« つれづれなるままに・・・ | トップページ | 金穴予報発令! »

2011年9月17日 (土)

ダークソウル~その0~

ソフトもハードも予約して(ポチって)、Xデーを待つばかりという状況で、一応前作の情報などを仕入れてみたりする。とにかく難しいという話は目にするが、

 キングスフィールドIIより難しいのか?

って気はしている。あれも大概よく死んだぞ、と。最初のセーブポイントを見つけるのにかなり苦労したぞ、と。一瞬の油断で簡単に落ちたし、ザックリ斬られたし、即死級のダメージを喰らったぞ、と思う。

インタビューとか読んでも、「死にはするけど納得できる」とか「そこでモチベーションが切れないように配慮」とか。

 そんなに優しくなかった気がする。

わかんないけど。

続編であるが故に当然「前作の経験者であれば踏まえているであろう知識の有無」が、かなり問われる序盤になるのはたぶん間違いない。前作以上のシビアさで序盤からガックリひざを折ってくるシーンが続出するようなチューンになってるに違いない。プレイヤーである僕に「かなりの覚悟」がなければ、、、早々にドロップアウトも、、、まぁなくはないだろう。

だが、方向性的には決して嫌いじゃない。昼間から暗い壁に囲まれた世界。何人もの血を吸ってきた罠の数々。モンスターたちは常に非常でためらいがないのだろう。慎重かつ大胆に歩みを進め、世界を少しずつ広げていく。

きっと数え切れないほどの失敗を犯し、自らの屍の山に辟易とすることもあるだろう。重要なのはミスを恐れないことと、そのミスからわずかでもいい、何かを学び取ることだ。

当然メモも取る。マップも書く。稼げるポイントがあれば徹底的に稼ぐ。明日の死を避けるには、今日考えるしかない。今日鍛えるしかない。

僕は私生活では割とっていうかかなり「面倒くさがり」だが、ことゲーム内においては、かなりまめなタイプだ。「死なないためには努力を惜しまない」タイプだ。無駄に経験値を稼ぎ、石橋をしばらくたたき続けてなお渡るべきか迷うタイプだ。

 たぶん向いてると思う。

っていうか、

 前作もスゲェ向いてたと思う。

発売日にはつゆ知らず、友人Tから勧められたにも関わらず結局のらりくらりとスルーし続けてしまった。

本音を言うと「続編から遊ぶことで1作目の楽しさを無下にしてしまいかねないのではないか」という懸念があるくらいだ。どこかしら遊びやすくチューンされることで、前作のをあらためてプレイする機会があっても、

 ダメだこりゃ・・・

って思っちゃう可能性が高い。順番に遊んでればそんなこともなかったろうに・・・。

かと言って今から前作を買って続編発売までにクリアするのは不可能だ。精神と時の部屋(空気も薄くないし重力も普通版な上にご飯もあるし、エアコンも完備。ついでに綺麗なねぇちゃん、、、あ、やっぱ「やや綺麗な」ねぇちゃんもいる、みたいな?)があれば、話は別だが。

ちなみにダークソウルにはいくつかの職業があるらしい。前作という予備知識のない自分はここで何を選ぶのかが、今後楽しくプレイする上で非常に重要になってくる。PSP2インフィニティみたいに職業選択で失敗したくない。一つ一つ検証しつつ推測を立てていく。

●戦士:戦を生業とする戦士筋力、技量共に高い武器の専門家様々な武器を使いこなす

序盤防御力の高さを活かして「慣れる」ことが可能なのが最大のメリット。魔法が弱いのも考えることが少なくて良いとも思えるが、後半敵が多くなったり、遠距離からの攻撃が増えてきた時どうかって感じ。まぁRPGは一番最初の稼ぎが一番ツライとも言えるので、
※僕みたいにことある毎に経験値稼ぎをするタイプは特に。
トータルの難度で見てもかなり低そうな感じ。割と有力。

