AKB1/48アイドルとグアムで恋したら~その3くらい?~
寝る前とかPCが立ち上がるまでの時間とか毎日ちょこちょこプレイして、
※昨日はたまたまガッツリやったけど
28人ほどクリアしたので感想を少々追加。
今回はカードを集めやすくするシステムとして、「カードの種」というものがあり、ロードを使わずに最初からクリアすると、1周で1コ貰え、
※ちなみにロードをしても貰えることがある。たぶん前回貰ってからのプレイ時間が一つのトリガーになってると思われる。
それがあると持っていないカード(SRカテゴリーは別)を1枚貰える。種は最高で10個までしか集められないので、まぁ手には入ったら気軽に使って良いが、種で手に入れたカードには「双葉」みたいなマークが付くので、それがイヤって人は自力で集めるしかない。
前作もカードを見る際に一言ボイスが流れるカードがあったが、今回はそれが増えているようで、ついそれをアンロックしたくなったりもするが、現状は、
全て石田晴香に使っている。
はるきゃんは決して嫌いじゃないというか、むしろキャラ的には上から数えた方が圧倒的に早いくらい気に入っているのだけど、
何度もクリアするほど入れ込んでいるわけでもないので、
まぁ種使ってもいいかな、と。
ちなみに告白ムービーで「受け入れる」を選択すると、そのままエンディングになるのだけど、今回は拒否った場合、そのままゲームが続くようになった。
※前作は拒否ってもエンディング。
まだ同じ子を2回クリアしたケースがないので何とも言えないけど、カードはどちらも1枚ずつは貰える。YESとNOでそれぞれ1枚ずつ。
萌乃は明らかにNOの時のカードの方がかわいい。
ムービーでNOにするのはやっぱり堪えるので、種でアンロックするのもひとつの選択とも思うが、NOのカードはクリア→拒否までこぎ着ければ必ず貰えるわけで、ちょっぴり悩みどころ。まぁ数こなせばコンプリート出来るこのシステムは素直に有り難いですけどね。前作で「ゆきりんラスト1枚」が全然手に入らないなんてことはないので。
前作も二人別々の子からメールが来て、どちらに返答しますか?というシチュエーションはあったけど、今回は、
・電話しても「あとでかけ直します」と言って切られる
や、
・例えば亜美菜を選んでも、いきなり才加が出てきて、振らないとそのまま才加とデート→亜美菜は約束ガン無視という展開
など、結構いろんなケースがある。
あ、種の話に少し戻るけど、もしかしたら「最後の一人」まで行ったからロードしても貰えたのかも。比較的マイナーな子を中心にロードで崩していってたのだけど、最後他の全ての子を、、、あ、でも、、優子が残ってたかなぁ。やっぱ記憶が曖昧かも。
ただどんどん振っていくプレイは初めてだったのだけど、結構終盤、(続けて同じ子とデートさせないためか)一旦砕け散った子たちからの復活希望メールが連続してくる。メールだけじゃなく、さっき書いたように他の子とのデートにもガンガン割り込んでくる。
まぁ素直に最初からキメ打ちしていた方がいいかも、と思ったりもした。
あと、今回割と「選抜にあまり入らない子」を中心にクリアしてきているのだけど、たまに(断らないプレイをしていると)あっちゃんが出てくると、
妙に緊張する。
もうなんて言うか、「恐れ多い」。前も書いたかも知れないけど、干され連中とずっと仲良く話を進め慣れてると、
もはやその子たちとは普通に仲がいい友達になれてる。
そんなにテレビにも出ないし、踊っていても目立たない分、メンタルな距離感が近い。
※そんな中でも結構なハードルがあるたなみんとかいますけどね(^^;。
でもあっちゃんは別格。
なんか唐突に芸能人キターーーみたいな感じになっちゃう。
でも優子は別。っていうか、今回優子だけじゃなく、(通常デート時の)写真写りが悪い子が結構いる。最後のムービーで「え?全然かわいいに入るじゃん」って子が、悲しい仕上がり、みたいな。まぁ逆もいるにはいるけど・・・。
あとムービーが異常に短い子とか。これは干されかどうかだけがチェックポイントってわけでもないみたいだけど、、、。
ちなみに以下個別感想。●はクリア済み。・は未クリア。「↑」はクオリティアップ(「↓」はダウン)。全員クリアするつもりなら、通常時の写真写りが悪い子が結構ハードルになるかも・・・。数字はオススメ度(1~5)。もちろん全てクリス基準。
●岩佐美咲 ↑ 1
演歌絡みのエピソードが多い。胸は小さいけどロリって感じは薄い。エンディングはちょっと唐突。
・多田愛佳 ↑ 3
ツンデレ感を出そうとするあまり、ランダムなエピソードでは「デレのあとにツン」という状況になったり。キャラが立ってるけど、セリフの読みはそんなに上手くないんだよな。
・大家志津香 ↑↑↑ 2
見た目の向上は全メンバー最高。前作どうしても絶対選べなかった子とは思えない。しゃべりも同じ方言を使ってるとは思えない親しみやすさがあるが、自分的に「しーちゃんラップ」がどうしても受け入れられず、評価は2に。
・片山陽加 ↑ 4
昭和キャラを出し過ぎてる感もあるけど、はーちゃん自体は普通に綺麗だし、キャラも立ってるし、ゲームっぽいと言ってしまえばそれまでだけど、悪くはない。結構好きなので今回はまだクリアしてないんだよね。
・小嶋陽菜
大好きなので極力触れてない。ちなみににゃんにゃんは、
結構プレイしてるけど一度もお誘いのメールや電話がない!
