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2013年9月 4日 (水)

ダイハードラストデイ

まぁ~つまんなかったね。期待に対する結果という意味で言えば「宇宙戦争」レベル。いや、でも予告を見た段階で、

 これは面白くなさそう

って思ったからこそ劇場に足を運んでないわけで、ある意味予想通りだったと言えなくもないのだけど、

 それを差し引いてなおつまんなかった。

ちなみに自分の趣味嗜好がみなさん、ひいては世界中の趣味嗜好とフィットシンクロかぶってるとは言いませんよ?

 ただ、僕的には4のがずっと面白かった。

とにかく間延びしてるシーンが多すぎる。無駄なカットが多すぎる。テンポが悪くて、何度も何度もイライラした挙げ句、話が唐突に収束する。要するに、

 そもそも大した見せ場もないままプロットを組んだ結果、無駄な贅肉を付けて水増ししないと尺が足りなくなった感じ。

 要するに最悪のパターン。

で、じゃあ予算がなかったのかってことになると、

 前半無駄に車を壊しすぎ。

大した迫力もないままに
※1シーンだけ結構なレベルのがあったけど。
ただ闇雲に車を壊していく感じ。

 CGかも知れない。でもそれにつけてもそれほど大したシーンでもない。

ただその大したシーンでもないシーンが結果全編通して一番いいシーンというのも情けない話。ヒールらしいヒールも立てられず(<軽く書いたけどかなり最悪ですよ!?ダイハードでそれは)、主人公二人に見とれる場面もなく(<無駄にアップが長尺ってのはありましたけどね。何度も)、殺陣らしい殺陣もなく(無意味な銃撃戦はありましたけどね)、全編失笑の嵐!最後とか何なん?なんであの子は誰もいない壁に向けて特攻してるん?頭おかしいんちゃうん?<エセ関西弁爆発! 最後終わったと思ったらもう1カットまたも無駄な絵を差しこんでるし、、、。監督大丈夫か!?お熱か!?パンチドランカーか!?

とりあえずちょっとだけ良かったシーンもあったので評価は★(2点)。もう一回見たいと思うようなところもなかったし、僕的にはダイハードの中でダントツの黒歴史になっちゃったな。キャシャーンとかデビルマンとかも見た人はこんな感じになっちゃったのかもな~。

余計な贅肉を全てそぎ落として、30分番組の(正味25分)テレビドラマで作ってれば、「神回」になったと思うけど、いかんせんこれ映画ですからね。

そんな素直な感想以外では、

ジョンの子供を演じた俳優さんが、結構いい面構えだったのに、こんな駄作に当てられちゃってかなりかわいそうってことと、娘がちょっと太ってて残念ってこと。あとは、序盤に出てきたスパイ本部みたいなところにいた何人かはどこに行っちゃったの?ってことと<僕がバカチンなだけ?、あの無人偵察機みたいな機械は何のために出てきたの?ってことと、放射能とかってそういうもんなの?って純粋な疑問と、、、

 なんでこの映画撮る気になったの?ってことくらいかな。

オレ的ラジー賞作品賞だな。映画館行かなくてホントよかったって作品も珍しいよ。

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