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2012年2月29日 (水)

Crimson Dragonがちょっと面白そう

●Crimson Dragon クリムゾンドラゴン
http://www.famitsu.com/news/201202/26010606.html

パンツァードラグーンのスタッフ(音楽込み)というのがまずフックするのだが、正直な話初代は好きだったが二作目はどうにもテンポが悪くて嫌い、RPGになったヤツは途中までプレイしたけど結局投げちゃった、、、という僕はどう見たらいいのか。

360の美麗なグラフィックに幾ばくかの成長要素。ダウンロードコンテンツということで価格的にもそこそこ抑えられるだろうという期待感を持たせつつ、

 キネクト専用というオチ。

ちなみにキネクト本体は中古で5000円の入札が入ってる物があり、未だ継続中。

 なんだかんだ言って高く付きそうな予感。

まぁキネクトはともかく、クリムゾンドラゴンはちょっとやってみたい。というか、キネクト専用のダウンロードソフトってのは、360のダウンロードソフトの例に漏れず体験版が付属していたりするんでしょうかね。キネクトが刺さってないと認識すらしないとか?プレイヤーを動かせないまでもグラフィックや音楽だけでも体験させて貰えるなら、それはそれで価値があるかもなぁというか、グラビティデイズにも言えるけど、

 体験版の音楽だけで結構お腹いっぱいにならなくもない。

もちろん電波人間のRPGみたいに「本気の本気で遊ぶ」タイトルもあったりはするわけですが。
※全然関係ないけど、今日PSPの某RPGをちょっとだけ遊ばせて貰ったんだけど、そのレスポンスの悪さに閉口。電波人間のあとに遊ぶゲームはかわいそうだなぁと思ってたけど、マジでその落差に驚かされた。やはりドラクエを作ってきたヤツは違うというか、その点で言えばレベルファイブも同格なんだけど、

 まぁダウンロードソフトがパッケージソフトを超えるということが今後どんどん増えていくかも知れないな、って思った。

結局の所派手なグラフィックや重厚なストーリーや複雑なシステムを全てよしとするプレイヤーばかりじゃなくなっていってるわけで、ハンゲームとかiアプリとかGREEとかの「一見ライトでも結構奥が深い」みたいな、

 ある意味アーケードゲームライクな見せ方

が重要になってくるんじゃないか、と。最初の100円を入れさせる見せ方。次の100円を入れさせる楽しませ方。継続してファンになってもらう為の奥行き・・・。

 最初にウン千円払ってそれでおしまいってスタイルが、ここにきてついに瓦解するのかも、と。

もちろんマリオやモンハンのような一部のビッグタイトルはともかくとして、ブランニューなRPGとかアドベンチャーとかは、最初にいかに釣るか。例えばそれは体験版から製品版への移行であったり、例えばそれは低価格な割に綺麗なグラフィックや心地よい操作性であったり。

 以前の試みでは失策となった感のある、「第一章」「第二章」・・・と言ったスタイルでの課金ソフトもアリかも、、、と思う。

面白ければどんどん続きがやりたくなるのは当たり前。つまらなければクリアまで遊ばないのもまた当たり前になっていくのなら、

 最初タダ、次は500円課金。次は1000円。でもって2000円。エンディング見るまで遊ぶにはそこからさらに2000円、、、みたいな。

「そんなアコギな」と思うかも知れないけど、自分が600時間以上遊んだモンハンP2Gなんかは、例えば村クエまでが1500円で、上位が+2000円、G級が+2000の合計5500円だったとしても、全然払ったと思うんだよね。まぁ今は「はぁ?最初から全額払えばいいじゃん」って思うかも知れないけど、

 モンハン以外のソフトのが多いわけで。

ただ現状だとまだまだ課金やウェブマネーの扱いに煩わしさがあるのも事実なんだよね。もうちっとスムーズ&スマートな方法が見つかれば、、、みたいな。

そんなことを考えながらクリムゾンドラゴンを振り返ると、

 いかんせんキネクトという初期投資が大きすぎるか。

という感じ。ダウンソフトで1800円は十分買うに値するとしても、そこに上乗せ1万円とかはさすがに厳しい。将来的にハードがメチャ値崩れする頃には、案外ダウンロードサービスそのものが終了してたりするかも知れないし・・・。

 残念ながらプレイする機会はなさそう。

ここで学生時代みたいに友達がたくさんいれば、その中のひとりくらいがキネクト持ってたりしてやらせて貰えたりもしたんだろうけど、、、社会人の弱さが、っていうかクリスの友達の少なさが出たな。っていやその言い方は語弊があるぜ!?41歳の野郎にゲームを一緒に遊ぶようなオフの友人がいるヤツが何人いるっていうんだ!まるでクリスだけが友達が少ないみたいな言い方するなよ。それが重要じゃないだろっ、、、っとにもう。

ともかく、

もし序盤(3時間くらい)タダで、そのまま幾ばくかのお金(500円くらい?)で継続。20時間くらいで追加入金(1000円くらい?)。100時間くらいでもう2000円とか、、、今書いてて致命的な欠点に気付いちゃったけど、

 これ、アドベンチャーゲームじゃ無理な仕様だな。

5800円の内の4000円払ったけど、犯人がわからない、、、ああでも5800円のアドベンチャーゲームでも、最後の最後まで謎を解きつつ「遊びきる」「遊びきることが出来る」ゲームばかりじゃないからいいのか。つまんなきゃやっぱさいしょの序章で投げたくなるもんな。

 今後「段階課金」のタイトルが出てくることに期待。

これは予言とかじゃなくて期待。

 だってソフトハウスにスゲェシビアな市場になること間違いないもんね。一見すると。

でもそれはあくまで「一見そう見える」だけで、実際はそうじゃないと思うんだよな。

 要は面白いソフトを出せばいいんだもの。

体験版だけでもやってみよう、序盤20時間くらいは破格で遊べる、という状況になったとき、結構「やってみたかったんだよね、実は」ってタイトルは少なくないと思う。VitaでもWiiでも3DSでも、ダウンロードでそこそこ簡単に認証や支払いが出来る現状なら、、、まぁ4段階は無茶でも、2段階、無料体験版のあと最初は500円課金。続いて1000円課金で1500円のソフトを売るってのはアリだと思う。っていうか、

 電波人間で最初の魔王を倒すまでが500円だったら、次の1000円は100%課金したと思う。

悔しいなぁと思いながらも(最初からそういうシステムだとわかってることが最重要だけど)。

そういう意味で言うとグラビティデイズとかロードオブアポカリプスとかも、「500円で20時間体験版」だったらいいのにな~。ああでも前者はそのくらいの時間でクリア出来ちゃったりするのか。

 やっぱ単純に時間で区分けするのは無理があるのかもな。

ドラクエIIIで転職まで2000円。転職後が5000円・・・。なんか想像すると逆に怖くなるな。否定肯定の話じゃなくて、、、何て言うんだろね。こういう感覚。

 コンピュータゲームに対して、動くお金があまりにも身近になりすぎる怖さ。

みたいな。ちょっとした拍子に個人情報とか課金ミスとかで、払う気がないタイトルにお金を払ってしまったり、その境目が凄く前倒しで設定されてる体験版とか、、、

 まぁ素人が考えることなんて所詮底が知れてるって話だったかな。

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2012年2月28日 (火)

webm再生&保存&Vita再生

とりあえず正解にたどり着きはしたものの、その過程が今ひとつ不明瞭で、参考になる人もいればいない人もいるだろうという曖昧な話。

ただ、それでもいい、藁にもすがりたい思いで情報を探してる方もいるかとも思うので、一応書いておく。

 最近Youtubeの動画形式がwebmになって、保存再生がままならなくなった

こういう人は少なく無いと思う。というか、ソースが僕ひとりであるからして、

 1人中1人が該当。まさに100%。

GOMエンコーダーのダウンロード機能でサクッと保存出来ていた頃が懐かしくもあるが、
※今じゃまずエラー。ギャフン。
後ろを振り向いてばかりでも仕方ない。っていうかこういう「前向き」なアクションは歳を取るごとにおっくうになっていくものだが、とりあえず今回はクリア出来たので良かった。

まず、保存法に関してだが、これは

●おはようダウンロード
http://www.ohayoutube.com/

を使う。やり方はぶっちゃけ面倒なのだけど、まずは目的の為に回り道も辞さないのだ。僕はかけ算を知らなくても繰り返し足すことで答えを求めるタイプの人間なのだ。なかなか倒せない強敵に何度も挑戦するより、その手前の雑魚でレベルを上げまくってから余裕を持って倒したいタイプなのだ。

目的の動画(Youtube)が画面に表示された状態で、インターネットエクスプローラーの表示→ソースを画面に出し、「CTRL+A」で全てを反転し、右クリックで保存。

先ほどのアドレス中ほどにある「★「コピペダウンロード機能」使ってダウンロードする方法」の枠内にペーストして、
※まぁそこにそのままやり方は書いてあるのだが。
「送信」。数秒でその下の枠内にリンクが表示されるので、クリックで保存。

余談だけど、今回僕がどうしても保存したかった「AKB48 - GIVE ME FIVE! - MJ 2012-02-19」のファイルは、

 今この記事を書いてる間に削除された!

紙一重とはまさにこのこと。つい数分前になんとかダウンロードし、再生に成功したばかりだというのに、、、あぶないあぶない。

で、

保存したwebmファイルを再生する為には、それ用のコーデックが必要になってくるわけだけど、結果はともあれ僕が試みたのは

・WebM/VP8 DirectShow Filters
http://www.gigafree.net/media/codec/webmvp8directshowfilters.html

・「VLC メディアプレイヤー」で WebM(VP8)動画を再生
http://www.forest.impress.co.jp/blog/2010/05/vlc-webmvp8.html

・Media Player Classic - HC
http://www.gigafree.net/media/mediaplayerclassic.html

もしかしたら最後のMPC-HCをインストールするだけで普通に見られるかも知れないけど、とりあえずダイレクトショウのフィルターを入れたり、VLCのプレイヤーで再生→クラッシュ→アンインストールを経験したあとで、MPC-HCで再生に成功したということは書き加えておきたい。

ちなみにダイレクトショウフィルターを入れただけではGOM、WMPクラシックで再生は出来ず、同梱のPLAYWEBM.EXEを使って再生。

 でもスゲェ映像が遅れる。

もうお話にならないくらい遅れる。

VLCを入れたあとはGOMやWMPクラシックで再生出来るようになったが、これも非常に遅れて、同梱のVLCプレイヤーでのみ遅延なく再生できたか、、と思ったらクラッシュ。以降何回やっても途中で止まるのでアンインストール。

そして三つ目に試したMPC-HCで、晴れて遅延なく再生出来たというわけ。

ちなみにこのソフト、インストールしようとしたら、既存のメディアプレイヤークラシックを上書きしますか?みたいに訊いてきたので、別ネームでインストした。これは僕の経験則なのだけど、

 全てにおいて完璧なプレイヤーは存在しない。

現状GOM(一応メイン。でも重いし、ちょっとカクカクする)、WMPクラシック(カクカクしないし軽いが、関連づけが少なくスピードも変えられない)、SMPlayer(ISOファイル用)の三つを状況に応じて使っているが、これでまたひとつwebm専用プレイヤーが、、、。

ちなみにリアルプレイヤーおよびそのコーデックだけは、

 どうにも許せない。

※以下ただの悪口。アップルが好きな人は読まない方がいい。

起動したらスゲェウゼェ広告がガンガン出るし、そもそも遅いし、アンインストールするとコーデックも一緒に消えやがるし、RMファイルだっけ?大して画質も良くないくせに、

 死ね!

って感じ。ぶっちゃけこいつのせいで僕はアップルが嫌いというか、iTunesが嫌いというか、何が便利なのか全く理解出来ない。

 何にも出来ないくせに何でも出来るって言うな。虫ずが走るわ。

なにが「あらゆるエンターテインメントがそろっています」だ。だったら昨日のMJのGIVE ME FIVEを再生させてみろよ。何が思いのままにだ。だったら文字表示だけで画面に数百曲表示してみろ。クズが。思い出しただけで以前入れた時の不便さ、他のソフトをないがしろにする我が物顔にしてレスポンスの悪いどうしようもなさに腹が立つ。3DSやVitaと連動してみろオラ。オレのノキアと連動してみろタコ。9TBのHDDからそう簡単に見つけたいファイルが見つかるわけねぇんだよ。勝手にタブ開いてるんじゃねぇ。

閑話休題。

ともかく、webmファイルが遅れなく再生出来るようにはなりましたって話。

ちなみにそのwebmを他のファイル形式に変換出来るかってのも試してみた。

●Free WebM Video Converter
http://www.dvdvideosoft.com/jp/products/dvd/Free-WebM-Video-Converter.htm

とりあえず先ほどのGIVE ME FIVEをMP4に、、、って

 スゲェ時間掛かるっぽい!

しばしガールズザウルスを読む・・・。

 3分46秒の動画をエンコードするのに約30分・・・
 ※もし2時間だったら16時間掛かる計算に・・・

サイズは165MBが75MBになり、遅延もなく、画質も許容範囲なのだけど、、、

 フレームレートが低い!(体感15fpsくらい?)
 ※プロパティみたら24fpsでした。これって変えられるのかな。

ファイルサイズが半減したのはまんまコマの中抜きをしたような印象で、何つか、、、

 惜しいっ!

でもあまり画質にこだわらないバラエティとかならアリかも。まぁ時間は掛かりすぎるけどね。

ちなみにこのエンコードしたファイルは、MP4形式で1024×768(ビットレートは2.5MB/S)だったけど、

 そのままではVitaで再生できず。

つかあらためてこのエンコーダを起動してみたら、プリセットの設定画面があって、ここでfpsとかビットレート、解像度なども変更出来るみたいだった。

 ので、再度960*540 30fpsにしてエンコードスタート。
 ※ビットレートはそのまま

ちなみに元動画の解像度やビットレートはよくわかりません(キッパリ。まぁエンコ後よりは良いという話。

つか、

 なんか進捗バーのペースが早い気がする。
 ※どうやら気のせいだったみたい・・・。

元のwebmと指定が近いからかも。わかんないけど。

そうそうついでなので書くけど、DVDからアマレココで録画したAVI動画が、携帯動画変換君、GOMエンコーダー、どこでもウォークマン動画のどれを使ってもMP4に変換出来なかったんだよね。真空波動研でも不明なコーデックみたいに言われるし。

Youkuの動画は消されない点ではありがたいけど、あまりにも汚すぎるから、なるべくマッハでYoutubeとかから保存してVitaで見られるように持って行きたいって思うんだけどな~。

 ジジイにはなかなか高いハードル。

近所に詳しい人がいたら助かるんだけど。

・・・

無事960*540の30fpsでエンコード終了。やっぱ30分掛かったけど、Vitaに移して普通に綺麗に再生できた!でもやっぱアマレココでエンコードしたAVIファイルは無理みたい・・・。

まぁ一歩ずつ進んで行くしかないね。つかYoutubeのSWFが保存出来ない・・。これも出来るようになる日が来るんだろうか。

・・・ちなみに2時間41分のエロ動画も試しにエンコードしてみたけど、

 24時間以上掛かってようやく完了。

この長さに、遙か昔ISDNより遅い回線でMAMEのROMをダウンロードしてた頃を思い出した。あの頃は3MBのファイルでも1時間くらい掛かったっけ。なーつかしーなーー・・・。オチはない。

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2012年2月27日 (月)

またブログの話

クリスです。今まさに下痢で泣きそうな男、クリスです。つか歳取ってなにがツライって、体の不調が複雑長期的かつ連鎖的に発生するようになったこと。以前なら軽くトイレに行けばそれで安らかな時間を(少なくとも半日くらいは)得ることが出来たのに、今の自分にはまるで夢物語。昼飯に飲んだ三ツ矢サイダーに当たったか!?
※注:三ツ矢サイダーそのものは悪くありません。僕の体質によるものです念のため。

最近あんましみなさんからコメントを頂戴しないわけですが、
※注:あ、別に特に望んでいるわけではありません念のため。書いて欲しいな~と思うネタの時もありますが、別にさほど求めてない時も多いので。
我ながらよくリアクションもなしにこうして毎日書き続けていられるよなぁと思ったりもするわけです。っていうかこの手の話も定期的にしてるわけですが、今回はふと思いましたよ。

 ブログを書くために毎日前向きになっているのかもな~と。

いやこれも確定事項ではありません。実際3日分くらい書きためたあと、3日休んでたりもするわけで、じゃあその休んでた3日は特に違った毎日を過ごしてるかってぇとそんなことは微塵もなく、強いて言えばこの2、3日、ガールズザウルスDXとオトメンを読みながらゲームもせず過ごしている自分が、

 ブログのネタになりにくいよなぁ

と思ってるくらいのものです。

でも、やはり「ブログのため」は少なからずあるかなって思ったりもしますね(前向きかどうかはともかく)。毎日、2005年7月から、1日アップの不手際でお休みした(それも最初期の頃)以外はたぶん休み無くアップしてるはずです。単純に6年半。時の経つのは早いものですが、6年半と言えば保育園幼稚園の子が中学に入学するほどの長さ。中学に入学した子がエロ本を合法的に買えるようになるほどの長さです。つか後者はあまり説得力がないな。中学生の頃から買ってた自・・・ムグッ・・・。

ともかく密度の低い生き方をしたくないという気持ちが、こうしてネタになるようなコンテンツを吸収しようとするスタンスに繋がり、結果ここまでブログを続けることになったわけなのですが、一方で、例えばクラス会や同窓会みたいな企画に対して及び腰というか、以前だったら率先してやっていたであろう「そういう役割」にあまり乗り気でなくなってる自分もいたりするわけです。

昔の友達に会いたくないわけじゃないんだけど、心のどこかで「ブログのネタにはしづらいよな」と思ってしまう自分がいる。プライベートの占有率の高いネタは概ねここで触れている僕ですから、あまりにも全世界に発信するには私事過ぎる話というのは、やっぱり抵抗があるわけです。単純に面白くないだろうと。
※ええもちろんいつものネタでも面白くない話が多々あるのは承知してますよ。ええ承知してますとも。チェッ。

かと言ってバッサリと更新を途絶えさせる勇気は、もはや今の僕にはなかったりするんですよね。ブログを書くことが、生活の一部になり、ブログのネタになることにプライベートを費やすことが結果人生をより豊かにしている可能性がある現状、もっと言うと一読者として毎日綴られる連載コラムが無くなってしまう寂しさも重なって、やっぱり続ける。続けるしかないって思ってしまうわけです。

 (続けることそのものは)苦痛じゃないんだけど、もしかしたら一方で何か別の楽しいことを犠牲にしてる可能性もあるのかな、とか。

友人Tがこないだワンフェスに行って、ダンボーのマグネットピンを売って喜んでもらって嬉しかった、なんて話をしてくれまして、当然その為には交通費や宿泊費、参加費に材料費、作る為の時間も要りますし、完成品ですから色も塗らなければなりません。でもそれらの時間やコスト全てひっくるめて娯楽なわけで、(何割かは惰性もあるかも知れませんが)リンク先のDAISOさんにしても、「休まずブログを続けることより優先することがある」、それがより自分にとっての幸せに繋がるというのは、まぁあるかなと思ったりもするわけです。バブシカさんみたいに超絶プラモが上手かったりとか。

僕はキーボードを打つのがそれほど早くはないと思うのですが、実際のところテンションによって大きく変わります。ノリノリ(死語)の時は300行でも30分掛かりませんし、考えながら書いてる時や、調べ物をしながら、ゲームをしながらの時は、下手したら数日がかりという時もあります。そもそもこんなに長く書く必要が果たしてあるのかという人もいるかとも思うのですが、
※実際常連さんでも全てのネタを一言一句残らず読んでいるとは思えませんし。
やはり書き出したネタは、

 書きたいことを書き尽くしてから終わりにしたい

と思うわけです。時間の掛かる掛からないに関わらず。それが長くなるか短くなるかは結果であって、予定でも強制でもない。なんなら1行書いておしまいでも誰にも怒られないし、休んだって給料が変わる訳じゃありません。

 まぁ読者としての自分が幻滅しますけど。

そこなんだよな~。昨日一昨日と、FF12の頃の日記を読み返したりしたのですが、やっぱり普通に楽しいんですよ。手前味噌自己満足を承知で言いますが、風のように永田さんのFF日記に負けないくらい普通に読んでいて自分が楽しめる。当時のテンションの高さが流れ込んでくるし、もう一回FF12を遊んでみたい気にさせたりもする。
※実際はやりませんが。なぜなら始めると思いの外きつい場面が多かったりするので。わかりやすいところで言うとグラフィックとか。

だからやっぱりブログを書くからには、「より自分が楽しめること」にしたいよな、とあらためて思うわけです。自分の時間をより楽しめることに使い、そしてそれを綴る。歳を取ってきて物忘れが激しくなり、文章の支離滅裂さ、誤字脱字誤用が増してきていても、私事過ぎてブログに書けないような内輪ネタに時間を費やすのは、正直「惜しい」気がする。

もともと自分がブログを書き始める前でも、書き込む時は常に本気だったし、他の人から見たら長めのものが多かったとも思いますが、それだけでは物足りないと思ったからこそ自ら始めたわけです。今でもまとめんばーにはかなりの頻度で書き込んでる僕です。
※コメントまで読んでる人の中には、もしかしたら僕の書き込みに対して「グッド」を押してくれている人がいるかも知れません。っていうか、まとめんばー=AKBのサイトは「クリス」ってハンドルが使えないのが口惜しい。前も書いたけど中塚智美のニックネームがクリスだから。ホントはコテハン上等なんだけど<閑話休題。

ツイッターとかって文章がどんどん消費されてる気がします。検索したりすれば読めるのかも知れないけど、基本はその瞬間、今何がつぶやかれているのかが重要で、半年前1年前の話なんて、思い出されもしないし、探す人もほとんどいないような気がする。

 でも文章とか気持ちとかってそういうんじゃないだろうって思う。

僕のブログを、開始から数年経って知ってくれて、それまでの過去ログを全部読んでくれたって方もいらっしゃるけど、当たり前の話全部読む前には、半分読むがあり、1ヶ月分読むがあり、一週間前くらいから読むみたいな段階があるわけで、「ああコイツの書いたこともっと読みたいな」ってモチベーションが連なって初めて全部読破することに繋がるわけじゃないですか?小説だってマンガだって、もっともーーーっと言えば百人一首だってそうだけど、

 文章って、言葉って、消費されないものだってあると思う。

果たして僕のブログが全てそれに該当するとはさすがにおこがましくて言えないけど、部分部分読み返して「これはよかったな」って思えるものは、やっぱ残しておきたい。誰かに強く大きく評価されることなんて無いかも知れないし、自費出版で本にしようにも文章量が多すぎてとても無理なくらい長文だけど、「クリスの濃い部屋」は、僕の記録。僕が生きた証の何割かが記された、長い言葉の連なり。もしこれが面白ければ、それはつまり僕の人生が面白かったことになり、逆ならば単なる浪費になってしまう。

毎日が変わるわけじゃない。これをきっかけに何かしようというわけでもない。が、毎日読んでくれる人に感謝するし、こういう場を用意してくれているNIFTYという存在もありがたく思っている。
※動画や音楽が貼り付けられないのはツライけど(^^;

みんなも書いてみるといいと思うよ。毎日の自分。楽しいことばっかじゃないかも知れないけど、どうしようもなく情けない自分と向き合う場合でも、文字にするとどこか客観的な魅力が生まれたりするし、あとから読み返してもまんざらじゃないし。

子供の頃の作文とかって今読み返したいと思ってもなかなか読めないじゃん?でもブログは割とそういうの簡単にできるんだよね。前も書いたけど、僕のブログのサイドバー、「ブログ内検索」がかなり上の方にあるのは、僕が過去の文章を探すことが多いからなんだよね。結構楽しめちゃうし。

価値観に著しい隔たりがなく、僕のブログを読んできて「許容できる」って思って下さった方で、

 まめに更新出来る方

なら、いつでもリンク貼りますよ(^^。アフィリとか検索ワードが多いとかで「自分」を持たない方はご遠慮願いますけどね。まぁ公私ともにある程度平穏な時が流れてる人じゃないと、難しいのかも知れませんけどね~。
※そう言う点では「今のところ」自分は幸せだなぁと思います。明日も知れぬ身ではありますが。冗談抜きに。

以下余談

ガールズザウルスを読んでいて、自分の中の中学時代の恋心に火を付けるようなシチュエーションがあった。もう妄想全開でブログのネタにしたいとそのときは思ったんだけど、

 いざ自分以外の名前を書くことに凄く抵抗がある。

当然実名で書くことにはもっと抵抗があるわけで、、、。でもたかがそれだけのことで、と思われるかも知れないけど、結構そういうところが僕にとっての凄く大事なことなような気もするんだよな。読む人にしてみればタカシだろうとサトルだろうとどっちでも同じだろうけど、もしナツミとかって名前の子が好きだった過去を持つ人がその名前を見たら、やっぱり反応しちゃうって思うんだよな。っていうか、

 そういうのが恋心だと思うし。

ともかく、結構面白いです>ガールズザウルスDX。正直ヒロインが一途じゃないのがかんに障りますけどね。
※その点では八神くんの家庭の事情の方がずっと◎。

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2012年2月26日 (日)

電波人間のRPG~その後~

まぁほとんどやってないのだけど、攻略WIKIの掲示板だけは毎日のように覗いている。やってる人間がそれほど多くないから更新もまばらなのだけど、それでも最後のボス「真魔王(しんまおう)」を無敵バリア(アイテム:数ターン無敵になる)なしでクリア出来ないかなぁと考えたりもする。

真魔王の特徴は、、、

・素早さがかなり高い。昨夜405のキャラが後手に回ったほど。

・「不幸のオーラ」と呼ばれる溜めが「溜め中」「MAX」で攻撃パターンが変わる。正確には完全にそれを破壊することも出来るが、「火、水、氷」の順で魔法を当てなければならないらしい。ただそれに成功すると、全ての属性が弱点属性になり、通常2回行動なのが1回行動になるという。

・「溜め中」に繰り出され、クリティカル率50%以上と目される「デスブロー」は、クリティカルじゃない場合でほぼ瀕死までHPを削る。クリティカルが出れば当然のように即死。基本2回行動で、デスブローが連続で出たことは一度もない。2回目は必ず全体攻撃魔法(最初は火属性。こちらが火属性魔法を当てると水属性の全体攻撃になる・・・らしい)が来るので、デスブローで延命しても結局は同じコト。ちなみに物理攻撃なので、防御力を上げる「みんなガチガチ」などである程度はダメージを軽減出来ると思われるが、その「みんなガチガチ」を使うキャラが真魔王よりも早く行動出来なかったので、立証はされてない。溜め中は毎ターン100前後のヒーリングがある。

・溜めMAX時は、闇属性の全体攻撃「ダークブレス」と、物理属性の全体攻撃「まおうけん」を1ターンにそれぞれ1回ずつ。溜めMAXは3ターンほど続き、その後ダークブレス→不幸のオーラ吸収(ダメージなし。メッセージのみ)で、溜めを再開する。

・HPは19000ほど。

炎属性と闇属性の耐性をそれぞれ4まで上げることが出来れば、
※電人のカラーを白、もしくは赤にしてクサリ(炎闇耐各+3の服)を着て、おまもり(闇もしくは炎の耐性が2上がる)を装備。
デスブローとまおうけん以外の攻撃を無効化することが出来る。
※ただし火属性の攻撃でヤツの炎系全体攻撃を切り替えた場合は別。

現状ナチュラル(素早さ+127。全状態異常無効化)を着て、素早さのブーツ+(素早さがかなり上がる。数値は失念)を装備すれば、主人公はヤツより早く行動出来るが、裸で184の素早さしかないキャラは、それらを装備しても先手が打てなかった。

溜めMAX時は光属性魔法が弱点になり、単体対象のレーザーで650前後、全体対象の赤道直下で430前後のダメージを与える事が出来るが、光の腕輪を装備した物理攻撃のダメージが上がるわけではない。また溜めMAX時は物理防御が著しく上昇し、通常攻撃のダメージは1~50ほどになってしまうが、クリティカルの場合は230~450ほど与えられた。

炎ブレスはやけどを、ダークブレスは暗闇の追加効果がある。
※たぶん氷か水のブレスにもなんらかの追加効果があると思われる。

さて、、、

これらの情報を全て考慮して出て来る対処法としては、
※ちなみにアイテムの無敵バリアだけでなく、魔法の「みんなむてき」も使わずに倒したいわけです。念のため。

1.火水氷を順に当て、全属性を弱点状態にして一気に倒す。

 こちらの素早さを調整すれば簡単に出来そうな気もするが、いやいやどうして。素早さを調整する=最高速にチューンしない、ということは、当然のようにヤツに先手が打たれるわけで、容易に戦死者を出す=パターンが崩れやすいとも思われる。特に溜めMAX時の2回全体攻撃は、魔法キャラでは受けきれず、それだけで死んでしまう。「溜めキャンセル」が成功したことで、「溜めMAX」にさせずに戦闘を続けられるのなら、これが最も有力な手段かも知れないが。

パーティは主人公以外は、火、水、氷、光の単体魔法使いで構成し、初回の地獄の業火を無傷で抜けさせる為の炎耐性+4を優先した装備に。デスブローのクリティカルが主人公に当たったら素直に諦め、他のキャラが死んでもそのターン内に主人公に復活→(ターン内に復活すればコマンドが生きてる)スペルキャスト。速度が一番遅いキャラには事前に全体回復薬を使わせておき、、、っていうか一番遅いキャラに常に全体回復させるということは、このキャラは防御力重視でいいのか。1ターンで複数の犠牲者を出さない限りは、このパターンで完全に押さえ込める!?

