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2012年11月23日 (金)

PSVita久々

しかしまぁつまらないゲームの「眠たくなるさ」と言ったらないな。眠れない夜、眠りたい夜には、「つまらないゲームをしろ」とは今僕が作った言葉。いやマジで。

 コントローラ握って1分で眠気が来る。

これほど強力な催眠薬ってないんじゃないかってくらい。のび太もかくやってスピードでノンレム行きである。

Vitaはつい最近ファームのバージョンが2.00になるという大型アップデート。つかハードごとその存在を忘れかけてたところで、正直「何を今更?」感は拭いきれないのだが、ともあれいろいろ変わったらしい。

具体的に何が変わったか覚えている項目は少ないのだが、

・フルHD動画が再生可能に(解像度は当然Vitaに落とされるけど)

・ファイルのコピーがしやすくなったらしい

・なんか知らないけど、XBOXのゴールドメンバーシップみたいな「有料のメンバー」が出来て、それ向けのサービスが始まったらしい

そしてついに、

 Vitaのボタンで、それぞれのアプリを操作出来るようになった!

あれほど不満爆発だったのが忘れてしまうほどの時を経てついに対応の運びとなった。これで動画を見ている時に、「ちょっとだけ進めたい。例えば15秒」みたいなことも出来るようになり、何もかもタッチで進めなくてよくなったのだが、、、

 あまりにも長い冬の時代は、僕の体を(スマホを通じて)タッチスクリーンに慣れさせてしまっていた!

まさに「いまさら」という感じで、昨日何気に動画を見ていたときも、

 ほとんど物理ボタンは使わない事実。

まぁそういう動画を見ていたから、というのもあるのだが。

あと、

・動画や設定、音楽などのアイコンを起動したあとの、「もう1度『はじめる』をタッチする画面」は、相変わらず飛ばせない模様。

 超ウザいんですけど。っていうか起動が全然もっさりしていて、コレって過去のハードかよ!?

ってくらいスマホ慣れした体にテンポの悪さが染み渡ります。ええ、Vitaはモッサリです。モッサリモサ夫です。

でもまぁ久々だったこともあり、前述の通りいくつか体験版が増えていたのでプレイしてみたという話。ただ本当の理由を言うと、

 クリテリオン(Criterion)ゲームズの新作「ニードフォースピードモストウォンテッド」がプレイしたかったから。

てっきり体験版がリリースされてるとばかり思ったんだけどな。っていうか体験版の出来次第では製品版購入もいとわない、くらいの気概があったのだが、、、

 残念ながらそれは叶わず。

ちなみに「クリテリオン」としか僕には読めなかったのだけど、ネットで調べたら、

 どうやら誰も、誰ひとりとして、正しい読み方を知らない模様。

「クライテリアン」「クライティリアン」「クライティリオン」などの候補が出るだけで、真実を知る者がいない、、、ならば、

 別にクリテリオンでいいや、と。

閑話休題。

そんなわけで久々触ったVitaタイトルの感想をいくつか、、、

●アサルトアーミーズ

最初に試したタイトルが一番つまらないという、ある意味最悪、ある意味最高なスタート。つか、

 ケムコってまだあったんだ、、、

ってことと、

 ここまでバタくさいキャラデザイン、日本人にはマジ無理。

パッと見スーパーマリオライクなサイドビューアクションなのだけど、操作がイマイチわかりづらく、それを解しようという気に全くさせない雰囲気がこのタイトルにはある。「続けていけば面白さが、、、」みたいなことを言う人もいるかも知れないが、

 ここまで負の印象が強いと、たぶんそれはない。

評価はとりあえず0点。気持ち的にはマイナス点って感じ。

●リトルビッグプラネット

信じられないほど最初のロードが長い。どのくらい長いかと言うと、

 4、5回途中でフリーズしてるんじゃないかと疑うほど長い。

というかブラックアウトの画面も長いし、何がどうしてこうなった!?というか進捗バーとか表示しなきゃダメなレベルでしょコレ、ってくらい長い。もはや起動してからはじめるまでに、

 カップラーメンを作り始めて食い終われるくらい長い

ので、まずはその覚悟と時間がないと始められないが、
※もしかしたらトイレでウンコしながらやってたので、回線速度の問題で遅かったのかも知れないが。

 ゲーム自体はかなりというか凄く作り込まれていて、Vitaの中でも「最も綺麗」かも知れない。

インターフェイスもPS3版にかなり近く、タッチを使う操作も許せる範囲。ただ、

 体験版ではセーブが出来なかったらしく、再度始めたらまた最初からだったのは、

 スゲェ萎えた。

これでは「体験版が面白かったから本編を買って続きをやろう」という気には、

 全くならない。

また最初からあのクソウザイナレーションと共に飛ばせないチュートリアルをプレイしなきゃならないかと思うとヘドが出る。
※動画パートは飛ばせるものもあるけど。

つってもゲーム自体はPS3版とほぼ同様。複数の本体&ソフトがないとマルチプレイは出来ないし、
※ダウンロード版の値段自体は3200円だったかな、結構安いけど。
既に1も2も持ってる自分にしてみれば、

 今更Vitaで買ってまでやるソフトか!?

