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2014年10月26日 (日)

秋アニメいくつか感想

きっちりチェックしまくってるわけでもないのだけど、、、

●神撃のバハムート ジェネシス

一話を見た感じでは、かなりこう、なんというか、

 ハードルが高いアニメなのかも!?

と言う感じだったが、3話まできてようやっと落ち着いた。

世界観が中世で、煩わしい騎士道にウソつき賞金稼ぎ、天使と悪魔のファンタジーテイストも面倒で、かなりまぁ好みとはかけ離れた設定という感じだったが、

 絵の持つ説得力というか、あのタツノコっぽい、それでいて今風なキャラクタールックス、そしてそのキャラクター=性格。

3話かけてようやっとそれを学んだというか、

 楽しめるようになってきた。

相変わらず横文字の名前は覚えられないが、
※カイゼル?ファバロ?ヒロインは?あと今回からリタってのが出てきたか。

その名も覚えられないヒロインのキャラ付けがかなり(悪魔なのに)人間味があり、ある種のツンデレ。ヘルヘイムと呼ばれる地を目指すロードムービー的骨子に、道中のモンスターハンティングによる賞金稼ぎで紡ぎつつ、バックグラウンドで天使と悪魔と宗教と、みたいな話がグッと親しみを増した。

基本1話完結なので、途中から見始めても何ら問題はない。期待よりモンスタービジュアルが甘いが、まぁOVAのKARASと比べるのはさすがに酷というモノだったのかも知れないな。3話★★★。

余談になるけど、この神撃のバハムート、エンディングソングがなかなかに良い。しっとりしめやかなバラードなのだけど、古き良きアニメのエンディングを彷彿とさせる。アラフォーアニメ好きはぜひ飛ばさずに一聴を。
※エンディングのあとに1エピソードあるし。

●デンキ街の本屋さん

普通に面白い。毎週楽しみな作品。正直「男女混合の仲良し友達グループ」な感じから、そこはかとない恋心を感じさせつつも、その舞台が同人メイドゾンビにエロゲー好きという秋葉にして個性を明確に打ち出してる、みたいな作品。

正直後半の「個性」の部分がなくても、キャラが立ってて恋心の部分がピュアかつ心地よいので、全然「持つ」のだが、まぁそれはあくまで僕の好みの話だし、秋葉部分があるからこそ出来るエピソードも悪くないので、普通にこのままでも問題はない。

正直もう少し「くっつく」展開が欲しいというのが僕の本音であり、エロゲーはともかく、ギャルゲーやラブコメでもそういう流れに期待が掛かるが、さすがにこのほんわかテイスト=ある意味「けいおん」的ゆるふわでは、あまり好きだ嫌いだは出しづらいのかも知れないな。

個人的には「先生さん」が好き。「監督」はもう少し本音が見えないと安心出来ない感じ。「海くん」は、「オタクなのにモテ属性」でなんだか凄くこっちと距離を感じる。ひおたんはかわいいけどファンタジーというか、まぁそれいいだいたら全員ファンタジー(偽りの存在)なんだけどさ。★★☆。

●旦那が何を言ってるかわからない件

原作よりアニメの方が数倍面白い。テンポがよく、セリフであるからこそ伝わる早口のオタク言語が心地よい。

キャラのルックスも安定感があり、このスタッフでこのままおじょじょじょのアニメ化をしてくれないかな~という気すらするが、いかんせん3分アニメでは物足りなさの方が募ってしまうか。

全部で何回なのかわからないけど、12話程度では本作であっても物足りない。がんばって長く続けて欲しいな~。原作も相当数出ていることだし。★★☆。

●異能バトルは日常の中で

正直まだ1話しかみていないままなので、前回感想を書いたところから止まっているのだけど、続きを見るかどうか境界線上。前回どんな感想を書いたのか思い出せないけど、とりあえず冷静に考えたら、

 面白くはないかも。

トリガーだから期待してるだけって感じかなぁ。

●アカメが斬る

のらりくらりと続けて見ている。現在16話。2クール終了だから折り返しは過ぎたと言うところ。

前も書いたけど、味方にも敵にも絆や友情がある分、切った張ったの殺し合いに違和感がどうしてもつきまとい、それが未だに拭いきれない。でも、強引にライトなセリフとキャラクターで「見せきっている」という感じ。