2.相手より素早くする

 今回の目標は「無敵を使わない」であって、それ以外のアイテムに関しては湯水のように使ってもなんら問題ない。なので、

 最速チューンの光単体魔法使いを5人用意し、残り二人をクサリ(闇炎耐+3)+守りの極意+でみんな復活とみんな回復

 開幕→5人が攻撃(ダメージはほぼゼロ)→魔王の攻撃で何人か死ぬ→残り二人が死者復活&全快狙い

・・・でも僕のパーティには「みんな復活」持ちがいないという・・・

アイテムで代替えするには、「死者がいないのに死者復活のアイテムを選択」できないと無理。出来るのか!?もし出来れば、これを繰り返して「溜めMAX」になったときに一気に、

 650×5×3=9750で、溜めMAXが2周した時点で倒せる計算。

ええもちろんレーザー使いも5人いませんけどね。それに最速チューンしても魔王より早く動ける保証は全くありませんし。

3.ガチで攻撃

 これも全体回復薬が全員全快してる状態で使えないと話にならないのだけど、5人を攻撃力の高いキャラにし、服はクサリ、装備はクリティカルの腕輪。それより遅い残り二人にクサリと守りの極意+。「2」と違い、メンバーを揃えやすい。クリティカルの腕輪はダメージをコンスタントに出せるし、デスブロー以外ではたぶん死者が出ない。

難点は、状態異常にはめっきり弱いので、
※特に暗闇。物理攻撃しかダメージ源がないので。
アタッカーを4人にして、ひとり全員暗闇回復のメンバーを入れるか、かな。

--------

昨日はそんなことを考えながら、とりあえず人数分のナチュラルを集め、お金も少々(40万くらい)貯めた。人数分のクサリは、、、ああでもデスブロー以外で死者が出ないなら、みんなふっかつ要員は必要ないか!?1ターンあたり1000ダメージ平均与えられれば、約20ターン=回復薬20個。デスブローは主人公がフォローしてくれればいいわけだし、あ、でも主人公が死んじゃったときツライか。だったら単体復活持ちをもう一人入れて、、、ああでも復活持ちはパラメータが低かったりしたっけ?

・・・

 地味に考えるのが楽しい事実。

明日の大阪仕入れで乱獲してこようかしら。でも混んでる時間はさすがに恥ずかしいよな。いくら僕でも・・・。

・・・

やってみた。

 そして勝ってみた!

まず実際やってみて気付いたこと。

・全員のHPが全快していても「全快傷薬Sを使う」命令は出せる

・死んだキャラはそのターン中に復活させても攻撃はしない

・ダークブレスとまおうけんにはクリティカルがない

・クリティカルの腕輪、ちからの極意+は、どちらを装備してもあまり違いがない。

・ダークブレスとまおうけんのダメージは防御力288闇耐性3のキャラで合計600ちょい。

・魔王の攻撃パターンは完全固定っぽい。具体的には、、、

1、2ターン目 デスブロー、地獄の炎
3ターン目 地獄の炎 不幸のオーラ全開放
4、5ターン目 ダークブレス 魔王拳
6ターン目 ダークブレス 不幸のオーラが集まってきた

以下繰り返し

で、一回目はアタッカー3、レーザー×2、赤道直下1、目薬1で挑み、二回目はアタッカーを赤道直下にひとりシフトして、アタッカーの装備を力の極意+からクリティカルの腕輪に替えて挑んだのだけど、

 どちらも消費した全快傷薬Sは16個。
※書き忘れてたけどレベルはほとんど99。ひとりふたり98とか95とか。

見た目赤道直下の方がダメージが大きそうだけど、実際はさほど変わらず。あと気をつけた点としては、白のレーザーはダークブレスを無効化する分、魔王拳のダメージをフルに食らっても大丈夫だけど、水色のレーザーはマックスHPが550ほどしかなかったので、両方食らうとまずかろうということで、闇のおまもりを装備してダークブレスを無効化することにした。実際は炎耐3あれば地獄の炎は350程度に抑えられるので、

 全員やみのおまもりとクサリで、主人公以外レーザー(もしくは赤道直下使い)

これが正解に近かったんじゃないかなぁと。もっと言えば、主人公含めて全員白で、主人公以外全員レーザー。装備は守りの極意+か命のチョーカー+。

流れとしては、不幸のオーラ収集中は主人公をオートにしてデスブローを食らったメンバーを自動回復させ、誰でもいいのでひとりは全快傷薬S。3ターン目はデスブローがなく死者が出ないけど、まぁそのまま継続し、4、5ターン目みんな目薬、、、って完成形には物理攻撃がないから必要ないね。継続して誰かひとりに全快傷薬S。まず死なないので、本音は主人公にその役をやらせて、残りが光魔法が理想。

全快傷薬をケチるなら、恋人を入れるのもアリかも知れないけど、その分DPSが下がるのは間違いないので、あんましかなぁと思ったり。でも、

 最終的にスゲェ煮詰めていけばアイテムを一切使わなくても倒せるかも

って思った。まぁその場合は「みんなむてき」使いを入れたくなるかな。

ともかく、

 これで結構スッキリした!(^^

昨日貯めたお金も結構今日使ったし、
※2、3戦魔王倒した分15万また入ってきたけど。
いよいよ電波人間のRPGもおしまいって感じです。名残惜しいけど。

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2012年2月25日 (土)

ロードオブアポカリプスほか

何となくプレステストアを覗いてみたら、Vita用の体験版が、まさに今日(2/23)解禁されていたので早速ダウンロード&プレイ。実は友人Tがダウンロード版をプレイしていて、「まぁまぁ」みたいな話を聞いていたので、ちょっと興味があったのだ。

前作に当たるロードオブアルカナも体験版をちょっとだけやったような記憶があるんだけど、街のマップとか雰囲気が結構似ていて、初めてのタイトルではあるものの、割と敷居が低く始められた。というか、モンハンタイプのハンティングアクションは、ゴッドオブイーターもそうだけど、

 とにかく最初に覚えなきゃならないことが多すぎる。

だから今モンハンを始めるのが大変ってことにも繋がるし、新作が出てもそうそう大幅な改変が為されないってことなんだろうけど、

 割とシンプルなところから始められるのはありがたかった。

最初からサポートキャラはいるし、□ボタン連打だけでも何とかならなくもない。敵も少なきゃマップも狭く、この手のゲームの導入としてはかなり好印象だった。

手に入る素材は正直訳がわからないレベルだけど、ポーションや毒消しなど、オーソドックスなアイテムはそのままの名称だし、とにかく丁寧に説明してくれているので、僕みたいな耐久力の低い人間でも、最初のボス「アグニ」を倒すところまで滞りなくプレイすることが出来た。

というか、正直言うとここで「終わってくれる」ものと思っていたのだけど、物語は続き、一見するとまだあと数個のクエストにチャレンジできる模様。まぁボリュームが大きな体験版そのものは悪くないんだけど、

 ・・・よもや製品版に引き継げないなんてことはないだろうな・・・

という懸念がよぎり、一旦メニューに戻って確認してみると、、、

 製品版には引き継げません。

と明示されてた・・・。うーむ。これでは本気で体験版をやる気も削がれてしまう。っていうか、本編を買うこともないかな、とか。

ファンタシースターポータブルでもそうだったし、電波人間もトーチライトもそうだけど、製品版に引き継げる体験版ってのは、今後もっと増えていくんじゃないかと思う。確かに導入を全て体験版に入れてしまうのは開発途中では大変だし、発売後では魅力の低下にも繋がってしまうかとも思うけど
※発売前にテンションを上げさせたい意図もあるだろうから。
ゲームをダウンロードして購入するというスタイルが今後どんどん一般化していくとしたら、発売日に焦って買うということも減っていくと思うんだよね。別に発売日じゃなくても売り切れないし、みんなで集まって遊ぶ、みたいなコミュニティも、ネットを使って別段慌てることなく相手を探すことが出来るようになっていくわけだから。

そうした「発売日が全て」のスタイルが変わっていけば、魅力あるソフトをロングランで売るためにはどうしたらいいか、というマーチャンダイジングが磨かれていくと思うわけで、その中で「製品版へのデータ引き継ぎ」や、体験版そのものの価値が上がっていくんじゃないかな、とね。

ともかく引き継げないのに本気でやり込んでいくのもばからしいと思って止めてしまったのだけど、最近遊んだ体験版の中で結構いい感じだったのは間違いないところ。電波人間ほどの爆発力はないものの、評価で言えば★★☆くらいはある感じで、1800円くらいだったら普通に買ってたかな。
※ちなみに電波人間はそこかしこに「ロープライス臭」がしてしまうので、いくら楽しかったと言っても出せるのは2000円までって感じでした。
フルプライスで買うにはちょっと抵抗があるけど、まぁ「なくはない」感じ。

ちなみにグラフィックは、

 Vitaとしては普通以下なんじゃない?

って感じで決して良くはない。少なくとも見とれるような画面は皆無だし、フィールドもPSOを綺麗にした程度で、むしろ評価すべきはロードやボタンレスポンスなどのプレイアビリティ面。かなりストレスなく遊べるように仕上がっていて、なかなか心地よい。

音楽は全く耳の残らず、効果音が気持ちいいとか女の子がカワイイとか、パンチラがあるとか言う「オカズ」もないが、最近の「大作でござい」と言う風体のタイトルとしては、操作出来るところまでのステップが短く、ストーリーデモがクソ長いわけでもなく、大変好感触ではありましたよ。

まぁ興味がある人はやってみてちょって感じですね。

●ボーダーランズ2 ドゥームズデイ
http://www.4gamer.net/games/138/G013813/20120223022/

9月18日にPC版(当然英語版)の発売が決まり、いよいよだなぁという感じ。トレーラーも穴が開くほどしっかり見たんだけど、前作で僕的に唯一気になって気になって仕方がなかった欠点、

 水たまりのエフェクト

がきちんと再現されているようで、まずは何より。前作は水たまりの上を移動しても一切波紋もなければ影もないという、どう考えても手抜きとしか言いようがない仕様だったんだよね。まぁその分重くなるだろうけど、

 ともすればそれ用にPCを新調するのもアリか!?

とすら思ってる自分。いやいやホントに楽しみなわけですよ。

とりあえず新キャラばかりの4人だけど、前作はスナイパーで行ったので、今回は忍者にしようかなぁと思っておる次第です。9月なんてアラフォーのおっさんにはすぐですよ!

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2012年2月24日 (金)

ニンテンドーダイレクト2/22

●ニンテンドーダイレクト
http://www.nintendo.co.jp/n10/nintendo_direct/index.html

パルテナが面白そう!テンションアゲアゲ<死語?

●新光神話パルテナの鏡

まずは3対3の対戦モードが実況付きで始まったのだけど、この実況は実際のソフトでも鳴るのかしら。さすがに無理か。

キャラは全てピットで、スタイルは持っている武器に依存する。近接が得意な武器もあれば長距離が得意な武器もあり、スキルやアイテムを併用しつつ間合いを詰めたり、攪乱したり、しながら相手のチームメンバーの共有する体力を削っていき、体力ゲージがゼロになった時点で、そのキャラが白チームなら「ホワイトピット」黒チームなら「ブラックピット」として復活。
※それまでにやられたキャラは死んだ直後に復活する。
強力な攻撃を持つ最後のピットを倒した時点でゲーム終了となる。

マップ内にはジェネシスという3つのパーツが配置されていてそれを集めることで超強力な攻撃が出来たり、
※カービィのエアライドのシティライドにもあった要素
持ち込む武器やアイテムをゲーム終了時に(たぶん勝利チームだけだろうけど)ゲットできたりする。

特に武器に関しては、強力な物ほどやられたときに減る体力が多いシステムになっており、ある程度は強い武器が有利だろうが、より重要な点として「コストパフォーマンス」が挙げられる設定になっている。
※「価値」の数値が低い割に使い勝手がイイ、みたいな。

インターネットを利用しての通信対戦も可能とのことだが、そこでボイスチャットをしながら出来るかどうかは不明。レスポンス自体は問題無いとのことだった。っていうかこれもどこの馬の骨かわからないヤツが解説してたら「ホントか!?」って疑りたくなるが、解説してるのが桜井さん本人なので、(なぜか)信頼できる感じ。

武器のゲットは1人プレイ中でも可能で、マップ内の宝箱等から手に入れられる模様。そしてその質は、「難度によって変わる」・・・

 地球防衛軍仕様!

もうこれだけで熱くなれる。

120223b ←ちなみに武器の価値は、今回確認出来た物の中だけでも、106~303の開きがあり、単純に攻撃力3倍の武器を持つキャラは、やられたら3倍のダメージを喰らう、という印象を持った。前置詞や後置詞があるようには思えず、「+2」みたいな表示も今のところは見受けられないので、武器の種類が絶大に多いとは考えづらいが、任天堂、そして桜井さんのやることだから、

 下手したらモンハン並

ということは考えられる。個人的にはカルドセプトのカードリストみたいに、穴埋め形式で手に入れるモチベを高められるようにしてあると嬉しいんだけどな。

ひとり用は「戦地までの空中戦」が5分。その後地上戦を経て、ボスという流れ。空中戦のビジュアルはなかなかに綺麗で、印象で言えばパンツァードラグーンを彷彿とさせ、地上戦はマップ構造次第では簡単な箱庭探索も出来そうな気配。ボスはデザインこそ好みが分かれるかも知れないが、なかなかに大きく迫力のあるボスがなめらかに動いている感じは、モンハンほどのリアリティはないにしても、アクションゲームとして素直に「楽しそう」に見えた。

桜井さんご本人も「重要なシステム」と称した「悪魔の釜」。前述の難度設定は、ゲーム内のお金を釜につぎ込むことによって、変更可能となる。要するに、

 お金を貯めないと高難度に挑戦することは出来ない

それはつまり、

 高い死のリスクを負って高難度に挑戦する

わけで、「とりあえず9(最高難度)で」というお気軽な感じにはならなさそうだ。コンティニューすれば自動的に難度は下がるらしく、この辺りのチューンも「桜井節」が生きている感じがした。安易じゃないというか、丁寧というか。

ちなみに難度はデフォルト(2)から下げることも可能で、その際もお金が掛かるという。この辺りも初心者というか、低年齢層に対する救済措置として隙がない。

※見ながら書いてるので解説的な文章が多くなる。でもその価値がある「深み」をこのタイトルから感じるんだよな。

空中戦でのコツとして紹介されたのは、

・スペハリのように「円運動」が敵弾回避には有効だが、
・ショットを撃ってる時の方が遅くなり、回避しづらくなる
・もともと移動速度の速い武器にする
・敵弾を打ち返すことが出来る武器にする
・スペシャル攻撃で敵弾を消す

など、スペハリ、アフターバーナーのような単純な円運動だけでない攻略法も用意されているようで、

 やっぱりここでもワクワクさせられてしまう。

ゲーム中に使用するアイテムは、ロックマンエグゼのように「ブロックを弁当箱に詰める感じ」で持ち込むものを決めることが出来たり、武器と武器を合成してより強い武器を生み出したりも出来るという。
※この時点で「同じ名前でも違うスキル内容」のものがあることが確定。融合前のスキルをいくつか受け継ぐということは、武器毎に固有のパラメータを持つってことだもんね。

自分の武器から「神器の種」を作り、すれ違い通信で交換、その種を元に武器を作ったり合成したり、いらなかったらお金に換金することも出来るという。「いつの間に通信」で毎日1つずつ配信されるというのも、ドラクエ9のショップじゃないけど、なかなか楽しみな企画だと思う。

ARカードを利用したバトルも可能で、そのカード6枚は「ランダム」。これは、瞬間的に理解したことだが、

 ネットにカードをアップすることで、画面から召還→対戦も出来るということ。

実際のカードが手元になくてもARのスキャンが可能なことは、既に3DS購入直後に確認済み。とても楽しみだ。

発売は3月22日。既に完成してるという。発売日をここまで引っ張ったのは、(ビッグタイトルだけに)やはり3月11日を過ぎてから、ということなんだろうな。

●社長が訊く「パルテナの鏡」

 特にフックしたワンフレーズを抜粋。

桜井:でも、「悪魔の釜」というのは、文字通り“悪魔のようなシステム”だったりもします。自分で遊んでいても、ホンキ度をどうしても上げたくなってしまいますから。

ううーーー楽しそう!僕も1面からガンガンアタックして行きたい!。やりたい!

●ファイアーエムブレム覚醒

 音楽がスゲェイイ。鳥肌が立った。でもやっぱファイエムはハードル高い印象だなぁ。

●ポケモン ノブナガの野望

 ビックリ!信長かと思ったらタクティクスオウガ!

これなら確かに楽しめそう。3/17発売はパルテナが近いのが痛いかな。あとハードが3DSじゃなくDSというのもちょっと寂しい感じ。

●マリオテニスオープン

まぁやったことないし。楽しめる人がちょっとうらやましいとは思うけど、もともと競い合うのはあんまし好きな方じゃないんだろうな>自分。

●カルドセプト

かなり長期間開発に費やしていたらしく、レスポンスやバランスに関して、過去最高のカルドセプトに仕上がってるとのこと。まぁある程度はリップサービスというか、社長の「ふかし」もあるかも知れないけど、6月28日だったかな、発売日前後にビッグタイトルがなければ、買ってもいいかも知れないな。まぁ対戦にはあんまし興味はないけど。

●電波人間のRPG

 こんな大きな場面で紹介されてウレシー!!(^^。それに値するソフトだと本気で思いますよ!もうクリアしちゃったのが残念ですが。

●ザ・ローリング・ウエスタン

3DSのダウンロードソフト。西部開拓時代を舞台に、アルマジロの主人公が、グレンラガンの「ガンメン」のような敵を相手に、グルグル回転しながら攻撃するアクションゲーム。ただし、いわゆるタワーディフェンスの要素もあり、

 なんと2/22に発売開始!1000円!

勢いで買ってしまいたくなるけど、体験版→製品版への移行が出来たらなぁって感じかな。つか自分も攻撃しつつタワーディフェンス、って言うと以前バブシカさんに進めて頂いたオークスマストダイと同じ方向性だね。

●鬼トレ(仮称)

Photo Mr.脳トレ川島教授とのコラボ作品。「集中力」「ワーキングメモリー」を鍛えるというこのタイトル、

 今の自分にまさに必要と言える。

まぁ「踊らされている」と言ってしまえばそれまでだけど、6年ぶりのパッケージ新作であるわけで、

 地味な楽しさを提供してくれるのではないかと期待してしまう。

鬼のように厳しい集中力をギリギリのラインで要求してくるという。まず買うだろうな。

●体験版 初音ミク and Future Stars Project mirai

これも2/22から体験版が配信開始されたタイトル。「トリコロールエアライン」「LOL」の2曲のリズムゲームと、ARカードを使ったミニゲーム?があるようだけど、とりあえずリズムゲームをプレイしてみたところ、、、

ゲーム自体はプロジェクトディーバの方が遙かに遊びやすく、楽しく感じた。円の上に配置されたABXYのマークに時計の針が重なったタイミングでボタンを押すのだけど、○×△□と比べ、文字の視認性は悪いし、僕がリズムゲーが苦手なこともあって、シンクロ感がほとんど得られなかった。
※ボリュームも小さいし。ヘッドフォンでやればいいのかも知れないけど。

トリコロールエアラインは(デフォルトなのに)曲も今ひとつで動画も「出来の悪いねんどろいど」みたいでテンション↓。曲の途中で(ゲームオーバーになってないのに)ポーズから抜けてしまった。ただ、LOLは立体視を上手く使った動画といい感じの曲調で、「またやってもいいかな」って感じ。

 まぁどっちにしても買うほどの価値はない。

「いくらなら・・」で言えば、300円、、、400円程度かな。せめて自分が知ってる曲や、知らなくても初見時に「スゲェイイ!」って曲が体験出来ていれば、また変わった印象になったんじゃないかと思った。

シアトリズムでもリズム探偵でもそうだけど、体験版をプレイさせてくれる場合は、そこに「最高レベルの訴求力のある曲」を1曲持ってくる方が絶対いいと思う。中学や高校のバンド発表みたいなもんで、知らない曲やイマイチな曲を歌われても正直熱くなれるわけがないわけで、その辺もっと考えて欲しいよなぁって思った。少なくとも「その一曲だけはイイ」というよりどころにもなるわけで。

ARカードの方は、ネットからダウンロードした画像をプリントアウトしてミクのキャラを表示させる、みたいなものだが、SING&SMILEという曲はなかなか良い。が、パソコン画面から強引に表示させたので、

 見下ろし画面にしかならない。

いくら僕の下心が強烈でも、これじゃあスカートの中を見ることは不可能。プリントアウトするほどの情熱もなし。

あくまでおまけって感じかなぁ。つかスライドパッドで選択肢を動かせないのが地味にイラッとした。十字キーなら動かせるのに。こういうところはキチっとやって欲しい。

●ゲームセンターCX 有野の挑戦バーチャルコンソール編

この番組に限らず、ニンテンドーダイレクトは長時間ポーズしたりすると、音声が再生されなくなったりする。読み込みも途切れるし、
※まぁそれだけ大多数の人間が視聴してるってことなんだろうけど。
こんなことなら昨夜(というか朝6時頃<たまたま起きてたので)見ればよかったって思った。

ページの再読み込みをして視聴。

 まぁいつも通りかな。

一つのタイトルに集中してクリアまでやりこむわけじゃないみたいなので、正直ちょっと物足りない感じかな。

-----------

なんだかんだ言って桜井さんの作るゲームは、「プレイヤー層が厚い」。上級者も初心者も、ただ音楽聞くだけとか、武器を集めたいだけ、みたいな人も楽しめるような奥深さがある。だからメテオスもカービィもエアライドもスマブラも、買って後悔したことがない。3DSのパルテナも手堅く楽しませて貰えるんだろうな。

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2012年2月23日 (木)

RED LINE

マッドハウスの劇場版アニメ。公開当初もそこそこ気になっていたのだけど、
※手描きアニメでアメコミ調の派手な演出、みたいな謳い文句で。
結局忘れてほったらかしにしてた。で、最近ちはやふるを見てちょっとマッドハウスを思い出したりなんかしたので借りてきた次第。

まぁ一旦忘れてたくらいなので、さほど期待もしてなくて、かつ誰が作ってるとかも良く覚えてない状態。せいぜい川尻義明が大きくない役で参加してる程度の知識しかなく、まぁある意味かなりニュートラルな状態での視聴となったわけだけど、

 序盤は普通にタルい。

「タルい」という表現が不適切なら、「あまり魅力を感じない」。

ある意味「マッドハウスってこんなだったかもな~」って感じで、「迫力があるでしょ?」とアピールしてる割にさほど迫力を感じない絵面。理由は最初よくわからなかったのだけど、最後まで見てどうやら、

 状況がわかりづらい

のが原因と認識。セリフも聞き取りづらいところがかなりあるし、カット割りが妙に早すぎたり、逆に無駄に(コンマ2秒くらい)長く感じたり、アングル的に何がどうなってるのかわからなかったり、僕の理解力の乏しさを踏まえてなお、

 世界に入って行きづらい感じだった。

途中で主役のJPが「木村拓哉なんじゃね?」って感じになり、
※実際そうだったんだけど
以降ずっとキムタクな感じがしつつも、まぁ許容範囲。この熱い作画にドライな彼の声は確かにどうかって人もいるかも知れないけど、まぁ許容範囲。

 むしろ許せなかったのは彼のメカニックであるところの「浅野忠信」。

もう最初の一声から「こいつ声優じゃねぇな」って感じの違和感があり、千と千尋の親父役(名前忘れた)とか、なんだろね、端的に言って

 邪魔。

もっと言うと、

 気持ち悪い。

ヒロインのソノシー=蒼井憂の方が遙かにフィットしてて、
※最後までエセ声優だと感じなかったし。
ぶっちゃけ、彼ひとりで場面を台無しにしてる印象すらあった。まぁこれは浅野忠信が悪いというより、キャスティングをした人が悪い、もしくは、この手の方向性の映画に芸能人ボイスを持ってこようとした企画が悪いとも思うけど。

それ以外の声は普通。まぁ嫌なヤツが出てくるわけでもなく、詳細は前述通り多少わかりにくかったりもしたけど、基本はガキの頃一目惚れした女の子がきっかけで始めたレースの頂点を目指すJPと、その女の子がF1みたいなレースの頂点で一緒に対決、みたいな。脇を固める常勝のチャンプ「鉄仁」の存在や、その会場になった惑星が非合法な武器製造うんぬんみたいな味付けはされているものの、

 話自体は薄っぺら。

まぁいいんですよ。複雑な話なんざ僕には理解できないから。要は、

 どれだけインパクトのある映像を見せつつ、気持ちよくさせてもらえるか。
 ※もしくはディティールに感動出来るような描画を見せてもらえるか。

みたいな感じだったわけだけど、

 終盤でかなり溜飲が下がった!

ここまでのドライな感想とは打って変わって恐縮だけど、ラスト周辺のレースシーンの熱量は、

 やれば出来るじゃん!