●騎士:下級の騎士体力が高く鎧も硬く打たれ強い最初から「白教」の誓約を交わしている

回復魔法が使えそうな反面、攻撃力が戦士よりも低いのが騎士の常。防御優先はゲームによってはとても有効だが、個人的なスタイルとしては好きじゃない。

●放浪者:あてのない放浪者技量の高い曲剣使い

別のページでは素早いとの記述があり、ちょっと魅力的。ただこれも騎士同様、「早いことがどれほど多くの意味を持つのか」が不鮮明な以上、正直ややリスクは高めか。

●盗賊:うしろめたい盗人致命の一撃を狙いやすい万能鍵を持っている

序盤の行動範囲は解錠の得意な盗賊に一日の長を見るし、クリティカルヒットの強さは将来的に忍者をイメージさせてちょっとかっこいい。ただ、その分DPSが高いとは思えず、魔法や飛び道具にも弱さが見えるよう。もし2周目をプレイするなら楽で面白そうではあるけどさ。

●山賊:野蛮な山の盗賊高い筋力で重い戦斧を振るい、蜘蛛の盾は毒に強い

「蜘蛛の盾」に関しては別の記事でかなり有用かつレア度の高い装備だとの記述があり、それこそが山賊のアイデンティティと見たが、戦斧と言えばダメージは大きいが空振りも多い武器のイメージ。命中率が低い武器は結局戦闘が組み立てにくいし、蜘蛛の盾がどれほど有用だとしても、「持ってないクラスの方が多い」ことを考えたら、やはり限度がある。全ての敵が毒を使ってくるわけでもないだろうし、トータルしたら魅力は薄い気がする。

●狩人:弓を使う狩人接近戦もこなすが、魔法全般は苦手ヘッドショットを狙え

めっきり飛び道具の大好きなクリスとしては「最有力候補」。ただ気になるのは「矢が消費アイテムかどうか」。通例なら弓は無限に撃てそうなものだが、「接近戦もこなす」という記述が逆にその可能性を減らしているような気がしてならない。あと「ヘッドショットで大ダメージ」という記述も、裏を返せば「頭に当てられなければ通常の戦士が攻撃するよりダメージは低い」とも受け取れ、狙い撃ちの難度次第では、なかなか手強いクラスとも言えるかも。

●魔術師:ヴィンハイムの竜の学院の魔術師ソウルの魔術を操る

僕が経験したRPGで魔法使いが本当に強かったのはごくごくわずか。っていうか初代ディアブロだけ。
※ほかのキャラで装備を集めたりすればまた違うんだけど。
見た目はエフェクトが綺麗なんだろうけど、ソロでのプレイが中心になると思うと正直ハイリスク過ぎる気がするな。

●呪術師:大沼の呪術師炎を操る呪術の他、手斧も使いこなす

こちらも魔術師同様ハイリスクミドルリターンな気配。っていうかこの二つの違いがよくわからないよ。

●聖職者:旅の聖職者メイスを振るい、回復の奇跡を使う。騎士と同様「白教」の誓約を交わしている最初から誓約を交わしているのは騎士と聖職者だけ

回復魔法は魅力的。でもDPSは当然のように低く、延命率の高さだけが物を言うわけではないので、最初のキャラとしては弱いんじゃないかというのが本音。つか今回魔法が回数制になるということで、その面でも不安というか、不確定要素が大きい。

ただ、やはり自分で回復出来るというメリットそのものは決して小さくないので、気分次第ではこれで始めてしまう可能性もある。自キャラを女性にしたら選びたくなる感じかもね。

●持たざる者:素性も知れぬ裸の人能力値は高いが、棍棒と板切れの盾が装備品の全て

最初からレベルが高いが装備は弱いというキャラ。いわゆる上級者向けっぽいニオイがプンプンするので、僕的にはスルーだね。

・・・

最有力はやはり狩人。次が戦士。気の迷いで聖職者にするかなぁって感じ。つか狩人はやっぱ防御力が低くて世界に不慣れな状況では「死にすぎる」のかな。でも遠距離から攻撃出来る「ローリスクさ」はやっぱりデカい。