という気持ちも否めない。せめてセーブ出来てれば、続きをやる感じで製品版に移行も考えられたのだが、、、ちょっと惜しい。

ちなみに2回目のプレイ時はそれほどロードが長くなかったので、前述の下りはホントにトイレでの回線不良による物だったかも知れない。クリス評価は★★☆かな。

・・・また最初からやるのが悔しかったので、もう少しだけ遊べる範囲を遊んでみたところ、、、

 ミニゲームが殊の外面白い。

モグラたたきと積み木はそれぞれ真逆のゲーム性で、特にモグラたたきの方は、

 こういうゲームがなんでスマホアプリにねぇんだろ

ってくらいシンプルイズバスト=平坦なオッパイという感じ。ええもちろん訳が間違ってるのは承知しております。シンプルなバストは別段平坦だとは限りません。っていうか、「シンプルなバスト」は「シンプルバスト」であって「シンプルイズバスト」ではありません。わかっていてやってるんですよ!?いろんなことを。

他に「アーケード」と呼ばれる死んだら最初からになる「全くリトルビッグプラネットとは無関係」な体を装ったゲームも入っていて、
※途中まで遊んだ時点で「続きはゲームが進んだら」みたいな感じで頓挫。ちょっと残念。

 むしろ本編よりも楽しめた気配。

タッチを使った攻略の方はむしろイライラが募る感じで、星が3つ並んだ画面からは抜け出せなくなったりもしたけど、

 評価は★★★に上げておく。

もしかしたら衝動買いしてしまうかも知れない。つか、

 バッテリーの減りが早いよな、ぶっちゃけ。

1時間半くらいで2割くらいになってる気がするよ・・・。

●レイマンオリジンズ

レイマンをプレイしたことがある人ならわかると思うけど、

 レイマンはホント昔からレイマンのまま。

何作かやってるけど、どのハードで出たものも、グラフィックの違いこそあれ、全てがレイマン。もしかしたら「移植」なんじゃないかってくらいレイマンテイストに溢れていて、つまらないわけじゃないと思うんだけど、さして前のめりになるわけでもない。評価は★☆と低めだし、500円でも買う気はないけど、過去の作品が好きな人になら、普通にオススメ出来ると思う。LBPよりロードも短めだったし、絵もそこそこ綺麗だし。

●ラグナロクオデッセイ

軽い操作感に馴れ馴れしいセリフと、馴染みのある世界観。第一印象は悪くなく、のらりくらりと最初のクエストをクリアするまでプレイしみてみたのだけど、

 どうやらこれは僕の嫌いな「無双系」のご様子。

敵1匹の価値が薄く、ワラワラと倒して行かなきゃならない煩わしさ&そのくせそれぞれがそれなりに堅い感じ。弱と強の斬りや、ロックオン、打ち上げ、追い打ちなどの操作はあまり抵抗ないものの、さてそれが僕にとって面白いか、気持ちいいかと問われたら、

 答えはNO

自分のステータスを見るには、「マイルームに行って装備変更をするためのタンスを使う」しかなく、持ち物を確認することすら出来ない。

いわゆる「筋」な要素で固めてみました感が強く、それは同時にありきたりで面白みを感じさせないものになってる気がした。評価は★☆くらいかな~。つかこれいくらなの?

