデオだけ回っていてジッサイは課長ではなく、ADがプレイしているのかも知れない、、、と思うこともあるけど、
今回がなかなかの熱量を伴っていたことは間違いない。
131戦。5時間も同じボスに挑み続ける根気は、やっぱり感動するし、重みもある。っていうか最近こういう「ウェイトの高い回」がなかったから余計強くそう感じたのかも知れないけど。
挑戦そのものはその次の面であっさり失敗してしまったのだけど、その後のADのクリア、そしてバッドエンドからの、グッドエンドまでの10時間プレイ。
甘っちょろい僕がクリア出来ないわけだよ・・・。
でもやっぱ面白そうなんだよな。つか3DSの無償サービスも、
ファミコンソフト全てから選ばせてくれればいいのに
ってちょっと思った。そしたら、、、
タイトルを選ぶだけでも日本中でメチャメチャ話題になるはず。
でもって本当の意味で「今みんながやりたいソフト」ってのが浮かび上がったりして。つか、案外メタルスレイダーグローリーとか上の方に、、、来ないか。マイナーだし任天堂ハードだもんな。やっぱ任天堂謹製のタイトルが上って来ちゃうか。
でも考えるだけならタダなので軽く考えてみる。ファミコンソフト全ての中で10本3DSのヴァーチャルコンソールにタダで入れてくれるとしたら、、、
※まずは適当に候補を挙げてみる。
・メタルストーム
・ギミック
・月風魔伝
・グラディウスII
・ドラゴンクエストIII
・ファイナルファンタジーIII
・ザナック
・ゼルダの伝説 DISKSYSTEM版
・ウィザードリィ
・女神転生II
・悪魔城伝説
・スーパーマリオブラザーズ2
・
割と少ない。っていうか、チャンピオンシップロードランナーとか、謎の壁とかは、やっぱ案外やりそうもないな、と。結局繰り返し遊んでるようなタイトル、何度もクリアしたことがあるようなのが、VCとしては有力なんじゃないかな、と。あと、精神的支柱と言えるタイトルとか・・・。
スペック的にはファミコン、GBAだけじゃなく、PCエンジン、スーファミ、メガドラクラスはエミュで余裕なんだよね!?もしWiiに近いスペックがあるとするなら、64やネオジオも動かせるのかも。っていうか、
いつか動くようになるのなら、買えばいいんだよな。
ぶっちゃけPSPのエミュで動かせた時だってそんなはやってないわけだし、いざ動くようになったからって、そう大したことにはならないのかも知れないな。しょせん3DSのコンパネじゃシューティングは無理があるだろうしね。
ちなみに普通にリストアップされてるタイトルで、一番最初にやるとしたら、
裏ゼルダかな。
RTSはないみたいだけど、やるならそこって気がする。ほとんどいい感じに忘れてるし、たぶん今の僕にも楽しめそうだし。
っていうかいつからダウンロード出来るようになるんだっけ?
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