« AKB選抜総選挙速報 | トップページ | ドラゴンフライト~その10~ »

2013年5月25日 (土)

テラリア~その1~

昨日はAKBのネタを書かなきゃって思って、長男にさきにプレイさせてるのを横から見てた。パッケージ版なのでかなり詳細な操作説明のあるマニュアルと、
※最近じゃ珍しいよな。こういうの。まぁゲームが結構突き放した感じだから不可欠っちゃ不可欠なのかも知れないけど。個人的にはなんでもかんでもネットで調べろと言わんばかりの味気ないマニュアルよりずっといい。っていうかこんだけしっかりマニュアルを作ってくれるなら、今後もずっとダウンロード版ではなく、パッケージ版を買っていきたいと思ったほど。マジな話。

全レシピが書かれた薄っぺらな(マニュアルと同サイズの)冊子が付いてくる。つか、普通にパッケージに入ってるわけだから、こちらがおまけというより、むしろダウンロード版が添付無し、という気もしないでもないが。

で、まず第一印象。

 テラリアの文字がぼやけてる・・・

回転させてたからか、カタカナだからか、なんだかな~って感じ。でも読み込みやらキャラメイクやらのテキストが全て日本語になってるのは好印象だし、何より音楽がイイ。前から僕はテラリアの音楽が好きだったのだけど、今回のPS3版は、PC版と違って、

 微妙に音源が増えてる気がした。

ええもちろん気のせいかも知れませんけど。

で、懸案材料のひとつだった、「PC版より世界が狭い」というウワサに関しては、正直よくわからない。とりあえず小さい普通大きいの三択
※名称は自信なし。
があったので、いつもどおりミドルをチョイス。あ、世界を作るところまでは僕も最初にやったのです。

で、長男がやるのを見つつ、「ああテラリアだなぁ」と。操作性に関しては、

 著しく変わってた(当たり前)のだけど、

見た目の印象はいつも通り。慣れで何とかなるのかどうかはわからないけど、横で次々に、「また鉄!お、今度は銀!」とか言われると、軽く悔しくなる。ああオレだってあとからやるから待ってろよ!と思う。

で、

長男が1、2時間ほどプレイした頃、僕もネタを書き終えたので、ようやっとスタート。時刻は11時か12時か。

まぁそうは言ってもPC版をこれでもかとプレイした人間である。人生の全てをテラリアに賭けてきた男である。僕の青春にはテラリアと書かれたノートがよく似合う。気がつけばいつも君はそこにいた、、、テラリア夏。な僕である。いくらPS3版となり、コントローラがマウスからパッドに変わったからと言って、そんなにやることやれることが変わるわけもない。勝手知ったる我が家のようなもんだ、、、

 っと、、、全然操作が、、、んっと、、、えっと、、、

とにかく上手く動かせない。とりあえず木を切ることだけはわかったので、手近なところをどんどん伐採していく。テラリスト
※一文字違いで大変なことになりそうな呼称だな。
としては、何はなくとも木なのだ。テラリアの世界においての木は、生き物においての空気にも相当する。これがないと間もなく死んじゃうのだ。余命幾ばくもないのだ。アーメン。

ということで、気持ちよく木を切りながらどんどん進めていく。難度は優しい。地球に優しい。アナタにも私にも優しい人は、裏を返せば誰にも優しくなんてないってことなんだよっわかったか!・・・死んだからってお金を落とすだけなのでどんどん進めていく。失うものなどなにもない。ドンウォーリー。ノーセンキュー。

山を越え谷を越えハットリくんがやってきた。もはやオレに帰る故郷はない。そんな勢いで伐採を、画面で言えば5画面分くらい
※短けぇよ。
進めたある日、画面から一瞬の違和感が走る。効果音で言うと「ピシッ!」って感じ、ビジュアルで言うと「機動戦士ガンダムIIIめぐりあい宇宙」の終盤、シャアとアムロが生身で戦ってたときみたいなエフェクトが走る。

 なんだっけ、コイツ・・・

伐採を続けて移動してきたとは言え、せいぜい5画面である。フィールドのモンスターはせいぜいブルースライムかグリーンスライムだ。のはずだ。

 ピンキーがいる・・・。

テラリストのみなさんならすぐさまピンと来るだろう。ピンキーだけにピンと来ちゃうだろう・・・。わからないチェリーボーイの為に僕が解説しよう。

 こいつは、、、レアキャラだ、、、ったような気がしないでもない。

だが覚えているのはその「レア度」くらいのもので、強さやご褒美などはスッカリ忘れている。だが、この始めて間もないタイミングでの出会いは、俄然僕のテンションを高めた。