って感じの僕好みのディティールで、特にチャンプの「自分の身体も機械に改造。車と一体になって走る」という設定が生きる描写にマジウットリ。

 「かっこいい・・・」

口からこぼれましたよ(^^!。nori君なんかは見てなかったらぜひ見て欲しい。っていうか、

 映画館で見てたらかなりの満足度が得られそうな映像だった。

つかまぁ人によっては絵面が気に入らない人もいると思うし、
※キャラデザインは「鴉」に近いかも=タイガーアンドバニーにも近いと言えるかも。
巨神兵みたいな派手なモンスターを登場させたかと思ったらすぐにやられちゃったり、凄い悪いことしてるような大統領なのに、その悪さがちっとも伝わってこなかったり、車が速い理由が全く理解出来ない走り方(蛇行しながら抜いてくとか、、、萎える)だったりで、

 愚か者が制作スタッフにいるな・・・

と感じさせる面も多々あったけど、

一方ではマッハGOGOGOやチキチキマシン猛レース、キャノンボールみたいな「派手な武器を搭載した改造カーでレースをする」という往年の「雰囲気」に懐かしさと居心地の良さを感じる自分もいたりして、

 まぁ楽しめる人は限定されるかも知れないけど、僕的には見終わったあとかなりスッキリした。

って感じかな。おっぱいやキスシーンもきちんとあるし、まぁラストもうワンシーケンスニヤリとさせて欲しかった気はするけど。

評価は★★★かな~。前半だけなら☆くらいだけど、クライマックスが気持ちよかったので爆上げ。つか音楽がイマイチだったのが残念。数カ所だけだけどヱヴァ破に追いついてたシーンもありましたよ(^^。

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2012年2月22日 (水)

オトメンとガールズザウルスDX

娘が宿題やるのにPCを占有することが多い今日この頃。待ち時間に先日買ったマンガをダラダラと読んだりしているので、感想を少々。つか電波人間が終わってしまって心に大きな穴がポッカリと空いてしまっている感じ・・・。

●乙男(オトメン)

嫌なヤツが出てこないという点では僕好みの仕上がりなのだけど、いかんせんこうも「妄想女子の理想具現化」度合いがキツいと、正直ちょっと引く。主人公は、

・スラリ長身男前
・かわいい物が大好き
・料理に裁縫が得意
・剣道や柔道なども超強い(全国一位とか)
・ピュアでエロさゼロ。一途。

「そんなヤツいねぇよ!」と突っ込むのは基本マンガに対してNGなのは百も承知なのだけど、それでもあえてそう言いたくなる。ちはやふるに出てくる太一にも言えることだけど、学年一位を維持しつつ運動神経抜群でその上趣味的に傾注するコンテンツでもスーパースキルを発揮するなど、

 1日が24時間しかない人には無理。

もっと言えば、「寝ないで」スキルを磨いていれば、背は伸びないし、眉毛やヘアスタイルを男前に維持するには、相応の時間も掛かる。料理や裁縫という細やかな作業に剣道の修練がプラスに働くとは到底思えないし(偏見かも知れないけど)、百歩譲ってカワイイ物が好きなイケメンまでは許せても、

 カワイイ彼女が高校までいないままというのはむしろ気持ち悪い。

「だからマンガ」なのだが。

つかこれが少年マンガだったら、正直もう少し遠慮しそうなもんである。というか、「剣道日本一」とか軽々しく口にしない気がする。もしそういうキャラを立てるとしたら、それはまぁ主人公のオヤジであったり、某学長であったり、伝説のなんちゃらであったりで、割と本人に特化させるのは(メインのお題、これで言えば料理と裁縫)もっと絞っていく気がする。

だから読んでいて凄く「少女マンガ臭」が強く感じる。

僕は生徒諸君やガラスの仮面、ときめきトゥナイトなど、少女マンガでも好きなタイトルはいくつもあるが、一方でどうしても入れないと感じさせる壁を感じたタイトルもなくはない。パッと思い出せないけど、要は、「ユニセックスに訴求するシチュエーションや設定」と、「そうではない何か」があるのだと思う。

 オトメンはかなり後者寄りな気がする。

ただ、それを踏まえてなお心地よい「ご都合主義」が貫かれているのも事実で、時にメイク大好きな野郎が出てきたり、時にお花大好きな野郎が出てきたりしても、全て「もしもオトメチックな物が大好きなイケメンがいたとしたら、、、」というもしもボックスの世界の一面として、緩く許容出来てしまう。主人公の完璧さに全く共感も憧れも抱けない一方で、ご都合主義の居心地良さに流される自分がいたりもする。

 こう言うのが好きな女子だったら普通に満点だろうなって思う。

とりあえずクリス的には★★☆くらいかな~。つまらなくはないですが、もう少し血の通った一面が欲しいって感じは否めないですな。真壁くん(ときめきトゥナイト)の方が遙かにかっこよくて大好き。女子には(このブログの読者には皆無でしょうが)オススメ出来ますが、まぁ、

 漫画を読む女子なら普通読んでると思います。そのくらい鉄板です。

●ガールズザウルスDX

おそるおそる読み始めてみたら、

 どうやら読んだことがなかった。

と言っても拍子には明らかに見覚えがあったので、
※僕が「明らかに覚えてる」ことなんてそう多くない。

 買ってるのは間違いない。

まぁ買ったまま読まずにほったらかしにしておいたってことなんだろう。

まぁそれでも読んだことがなかったというのはありがたく、のらりくらりとページをめくっていく。

まず最初に思った一番のこと。

 ひさびさにエロマンガ以外で乳首見たわ。

最近のジャンプとかゲームとか、少年誌だとホント乳首とか見ないじゃん?まぁ甘い生活には普通に出てくるけど、僕の中での楠桂ってのは、青年誌じゃなくて少年誌のマンガ家って感じで、

 とにかくそこに違和感というか、ちょっと「儲けた」、みたいな?

つか月刊サンデーGXってのが青年誌なのか少年誌なのかもよくわからずに書いてるわけなんだけども。

内容はもう完全に「ガールズザウルス」の続編で、読んでない人には全然付いて行けない展開。多少お色気濃度が上がってるのと、あまりにもステロタイプ過ぎてやや食傷気味になってしまう点を除けば、普通に期待通りというか、

 まぁいつもの楠桂作品(ホラーじゃないヤツ)

って感じ。「八神くんの家庭の事情」とほとんど変わりません。っていうか、ヒロインである西春遥が、もとマッドなデブだったって設定さえなければ、もう少しお気楽に読み進められるんだけど、どうもそれが時々顔を出して、

 こちらを萎えさせる。

素直に主人公がカワイイ女の子にモテる話、、、には絶対したくないんだろうなぁこの人は。って感じ。評価は★★かな~。こちらのが好きだけど、オトメンのような「突き抜けた感じ」「オリジナリティ」が薄くて、絵は上手いと思うけど、どこかに手抜き感を感じてしまった。

ちなみにそれぞれを交互に1冊ずつ読むという、非常に珍しい読み方をしています。つかどっちも1話完結なので、

 続きが全然気にならず、お気楽に読むのを止められる。

ちはやとは大違いですな(^^。

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2012年2月21日 (火)

電波人間のRPG~その6~

●しんまおう攻略法

キングを倒して残る敵はヤツ一人。こちらのパーティは主人公もついに99になったが、メンバー全員が
※特に魔法使い系
99というわけではない。まずは全員99を目指すのも手ではあるが、、、

まずいくつか検証してみたところ、、、

・こちらの素早さが389で相手の先制。こちらの素速さ479でこちらの先制になった。

・戦闘中にアイテムを使い、ホームでゲームを終了した場合、その戦闘前にセーブしたところまで戻る=アイテムを使ってない状態まで戻る。

・デスクローは防御306の赤でもダメージ1000オーバーで即死。防御力156程度の緑主人公で890くらいだったが、それでも即死だった。

・基本2回行動。

・攻撃力553の通常攻撃でダメージ236。

まずはこんな感じ。ちなみに攻略Wikiの情報を見ると、、、

・HP19000

・火、水、氷の順に魔法を当てると大幅に(一時的だが)弱くなるらしい

・何度でも戦える

このような情報が。ただ、これをそのまま利用させて貰うのも情けないので、まずはこれらの情報なしでも「勝てる」パターンを考える。

自分で集めた情報から、単純に相手の防御力が変わらない場合、

 素早さ479の主人公に毎ターンに無敵バリアを使わせ、それ以外の7人が全員イバラ&ちからのごくい+を装備して攻撃すれば、1ターン当たり1650ほどのダメージ。19000を1650で割れば、12ターンで倒せる計算になる。

 もちろんそんなたくさんイバラもなければ攻撃力553になる戦士もいないので、もう少し現実的なことを考える、、、が、

・「無敵バリア」は3500円。毎ターン「みんなむてき」を使わせるには、ショップで購入可能なアンテナパワー1200円×2の使用が必要になり、その為に二人を常にMP回復要員にしつつ、コストも1100円しか変わらないということを考えると、もっとも素早さの高いキャラに無敵バリアを使わせるという戦法自体は、かなり現実的かつ効率的だと言える。

・基本デスクローはラッキーで、まずは全体攻撃、それすらも即死級のダメージだと「想定」する方が、戦略を組みやすい。要するに、

 無敵バリアを大量に使う前提であるなら、あとはターン数だけの問題か。

もし覚醒して物理攻撃が無効になるようなら、リセットしてパターンを練り直すことにしよう。まずは戦ってみることにする。

・・・

7人にちからのごくい+、2人にイバラ、1人にやきゅう、1人にしゅりけん、3人にフォークを装備させ、攻撃力は、553、559、511、467、448、453、427。一応パワーフルーツは使ってない。当然レベルは全員99。アンテナは主人公ひとり「みんなやけどなおす」がいるだけ。無敵バリアはとりあえず35個用意。軽く30万以上使ったが、これが最後だし、問題無い。

いざ決戦へ、、、っていうかあんまし盛り上がってないのは、「これで倒せるでしょ?」ってタカをくくっているからなのだが、、、

1698-95
61+1362-104
61+266
729
228
1310-106
58+1638-102
1344-97
753
1+696
1+167
1010-107
1374-90
59+1718-109
291
1161
244
1374-104
1690-105
60+856 END!
※合計ダメージ19191(ミスがあるかも)

途中無敵切れが一人の時は無敵バリアを使わず、死んだら復活させつつ戦闘。
※最後も一人死。
経験値は69000。使った無敵バリアは12個!
※ちなみにパーティは全員99でも、ベンチにしっかり経験値は入ってた模様。

 なんとビックリ!計画通り!!

「不幸のオーラ」が最大になると、こちらが与えられるダメージは激減し、
※上記で266とか244とかがクリティカルなしの時の7人分のダメージ合計。
反面、クリティカルが出た時の上乗せや、無敵バリアをケチったことなどで、
※ターン数はやや増えたが
予定通りの無敵バリア消費で倒せた。コスト的には3500*12=42000円だから、まぁ最後の最後のボスと思えば安い物である。装備に掛かったコストは、、、まぁ消耗品じゃないということで。

これならば一人くらい「ぜったいおたから」持ちにしても、保険で30個の無敵バリア持って戦いに行けば普通に倒せそう。お金なんざいくらでも稼げるんだから、「おたから=確定ナチュラル」なら、ここで集める方が遥かに時間効率は良い。

 まぁその必要もないわけだけど。

というか、まぁイバラもなきゃないで倒せそうっていうか、そりゃまぁそうかって感じかな。最終的にお金を集めやすくなるシステム=無敵バリアで逃げられるようにしてあるのは、むしろこのホンワカしたビジュアルのゲームには不可欠な救済措置だったとも思う。つかまぁ「消費12個」が想定ピッタリということでやや盛り上がれたから、個人的にもよしとしようって感じかな。

・・・

プレイ時間は41時間。800円のソフトとは思えないくらいたっぷり遊ばせて貰った。まぁ普通の人なら20~25時間くらいでクリア出来ると思う。服にこだわらなければ。

あと、しんまおう、キングおよびその他のボスも、結構ちからわざで何とかなるバランスだったのもよかった。あんまり考えさせられまくるのも面倒だし、疲れちゃうと思うんだよね。

 やっぱRPGは経験値で何とかできないとっ!

さすがは「電波人間のRPG」とタイトルに謳ってるだけのことはあったね!

以下蛇足

せっかくなので、攻撃力の低い二人を、光属性単体攻撃と、ぜったいおたからにシフトして戦闘。不幸のオーラが最大時のダメージが1ターン当たり650ほど増え、ぜったいおたから持ちの攻撃力の低さをフォローしてくれた結果、

 無敵バリアの消費が10個でクリア&ナチュラルゲット。

まぁ「!」を付けるほどではないかな、と。

ちなみにしんまおうは倒しても100円しかくれないけど、必ずもらえる「しんまおうのあかし」は、売ると50000円になる。バリア10個35000円ということは、

 赤字にはならない。

もっと言うとナチュラルも売ると15520円になるので、ぜったいおたからを使いつつ倒せば、結構な経験値を稼ぎつつ、
※2倍2倍持ちキャラを入れれば、(バリア消費は増すだろうけど)1回の戦闘で276000の経験値。実に永久歯18匹分!
ナチュラルも集められるという寸法。

 返す返すも使い道はないわけだが。

ともかく、火水氷などを使うよりずっと単純で楽ですな。

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2012年2月20日 (月)

電波人間のRPG~その5~

かみさんの誕生日プレゼントを買ったり、歯医者へ行ったり、古本屋でごっそりマンガを買ってほんの少しだけ読んだ以外は、

 ほとんど電波人間をプレイしていたと言っても過言ではない。

つってもテラリアの時みたいに睡眠時間をがっそり削って、というほどではないのだが、でもレアな装備を得る為に、

 2時から7時まで5時間ずっと同じ所をマラソンとか・・・

なかなかストイックな側面もある。

ただ、これはあくまで僕がそうしたいからしただけであって、普通の人はたまたま運良く手に入ればそれでいい、くらいに捕らえておいた方が無難かとも思う。

 確率的には、、、0.2%くらいなんじゃね?

わかんないけど。

ちなみに狙っていたアイテムは、ストレンジフォレストのバームヒドラが落とす「イバラ」と、火山の風穴トーチゴーストが落とす「ナチュラル」。どちらも服で、前者はポータルの右斜め上のワープポイントを出入りしてバームヒドラを出現させ、後者は最初に入ったエリアと画面が切り替わる次のエリアを出入りして出現させつつ連戦。30分で100匹くらい倒したと思うけど、

 ホントに心が折れるかと思った。

とにかく倒しても倒しても出ない。とりあえず「ぜったいおたから」は、レアでも何でもない普通のアイテムには効くが、レアアイテムのドロップ率には関係ないと、

 独自に判断し、

使わずにマラソン。でもこれはたぶんあってると思う。なぜなら、ぜったいおたからを使い始めてから出土したレア側のアイテム数と、それまでおよび、ぜったいおたからを使わずに出土したレアアイテムのバランスが、むしろ使ってなかった時の方が多かったから。
※ただし、「使ったことでレア側のアイテムが出なくなる」ということではない。ちゃんと出た時もあったし。ドラゴンフライの「はちゅうるい」とか。

ちなみにこの電波人間のRPGには、装備品が2カ所ある。具体的には、腕輪や指輪のような文字通り装備するアイテムと、キャラクターのボディが変わる(もちろんステータスも変わる)服である。前者と後者には、どちらも攻撃力が上がったり、貰える経験値が増えたりする物があるが、同時に装備すれば上乗せされる。
※経験値2倍を装備と服両方で揃えると、経験値は4倍入るようになる<スゲェレベルアップが早くなる。

ただ、実際には服で攻撃力や素早さが上がる物は少なく、店で買えるものには、
※最後の最後までクリアした状態ならいざ知らず
ほとんどスズメの涙くらいしか上がる物がない。というか、ダンジョンの中の宝箱から手に入る物も少なく、ほとんどが敵からのレアドロップ。ゲームをプレイしていて途中何個かは偶然手に入ったりもするが、

 本当に欲しい物は当然それらではない。

Wikiを見て最もパラメータの上昇が多い、

●イバラ 攻撃力+120 必中

●ナチュラル 素早さ+127 全状態異常耐性+5<状態異常にならない

終盤のボスの攻撃は異常に激しく、ぶっちゃけ「無敵」状態でなければ2回の攻撃に耐えられないほど。
※当然弱点属性だったりした日には即死。弱点じゃなくても500以上普通に喰らう。ちなみにこちらのレベルは99(MAX)で、HPも99(MAX)。

また、敵の使うブレスや全体魔法は、いくら回避が高くても(無敵状態以外では)必ず喰らう。防御力が高ければ魔法やブレスのダメージが軽減されるのかも知れないが、

 それを試そうとして全滅はしたくない。

そして、「無敵」状態は、ダメージの無効化はするが、状態異常を元に戻したりする効果はない。8人全員が同時に無敵が切れることはほぼあり得ず、1ターンでいきなり切れることもあれば、3ターン経って切れる場合も多い。つまり、少人数は(莫大な消費MPを誇る「みんなむてき」魔法を節約する為に)何度か敵の攻撃に晒されることになる。その際に、気持ちよく殺されるのならば致し方ないと諦めもつくし、すぐさま「ふっかつ」させれば良いのだが、
※ちなみに「ふっかつ」は主人公以外にも何人か使えるキャラがいるが、冷静に考えたら復活はアイテムでも出来る。1個200円でHPを満タンまで回復してくれるわけだから、むしろその分(復活が使える分)パラメータが悪くなるくらいなら、元から魔法が使えなくても強いヤツを入れる方が遙かに有用なのだ。

実際は、状態異常でマヒにされたり凍らされたりする。「動けなくなる」のは、アイテムユーズ1回使うという意味では、死とほぼ同義。HPがマックスまで回復しない点で考えれば、それは「死ぬより面倒」な状況とすら言えるのだ。

 だ、か、ら! 全状態異常耐性+5のナチュラルが凄く価値があるというわけ。

ちなみにイバラの二つ目をゲットする時もかなりの時間が掛かったが、
※と言っても一つ目をゲットするのに3時間。二つ目が4時間くらいね。
ナチュラルをゲットしたときとイバラの二つ目をゲットしたときには共通点があったので、「あまりにも出ない」という人のために一応記しておく。

 ダンジョンに潜って3回目くらいで出た。
 ※もちろんターゲットを倒した回数ね。

MPが切れるまで何十匹と倒し続けてる時は出ず、一旦外に出てMPを回復し、潜ったとき、それも休憩を挟んだり、日が変わったりした時に出土している。もちろん偶然かも知れないが、偶然じゃないかも知れない。

 天才山名学はドラクエVのプログラマーでもある。

はぐれメタルを仲間にするのと同じような「お久しぶり理論」
※しばらく他に行ってから戻ってくると、「久しぶり~」と仲間になりやすくなるというファミ通に載っていた理論。誰も信じなかったが、僕の友人ではぐれメタルの4匹目までゲットした男は、「これは真実!」と言っていたので、僕も以来乗っかってる次第。

これが適用されていてもなんら不思議はないのである。

 まぁ現状電波人間のRPGをプレイしている人がどれほどいるのかって話はあるが。

まぁそれ言い出しちゃうと話が終わってしまうので先を続ける。

そんなわけでようやっと念願の装備を手に入れたので、、、ちなみにイバラの2個はともかく、ナチュラルも本当は2個欲しかったのだけど、

 この3個を手に入れる過程で、パーティの半数はレベル99になり、主人公も95まで上がってしまったので、さすがに潮時かと思った。

まぁ5時間も同じ所でずっと戦っていれば、さすがのクリスも飽きてくるってのが大きいけどね。

 いよいよ最後のダンジョン「ガーディアンタワー」に挑む。

このダンジョンの適正レベルは「60」ということになっているが、これまでのダンジョンと同じ感覚であるなら、

 そのレベルでは雑魚しか倒せない。

ボスを倒すには、それも独力で、それも初見で倒すには、相応の強さが必要なのだ。それにこのガーディアンタワーには2つの「ラスト」が存在する。

一つは文字通りストーリーのラスボス。こいつを倒すことで主人公とガールフレンドの結婚が認められる、「最後の目的」。

そしてもう一つが、「レベル99」の扉の向こうにいるという「しんまおう(真魔王)」の討伐だ。

当たり前だがどちらの敵も非常に強い。っていうか、どのくらい強いのかは、実際に戦ってみないと何とも言えないのが実情なのだが、

 強いに決まってるのだ。これまでの戦いを鑑みると。

ともかく、レベルが99近くになっていたので、最初から真魔王の方へ趣こうかとも思ったのだが、そう言えば以前「本来のルートとは違った順で攻略してヒドイ目にあった」
※具体的にはショップの売り物が「不適切」な順で販売された
のを思い出し、ここは素直に「正規のラスボス」を目指すことにした。

ガーディアンタワーには3階ごとに中ボスが現れ、最後の18階にそのボスが出る。それも3体。それも連戦。

当然最後の1体「キング」がラスボスと言うことになるのだが、

 あまりに対策をWiki丸写しで行くのもカッコ悪い。

一戦一戦相手の弱点に併せて装備を変えながら戦うというのは、確かに手堅くはあるが、自力でリサーチした情報なわけでもないし、全く攻略してるとは言い難い。そんなに楽がしたいなら他の人がプレイした動画でも見てろってヤツである。

なので、自分なりにフレキシビリティに富んだパーティ構成&装備を考えてみたのがこちら。
※ゲームをやっていない人には全くわからない、、、というかやってる人にもわからないかも知れないけど。
※このパラメータはクリア後レベルが上がった物。実際は0~2レベルこれより低い状態でタワーに挑んでいる。

●みのる LV97 HP686 AP314
 攻撃215 防御220 素早さ259 回避率16
 スキル ふっかつ 風に強い水に弱い(緑色)
 しんぴのゆびわ+(全異常耐性+3)
 ユキヒョウ(防御+77氷耐性+4)

●たけみつ LV99 HP630 AP308
 攻撃229 防御242 素早さ240 回避率10
 スキル みんなむてき 属性なし(黒)
 クリティカルのうでわ(クリティカル率UP&必中)
 レース(全状態異常耐性+2)

●くまたろう LV83 HP500 AP430
 攻撃159 防御143 素早さ334 回避率6
 スキル せきどうちょっか(光系全体魔法) 氷に強い火に弱い(水色)
 ローラースケート(絶対逃げられる)<これは意味なかったな。今思うと。
 ナチュラル(素早さ+127&全状態異常耐性+5)

●ふうすけ LV83 HP625 AP460
 攻撃177 防御159 素早さ273 回避率6
 マグニチュード12(土系全体攻撃魔法) 闇に強い(白)
 すばやさのタビ+(素早さ+30)
 いちご(素早さ+30&最大AP+30)

●ひさのぶ LV87 HP656 AP448
 攻撃182 防御160 素早さ213 回避率3
 もえさかるごうか(炎系単体攻撃魔法) 風闇に強い(緑白ストライプ)
 しあわせのおまもり+(経験値アップ2倍)
 カルシウム(経験値アップ2倍)
 ※炎系の全体攻撃キャラがいなかったことと、それを踏まえつつ真魔王に向けて少しでも強くしたいと思ってこの装備。ある意味手抜きとも言えるが、、、。

●ゆきお LV99 HP999 AP0
 攻撃432 防御306 素早さ209 回避率0
 アンテナなし 火に強い水に弱い(赤)
 クリティカルのうでわ(同上)
 イバラ(必中&攻撃力+120)
 ※最初期からいる唯一の仲間。攻撃力は少しドーピングしている。

●まお LV99 HP999 AP0
 攻撃432 防御280 素早さ220 回避率0
 アンテナなし 火に強い水に弱い(赤)
 クリティカルのうでわ(同上)
 イバラ(必中&攻撃力+120)

●あつと LV99 HP999 AP0
 攻撃340 防御267 素早さ231 回避率0
 アンテナなし 属性なし(黒)
 クリティカルのうでわ(同上)
 やきゅう(ゴーストバスター&攻撃力+34)
 ※イバラ以外の攻撃力UP服がこれしかない事実を鑑みても、どれほどイバラに価値があるのかわかる。ちなみにキング討伐後は攻撃力+127防御力-80(防御が下がって攻撃が上がる)という装備品「ちからのごくい+」が売りに出されるが、「服ではない」ので、イバラの価値は下がらないのだ。

以上の8人で挑んだ。

各階に出てきた中ボスは、クリア後にHP、MP、状態異常を回復してくれる泉があるため、潤沢にみんなむてきを使いながら余裕のクリア。最後のタコは見た目もかっこよく、テンションが高まったが、防御力が高いキャラなのか、

 僕みたいに攻撃力を爆上げしているパーティに取っては雑魚レベルに戦いやすい相手だった。

つか、クリティカルの腕輪はやっぱ重要だと思う。普通に攻撃力がちょっと高いだけでは、それほどのダメージ増は見込めないのだ。
※この時点での攻撃力が最も上がる装備品は「たつじんのおび(攻撃力+40&貫通)」。

そしていざ3体へ、、、

最初は連戦であることを知らなかったので、「もしも連戦だった場合」も想定して戦った。それはつまり、

 覚醒してからはAPの回復が出来なくなるだろうという想定のもと、「みんなむてき」使いのMPをある程度維持しつつ戦う。

正直この時のために「無敵バリア」も5つ用意してきてはいるが、これは本当に最後の手段。奥の手というヤツで、出来れば使いたくない。なぜならケチだから。1コ3500円もするアイテムをひょこひょこ使ってたまるか。
※つか奥の手は往々にして最後まで忘れ去られていたりするものでもあるのだが。

回復手段が薬しかなく、特に全体をマックスまで回復するアイテムはこの時点では購入出来ないので、やや不安要素ではあったのだが、その分アタッカーを増やしているし、魔法が通じない場合も二人は素早さを上げた回復要員として生きるはず。

 ルークとクイーンは危なげなく撃破。

しかし、キングは、、、。

こいつらのHPはルークが3700。クイーンが4100なのに対し、キングは7000とさすがにボスだけあってかなりの数値なのだが、

 加えてキングには他の2体にはない「リミッター解除」とう状況が存在する。

これが発動すると、

 なんとこいつ、無敵になりくさる。

文字通り無敵。つかダメージを与えられない分、こちらの状況を復帰するのに使えたので、実はそれほどショックでもないのだけど、

 いつまた発動するかと思いながら戦うのも結構怖い。

まぁ2回目はなかったのだけど。

ただ、前述の通り全体攻撃は1撃で1人あたり500以上削ってくるし、2回攻撃がそのまま全体攻撃×2の時もあるわけで、

 無敵が切れてるとかなり死ねる。

だから途中無敵使いが死んじゃった時は結構苦しかった。まぁ、

 全員を死者復活する薬

や、

 APを全快する薬

も使っちゃいましたけどね。っていうかそれぞれ10個前後あるんだから使ったっていいと思うんだけど、

 もし全滅を繰り返して何度も使うハメになったら、、、

と思うとなかなか使えないんだよね。FFのラストエリクサーなんて使った記憶がほとんどないもの。つかエリクサーですら使わない人だもの。シューティングのボムは使う人だけど。

ともかく、どうにかこうにか全滅ゼロでクリア。つか、

 これまでに全滅は1回だけ、、、だったはず。

結構強烈な攻撃が多いゲームだったから、これはまぁまぁな結果だと自分では思うのだけど、

 さすがに真魔王は独力だけで倒せる気がしない・・・。

まぁ一度くらい全滅させられてもめげずにがんばりたいとは思うけどね。。。

つか改行が多かったからか、結構な行数になったな。興味がない、プレイしてない人には申し訳ないネタだったけど、

 まぁしょうがないよな。僕が遊びまくってる以上は。

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2012年2月19日 (日)

AKB48~最近の楽曲~

たまにはAKBネタを投下。摂取してないわけじゃ断じてないのだよ。

●GIVE ME FIVE

NなっちがB公演のセンター(あっちゃんパート)でギターだと聞いて、それも一番偉い人(たぶん秋元先生)の指示なんだと聞いて、

 なるほどこれもチャンスの順番だったのか

と思った。

GIVE ME FIVEはAKBだけじゃなく、NMBもSKEも、それぞれにバンドを組んで練習させるという。メンバーにはそれぞれ得手不得手があるから、例えばダンスが得意な人もいれば楽器が得意な人もいるわけで、干されててテレビに出られないようなメンバーにも、チャンスが回るように、ひいてはそのバンド、楽器が、例えば美術部のようにまた別の活動に繋がっていくように
※たのきんのよっちゃんみたいに、バックバンドギターでしっかり食っていけるようになるのも一つの未来だし。

 今儲けられる可能性は全て当たっていこうとしてるんだろうな。

表現は汚いけど、僕はこういう秋元先生のスタンスは嫌いじゃない。「人事を尽くして天命を待つ」というのはこういうことだと思うし。

曲自体は正直ペラオに似てなくない?って感じだったけど、ゆきりんがかっこよくてPVは嫌いじゃない。つかそもそも選抜12人とかをバンドにするってのが無理があるんだよな。米米CLUBかって感じ。かと言って5人だけに絞るにはあまりに(いろんな意味で)リスキーだし。

・・・今初めてしっかり最後まで聴いてみたら、

 2番の歌詞超イイ。

以下抜粋

------

何枚 写真を撮ってみても
大事だったものは残せない
ケンカして口きいてなかった
あいつとなぜか肩を組んでた

まだ誰も帰らなくて
教室が狭く見えるよ
名残惜しい時間の先に
僕らの未来がある

涙堪(こら)えるより
生まれてから
一番 泣いてみよう
そう つらいことは
まだまだある
慣れておこうぜ

------

なんて僕好みの卒業ソング!こういうコトされちゃうからAKBは好きなんだよな。秋元先生は「先生」と呼ぶに値する人だとも思う。ジーンとさせられちゃったら負けだもの。かっこいいんだもの。僕もこういう言葉を紡げたらいいなぁって思うもの。

卒業式で大声で歌えたら、きっと泣いてしまう。そもそも涙腺が弱い方だけど。

●NEW SHIP

GIVE ME FIVEのカップリングに入ってる曲。メンバーの「スペシャルガールズA」が
なかなかそうそうたるメンバー。

チームB 佐藤すみれ
チーム4 市川美織 入山杏奈 島崎遥香 山内鈴蘭
研究生 岩田華怜 加藤玲奈 川栄李奈 高橋朱里 田野優花
SKE48 チームS 木﨑ゆりあ 松井珠理奈
SKE48 チームE 木本花音
NMB48 チームN 渡辺美優紀
HKT48 1期生 兒玉遥
JKT48 1期生 メロディー・ヌランダニ・ラクサニ

何がそうそうたるメンバーかと言えば、AKBに興味が薄い人にはほとんど知らない子ばかりなのに、僕前後の知識からすると

 次世代のAKBかっ!