とりあえず狩人で始めてどの程度ノーダメージもしくはローダメージで倒せるのか触ってみてから、戦士にシフトするか決めようかな。行けそうなら狩人で行けばいいし、あまりに厳しければ戦士にするスタンスで。個人的には魔法使い系も興味はあるんだけど、まぁ勝手が分からずに始めるタイトルではやっぱ難しいだろうな。

そうこうするうちにPS3が届き、友人Tが前作であるデモンズソウルを貸してくれることになった。感謝。とりあえずそっちで雰囲気を掴んでみたいと思う今日この頃。っていうかこのブログがアップされる頃にはもう始めてる可能性が高いけど。

|

« つれづれなるままに・・・ | トップページ | 金穴予報発令! »

コメント

私は買うゲームがラッシュなんでダークソウルは諦めました(T^T)
クリスさんはオンラインでプレイするんですか?
一応オンラインの場合の注意点を...。
前作の通り行くと恐らくクレイジーなプレイヤーが鬱陶しいボスと仲間になって一緒にやってきます。ボスに補助系や強化系の魔法とか使って嫌がらせをすると思うので、パーティーでの行動をオススメします。なるべく補助系と援護系の方を見つけるのがよいです(強い日本人が良い)。
1周目はオフラインでやるのが一番かな?頑張ってくださいヽ(^^)

投稿: joker | 2011年9月17日 (土) 01時18分

ダークソウルの情報探してて、たまたまこのブログを見かけたのですが、↑のコメント嘘っぱちなので注意です。

まぁ、デモンズソウルやるそうなので心配ないのでしょうが、一応。

投稿: RR | 2011年9月17日 (土) 15時21分

どもjokerさん、RRさん。クリスです。

とりあえずjokerさんは常連さんで過去何度もやりとりをしているので、意図的にウソをつくとは考えられません。もちろんRRさんにも悪意があるとも思いませんので、まずは、

 お互い気になさらぬよう。

ということをお伝えしたあとで、、、

>jokerさん

ぶっちゃけオンラインでプレイするのはたぶん「最初だけ」だと思います。今回デモソをプレイして痛感したのは、

 文法への理解

このゲームはこういう風に遊ぶのが正しい遊び方なんだってことを自分だけで咀嚼しきれなかったんですよね。それをみんなでがんばって紐解いていこうとする世界があるとするなら、「僕も一緒にがんばりたい」って思うわけです。あとこれは僕の勝手な思い込みかも知れませんが、PKを好んでやるような人ってのは、全ユーザーの中でそれほど多くはないと思いますし、かつそういう人も、発売当初から圧倒的な強さを身につけているわけじゃないですよね?誰しも最初は弱い。そして弱いウチからかみついてきたりはしない。

 だからこそ序盤は安心してみんなとがんばれるんじゃないかと思うわけです。

逆に、仰るような輩が普通にゴロゴロいる可能性があるような状況になったら、パーティ戦とか以前に、

 絶対アクセスしませんね。

というかこれは初代ディアブロで初めてPKをされた時からずっとそうなのですが、異なる価値観の連中とこちらがソリを合わせるようなスタンスは取りません。当然こちらが強くなって仕返ししようとも思いませんし、まぁ切り離すだけです。というか、もしデモソリアルタイムプレイ時にそう言う状況に陥ったとしたら、

 当然のようにダークソウルは買わなかったと思います。

もっと言うとフロムのゲームを買わなくなっていたと思いますね。

でもそうならないのは、デモソにしてもダークソウルにしても、

 オフで普通にクリア出来るチューンがされているから。

まぁダークソウルを実際始めてみないことには何とも言えない部分ではありますけどね(^^;。


>RRさん

とりあえずjokerさんのコメントに対して「嘘っぱち」という表現を使われたところを見ると、よほど似たようなシチュエーションで苦い思い出があるのかなぁと推察してしまうのですが、オンラインで遊べるタイトルですからね。そう言う人もいればそうじゃない人もいる、というのが実際なのではないかなぁと思う次第です。