 とりあえず倒そうじゃないか。

僕はピンキー、、、

ピンキーの大きさは通常のスライムの半分くらいで、跳躍力が倍くらいある。で、

 体力が100倍くらいある。

が、攻撃力はさほどでもない。がんばって戦っていればいつかは倒せそうな気配である。ああ、そうとも、こいつとだけ戦っていられるならな、、、。

太陽が西に傾き、カラスの鳴き声が響く頃、テラリアの世界に夜のとばりが降りる。

 気付けば心なしか月が赤い、、、。

開始早々ピンキーに出会えたのはほぼ奇跡と言っていい。なにが奇跡って、「ピンキーをピンキーだと僕が認識できたこと」が奇跡なのだ。なぜなら、

 僕は過去にヤツを1度しか倒したことがない。

要するに、あまりにも普通の見た目なので、出会っても完全にスルーしちゃうのである。「ヤツをヤツだと気付かない」のである。
※まぁだからこそヤツがどんなご褒美をくれたのかも覚えてないのであるが。

だからなんとしても倒したいのだが、いかんせんヤツの体力は莫大だ。ましてやこちらの装備は貧弱の極みだ。弱者の中の弱者。弱者の王。JAXAは宇宙研究開発機構。ガクシャはガンバに出てくるヨイショの友達にしてインテリだ。メガネを落として「メガネ、メガネ、、」の芸は彼が生み出した物だ。覚えておいて損はないぞ。っていうか今でっち上げたでたらめだがな。

とにかく僕の体力はじわりじわりと減っていく。5個あったハートが4個になり3個半になりと減っていく。途中ブルースライムのジェットストリームアタックをくらいながらもなんとかヤツのHPをブラックに染めることに成功し、

 1ゴールドゲット。

1ゴールド。この表記に「たった1ゴールドなの!?」と思ったあなたはたぶんドラクエプレイヤーか、もしくはドラゴンフライターであろう。だがしかしあいや待たれい!ゲームによってその物価は全然違うということを僕はあらためてみなさんにお伝えしたい。ぜひそうしたい。そうさせて下さい。

 1ゴールド=100シルバー
 1シルバー=100カッパー

グリーンスライムを倒してもらえるのは1カッパーか2カッパー程度なのである。要するに、

 ピンキーは1万カッパーの持ち主だったのである!

大金持ちだ。ピンクのドンペリみたいなやつだ。ドンペリってあの包丁もってじわりじわり近づいてくるヤツね。それ以外は一切知らない。読者諸氏が「それトンベリじゃね?」ってボソっとつぶやいたとしてもオラァ知らぬ存ぜぬを決め込むぜ!?ノットオンリーバットオルソーだ。意味なんて忘れたぜ!

 しかし、同時に僕はとんでもない物を背負い込んでしまったことに気付く。

序盤での1ゴールドは確かに破格の財産だが、それを文字通り自分のものとするには、それを持って開始地点周辺まで戻る必要がある。難度は低くても、

 死んだらお金は落とすのである。

すぐに拾いに来ることが出来ればまだ残ってるんだろうが、

 どのくらいの時間残っているのかはわからない。

ダークソウルみたいに「2回目に死んだら1回目のヤツはパーね。あんたパーね」ってこともあり得る。アリエル。エアリアルエリアル。エレエレオヘップ<これは違う。

なので、

 とにかく生きて戻らなければならない。

もはやすっかり周りは暗い。明かりもない。手元にはたいまつもなく、僕はたいまつの作り方もわからない。

 レシピは本を見ればわかるが、テラリアの世界には「はい、ポーズ!」がないのである。

著しく狼狽しつつ、とりあえずスタートの方を目指す。ほどなくして大きな洞窟が口を開けている。これは往路の途中景気よくジャンプで通過してきたところだ。わかりやすくビジュアライズして書くと、

