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2013年5月 9日 (木)

もしも超能力があったら~その1~

以前も書いた気がするけど、「みんな!エスパーだよ!」を見ていて軽い疑似体験というか、「そういうの夢があっていいよな」と思ったので、軽く考えてみる。まぁぶっちゃけ妄想である。

●テレキネシス(サイコキネシス)

 その昔テレビのリモコンがなかった時代には、「テレキネシスが使えたら・・・」みたいな、用途の代表だったりもした。幻魔大戦では主人公東丈が、覚え立てのテレキネシスでスカートをめくったり、鉄骨を飛ばしたりしたし、「みんエス」ではテルさんが、みゆきちゃんの動きを止めたりもした。

 冒頭から結論を書いてしまうけど、超能力をもし手に入れてすることと言えば、

 エロか金儲け

この2極になってしまうであろうことは、もはや疑いの余地がない。というか、男女問わず、年齢問わず、人間には欲があるわけで、食欲睡眠欲性欲自己顕示欲支配欲などなど、いろんな欲望を、半ば強引にかなえる手段。「聞き入れてもらえる神頼み」が、まさに超能力の使い道であると思う。だから、

 これがしたい、これが出来たらなぁ

と思ったことがそのまま超能力のリストに加えられていくことになる。逆に言えば、「したいと発想しないこと」は、超能力にはなりえない。「おばけや幽霊の概念がなかった江戸時代より前には、おばけはいなかった」という記述と同様に、超能力はしょせん妄想の産物でしかない、、、のだけど、

 それを科学で可能にしてしまう

というのも、ある意味人間の凄いところでもある。近いか遠いかわからないが、リモコン同様「遠隔スカートめくり」も、科学の力で可能になるかも知れないのだ。

まぁそんなまくらはともかくとして、いざ自分にテレキネシスがあったら、「何をするか」「何をしたいか」。エロを考慮に入れるとキリがない、、というか、以下の種類のほとんどがそれに終始してしまうのでここはあえて、外して考えてみる。というか、

 外しようがない項目もあるがな。

あくまで妄想ではあるのだけど、そのイメージをより確かな物にするためには、ディティールの追い込みが欠かせないと思う。自由にどんな重い物でも全く疲れもせず、お気楽に動かせてしまうのか、はたまた重さには上限があって、相応に疲弊し、限られた時間しか使えないのか。その力は生きてる限り有効なのか。

もし前者であるなら、正直僕みたいな小市民には「過ぎた力」だ。「大いなる力には大いなる責任が伴う」と某クモ男の親父も言っている。「地球の環境を改善しよう!」とか「宇宙に移民させよう!みたいな」そんな計画をもし実行出来るほどの力があったとしても、それによって発生するトラブルの責任を負うことも考えたら、

 到底出来るもんじゃない。

余談だけど、みんなは宇宙の「温度」って何度か知ってます?宇宙に空気がないこと、重力がないことは有名だけど、温度に関しては、

 自分で「何度なんだろ」って思うまで、全く知らなかった。

ウィキペで軽く調べたところ、その温度は「2K」なのだそうな。「K」はケルビン。絶対零度が摂氏-273.15度で、1K=1度らしいので、

 宇宙は-271.15度

ってことになる。みんなはどうかわからないけど、

 僕が思っていたより結構寒い。

経験はないけどたぶん凍るような寒さだと思う。でもまぁ確かに考えてみれば寒いのも当たり前なのかも知れない。だって、

 宇宙ってたぶん富士山よりかなり高い。

万年雪が積もってる富士山より高いということは、温度も相応に低いはず。

、、、つかなんで宇宙の話を始めたんだっけな。

そうそう、たとえばテレキネシスで人間を月に運べるほどの力があったとしても、月は結構寒いよって話がしたかったんだった。

 まぁゴミを宇宙に捨てるくらいは出来るかも知れないけど。

・・・ということで、もっとミニマムに、自分の毎日の生活、「今日から使えるテレキネシス」について考えてみたいと思う。

 ・・・震災の跡地とか行けば、結構役に立つんじゃないの?

ああそれは「力がある場合」か。今ルール決めま~す。

 自分の体重より重いのは無理。
 自分の身長より高くも上げられない。
 早くは動かせない。
 それなりに使える。

さあどうでしょう皆さん、そんなライトなテレキネシスを手に入れたら何に使いますか?エロと金策はとりあえず封印ね。

 それしか使いたいもんなんてねぇよ!

あ、それオレの心の声。でも今は封印。「あ、え、て」考えてみる。一切の担保もないので、今考えている。

 手品師はどうか。

金儲けメインではなく、人をビックリさせる、かつ「自分がエスパーであるということを明かさずに済む」。人間力があれば当然使いたくなるはず。ただそれが、イレギュラーなものであった場合、その力を研究したくなる人も当たり前のように現れる。そういうの考えるとちょっと怖い、、、

 って、手品師になることでより多くの人目に付いてしまう可能性はどうか。

怖い怖い。そういうのは勘弁。でもさ、実際ある日突然高熱にうなされて、熱が下がったらテレキネシスが使えるようになってた、なんて状況が訪れたとしたら、

 案外そのことに気付くまで時間が掛かると思う。

だって考えてもみてよ、

 「手を使わずに動かしたい」

 「う、動け~!!」

なんてこと、考えたことあります?