さすが大物。さすが天才小嶋陽菜。出たのは優子絡み、みぃちゃん絡みのゲスト扱いだけだもんな。
●指原莉乃 ↑↑↑ 4
僕自身はクリアしてないけど、娘の友達がクリア。完全にかわいくなってる。セリフはやや甘いが、脚本は前作より遙かに自然な仕上がりで、痛さはほとんどない。つか彼女は台本なしのオールアドリブのが良かったんじゃないかと思うんだけど。
●篠田麻里子 ↓
エンディングは完全に前作のが良かったと思う。自分ではあっちゃん同様恐れ多くてほとんど選んでないので、細かなことはまだわからない。
・高城亜樹
あきちゃも全くと言っていいほどやってない。つかあきちゃは体育会系のイベントか、天然を活かせる場がないとキャラが出にくい。ゲームには相性が悪い子だよな。
・髙橋みなみ - 3
個人的にはAKB全メンバーの中で一番演技力があるというか、「迫力あるセリフ」を言う子という印象があり、熱いセリフは彼女の真骨頂だと思うのだけど、まぁ「美味しい物」として取ってある。選ばざるを得ないケースもあったけど。まぁたまに出てくるとやっぱいい子。
・仲川遥香 ↓ 2
正直前作より大人になってる感じが残念な方に転がってる気がする。でも今日見た映画館のエピソードはちょっとよかったかな。はるごんに限ったことじゃないけど、「幼さが残る」メンバーのこういう「対男性」の演技を見ると、「父親はどう思うんだろ」って感じになる。ある程度歳が行ってれば「そりゃそうだよな」って感じになるんだろうけど。わさみんとかれいにゃん、はるごん辺りは、、、。
●中田ちさと ↑ 2
なんつかこの子は今回初めて魅力的に感じたというか、はるごん以上に妹キャラなんだよね。ルックスは派手さがないし、はるごんほどキャラが立ってないけど、普通に友達にいたら結構人気もあるだろうし、仲良くなれそうな気がする。ただ、やっぱりキャラが弱いので、会っていても楽しさは薄い。
●仲谷明香 ↑↑ 3
声優という肩書きがリアリティを帯びてる分、キャラも立ってるし、セリフも凄く生きてる。見た目もそれほど地味じゃないと思うんだけど、、、どこかで損してる気がするのも事実なんだよな。かなり初期の頃にクリアしてる分いろいろ忘れてるけど、結構オススメ。
・前田敦子 ↑
みんなと横一線の条件では、あっちゃんや優子などの選抜トップ10入り組はボリューム不足な感じがしてしまうのだけど、今回グッと堪えて選んでないので問題なし。前作よりしゃべりが自然で上手くなってるので、結構入り込める。前作は、、正直キツかった。「たかみな泣かせたら許さないから・・・」はグッと来た。
・前田亜美
どうしても苦手な子。っていうかもしクラスメートにいたとしても苦手だったと思う。ほとんどの女子とは平気で仲良く友達(そこで終わりだけど)になれたと思うんだけど、、、。あーみんはどうも居心地悪い。ホントにピュアっぽいもんな。良い意味でも悪い意味でも。
●松原夏海 ↑ 2
あーみんとは別の意味であんまし好きになれないというか、この子ってほとんど怒らない子なんだろうな~って感じ。でもその穏やかさがどこか退廃的というか、アンニュイというか、、、。女子には人気がありそうなんだけど。
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いつもなら全員分書くところだけど、明日は朝が早いので、今日はここいらでドロンします(はーちゃん風)。ちなみにチームAは3チームの中で一番クリアしてる人数が少ない(莉乃と麻里子様も僕じゃないので実質4人だけ)のだけど、まぁそれだけグレードの高いメンバーが多いとも言えるわけで。
ガッツリ遊ぶことはないかも知れないけど、明日には零式も出ちゃうし、どうしようかなぁって感じになってはいるんだよね。
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