80年代の懐かし画像集
たまたま見つけたサイトが楽しかったので、感想と共にご紹介する。
http://blog.livedoor.jp/kaiko80s/archives/1168009.html
ターゲットは概ね僕と同世代の人になってしまうとは思うけど。ちなみに著者は'76年生まれだから、僕より6つ若い。それでも結構、、、っていうか僕より上の世代のモノも取り上げてたから、リアルで体験したものばかりじゃないと思うけど。
※画像が気になった方は上記リンクへ。
・牛乳瓶のフタ、メンコ、コマ
牛乳瓶のフタブームはなかったな~。「レアフタ」という概念がなかったし、
そもそも臭かったし。
メンコは「メンコとして」遊んだ経験は極めて薄いけど、ウルトラマンを中心にコレクションした記憶はある。個人的にはトレカと同属性なんだけど、「キレイを維持する」文化が今のトレンドだから、「厚い必要」がないんだろうな。トレカをハダカでやりとり、それも「負けたら取られる」なんてルールは、今じゃあり得ないからな。
コマはたまに遭遇するとつい回したくなる。小さい頃はうまく巻けなかったんだけど、巻けるようになって回せるようになると、コレが意外と楽しい。ベイブレードがヒットしたのも頷ける感じ。
※ただ普通のベーゴマは、コマ以上に巻くのが難しいんだよな。あの重量感は今でも十分過ぎるくらいニーズがありそうな気もするし。っていうか妖怪メダルもホントに金属製のモノが(レアで)リリースされたら、ガチでプレミアが付きそうな気もするけど、まぁそこまでしなくても(コストを掛けなくても)、今でも十分儲かってるからいいんだろうな。
っていうか項目ひとつめにこんなに書いてて大丈夫か!?
・コスモス
コピー商品が多く、著作権侵害で潰れちゃったのだそうな。あのいかがわしさが子供心をくすぐった側面は否めないとも思うけど、個人的には「パクリ時代」より前の、オリジナルな、そしてチープなオモチャが好きだったな。以前も書いたけど、「ビニール手袋で半漁人とかクマとかのプリントがされたヤツ」は、今でもちょっと欲しいくらいだもんな。ワクワクしたし。
・スーパーカセットビジョン
カセットビジョンも知ってる世代としては、、、というかむしろスーパーカセットビジョンを持ってる友達の記憶がないんだよな。「スーパー」はほとんどファミコンやセガと同時代だった気がするし。
・ぴゅう太
結構欲しかった気がするけど、ファミコンと比べて思想というか「どこか子供だましな感じ」が拭いきれなかったんだよな。これよりずっと「光速船」のが欲しかった。実際今でもニーズがあるのはそっちだしな。ぴゅう太にはオーラがない。
・ソノシート
これの凄いところは、雑誌の付録で「プレーヤーまで」付いてしまったところだよな。紙工作のアバウトなものなんだけど、
※たぶん今の時代だと「針が危ない」という理由で無理なんだろうけど
音まで鳴っちゃうってのは、凄いことだったよな。まぁ音楽とかは権利関係がキツくてほとんどなかったと記憶してるけど、
唯一、アニメージュについた「ガンダムの効果音特集」だけは、結構ワクワクしながら聞いた。
最初のが「ザクの飛来音」。あと足音とか、「キュイーン」ってヤツとか。今でもちょっと欲しいくらいだもんな。
・チクタクバンバン
今でもアレンジ版があってもよさそうなもんだけど、、、。当時はかなり欲しかった。なんつかボードゲームなのに「動きがある」ってのが魅力だったんだよな。パズル性も小学生時代の僕にフックしたし、、、。ただたぶんきっとこれより魅力のあるアイテムが他にも一杯あったんだろうな。買わなかったのは。
・速球王
これは記憶に薄いな~。投げると速度がわかる、「スピードガン機能のあるボール」みたいなもの、、、だったと思う。っていうか、今でも売れそうな気もするけどな。すぐ壊れちゃいそうではあるけど。
・パチリンカメラ
これは全く記憶にない。でも、カメラがフックするという感性は理解できるな。いくらくらいだったんだろ。
・セイントクロス
自分の世代とちょっとズレるんだよな。マンガは読んでたけど、なんつか、
人形がカッコ悪かった気がする。あくまで僕的に。
クロスの部分とか、それが動物になるところとかはフックするんだけど、ガンダムやバルキリーみたいなかっこよさとは違ってた気がするな~。一個も欲しいと思わなかった。メッキは魅力だったけど。あと値段もそこそこしたよな。
・パーマン変身セット
あったな~っていうかこれってそんな人気だったか!?
