モンスターハンター4G~その13~
ちなみに今日は30日夜。でも僕はモンハンをやっている。なぜならボーダーランズが届かなかったから・・・。南無。明日は出来るんだろうか。っていうか、
今ちょっとモンハンが楽しくなったから、先送りしてもいいかな、とも思ってるけど。
とは言っても、せっかくボーダーランズやるんだからって以前のブログ読み返して、こっちはこっちでテンション上向いてるんだよな。来たらやるだろうな。360も更新したしな。
でも今はモンハンの話。読者が居ようが居まいが、
そんなの関係ねぇよ!?
※微妙に微妙
大抵始めると最初に数回護石マラソンをしてしまうのだけど、最近はこれと言ったものも出ないし、今日はテンション上げて他の事から始めてみた。
●イベントクエ上位バサル&バサル亜種
前々から斬れ味珠を作るのに「バサルの翼」が欲しかったのだけど、なかなか決心が付かず先送りにしてたクエスト。
グラビ亜種用の「高級耳栓」「水属性攻撃+2」「麻痺無効」で挑んでみることにした。
最初はイマイチ勘所が掴めなかったが、一旦モドリ玉で戻ると、
あら不思議。二匹ともおねむなご様子。
※ちなみにこちらも寝てくるくらいの時間は置く必要アリ。
するってぇとこれはつまり、
一匹ずつ戦えてしまう。
攻撃が当たっちゃうと起きちゃうので、なるべく距離をおきつつ攻撃。っていうか、
それだけでこのクエスト、笑っちゃうくらい簡単に。ましてや水弓だし。
懸念していた亜種も、水晶をまき散らすのはそれほど広範囲なわけでもなく、
※まぁたまに当たるけど。
ビームを旋回するわけでもなく、
体力がバカ高いわけでもなく、
体が超デカイわけでもなく、
なんつか、さほど個性もない。
水弓で適当に撃ってたらおなかも背中も壊すことが出来て、初回こそ30分近く掛かったものの、それ以降は概ね20分ちょいで2体とも倒すことが出来た。つか、
未だに弓の操作方法とかよくわかってないからね、オレ様。
赤い曲射リングが出てないときに射線を縦に移動する方法がよくわからない。というか、
6連戦して最後にようやく、「リングを出した状態で上下したあと戻せばいいのか?」ということに気付いたレベル。
ホントにそれが正解なのかもわからないし、もっと言うと、
果たして僕は曲射をしていたのか!?
という気もする。何つか心なしか「上から矢が降ってきてるようには見えなかった」のだが・・・。普通に正面から撃ってるような気がしてならなかったのだが・・・。
まぁ倒せたから気にしない。っていうか、上位とは言え、水属性+2の祈願希弓は、対バサル兵器としてこれ以上ないチョイスだった気がする。
僕が言うんだから間違いない。
結局お目当ての岩竜の翼は、無印からしか出ない。もっと言うと背中を壊さないとほぼ出ないので、一回だけ壊し損ねて倒しちゃった回に貰い損ねた以外普通に手に入れることが出来、結果合計7個(含む以前から持ってたヤツ)。さあこれでレイアンズ逆鱗を使わずに業物を発動出来るぞ!勇んで鍛冶屋を訪れた僕を待っていたのは、、、
桃岩竜の素材を使って、「斬れ味+4 要スロット3」の珠が作れてしまうという事実。
つまり、あんなたくさん倒す必要は全くなく、もっと言えば1回一組倒せばそれでよかったっぽかった・・・。
もちろん気にしないが。
だってモンハンの中での弱い者いじめは大好きだから。っていうかそのためにがんばっていろいろ回り道してるんだし。
しかし、作ってみてふと気付いたことがある。
斬れ味珠って、、、匠マイナスが付いてる、、、
そんなのモンハンプレイヤーにしてみれば常識、いや、もはや人類の常識と言って差し支えないレベルのコモンセンス。英語で言ってみたが、カタカナなので何もかっこよくない。KOMONSENSUローマ字にしてみたらもっとカッコ悪くなった。肛門扇子これはどうか?どうかと言われても。そこにそれを挿すという意味なのか!?
毎度のことながら、意味がわからない。
まぁ弓の練習にはなったし、いつの日か斬れ味珠が使いたくなる日も来るでしょう。っていうか「斬れ味+9」のお守りって結構強烈だと思うしな。
●しばし護石マラソン
数回しかやってないけど、「回避距離+4 スロット3(腹減り-10付)」「ガード強化+4 スロット3」が出土。どちらもあまり使わないスキルではあるけど、もしこれらのスキルを使う日が来たら間違いなくこのお守りをチョイスするレベルではある。ちょっと嬉しかったり。
●村レイアへ・・・
明日か明後日にはボーダーランズが来る。となれば、もしかしたら今日がモンハン4G最後の日になるかも知れない。だったら、
たとえわずかでも、「4Gならでは」のところをやっておくべきではなかろうか。
もちろんそれは「G級」という意味ではない。「4になかったところ」という意味であり、ぶっちゃけそう大したことではないのだが、
気持ちよくレイア戦スタート。
何つかもう防御力が高いからあんま考えなくても大丈夫。そういう装備だし。毒は食らうけど、まぁそういう装備だし。っていうか、僕がやってるんだから下手で当たり前だし。開き直り、カッコ悪い。
するってぇと途中でデモが入り、ウワサのセルレギオ何とかが登場。
クエストが強制失敗になり、緊急が登場。
まぁこの辺は予習してたのでさして驚きもしなかったのだけど、人によっては「一度も失敗してない」という人もいただろうから、結構なショックたりえたんだろうなぁと思ったり。でもカプコンがそれを「スンゲェ」懸念するあまり、
フォローメッセージ(強制的に失敗にさせて超ゴメン的なヤツ)山盛りてんこ盛り。
そこまでナーバスになるくらいなら強制失敗させなきゃいいのにって思った。
で、
●セルレギオス戦!
