つれづれに
最近のプライベートと言えば、
テラリアをするか、テラリアをしないか
しかないクリス。ぶっちゃけつぶやくことなどさしてありはしないのだが、あまりにもプレイするあまり「ぐだぐだ」になってきた感も否めず、とりあえず目処も立たないまま書き出す。まさに「徒然なるままに(することもなく退屈な様)」というところか。
●RAZIKOが、、、
今日アクセスしたらなぜか接続先が、
TOKYO
になっていて、番組リストも「TBS」とかになってた。試しに聞いてみると普通に掛かる。理由は全くわからないが、また佐藤亜美菜のラジオが聴けるようになるかと思うとちょっと嬉しい。
思えばRAZIKOはこれまで何度も「聴けたり聴けなかったり」だった。誰がどうやってハードルを越えている(こっそり何かをやっている?)のかはわからないが、一応お金も払ったわけだし、
※本家と比べたらはした金だけど。
このままずっと聴けたらいいな~と思う。
●監督不行届終了
オフィシャルサイトに常に最新話へのリンクが貼ってあったので、ありがたく全話視聴することが出来た。今日見たら「最終話」の文字があり、
※実質13話
12話超えた(が最終話じゃなかった)からてっきり2クールやるのか
と期待してたのがバッサリ裏切られた。
エンディングは宇宙戦艦ヤマトで、当初僕が予想というか期待した曲は結局一曲もかからなかったわけだが、それはつまり、
庵野監督ひとりのチョイスではなく、モヨコさんの好みや影響を多分に受けた結果であったのだろうな、と結論づけた。
だから僕が知らない聞かない興味のない作品も多々チョイスされたんだろうな、と。
でも毎週楽しみにしてた作品が終わってしまうというのは、やっぱり寂しいもんではある。たとえそれが3分ほどの番組だったとしても・・・。
●AKBINGO
久々の「DANSO甲子園※一周とんで2週」だったが、正直ちと残念な結果だった。
男装をするメンバーが物足りないという点もあったし、
※頼みの佐江ちゃんもナチュラル過ぎて女の子にしか見えなかったし。たかみなや玲奈みたいな「男装」で良さが際立ったメンがいなかったのも残念。
ヒロイン側も新入り中心でやや微妙な感じに・・・。
※その中でも大和田ちゃん(なーにゃ?)はなかなかに強烈なオーラがあって、伊達に(内容はともかく)セーラーゾンビで主役やっただけのことはあるな、って感じだったけど。
田野ちゃんなんて出る前からお笑い担当なのがみえみえだったのに、それを良い意味で裏切るってこともなくてホント残念。そして何より残念なのは、、、
採点者側に壊れてる子がいなかったこと!
大人AKBまりりにバッドボーイズが振らなきゃならないのはわかる。でも彼女こそ経験の浅い素人で、僕らが求めてるリアクションが出来るはずもないし、ぱるるは言うに及ばず。
※それでもぱるるのリアクションは嫌いじゃないけど。
いずりなとかもっと出てきて欲しかったというか、
やっぱ峯岸、指原のツインスピーカーの存在感はデカイな、と。
そして、
亜美菜ととも~みがこの企画の主役だったんだな~と。
シミジミ感じた次第だったな。
まぁそれでもここ最近の中では(まゆゆの男装もなかなかよかったし)楽しめたけどさ。つか、この企画だけのために、
百花とか召還しろよって思った。
※まーちゅんちよりももっと前に出して行こうよ、とも。
あとさや姉とか男装絶対かっこいいだろ、とも思った。BINGOスタッフがんばれよ。
●妖怪ウォッチ2どっちを買うか
一応2本とも予約しているが、僕が買うのはどちらかひとつ。
※残り一本をパートさんが買う約束
「本家」と「元祖」どっちが正解なの?
つかまぁ1もやってないような妖怪ウォッチビギナーは、どっちを買ってもたかが知れていると思うのだが、それでもあとから「あっちがよかったかな~」とは思いたくない。
人間が小さいから。
でもパッケージだけ見ても、ポケモンみたいに「こっちでしか出ませんよ」みたいな伝説の妖怪が載ってるわけでもないし、あまりにも知識がなさ過ぎる。何ならレベルファイブに直接電話して、
どっちが売れるの?
と聞いてみても良かったが、売れてる方が正解ということもあるまい。つかとりあえず本家の方が売れてるようだったが。
いろいろ考えた末僕が決めたのは、
本家。理由は、パッケージの絵が「金だった」から。
そんなもんである。つかポケモン金銀の時は、
間違いなく銀が正解だったのだがな。
※ホウオウよりルギアのが強くてかっこよくて主役だったからな。
●物語シリーズセカンドより
娘が以前録画したヤツを見ていたので、横から何となく見始めたら、、、
まよいの最終話だった。
以前見た時は忍ちゃん中心の話で、ラストに成長したまよいが出てきて、
これはこれで著しく良いな、
と思ったのだけど、どうせならあれで終わりでよかったかもな~と。なんつか、
こよみくんがモテるのは何ら問題はないが、何も消えなくてもいいだろ・・・
キスシーンの作画は神がかっていて、それ、その瞬間を見ただけで、
まよいが実は小さな女の子ではなく、死んでから11年さまよって、精神的にまさにこよみくんと肩を並べられる年頃の女の子になってることがわかった。
なんつかジーンとしたな。
ほとんど見てなかったから
※辛い話のが多い感じだし。なでことか。
耳馴染みもなかったけど、エンディングの曲も結構良くて、
何だかんだ言って化物語シリーズ&シャフトは大したモンだな、
って思いましたよ。この話(セカンド20話)★★★☆。
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新しく買ったジーパンがあまりにキツイので、とりあえず間食だけしないプチダイエットをしている今日この頃なのだが、飯自体は普通に食べている&ろくに運動しないのでは、
痩せるわけがない。
それでも人は痩せたいと思う。裏付けとなることを一切していなくともな。なぜならば!
それがダイエットの真実だからだっ!
ダイエットとは、「実は痩せられないけど勝手な妄想ばかりが膨らむ幻想」のことだ!
合掌。
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