買わなかったゲームハード
いつもと全く違ったアプローチ。「こりゃイイネタが思いついたわい」という感じ。当然買ってないわけだから、ファンの人、ユーザーの人には違和感ありまくりだろうけど、さほど気にしない。みんなは買ったの?
●カセットビジョン・スーパーカセットビジョン
友達に一度、店頭で一度だけ遊んだ。まだファミコンもないわけで、とにもかくにも家でゲームが出来るということが凄かった。
※当時はまだゲームセンターのゲームが家で出来るようになる「可能性があることすら想像の外」だったのだ。
まぁファミコンがアナウンスされると同時に一気に黒歴史化しちゃったけど。
でも何周もしていまだと逆にちょっと味があるというか、魅力を感じちゃったりもしてるんだよな。僕がジジイになったってことなんだろうけど。
●セガSG1000
カセットビジョンよりは細かい、が、まだまだキャラは単色で、でも「トランキライザーガン」はゲームセンターでそこそこ好きなゲームだったので、友達に遊ばせて貰った時は結構真剣に遊んでた気がする。
当時から結構「情報」に対する優先順位が高いイヤな子供だったので、リリース当時から自分が買うべきか否かを冷静にジャッジしてた気がする。だからファミコンブームの時でも、平気でスカイデストロイヤーとかキン肉マンマッスルタッグマッチを買う友達が信じられなかったし、SGシリーズも華麗にスルーしてた。
キン肉マンは遊んだらそこそこ楽しかった、、、でも対戦は持ち主に、、、だったけど。
まぁ自分も某ゲリングベイなるマインを踏んじゃってるから偉そうなことも言えないんだけどさ。
●オセロマルチビジョン
名前だけ覚えてたので書いてみたけど、これはSG互換機で、僕が思ってたのとは違ってた。たしかツクダがモノクロ2階調のドットマトリックス※ゲームボーイみたいなグラフィックの据え置き機を出してたと思ったけど、、、なんつったかなぁ。
●光速船
海外ではヴェクトレックスと呼ばれたベクタースキャンの描画方式を使った唯一の家庭用ゲーム機。僕らくらいのコンピュータゲーム黎明期からゲームに接してきた世代でも、実際にゲームセンターでベクタースキャンのゲームを楽しんだ期間は非常に短く、だがその短さ故に「代わりのない強い光を放つ描写」に心を奪われたもんだった。
だがいかんせん高すぎた54800円+カセット代
いくら魅力があっても一介の小学生に手が出る値段ではなく、指をくわえて週刊少年マガジンの巻末プレゼントのページを凝視するしかなかった。ああホントに欲しかったんだよな~。
ちなみに大人になってそれなりにお金に自由が効くようになっても、この光速船&ソフトを手に入れることは叶わない。
カセット8本付き ヤフオク80万円
※うろ覚え
当時欲しかった人で、今大金持ちになってる人がいっぱいいたみたい。
●マスターシステムFM音源ユニット
当時はまだ「ゲーム機にスタイリッシュを求める文化」がなかったので、
異常に不格好
だったりはしたが、友人の石川君が買って、家に持ってきてくれたことでその音源の凄さは感じることが出来た。
※「素晴らしさ」とか「美しさ」とかという次元ではなく、「凄すぎてちょっとおしっこ漏らしそうになる感じ」だった。
ただディスクシステムのように音色の数が増えるだけでなく、
※まぁディスクも増えるだけじゃなかったんだけど。
とにかく重厚で、全く別次元の、
わざわざ別ユニットとしてリリースするだけのことはある
という感じだったな。ちなみに日本ではマスターシステムにデフォルトで付いていたFM音源だけど、海外では「ガワだけマスターシステムで中身はマークIIIだった」ので、実質この音色を当時楽しめたユーザーは、かなり少数だったと思われる。覇邪の封印とかアウトランとか、
マジで身震いしたもんよ。
●C1&ツインファミコン
親父さんがシャープに勤めてた友達が持ってた。C1のRGB接続されたファミコンの画面のきれいさに関しては、以前ひとしきりこのブログでも語ったので詳細は省くが、ツインファミコンのビデオ入力も、当時かなりのレベルでキレイに見えたもんだ。
