つれづれに・・・
風邪中なので、軽く。っていうか昨日のネタに続けて書いているのは、つまりは「風邪で不安だから」なのだが。
●ボーダーランズプリシークエル
2周目を続けてプレイしているが、なかなかお金が貯まらず、武器の強化がままならない。ただ、一周目をマギーLV37と共にクリアしたのはさすがに強力だったようで、
・トロッククイーンあらためトロックエンプレス相手にレベル40まで経験値稼ぎ
・アバドンドトレーニングファシリティでレベル42まで経験値稼ぎ
※結構死ねるけど。
「2」の時は結構2周目が辛くて辛くて、という感じだったけど、本作はレジェンダリを作りやすいのが幸いしてか、それほど苦しすぎるところはない。たまには死ぬが、それほど頻繁ではなく、現在クソ長いメタンガスを流し込むミッションを終えたところ。
早く一周目のイワジラ以上に稼げるところに行きたいが、そんなところはないんだろうか・・・。
●彼女とカメラと彼女の季節
キンドル無料マンガ。既に5巻まで出ていて完結している「百合」モノだが、
いやいやどうして、なかなか面白い。
絵のタッチは「おおきく振りかぶって」みたいな感じ?青年誌に載る女性作家的なタッチで、特に好みの絵柄ではなかったが、
ギリプラス側に傾いてる感じ。
ヒロインの性格が「ガール度」
※あだち充原作マンガに登場するような女の子。爆笑問題田中が好きなタイプ
が高く、ある意味「花より男子」のつくしみたいな感じ。
その子が思いを寄せる女の子は、ショートカットのモデル系美人で、この子の趣味がカメラという話。つか、
1巻ではまだまだ「三角関係の入り口」までしか描かれないが、今後どんどんドロドロしていくらしい。
続きが読みたい気もする反面、ドロドロは嫌だなぁと思ったり。
とりあえず1巻の評価は★★★。オススメは出来るかな。
●クライングフリーマン
3巻まで無料だったので読み返したが、
いやいやどうして、今読んでも普通に面白い。
というか、僕はそもそも「小池一夫×池上遼一」のペアは好きだし、結構買ってたりもしたのだけど、
一番好きなのはコレかも
ってくらい序盤の流れがよかった。
正直言えば「麻薬を扱うチャイニーズマフィア」という「闇」の側面が、一切出てこなくなって、ただの「善玉暗殺者」になってしまう流れに関して違和感がないとは言わないけど、それでもまぁ気楽に読めるという点では「善玉でいいや」という感じ。
終わりがどんなだったのか全く思い出せなかったので、思わず検索して調べてしまったら、なんというかその、、、
ああ失速しちゃったんだね
って感じで合掌。中盤までのテンションは凄くよかったのだけど、話が小粒になっちゃうとやっぱ弱いな。3巻までなら今読んでも★★★☆くらいある良作。たぶん無期限なので、もし劇画に抵抗がなければ、、、。
●FFエクスプローラーズ
年内購入予定の唯一のタイトルだが、軽い情報集めで本作が、
・モンハンクローンであること
・FFクロニクルのスタッフも参加していること
などが発覚。
娘が一緒に遊んでくれるならやりたいところだけど、一応受験生な上に、たぶんもうこの手のゲームに食指は動かないだろう。
ひとりでモンハンクローンか、、、
と思いつつ、雰囲気的には「僕が嫌う要素」は見あたらない。
お財布がシビアになってはいるものの、いざとなればPS4&ブラッドボーンをスルーしてしまえばいいという話もあるので、
とりあえず楽しみ
というところかな。
●お茶漬けが旨い
適量のご飯ではなく、どんぶり一杯で食べるとき、永谷園のお茶漬けの一袋は、正直物足りない。しかしかといって二袋で食べるほどの量でもないし、そもそももったいない。そんなとき、
ゴハンですよ(岩のり)とシャケフレークを適量まぜて食うと、まことに美味い!
本音を言えばこれに「辛子明太子」を加え、もっと言えばご飯のテリトリーを三分割、「岩のりエリア」「シャケフレークエリア」「明太子エリア」に分けて、上から永谷園のお茶漬けをまぶし、お湯を掛けてその味の変化を楽しみつつ食したいところだが、
そうでなくても十分過ぎるほど美味い。
というか、
あまりに美味かったので、2回目やるとき思わずご飯の量を倍くらいに増やしちゃったら、
案の定おなかいっぱいすぎる状況に。
うーむ。過ぎたるはボンバザルが如し。久々にべーしっ君ネタ。
でも岩のりシャケ茶漬けが美味しいのはホント。★★★くらい美味しい。お手軽なのに。
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