・ビックリマンシールほか
自分の世代じゃないな~。僕らの頃はまだ「ビックリマンが、ビックリするようなリアルなシール」だった頃だもんな。ハエとか蛇口とか。
個人的にはビックリマンのあのチョコウエハースが好きで、結構買ってたから、「お菓子を捨てる」って聞いてスゲェビックリした覚えがある。捨てるなんならクレよ、くらい。
あと、シール系だと、もっと後期の「ネクロスの要塞」の方が、ゲーム性が高そうで、正直「はまろうかはまるまいか」思案したな。PCエンジンのゲームも面白かったし、キャラデザイン的にもビックリマンよりかっこよかったしな。
・キン消し
同世代で持ってた子もいたけど、自分はあんましだったな。当時はガンプラブームがより以上に熱くて、自分の中では、
「色がないこと」がもの凄くマイナスだった
かといってあんな小さいのを塗装する技術もないし、、、。
まぁこの感性はそのまま「ガシャポンブーム」が来るまで引きずって、ガメラやMSセレクションにどっぷりハマるきっかけにもなったんだけどな。「やっぱ塗装されてないとな!」みたいな。
・ポケットメイト
かなりハマった。っていうかポケットメイトにハマった世代がそのままゲームウォッチ→コンピュータゲームに流れていった気がする。リンク先にはいろいろ画像が載ってるけど、
正直今でも欲しいくらい。
かなり丈夫な作りで、ほとんど壊れなかったのもよかった。価格は700円くらいだったかな~。全種類持ってる人とかも世の中にはいるんだろうな。
・野球盤
僕自身は持ってなかった気がするけど、、、っていうか僕の父親が野球が好きだったぶん、「野球のせいでアニメが見れない」という、
忌むべき存在だったからな。
でも侍ジャイアンツとかは好きだったけど。あれは野球ではなく、アニメだったからな。面白かったし。
・ポッピンアイ
存在を知ったのはつい数年前。当時リアルタイムには接触してないな~。知ってたらスゲェ遊んでた気がする。そういうオーラがある。コスモスっぽいよな。
・モーラー
マジモンも持ってたし、パチモンも持ってた。マジなヤツのがボリュームがかなりあって、手触りもよく、パチモンはスカスカだった。実際はCMでやってるほど上手く操作出来ないんだよな。CM見てるとホントに生きてるみたいで欲しくなっちゃうんだけど。
っていうか、「ホントに生きてる!?」って思ってた子も絶対いたと思うわ。ってオレもそのひとりだけど。
・電子ブロック
欲しかった、、、けど、あまりに高すぎて現実味がなかったんだよな。今思えばかなり「知育色」が強いから、親に言えば買って貰えた可能性もあるんだけど、いかんせん高すぎて、、、っていうか、
値段相応の魅力はなかったってことなんだよな。つまりは。
大人になって復刻されたけど、結局「古代の遺物」って感じなんだよな。自分がプログラムとか全く出来ないくせに、「今更ベーシック?」みたいな感じかな。
・トランシーバー
持ってる子いたな~。かなりうらやましかった反面、すぐ電池が切れちゃうとか、意外と使い道がなかったというか、
遊び方を創造しきれなかったと思う。
工夫次第でもっとずっと面白いオモチャになったハズなのに、せいぜい2階にいて1階と話すくらいしか用途がなかったんだよな。高いオモチャだから、隣の友達の家に1台置いておくって発想も出来なかったし。
※実際はそうした方がはるかに楽しめたはずだけどな。「今テレビで!」とか「ちょっと来て」みたいな。
・サンスーピューター
知らないな~。っていうか筆算が出来る電卓?子供だましに見えただろうな。
・かみつきばーちゃん
当時は鉛筆やシャーペンの芯のおまけが充実してて、それ系のアイテムだったかなぁと思いつつ、それ系には結構ハマった記憶もあったり。
とにかく「文具を買って付いてきたあくまでおまけ」だから、学校にも持って行けると「自己判断」しちゃった、みたいな。「消しゴムだし!」みたいな。モアイのヤツとかスゲェかっこよかった気がするけど、鮮明な映像が思い出せないな。
・うずまき鉛筆