今じゃ最低の接続方式なのにな>コンポジット(ビデオ)入力
ちなみにC1にはC1専用のゲームも付いてたんだよな。まぁ全然面白くない、ホントに任天堂が作ったゲームなの?って内容だったけど。つか冷静に考えたらファミコン初期のタイトルは(いくら任天堂と言えども)さして面白くはなかったな。
●PCエンジンLT・GT・シャトル・デュオ
僕が買ったのは白い初代と、それに付けるCDROMユニット、スーパーグラフィックス。だからそれ以外のPCエンジンファミリーが「買ってない」に含まれるわけだが、
ぶっちゃけどれもいらなかった。
GTは当時バカみたいに高かったし、LTもさして画面が大きいわけではなかったし、そもそもゲームを携帯して遊ぶという文化がそれほど出来上がってなかった。
※実際携帯ゲーム機が本当に市民権を得るのは、ポケモンの1996年以降の話。
僕は当時かなり「PCエンジン寄り」のゲームファンではあったが、
※だからこそスパグラも買っているのだけど。
でもだからこそ「PCエンジンならではの魅力」をしっかり打ち出してない周辺機器やハードに魅力を感じなかったんだよな。
スパグラをもっと安く高機能(せめて4096色同時表示)で、あんな見苦しい見た目じゃなく、ちゃんと「売る気」の見た目で仕上げてたら、もっとずっと長く戦えたって思うんだけどな。
●SF1
名前だけ見てハードが浮かんだ人はなかなかの通だと思う。「スーパーファミコン版C1」とも言える、内蔵テレビである。
とても親しかった友人Tが持っていたが、この頃にはS端子接続でゲームをするのが(僕的)基本になっていて、かつC1でRGB接続だったのがSF1では内部S接続にレベルダウンしていたので、特にそれ目的で遊ぶと言うことはなかったけど、本人曰く、「ハードがじゃまにならなくてとてもいい買い物だった」って言ってたな。
●プレイディア・ピピンアットマーク・FMタウンズマーティ
全然記憶にない。なんとなく書いただけ。持ってた友達もいなかったな~。マーティはむしろX68000で「こういうハード」を出してたら、って今思ったけど、言っても値段自体はかなり高額だったから、やっぱり家庭用ゲームとは戦えなかったのかも知れないな。
●レーザーアクティブ
何がってとにかくエロが羨ましかった以外の記憶はない。というか他のタイトルなんかあった?って気もする。つか同じようなゲームが(エロ度を抑えてでも)今現在までほとんど出ないのは正直なんでだろって思うけど、たぶん「ゲームを作りたい」という人と、グラドルの事務所の「楽して儲けたい」というスタンスに乖離があるんだろうな。まじめに作った結果がAKB1/48だったのかもな~。
●3DO
かなり心が動きつつ結局踏みとどまってスルーしたハード。当時これでしか遊べないゲームも多かったし、パナソニックということでメーカーに対する信頼感もそれなりにあったが、一方で「所詮家電メーカーだし」とか、「新規参入で世界を変えられるわけねぇよな」という、これまで築き上げてきた既存ゲームメーカーへの愛もあった気がする。ちょっと「ハイソサエティすぎる」というか、PCエンジンのような「おもちゃ寄り」のアプローチが足りなかったのかも知れないな。言っても初代プレステのデザインとか結構トイライクだったしな。
●ネオジオCD
このハードほど「情弱いとあはれ」と感じさせたハードはないという一台。当時は「ロードが始まって一晩経った」とか、「一文字ずつロードが入る」とか、「キャラのコマ割りが10分の1になってる」みたいなまことしやかなウワサが、、、
ゴメン今適当に作った。
でもそのくらいロード時間が長い恐怖の仕様だった気がする。(当時ですら)タダでくれてもいらないハードだったな~。
●64DD