ネコ飯の鮮度がイマイチで、「弱いの来い」が発動しつつ、「防御力大」と「体力+50」を付けようとした際に「スタミナ+」が全く発動しないものしかなかったが、これは開始後に携帯食料なりこんがり肉でフォローすればいいから、とチョイスしたところ、
まんまと弱いの来いすら発動しない。っていうかネコスキルが一切発動しない体たらく。
まぁそれでもレイアがあれだけ余裕だったのだから、何とかなるんじゃないの?と、防御力優先(食後で543くらい)、回復速度+1のスキルで挑むことにした。一応裂傷と呼ばれる、ダッシュや回避行動をするたびにダメージを超食らう状態異常を直す為にモスジャーキーを入れたり、砂漠夜だからってんでホットドリンクを入れたりして「セルレギ用」のアイテムも準備したので、入り口で登録。いざスタート!!
・・・スタート!
・・・スタート!?
・・・スタートしてるんだよな、、、コレ、、、
・・・
・・・ん?
・・・なんで?
・・・なんでアイテムが一つもないの!?
もしかしてセルレギオスってそんなスゲェ厳しいハードルで戦わなきゃならない相手だったのーーーー!?「お前さんなら出来る」とか、、、
そんな安っぽい応援で何とかなるレベルかぁ!?
こういう時に限って僕のスタミナは初期値。そして砂漠夜だからメキメキ減っていく。
この状態で倒せるほど弱いヤツ、、、ってことはないよな!?
そんなに弱かったらホントにビックリである。でも、幸いなことにヤツのサブターゲットは「乗りからのダウン」。操虫棍使いとしては、非常にハードルの低いサブターゲットだ。っていうか、
尻尾集めとか簡単そう・・・
だが今はあまりにも状況が状況。よりにもよって「広告の品」と戦うのに、ネコの助けが一切ない&スタミナも強化出来てない&アイテム一切なし&初めて戦う相手って、、、
でも意外と善戦。
拾った生命の粉塵や応急薬。乗りも成功して、尻尾も切れた。
※出たのは尻尾じゃなかったけど。
しかしスタミナが通常時の4分の1まで下がってしまっては、、、
やむなく撤退。っていうか、
これで倒せって言うの!?
とややふてくされながら自室に戻り、アイテムのマイセットをチェックしてことの顛末を知る。っていうか、
単に「登録」と「所持」を間違えただけだった。
あんまり恥ずかしいからみんなにはナイショにしといてって感じ。つか、
戻ってくるまでそのことに気付かない僕、さすがとしか言いようがない。
気を取り直して、いざ!
●セルレギオス再戦!
体力もスタミナも満タン。弱いの来いも発動。開始場所のすぐ隣のエリアにヤツは居て、冷静にペイントボールからの3色ゲットからの乗りからの頭メッタ攻撃!
防御力が高いから、何をされてもそんなに痛くない。
っていうか上位装備で戦った下位シャガルより弱い印象。
裂傷異常は確かに怖いし痛いけど、
※戦闘中に座ってもすぐ直るわけじゃないし。
いざとなればモドリ玉、隣のエリアに逃げて座ればいいわけで、
言うほど怖くなかった。っていうか正面以外はミサイル撃ってこないみたいだったし。
※G級になれば変わるんだろうけど。
赤が取りやすく、黄色が取りにくい。でもアプトノスが居ればそいつから黄色が取れるし、もし取れなくても結構乗りやすい。
※集会所上位の連中より遥かに乗りやすい。
尻尾も切って、頭も壊して、気付けば足を引きずっている。
せっかくだから今回は倒しちゃうことにした。いつも捕獲で楽してるから、「弱い相手」くらい倒そうかな、と。
数回攻撃して無事討伐。クリアタイム17分ちょい。
「初戦」と言えないのがもどかしくはあるが、「初戦で」17分は、
めちゃめちゃ弱いと思った。
武器は氷のグレイシャーなんとかってヤツだったと思う。っていうか武器がどうこうじゃなく、単純に操虫棍と相性がいい気がした。ホバリング時にも攻撃が当てやすいし、落としやすいし、乗りやすいし。・・・っていうか今書いてて思ったけど、
初戦だけ弱いってのは、、、あり得る話!?
次回からスゲェ強くなっちゃったりする!?
・・・
・・・ま、明日からボーダーランズだからな!
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