作画も微妙なところがあるし、それほど話が面白いわけでもないのだけど、逆に言えば悪いところもなく、ついつい「見せられてしまう」という感じ。

肩の力を抜いて楽しめると言えば褒めすぎになっちゃうかも知れないけど、やっぱり嫌いではない。★★。

●寄生獣セイの格率

意外と言うかそうでもないというか、

 今シーズン一番面白いのがコレかも。

基本は原作に沿っているが、キャラデザインが大きく変わり、かつエピソードも膨らませているので、オリジナリティがないわけじゃない。
※「セイの格率」の意味はわからないが。

その点でも十分魅力が増しているが、それ以上にプラスに寄せているのが、

 平野綾のミギー

何というか、ぎこちなさと流麗さのバランスが心地よく、とても耳障りのいいセリフ。話はグロとしか言いようがないのだけど、その中心に居るミギーがこんなだと、

 全体的なイメージも(わずかながら)変わってくる感じ。

一度見たあとまた見たくなるのは間違いなくミギーの声がいいからだと思う。
※「シンイチ、(水)冷たい」とか確信犯だと思ったけどね。かわいすぎるから。

あとヒロインのおっぱいもんじゃう展開も嫌いじゃない。好意的ゆえにそのあとのラブコメ展開にも期待が掛かってしまう。

原作にどれほど縛られてこのあと進むのかが全然わからないので、全く違う結末になるのかどうなのかも見当が付かないが、個人的には「グロだけどラブコメアリ」という無茶な方向に進んでいってくれたらいいなぁって感じかな。まぁ無理だろうけど。★★★。

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宮崎吾郎のローニャ、京アニの甘城ブリリアントパーク、何となくよさげに見えていたけどな天体のメソッドは結局一度も見ていない。ガンダム、ウチの風呂がどうの、牙狼は見るのを止めた。

つか毎年毎シーズンこんなにたくさんのアニメが出てきてたんだなぁと思うと、ホント感心するやらビックリするやらだよな。全部見てる人もいるんだろうけど。
※つか自分が小学生の頃なら全部見ていただろうけどな。

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コメント

自分はブラウザ経由有料チャンネルでアニメ見てます。月1080円の元は取れてます。

寄生獣はミギーの声に放送前批判的意見が多かったように思えますが、意外にしっくり来てますね。
原作は20年近く前に読んだ割に、シナリオ覚えてるもんで驚きですが、これは自分の記憶力が優れているわけでなく、単に王道なお話だからと思います。
今のところ大改変はない雰囲気ですが先が楽しみになるのは私も同じであります。
ガンダムは、3話まで見ましたが、やっぱり監督は相変わらずストーリーテリングが下手だなあと。好きな人は堪らない言い回しとか、場面転換とかなのかもしれませんが。
これならクリスさんにはビルドファイターズの前作オススメします。明るく、ラブコメあり、派手なバトルあり。

他のアニメでは、七つの大罪も良さげです。第1話から盛り上がり。

あ、忘れてましたがゴローのコメントは私一人のはず。

投稿: ゴロー | 2014年10月28日 (火) 08時02分

どもですゴローさん、クリスですまいどです。

寄生獣は元の漫画からして「動きを感じられる筆致」でしたから、アニメになってもその部分の違和感は感じませんでしたが、声はやっぱり「聞こえます」からね。平野綾の代表作とかは知らないのですが、「女の子の声が意外としっくり来てる」のが愉快でした。あんな化け物なのに。

マンガボックスでの連載が停止してしまって、続きを読む機会がなくなってしまったのが残念ではありますが、その分アニメを「ほぼゼロから」楽しめるようになったと好意的に捉えてもいます。1クールなのか2クールなのかわかりませんが、元々クリーチャー系の洋画が好きな自分なので、本作もそのまま楽しめそうかな、って思ったりもしていますよ。そういう話じゃないのかも知れませんが。

>ラブコメ

「ガンダムでラブコメ」というと結構ショッキングなキーワードだなぁとも思うんですが、展開次第では悪くないのかもと思ったりもしますね。もともとガンプラとケロロで、コメディとの相性はそれほど悪くなく、僕自身も受け入れられたコンテンツだったし、そもども子供向きだから苦手ということもないですし。
※子供だましはいやですが。

ただ、「派手なバトル」というキーワードにはちょっと及び腰になったりもしました。見てもないのに何を言うって感じではありますが、アニメでホントに派手なバトルだった作品って、意外と思い浮かばなかったりしますから。

>ゴローは私ひとり

「エンダーのゲーム」についてコメントを下さっていた方は別の方だと思っていましたが、同じ方だったのですかね。失礼いたしました。

投稿: クリス | 2014年10月29日 (水) 14時14分

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