正直よくわからなかったというのが本音。ケーブルテレビも衛星放送も入れてなかったし、テレホーダイだけで遊べるのかどうかもわからない、そもそも何が遊べるのかもわからない。ランニングコストが掛かるのも気に入らなかったし、
※この時の記憶があるから今課金が派手に掛かるスマホゲーに抵抗があるのかも。
興味はあったけど、スルーせざるを得なかった
というのが本音。たぶん東京に住んでたらまた違ってたと思う。今振り返っても結構楽しそうなタイトルがあったんだけどな。
●PCFX
3本くらいしかタイトルが出てない記憶という点では、スーパーグラフィックスや32Xに通じるものを感じるが、やっぱり「今後に期待してハードに先行投資してもらえないもんでしょうかねぇ」というメーカーの心構えがそもそもダメだったんだろうと思う。「売れなくても損しない」なんて気持ちじゃ、ハードは成立しないよな。ファミコンだって背水の陣だったわけだしさ。
ってこんなことを書きつつも、一度くらい動いてる画面が見たかったとは思ってるんだけどね。
●XBOX
これは欲しいと思わなかったな~。マイクロソフトに信頼も実績も感じなかったし、タイトルも全然欲しい物がなかった気がする。正直あれだけ本数出てても3DOのが魅力的なラインナップだった。
※だから360買ってからも一本も欲しいって思わなかったんだけど、「せっかくだし・・・」とHALO1&2は買ったんだよな。やってみてしみじみ「過去のポリゴンゲーだなぁ」って思った。
実はスゲェ面白かった(と僕が感じるような)タイトルとかあったのかなぁ。特にポリゴンじゃない2D関連で、、、。
●ゲームギア
しみじみ「ゲームマシン、ソフトがなければただの箱」という格言をかみしめていた時期だったので、全然魅力を感じなかったな。10年以上前にエミュでパワーストライクIIをやったときだけは、「ゲームギア持っててもよかったか!?」って思ったけど、これって日本じゃ出てなかったらしいし、テレビが見られるってことにもあんまし魅力感じなかったんだよな。
テトリスやポケモン、プレステのFF7みたいに、「これだぁぁぁ!」ってキラータイトルがないと、なかなかハードがブレイクするのは難しい時代だったと思う。今なら動画が見られるとか、ツイッターだネットだって付加価値でごまかせるけど、やっぱソフトが全てだった時代だもんな。
●ゲームボーイポケット
昔から、そして今でもそうだけど、「出来るゲームに違いがない」場合は、そのハードがいくら軽くてもほぼフックしないというか、琴線はかき鳴らされない。これもまぁそのひとつだったわけだけど、
ライトはフックした。
「ライト」と言ってもDSライトじゃないよ?ゲームボーイライト。珍しく2台も買っちゃってるんだよな。
理由は金色のボディ&手塚治虫クリアカラー&あの青白いバックライト。
金色ってのがスゲェそそられたんだよな。
※とは言っても「スーパーゼビウスガンプの謎」を買ってるわけじゃないんだけど。
高級感というか、メタル感というか、、、。
でも実際ハードも「見づらさの極み」みたいなゲームボーイが、バックライトで激変して遊びやすくなったってのもデカかったな。あれは(世間的に目立たなかったけど)イイハードだったと思う。
●ワンダースワンカラー(クリスタル)
まぁワンダースワンそのものは普通に買って、ソフトも5、6本
※スパロボ、グンペイ、魔界村、チョコボと、、、クロノアも買ったかな。
買っただけだったけど、バッテリーの持ち、ハードそのものの重量、モノクロだけどゲームボーイより見やすい画面と、なかなか悪くないハードだった気がする。
ただこれも「それ以上」を継続させるだけのキラーコンテンツが出てこなくて、「カラー」まで買う気にはならなかったんだよな。あとから1本だけシューティングで「や、やりてぇ!」って思ったタイトルが出てきたけど、既にバックライトの携帯ゲームハードが出まくってた&改造フロントライト付きワンスワクリスタルを買うほどでもなくてスルーしちゃったんだよな。なんとかジャッジメントだっけ?