とりあえずデモンズソウルでオンをやるつもりも「やる理由も」ないので、
※既にわからないことはネットで調べられるようになっていますしね。
どちらにしてもそうしたトラブルに巻き込まれる可能性は低いかなって感じです。ダークソウルがどうなるのかは、まだわかりませんけどね。

投稿: クリス | 2011年9月17日 (土) 22時13分

書き逃げはマズイと思い、確認しに来ましたが、やっぱり常連さんでしたか。
正直、文章に悪意がないわりに当然のように間違いを書いているので、友人同士の悪ふざけなのかな、とも少し思ったのですが……。
気になったので書き込みさせて頂きました。

私が嘘だと指摘した部分は、敵対ユーザーはボス部屋には侵入できませんし、強化や補助なんてかけるどころか存在すらしません。

常連さんということは、何か勘違いがあったんでしょうね。
突然の難癖のような書き込み申し訳ありませんでした。

投稿: RR | 2011年9月17日 (土) 23時39分

フォローどもですRRさん。クリスです。

お話をおうかがいする限り、jokerさんはホントに勘違いをされていたのかも知れませんね。

正直言うと今もプレイしていたのですが、攻略サイトを見たことによる弊害か、自分が狩人で始めてしまったことを少なからず後悔しながらのプレイになってしまって、今ひとつ気持ちを込めづらい状況になっています。オンラインでの共闘や敵対などのゆらぎを受け入れつつ発売当初から一緒に歩みを進めるプレイと、発売後かなり経ってから攻略サイトを見ながらのプレイでは、いろんな部分でズレが生じるのも致し方ないのかも知れませんね。

ダークソウルもまた神殿騎士みたいに「正解」が存在してしまうのでしょうね。どことなくステータス関係でウィザードリィのニオイをかぎ取ったりもしたのですが、その点少し残念です。

投稿: クリス | 2011年9月18日 (日) 02時15分

デモンズに正解も失敗もないと思います。良くも悪くも後半は意図的にそういう道を選ばなければオールマイティキャラになってしまうので。ただ、僕はセカンドキャラは魔法使いに徹して育てて
みたのですが、これはこれでめちゃくちゃ強い。というわけで、どんなキャラでも、どんな方向修正も効くゲームでした。そして、薬ガブ飲みでなんとでもなるゲームでした。ダークはこれが使えないらしい。
ちなみにPRさんのコメントがほんとです。デモンズのゆるやかな繋がりのオンラインゲームなので徒党を組まなくてもオンラインにした方がよいです。

投稿: 壬生 | 2011年9月22日 (木) 00時13分

何をもって正解とし、何をして失敗とするのかは個人差があると思います。特に仰るような「後半」の話は、僕にしてみればどうでもいいこと。序盤から「ああ損した」「あああっちにすればよかった」「でも作り直したくない」という思いに駆られた時点でそれは失敗でした。

ダークソウルも今回騎士で始めましたが、徐々に手に入る防具を見るに付け、万能鍵で開いた扉を鑑みるにつけ、「これが正解だったな」と思うことが出来ています。

オンオフに対するイメージの違いも近いものがあるかも。僕は10回の親切なヒントと、1回のウソがある情報だったら、そのソースは信じません。なぜなら騙されるのが嫌いだから。作者自身が「ウソを書き込むつもり」と明言してること自体、僕にオンは向かないと言ってるようなものなのです。だったら最初からネットの攻略WIKIを見ればいい。間違ってたらみんなから集中砲火ですものね。

ただ、再三書いていますが、詰まってしまったらまた話は別です。「僕が詰まっている」ということは、他にもそこで四苦八苦する可能性がある人がいるとも言えるわけで、そこでの情報交換は望むところです。というか、

 それに関してはかなり期待しているし、そういうレベルまで順調に自らを鍛え上げて起きたいとも思うんですよね。

自分が弱いとつい浅はかなウソにすがってしまう気がするので。

投稿: クリス | 2011年9月23日 (金) 21時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119981/52724179

この記事へのトラックバック一覧です: ダークソウル~その0~:

« つれづれなるままに・・・ | トップページ | 金穴予報発令! »