●初音ミクプロジェクトディーバf

知らない曲が使われているだけでテンションは下がり気味になるが、しょうがない最近のボカロ曲はほとんど聞いてないから。

ゲーム性は、何気にデフォルトがノーマルだったためか、十字キーに○、×そしてフリックとガンガン使わせてきて、

 もうそれだけでギブ。

つか曲自体は悪くなかったのだけど、いかんせん長い。クソ長い。長すぎる。この「3分の1」くらいでいい。せめて体験版だからそのくらいでいい。というかショートバージョンをそれぞれに用意して欲しい。ぜひそうして欲しい。冗長だ。無駄足だ。ムカデだ。ムカデはああ見えて100本の足をそれぞれ別々に動かしてるらしい。意外とマルチタスクなヤツ。というか実際は100本も足はない気がするが。

ともかくクリス評価は★★。雰囲気は悪くないけど、僕の中ではもう終わってるタイトルかな。つかフリックで操作する☆アイコンがやりづらすぎて、半ば切れ気味だったよ。

●DJMAX TECHNIKA TUNE

ミク以上に操作がわかりづらいやりづらかった印象のあるタイトル。ボタンでやるのがミクなら、タッチで箇所を指定するのがこちらという感じ。

音ゲーが好きな人なら気持ちよくプレイ出来るのかも知れないけど、自分には無理。華麗にスルー。加齢はスルー不可。

●イース セルセタの樹海

ちょっとだけ楽しみにしていたタイトル。でも実際は、

 画面がボヤけてて、テンションダダ下がり。

アンチエイリアスを掛けてシャギーが目立たないようにしている、という意図なのかも知れないけど、ドット大好きな人間からすれば、

 愚か者には死を。

というくらいゲンナリ。操作フィールや目的もどこかこれも「無双寄り」になってるみたいだし、世間の評価は「あくまでイースやファルコムが好きな人が買ってる評価」だということを忘れずに見たいところ。初代を5つ以上のハードでクリアしてる「初代バカ一代」な自分には、さほど取り立てて言うほどのことはないかなって感じかな。評価は★★。

●王と魔王と7人の姫君たち

もうしょっぱなから操作説明の画面で心を折られる。ジジイには細かい字がたくさん書いてあるようなマンガは読めないのだ。老眼も始まってるしそもそも根気という物がない。

 キャラ説明とかも全部スルー。

結果、パーティを組んで穴を掘る、、、から先のことが一切わからなくなるという状況に。

雰囲気的には「ピクミンっぽい」感じで、装備を合成したり、行動半径を広げていく雰囲気は悪くないのだけど、

 体験版で「触る」程度のスタンスでは、とてもじゃないけど「入っていけない」感じ。

レスポンスも良く、面白そうな気配はあるのだけど、、、やっぱりあの長すぎる説明を乗り越えられるだけの根気は、僕にはない感じかな。

印象だけだけどクリス評価は★★☆。面白そうなんだけどな~。もうちょっとシンプルに少しずつ導いて欲しかった感じ。

●Escape Plan

モノクロ画面が「LIMBO」を思い起こさせたが、あれほどセンスがある感じはない。開始早々の5面で詰まってしまい、ネットで解法を見てしまった。

 Vitaの背面タッチを使うゲームだった。

まぁこれはしょうがないところだと思う。

 もはや僕の辞書に「Vitaには背面タッチ出来る機能がある」の項目はなくなっていたのだから。

つか「背面タッチ」と言われてもしばらく意味がわからなかったくらいだし。

ゲームはタッチをメインとしたアクションパズルだ。見た目の印象は近くて遠いLIMBOだが、ゲーム性的には割と近い。ギミックを使ったり、正面と背面両側からキャラを「はさむ」ようにタッチしてダッシュさせたりしながら、ゴールを目指して行く。

モノクロなのでビジュアルの印象に「綺麗」と言わせるだけのものはないが、謎に引っかからなければ、のらりくらりと遊べる程度の魅力はある。クリスの評価は★★くらいかな~。12面くらいクリアしたけど、たぶんもうやらない。

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ひとしきり楽しんだ、というほどは楽しくもなかったのだけど、強いて言えばLBPはちょっと買ってもいいかなと思った。「普通に良く出来たアクションゲーム」に、盛りだくさんのオマケを付けました、みたいな感じ。相変わらずキャラがグロいので、スーマリやソニックにはなれないだろうけど、

 そんなのは最初から狙ってないのかも知れないしな。

つか、こういうのやってるとますますWiiUをスルーしてもいい気になってくるな。

 Vitaの重さ260g 3DSの重さ235g 足して495g

 WiiUゲームパッドはそれよりも重い500g!

ハンパ無く重い。つか、PCエンジンですら350gですよ!?500gってアータ、、、。アタタタタタホワチャーーーって感じですわ<意味わかんねぇし。

ともかく、

たまには体験版とかやってみるのも悪くないな、と思った次第だよ。つかLBP、そんなに面白かったんなら2やればいいじゃんって感じだよな。ほとんどやってないんだから。あとPS版とか安いだろうから買ってみればいいじゃんって感じだよな。たぶん僕の予想じゃ、

 タッチとか使わない予感がするし。

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