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2012年1月14日 (土)

Terraria~その10~

グッとこらえて他のネタを書こうかとも思ったけど、「こらえる意味がわからない」と思って、昨日も5時間くらいプレイしたテラリアのことを書く。

ラスボスを倒し、じゃあ何をしようかと立ち上げたところ、

 ちょうど日が暮れるところだった。

日が暮れればどうなるか。暗くなる。そりゃわかる。敵の出現率が上がり、時として赤い月が昇れば強くもなるし、時として満月であれば狼男が攻めてくる。そして、

 ボスと戦うことが出来るようになる。

ハードモードのボスは夜間に特定のアイテムを使用することで召喚される。夜8時から朝4時半までのわずか8時間ほど、一日の中で3分の1しか、ボスと戦うチャンスはない。もっと言えば、途中で倒しきれない場合は無効試合になってしまうため、事実上、ボスと戦闘を開始できるタイミングは、ごくごくわずかしかない。

 それがもうすぐ訪れる。

そりゃもう戦うさ。スケルトンプライムと。

こちらの装備は既に最強の鎧であり、準備すべきアイテムを忘れてない限り、前回より苦戦する要素はひとつもない。別段お金に困っているわけでもないから、弾薬だって潤沢に使えるし、初戦時にはなかった「被ダメ時の無敵時間を延ばすネックレス」もある。

 あまりに盤石過ぎる体制によって、そつなく勝利を収めた。

ちなみに勝った後思ったのは、ここまで余裕があるなら、むしろアクセを見直してより攻撃力に特化した方が早く倒せるかも、と。ヘルストーン防具より聖なる防具の方が、防御力的に4ポイント高い。ということは、前回の防具で倒せたなら、今回アクセで防御4の物を外し、その分レンジ武器の攻撃力が15%上がるアクセにしたらどうか。スケルトンの攻撃はそこそこシビアだが、こちらに近づけさせなければもっと余裕かも知れない。ならば、アクセの一つを「ノックバック+70%」に替えて、ノックバックの強いノコギリ剣で戦ってみてはどうか。もしかしてこちらに近づけずにそのまま倒せちゃったりはしまいか、、、。

 これはこれで考えるだけで楽しい。

ちなみに今回勝った素材で、「最強のヤリ」を作成。WIKIでは「キラキラ光る」的記述があったが、

 まさしく。そしてそれ以上に「大きかった」。

次に強いと目されるダークランスの1.5倍ほどもあるリーチ。見た目も迫力があり、ある意味あり得ないデカさ。さすが神槍グングニル。でもって超明るい。このキラキラさはマジパネェ。

 さすがに最後の武器だけあって、満足感が段違い。

エクスカリバーのオート攻撃
※ボタン押しっぱなしで連続して攻撃してくれる
機能はないが、派手なリーチで敵を貫通するのは見ていて爽快。特にコラプションに多数発生する、もしくはジャングルにいる「地面を貫通してくる食虫植物」みたいなヤツには、凄まじいまでの優位性を発揮する。

ちなみに本作には大別して2種類の敵がいる。ひとつはスライムや人型のモンスターで、自分とある程度高さが近くないと攻撃が当たらないタイプ。正確には、「自キャラと敵キャラの間に壁があると判定が消える」タイプと、前述の食虫植物やワーム系のように、「壁の判定を無視して移動&攻撃してくるタイプ」。一見すると敵ばかり地面をすり抜けてきてズルイと思えるが、実はこいつらには地中にいても当たり判定が存在するというウィークポイントもあり、グングニルのようなリーチの長い武器にはめっぽう弱かったりするのだ。

そんな槍を持って地中に潜ると、以前トンネルを造ろうとしてマグマの地底湖に行く手を阻まれていたところに出た。

別段今欲しいアイテムなどもはや存在しないのだが、この地中を掘る作業というのは殊の外楽しい。大きな水たまりをの中の水を階下に流し落とし、そこを通過するみたいなことはよくやったが、マグマの場合は、

 同時に敵を倒す自然のトラップにもなり得ている。

ここがとても愉快で、平らな溶岩トラップを作ってそこに敵を誘い込み、アイテムをごそっと取るのも気持ちいいし、ただしゃにむに掘って大きな空間を確保するだけでも結構な満足感が得られる。