●バーチャルボーイ
トイザらスの店頭で一度だけ覗いた画面が僕の中のバーチャルボーイの全てなのだけど、
確かに立体だった!
でもいかんせん魅力のあるソフトがなかったんだよな。魅力のあるハードではあったけど、魅力のあるソフトがなかった。
のちにヤフオクでなんどか探したり見かけたりしたけど、光速船のときほど情熱が燃え上がるでもなく、結局今まで買わずに来ちゃった感じ。この頃になるとここまでコアなゲーム機を買うような友達もいなかったしな。
ただ、これがあったから3DSに過度な期待を掛けたってのはあるかも。インターフェイスもかなり魅力的だったし、惜しいハードだったな。
●ゲームボーイSP
高級志向というか、既にDSが出るのわかっててなんで過去の遺産にしがみつけるのかむしろ不思議だった気がする。全然全く欲しくならなかったな。こういうの買う人が、当時キン肉マンやハットリくんを買ってたのかも。案外買った人はゲームボーイライトを買った頃の僕のように、「明るくて超イイよ!」って思ってたのかも知れないけどね。リチウム電池で乾電池も使わなくなったし。「ファミコンカラー版」はちょっと欲しかったけど・・・。
●ゲームボーイミクロ
こっちはSPよりかなり欲しかったな~。あのカチッとした感じ、「無駄に小さい」感じ、ちょっとだけ未来だったんだよな。あのゲームボーイアドバンスがこれだけ小さくて、バックライトで、画面もスゲェくっきりで、、、。
でも新しいゲームが出来るわけじゃないからな。
結局その分お金あるならソフト買うよってなっちゃうんだよな。
●DSライト、DSi、DSiLL
これも前述のゲームボーイポケットと同様の理由でスルーしたものなのだけど、娘用に買ったライトの画面のきれいさにはちょっとグラっと来た。ただ、
十字キーがダメダメだったのがオレを踏みとどまらせた。
あんなふにゃふにゃで斜めに入り易すぎるインターフェイスじゃ無理だと思ったな。画面がデカイのは別に動画見るワケじゃないし、さほどフックしなかった。ちょうど今初代DSで蒼月の十字架をやってるんだけど、
今でも十字キーが普通に使える凄さ
だよ。
余談だけど、DSの十字キーやボタンと、それ以降のそれらは、構造や重さが明確に違う設計になってる気がする。でなければあそこまで操作感が変わらないと思うんだよな。今後は「十字キーで操作するゲーム」がなくなっていく、って思われたのかもな。
●PSP GO
まぁいらんハードだったな。ゲームボーイSPと立ち位置は同じ。そもそもあのインターフェイスが「遊びやすいわけがない」=「(ゲームハードなのにわざわざ)遊びにくくする意味がわからない」って思った。プレイヤーとしての魅力もあんま感じなかったし、ダウンロードのみってのもスゲェ大上段から構えすぎだろって思った。
PSP GOで買う場合のみ、ダウンロードコンテンツはALL半額!
