つれづれなるままに・・・
小さなネタをいくつか。
●ダークソウル
様々な理由が重なってそうなったのだろうけど、めっきりモチベが下がってしまった。昨日も4、5時間プレイはしたはずなのだけど、やっぱりどこかスッキリしない。ドラゴンの尻尾を切り損ねたからか、唐突に火防女が死んじゃったからか、イボックをサックリ殺しちゃったからか。タイミング的にAKBのゲームとちょうど入れ替わっちゃうかもな~。
●AKB1/48アイドルとグアムで恋したら
通常版を買うつもりだったのだけど、これにも写真は付いてるのかね。ぶっちゃけ誰か特定の子の写真が欲しいわけじゃないんだけど、ひとつの運試しとして
※ヱヴァのフィルムみたいなもので
誰が入ってるのか凄く楽しみではある。
いわゆる干されであっても、そこそこ楽しめるくらいにはAKBに浸かってるつもりではあるが、最近どうも好きになれないメンバーとか、さすがにこのラインは萌えられないというメンツでなければいいなぁという思いがあるのも事実。
とりあえずもしもゆきりんが出た場合に限り、ヤフオクに出品しようと思ってます(^^;。
つかいつも思うけど、「映りのいい写真」を使って欲しいですマジで。特にあっちゃんとかピンからキリまでありますからねぇ。
ちなみに今もし出て嬉しいのは、
亜美菜、とも~み、にゃんにゃん、さしこ、みぃちゃん
辺りかな。萌乃やたかみなは大好きだけど、写真としてはさほどでもないんだよな。ともかく、楽しみじゃ。っていうか写真付いてなかったら切ないな・・・。
●リモーネ廃番!?
実家の近くの自販機でいつも売り切れになってるからオヤジに聞いてみたところ、
廃番になったんだよねぇ。
だって。おいおい昨日コンビニでペットボトル売ってたぜ!?缶だけ廃番になったりするもんなのかぇ?つかリプトンってリモーネで持ってる気がするのは僕だけ?
●牙狼
第二部がいきなり僕の知らないところで始まるらしく、
※関東圏では10月6日、中部では14日って「知り合いが言ってた」けど詳しくは調べてない。
キャストは概ねこれまでを踏襲してるらしく、割とビッグニュース。
ただ、毎週テレビを録画したりチェックしたりというのが非常に「難しく」なっていきているのも事実なので、早々にネットで流して貰えるだろうストリームをうまく拾って食いつないでいきたい感じ。
でも前作で乗り物だとか翼をはやすだとか、変身だとか巨人だとか結構抑えるべきところは抑えてしまっているので、今作で驚かせるのはなかなかに難儀なんじゃなかろうかという気はする。むしろ派手さはないけど小さなSFXに魂を込めるような、
※時計の話とか
エピソードや、ぶっちゃけエロに期待したいと思う。蒼井そら辺りが出てくるか!?
●Vitaの重さが
WiFiのみのバージョンで260gなんだとか。初代が280gだったからそれより軽くなるというわけで、
※ちなみに3G対応はまさに280gと同重量。
とてもいいニュース。
今月15日から予約が始まるらしく、一応その日は休みを入れたけど、どうなんだろ普通に買えるのかね。
あと本体だけじゃ全く音楽とかデータとか保存できないって話も、、、?専用のメモリーカードが8、16、32GBで用意されるらしいけど、当然のことながらネットで買えるような安価なメモステより高いだろうし、実際まともに使う前提なら最低16GBは欲しいから、「定価25000円でも実際はプラス1万円」ってことがありそう。つかメモカも一緒に予約受けてもらわないと、それこそ使い物にならないハードって事になりかねないのがちと怖いところ。
タイトルはいっぱい出るみたいだけど、とりあえずよく知らない。「バルダーズゲートダークアライアンス」っぽいタイトルがあったけど、あれはその続編なのかしら。っていうかそもそもロンチに出るのかな。
こないだやってたダンジョンシージPSPみたいなレベルでグラフィックや読み込みを強化してくれればそれで十分なのだけど、ああいうタイトルはある程度こなれてこないと難しいのかな。
●いきものずかんを買った
以前週刊アスキーで連載していたもりちか先生のマンガなのだけど、非常に残念なことに、
ほぼモノクロ。
元はフルカラーで、かつそのカラーが活きる、動物や昆虫のカットが多かっただけに、ホントなんて言うか、切ない。「赤いバッタだから3倍速い?」みたいなコマでも、元はカラーだったのにコミックスではモノクロ。切ない。
中身的には悪くないので、友人Tにはオススメしておく。まこちゃんもかわいいし。
●結局大地震こなかったな
26日だかに来るとか言って長男が恐れおののいていたけど、
※「3月に人が大勢死ぬ」って言った女の子が「9月にこの辺で人が大勢死ぬ」って言ってたって先生が言った、なんて話。
結局来なかった。予言なんてそんなもんだよなって思う。
ただ、地球の終わりがもし本当に予言され、予測されうるのであれば、それってきっと藤子F不二雄先生の短編にあった「箱船はいっぱい」みたいな話なんじゃないかと思い出す。
彗星の衝突から逃げるために秘密裏に脱出ロケットの計画が進行し、その費用を捻出するために家と土地を破格で借家住まいの友人である主人公に譲る。しかし主人公はいくらなんでも安すぎると疑いだし、世間でもパニックになる。だが、ほどなくして政府からそれは巨大なサギ集団の仕業だったと公表され、一旦は沈静化したかに見えたが、、、最後のカットでそそくさと引っ越しの準備をするある家族と、強くなった風を思わせる描写がされる。
本当に地球が滅亡してしまうのなら、それを悟らせないように二重三重のフェイクが掛けられるだろうと思う。それこそターミネーター3のシェルターのように地下深くに逃げ込むか、2012のように文字通りの箱船に乗るのかはともかく、ごくごく限られた人間だけが助かるのは間違いない。
だから逆に、「みんなで一緒に死ねる」ことを喜びたいとも思う。自分だけ、自分の家族だけが助かった世界で、幸せに楽しく生き続けていけるわけがない。隕石だろうと彗星だろうと地殻変動だろうとグランドクロスだろうと、死ぬなら苦しまずに一瞬で、そしてみんなで死にたい。
以前シティハンターで、「あなたは痛いと感じるより先に死んでいる」というシチュエーションがあった。遼に狙撃してもらう、一種の自殺。弾速の速いライフルが頭を打ち抜く時、過程は存在せず、結果だけが残る。
自殺願望は全くないが、死ぬならそういう死に方も悪くないと思ったな。もちろんみんな幸せに生き続けられることの方がはるかに、何よりも大切でうれしいことだけどね。神様お願いします(合掌)。
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