うーんブツは見たことあるけど、流行ったかと言われると、、、それより↓
・ロケット鉛筆
こっちのが流行ったかな。っていうか持ってる人がいて、ちょっとだけ触らせて貰って「それで満足した」気がする。いかんせん生産性が悪い。見た目は魅力だけど、それだけのモノだったな。
・マニカラーペンシル
これはもってたな~。出し入れの生産性が良くなって、でも実際はよく無くすんだよな。今出してもそこそこ売れそうな気はするけどな。
・香り付き消しゴム、ペン
めちゃ流行ったし、ハマった。コーラとかチョコレート、バニラ、カレーからはじまって、最後はウンコとか、、、。オーイって感じ。個人的にスゲェフックしたのは「花王」や「エメロン」などの石けん消しゴム。ホントにその石けんのにおいがして、それがまたいいニオイだったんだよな。まぁパクリものだから「ユメロン」とかになってたわけだけど。
・モコリンペン
記憶に薄いな~。これより「ペイントマーカー」のが流行った気がする。金と銀がとにかく「スゲェ未来!」だったし、その後登場した「縁取りマーカー」
※銀色の文字の周囲に赤とか青とかのフチがにじむように載る。言葉にし辛いけど、今でもこれはいろいろ出てるみたいだな。より高度なヤツが。
・電動消しゴム
あったかな~くらい。「ビビビ」って感じで振動する先っぽの消しゴムなんて、
一瞬で使い物にならなくなるのが見え見え
だからな。
・スーパーカー消しゴム
めちゃめちゃ流行った。っていうか僕らの世代だから、この著者は実体験してないと思う。「BOXY」のボールペンのバネで飛ばして、机の上で落としっこしたり、一発でどれだけの距離を移動したり、ジャンプ台を作って着地点でポイント競争したりと、かなりの遊びごたえがあった。特に、「ビジュアル重視」と「性能重視」でコレクター気質を大いに刺激したし、
・遊べるカンペンケース
あああったかもって程度。コスモスのガシャでもそうだんだけど、ホントのコンピュータゲームを「やれない」子向けの商品って感じがしちゃうと、全くフックしなくなっちゃうんだよな。実際はこれはこれで別の面白さがあったはずなんだけど。
・多面式筆箱
持ってたし、流行った。とにかくフタの数が多ければ多いほどスゲェみたいな文化もあったし、実際使いやすいとか「重い」とかそういうのは度外視だったな。ただ、この筆箱からシンプルなカンペンにシフトした直後は、
正直物足りなかったし、あの何でもぐちゃぐちゃに入ってる感じは抵抗があった。
戻りたいわけじゃないけど、好きではない、みたいな。
・プラモデル 城
城のプラモとか一度も作ったことなかったけど、「カオスだもんね」で取り上げられてた熊本城はちょっとだけ、ほんのちょっとだけ欲しくなったな。
※神瞰熊本城
http://www.1999.co.jp/10090055
・ビックワンガム
かなり熱くなった。「デラックス」の方も、親が「お菓子を買ってくれる」という状況において間違いなくチョイスしてた気がする。パーツがポリキャップのようなポリプロピレン製なので、ディティールも甘いし塗装ももちろん出来ないのだけど、それでも「お菓子として」買って貰えるのがポイント高かったんだよな。
・マブチ水中モーター
初めて買ったときの衝撃はかなりのモノだった。どんなものでもこれ一つで「モーターライズ」されてしまうお手軽さと凄さ。「かまぼこの板」だろうが「ガンダム」だろうが(すぐ沈むが)、スゲェ勢いでビュビューンとお風呂を駆け巡る。これとちっちゃいマイクロモーターはホントワクワクを煽ったな。
・チョロQ
それほどハマリまくったわけじゃないけど、多少遊んだ感じ。個人的にはこれの前に出た「タイヤが磁石になってるフリクションの車」にハマったな。あんまし広い金属製の「道路」はなかったんだけど、たまたま行った眼科の壁がそうで、
おもわず天井までバビューン!!周囲に平謝りの母親。
懐かしすぎる。
チョロQと言えば、後ろにさす10円の形を変形させることで、自由に曲がりくねりさせることが出来る、みたいなマンガの場面が思い起こされるんだけど、
