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2012年2月 7日 (火)

ジャンプ久々

整形外科の待ち時間に久々にジャンプを読んだ(いつもはバクマンを立ち読みするだけ)。週刊少年ジャンプは、ドラゴンボール連載時こそ定期購入していたが、10年以上まともに読んだ記憶がなかったので、ジェネレーションギャップというか、結構な隔世感を持っていたのだが、

 案外普通。

今でも普通に買って普通に読んでる人も多いとは思うけど、以下41歳クリスの感想箇条書き。

・トリコが常に前の方にあってビックリ。思わず読んでみたら、、、

 こんなマンガだったとは!

なんつか、モンハン+ミスター味ッ子みたいな?勢いがあるのを如実に感じる展開の速さ。荒唐無稽過ぎて子供向きのきらいはあるけど、惰性で読む分には許容範囲。女の子が少ないのは男塾の宮下あきら先生同様「苦手」なんだろうなぁと思ったり。

ただ、料理マンガとしては、あまりにも「美味そうに見えない」のが残念かな。

・ナルトやワンピースと共にハンターハンターもまだやってるんだな~ってちょっとビックリ。でもほとんど巻末近くで、絵からもオーラがなく、全盛期の勢いは感じられない。つっても僕にとっての富樫全盛期は「てんで性悪キューピッド」なのだが。

・河下水希先生のマンガが無くて、

 超~~~残念!

内容次第じゃ定期購入もアリか、と思うほど大好きな漫画家さんなのになぁ。

・「鏡の国の針栖川」がいい感じのラブコメで思わず置いてあった数冊全て読んでしまった。絵のクオリティで言えばさほど突出したオーラはないのだけど、
※河下先生や桂正和先生と比べれば、だけど。
やっぱり主人公がモテるラブコメは安定感が高い。コミック買っちゃおうかなって思った。

・こち亀が予想外に面白くてこれもビックリ。一時期、というよりネタ次第なんだろうけど、たまたま読んだ数冊の中で、「モダンウォーフェア」を扱ったネタは、FPSを知ってる人にはかなりの破壊力。この話が載ってるコミックだけでも買おうかと思うほどだった。まぁイマイチなネタの時も少なからずあるんだけどさ。打率4割くらいかな。

でもこうして「ずっと続いてるマンガ」があることは、正直嬉しかった。終わらないで欲しいなぁ。
※打ち切りだけじゃなく、体調や年齢での終了も含めての願いね。

・黒子のバスケは、井上先生のアシだったのかなぁと思わせるカットがいくつかあり、スラムダンクほどでないにしてもハーレムビートより好き。当然僕らの世代ではダッシュ勝平のが好き。

コミックも15冊出ているようで、手堅いスポ根としてジャンプを支えている作品なんだろうなぁって感じ。機会があればまとめて読んでもいいかな。女の子もそこそこ描けてたし。

・ブリーチとリボーン、あとめだかBOXは、ほとんど読まなかったけど、印象だけで言えば「普通のバトル物」という感じで、特に記憶には残らなかった。続けて読んでればそれなりに楽しいのかも知れないけど、、、。

・ぬらりひょんの孫は、以前初めてタイトルを見た時、「カッコイイロゴだなぁ」って思って興味もそそられたのだけど、いざマンガと対峙すると、さほど興味がそそられない。絵は決して下手じゃないと思うし、素材も悪くないと思うんだけど、何が足りないのかわからないな。

・ニセコイもタイトル的にいい感じのラブコメかと思いきや、意外と心が持って行かれず、結局1話も最初から最後まで読み通せなかった。こういうのを読むと、「I’s」とかホント異次元レベルの作画&完成度だったなぁって思っちゃうな。

・・・

思い出せたのはそのくらいかなぁ。正直ジャンプを定期購読していた頃でも、さほど面白いとも思わずに読んでたマンガもあったわけで、一概に今がつまらないというつもりはないのだけど、ワンピースの良さがわからない僕にとっては、鳥山明先生のいないジャンプに買わせるだけの魅力はない、と言うのが正直なところ。

過去の栄光をまくしたてるのはかっこ悪いと思いつつ、やはり北斗の拳(83-88)、バスタード(88-96)、ドラゴンボール(84-95)、電影少女(89-92)、スラムダンク(90-96)、魁!!男塾(85-91)などが連載していた頃が1990年前後が一番面白かった気がする。
※余談だが、僕はキン肉マンや聖闘士星矢はあまり好きではない。ジョジョは、、、正直バオーが死ぬほど好きだったので最初の数部は買ってもいたし読んでいたけど、丞太郎の辺りから失速しちゃった感じ。あくまで私的にはだけど。

まぁマンガは時代を反映する鏡みたいなところもあるから、僕が歳を取ったってのが一番大きいんだろうけどね。

以下余談。

ジャンプで一番面白かったマンガと言えば、誰が何と言おうとドラゴンボールなのだけど、「一番面白かった(テンションが上がった)話」としたら、北斗の拳の巨星墜つ「我が生涯に一片の悔い無し」の回かなぁって思う。今でも思い出せるあの瞬間のテンションはまさに異常だった。

今でこそワンピースがコミック販売数のトップとして君臨しているが、本当の意味での人気では、北斗の拳の方が遙かに上だったと思う。「本当の意味」というのは、

 1話たりとも待つことが出来ない

 だから週刊ジャンプを買う。

要するに、コミックになるのはあくまで「まとめ」であって、そんなに待てないから毎週買う。結果コミックはいらないという層が出るわけで、ワンピースが本気で北斗の拳より面白かったら、

 ジャンプはもっとずっと売れてるはず

って思うんだよね。まぁ僕が勝手に思ってるだけだけどさ。
※北斗の拳ピーク時は600万部くらい。今は300万部くらいだと思う。

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