 「  ユ  」

のような構造なわけだ。右から左へ移動し、今度は左から右へ戻ろうとしてるわけだ。

 当然 「 ニ 」 ではないので、その先に光はない。

だが、僕はこの 「 ユ 」の丘を乗り越えるだけの知恵がなかった。具体的に言えば、「木の足場」を作ってはしごのように高台へ上る方法が全く分からなかった。

 暗い洞窟の中、たいまつもなく、僕はあっさりとゾンビたちの餌食になった。アーメン・・・。

しかしそんな心の傷とバーボン片手に語り合うヒマはない。「ゴメン、オレ今日急ぐんで!」とまるで見たいテレビがある子供のように同僚に背を向ける。

 とりあえず回収。そして死ぬ。

 とりあえず回収。そんでもってまた死ぬ。

暗い洞窟の中、時折光るエフェクトで、次々に立ち並ぶ僕の墓石たち・・・

 PC版のエキスパートじゃなかったのかオレよ、、、

軽く涙でにじむほおを7日間洗ってないTシャツでぬぐい、
※ぼくも7日間風呂に入ってなかったので、むしろどちらが汚いのかは意見が割れるところだろう。つかこのクソ暑い1週間によくそれで生きていけるな、オマエはもはや人間として大切な何かを捨ててるな。この腐れ外道がっ!・・・ごめんなさい。

 壮大にして遠大なプランを構築する。

その計画の巨大さ、掛かる予算の莫大さに関しては、もはや一国家の手に負える代物ではないとさえ言える。地球規模、いや、宇宙規模で手に手を取って意志をひとつに固めなければ、絶対に成し遂げられない。いや、ひとつに固めたとしてもその成功確率は決して高いとは言えないほどのビッグプロジェクト・・・。

 反対側から掘って「ユ」を「ニ」にしちゃおう。

洞窟の中にいるからゾンビたちに食い殺されるんだ。だったら、サクッと逃げられる準備をすりゃいいじゃんか。敵がいなけりゃ掘るのもそれほど大変じゃないだろ。

 3分ほどで無事にコインを回収し、スタート地点に戻ってくることが出来た。

フゥ・・・危なかったぜ!7日間着っぱなしのTシャツでぬぐった汗は、もはや冷や汗ではない。大きな仕事を成し遂げた男のソレ(臭そう)であった。

-----------

しかし久々やっても十分楽しい事実なのな。そっから先は正直そう大したこともない。とりあえず下の方へのらりくらりと掘り進めて行って、過度にペースを速めたりはしない感じ。具体的に言えば、

 最初からシルバーやゴールドで一式揃えちゃって、カッパーやアイアンの装備をはしょっちゃうみたいなことはしない感じ。

 僕の装備は、今シルバーのヘルムに鉄の鎧に銅のズボンなのである。

 イカス!<誰がなんと言おうとイカスったらイカスのだ。シーッ!

やはり何が出ても嬉しく思える自分でありたい。な~そうだろう?そういえばファンキーモンキーベイビーが今日Mステ最終だったな。ファンキーモンキーベイビーズ?うるさい黙れ!

ちなみにこの日の収穫は、

・ダッシュブーツ
・リターンの魔法

後者はかなり嬉しかったが、残念ながら今の僕にはMPがない。SONYのMPが。なので、しばらく地味に☆稼ぎをしつつ、ふと時計を見たら、

 4時!

ったく困ったもんだぜ。誰だよオレんちの時計早めたのは。

・・・

PS3版テラリア、第一印象★★★。まだ操作に慣れてないけど、普通に楽しいです。問題なし。みんなにもオススメ出来ますよ。ちょっとフォントが「ズーキーパー」みたいなのは気になりますけどね。▲▲▲。

|

« AKB選抜総選挙速報 | トップページ | ドラゴンフライト~その10~ »

コメント

PC版は持ってないからわかりませんが、
PS3版のテラリアはポーズありますよ。
スタートメニュー中は時間が止まってますし、
セレクトでマップを開いてるときも時間は止まっています。
たいまつとかのエフェクトがポーズ中も動いてるから最初は勘違いしちゃうかもですけど、ちゃんと止まってます。

投稿: | 2013年6月 6日 (木) 18時56分

どもです名無しさん、クリスです。ご助言THANXです。

ポーズ、気付きました、、がそれに触れるのを忘れていました(^^;。
マルチプレイがオンラインで出来るということで、先入観から「できないもの」と思い込んでいたのかも知れませんね。お騒がせ致しました。

投稿: クリス | 2013年6月 9日 (日) 21時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119981/57451727

この記事へのトラックバック一覧です: テラリア~その1~:

« AKB選抜総選挙速報 | トップページ | ドラゴンフライト~その10~ »