って感じなところ。珠理奈以外はAKBのシングルに入ったことがある子はたぶんいないという干され感の一方で、有吉AKBで顔と名前が繋がった「僕基準で」かなりかわいい川栄や髙橋朱里。みおりんはビジュアルは立ってるけど中身が薄いから、経験を積めば何とかなるかもと思うし、島崎と鈴蘭は既にチーム4の柱の一角。入山はこないだAKBINGOでショージキ将棋に出てて、「中身の薄いにゃんにゃん」みたいな感じ。小嶋陽菜+まゆゆのビジュアルがあるけど、底の浅さそうな感じがAKB向きじゃないのかなぁと。これでアピール出来なかったら次はなさそう。

ゆりあと花音はSKEの中では、ビジュアルもキャラもかなり上の方だけど、なかなかJR以外がAKBに食い込むのは難しかった。個人的には矢神のが好きだけど、最近のSKEは侮れないし、こうして中心メンバーが進出するのは賛成。まぁみるきーはオーマイガーの時のみそぎが済んだってことなのかな。NMBナンバー2を全国に向けてアピールし始めるって感じか。

HKTとJKTはまぁ今は正直なんとも。ただビジュアルだけなら二チームとも乃木坂に負けてると思うので、「AKBらしさ」みたいなのをいかに構築していくか、、、

 そんなオタクのうんちくを語りたくなるようなメンバー構成なわけですよ!

曲自体もそれほど悪くない。極めて良いわけじゃないけど、このメンバーならついPVを見ちゃうって人も増えると思う。「知らない子ばっかだけど悪くないね」というところを揃えてる気がするし、PV自体なかなか良いしね。

でもAKBの3チームから入ってるのが佐藤すみれだけってのは、どういうことなんだろうな。ひとり入れるとしてのバランスとしては、ビジュアル重視で十分納得出来るんだけど、、、このチームだとどうしても珠理奈がセンターって感じだもんな。

●乃木坂46

正直かわいい。曲も悪くない。カップリングの「会いたかったかも知れない」も好き。

 でもAKBじゃない。

僕のブログのトップにも書いたけど、AKBはやっぱ特別というか、顔や歌だけなら他にもいるって思うんだよね。ハロプロのキュートとかも「悪くないかも」って思った曲はあったと思うし、ビジュアルで「嫌いじゃない」って子はいっぱいいるんだけど、「好きになる」のとは一線を画すというか、「その他大勢」な感じというか。ただ、時間を掛けて、例えばAKB48が徐々に高年齢化するなりなんなりで、魅力が薄れていったとき、きっちり露出して同じ訴求ポイントを突いてくれたら、案外どうなるかわからないかもなぁと思ったりはした。

とりあえず「曲に関しては秋元先生本気だな」とは思った。タイトルはチャラいけど、いい感じにおニャン子臭がするよな。

●片想いFINALLY

SKEで初めて好きと言える曲になったかなって感じ。っていうかPVのキスシーンとか表情とか、

 ダンスじゃないのがイイ。

SKE=ダンスが激しい印象があって、そこになんかこう居心地の悪さというか、単純に好みじゃないみたいなところがあったんだけど、今回割とミディアムなテンポで聞きやすいし、踊りも激し過ぎなくて見やすい。あと歌詞に関しても聴き入っていくと、、、というか聴き入っていく気になったってのが大きいかな。

みんなはSKEのメンバー何人ぐらい知ってるのかな。「10人くらいかな」と思いつつあらためて顔と名前がくっつく人を挙げてみると、、、
※漢字は違ってる可能性大。順不同。

松井玲奈、松井珠理奈、矢神久美、木﨑ゆりあ、秦佐和子、高柳明音、大矢真那、金子栞、木本花音、小木曽志織、須田あかり、あとカツオ(完全に名前忘れた)かな。名前と顔が繋がらないのは向田まなつ、顔と名前が繋がるけど大抵忘れてるのが平田璃香子(チームSキャプテン)。あ、カツオは桑原みずきだ。

これくらい認識出来るようになると、PVを見るのも全然楽しくなってくる。「知ってる人」という表現は語弊があるかも知れないけど、やっぱり個々のエピソードに関する知識のあるなしは大きいというか、

 それこそがAKBを好きになったポイント

って気がするもんな。っていうかこのSKEに対する僕の感覚は、もしかしたら秋元先生にも通じてるんじゃないかとすら思えてきていて、だからこそ「曲がよくなった」というか、ハーフミリオン売れるとか、Mステ単独出演とかに繋がっていってるのかな、と。まだまだAKBの超選抜12人くらいに追いついてるのはJRの二人だけだけど、SKEの超選抜は、少なくともAKBの干されよりはキャラが立ち始めているし、前述のNEW SHIPでも、チーム4や研究生に引けを取ってる印象はない。っていうか、

 くーみんはもっと出てきていいと思う。

ただなんだかんだ言って今のAKBグループは、どれだけ大枚はたいてくれるファンが付いているかが人気のバロメーターになってるから、単に歌が好き、ダンスが好き、ってだけじゃチャンスを掴むのは難しいんだろうなって感じ。「SKE選抜&NMB選抜」でアイドルと恋したらPSVitaみたいなのが出てくれると、一気に認知度が上がる気がするんだけどな。まぁ僕の中で、だけど。

---------

まとめんばーが認証制になって、コメントするにはライブドアIDとかOpenIDとかが要るようになったことで、目に余るような否定コメントがなりを潜めた。でもコメント数そのものが激減したのは果たして良いのか悪いのかって気もする。ただ好き好き言ってるだけだと案外みんなの心に届かないというか、「そんなことはないっ!」っていう反発力こそが熱量を帯びるんじゃないかなぁとか思ったりもするんだよな。

ともかく、一時期よりAKB関連の摂取量が減っているのは事実。それはつまり総選挙で10位以内に入るような子たちがバラエティから遠のいて、下の子にライトが当たるようになった一方で、その子たちの魅力が薄くて訴求力に欠けているということなのかなぁと分析する。

みんなで売れるようになろう!ってがんばってた頃と違って、「AKBという肩書きは売れるようになったけど、ワタシは?ワタシ自身はどうなの?」って思ってる子が多そうな感じが何ともいたたまれない。その点咲子さんとあきちゃは不安にさせなくて好き。なかなか自分がやりたいことをやって楽しくお金が貰えるってのは難しいんだろうけどさ。

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2012年2月18日 (土)

古本屋

休日にたまたま歯医者が入っていたので、久々に外出する。仕事以外で外に出るのは、それもゲームを買いに行く以外で出るのは結構久々な気がする。

相変わらず先生にこれでもかと文句を言われ、やれ歯石を取らないからだとか、やれ昔の治療は本当の意味での直ったじゃないとか。まぁ聞き飽きたと思いながらも、

 嫌いじゃないからココに来ているわけで。

その後、ビレバンにかみさんの誕生日プレゼントを買いに行こうかとも思ったのだけど、そう言えば昨日娘に一緒に行く?と尋ねていたことを思い出し、一端思いとどまる。まぁ今回は珍しく連休なので、もし「やっぱいい」(<超ありがち)と言われても割と平気。

ただ、折角出かけたので、と思い、「ちはやふる」でも探そうかと比較的値段の安い古本屋「マンボウ」へ向かう。方向音痴なので、軽く遠回りしながらB型H系を買って以来の来店。

店内に入り軽くレイアウトが変わってることに違和感を感じつつも、ひとまずはゲームを探す。今もし見つけて買うとしたら、、、別にコレと言って欲しいタイトルはない。ギャルゲーの棚も知った顔が並んでいるわけでもなく、程なくマンガコーナーへ。

するとそこには、

 「完全閉店 コミックス 30%OFF ※ただしセットは除く」

の文字が。「ああここも閉店しちゃうのか、、、」。軽く寂しい気持ちになりつつも、「なんでセットは除外なん?」と思いセットの棚へ視線を移すと、

 「セットコミックス 50%OFF」

なるほど。

ちなみにあとから聞いた話だけど、セットの方が基本割高に値段設定されているらしく、1冊当たりの値段は割と近いものになるっぽかった。

店長の奥さんかな、とおぼしき柔和な奥さんがいたので「ちはやふるありますか?」と尋ねると、

 「人気ですから、、、1巻だけありました」

ちはやは人気なので通常価格が300円。3割引で210円。一冊も持ってなかったのでとりあえず買う。

友人Tとも話したことだが、こうして古本屋を巡って少しずつ揃えていく感覚というのは、何とも懐かしく、意外と愉快。面倒と言えばそれまでなのだけど、そこまで熱烈に欲しいわけでもないし、

 これもある種のゲーム感覚かな、と思う。

しかし、いざよく見てみると、結構というかかなり値段が安い物がある。全巻揃っていなくてもセット扱いになってる物、その中でも少女マンガはかなり安く、「花盛りの君たちへ」などは愛蔵版のブ厚いヤツが9冊で900円の値札が付いてた。そこから半額だから450円。一冊当たり50円である。定価はたぶん980円くらいしそうなのに、まぁ全巻揃ってない少女マンガでたぶん在庫もあるってことなんだろう。

 割とワクワクしつつ店内をくまなくチェックしていく。

というか、冷静に「もしあったら買いたい」マンガなどを思い出してみる。

・ときめきトゥナイトの新しいヤツ
・生徒諸君の新しいヤツ
・すんどめ<エロいヤツ
・QあんどA<1話しか読んでない
・バクマン<途中から買ってない
・こち亀最近のヤツ
・AKB関連の本<写真集でも握手本でも
・ダイヤのA<実は途中まで読んでた。
・あひるの空<オススメされたヤツ
・進撃の巨人<あんまし興味はないのだが

まぁ普通にないものがほとんどだったのだけど、「全く欲しくなくても何となく買いたくなって買ってしまう」というケースはあるわけで、結局買ってきたのは、、、
※価格は値引き後。

●ガールズザウルスDX 1~10 900円

楠桂のラブコメ。DXじゃない方は買ってたと思うし、DXももしかしたら数冊買ったかも知れないけど、

 たぶん忘れてるだろうから&楠桂好きだし

ということで衝動買い。「持ってるかも知れないマンガ」に対して割とためらいなく買ってしまうあたりが大人であるとも思うが、ぶっちゃけ90円だからってのがデカいよな。

●生徒諸君!教師編 1~5、7、8 一冊70円
●生徒諸君!最終章 2 105円

もし次のBE LOVEから買い始めるとしたら、連載してる生徒諸君も当然読む。つか教師編はこれまた数冊買ってる気もするんだけど、あんまし面白くなくて買うのを止めちゃった。でもまぁ70円なら、、、っていうか、

 欠けてても大丈夫なのかよ!?

って思うかも知れないけど、

 たぶん隙間を買わなくても大丈夫。

こないだ本屋で立ち読みしたBE LOVE。当然その生徒諸君は続きだったわけだけど、自分の中には確固とした「ナッキー象」があるわけで、彼女のキャラがぶれなければ、それこそ定食屋や整形外科に置いてある「4巻だけ」のマンガでも普通に読むことが出来てしまう。っていうかそもそも全巻揃っていたって最後まで読み進められるとは限らないし、

 続刊のあるコミックスをその状態で売る人がいるってことは、その辺りで面白くなくなる可能性もある。

まぁこの場合は当てはまらないけど。

たださすがに1巻なし2巻ありで、その続きが連載中の「最終章」に関しては、何とか1巻を見つけてから読み始めたいかなぁとは思ってるけどね。

●ちはやふる 1巻 210円

まぁ一歩目ってことで。

●池野恋ときめき短編集 105円

返す返すもときめきミッドナイト(<違ったっけ?)がなかったのが残念。っていうか、古本屋で探したいくらいになったんだけど、とりあえず数ページ読んで「記憶にない、、、よなぁ」という短編集があったので買ってきた。この人の絵は昔から凄く好き。今でも好き。少女マンガの王道に見えてその実結構線が太い。読みやすいんだよな。

●オトメン 1~10巻 600円

以前週アスのオススメマンガかなんかで紹介されていて、ずっと読みたいと思っていた作品。軽く1巻の冒頭を立ち読みしたら、

 これなら行けそう

と思ったので決断。つか1冊60円だからね。娘が利用してる貸本屋より安い。
※貸本は1週間70円。
凄く面白ければ続きを探せばいいし、10巻全部読めなくてもさほど後悔する値段じゃない。

 締めて2410円也。

歯医者と言いマンガと言い、予定外の支出がかさむが、たまにはそういう衝動買いをするのもいいかな、と思った。

 読むかどうかもわからないマンガだけどね!

つかよく見ると全部女性向けというか、女性のマンガ家だな。
※楠桂も元々は少女マンガ出身だし。

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2012年2月17日 (金)

電波人間のRPG~その4~

よもやの連投電人ネタ。でもこれが天才山名学のゲームだとわかったら、全然恥ずかしくなくなった。

 ファミコン~スーファミのドラクエ世代はぜひやるべき。

3DSを持っていれば、たぶん店頭とかでダウンロード出来るんでしょ?無線LAN環境とクレジットカードがあれば自宅ですぐダウンロードして買うことが出来る。800円なのにボリュームも凄くあるし、マシンボイスのキレ、ほとんど同じセリフがないキャラクターのテキスト、
※これももしかしたら天才の力なのかも。テキストをある程度自動育成してる?いやマジで。
あらためて気付いたことだけど、

 漢字にはルビが振ってあるし、ほとんどの画面でタッチペンでも操作可能。

そうなんだよ、タッチ操作は、「それも出来る」が正解で、「それでしか出来ない」は何にも偉くないんだよ。

 さすが天才。わかってる。

っていうか、この天才の凄いところは、ドラクエみたいに「売れるとわかってるソフト」じゃなく、かつフルプライスでもないこんなささやかなタイトルで、きっちり出来る限りのことをしている点。伊達に任天堂から資本協力されてるだけのことはある。

 メチャメチャ売れて欲しい。

ああでもドラクエのテンプレートがあると思うと、いろんなところに合点がいくな~。AIの出来だとか、画面切り替えの(特にメニュー関連)テンポだとか、ダンジョンのマップ構造だとか(自動育成ダンジョンにしそうなのにしなかったところとか)、キャラの移動速度とか、ラスボスの「仲間になれ」選択肢とか、、、ユーザーフレンドリー、配慮の塊のように見えてくる。

 あと、ポケモンのDNAも明らかに生きてる。

属性の重要度、どんどん集められるメンバー、基本変えられないワザ、他のプレイヤーとのやりとり等々。

 これ作るの時間掛かっただろうなぁって思う。

※まぁいくつかのバグはあるみたいだけど、、、。

ちなみに今回ひとつ実験してみたことがある。

 自分で自分のキャラのQRコードを使うとどうなるか。

ゲームが進むとQRコードから他の人のキャラを持ってくることが出来るようになるんだけど、
※タダで。だけどレベルは1からに。QRコードはキャラ別メニューから表示可能。
それをVitaで撮って、その子と別れて、で、読み込んでみたら、、、

 レベル1の同じ名前の子が仲間になった。

で、

 別れた子と再会するコマンドでも普通に選択肢にある。

QRの子は以前パーティにいたとしても、「よその子」扱いになるみたい。ただ、逆に言えば、同じ名前の同じ魔法を使う子を量産出来る?かも知れないので、
※同じメンバーが複数パーティイン出来るかは未確認。
どうしても「ぜったいおたから」持ちが7人欲しい。でも他の人のキャラは使いたくない、という人は、試してみてもいいかも知れないな。

・・・

現在は自力でゲットした3人の「ぜったいおたから」持ちを使って、アンテナパワーや服をゲットするために、弱いエリアでマラソン中。闇の遺跡クリア後に行ける火山に、1万円で売れるスカーフを簡単にドロップしてくれる敵がいるのだけど、そこにいくまで、そいつと戦うまでが辛そう&あまりに簡単に大金持ちになることに抵抗があったので、

 79800円の確実に逃げられる装備までは自力で貯めました。

まぁこれで勝手にみそぎが済んだってことにして、数回ドラゴンフライから文字通りおたからをゲット&売却。いつでもお金稼ぎが出来るとなれば、逆に敵から貰えるお金が倍になるアイテムとかを無理に買う必要もなくなり、精神的に余裕が生まれたりもするのだけど、でも一方では「お金だけでは強くなれない」という命題もあるわけで、

 どうやったら効率よくパーティを強化出来るか思案中というところ。

ただ、最終的にMPの回復手段がアンテナパワーしかないということになると、ボス戦中切らさずに無敵を継続するためには、何としても、、、ん?

 アンテナパワーを集める→戦闘中にMP回復→みんなむてきを使い放題

これって、

 1コ3500円の「無敵バリア」を使い放題

と同じことでは???

 お金で何とかなるんじゃん!
 ※なんかイヤな表現だなぁ(^^;

レベルはメタルスライム系の敵を倒すのが何と言ってもドラクエの基本。その為にはクリティカルの出る装備や全員を興奮状態にするアイテムか。いやいやそもそも普通の雑魚に苦戦しないように、それぞれのマップに最適化されたメンバーの選定が重要だろう。コレまでと違って1属性にだけ特化すればいいわけじゃないし。っていうか、

 そもそも攻撃力が上がる服が一着もないというのはどうか。

やはりまずは、ぜったいおたからを使って服集めだな。あと速度に差があるから、誤って倒しちゃわないようにダメージ2の腕輪を(一番遅い絶宝持ち以外の)人数分確保か。

つか今試したら同じ名前のキャラは複数パーティには入らない模様。

あと、

Wikiに載ってたしゃくねつ火山のラッシュボウからはぜったいおたからを使っても何も貰えないんだけど、コレってバグなのかなぁ。
※ほかの敵からは貰える。
※ちなみにWikiの質問掲示板にもアップした。
※ソフトハウスに電話してみようかな・・・。

--------

面白いゲームだけど、基本は「電波を拾ってキャラにする」という1アイデアをふくらませたものだから、続編を作るのは難しそう。どうしても雰囲気が似通ってしまって新鮮みがなくなっちゃうだろうから。
※パーティのメンバーを増やすわけにもいかないし(^^;

もし作るなら、「電波から拾う」エッセンスを武器とか道具とかにして、ハクスラ系アクションRPG「電波人間のアクションRPG」としてリリースして欲しいかな。自分のレベルとか状況次第で同じ電波からも何回かゲット出来るようにしたりとか?まぁ素人が天才に助言とかおこがましい限りなので、この辺は単なるつぶやきですけど。

過去いろんなハードでダウンロード専用ソフトがリリースされてきたと思うけど、電波人間のRPGはその中でもかなりクオリティの高い一本であるのは間違いないと思います。キャラの見た目にダサさを感じる向きもございましょうが、いざプレイしてみるとこれはこれで味がありますし、とにかく「据わりの良い」プレイしやすさは、「ポリゴンとかじゃなくて普通のドラクエみたいなRPGがやりたいのに~」という人に素直に訴求出来ると思います。
※ある面では「クリミナルガールズ」に近い。

 でも本音を言えば、あと700円高くなってもモンスターデザインが鳥山明先生だったらなぁって感じかな。そうすればもっとたくさんの注目を集められただろうし、このゲームの良さを知って貰いやすかったと思うもの。惜しいっ!

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2012年2月16日 (木)

電波人間のRPG~その3~

 クリアした~!

食後おもむろに起動し、メンバーを確認。
※服は全員ドクロ(闇耐性+2、ゴーストバスター)

順に、クリティカルの腕輪、光の腕輪×3、必中ダメージ2、闇耐性+2、すばやさのタビ+、ちからのグラブ+などを装備。闇耐性+2は水属性の赤道直下持ちがディフェンスに不安があったので。必中ダメージやちからのグラブなどはボス直前で持ち替えればいいかな、とまずは昨日のルートに沿って進めていく。というか、

 今回初めて「無敵」持ちのキャラを起用したので、試しに初戦雑魚で使ってみたところ。

 消費MPが70!マックスから2回しか使えないっ!

伊達に3500円もするアイテムと同等の効果があるだけのことはある。というか、

 3人は2ターンで効果切れ。残り5人も次のターンで効果切れ。

無敵バリアはもう少し持ってくれた気がするが、、、まぁしょうがない。しょせん魔法だ。

正直ボスと戦うつもりはなかったので、
※会うところまでは進めるつもりだったけど
 →これまでのボスはみな「見てから逃げる」ことが出来たから。
気軽に2回使って、そのまま進軍。まぁ強さ的にも結構なレベルになっていたので(平均56くらい)、雑魚にはさほど苦戦もせず進軍。

 穴を落ちるとそこにはポータルが。

いよいよボス戦か。とりあえず戻ってMPを回復し、

 ちょっとだけ進んだらあれよあれよと自動で歩き始めちゃって、、、

 そのままボス戦に突入!

えええーー準備が、装備が、えええーーーー!!

でもまぁこうなったらがんばるしかない。っていうかこのゲーム、メンバーに出来ることは非常に限られているので、

 最初に間違って無敵を使われないようにして、あとはオート。

当然ダメージも喰らうが、怖いのは覚醒後だと判断し、そのまま戦闘。HPは常にマックス近くに上げておく。すばやさのタビ+を装備し、素早さが230近くある無敵持ちはここでも活躍する。麻痺にされたり殺されたりしたメンバーをマッハで回復出来るのだ。

こちらの攻撃は面白いように当たり、見る見る相手のHPを削っていく。というかこのゲームには敵のHPゲージはないので、実際はちっとも「見る見る」ではないのだが、まぁ脳内補完で。

「ちくしょうマジキレたぜ!」※そんな感じのコメント。実際はちょっとだけ違う

ボスが覚醒したので、即座に無敵を発動。

 全く怖くない(ニヤリ(^^

と言っても2ターンで二人切れ、3ターンで全員切れたので再度かけ直し。その間ヤツは単体攻撃しかしてこなかったけど、もちろんダメージはなし。

 結果、2回目の無敵が切れる前に討伐成功!

なんつか全く危なげない戦いだった。途中念のためアンテナパワーを無敵持ちに使うべきかなぁと思ったこともあったけど、使わずに済んでちょっとホッとした。ケチだなぁクリスは。

討伐後、恋人である「あかり」のコメント

「あなたがいなかったら
 私は魔王と結婚しているところでした。」

ニヤリ(^^。こういうところが地味に良く出来てる。ちなみにキャラもかわいい。このゲームの電人は、

 ほとんどかわいくないが、あかりだけはかわいい(実話)。

いい感じの差別化。

ほどなくしてスタッフロールが始まり、最初にクレジットされていたローマ字表記の名前を見て愕然とした。

 Manabu Yamana

ヤマナマナブ、、、山名学!?、、、えええーーーーーーコレって、

 天才山名学が作ってたのーーー!!

これは本当にビックリした。山名学とは、

 ドラクエIII~VIIまでのプログラマー。

道理で戦闘がドラクエに近いと感じたわけだよ。モンスターが鳥山明先生で、音楽がすぎやまこういち先生だったら、、、って思ったわけだよ。

 地味に「さすがオレ」。自画自賛。

音楽が崎本仁というのは、まぁ言われてもあまりピンと来ない。この人は偉大なゲームミュージックをいくつも作ってるとは思うけど、一方で「固有のカラー」みたいなのが今ひとつ感じられず、今作においてはそれがさほど良い方に転がったとも思えなかったから。まぁ悪くはなかったけど。

でもそう言えば思い当たるというか、

「任天堂じゃないけど、どこが作ってるんだろ。ジニアスソノリティ・・・?聞いたことがあるような、ないような、、、」

そう言えば天才山名学の会社だったんだなぁ今思えば。つかこの人チュンソフトを退社して会社を興してから何作ってたんだろって思ったら、

 ほとんど(僕の嫌いな)ポケモンコロシアム系

任天堂と(株)ポケモンに資本協力してもらってたらしいからまぁ仕方ないとは言え、なんだかちょっと切なくなった。

 でもここでしっかりと僕の胸に名前が(あらためて)刻まれたよ!

やはり山名学は「出来るオトコ」だった。

※ちなみに直近の作品では「ポケモンタイピング」もジニアスソノリティの作品だった。なんか急にやりたくなったし。

ボスを倒し、スタッフロールが終わると、今度は二人が結婚するためになにやらアイテムが要るという。三つのマップが解禁され、いよいよ本当のラストに向けて始動した感じ。

まだ飽きてないし、楽しかったからもう少しは遊ぶだろうけど、

 友人Tが買って面白いと絶賛している「グラヴィティデイズ」も気になっている。

まぁまずは目の前のかみさんと長男の誕生日をクリアするのが(お財布の都合上)先決だけどね(^^。

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2012年2月15日 (水)

電波人間のRPG~その2~

他の人の見つけた電人は一切使わずに、全部独力でゲットしたメンバーでパーティをまかなってきたのだけど、氷の面のボスにスゲェ苦労した。

コイツは、体力が減ってくると覚醒して、「こちらのメンバーをほぼ瀕死(もしくは死)&凍結(30%くらいかな)してくるほど強力な全体攻撃」をしてくる。それも2回行動だったりして、氷対策をろくにせずにぶつかった初戦時は、もうけちょんけちょんにやられた。ハンターナイフにパンツいっちょで初戦のティガレックスに挑むかのごとくに瞬殺された。

で、次戦時は当然のように出来る限りの準備をしていく。平均レベルを3つほど上げ、
※その次に訪れる予定のダンジョンの推奨レベルが35の状態で、こちらのレベルは42~44ほど。やってみるとわかるけどなかなか上がらない。
全員に凍り耐性の上がるボーダーの服を着せ、
※現時点ではこれしか氷が上がる服がなかった。
装備もメンバーのスキルもギリまで煮詰める。これで勝てないようなら、虎の子の「無敵バリア」
※道中で1つだけゲットした数ターンパーティ全員が無敵になるアイテム。以前は売っていたが、3500円と非常に高価だったため購入を見合わせてしまっていて、今ではショップのラインナップから外れてしまっている。
→そういう「なくなっちゃう」アイテムは結構多い。現状では敵から必ず逃げられる「えんまく」がなくなっちゃってるし・・・。

、、、を使うしかない。まぁさすがに倒せるだろうけど、、、。

序盤のヤツは羊の皮を被っており、大した攻撃もせず、「これなら行けるか!?」と期待させる。というか、他のこれまでのボスに関しても、決して弱かったわけではないのだが、まぁ何とかのらりくらりと倒せてしまっていた。

 だが、やはり覚醒時のコイツは違った。

体力を常にマックスまで維持していなかったこちらにも非はあるが、覚醒直後のブレスで4人が死亡。二人が凍りというとんでもない状況に(8人パーティ)。死者復活が使え、行動速度の速い主人公が延命していたのは不幸中の幸いだったが、こちらのテンションはブリ下がり。このゲームは、一人二人の死亡復活ならば、魔法やアイテム(200円)で簡単にフォローできるが、全滅した場合のコストは、

 マジでパネェ。

主人公だけが無料で復活し、残りのメンバーは、「最初に見つけた場所で再度ゲットする」か、「有償で復活させてもらう」か。幸い最初に全滅したときのメンバーは、5人が自宅でゲットしたキャラだったので「2人しか復活にお金が掛からなかった」のだが、

 それでも二人で、3640円。

そのときの所持金の三分の一ほども取られた。っていうか、もし主人公以外の7人全員が自宅外でのゲットメンバーだったとしたら、

 何人かは復活させられない、、、

「悪いけど、あんたとあんたとあんたは、次回のドラゴンボールで」

あまりに残酷。だからこそ、「全滅は何としても避けたい」。

 なのにこちらは二人生きてて二人凍ってて4人死んでる状況。

頭をフル回転し、「無敵バリア」を使う選択をする。ヤツのブレスが覚醒直後だけのものであれば、何とか「数ターン」
※明確に何ターンかはわからない
の無敵時間中に倒せる、、、はずだ。

 無事無敵が掛かり、メンバー一人を復活。

しかし次のターンに、

 まさかのブレス×2!!