まぁマンガだしな。お金とかいじっちゃだめだしな。
・ミニ四駆
まったく世代が違う。というかまさに僕の6年下くらいがジャストミートだったと思うけど、逆に言えばハマらなくてよかったとも思うんだよね。とにかく金食い虫だったと思うので。個人的には
なんで塗装するの?重くなるじゃん
ってスゲェ思ってたくらいかな。
・超合金ゴライオン
超合金に関してのジャストミートはゴライオンではないのだけど、200円ガシャのゴライオンは欲しくて集めてたな~。かなり大きくなってた頃だったけど(^^;。当時のガシャは素材がプラじゃなくて樹脂で丈夫かつ「ヌメッとした」手触りが高級感があって良かったんだよな。ゴールドライタンのガシャとか全部集めた記憶があるし。差し替えではありつつも全部変形する優れものだったしな。懐かしい。っていうかちょっと欲しい。
・デンジライタン
ゴールドライタンシリーズは確かに一時代を築いたと思う。超合金魂で焼き直されるまで、プロポーションに難があることなんて感じもしなかったし、アレが買えなくて代わりに買ったプラモの、
なさけない黄土色と、無駄に大きいフォルム、耐久性の弱い関節部分と言ったら、、、
個人的にICライタンが好きだったな。あいつだけ黒で、「安易にメッキの金とか、ガキじゃねぇんだから」って言ってる感じで。まぁガキなんだけども。
・ウォッチロボ
ほとんどフックしなかったけど、存在は記憶してるな。個人的に構造がシンプル過ぎて、ゴールドライタンを知ってる自分には、「ダサッ」って感じだったな。
・ゾイド
一度買ったことがあるかなぁくらい。バランスを取るために仕方ないとは思いつつ、あの「足の横に出てる棒」とか、ディティールはいいのに、スタイルが野暮ったい感じが好きになれなかったんだよな。もっとスパルタンにスタイリッシュなフォルムで仕上げてくれたら、、、って子供用だとどうしても耐久力と安全性を無視出来ないから、仕方なかったんだろうとは、今なら思うんだけどさ。
あ、でもそう言ったマイナスをフォローしたホビージャパンで連載してた改造モノは好きだったな。
・メローイエロー、タブクリア、アンバサ、メッコール、ジョルトコーラ
メローイエローより同時期に出た「スイートキッス」のがハマったし、実際これは今でも買えるところがあるくらい息の長い商品になった。結局美味しいかどうかが全てなんだろうな、チェリオとかのマイナードリンクは。
・冒険活劇飲料サスケ
記憶にはある。が飲んだことはない。マズいと言われているものを「冒険心」で飲んだりはしなかったな。面白くない男と呼ばれようとも。
・暴暴茶
記憶にないなぁ。そんなに昔だったのかな。
・コーヒーガム、ジューシーフレッシュガム
コーヒーガムは結構生き延びてた気がするけど、ジューシーフレッシュの方は割と短命だったね。個人的にはブルーベリーガムが出るまで第一線だった「グレープフルーツガム」が一番好きだった。あの緑と青の中間のようなパッケージカラーも好きだったし、何を隠そう今僕がRPGのキャラメイクで髪の毛の色をそれにするのも、これが起源だったりするのだ<誰も聞いちゃいない。
・ケンちゃんラーメン、タコヤキラーメン、クイック1
ケンちゃんラーメンはともかく、クイック1は懐かしいな。この当時もう一種類1分で出来るカップ麺が出た気がするけど、思い出せない。ちなみに味とかはいたって普通。強いて言えば麺が少し細いってだけ。
・アイスクリーム 宝石箱、メロンアイス
これは「めしばな刑事タチバナ」で出た時スゲェ懐かしいって思ったから、今はさほどインパクトがないけど、もし食べられるなら是非食べたい。っていうか雪印そのものが微妙になっちゃったから無理なんだろうけど。
メロンアイスは今中三の娘が、子供の頃薬を飲ませるのに一緒にブレンドしてたから、今でも探せばありそうな気がするな。
・マイレコード
チョコレート。記憶にないな~。
・ぬ~ぼ~
今売ってないの?って感じ。
・バチバチキャンディ
これはテレパッチやドンパッチのパクリでは?