 数えるくらいしかないよ<あんのかよ。

誰かが、たとえばショッカーとかが自分を研究所に拉致して、改造人間にされた、みたいなエピソードがあればね、そういうのを試そうという気にもなると思うよ。でも日常いきなりそういう力が手に入っても、

 案外数年とか、下手したら死ぬまで気付かないかも

もし力を持ってるとしても、それに気付くのは、たとえば交通事故とか蜂やヘビに直面するとか、、、あ、

 それ便利。

ゴキブリとかネズミとかクモとかに室内で対峙したとき、手を触れずに捨てに行けると思うと、

 ありがたい。

ともかく、力が手に入っことに「簡単に気付く」ようなシチュエーションがありうるとしたら、その「お気楽さ」は結構リスキーなものだと思う。「ちょっと動かしたいと思っただけで動いちゃう」というのは、移動速度が速すぎるツインビーみたいなもんで、

 思い通りに操作するのは難しそうだと思う。

だから、「適度な集中をして初めて使える」くらいが、実はちょうどいい気がする。それこそみんエスのように、おでこに二本指を当てて集中するとか、波動拳のポーズで念を送るとか。つかそういう「めんどうな手順」がないと、むしろリアリティがないよな。
→そもそもリアリティなんてない話なのだが。

 自分の体重を持ち上げる努力をしてみる

さっきルールを書いたけど、「どうがんばっても体重以上は無理だ」ということをまず検証すると思う。「50kgはなんとかなる、が60kgが限界か、、」。それと平行して、そのポテンシャルをたぶんガチでメモに検証していくと思う。使うことでおなかが減るのか、体温が上がるのか、どのくらい使い続けられるのか、どのくらいの速度で動かせるのか、どのくらいの精度で動かせるのか、凄く細かい物でも出来るのか(鼻毛とかテレキネシスで抜けるの?)、熱くても冷たくても動かせるのか、暑くても寒くても使えるのか、風の影響を受けるのか、水とか空気とかも動かせるのか、、、

 スゲェ楽しそう。

調べるだけでも楽しそう。ワクワクを禁じ得ない。空気が動かせるなら、自分の顔の周りに空気を維持させて、水の中に顔を浸けてみたりしたい。

ジャンプして着地する瞬間に「力を掛ける」ことで、着地の衝撃を和らげることが出来るのか。2階から飛び降りてみたりしてみたい。2階が出来たら3階、4階と上げていって見たりもしていみたい。体重全部を持ち上げられなくても、ある程度能力で「重さを軽減する」ことが出来れば、たとえば月の上でジャンプするような「身軽さ」を得ることが出来るかも知れない。

 2mとか3mとかジャンプできたら、たぶん結構楽しい。

 「まぁ超能力者がやること」としては随分小さいとは思うが。

 草取りとかやれたら便利。

自分が「触りたくないもの」を触らずに動かせるということを考えると、それはそれでちょっと愉快。前述の害虫とか、生ゴミとか、ドブさらいとか、、、

 しかしホント発想が貧困というか、、、

でも絶対誰かに言っちゃうと思う。つか、

 ブログに書いちゃうと思う。

「最近、テレキネシス使えるようになったんだよね~」って。「結構便利そうでそうでもないんだよ」とか。

でももし全世界レベルで、「もしテレキネシスが使えたら何に使いますか?」というアンケートをしたとしたら、

 エロと金策抜いて果たしてまともな答えが残るのかって思う。

医療の現場で使いたいって声はありそうだけど、

 まず知識ありき

だと思うんだよな。間違った物を「止めたり」「切ったり」しちゃったら大変なことになっちゃうもん。知識のある人に教えてもらいながら、、、って言っても限界がありそうだし。

 目に見えないものでも動かせるのかな。たとえば電波とか。

それはテレキネシスの範疇じゃないのか。じゃあ凄く遠くのものでも動かせるのかな。たとえばテレビの向こう側、ライブ映像を見ながら動かしたり出来るんだろうか。なんかデスノートみたいだけど、人の役に立つことも出来そうな気がする。

スポーツとかは自分興味なかったけど、能力が使えるようになったら興味が沸くかも、とは思う。オリンピックとか世界選手権とかは、「急に使えなくなったら怖い」から全然目指さないけど、Youtubeとかの動画配信とかで、走り高跳びとか、スケボーの映像を流したりとかは楽しそう。「なんで垂直跳びで3mも跳べるんだよ!?」みたいなの、ちょっと愉快。あだ名が「エスパー」とか。

でも案外普通に暮らすかもな~。自分は個性的であること、普通じゃないことが美徳だと思ってる方だと思うけど、それにしても限度はあるもんな。「普通の人じゃない」っていうのと、「普通の人間じゃない」っていうのは、たった一文字違うだけだけど、全く意味が違う気がする。「普通の人間じゃなくなったら」、たぶん普通の生活は出来なくなっちゃうと思うんだよな。自分が望むと望まざるとに関わらず。

 やっぱせいぜいスカートめくるくらいが関の山なのかも知れないな。

寺沢武一のゴクウみたいなテイストで、マンガ化してもらったら結構楽しそうな気はする。つか超能力者のマンガがなんか読みたくなってきたな。

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タイトルに「その1」と書いたのは、最初の段階でいくつかの超能力について書こうと思ったけど、存外ひとつめでつまずいたため。もしかしたら(気分次第で)以下のものにも触れるかも知れない。触れないかも知れないが。

●クレヤボヤンス(透視・千里眼)
●テレポーテーション
●テレパシー
●レビテーション
●インビジブル
●プレコグニション
●タイムトラベル
●ヒュプノ(催眠術)

つか長男を始め、身内やオフの知り合いが読んでるかも知れないと言うだけで、ある程度しばられるというか、「上限」は定められちゃうよな、ってちょっと思った。だからこそその上限をとっぱらったみんエスが、凄く楽しくて仕方ないのだけどさ。

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