復活させたメンバーがまた死ぬという、「ああこんなコトなら覚醒直後に無敵バリアを使っていればよかった・・・」と後悔しきり。でも当然諦めない。このゲームはお金を貯めるのが本当に大変なのだ。っていうか、

 欲しくて欲しくてしょうがない49800円の装備(クリティカルが出やすくなる腕輪)があるのに、無駄遣いは出来ないのだ。

ただ、このターンで凍っていたひとりが自主解凍し、動けるメンバーが3人になったことで、復活と薬による解凍で何とか持ち直す。

 いつまでバリアが有効なのか、、、

不安に思っていても仕方ない。全力で倒しに行くしかないのだ。

時間にして数分。ターン数にして2ターンか、3ターンか。レベルは十分にあるのだ。表示されるダメージのかなりのポイントになっている。

 まだか、

 まだ死なぬのか、、、

 まだ死なぬというのかオノレは!!!

たぶん4ターン目くらいだったと思う。ゆっくりとヤツのシルエットが傾いていき、無事討伐に成功セリ!

 つか次のボス、超恐いんですけど!

一応ストーリー上のラスボスと目される相手が次のダンジョンのボスになる。正直このメンバーで倒せる気がしないが、何をどう準備すればいいのかもわからない。

 とりあえず一旦寝る。

そして翌日、最終ダンジョンに足を踏み入れたのだが、、、

最初のフロアは、まぁ毒を使ってきたり、予想通り闇属性でひかりの攻撃が効いたりしながら滞りなく通過したのだが、

 次のフロアで最初に出てきた丸い敵2体の吐いたブレスで、こちらのメンバーの半数がが(またも)死ぬという事態に!

なんたる恐怖。なんたる痛み。同じターンでダメージを与えられたのはわずかに一人。それはつまりヤツが「ゴースト」であることを指す。

ゴーストとは、通常攻撃が効かず、特定のアイテムを装備している者しかダメージを与えられない相手。過去にも出てきたが、そいつは「いかにもゴーストでござ~い」みたいなヤツだったので、見た目だけで判断は出来ないのだ。っていうか、

 まぁ丸いヤツのゴースト(色違い)も出てきてたんだけどさ。

ともかく、このままではせっかく死力を尽くして延命させた我がパーティもほどなく全滅してしまう。いくつか持っていた「えんまく」という必ず逃げられるアイテムを使い、脱出する。

 とりあえず他の敵を、、、

と別の敵アイコンにキャラをぶつけたところ、、、

 (そいつと)丸いやつ2匹との複合パーティ!!!

迷わずえんまく。つかえんまくって買えたよな?

不安になりつつも一旦ダンジョンを後にし、ショップを覗いてみると、、、

 えんまく売ってナシ!代わりにあるのが、「装備してるとボス以外の戦闘から必ず逃げられる」というアイテム。

 お値段79800円也。

買えるわけがない。買える、わけが、ない!こっちがどれだけ苦労して2万貯めたと思ってるんだ!8万円なんて、24時間不眠不休で35年くらい掛かるわ!<計算がややおかしい。

ともかくパーティの防具を全てドクロにし、
※闇耐性が2上がる。ちなみに耐性は0から5まであって、裸で闇耐性が2ある白電人に着せれば4になり、4あればブレスダメージなどは無効化出来る。
アタッカーの武器もひかりのうでわにする。

 残金200円くらいになる。

それでもまともに戦えればお金は貯まる、、、が、

 一旦氷の面に戻ってレベル上げ。

装備とレベルの両サイドから補強する。クリスは油断はしないのだ。なぜなら、もう逃げることが出来ない。「勝つか負けるか」しかないのだ。

 ・・・

 果たして被ダメージは激減された。

ぶっちゃけ単位時間当たりの取得経験値は、その前に戦っていた氷のマップより低かったかも知れないが、少なくとも戦えなくはない。ホッと一息入れつつ、

 逆にテンションは下がってしまった。

いつもならこのままドロップアウトということもなくはないのだが、

 たまたま名古屋仕入れが重なり、帰りの車中で大量の電人をゲッツ!!

以前書いたと思うが、電波人間、電人達をゲットするためには、3DSを上下左右に振りながら「顔シューティング」のようにターゲットを合わせ、Aボタンを押さなければならない。ぶっちゃけ、

 人前でやるのはかなり恥ずかしい。猛烈恥ずかしい。恥ずかしすぎて赤面するし、むしろ恥ずかしげもなく出来る人は人間として何か大切なパーツが欠損してる可能性すらある・・・。

 クリスはどうもそのパーツが大量に欠損してるらしかった・・・。

つーか電車は極めて空いており、半径5m位内に3人ほどしかいない。正直正面に座っていた女性からは、

 3DSを使って盗撮されてるんじゃないかしら!?

と疑心暗鬼にさせてしまったようだが、それすらも

 何十分と振り続けていれば誤解は晴れる。

そもそも盗撮されるような美人ではないだろう君は。
※言ってやるな。

ともあれ、1時間弱の移動時間で、
※名称はやや適当。

・ぜったいおたから

 戦闘中にこのスキルを使用すると、その後倒した相手から必ずアイテムが手に入る。まぁ複数種ある場合はランダムになるが。

・みんなぜんぶかいふく

 全員のHPを全回復するいわゆるベホマズン。パーティが8人もいるのでお得感は高い。消費MPは21くらいだったかな。
※ベホマは7

・せきどうちょっか

 敵全員に光属性の攻撃魔法。まぁまぁ強いが、極めて強いほどではない。1発辺りのダメージは単体光攻撃のレーザービームの方が1.5倍くらい上かな。

・レーザービーム

 単体光属性攻撃魔法。消費MPも少なく、ガンガン使っていけるが、本人のHPも少なめなので、やや心細い。数人手に入れて内一人は白なので、その点では気軽だけど。

・みんなねむらす

 敵全体を眠らせる魔法。二人手に入れて、内ひとりは素早さが高く、非常に心強い。消費MPが7と極めて少なく、
※毎回使い続けても回復魔法や赤道直下の倍くらい持つ。
効果も2分の1くらいの確率で3ターンくらい寝てくれる。強いて言えば、最初のターンで敵を眠らせたあと、そのターン内で直接攻撃をすると、起きてそのまま攻撃してくるのが注意点。次のターンに起きた時は(コマンド入力がされてないため)そのターン内に何もできないので非常に有効となる。雑魚2体とデーモンが出た時なんかは、これでデーモンを眠らせ、雑魚2体に上手く攻撃を割り振って倒すと、ほぼ無傷で倒せたりする。美味しい。

・みんなしびれさす

 麻痺と眠りの明確な違いはない気がする。強いて言えばMP消費がこちらの方が大きいくらい?麻痺も時間で回復するし。まぁ使えるキャラの素早さが低めだったから、機会は少ないだろうな。

・だくりゅう&もうふぶき

 水と氷の全体攻撃魔法。一緒に書いたけどもちろん個別。相手が闇だと使う機会はない。ちなみにここに書いている全体魔法、スキルは全て「光ってる電人」。どれも有効なので、光ってる電人が出てきたら、

 なりふり構わずにゲットすべき

いきなり電車で正面に座ってる中年男性が、ゲーム持ってイスの方向いたりしたら、、、クリスのハートは意外に強い。

・むてき

 手に入れたときは個人用だったけど、レベルが50になった時点で「みんなむてき」に進化。素早さも極めて高く(メンバー中最速レベル)、こと防御に関してはこれ以上ない心強さ。つかこれと全体回復、絶対お宝が、「三種の神器」と呼べる三つのスキルだと思う。一気にゲットだぜ!

・パラメータ強化系

 みんなの防御力や素早さ、回避を上げる魔法をゲット。攻撃力は対個人用のみゲット。敵全体の防御力や素早さを下げる魔法も手に入れたけど、貴重な枠を一つ使うほどの効果があるのかは不鮮明。あと敵のブレスとかに攻撃力ダウンの魔法が効果を成すのかも不鮮明。

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これだけの電人を一気にゲットし、テンションはアゲアゲ。経験値稼ぎはどのメンバーで行っても無駄にならないので、DPS重視で構成して稼いだり、「ぜったいおたから」を利用して集めたアイテムを売って小銭を稼いだり。このスキルはドロップ率は上がるけど、本当に欲しい物はなかなか出ないので、思ったほどはお金稼ぎに繋がらなかった。あと自陣のメンバーが敵を倒すより先に使わないと意味がないのに素早さが(装備で底上げしても)低いのも残念。まぁおいおい本当に欲しい装備が確定したら、本腰入れて使うかなって感じ。

無敵はレベル不足だったのでまずは預けておき、みんな眠らすや、レーザービームなどで戦ってみる。このゲームはとにかくレベルが上がれば上がるほど楽になっていくので、多少の効率低下が問題にならなくなっていく感覚が心地よい。

前述のクリティカルの腕輪も購入し、「えいきゅうし」と呼ばれる歯型のメタルスライムも割と安定して倒せるようになってきた。
※つっても得られる経験値18000程度では全くレベルは上がらないのだけど。6匹くらい倒さないと上がらないかも・・。

現在は、ダンジョンを飄々と探索し、いよいよラスボスへのルートとおぼしき場所まで確定出来たところで一旦帰投したところ。お金は2万ちょい。もし全滅した場合でも、何とか全員復活させるだけの金額はあると思うが、今回は既に再発売された「無敵バリア」を3つ買ってあるし、メンバーには「みんなむてき」持ちもいる。絶対一発で倒したい。っていうか、

 実はまだ不安なのでもう少し稼いでからにする予定。

ともかく、空いてる電車で集めるのはマジオススメですよ。ええもちろん恥ずかしいですけど、やっぱり他人が見つけたQR電人でクリアしても、なんかそれって「かっこ悪い」というか、「もったいない」と思うんですよね。見つけることが楽しさの中のかなりのウェイトを占めてるゲームだと思うので。

 恥ずかしいですけど!

ちょっと楽しかったので▲▲付けておこう。

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2012年2月14日 (火)

3DS体験版~その2~

今日は仕事が超疲れたので、ごくごく軽くてスマヌ。10時前には布団に入りたいと思うほど、目はシパシパしてるし、身体はグッタリだし、ついさっきまで電波人間のRPGをプレイしていて、

 ついに全滅して猛烈凹んだ

ええもちろん、

 疲れてるのはそれが理由ですけど!

NO問題。

●シアトリズムファイナルファンタジー

スゲェなめてたんだけど、いやいやどうして悪くない。

音ゲーというと得てして複数のボタンを巧みに使いこなすゲームが多いのだけど、
※例外もある。
シアトリズムFF(以下シアト)は、かなりシンプル。具体的な操作を文字で説明するのはなかなか難儀なのだけど、とりあえず左から流れてくるマークが普通のヤツなら、ターゲットに重なった時点でタッチ。
※スクリーンのどこでも良い。
長いヤツなら「長押し→離す」。
矢印ならその方向へドラッグ。
そして、やや難しい操作として、

 長押し中にタッチしてるポイントを動かして、上下に振れる「中継地点」を通過させつつゴールで離す

というものがある。

最後のはまぁわかりづらい上にやや難しそうに見えるかも知れないが、基本は画面のどこをタッチしても良い&1点タッチ型なので、複数の操作を求められてしっちゃかめっちゃかになりやすい僕みたいな人間には、

 少なくともイージーはハードルが低めに見えた。

音ゲーってこれが凄く重要だと思うんだよね。ミクの時も応援団の時もそうだったけど、楽曲の良さ&わかりやすさが、素人受けするポイントだと思う。まぁヘビー音ゲーマーにはむしろそれが欠点になり得るかも知れないけど。

 で、勢いでハードも試して見たところ、、、

 笑っちゃうほど速い(^^。

先に挙げた上下の振れ操作もさることながら、1タッチのテンポが、
※曲自体は割とスローなのに
メチャ速く、まるで連打並。

 まぁでもそうでなくてはな、とも思った。

曲その物は正直体験版でプレイ出来る2曲とも、

 全く身に覚えのない曲

であったのだけど、
※チュートリアルの時は「戦闘終了時のファンファーレ曲」でちょっとテンションが上がったのだが。
まぁFFの曲なんてそれこそメインテーマ以外はセフィロスのテーマくらいしか知らないから、どのみちほとんどの曲が知らないってところから「がんばらなきゃ」ならない。ただ、

 地味にゲーム中のデモが悪くないのは好印象。

要は右側に敵が出て、マークが敵の攻撃、タッチでさばく、という体なわけ。だからミスをすると「体力が減っていく」し、体力がなくなったらゲームオーバーというのもなるほど上手くすり替えてるなって感じ。

自陣のキャラ絵は今ひとつ無機質でかわいげに欠けるが、デフォルメされた鉄巨人やモルボルの絵はなかなかにかわいく、モチベが上がる。つか、

 ガチでこのシステムのRPGを作っても、、、無理か!?

って印象すらあった。

音ゲーが苦手なので買うまではいかないけど、もしダウンロードコンテンツで、「メジャー曲のみ5曲パック300円」みたいなのがあったら、結構心が動いちゃうかもな~とは思ったな。

●バイオハザードリベレーションズ

まず、「絵は(3DSとしては)最高級に綺麗」。印象だけならモンハントライGの上を行くレベルで、PSPと比較しても勝ってると感じるほど。
※ほかのタイトルではあまり感じなかった。

操作も、初代とコードベロニカくらいしかやってない自分でも理解出来るもので、ささやかなアドベンチャーテイストに緊張感のある展開、、、っていうか、

 こんな小さな画面なのに、よくここまでピリリとした空気を投げかけてくるなぁ

って感じ。ただ、ボリュームをサッと小さく出来ない分、

 僕みたいなチキンにはやっぱちょっと怖すぎるかも・・・。

まぁ序の序で「試しにナイフでも倒せるかやってみよーーザクザクザク、ウッ、ザクザクザク、ウッ、ザクザク、ウウ~・・・無理でした(^^;」って感じに死んでやめちゃったので、実際どれほど怖くなるのかなんてわかったもんじゃないんだけど。

つかバイオって一人で遊ぶゲームなの!?っていう身も蓋もないことを書いてしまったり。実際一人でや怖すぎてとてもじゃないが遊べる気がしない。かといって3DSをみんなでのぞき込むってこともないだろうし、夜布団にもぐって遊んだ日にゃ、いろんな意味で壊れちゃいそうだよ。

ただ、タイトル画面はかなりかっこよかった。水槽の中にタイトルが浮かぶようなイメージで、その遠近感、「水感」が良く出てて、ちょっとなんかニヤリ。体験版はゲームを体験出来るという最大の役目があるわけだけど、

 3DSのアイコンは3Dなので、それを見るだけでも結構楽しい。

※電波人間もなかなかいい感じのアイコン。メタルギアはやや手抜き。シアトはヴィネットみたいで、エースコンバットはリッジ同様アクリルケースに入った戦闘機のプラモみたいな感じ。他にもあるなら揃えたくなる。

●NEWラブプラス

最初SDカード内にデータ構築する?みたいな感じで2、3分くらいかな、待たされるのだけど、挙げ句出来るのは、

 3人の写真を「2D」で撮れて、見られるだけ。
 ※写真は保存される。

撮影時には声を掛けてリアクションを楽しむことも出来るとのことだが、

 なかなか「大好き」と大きな声で言うのは抵抗がある。つか隣の部屋に家族がいる状況でこれが出来る父親って、本気のアイアンハート。

とにかくラブプラスはNEWになっても「しゃべらせる」システムなので、そういうところで開き直れない限り、やっぱり無理だなってのが正直なところかな。

あ、ちなみに僕は倫子派です。ロリコン呼ばわりされましたが、まぁNO問題です。

余談ですが、先に挙げたメニュー画面内でのアイコンは、このラブプラスが一番「手前に飛び出してる」感じで、結構好きです。やっぱ立体は「飛び出してナンボ」だろって思いますしね。

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結局娘に借りるのが面倒でマリオ3Dはスルーしてしまいました。まぁ機会があればって感じですかね。おやすみ~。

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2012年2月13日 (月)

電波人間のRPG

キャラクターがキモカワ系で、第一印象は決して良いものではなかった。並んでいる体験版を次々にダウンロードする過程で、つい勢いでこれも落としてしまった程度。メニューに並ぶアイコンを順に消化する中で、「まぁやるだけやってみるか」程度のテンション。予備知識もなく、メーカーも任天堂じゃない知らないところ。過去いろんなソースを元にモンスターやキャラクターを集めるゲームはいくつもリリースされてきたが、正直どれもさほど欲しい、面白いと感じたことはなかった。

 完全にゼロからのジャッジ。

プレイを始めるとマシンボイスでキャラクターがしゃべる。独特のイントネーションにちょっぴりニヤリとさせられ、キャラの名前は「みのる」。それもボイスで再生されたところを見ると、テキストをしゃべらせるソフトも載せているっぽい。

開始早々に画面はややぼんやりとしたカメラ画像に変わり、現実の世界の中に、数匹(数人?)の電波人間たちが泳いでいる。ターゲットを合わせAボタンを押すとネットが発射され、見事に命中すればゲット&パーティのメンバーに加わる。

何回かやって6人集まるが、パーティには4人までしか入れない。頭の先にアンテナが付いてるキャラは特殊能力があるが、ないキャラはステータスが高めの傾向がある。主人公は最初から「ふっかつ」の特殊能力を持っていて、メンバーがやられたらそれで復活させることが出来るようだ。
※ちなみにメンバー交代は、「Aボタン押しっぱなしにして入れ替え」というちょっとクセがある操作で、最初全然わからなかった。タッチでも可能だったのだが、これもドラッグが必要で、

 体験版じゃ出来ないのかな、、、

とマジメに思ったくらい。っていうか、

 体験版じゃ交代出来ないから、「買おう!」って思ったくらい。

ただ、メンバーの経験値に関しては、戦闘中に死んでしまってその戦闘での経験値をもらい損ねる以外、

 全員同じだけもらえる。

この「全員」は、なんとまだ捕まえていないキャラも含まれる。要するに、新キャラだろうと補欠だろうと、「戦闘終了時に死んでさえいなければ」、普通に主要メンバーと同じだけのレベルになり、戦える。この仕様ならば、相手によってパーティを変えるのにも抵抗がない。珍しいが、悪くないチョイスだ。

そう、この電波人間のRPGは、いろんなところが「悪くないチョイス」によって積み重ねられている。

まず一番最初に「ん?」と思うのが戦闘シーン。リアルタイムではないのだが、画面内に表示されているのは「Yおまかせ」と「Xせつやく」、そして「にげる」のみ。あとはキャラクターの一覧が表示されている。

勝手もわからぬままに「オートしかないのかな、まぁダウンロードソフトだし、『電波を捕まえる』というのがウリだから、こういうところはシンプルなのかもな」などと思いながら戦闘を繰り返す。「おまかせ」は魔法を勝手に判断して使ってくれて、「せつやく」は一切魔法を使わない。シンプル過ぎる2択だが、悪くない。

HPやMPはダンジョンから出ることで回復するので、適当に倒しては抜けるを繰り返し、徐々に到達点を伸ばしていく。レベルアップ時のステータス上昇は大きく、

 強くなる実感が出来るのがいい。

道中では宝箱から薬や装備が手に入り、見た目はトルネコタッチでも実際は普通のシンプルな俯瞰視点のダンジョン。「ふっかつ」の魔法の消費MPもさほど多くなく、たまたまパーティに回復魔法使いがいたので、

 うまく調整してそいつに回復魔法を使って貰うような戦い方をしてたのだけど、、、

 何のことはないキャラクターを選択すれば、(おまかせせつやく画面で)普通に任意のコマンドを指定することが出来た。
※ただし「防御」はない。

これはキャンプ中でも同様で、装備も魔法も「コマンドから『そうび』を選んでからキャラを指定する」のではなく、「まずキャラを選び、そこで『そうび』なり『まほう』なりを指定する」。通常とは手順が異なる。

一瞬戸惑ったが、意味もなくこの順序にしてるとは思えないし、しばらくやっていたら全く不都合を感じなくなったので、むしろこちらの操作形態の方が洗練されているのかも知れない。

戦闘シーンそのものはとてもテンポが良く、素早さ順に行動し、同じ敵に立て続けに通常攻撃が重なる場合、

 メンバーが怒濤のように攻め立てる。

ひとりひとり走っていくFFと違い、3、4人が一斉に走っていって「ズガガガッ」とダメジーを与える。

当然途中で死んでも次のキャラは次の敵に走ってくれるので、かなり気軽に戦闘が出来る。
※最初の敵に6人くらいが走っていっても、最初のひとりで倒した場合残りの5人はすぐ次の敵に向けてまた走っていく感じ。

おまかせにしていれば、メンバーが死んでるときサッとふっかつを使ってくれるし、HPが激減してるメンバーが複数いたとき誰に回復魔法を掛けるか、という割とファジィなシチュエーションでもまぁまぁの正解を導き出してくれる。

 伊達に電波「人間」と称してない。

行動半径の広がり具合や、難度(≒敵の強さ)の上昇係数も絶妙。文字表示のデフォルト速度がこれまた適度に速く、各キャラクターたちの軽妙なトークにもニヤリ。
※パーティメニューから自由に何度も会話できる。
集められるキャラの数もかなりの数に上るし、
※徐々に増えていき、今は100以上だったかな。
使える魔法がズバリ「その電波人間をゲットできるか否か」に掛かってるのもいい。欲しい魔法の電波人間を手に入れるヨロコビはなかなかに強力で、その上ステータスが強力な「レア」や、二つの得意属性を持ちつつ弱点属性がない「しましま」と言った「作った人はわかってるなぁ」と思わせるオカズ要素。
※属性は通常赤なら「水に弱いが草に強い」みたいな二面性がある。

シンプルながら嫌味がなく、3Dにしてもさほど目に負担を掛けない背景グラフィックも、僕的には全然嫌いじゃないし、シャープでファンシーなモンスターデザインも、(使い回しは多いが)結構好き。いざとなったらQRコードを利用して他の人の見つけた強力な魔法を使えるキャラを貰ってくることも出来るし、
※貰ってきたその日からレベルがレギュラー並なので即戦力になるし、ロスト(死んだ状態でそのエリアをクリアすると、キャラは電波に戻ってしまう(=ロスト)。だが自分で見つけた電波人間は有償、もしくは同じ電波を拾い直すことで復活させることが出来る)したら、完全にいなくなってしまうも、そのQRコードで再度呼び出せばいいわけで。
ゲーム開始時のマイキャラの属性や見た目が完全にランダムなのもいい。
※ふっかつだけは持っている。

効果音も心地よく、戦闘エフェクトが短いのもテンポが良くていいし、画面切り替えも、例えばこの数日プレイした他の体験版と比べてもかなり速い。体験版でも波止場にさえ行かなければいつまででも遊んでいられるし、
※起動回数に30回の制限はあるが、集められるメンバーは、ゲット&開放を繰り返して洗練可能。レベルやプレイ時間の上限もたぶんないし、人によっては8時間以上遊んだという人も。
かつそのデータをそのまま製品版に移行出来るのもいい。

かといって敵の中には、「あんぐり」と開いた口が閉じられなくなるほど強力な攻撃をしてくるヤツもいて、いい感じに油断ならないし、
※僕の「それなりに稼ぎながらの」プレイスタイルですら、容易に瀕死になる。つまりは「強力な魔法を使えるメンバーがいない」ためなのだけど、やはりそこは「自力でのゲット」にこだわりたい。逆に言えば、自力でゲット出来なくてもレベルを上げればかなり「なんとかなる」チューンにもなっているわけで、その点の懐深さも好印象な点。
厳しい時間がそれほど長くない
※先に挙げたようにレベルアップの効果が大きい為。
のも「RPGの楽しさ」を感じさせてくれて良い。
※まぁこれが「難度の上昇係数が良い」ということなのだけど。

・・・

決して派手なグラフィックや驚天動地の展開があるわけじゃない。でも、電波人間を見つけ、ゲットするささやかなヨロコビと、適度な達成感。心地よいテンポは、800円のソフトとは思えないほど上質。敵味方のグラフィックこそ安価なソフトのそれかも知れないが、プレイフィールだけは、冗談抜きでドラクエクラスだと思う。
※成長のしやすさだけで言えばドラクエよりかなりお気軽だが、それは長時間のプレイ時間を確保しなければならないドラクエの宿命と、「800円なりのベスト」を模索できた電波人間との「求められる物の違い」だと思う。

ダウンロード環境と3DSさえ持っていれば、気軽に体験版を遊ぶことが出来る。面白いと思えば買えばいいし、つまらないと思えば止めればいい。僕は前者で、とても満足しているのだ。評価は★★★★かな。
※安価なタイトルとしてはほぼパーフェクトな出来だと思う。ここからあと★分伸ばすためには、例えば鳥山明先生のキャラモンスターデザインにするとか、すぎやまこういち先生に音楽をやってもらうとかのAV強化くらいしか思い浮かばないほどだもの。

PS.ほとんど欠点がないこのソフトだが、唯一挙げるとするなら、電波人間をゲットする際の「恥ずかしさ」かな。電波は大量のネットワーク機器や携帯電話があるところに多い気がする。つまりはそこにはたくさんの人がいるわけで、そんなところで、3DS片手に右向いたり上向いたりという行為は、大人は元より子供でもなかなか抵抗がある気がする。
※今日は自店周辺のイベントで、狭いエリアにこれでもかと人が出たので、「恥ずかしさを押し殺して」結構がんばって集めた(^^;。娘に頼もうとしたら「死んでもイヤ」って言われちゃった(汗。

ただ、例えば家の中だけでは限界があるが、窓を開けていろんな方を向いてみるとか、車の中にいても場所によっては拾えるところも多いし、
※警察署や市役所、コンビニの駐車場などが良いらしい。
人目を避けつつ集めることも不可能ではない。まぁポケモンだってボールを投げても手に入らないことがあるように、「リアルな苦労」があるからこそ、レアやしましまをゲットしたときの嬉しさもひとしおなのかなぁとも思うんだけどね。

もし無限にその場にいながら集め続けられてしまったら、きっとそこだけに注力しすぎて、メリハリのないゲーム展開&強力過ぎるパーティになってしまったと思うし、作り手もそれに併せてシビアなバランスにしてきたと思う。だから、「恥ずかしいのはツライ」けど、その辛さも含めて、コレはコレで正解だったのかなぁって気もするんだよな(^^。まぁ伊達に8点付けるソフトじゃないわけですよ。

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2012年2月12日 (日)

100点の美味しさ

美味い物を食べると人は言葉をなくす、みたいなことを目耳にしますが、いやいやどうして。

 自分の中の記録がこうもあっさりと抜かれる日が来るとは。

仕事場でパートさんから、

 「美味しいよ~!」

と言われてもらったポンカンひとつ。大きさは直径6~7cmほどで、いわゆるみかんの標準的なサイズ。気温もあってかかなり冷たく、最初は食べるのをためらうほど&「美味しい」なんて最初からハードルを上げて大丈夫か?とも思いつつ皮に爪を入れると、

 プシュッと飛沫が舞う。

左手が一瞬にして水気を帯び、ポンカンの甘い香りが立ちこめる。

中の実を半分に分け、伊集院のラジオを聞きながら一口。
※ちなみにこのラジオは仕事場では普通のことなので念のため。サボってたわけじゃないよ。

 「!?」

一瞬脳が思考を停止する。そしてその直後に、

 「甘い!そして美味い!!」

頭の中を高速回転でページが回る。あの時ホテルのバイキングで食べたリンゴは美味かった。あの時車の中で食べた梨も美味かった。最高に美味しい桃はやはり果物のチャンピオンだと思う。巨峰は安定感があっていい。スイカも超絶美味いヤツってあるけど、数年に1つあるかないかだよな・・・。

 こ、このポンカンの美味さは、、、いや、、、もしかして、、、まさか、、、

 最上位!?

ラジオを止め、目をつぶり、二ふさ目を口に運ぶ。厚すぎず薄すぎない薄皮。ひとつぶひとつぶからはじけるように流れ出る汁。冷たさもこれ以上望めぬほど適温で、

 こ、これは、、、この味は、、、ひ、100点だ!!!