とかすればブレイクしたかも知れないけど、それやっちゃうとSONY側の負担金がデカすぎてお話にならなくなっただろうな。
今任天堂ハードのダウンロードソフトがパッケージソフトと同じでも成立してるのは、「結局ソフトが全て」ってことなんだよな。ゲームが欲しくて遊びたくて、でも売ってないなら、プレミアが付いたって欲しい人は欲しい。それ以上でもそれ以下でもない。
いかに魅力的なゲームを作り出せるかなんだよな、「時代に合った」。
※いくらいいゲームだと思って作っても、それが作り手のエゴだったり、ニーズと乖離してたらダメなんだよな。
●プレイステーションムーヴ
コントローラはファミコン時代からホントにたくさん買ったけど、これはフックしなかったな~。正直Wiiのリモコンが「ウザくてウザくてマジ勘弁」って感じたあとに、その後追いリリースだったもんな。PS4でも使えるらしいけど、買って良かったって思ってる人っているのかしら。
●キネクト
同じくモーションコントロールする周辺機器なんだけど、むしろこっちは今興味がブーストしてたりする。こないだ長男がゲーセンでおどったゲームがそのトリガーなんだけど、
あれだけの動きをトレース出来るって、なかなかだな。
って思ったんだよな。正直PS2だかに出てたセンサーのゲームは結構楽しかったりしたし、使い方次第で化けるかもって今なら思える。XBOXONEはどうなのかな。まぁハードが高すぎるから、買うとしてもしばらく先にはなりそうだけどさ。
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他にも書き忘れたハードがありそうな気もするけど、振り返ってみると結構楽しいもんだな。「買わなくて損した(かも)ベスト3」は、
1位 3DO
2位 64DD
3位 バーチャルボーイ
で、「買わなくてホント良かったベスト3」は、
1位 ネオジオCD
2位 ネオジオCD
3位 ネオジオCD
って感じだな。「1000円払うかネオジオCD貰うかどっちかにしろ!」って言われたらたぶん1000円払うを選んでたくらいのハードだったな。「0円以下の価値」だった。つかSNKが潰れたのはネオジオポケットじゃなくてこいつのせいじゃないの?
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この中で、僕が買ったことがあるゲーム機では、FMマーティーぐらいですかね。
当時、8万円ぐらいしました。
PCより安い値段でPCゲームができることが売りでしたが、結局ラインナップが少なくて一年経たずに売り飛ばしました。
DSはDSライトだけ買ったんで、それがあれば良い感じ。
ゲームボーイアドバンスSPもですけど、『折りたたみ』って持ち運ぶためのギミックとしては『有り』ですね。
蛇足ですが、3DSを持っているにもかかわらず、中古ですが3DSLLを買っちゃいました。
厚さが無いので、全然有り、拡張パッドは無印より良です。
投稿: じあんとー | 2013年8月31日 (土) 10時39分
どもですじあんとーさん、クリスですまいど。
マーティユーザーでしたか。8万円は、、、自分だったらネオジオのカセットに注いでた感じですね(^^;。どこかウンズ系には安心できない印象というか、アフターバーナーが出たときの雑誌の評価が最後の最後まで拭えなかったんですよね。68K版のがグラフィックはしょぼいけど、ゲーム性は全然上、みたいな。
門外漢の印象だけなら、結構マーティでも動くアーケード系タイトルもあったと思うんですけどね~。
3DSLLもDSiLLもスルーしてる僕ですが、以前伊集院がラジオで、「一度LLでやると、もうDSiには戻れない」って言ってたのを思い出しました。確かに3DSで蒼月の十字架をプレイしたあと、おもむろに初代DSに挿して起動したら、
画面が暗すぎてかなり堪えました(^^;
ああそうなんだなぁと。そう言えばゲームボーイカラーのあと、初代ゲームボーイで遊んだときもそんな感じだったな、と。
※カラーの液晶はTFTで残像感が全然違うんですよね。
ちなみに自分はシールドもあまり貼らないタイプです。
※スマホはさすがにポケットの出し入れを頻繁にするので貼っていますが、3DS、DSはもとより、Vitaにも貼っていません。
気泡が入っちゃってイヤ~な気分になるのと、タッチの反応が悪くなる気がすること、シールドを貼ることで(3DSの場合)立体感が阻害される気がするのが理由なのですが、これについても「キズより利便性」を取るという意味で、折りたたみが合わないのに通じるかも知れません。
今は貧乏ですが、でもたぶん貧乏じゃなくてもLLは買わないかな(^^;。そのお金はプレステ4貯金に回しますね。
投稿: クリス | 2013年9月 9日 (月) 01時04分