特にそうした大規模な掘削をする際は、時間が掛かることもあって周辺に大量の雑魚が滞留したりする。

 そいつらをごっそりまとめて倒すのが何とも快感。

掘削作業自体も、手にした最強最後のドリル「ハンドラックス」によって、これまで苦戦させられていた頑強な不浄のブロックや、聖なるブロックすら、

 バターのように削れていく。

普通に気持ちよくて、建設や掘削はむしろこれからが本番なんじゃないかとすら思うほど。

時々地上に戻ると、時間がぐっつり経過してる分、普通に育てたらなかなか花が咲かないタンポポが、たくさん並んだ植木鉢一面に咲いていたりしてこちらもこちらで結構嬉しい。もはやアイアンスキンポーション、アーチャーポーション、里ジェネレーションポーション不足に悩まされることもない。必要素材のアイアンオレも普通に採掘してるのだ。

コラプションの地下大工事は、ハローの地下と違ってワープしてくるガイコツがいないだけでかなり気楽になる。壁を貫通して飛来するオノのような敵が一種いるだけで、あとは全て移動出来ないか、壁に阻まれる敵ばかり。そう言う意味でも作業を楽しくできる。

 まぁせっかく作った超巨大なマグマトラップを、油断で壊しちゃったりもしたけどね・・・。

ちなみに溶岩トラップのデカイヤツってのは一回壊しちゃうと結構再生が大変。っていうか僕みたいに「天然のマグマを使いたい」と思ってる人間としては、「バケツにすくったマグマ」では、どこか物足りないのだ。っていうか、

 バケツを持ってくるのが面倒なだけなのだが。

ああでも、これだけ何でも出来るようになると、「マグマ増殖炉」みたいなのを作るのも楽しそう。以前書いたけど、マグマや水は、ブロックの上に落とすとそこで二つに分かれ、それぞれをすくうことで1杯のマグマを2杯のマグマに増やすことが出来る。繰り返し繰り返し落下時に分配するような構造を、

 とんでもない深さ作って、最後にすり鉢状にまとめるようにすれば、

一杯のバケツから大量のマグマを作ることも、、、たぶん可能。

 ええもちろんメリットなんてありませんけど何か?だ。

そういうのが楽しいゲームなのだ。テラリアは。

しかし自分で言うのも何だけど、「生産性は低い」娯楽ではあるな。

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コメント

えっと~、、、テラリア始めました。

ホントに始めたばかり(1時間ほどプレイ)なので、生産ってどうやるんだろう、などといろいろと手探りでやってます。
キーボードでの移動にまだ慣れてませんがのんびりまったりと遊んでいけたらと思ってます。

投稿: ねぎとろ | 2012年1月14日 (土) 19時42分

ちすねぎとろさん、クリスですども。
ついにテラリアを始めてくれる方が出てきて、心の底から嬉しいです(^^。が、面白くなかったらごめんなさいとしか言いようがないのも事実。果たして。

とりあえず、最初からいる「ガイド」にアイテムをドラッグアンドドロップして見せると、それを素材として作れるものを教えてくれますので、それを参考にしつつ、より良い素材の道具や防具、武器を作っていけば良いかと思います。

キーボ移動は小六の娘でもソコソコ出来ましたので、
※彼女はタッチタイプも出来ません。
きっとほどなく慣れてくださるのではないかと期待します。

もし面白くなかったら言ってください。見えないでしょうけど土下座します(^^;。もし面白くても言ってください。これも見えないでしょうけどドヤ顔しますので(^^。

投稿: クリス | 2012年1月14日 (土) 22時11分

時間を返してください。

片手でWASDキーでの移動とスペースキーでジャンプという
操作は辛いです。小指つりそう。

・・・コンフィグでEをジャンプに変更したら解決。

どんどん時間が盗まれていくじゃないですか。

というわけで、ここはドヤ顔しながら土下座でどうかひとつ(^^

投稿: ねぎとろ | 2012年1月17日 (火) 20時19分

最初マジ怒られたかと思った(^^;。

でも何とか軌道に乗ったようで何よりです(^^。
「どんどん時間が盗まれていく」とは最上の褒め言葉。
ええ土下座でもドヤ顔でもしましたとも(^^。
※でもスペースよりEの方がジャンプしやすいとは、
むしろこちらの方にビックリ。慣れとかクセとかってこと
なのかしらね。

自分なんだかんだでセカンドキャラも始めてしまいました(^^;。
全く同じプレイになりそうでならないのがサンドボックス型の
良いところ。無駄に大きなトラップや、さほど深い意味もなく
アパートの枠は「銀」(壁まで銀に出来ない辺りがセコイ!)。

今はどの辺りなのかしら。焦ってクリアし過ぎるのも勿体ない
と、今は思います。どの素材も意外と使い道があったりしますし、
マイペースで進まれるのが一番だと思います。

目指すは最強のドリルと武器、防具たち。どうぞ時間を盗まれ
まくって下さいまし(^^。

投稿: クリス | 2012年1月18日 (水) 02時16分

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