魂の叫びが事務所にこだまする。

・・・

美味しい物ってのは生きていれば何度か巡り会う。中には「美味しいよ」と言われて食べるものもあるし、何気ない物に感動することもなくはない。それが肉で魚であれ。

だが、果物の美味さというのは、ワインに価値の差があるように、つまりは天然の奇跡だ。同じ畑、同じ季節、同じ木からなら常に同じ味の実が出来ると言うことはない(ある程度はあるだろうけど)。食べるときの腹具合もあるだろうし、直前に何かを口にしているかどうかでも全く味は変わる。「本当に美味しい」と思っても、どこかに「それ以上があるかも」と思わせるのだ。だから僕は食べ物にはほとんどというか、数十年に一度、へたしたら過去一度も100点を出したことはなかった。

 だが、いくら考えてもこれ以上の味は想像出来ない!

目をつぶり、ひと噛みひと噛みを確かめるように味わう。高級焼き肉や最高の中トロは、きっと今後の人生でも食べるチャンスはきっと来る。でもこのポンカンのこの味は、たぶん、きっと今だけの奇跡・・・。

不味い物を黒とし、様々な美味しさに色を付けていったとき、例えば肉なら真っ赤、トロならピンク、果物はそれぞれの原色に近い鮮やかな彩りが頂点になるとしたら、このポンカンは、

 最も美しいオレンジ色が、感動と興奮によって光り輝くスーパーサイヤ人になったかのようだった。

何かでお礼をしなければ。家族にも食べさせてあげたい。でも感動がわからないヤツには食わせたくない。もはや、

 芸術的な味だった。

当然★★★★★。2012年食べ物部門の1位だ。

PS.ちなみにこのポンカンの出所は、養蜂場のプロポリスなんちゃらを毎年何十万円分も買ってるという方が、無料で送ってくれている物らしい。僕の勝手な想像だけど、たぶん市場にはそれほど出回らない、ごく一部の人達の物なんじゃないかと思った。普通に買ったミカンがこのレベルというのは、博士からもらったポケモンが色違いみたいなもんだ。まずあり得ない。

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2012年2月11日 (土)

3DS体験版~その1~

昨日の続きでいくつか遊んでみた。体験版ってのはプレイする側にしてみればタダで幾ばくかの時間を潰せる上に、迷っていたタイトルの強力なジャッジソース(<今適当に作った言葉)になり得る。僕がジジイになって好みに合わない物がどんどん増えている現状では、ほとんどのタイトルに辛辣なコメントを添えるコトになってしまうのだけど、、、。
いずれにせよ、360やPSP、3DSやPS3の体験版には感謝してます。つか体験版で結果を残せるようなごく一部のタイトルこそ今僕が求めている一筋の蜘蛛の糸なのかも知れないな~。

●リズム探偵R皇帝ナポレオンの遺産

開始早々に気付くことなのだけど、矢印が出てきてそれに即してタッチスクリーンをスライド入力する。だが、スライドには「開始と終わり」があるわけで、他の多くのリズムゲーみたいに「ジャスト」で入力する感覚がイマイチ不明瞭。特に表示される矢印にはそのマークを包むように周囲から円が迫る。マークとピッタリ重なったタイミングが、「矢印の入力開始」なのか「矢印の入力終わり」なのか「単なる制限時間なのか」がわからず、

 初プレイは2回成功させただけで失敗。

ここまで遊べないリズムゲームも初めてだなぁと思いつつ再度プレイしたところ、

 どうやらリズムもクソもないただ時間内に入力しさえすればいいみたい。

ただ、早すぎるのはダメみたいで、

 コレのどこが面白いのか全くわからない。

曲も知らない上にさほど名曲というわけでもなく、体験版とは言え、最初の一曲くらい掴める曲にして欲しかった。っていうか、

 このあとどんどん悪くなっていくのか!?

1面遊んでもうギブ。2度とやりたくない。金額評価では1円も払いたくないってとこかな。つか元々音ゲーがさほど好きじゃなくて、そこそこハマれたのが応援団とミクくらい(あと太鼓かな)。楽曲に馴染みがないところで成立させるのは至難の業だってことを痛感したよ。

●電波人間のRPG

昔はゲーム雑誌が唯一の情報源だったのに、最近ではネットとか、ゲーム機本体だけで、

 全く知らなかったゲームを知り、そして面白い1本を見つけることが出来てしまう。

 詳しくは後日。

●エースコンバットクロスファイア

3回しか遊べないと表示され、ちょっと緊張するが、

 1回撃墜された時点でゲームオーバーに逆にビックリ。
※ゲームを終了しなければ「1回」にならないかも知れないけど。

3D表示の空戦物というのを初めてプレイしたけど、割と悪くない。ただ、スライドパッドは押しっぱなし操作だと滑りやすく、パッドのみの操舵は簡単だけど何か物足りない。説明で「アタックマニューバは敵機の背後に回り込むマニューバです」ってのがあるんだけど、

 そもそもマニューバが何か教えてくれ!

って感じになった。エースコンバットも、やり込んでないにしても1~4くらいまで買ってる人間として、初めて出てきた単語。ああ頭の悪い人が作ってるんだなぁと思った。つかリッジにしてもこのエースコンバットにしても、

 最近のナムコに感心させられた記憶が全くない。

栄枯盛衰あなわびし。100円くらいなら買ってもいい。300円は出せない。

●メタルギアソリッドスネークイーター3D

僕がメタルギアシリーズを嫌ってるというのは、まぁ常連さんならご存じのことと思いますが、、、

 たぶん悪くないんだろうなぁと思った。

ロードが過去のROMソフト(ファミコン、スーファミ、セガマークIIIなども全て含む)の中でもトップ5に入るほど長いし、デモの時のフレームレートが15fpsくらいしかないんじゃないかってくらいカクカクだし、開始早々に出てきたワニを倒そうとして危うく返り討ちに遭いそうになったりもしたけど、、、

 たぶん好きな人から見たら、悪くないんだろうなぁと思った。

スニーキングミッションで、敵に見つからないようにしながら歩みを(匍匐前進を?)進めていくのだけど、昨今のシリーズタイトルの「いろは」がわからないから、素人が遊ぶモンハンみたいなもので、

 何をどうすれば正しいのかがわからない。

視界変更がABXYというのも不慣れだし、敵に見つかったあとどうすべきかもわからない。逃げるべきなのか、殺しちゃうべきなのか。そもそもRを押して出る三つの選択肢、ドクロは殺すんだってわかったけど、他の二つの意味&その結果どうなるのかもわからない。メタルギアはこう見えて、ちっともリアルじゃないから、
※「映画的」ではあるけど「リアリティ」は希薄。
一度見つかってもしばらく逃げてれば沈静化するんだよね。普通考えたら見つけ出すまではアラートが解除されたりしないと思うのだけど。

だから、最初に「見つかるなよ」と言われても、「じゃあ見つかったらゲームオーバーなの?」と思うだけで、何つか切迫感がないというか、ゲームオーバーになりたいわけじゃ絶対ないんだけど、

 要は小島秀夫と価値観が違うってことなんだろうなぁと

プレイする度に痛感する。嫌いならやらなきゃいいという人も多いとは思うけど、カプコンのバイオ、スクエニのFF同様、コナミのメタルギアは、言ってみれば看板タイトル。お金も時間も技術も注がれている「最先端」の一本だろうから、

 3DSの限界の一端は見せてくれるかな、と思って起動してしまう。

結果このロード時間とフレームレートなんだってことがわかったのが収穫であり、それ以上は別段やろうとも思わないかな。

-------

残りは4本。

●バイオハザードリベレーションズ
●NEWラブプラス
●シアトリズムファイナルファンタジー
●スーパーマリオ3D(娘の製品版)

でも、今日も途中からほとんど電波人間ばっかやってたので、続きはしばし先になってしまうかも知れないな。つか、

 電波人間、スゲェ面白れぇ。

でもオススメ出来る人はかなり限られるかな。詳しくは後日。

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2012年2月10日 (金)

体験版数本

結構な本数遊んでみたのでまとめて書いてみる。つってもプロじゃないので、合わない、面白いと感じなかったタイトルはもうバッサリ。お気を悪く為されないよう・・・。

●アークライズファンタジア Wii

いきなりで悪いが体験版でも何でもない。長男が熱を上げてクリアしたタイトルを、おもむろに始めてみた。

Wiiということもあって絵がしょぼく、差し込まれるムービーも「プレイステーション」のよう。2でも3でもPSPでもなく。

ゲームはどことなしかテイルズのニオイがしなくもないモノリス謹製。気軽は気軽な感じだが、いきなりドラゴンと一緒に空から降ってきてああも仲良くなれちゃうもんなのかねぇという感じ。
※序盤で男女二人のパーティになる。

MPがウィザードリィスタイルで、AP(アクションポイント?)の数だけ好きなことが出来たりするらしいが、今ひとつジジイには煩雑すぎて最初からかなり置いてけぼり。まぁ続きをやることはないだろうな。

●モンハンG Wii

コレも体験版でもなんでもない。ただ最近オフの知り合いであるところのnori君がPS2版Gにハマっていて、話を聞いてるうちにちょっぴりやりたくなって起動した。

「レウスを倒すくらいまでやったかなぁ」と言っていたが、実際はもう少しやっていて、グラビやモノブロス、リオソウルの素材も持っていて、武器のオーガーランスはなかなか強そう。
※ちなみに緊急の「一対の巨影」で止まってた。何とかならないの?と覗いてみたら、この巨影、「亜種夫婦」。そりゃ確かに及び腰にもなるわ。

せっかくなので一つくらいクエストやろうかな、とドスランポス×2をチョイス。持ち物は回復薬、薬草、こんがり肉、砥石、ピッケル、虫あみとほぼ最低限。どこに出るかもわからないのでお気楽にジジイのハチミツを取り、9のハチミツも取って、3で一匹マッハで倒したりした。オーガーランスだと10回突かずに倒せちゃった気がする。「これではリハビリにもならぬなぁ」などとタカをくくって寝床(6だっけ?)を目指して高台に上ろうとした矢先、

 聞き慣れた「羽ばたく」音が。

「まさかね。ドスランポス2匹クエだし・・・」。ゆっくり振り向くとそこには、、、

 ドスランポスにしては赤く、羽根があって、大きく羽ばたいてるヤツが降りてきてる途中だった。

 いつの間に進化した!?

「狩り場不安定」とかあったっけ?

我が目を疑うとはまさにこの事だったが、どっちみち一度は止めたソフトだ。負けても何も失う物はない。nori君もがんばって(ちょうどレウスと)戦ってることだし、やるだけやってみるか。

 僕は決して上手くない。

結構喰らうし、結構減る。防具で攻撃力と体力20が付いてはいるものの、こちとら回復薬Gも持ってないのだ。

最初は「ダメもと」のつもりでラフにプレイしていたが、途中かなり連続して「いいの」が頭にヒットしてしまい、顔を壊せてしまった。こうなると真剣にならざるを得ない。レウスクエじゃないから倒しても報酬は貰えないし、
※せいぜい壊した顔のだけ。
尻尾を切る余裕もなかったが、

 オーガーランス超強い。

なんか知らんけど、2、3回のチャンスで足引きずってる。つか途中で見つけたハチミツで回復薬Gを作りながらの戦闘。久々テレビ画面でのモンハン。

 スゲェ迫力。かなり楽しい(^^!

最近のレウスと違ってパターンもシンプルだし、森丘の4はとにかく戦いやすい。巣に戻って寝込みを襲ったら、

 4撃ほどで討伐。

うーむ。nori君に申し訳なく思いつつもやはり強い武器は強いということを痛感。結果2匹目のドスランポスを倒して21分。この調子なら一対も行けるか!?と思いつつ、

 夢を見るくらいが丁度いい。

と思って終了~。一番大きな感想は、

 画面が汚い。

でしたな。モンハンP3HDが欲しくなったよ。

●テイルズオブイノセンスR PSVita

ビックリするほどつまらない。元々テイルズシリーズとは相性が悪かったのだけど、唯一イノセンスだけは結構楽しんだおぼろげな記憶があったんだけどな~。まぁ体験版だからかも知れないけど、

 10秒遊んでない。

もう生理的に受け付けないって感じで終了。さすがに評価はしませんよ。

●墨鬼 PSVita

予備知識では「大神」みたいなゲームかと思っていたのだけど、さにあらず。どちらかというとパタポンに近い。奥行きのないサイドビューでどんどん右に進んで行く。途中タッチで線を描いたり攻撃したりしつつどんどん右へ右へ。

とりあえずタッチスクリーンを使うというだけで、

 すでに駄作

という気がしながら遊んでいたのだが、

 まぁ普通。

駄作じゃないだけマシかも知れないが、
※体験版で遊べる3面くらいまでやったし。
これでお腹いっぱい。別にまぁ続きとかいいやって感じ。「いくらなら買う」と言われても「100円でもいらない」感じ。

雰囲気は悪くないが、面白くはない。

●ディザスターマスター ジョーデンジャー PS3

こちらは1000円のソフトだが、こちらなら「300円までなら出す」って感じで、悪くない。

エキサイトバイクの風体だが、奥行き移動はなく、その点はトライアルHDに近い。が、物理エンジンという感じの挙動でもなく、
※それっぽいっちゃそれっぽいかも知れないけど
ファンシーな見た目が、

 やる気を削ぐ。

序盤からガンガンに操作説明を、それもゲームが高速で進んでる最中にされるので、もう訳がわからなくなる。ダウンロード専売なんだからもう少し遊び方に対する気配りがあってもいいと思うのだが、、、。

最初の鮫のプールに5回連続で落ちたときは半ばキレて「何か壊そうかな・・・」って精神状態になったりもしたけど、とりあえず体験版なので止めればそれでいいと思って終了。でも300円なら買う。そんなゲーム。1000円は出せないな。

●ドラゴンエイジII PS3

 ヘビー級のファンタジーで、スカイリムにすっかりお客を奪われた感のあるドラゴンエイジだが、今回初めて遊んでみて、

 うるせぇな。

って感じ。ICOの直後にやったということもあり、
※本当に直後にプレイ。
とにかくデモとかテキスト会話とかコマンドだスキルだキャラ切り替えだが、

 全て面倒に映る。

これも(イノセンスほどじゃないけど)ビックリするほど詰まらなくて、キャラの顔も気に入らないし、マップはシンプルなのに情報量だけ多くて、

 なんでオレこんなに人生無駄づかいしてんだろ・・・

って思って止めた。やるんなら買わないとだな、って感じのタイトルかも。買えばきっとかなり本気に、、、やっぱ面倒かな。つか洋ゲーはストーリーや説明がおおざっぱなのが良かったのに、なんつかウザくてうるせぇゲームが多くなってきたなぁ。

●バイナリードメイン PS3

「龍が如くチーム」という肩書きが何とも安っぽく、内容的にもICOのあとにやるゲームとして猛烈不適切だった。

とにかくボタンをフルに使わせるようなFPSは現在の僕には、なめくじを岩塩で圧殺するようなもんで、これっぽっちもそそられない。

もうR1で撃つのもイヤになっちゃって、

 敵陣に突っ込んで近接攻撃を繰り返しつつ死ぬ暮らし。

ええもちろんこのレビューが「正しい」とはこれっぽっちも思っていませんよ。アンチなつもりもありません。ただ「合わないってのはこういう感じ」と言いたいだけですハイ。
ただ、あくまで比較だけなら、「ヴァンなんとか」ってゲームあったじゃん?プラチナ辺りが作ってたヴァンキッシュ?ヴァンディット?違ったっけ?

 アレの体験版よりはマシ。

ええもちろん「ダメなのはこちら(僕側)」とわかって書いていますとも。つか僕はそもそも名越稔洋があんまし好きじゃないんだよな。300円くらいなら買ってもいいけど、500円ならいらない(定価は8190円くらいだっけ?)。

●ピクセルジャンク サイドスクローラー PS3

横スクロールシューティングという、今ではワシントン条約で保護ジャンルに指定されているタイトルというだけで価値があると思ってプレイ。なんだろうね、例えて言うなら、、、

 太いベクタースキャン風のラインで描かれた武器任意切り替え型(ショット、地形破壊可能なレーザー、上下にしか撃てないミサイルの3種)。ショットはスターソルジャー、地形はサラマンダ、雑魚敵のアルゴリズムはダライアス、、、みたいなゲーム。

 遊ぶとスゲェそう思うと思う。

面白いかと問われたら、普通に微妙。ジオメはもちろんビートハザードの足元にも及びません。1面クリアしたかしないかくらいのタイミングでお腹いっぱいに。100円でも買わない。

・・・

他にも3DSの体験版もいくつか落としたけど、それは明日に回すことにする。つっても今日と同じような薄いコメントばっかだろうけど。
※モンハンGは違ったかな。

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2012年2月 9日 (木)

ICO

★ネタバレほぼ全開なので、未プレイの方は読まない方がいいかも。

友人TからPS3版をお借りしまして、休日を利用して一気にクリアしました。ICOは元々PS2でリリースされていて、当時から傑作、名作の誉れ高いタイトルでしたが、、、

 この振りだと「確かにそうでした」となりそうなところですが、、、

 やや微妙。

あらかじめ書いておくけど、リアルタイムでこの作品をプレイした人の絶賛感想を否定するつもりは全くありません。僕自身決して駄作だとは思わないし、面白かったからこそ、一日ずっとプレイしてクリアまでこぎ着けたわけですから。
※ちなみに友人Tからも「1週間で返せ」みたいなことを言われてるわけでもないので、期日があって焦ってプレイしたというわけでもない。

評価的には★★★☆か、おまけの★★★★か。

減点対象がどこにあったかというより、これはもう狙ってやってるんだろうから、クリエイターと価値観がズレてるってことなんだろうけど、

 ゼルダのようでゼルダにあらず。その心は、

 ゼルダは裏切らないが、ICOは裏切る。

謎解きで、、、というか詰まった箇所は4カ所ほど。その内2カ所が、

 あまりにもキツい罠。

既に過去のタイトルだから、今さら書いても誰もピンと来ないかも知れないし、もっと言えば「詰まらなかった人には思い出しにくい」のもアクションアドベンチャーの謎解きだと思うのだけど、

1.狭い水路のようなところで床にあるスイッチを押して鉄格子を開けたりする場所。

攻略サイトとか見てもホントICOの説明ってわかりづらいと思うから、僕がこう書いても誰もわからないかも知れないけど、ここは本来上からイコが降りて、中でスイッチを押し、ヨルダを呼んで、イコの代わりにスイッチを押させ、外に出て最初に落ちた穴からヨルダを引き上げる、が正解なのだけど、

もう一つあるスイッチを押すことで開く扉から、ヨルダを外へ連れ出すことが出来てしまう。
※ただその連れ出せた先からは、緑ゲートに行くことが出来ない。

この罠の何が巧妙かって、他のスイッチはみな「乗ったり物を載せたりするとすぐ開く」のに対し、「乗ってしばらくして反応する」かつ、「降りても反応が残ってる」ので、

 スイッチを押し、ヨルダを連れてすぐに移動すると、鉄格子が降りるより先に外に出ることが出来てしまう。いかにも「謎をクリアしました」といった体で!

意味深な箱や、出窓のようなテラス。鉄パイプの向こう側が見えなくなっていたり、

 ヒドイ罠だなぁと思った。

2.クライマックス間近、女王の剣を取った後、おもむろに水路を泳いで行くと、

 デモシーンが入る(短いけど)。

当然そのデモの先に行くと思うじゃん?何とかして陸へ上れないか、船を動かせないか、ウンウン唸りまくって考えました。まぁ何のことはない「もう少し戻ればすぐわかった」ことだったんですが、

 普通順路じゃないところにデモ挿すか!?

 ゼルダは絶対やらないよなって思った。

他の2カ所は、まぁ僕が甘いというか、上の2カ所も僕が甘いんだけど、何つか「納得出来る罠」と「そうじゃない罠」があるとしたら、上の二つは何ともしっくりこなかったんだよね。
※他の一つは、「シャンデリア、攻撃したつもりが攻撃してなかった」のと、「みなさんひっかかるであろうピストン部屋~水車ジャンプ」。ありゃわからんね。っていうか行動範囲が広くて、
※滝からピストン部屋まで無駄に広いしハシゴも長いし。
がんばって考えようという気を削いできた感じ。

あとは、見渡すカメラの速度がクイックすぎる気がするとか、セーブに専用の画面を用意してるのに上書きがいいえから始まるとか、セーブ終了時に戻るときが○だけじゃなく×でも可能にして欲しかったとか、セーブ時間が保存してるであろう内容の割に妙に長いことくらいで、、、あ、一カ所スゲェ戦闘が長いところがあったな。アレは何だったんだろ。無限沸きかと思わせるのも作り手の意図なのか?

 以下良いと思ったところ。

●古き良き東映アニメのニオイを感じさせる序盤

「ブレイブストーリー」や「長靴をはいた猫」「ホルスの大冒険」などに通じる雰囲気&映像だけで状況を説明する方向で、ほとんどセリフがないのも素晴らしい。冗長な説明セリフは世界への没入感を削ぐ。口数の少なさが操作出来ないデモに集中させ、かつシンプルな操作が現実へ引き戻すチュートリアルステップを不要にしている。スタートを押した直後から物語に引き込まれる(引き込んでくれる)ゲームは非常に珍しい。

●他のHDタイトルをやったことはないが、、、

グラフィックは正直PS3としてみると物足りない。西洋の城を舞台にしてると言う点でダークソウルに通じるシーンも多々あるが、広くシンプルな通路などに特にそれが顕著となる。

だが、その物足りないはずのグラフィックなのに、ヨルダと二人で移動していると不思議と苦痛にならない。手を繋いで引っ張るとちょっとかわいそうになったりする。一挙手一投足に魅力があるというか、上手い表現が思い浮かばないけど、バイオハザードの扉を開けるときのロード時間のように、「無駄な時間を無駄に感じさせない」。

PS3として見ると物足りないが、ゲームとして見ればなんら問題無い。これで良いと思わせる。

●移動が速くて良い

特にハシゴの上り下りが快適。ダークソウルも快適だったけど、ICOも負けてない。まぁヨルダと一緒に上り下りするとちょっとイラっとするけど。視点切り替えも出来ないし(それ書いちゃう?)

●リスポーンポイントの通知がないのが◎

最近のゲームだとよく画面の右上とかにマークが出て、「これが表示されてるときはセーブしてますから電源切ったりしないように」みたいなのあるじゃん?

 アレ、超ウザい。

確かにいきなり切られた時セーブ中だったりするとマズいのはわかるけど、それほどイレギュラーなところでセーブしてるわけでもないし、特にICOの様な物語に集中させるタイプのゲームの場合は、

 絶対表示しないで正解だったと思う。

その分、死んだらどこまで戻されるかわからないという緊張感もあるし、
※まぁ大抵は画面切り替えポイントまでなのだけど。
クライマックスは任意セーブも出来ないからある程度の長丁場になったりもするけどね。
●ガチなヒロイックファンタジーだった

最初は「女の子と手を繋ぐゲーム」という認識しかしてなかったけど、いやいやどうして。女子には全く勧めづらい完全に男の子向けのゲームで、物語もそれに沿う「寡黙な女の子との大冒険」。人気や名声ほど対象が広いわけじゃないと思うけど、世界観や演出は、とっても「男の子心」をくすぐるステキなものだったと思いました(^^。

●ラスボス戦はいい感じに軽くてよかった

アクション要素よりアドベンチャー要素の強いこのゲームだから、ラストもしっかりそれに沿った物であって欲しいと期待していたけど、しっかり応えてくれてホッとしつつ嬉しかった。やっぱりクライマックスまで来て無駄に死にまくるとか、、、熱が冷めちゃうもんね。

●人間が出てこなくて良かった

やらされてる内容はトゥームレイダーに近い。
※たぶんアンチャーテッドにも近い
と思うんだけど、あんな絶海の孤島にある巨大な古城に、そんな人間が大量にいてたまるかって話。

 人語を話すのがイコと女王だけってのが良い。

ヨルダの「読めない聴けない」セリフも、2周目には翻訳されるというなかなかナイスな遊び心。まぁ実際は大量の生け贄にされた人達がいたんだろうけど・・・。

・・・やっぱもう少し不満も思い出されてくるなぁ。

ラスボス討伐後の脱出シーンで、城がどんどん崩れていく場面。

 島が海に沈んで行ってるのに、全然城内に浸水してこないのは絶対変。

あそこは(大変だろうけど)ぜひとも大量の海水が流れ込んでくる演出が欲しかった!

あとやっぱりもっと簡単でよかったんじゃないかって思った。さっき書いたような罠は、確かに他との差別化にはなったけど、そんなことしなくても、ヨルダとの逃避行だけで十分おつりは来ると思う。ボリュームも僕には丁度よかったし、
※人によっては短いって言うかも知れないけど。
最初から最後まで、それこそ「ゲームオーバーのないゲーム」に仕上げられなかったのかなぁって。それで緊張感を演出するのは至難の業なんだろうけど。

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でもまぁ総じて面白かった。「ゲーム好きとして死ぬまでにプレイしておかなければならないとされるタイトル」の1本だったし、ある意味肩の荷が下りたというか、上田さんの新作にも俄然興味が沸いてきた。ネタバレしまくったあとに書く話でもないけど、ヒロイックファンタジーが好きで、アクションアドベンチャーに抵抗がない人になら、まず間違いなくオススメ出来ると思う。まぁ「詰まったらネット見ちゃう」ってのもある意味前提になっちゃうけどね。
※独力だけだとホント1日でクリアは無理だったと思うので。

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2012年2月 8日 (水)

整形外科のこと、ほか

最近アクセス数が低下気味なのだけど、まぁしょうがない。旬なタイトルにフックする物がなく、肩の痛みを気にしてゲームを自制しているのだ。

今日整形外科に生まれて初めて行ってきたのだけど、

 めちゃめちゃ混んでた。

診療は9時からなんだけど、

 8時20分の時点で待合室はほぼ満席。

30人くらいいたかなぁと思う。でもって9時前には立って待ってる人も10人以上いて、看護婦さんも、

 「今日は非常に混んでるので待ち時間もかなり長くに、、、」

なんてことを言っている。月曜だったしこれが普通というわけではないのか。

いつも行ってる歯医者がそもそも「超絶人気店」で、朝イチ以外は普通に30分40分待たされるので、9時20分頃に順番が回ってきたときには、

 むしろもう少しジャンプ読みたいんだけど・・・

ってくらいだったり。

肩が痛くて行ったのだけど、正確には、

2月1日 ちょっとした拍子に「ピキッ」と痛みが走り、かなり痛い。
2月2日 まぁ痛いがやや沈静化。そう思わないとやってられない。
2月3日 かなり沈静化。首の筋違いも心なしか安定。
2月4日 何か悪いことした!?ってくらい痛みが再発。夜ほとんど眠れないほど。これほど寝返りを打ちまくったのは生まれて初めてかも知れない。どんな体勢でも痛い。
2月5日 やや沈静化。普通に眠れて良かった。

という状況だったので、今ひとつ先生に説得力のある表情が出来ない。腕も上まで上がるし、押さえても痛くないし。
※強いて言えばレントゲン撮るときに「まっすぐ立ったら痛かった」。無意識のうちに痛くない体勢を取ってるんだな、と気付く。

でも、先生は湿布を貼って、薬を出し、3日後にまた来て下さいと言う。静脈注射も打ち、
※僕は血管が非常にわかりづらく、看護婦さんにそれを告げたらかなりビクついてた。一発で見つかってホッとしたけど。

余談だけど、注射針を刺す瞬間ってみんなは見てる方?自分は結構見てる方。っていうか歯医者の麻酔とかで見れない時の方がイヤ。その時に集中していたいというか、「痛いだろうと思った瞬間」を認識したい。

ちなみに僕は注射そのものはそれほど怖くも嫌いでもないんだけど、
※即効性があるし。
過去に一度、

 半年くらい腫れが引かなかったことがあり、

「痛いですよ」と言われて打たれた注射が本当に痛かった

こともあって、油断はしてない。「痛い注射」というのは、針が太いわけでも、打ってる場所がおかしいわけでも、素人が打ってるわけでもなく、

 その薬剤が痛かった。

もう入ってくる感覚からして「グイグイ来る」感じで、今でも「あの注射は怖いかもな」って思う。
※点滴でもたまに「効く」薬を入れられると痛かったりする。

まぁ今日は普通だったけどね。っていうか看護婦さんがちょっとビク付いてて萌えた。

で、その注射も、「痛み止めですから、もし痛くなったら毎日でも来て下さい」という。レントゲンも4枚くらい撮ったし、何つか、

 大盤振る舞いだなぁって感じ。

とにかく患者さんをお客さんと捉えているのではなかろうかってくらい「高頻度の来院を促すシステム」。受付の看護婦さんもそこそこ綺麗だし、
※でもマスクは頂けないな。「マスクは頂けない」な。そのあと行った調剤薬局の薬剤師さんが、

 巨乳でマスクしてない20代後半くらいの子

だったから余計そう思った。「マスクは頂けない」。歯科衛生士もそう。やっぱマスクは頂けない。かわいい子ならなおさらだ。っていうか、

 インフルエンザをうつされてもマスクは頂けない

とすら思う自分がむしろキモい。が、しょうがない。衝動や妄想は常に刹那的なのだ。

 っていうか言いたいことってソレ?