・ジュエルリング
飴。流行ったと言われれば流行ったのかも知れないけど、自分の周りで買ってるヤツも食べてるヤツもひとりもいなかったな。無駄にデカイし。これよりまだチュッパチャップスのが流行ったと思う。今でもあるから「懐かし」にならないけど。
・フィリックス、クッピーラムネ、コーラキャンディ、ココアシガレット
クッピーラムネは今でも大好きなのでともかく、他はなかなか懐かしい。っていうか「オレンジガム」「グレープガム」とフィリックス、クッピーラムネは、当時の遠足系お菓子の代名詞的存在だったと思う。フィリックスガム、ちょっと食べたいな。スゲェ膨らむんだよな。二つ一緒に食べて、顔いっぱいに付いちゃったのとか、、、
嫌な思い出だよ。
・科学と学習
普通に好きだったけど、写真はYujinのガシャのヤツだな。基本「科学」の方がおもちゃっぽいのがいっぱい付いてて、ワクワクさせてくれた。学習はガチで学習、みたいな。
個人的に記憶に深く残っているのは、光の屈折を利用した「2個のレンズ状の筒」で、ひねると「いきなり」色が変わる。オレンジから青になったり、組み合わせ次第で黒になったり。その「いきなり感」がとにかく衝撃的で、スゲェ長期間(5年くらい)に渡って楽しんだな。今でも結構謎。
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ちと疲れたのでこの辺で。ちなみに元記事はこれで半分くらい。いろんな人に教えて貰って増えてるみたいだから、本人の知らないモノもありそうだけどね。
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コメント
こんにちは、クリスさん。
この記事は、フックしまくりましたよ(笑)
友達とこんな話をファミレスで延々としていたのを思い出します。( ´艸`)
投稿: KC | 2014年12月 5日 (金) 12時38分
どもですKCさん、同世代だと熱いネタですよね。自分だとミクロマン、不思議な砂(水の中でドロドロ溜まるヤツ)、ゼンマイ入りタイヤ(タイヤだけで走るヤツ、覚えてないかな)、マクドナルドのケン玉、フリクションのバイク(ベイブレードみたいな棒状のギアを引いて走らせるヤツ。死ぬほどスピードが出て、ぶっちゃけ子供のおもちゃの領域じゃないくらい危険。だがそれがイイ)なんかを思い出しました。最近だと「20Q」なんかは、「イイ感じにおもちゃ」な気がしますし、毎年チェックしてればそれなりに楽しい物もあるんでしょうけど、子供がおもちゃにフックしなくなると、どうしても縁遠くなってしまいますね。僕自身は好きでも、、、。そう言えばハイパーヨーヨーも楽しかったな。もう10年くらい前なんですよね。下手だけど結構集めてました。30個とか。
投稿: クリス | 2014年12月 6日 (土) 21時22分