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2013年11月14日 (木)

ソードフィッシュ

10年くらい前の洋画。主役はヒュー・ジャックマン、ジョン・トラボルタ、ハル・ベリー。僕がこのブログを始めて間もない頃、この映画の感想を書いている↓
http://cris-deepsquare.cocolog-nifty.com/top/2005/07/post_dda8.html

のだけど、いやいやどうして、

 ほとんどのことを忘れていた。

というか、覚えていたのは、

・ハル・ベリーのおっぱい
・ジョン・トラボルタのキレる悪役

この二つだけ。中身どころか結末すら覚えてない。ハッピーエンドだったかどうかも。

で、正直ボチボチ面白かったおぼろげな記憶があったので、その記憶を頼りに借りたわけだけど、

 まぁこんなもんかな

って感じ。当時は7点を付けてたのだけど、今見たら5点くらい。ハル・ベリーのおっぱいは相変わらずの眼福だったけど、

 トラボルタの声優がよろしくない。

こないだのサブウェイ123の方がはるかにしっくりくる。というか、

 聞き取りづらいしゃべり方で、何を言ってるのかよく分からないシーン多数。

だったら字幕で見ればいいじゃんって話なんだけど、最近めっきり吹き替え慣れしてるというか、最近の映画だと吹き替えの方が気の利いたセリフ回しになってる作品も多かったりもするし<負け惜しみじゃなく事実として。

 ただ、本作は残念ながら「最近の作品」ではなかった。

最近の作品ではないと言いつつも、ネットやコンピュータをふんだんに使った「仕掛け」や、スローモーションで旋回する爆発シーン、極めてオーソドックスながら大通りに脇道から車で飛び出すシーンなど、

 質の高い絵造り満載。

舞台となる場所や銃器などの小物、キャストの演技
※ジャックマンはかなり若くて細いけど、かっこよさは今以上かと思うほど。マジ見とれるレベル。娘もイイ感じのキャラ設定で、「なるほどパパがんばるわけだよ」って感じ。シナリオ以外の節々もしっかり作ってある感じ。

ただ、当時の感想に「不満はない」みたいなことを書いていたけど、
※たぶん当時は字幕で見てた。

 もう一つ何かひねりというか、もう一枚どんでん返しがあってもよかったかな、とは思った。

まぁあれからいくつも映画を見る中で、「もう一枚ぐらいがちょうどいい」インフレに慣れてしまったってことなのかも知れないけど。

監督はついこないだこれまた見直した「60セカンズ」と同じ人で、ドミニク・セナというらしい。目立った作品はこの2作くらいだったけど、2011年にはニッキー主演でファンタジーも撮っている。中世ヨーロッパをこの監督が撮ったらどうなるんだろうという気はするけど、正直お金もあまり掛かってないみたいだし、微妙なニオイは否めないかな。

本作はほぼ最後まで誰が真犯人なのか不鮮明にして展開しているので、ジャンル分けするなら、サスペンスというよりミステリーに近かったのかも知れないけど、とりあえず見たことが無くて、サブウェイ123でトラボルタが嫌いじゃないという人には、(今見ても)そこそこ楽しめるのではないかな、とは思った。つか、

 もっと面白かったと思ってたな~<正直言うと。

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