正直先生の対応はほぼ完璧で、堅すぎず柔らかすぎず、確かに人気があるのもわかるのだけど、僕はとにかく肩が痛かったわけで、首の筋違いでの痛みが走る前に肩の痛みがあったわけで。

 首のレントゲン写真だけ見せられても今ひとつピンと来ない。

まぁ「同じ体勢でずっと動かず、急に動かすと筋を違えることがあります。特に年齢が上がってくれば、その度合いも増してきます」とは、全く持ってその通りだと思うわけで、、、

 地震と同じように、テラリアをあまりにも同じ体勢でプレイし続け過ぎたことが、より強力な「跳ね返り」を引き起こしてしまったのかなぁと思った

けどね。

でも、注射や湿布は確かに気持ちよかったけど、やっぱり右手右肩のダルさは抜けきれないわけで、、、つか今も「ややピキ」くらいに肩が痛いわけで。

今ひとつうさんくささが残ったかなって感じだったな。

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全く全然ちっとも関係ない話題だけど、最近はこの動画にハマっている。

●矢神久美「虫のバラード」
http://www.youtube.com/watch?v=iIogyrZs5H0

SKE48のチームSで、松井珠理奈、玲奈と共に、全シングル選抜に入ってる3人の内のひとり。「夏草や、○○どもが、夢のあと」の穴埋め問題で、

 夏草や クソガキどもが 夢のあと

と読んで以来おバカキャラが定着したくーみんだが、

 実はかなり大好き。

玲奈と珠理奈だと珠理奈のが好きな今日この頃だけど、

 実はくーみんのが全然大好き。

顔は正直クセがあるから、静止画ではほとんど魅力が伝わらないんだけど、目をカッと見開いた時の表情は、

 ゆきりんに引けを取らないナイスさ。

それでいてマジスカ2では「ダンス」のニックネームでキレキレのダンスが出来たり、正直ややファンに対して甘いというか、媚びたり釣ったりは弱いんだけど、

 こんなかっこよく歌われちゃったら、、、全て許す。許しまくる。

フェチな視点で言えば1分22秒の脇がイイ。エロいのとは違うと思うんだよな~。なんつか肉付きがいいというか、四肢のバランスがいいというか、かっこいいんだよ!かわいいでも、きれいでもなくて、、、要は好きだってことなんだよな。背が低いのに無様じゃないというか、ロリ体型ってわけでもないと思うし、2分27秒の立ち姿なんて見とれちゃうもん。

「虫のバラード」はもともとAKB秋元才加の持ち歌だったみたいだけど、
※こっちも悪くない
http://www.youtube.com/watch?v=eQYJLMQmYj4
ゆきりんや
http://www.youtube.com/watch?v=d3Q_bXQjVU8
たかみなも歌ってます。
http://www.youtube.com/watch?v=KxmWGeS6ox8

 でもくーみんのが一番好き。
 ※くーみんのだけ鳥肌立った。

ずっと流してても飽きない。というかまだ数十回しか聞いてないけど、アップチューンに好みの曲が多いAKBの中では希有な例かな。短いのがちょっと残念。衣装も好き(ゆきりんの借り物みたいだけど)。振りが派手すぎないのも好き。
※才加やたかみなのは激しすぎて、逆に距離を感じてしまったりするんだよ。

 ま、共感して頂けない可能性が高いのは重々承知しておりますが。

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2012年2月 7日 (火)

ジャンプ久々

整形外科の待ち時間に久々にジャンプを読んだ(いつもはバクマンを立ち読みするだけ)。週刊少年ジャンプは、ドラゴンボール連載時こそ定期購入していたが、10年以上まともに読んだ記憶がなかったので、ジェネレーションギャップというか、結構な隔世感を持っていたのだが、

 案外普通。

今でも普通に買って普通に読んでる人も多いとは思うけど、以下41歳クリスの感想箇条書き。

・トリコが常に前の方にあってビックリ。思わず読んでみたら、、、

 こんなマンガだったとは!

なんつか、モンハン+ミスター味ッ子みたいな?勢いがあるのを如実に感じる展開の速さ。荒唐無稽過ぎて子供向きのきらいはあるけど、惰性で読む分には許容範囲。女の子が少ないのは男塾の宮下あきら先生同様「苦手」なんだろうなぁと思ったり。

ただ、料理マンガとしては、あまりにも「美味そうに見えない」のが残念かな。

・ナルトやワンピースと共にハンターハンターもまだやってるんだな~ってちょっとビックリ。でもほとんど巻末近くで、絵からもオーラがなく、全盛期の勢いは感じられない。つっても僕にとっての富樫全盛期は「てんで性悪キューピッド」なのだが。

・河下水希先生のマンガが無くて、

 超~~~残念!

内容次第じゃ定期購入もアリか、と思うほど大好きな漫画家さんなのになぁ。

・「鏡の国の針栖川」がいい感じのラブコメで思わず置いてあった数冊全て読んでしまった。絵のクオリティで言えばさほど突出したオーラはないのだけど、
※河下先生や桂正和先生と比べれば、だけど。
やっぱり主人公がモテるラブコメは安定感が高い。コミック買っちゃおうかなって思った。

・こち亀が予想外に面白くてこれもビックリ。一時期、というよりネタ次第なんだろうけど、たまたま読んだ数冊の中で、「モダンウォーフェア」を扱ったネタは、FPSを知ってる人にはかなりの破壊力。この話が載ってるコミックだけでも買おうかと思うほどだった。まぁイマイチなネタの時も少なからずあるんだけどさ。打率4割くらいかな。

でもこうして「ずっと続いてるマンガ」があることは、正直嬉しかった。終わらないで欲しいなぁ。
※打ち切りだけじゃなく、体調や年齢での終了も含めての願いね。

・黒子のバスケは、井上先生のアシだったのかなぁと思わせるカットがいくつかあり、スラムダンクほどでないにしてもハーレムビートより好き。当然僕らの世代ではダッシュ勝平のが好き。

コミックも15冊出ているようで、手堅いスポ根としてジャンプを支えている作品なんだろうなぁって感じ。機会があればまとめて読んでもいいかな。女の子もそこそこ描けてたし。

・ブリーチとリボーン、あとめだかBOXは、ほとんど読まなかったけど、印象だけで言えば「普通のバトル物」という感じで、特に記憶には残らなかった。続けて読んでればそれなりに楽しいのかも知れないけど、、、。

・ぬらりひょんの孫は、以前初めてタイトルを見た時、「カッコイイロゴだなぁ」って思って興味もそそられたのだけど、いざマンガと対峙すると、さほど興味がそそられない。絵は決して下手じゃないと思うし、素材も悪くないと思うんだけど、何が足りないのかわからないな。

・ニセコイもタイトル的にいい感じのラブコメかと思いきや、意外と心が持って行かれず、結局1話も最初から最後まで読み通せなかった。こういうのを読むと、「I’s」とかホント異次元レベルの作画&完成度だったなぁって思っちゃうな。

・・・

思い出せたのはそのくらいかなぁ。正直ジャンプを定期購読していた頃でも、さほど面白いとも思わずに読んでたマンガもあったわけで、一概に今がつまらないというつもりはないのだけど、ワンピースの良さがわからない僕にとっては、鳥山明先生のいないジャンプに買わせるだけの魅力はない、と言うのが正直なところ。

過去の栄光をまくしたてるのはかっこ悪いと思いつつ、やはり北斗の拳(83-88)、バスタード(88-96)、ドラゴンボール(84-95)、電影少女(89-92)、スラムダンク(90-96)、魁!!男塾(85-91)などが連載していた頃が1990年前後が一番面白かった気がする。
※余談だが、僕はキン肉マンや聖闘士星矢はあまり好きではない。ジョジョは、、、正直バオーが死ぬほど好きだったので最初の数部は買ってもいたし読んでいたけど、丞太郎の辺りから失速しちゃった感じ。あくまで私的にはだけど。

まぁマンガは時代を反映する鏡みたいなところもあるから、僕が歳を取ったってのが一番大きいんだろうけどね。

以下余談。

ジャンプで一番面白かったマンガと言えば、誰が何と言おうとドラゴンボールなのだけど、「一番面白かった(テンションが上がった)話」としたら、北斗の拳の巨星墜つ「我が生涯に一片の悔い無し」の回かなぁって思う。今でも思い出せるあの瞬間のテンションはまさに異常だった。

今でこそワンピースがコミック販売数のトップとして君臨しているが、本当の意味での人気では、北斗の拳の方が遙かに上だったと思う。「本当の意味」というのは、

 1話たりとも待つことが出来ない

 だから週刊ジャンプを買う。

要するに、コミックになるのはあくまで「まとめ」であって、そんなに待てないから毎週買う。結果コミックはいらないという層が出るわけで、ワンピースが本気で北斗の拳より面白かったら、

 ジャンプはもっとずっと売れてるはず

って思うんだよね。まぁ僕が勝手に思ってるだけだけどさ。
※北斗の拳ピーク時は600万部くらい。今は300万部くらいだと思う。

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2012年2月 6日 (月)

超能力があっても、、、

昨夜は肩の激痛で眠れないほどだった。ところどころで痛みが和らぐとレム睡眠に落ち、夢を見る。昨日見たのは「周囲の時間をゆっくりにしたり、自分だけ速く動いたりする能力を得る夢」。つか今書いててわかったけど、

 同じこと。

僕の夢では珍しく、マフィアとかヤクザとかが出てきて、その能力を使ってウンヌンみたいな。

超能力は子供の頃から人並み以上に憧れていて、空が飛べたらとか、物が動かせたら、透視出来たら、未来予知は怖いけど、テレパシーはもっと怖い・・・。いろんな夢を見て来たけど、

 いざ本当に使えるようになったら、、、

ってことをより具体的にイメージしてみると、

 超能力はどれもとっても怖い

ことに気付いた。

まず、本当に超能力が使えるようになったとしても、それが「いつ使えなくなるかはわからない」。空が飛べる能力が、例えば毎日ちょっとずつ練習して、最初は1mmだったのが1cmになり、1mになった果てに自由に空を舞うことが出来るようになったのならまだしも、

 いきなり飛べるようになって、数十メートル上空まで飛ぶ気になるか

絶対ならない。だっていきなり飛べるようになったんなら、いきなり飛べなくなるかも知れない。つか、

 アイアンマン、よくあんな飛ぶ気になったよなぁって思う。

落ちたら死ぬでしょ。いくらなんでも。あんな高くなくてもあれほど重そうな鎧付けてたら、

 10mでも死ねるでしょ。

どんだけ強力なショックアブソーバーが付いてるか知らないけど。

だからもし飛べるようになっても、せいぜい10cmとか30cmとか。冷静に50cm上空から「不用意に落ちたら」結構痛いですよ!?ケガとかきっとしちゃうよ!?空なんて飛べるようにならなきゃよかったとか思っても不思議ないですよ。

テレキネシスだって、ジュースの入ったコップとか絶対こぼしちゃうと思う。水平のまま動かすとか、考えただけで集中力が要りそう。せいぜいふすまを開けるのが楽になるとか、テレビのリモコンを手元に持ってくるくらいで、

 そのくらいなら自分で動け、

ってくらい。

夢で見た「周りの時間をゆっくりにする」のだって、例えばさ、目の前に拳銃の弾がゆっくり飛んできたとするじゃん?手で触れるくらいの速度で飛んできた弾でも、

 たぶん熱くてやけどする。

まぁそれ以前に、「拳銃で狙われるような状況」においそれと陥るのかって話もあるけど。

それに、超能力全てに言える事だけど、

 寿命が短くなる気がする。

時間を操るなんて大それたこと、なんの弊害もなく出来るわけがない。半径10mの時間だけが遅くなるの?半径1m?そこに生じるラグが、例えば自動車工場の現場だったりしたら、

 絶対大事故。

じゃあ自分以外の全ての世界、それこそ宇宙の果ての果てまで同時に時間を止めてるの?

 止めた時間がもし動かなくなったらどうする?

自分しか動いてる物がない世界。永遠に色褪せない世界に、自分ひとり年老いていく現実。

 割と早めに自殺するでしょ。

透視だって同じようなことが言える。女の子の裸が見られる程度ならともかく、

 常にX線のような映像だったらどう?

周りはみんなガイコツとかギアとか。ぶっちゃけキモ過ぎる。カジノで大もうけ?欲かいて別室に連れてかれるのがオチなんじゃないか。「そんなに欲張らなきゃいい」なんてのは、自分、人間を知らない愚か者の言葉。少なくとも僕には無理。あと目もやっぱ悪くなると思うし。

未来予知だって、「当たっても外れても幸せになれない」。当たったら自分が普通じゃないって絶対悩み出す。周りも「あいつは普通じゃない」って距離を置く。交通事故を予測したところで、「回避出来るならそれは予知じゃない」。誰か知り合いの事故の予知も、回避出来ないから予知であって、「変わる可能性のある未来が見えても、それは本当の意味での予知能力じゃない」。

 ・・・超能力者じゃなくてホントよかった(^^。

あ、でももしX-MENみたいな超能力でどれでもひとつ、というなら、

 ウルヴァリンの自然治癒能力は魅力かも。

とりあえず今肩が痛くて泣きそうな自分には、それが一番効果がありそうなので。

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2012年2月 5日 (日)

シューティングの話

最近楽しみに出来るタイトルが少ない、、、というか、ほぼ全滅だなぁと人生を憂いているクリスです毎度。そう言うときはいつも通り後ろ向きに、過去の名作を振り返るネタ。今回はシューティングで、

 今でも「しっかりと」面白かったと言えるタイトル

時間は費やしていても、今の僕が振り返ってみて、「プレイ中に果たして心から「面白い!」と叫んでいただろうか」と自問自答したとき、案外さほどでもなかったんじゃないか、というタイトルは除外してみた。それはつまり、

 あくまで僕にとって、ですからね(念押し)。

スペースハリヤーであったり、グラディウスであったり、ダライアスであったり。音楽はスゲェ好きだったけど、ゲーム雑誌に載ってた画面で期待と夢が膨らんだだけで、実際プレイしていた時に「リアルな面白さ」を感じてたかなぁ、、って。

あと、これはあくまで思い出なので、今やって同じように楽しめるかどうかも怪しい。でも当時は確実に「楽しくて仕方なかった時間」があった気がする。

●スペースファイアバード

任天堂を任天堂と知らなかった頃のタイトル。ギャラクシアンやギャラガより爽快感が高く、代わりに面ごとのメリハリが少なかった気がする。要はほとんど遊べないから、上手くもならないし、先の面にも進めない。だからその分初見の印象がいい、言い換えれば簡単に楽しめるタイトルに強いフックを覚えたんだろうな。

●ジャイロダイン

ブログでも何度も取り上げてるけど、アーケード版の「撃ち心地」の良さは、今でも健在。地味に見えてよく見ると小さなキャラに命が宿り、なさそうでしっかりあるメリハリの妙。敵のアルゴリズムも秀逸で、「ゲームはグラフィックが全てじゃない」と感じさせる1本。ファミコン版との落差が著しく高いのも特徴。具体的に言うとマイナス2億点と7点くらい違う(10点満点)。

●タイガーヘリ

これもシンプルと言えばシンプルなんだけど、テンポが遅いのにキャラがデカイから意外と爽快感があった。でも今やっても普通に面白いのはむしろ驚愕。人にも寄ると思うけど、ジジイには弾幕ゲーより「気持ちよく」遊べた気がするな。

●沙羅慢蛇FC

アーケードをほとんどやってなかった人間には、その落差ウンヌンはさほど問題がなく、単純に三つのオプションと遊びやすい難度で、僕にしては珍しくノーコンティニューで何度もクリアしては、

 どこがマルチエンディングなんじゃい!

と悪態をついていた。結局「コンティニュー回数」がマルチエンドのトリガーだってわかったのは随分後だったんだけど、今じゃ「マルチエンド?ふーん」って感じで全くモチベーターに成り得ないんだもん。贅沢になったというか、スレたというか。ゲームと関係ないけどスケルトンカセットもよかったな。懐い。

●ザナックAI

多くを語るのが愚行に思えるシューティングの傑作。前述の通り、「今では楽しくなくなった」とか「ホントは楽しくなかったんじゃないか」なんて日寄った視点を完全に否定できる「いつ遊んでもやっぱり面白い」名作中の名作。初めてプレイしたその瞬間から電気が走るように魅せられ、「ザナックのが高速」「ザナックのパワーアップが最高に派手」「ザナックのボリュームには全く及ばない」「ザナックの隠し要素は粋」「ザナックが今まで遊んだゲームの中で一番かも知れない・・・」。永遠の1本。

●R-TYPE

「昔取った杵柄」というのは、それを活かす機会においてすべからく快感を与えてくれるものだと思う。R-TYPEの記憶は、正直今プレイして全てが全て思い通りに再生されるわけではないが、「覚えていく感じの心地よさ」は、今でも十分為しえてくれる。その過程で、ぼんやりと浮かんでくる記憶。そう言えばコンバイラーはこう倒すんだったな、とか、ドップって安置あったよな確か、とか。気付けば7の後半で足止めされつつムキになってがんばる。手に汗握る感覚。やっぱり最高だ。

●雷電

僕は運動神経も反射神経も動体視力も良くないから、基本シューティングやアクションや記憶に依存する学習型の方が好きだし、でなければろくにプレイも出来なかった。雷電もまたその系譜としてクリアはおろか6面まで到達したことすらない。コンティニューを使わなければ4面クリアが限界というていたらくだったが、

 弾を避ける気持ち良さ、チンチン縮み上がるような感覚の楽しさは教えてもらった。

下手なんだけど、楽しめる。死ぬんだけど、腐れない。自機の移動も遅く、パワーアップもなかなか出来ないし、絵だって今見たらショボイとしか言いようがないんだけど、

 雷電の面白さは、雷電にしかなかった気がする。

ちなみに僕がハマったのはPCエンジンCDROM版。当時他のハードに出てた雷電が全部「偽物」のような「雷電伝説」ばかりの中、PCエンジンだけ「雷電」「スーパー雷電」だったんだよな。

ちなみにII、DXも嫌いじゃないけど、こちらはむしろ「絵の綺麗さ」にやられた感がある。これはゼビウスに感じたのと同じ感覚かな。

●イメージファイト

全体通して見るとR-TYPEほどじゃないんだけど、

 補習ステージの魅力は極めて素晴らしかった。

もう「夢中」という言葉以外見つからないほど真剣に熱くなって遊んだ。クリア出来たときの達成感は本当にひとしおで、出来る事なら、

 今すぐにでもイメージファイトの補習ステージを遊びたい

と思うほど。ああいう無茶だけど、「学習で何とか出来るギリギリのバランス」って今の弾幕ゲーにはないもんね。つか弾幕ゲーも慣れていけば避けられるし楽しめるようになるのかも知れないけどさ。

●オルディネス

以前腐るほど語ったけど、今一つだけ最もこのゲームが良かったと感じる点を挙げるとするなら、「難度の上昇係数」。気持ちいいくらい難しくなっていく。でもそれが不条理じゃない。凄いなぁ上手いなぁと思う。

●エスプレイド

今日のタイトルの中では一番新しいのがコレかな。言い換えればエスプレイドより後発で心からフックしたシューティングは一作もないってことに・・・。
今作は人間型の主人公で、背景も敵もかっこよく、スコアアタックの振れ幅も大きくて、何より(楽しめた)一番の理由は、「かみさんとスコアアタックしてた」んだよね。やっぱり環境って大事。ゲームを楽しむには環境が全てかもって思うほど。

●ジノーグ

これも再三書いてるタイトルだけど、「当たり判定が小さい」「弾数と威力とスピードアイテムが、取れば取るほど強くなるわかりやすいバランス」「スペシャルアイテムで戦略性もあって、考えながら遊ぶ余地もある」。そして何より、グロい世界観が素晴らしい。こういう見た目のソフトは最近じゃ、、、ってシューティングがそもそもないよな・・・。

●精霊戦士スプリガン

ある意味ザナックの正当進化と言えるボリューム、システム、グラフィック。ボイスが入ったのは当時こそ歓迎ムードだったが、今思えば蛇足だったのかも、とも。それでも普通に障害物のあるシューティングとして面白かったし、小さな人を描くゲーム内の演出や、適度に易しい難度、メリハリのある展開でぐいぐいプレイしてた。やっぱ面白かったんだよな。凄く。

●戦国エース

ゲームセンターで食いつくようにプレイしたシューティングは実はそれほど多くない。多くのタイトルが家庭用ハードに移植されるのが当たり前だったし、その完成度も、SG3000版ワンダーボーイやファミコン版1942の頃とは雲泥の開きがあったから、「どうせ家庭用で買うから・・・」という理由でほとんどサワリくらいしか遊ばなかった。

また、戦国エースのメーカー彩京は、当時まだ家庭用に参入していず、
※初めてプレイした時はここがビデオシステムからの離脱組だとも知らなかったし、かつビデオシステムの世界観はやや好みから外れてたりした。
そもそも名前も聞いたことがなかったから、最初は「とりあえず」レベルでコインを入れた。

 そしたらコレがスゲェ面白れーでやんの。

はっちゃけたボイス、好みの和風サイバー、気持ちの良い溜め撃ちと、メリハリのありまくりな面構成。最初の面がランダムというのもよかったし、
※重ね重ね言うが当時ビデオシステムのソニックウイングスシリーズはほとんどやったことがなかったから。
難度的にもかなり抑えられていて、友人と一緒に、2000円近く遊んだ気がする。

結局いくらやっても最終面に行くか行かないかくらいが僕の限界だったんだけど、「ゲーセンでシューティングを本気で遊んだ」初めてのタイトルだった気がするな。

●BATSUGUN

本気で、と言えば戦国エース以上に本気で遊んだのがバツグン。稼ぎがそのまま経験値としてレベルアップに繋がり、上がったレベルは死んでも下がらない。実際はそのレベル内でも強くなれるし、死ねば弱くなるんだけど、そのことに気付く頃には普通にパターン化を進めたりして、文字通りハマってた。

とにかく自機の攻撃がクソ派手で、僕の記憶ではナンバー1なんじゃないかってほど画面を覆い尽くす弾が出るんだけど、別に見づらいということもなく、敵のアルゴリズムにいやらしさを感じることもなかった。

とにかく面白くて、「外されないで欲しいなぁ」と毎日祈りながら遊んでた。
※当時自分が勤めてたショッピングセンターの衣料品売り場と、ゲームコーナーは隣接していて、入り浸ってる、ってくらい遊んでた。

結局そんな熱量さめやらぬ間に次のゲームに変わってしまうことになるのだけど、、、(つづく)。

ちなみにセガサターン版も当然購入してるんだけど、いかんせん縦に置けるテレビがなく、今ひとつやり込めてないのが実情。MAME版も(たぶん)まだ不完全だし、、、。これさえ完動すれば、僕の中のMAMEは完璧になるんだけどな。

●パルスター

これも再三ブログで取り上げてるから詳細ははぶくけど、「面白かった記憶」は、その「連射の必要性」にあった気がする。

シューティングはどんどん派手になる一方で、黎明期に花形とされた「連射力」の活躍の場は狭まっていった。一部にはサンダーブラスターのように光を当てたタイトルもあったが、逆にそれが「連射ボタン」の導入を促すというある種の本末転倒を引き起こしたりもしてた気がする。

パルスターは、連射すると弾の攻撃範囲が広がる。逆に溜め撃ちすると狭くて強い弾になる。ネオジオはカスタムコンパネ(連射ボタンなどをオペレータが付けたもの)がほとんどなかったから、「それでやるしかなかった」し、そもそもその見た目に発売前から心を奪われまくっていた自分としては、

 家庭用ROMを迷わず買う

決断をしてたんだよね。

家庭用には当然連射はなく、あるのは「頑丈なスティックとボタン」。もう汗を飛び散らせる勢いで連射し、気持ちと体温の高揚を感じながら1面1面クリアしていった。終盤で、どうしても超えられない箇所があって、しばらく足止めを食っていたんだけど、ふと、ボイジャー(R-TYPEのフォースみたいなヤツ)を自爆させるボムがあることを思い出し、抜けられたんだよな。あ~面白かったな~。ホント。今遊ぶとどうしても連射を機械に任せちゃうから、当時の熱量は再現出来ないんだよな。
※自力でやりゃいいじゃんって感じだけど。

●レイフォース

バツグンのあとに入ってきたタイトルがコレ。

最初は友人たちと「バツグンのが絶対ぇ面白れーよ!」って言いながら渋々遊んでたのだけど(遊ぶのかよ)、コレはコレでやればやるほど楽しさが増していくゲームで、何度やっても1面のパターンが固まらず、逆に言えば向上心が刺激され続けた。他の面もバツグンと比べれば乱数要素が多く、僕みたいに学習ゲーが好きな人には辛かったんだけど、一方でグラフィックのセンス、エフェクト、音楽や効果音はこちらに分があり、最終的に甲乙付けがたいくらい大好きになった。

結局1コインでは最終面到達がギリだったか、その前の面到達がギリだったかってくらいまでしか行けなかったけど、ヘタレでもここまで遊ばせて貰えるんだって感じで、なんか妙に嬉しかったんだよな。

レイヤーセクションは横画面で遊んだ時のバランスの崩れが酷すぎてマジで泣いた。実際は縦画面で完璧のバランスになるように
※セガサターン版は縦画面でもプレイ出来た。当然テレビも立てないとダメだけど。
チューンされてたみたいなんだけどさ。

余談だけど、MAMEでレイフォースやったときに、「モニターは横画面、ゲーム画面は縦画面なのに、なんでラスタースクロールを活かした演出が可能なんだろう」ってスゲェ疑問だった。言ってしまえばそれこそがエミュレーションだったわけだけど、そんなところまで再現出来てしまうことにスゲェビックリしたんだよな。実際SS版は出来なかった演出だったから。

●R-TYPEΔ

実は一番熱く、楽しんで遊んだのは、雑誌の付録に付いていた体験版。わずか1面しか遊べなかったけど、

 最高難度の「バイド」が選択できた。

それがもう本当に厳しくてね。何て言うか、「初代7面後半」や「イメージファイト補習ステージ」を思い起こすほど。もうマゾゲーと言われても仕方ないってくらいのシビアさ。でもだからこそ本気で遊べたし、それこそが「R-TYPEの正当後継者」って感じだった。

まぁ本編もかなりのところまでバイドでがんばった記憶があるけど、、、まぁ限界はあったよね。

・・・

映画やマンガにも好きなシーンがあるように、ゲームにもガッツリハートを掴まれた場面がある。想い出は色褪せないが、今それを当時と同じように楽しめるケースは意外と少ない。それは遊びやすさであったり、ビジュアルであったり、親切な歩み寄りであったりするが、「コンピュータのゲームで遊ぶ」という一歩が踏み出されて間もないころにひな形が出来たシューティングゲームというジャンルは、その気持ち良さ、緊張感、達成感などの構成要素の純度が高く、アクションやRPGと比べて、今なお昔のまま楽しめるものも多い気がする。「想い出にならない楽しさ」がシューティングにはある気がする。
※つっても全部じゃないけどね、もちろん。

僕自身ヘタレで根気もないから、本当に遊び込んでいけば見えたであろう楽しさまでたどり着けなかったタイトルも凄く多い。アフターバーナーとか斑鳩とかグラIIとか・・・。

でも「たどり着けた」タイトルも、少なくとも思い出せた限りでもこれだけあった。多くはエミュレーターで今でも普通に遊ぶことが出来て、遊ぶ度に、

 やっぱ面白れーな!

って思う。最近だとよりジジ臭く、

 このゲームを「面白いと感じられて良かった」って思う。

ウルトラマンや仮面ライダーだけじゃなく、ミラーマンや黄金バットを「かっこいい」と思える感性を育むことが出来てよかったって思う。
※まぁ代わりに、と言っちゃなんだけど、フォーゼとか戦国武将とかにはピンと来なかったりするんだけど。

ただ、本気で今後もこれらのタイトルを楽しもうと思ったら、やっぱり今の内から液晶ではないブラウン管のモニターを確保しておいた方がいいのかなぁとも思うんだよね。ダライアスみたいに「背景とキャラのコントラストが高くて、弾速が速い」タイプだと、ホント液晶の弱さを痛感してしまうし、いくら液晶性能が上がって残像がブラウン管並に気にならなくなったとしても、コンポジットでしか接続出来ないという事情は確実にボトルネックになる。

複数のS端子が付いていて、縦置きが出来る25インチくらいのブラウン管。いや、なんなら21インチでも19インチでも構わない。それなりのフォーカス感が残ってるヤツを1台は持っていたい。じゃないと、

 BATSUGUN(セガサターン版)が遊べないんだよな。

他は全てPCで何とかなるけど、これだけは、、、。

まぁ重いし場所取るし実際はほとんど動かしたりしないんだけどさ。

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2012年2月 4日 (土)

花のズボラ飯とブラックジャック創作秘話

「ちはやふる」があまりにも面白かったので、その続きを(間数話開いてもいいから)読みたいと思い、「BE LOVE」を探しに最寄りの本屋へ。

本は程なく見つかり、即座に目次を探すも「ちはや」のちの字もない。が、代わりに「生徒諸君」があったのでおもむろに立ち読み。まぁ悪くない。一作目と比べてナッキーのアゴが妙にしゃくれてるのが気にはなるが、続きが読めるなら読んでもいいかな、という感じ。

 まぁ「ちはや」はたまたま休載だったらしいが。

「BE LOVE」は月二回刊で次は2月15日。その号から、このふたつのマンガ目当てで買っていこうかなぁどうしようかなぁという感じ。

 で、思った。

「このマンガが凄い」はあながちバカに出来ないな、と。

世の中には僕が知らない、見たことも聞いたこともない物やコトがそれこそ星の数ほどある。ゲームに関しては、ある程度自分が楽しめる「型」があるから、特に既存のレールに乗った上での佳作は、そうそう取りこぼすこともないだろうとは思うが、マンガや音楽、映画に関しては、

 まだまだ全然。宝の山だろうと思う。

でも、今日それほどマンガを読みまくってるという友人はいない。勧められてもなかなかテンションが上がるほど楽しめるケースも少ない。

 でも大多数の支持を得た作品ならどうか。

案外楽しめちゃったりするんではなかろうか。

そんなわけで、コミックス売り場を覗いてみると、、、

 2012年のオンナ部門第一位「花のズボラ飯」
 2012年のオトコ部門第一位「ブラックジャック創作秘話」

が置いてあった。

ちなみに、前日の電話で「3位のましろのおと」が面白いと友人Tからの情報も得ていたので、そちらも併せてチェックしつつ購入。

で、感想はというと、、、

●花のズボラ飯

一位の2作はどちらも続刊がない1冊こっきりで、その分購入に関するハードルが低かったが、特にこちらは、その絵柄が柔らかく、
※少女マンガにありがちな「繊細すぎて線がブレている」感じではない。
どちらかと言えば「髙橋留美子系」。
※もっというとそのアシスタントだった「ふくやまけいこ」かと思うような絵

男性でも気軽に試して見ようと思える絵柄に好感をもちつつページをめくると、

 ズボラを絵に描いたような(まんまやん)ゴミだらけの部屋の描写(それもかなり詳細)。

「うむ、悪くない」

簡単に言えば、このマンガは、旦那が単身赴任しているひとり暮らしの奥さんが、ダラダラとゴハンを作り、食べるだけのマンガだ。レシピもある程度は載っているが、美味しんぼみたいな高級志向でもなければ、「スーパー食いしん坊」ほどアイデア満載ということもない。「ミスター味っ子」みたいな煽りもないし、「鉄鍋のジャン」みたいなギスギスした感じも全くない。「焼きたてジャぱん」みたいなラブコメ要素もなく、
※だんなさんは一切出てこない。
あるのは、

 美味しそうに主人公「花」がご飯を食べる場面。

美味しい食べ物を食べるために真剣になりつつも、天性のズボラさでバランスを取る。読んでいてとっても「ゆる~い」感じになる。

 癒し系グルメマンガ(新ジャンル)。

1話のページ数はわずか8ページほどで、続きの話も(たぶん)なく、かなりあっさりしてるのは、その「料理という題材の料理の仕方」にも通じるが、

 まぁかわいい奥さん
 ※決して美人ではない。
 が美味しそうに食べている場面を見るのは悪くないという話。

僕が「AKBで好きなのは食べてるシーン」というように、「かわいい子が食べてるシーン」というのはかように需要があるのだ。

 ま、途中で飽きちゃったけどね(^^;。

評価は★★。誰かに勧められなきゃまず読まないし知らない。で、読んでみると損したとは思わないし、スゲェよかったとも思わない。でもこのくらいのゆるい着地が出来るマンガは案外少ないかなぁとも思うし、時代には合ってるかな、とも思ったな。

●ブラックジャック制作秘話

こちらは打って変わって「いかにもチャンピオン系(秋田書店系)」の、「綺麗とは言いづらい作画」。
※ちなみに「花のズボラ飯」も秋田書店だけど。

マンガ制作の裏話や思い出話を綴る、ドキュメンタリーテイストのマンガで、ところどころに出てくる登場人物はみな実在の人。寺沢武一先生や、小谷慧一など、一線で活躍した方のエピソードや、24時間テレビのアニメ「バンダーブック」の裏話など、当時を知ってる人ならば、

 高確率で興味をそそられるネタ。

僕自身それほど手塚治虫という神様に思い入れはないが、
※ブラックジャックと火の鳥と他数作しか持ってないし。
氏を慕い、敬っていた周囲の人達の熱量には、興味も共感も出来る。

マンガならなんでも、アニメならどれでもと言った具合に摂取していた小学生時代、やはり手塚マンガの良さや偉大さは理解していたし、凡百の同時代作品からは、比較にならない完成度と支持を集めていたのも知っている。「まんが道」を読んだ人なら誰しもが、「手塚治虫=神様」だと認識したとも思う。

 だから、むしろ注目はその「脇役たち」なんじゃないかと思うのだ。

手塚先生は確かに神様だが、周囲の人間はみんな「人間」。でも神様に触れ、時に熱く、時に著しい疲弊をし、次々に思い出を神格化していく。

 そこにこのマンガの面白さがあるような気がする。

正直手塚治虫は、「それほど偉大ではなかった」と僕は思う。視野の狭い知識のない愚かな41歳が感じるのは、「少しでも面白いと言われたい」というアイデンティティが、異常に高く、その為には、全ての労をいとわなかった人。そして、お金に関してルーズだった人。宮崎駿監督が「他人より描くのが早いから絵も上手くなった」ことや、ダイソーの社長が「売り切れるのが怖いから在庫を積む」ことと似たような感じで、

 万能ではなかったと思う。

それでもその一点の面白さを追求する姿勢こそが大切で、かつ比類ないレベルの強力さを持っていたからこそ、時代を築き、神様と呼ばれるようになった。

なんだかよくわからない話になってきちゃったけど、「まんが道」と併せて読むような、そんなマンガだったと思います。つかまだ最後まで読んでないけど。

クリス評価★★☆かな~。もう少し絵が上手ければ、、、。って感じ。

●ましろのおと

月刊少年マガジンで連載してる「少女漫画家の少年漫画進出作品」。津軽三味線を題材にした高校の学園物で、「少女漫画家」「高校学園物」「あまり取り上げられてない題材」「大会優勝を目指す」「5人組」など、

 「ちはやふる」と共通点がめちゃめちゃある。

だからどうしても比べてしまうのだけど、

端的に言えば、

 ましろは、少年マンガ誌に載ってる少女マンガ
 ちはやは、少女マンガ誌に載ってる少年マンガ

主人公「雪(せつ)」が男前で、最初から三味線のスキルが異常に高い上に女の子にやさしいフェミニストで、ほとんど感情を顕わにしない「カッコ悪いところを見せない」キャラなのに対し、千早(ちはや)は、最初素人なんだけど、「聞き取り」のスキルと、持ち前の情熱でガンガン周りも巻き込んでカルタにのめり込み、勝ったり負けたりしながら成長していく展開。

 文字にしただけでも「少女マンガっぽく」「少年マンガっぽい」。

 雪は鼻水を垂らさないが、千早は鼻水を垂らす。

序盤で僕の嫌いな「嫌なヤツ」が出てきて凄くテンションが下がったが、それ以降嫌なヤツは出なくなり、代わりに「いい感じの変態」が出てくるようになって読みやすくなったけど、全体的にはまだ「かっこつけてる感」が抜けきれず、惜しいというのが正直なところ。

あと、「三味線」という題材が、「音があってこそなのでは?」という感覚もついて回り、
※のだめの影響かも。
今ひとつ盛り上がるシーンで「シンクロ出来ない」。百人一首が自分も経験して共感できるのと比べ、
※常日頃から三味線の音色に親しんでいたらまた違うんだろうけど。
その点でもビハインドがある。

ただもし実写ドラマ化されることがあるなら、

 スゲェ化ける可能性もある。

というかむしろそちらで「魅せて」欲しいと思うような作品だったかな。

クリス評価は★★。
※嫌なヤツが出てきたのでちょっと厳しめ。

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でもたまにはこうしてマンガを読むのも悪くない。っていうか、休日引きこもり症候群の自分は、ちはやの古本を探しに回ることが出来なくて歯がゆし。「ヒカルの碁」を初めて読んだ時みたいな興奮があったからな~。マジで。

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2012年2月 3日 (金)

カンフーパンダ2

肩が痛くて、、、というかどうやら首の筋違いの方がメインのトラブルらしいと勝手に診断し、休日行く予定だった整形外科をスルー。ええもちろん起きたら面倒になってたからですが。

代わりに、「結局映画館で見損ねてしまった」・・・これもまぁ面倒になってしまったという、何とも、

 わかりやすい年寄り臭い理由

のカンフーパンダ2と、スーパー8を借りてきた。まずはこちらから。

カンフーパンダの前作は、こちらの期待が低かったせいもあるが、とにかく、面白かった。良い映画というのは、「良く出来てる」作品と、純粋に「面白い」作品に分けられる気がするが、パンダは明らかに後者。ダメな主人公から、いきなりの龍の戦士、修行シーンと、ヒールの演出、開眼、クライマックスと、文字にすればステロタイプな展開ながら、

 カンフー映画の「幸せな記憶」を呼び覚まし、
 絶妙なガス抜きと、クオリティの高い映像。
 クライマックスの演出も含め、

 「終始楽しく、笑える映画」

だったと思う。一方2はどうかと言えば、

 「良く出来てる映画」

かなぁという気がする。

決して面白くないわけではないのだけど、1作目がそのキャラの成り立ちからじっくり成長過程を見せつつ感情移入を育ててくれるのに対し、2作目はどうしてもそこで「心を掴みにくい」。もちろん1作目を見ている層を対象にしたエピソードや、それを武器にする展開もあるが、

 「最強の敵」という肩書きはなかなか拭いきれない。

結局のところタイランが「かっこよすぎ」て、今回のシェンに物足りなさを感じてしまう。最終的に近接戦闘で片を付けるのなら、もう少し「その面」でも才を感じさせる演出が(シェン側に)ないと、最後の最後で尻つぼみになってしまう。

 まぁ(シェンの)武器との対決は素晴らしかったが。

今回は前作より「引き」の絵が多く、ディティールも詳細で、映画館で見ていれば「来て良かった」と感じさせる場面が多々あった。特に「飛び道具」を使う=スケールの大きさを文字通りの武器にする演出においては、まさに映画向きの展開だったとも思うのだけど、

 やっぱりタイランには敵わなかった気がする。

5人の戦士それぞれの見せ場や、美味しすぎるシーフー老師、タイガーとに(わずかながらの)ラブ要素など、個々のシーンでニヤリとさせる場面も多いし、ポーの出生に絡むメインストーリーも、スケールの大きさに負けないディティールで描かれていて、

 良く出来ているとは思う。

だが、逆に言えばそれら「小手先の演出」で補わなければ、物語を成立させにくかったとも言えるわけで、前作が「太く大きな木」だったのが、今回は「たくさんの木からなる森」のような印象になった。まぁ子供達が見る分には、見せ場が多い分、こちらにも十分なバリューを見いだせるとは思うけど。

評価としては★★★くらいかな~。手に汗握るシーンで「フッ」と力を抜く展開は前作譲り。ウシとワニがあまりに活躍の場がなさ過ぎるのが残念だが、その分タイガーがかなり前面に出ていい感じ。飛び道具は悪くないけど、

 タイランには効かなかったんじゃないかって思わせてしまうあたり、どれほど前作の彼が偉大だったのか、それを超えるのが難しいのかってことになってしまう。

タイランはマグニートーだからな。「実は生きていた」でも良かったんじゃないかって気がしたよ。

蛇足

無粋ながら、身体を改造した「メカタイラン」みたいなのの方が、安っぽい僕みたいな人間には訴求したのかも、とも思ったな。

あと、みんなが思ったことだと思うけど、「少林サッカー」のパクリじゃん、みたいな気持ちも、やっぱり出てきちゃったよね。

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2012年2月 2日 (木)

AKB今年も総選挙があるなら、、、

まとめんばー
●今年の総選挙は確実に荒れる
http://akb48matome.com/archives/51801273.html

まぁあーだこーだ考えるのが楽しいわけで。

みんなの意見を読んでみると、

・玲奈が上がる
・前田が下がる(いや、下がらない)
・10位以内は割と安定(多少の上下動はある)
・横山は確実に上がる
・指原は上下どちらの意見もある
・アンダーガールズが激戦
・組閣とセットじゃないと意味がない

ほかいろんなコメントが寄せられていたのだけど、僕が残したコメントは↓
※275を投下。

誰も書いてない視点として、、、

エビカツは個人的に曲が凄く良かったと思う。フラゲよりリクアワの順位が
上だったのも納得できる良曲。
曲がいいと言うことは、一般層が大量介入する可能性が上がるということで、
逆に曲に魅力がなくてもオタ票はさほど変わらない。
一般層がどれだけ入るかによって、前田、篠田、小嶋、髙橋、指原辺りの
順位が決まる。

それはつまり、髙橋を落としたくない秋元Pの意向として、限界まで良曲を
煮詰めて来るということでもあり、「ひとり1票」や「支店CDに投票権封入」
みたいな大規模な手入れがなければ、大きく結果が変わらないということになるはず。

逆にこれまでの歴史を大きく崩しつつ、売り上げを維持しうる「支店CD・・・」
みたいなことがあるなら、本気で玲奈や山本の爆上げもありそうだが、
秋元Pがそれを望むとは思いにくい。

夏曲は毎年大好きなので、今年もやるなら「いい曲」をお願いしたい。
個人的には「同曲を本支店ごとにリリースして投票権も封入。曲は各支店毎に
アレンジ」というのが、面白いかと思う。今のAKBやSKEの売り上げ分母なら、
CDを分散しても1位は容易いはず。1曲辺りの枚数は下がるが、どっちみち
この曲はレコ大には影響しないし、良曲を生み出す労力をより効率よく活かす
ことも出来て、悪くないと思うのだけどな。

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秋元先生が今年は反発を恐れずに「なんか」やるみたいなことを以前書いていたので、
それが総選挙のことを指すなら、「例年通り」ということはないと思う。トップグループ、、というかトップ2を殿堂入りにして選挙選抜曲から外すとか、メンバーが卒業するとか、いろんなウワサが絶えないけど、

 やっぱりあの二人が抜けた傷痕は大きく、そしてまだ癒えてないと思う。

世間からのAKBを見る目が変わって、例年通りだと「マルチ商法」的揶揄がより強くなってしまいそうな気がするし、いい加減売り上げ至上主義から方向転換しないと「メンバー酷使」等のひずみが限界を超えてしまう気もする。

それでも、この選抜総選挙が一年を通じて最も大きなAKBイベントであることには変わりがないとも思うし、その是非うんぬん以前に「止めるという選択肢はない」とも思うから、「多かれ少なかれ何らかの変更をしつつ行われる」のは間違いないと思う。

上のコメントには書かなかったけど、

 本支店でそれぞれ同じ曲を(投票権入りで)リリース

 「ただし、支店(本店)から本店(支店)のメンバーに投票しても良い」

というシステムにしてくれたら、僕みたいに「同じCDを何枚も買う気にはならない。でもアレンジ版は興味がある」
※乃木坂の「会いたかったかもしれない」が良かったから。
という層は、複数枚(本支店ごとに)購入し、

 全て一人に投票する
 ※ちなみにたかみなに。

ということもあり得なくない。僕みたいにケチンボでもそう思うくらいだから、「SKEオタなのにAKBのCD買うのがイヤ」って人は、確実に大量購入しそうだって思うんだよね。まぁより以上に世間からの風当たりは強くなりそうではあるけど。
※本人たちが納得してお金使ってるんだからいいじゃんっていつもながら思うけどね。AKBのおかげで飯が食えるって人も少なからずいるだろうし。
→少なくともAKBのために飯が食えなくなったって人よりは多いでしょう。
 →何一つ確証のない話ですけど。

何にせよ楽しみにしたいとは思いますけどね。

以下蛇足

ゆきりんは正直落ちる気がする。麻里子様の印象が最近すこぶるよくなってるし、前回と違って「上へ!」という意識をゆきりんオタからあんまし感じない。
※ゆきりん自体3位であることに大喜びでもなかったし、1位を目指してる風でもなかったし。
→上位7人には入りたかったんだろうけど、まゆゆを抜きたいわけじゃなかったという印象。

まとめんでは誰もそんな予想はしてないけど。

あと、やっぱりファン個人個人で摂取してるソースが違うから、例えばバラエティを中心に見てる人と、公演やライブ中心、握手会中心、お金を使う使わないなどで、かなり「見えてるもの」が違う気がする。見えてるものが違えば、それだけ「活躍してると感じる子」も変わるわけで、なかなか「実像」に結びつかないかなぁとも思うんだよね。
※だからHKTやJKTから40位に入ってくるなんて想像は、少なくとも僕には全く出来ないんだよな。

とりあえず落ちて欲しくない(上がって欲しい)メンバーは、

あっちゃん、にゃんにゃん、たかみな、ともちん、珠理奈、みぃちゃん、亜美菜、梅ちゃん、萌乃の9人。残念ながら前評ではほとんどのメンバーが下がるって予想されちゃってるけど・・・。

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2012年2月 1日 (水)

つぶやき

肩が痛くて痛くて、マジツライ。息をするだけでもツライというか、寝るときもツライし、起きるときもツライ。っていうか、

 むしろ首の筋を違えたのと同時多発テロ。

首と肩は繋がってるんだなぁとシミジミ思いつつ、「共鳴」のように痛みが増幅する不思議。最近結構長めのブログを投下したり、普通に仕事でもキーボード打ってたりするし、
※仕入れとかチラシとかで。

ゲームはさほどやってないつもりなのだけど、数日前の「テラリア祭り」の影響が今になって出てきているのかも。

まぁあまりに痛みが引かないようなら、今度の休みに整形外科にでも行ってこようかなぁって感じ。っていうか、

 あと1日で痛みが引くとは到底思えないのだが。
 ※次の休みは明後日。

つーわけで、さほど大したことない話で本日お茶を濁させて頂きたい所存です。

●読者様より

このブログは、まぁ僕が書きたいことを書いているのだけど、やはりというか、当然というか、どのネタもみんなにフックするわけはないわけで、バブシカさんなどは、「唯一AKBネタは斜め読み」とおっしゃられ、仕入れ先で読んでくれているバイヤーは、「ゲームの話ばかりでつまらない」とAKBファンの人もいれば、「読んでるけど長すぎる」という人もチラリホラリ。まぁしょうがないわな。

 僕のブログにネタ全てにフックするとなると、そいつは大概オカシイヤツだとも思うもん。

まぁ情熱のほとばしりは誰にも押さえつけられないって話で。

●ちはやふる

一気に15巻まで読み倒して、かつその終わりが非常に「きり」のいいところだったので、肩は痛いが肩の荷は降りた。次の巻がしばらく先でも大丈夫そう。

思えばこの漫画は「柔道部物語」のようでも「帯をぎゅっとね」のようでもあったなぁと思った。5人でチームを組み、全国大会へ向かうというシチュエーションに幾ばくかの既視感を覚え、デブやチビやイケメンや美少女、変態、教師もいろんなキャラ付けがされている辺り、

 少年漫画の鉄板設定。

調べてみれば講談社漫画賞の少女マンガ部門や、「このマンガが凄い」でも女の子向けで結構な上位にランクされたり、

 やはり多くの人に支持されるだけのことはある

と思った。

今日も少し友人Tと話していたのだけど、テイストとしては「文系スポ根」として「とめはね!」に通じるものがある。だけど、とめはねがその世界観を重視する上で、説明的な文章を増やしたり、リアリティを求める上で「本物の書道家」を持ち出すことで、

 結果スピード感、グルーブ感が失われている事実。

「ちはや」の良いところは、「あくまでマンガであろうとする」ところ。ところどころで和歌の意味に触れる場面が確かにあるが、それはぶっちゃけ読まなくてもなんら問題無い。熱量のメリハリを演出する「ツール」であり、ディティールを深めるための情報ではない。

 だからノって行ける。

アニメの方が「誰が取ったか」がわかりやすくもあるけど、「静寂の中で音を聞く」空気感の表現では、漫画も全く負けてないと思う。ギリギリの勝負を描ききることは、実際非常に難しい。だから最後には読み手である僕らの想像力に助けを乞わざるを得ない。

 ちはやふるは、小説でもきっと面白いし楽しめる作品なんだろうなって思った。

●ハゲる夢をみた

まぁ実際かなり生え際が後退しているので、「夢でも何でもない」と言ってしまえばそれまでなのだが、ここにきて、

 常日頃気にしてることが夢に出るってのはホントなんだなぁ

ってシミジミ思ったって話。

ちなみに、最近というかここ10年?20年くらいかな?「夢の中でおねしょをする夢」を見ても、実際にはおねしょをしていない。っていうか、「20年くらい」って書いたことで、「21歳の頃にはおねしょしてたのか」ってことになってしまいそうなのでもう少しフォローしておくが、

 小学生のころは実際しちゃってた。

で、

 中学生のころは、わずかにしちゃってた。
 ※5ccとかそんなレベル。

違和感を感じて目が冷めたのが小学時代。瞬時に気付いてブレーキが掛かってたのが中学時代。今は、

 ヤバイと思って目が覚めて確認しても、濡れてない事実にむしろ驚く。

これ凄く不思議。全く同じ夢(のシチュエーション)で、結果だけ違う。決して尿道や膀胱の制御がより高性能になったとは思えないのに・・・。

タイトルとは全然違うけど、夢のことを考えるついでに「イメージ」のことにも少し触れる。

人間には想像力があり、創造力もある。ありもしないビジョンを脳内でがんばって構築し、あたかも経験してるかのごとく「体感」することは、まぁ「夢を見るのが得意な人」なら誰しも思い当たる節があると思う。でも、実際それは起きていても不可能じゃないんだろうなぁと最近思う。

エロいことを起きながらにして妄想するというのは、小学生のころから、いや、幼稚園のころから普通にやってきたが、それがエロに限らず、例えば空を飛ぶこと、例えば目の前のリモコンを念じて動かすこと。例えば美味しい物を食べている感覚、例えば見たことがない場所に行っている感覚・・・

強く想像していくと、それらはどんどんリアリティを増していく。映画監督とかはそういうスキルに長けてるんだろうなぁとも思うけど、それを極限まで突き詰めていくと、

 本当に体験「してなかった」とは思わないほどになる。

脳が浸食されるというか、記憶が上書きされるような感覚になる。さすがに「子供の頃空が飛べた」とはならないが、テレビに出ている実際には見たこともない食べ物の味が「思い出されたり」する。

 人生をもっと楽しめそうな気がする。

つかまぁこういうことが好きな人ってのは実際は驚くほどたくさんいて、そういう人の多くが小説やマンガを描いたりするんだろうなぁって思った。僕はスキルも情熱もないから、こうして毎日ダラダラと言いたいことをまとめずに書いてるだけだけど、それをもっと強く煮詰めていった先が、「傷物語」であったり「ちはやふる」になったりするんだろうな。

●真剣で私に恋しなさいS

そう言えば発売日を過ぎていたなぁと昨日思い出したのだけど、

 驚くほど欲しくならない。

肩が痛いのも一因かも知れないけど、つよきす3学期の時のイメージなのか、「焼き直し感」のあるタイトルに、自分のモチベが全て覆い尽くされてしまって、結局スルーしてしまった。

時間をおけばまた欲しくなるのかも知れないけど、まぁ中古でいいかなって気もしてきているんだよな。

●誕生日プレゼント

長男への誕生日プレゼントは、(たぶんここを見ていないだろうと思うから)USB3.0のメモリーにしようかと思っている。amazonで64GBが8354円。

 なんかちょっと笑っちゃう。

「64ギガバイト」のUSBメモリーだよ!?あっさりと書くけど、64GBってのは、640MBのCD100枚分もの容量だ。4.3GBのDVD約15枚分もの容量だ。25GBのブルーレイだって2枚入っちゃう。

 結構未来的な記憶媒体だ。

もちろんそんなものを使いたくなるほどの「持ち運びたくなるデータ」を長男は持っていない。持っているとしたらそれは、

 むしろ僕の方だ。

要するに、このプレゼントには、最近コミュニケーションが欠けていると感じる長男の部屋に、僕がおじゃまする口実作りみたいなもんなのだ。

 改めて書くとちょっと恥ずかしいけどな(^^;。

●小っさい携帯が気になっている。

http://jin115.com/archives/51839185.html

価格は新規で15000円くらいだっけな。重さは33gほどで、2時間しか通話出来ないが、

 国内通話無料プランが月額2730円ほどだという。

これが何とも魅力的。っていうか、携帯に掛けても固定電話に掛けても、この通話料でかけ放題なの?って気もするけど、

 これなら定額プランのスマホと2台持ちする気になる。

っていうか、アラームや電話帳は付いてるらしいし、僕みたいにそもそも携帯の利用が「アラーム」「通話」「電卓」あと音楽聞く、みたいな人間には、
※音楽や電卓はスマホで代用出来るだろうし。

 結構魅力的。

強いて言えばウィルコムという会社があまり魅力を感じさせないくらいか。

あとこれじゃないって選択だと、

・プラダフォン
http://japan.internet.com/allnet/20111220/6.html

ウィルコムとは真逆だけど、「持っていてみんながうらやましがりそう」なところに、大きく価値を見いだせる。価格は、、、よくわからないけど、新規で4万切るくらいだったと思う。
※週アス情報。
以前出てたプラダ携帯より全然安かった記憶があるけど、、、どうなんだろ。

まぁこっちは138gと重いから、ホントに「見せる為」って感じだけどさ。

●ネタ切れ・・・か!?

テラリアも一段落し、コレと言って継続してプレイするようなゲームがなく、アニメや牙狼を1回のネタとして上げるほど入り込んでもいないし、近々買う予定の物があるわけでもなく、、、

 意外とネタがない。

と言いつつ今日も200行以上書いているわけで、明日になれば明日になったで「書くことがないわけではない」
※生きてますからね、一応(^^;
とは思うのだが、

 個人的にはこないだのテラリア祭りのようなネタが欲しい。

グハーーーッって書きまくりたい感じ。つかゲームショウとかホビーフェアとか行きたい。なんか家にいてばかりだとカーペットと同化してく気がするよ・・・。

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