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2015年1月 1日 (木)

Steamってスゲェ

前にも書いたかも知れないけど、完全に忘れているのでまた書く。もし以前のネタを覚えてらっしゃる方は、

 将来自分もこうなるのか、、、ヤダナ・・・

と鬱って下さい。

しかし年末のSteamホリデーセールの凄さよ。っていうか去年も相応に熱かった気はするけど、今年の熱量っていうか、

 僕への訴求力、マジパネェ。

もちろん訴求対象は僕だけじゃないのだろうけど、何が凄いって、

 これほど「自分が楽しめるゲームがほとんどなくなった」と嘆いていた自分が、一気に10本もゲームを買ってしまう事実。

ちょっと前も書いたけど、「ゲームが嫌いになったわけじゃなかった」んだよね。単純に
「楽しめるゲームが少なくなり、その少なくなったスポットに命中するタイトルがこれまた少なくなった」。

でも、なくなったわけではなかった。それが今回のホリデーセールで証明された。

・・・

既に終了しているので、今話す話は読者様に有益な情報とはなりえないのだけど、
※強いて言えば次回、、1年後に役立つかも、ってレベル。
最もわかりやすいところで言えば、

 対象タイトル数がスゲェ多い。っていうか、最新作を除いて全て対象になってるんじゃないの?ってくらいほとんどが%OFF。

 そして、値引率が高い。

低いもので20%とか25%OFF。次が33%、50%、66%ときて、70、75、80、90%OFF!「90%OFF」って一言で言ってるけど1980円が198円だからね。めちゃめちゃ安いわけですよ。
※中には「105%OFF」などという、「マイナス価格」のものまで。意味がわからない。

で、これが凄く重要なのだけど、

 みんなが欲しがってるソフトを安くしてるケース。

前も少しブログで触れた記憶があるけど、結局のところ「ゲームに繋ぎ止めておくことが重要」な気がするんだよね。何つかハードルを下げるっていうか、ネットのマンガがやってるように、

 もっと敷居を低くして遊ばせる施策を講じた方がいい。

そうしないとみんなどんどんゲームやらなくなっちゃうよ?って話。そのタイトルは別段最新作じゃなくてもいいわけですよ。変な話PS3とか360レベルの「絵」であれば、もう5年前6年前にも存在するわけで、見た目で露骨な違いを感じなければ、それって、

 今の現行タイトルと変わらずに遊べてしまう。

ましてやテラリアやローグレガシーのような「レトロテイスト」のものも十分訴求力があるわけで、特に僕らみたいに一緒にゲームを遊ぶ友人が少なくなった世代、でもゲーム自体はまだそこそこ「好きでいたい世代」に、

 遊べるゲームを安価でアピールする。

それはつまりはユーザーからのフィードバックであったり、ゲームサイトの評価であったり、寄せられたコメントであったりするのだけど、

 今まで完全に忘れてたけど、そう言えばこんなのあったよな。

ってタイトルが、唐突に90%OFFになっててみなよ?もっと言うと、

 6800円が1980円の廉価版になって、そこから90%OFFになっててみなよ?
 198円で360レベルのゲームが買えちゃうンだよ!?<叶精作風

そりゃ買っちゃうっての。

またこれ巧いのがその「限定期間の演出」。今までだったら、例えば年末一週間これこれこの値段でお売り致しますよ、という程度のアピールだったのが、マーケティング担当が凄腕なのか野心家なのかヒットラーなのか、

①12月18日から1月2日朝10時までセール

 →莫大なタイトルが期間中割引。割引率は低め。

②48時間限定のセール

 →10本ほどがチョイスされ、期間中毎日(24時間ごとに)更新。割引率はやや高め。

③12時間限定のセール

 →毎晩チェックするだけの人は、深夜3時過ぎの更新タイミングまで起きてないと全てをチェックしきれないという、なかなかにハードなセール。割引率はかなり高め。

④24時間3本限定でユーザーの投票によって割引率が変動するセール

 →事前にアンケートを採り、3本のうち最も人気のあったものの割引率が上がるシステム。期間中毎日更新されるが、タイトルのチョイスが絶妙で、中にはツールのように通常全く値引きされないようなものまで。割引率はブツ次第。

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2週間の期間内であれば、それなりに安くは買える。でもマメにチェックしまくっていると、②~④のタイムセールに絡んできてもっと安く買える。例えばガントレットなら、①で33%OFFなのが、②で50%OFFだったり、ホットパースートが④で①の半額になったり。

 とにかく煽られる。

買う気がなくても、「今なら、今この瞬間ならさらに半額」と言われて心が動かないというのは、本当に鉄の人だと思う。全く買う気がなかったモノならいざ知らず、一度は心動かされたモノが、残り1時間13分だけ平常1980円、元旦まで1019円から673円になると言われると、、、

 つい勢いでポチってしまう。

クレジットカードナンバーを登録するリスクはあるものの、ダウンロードの手順は慣れれば超簡単。amazonやハンブルバンドルみたいにメールを確認することなく、目の前で、

 カートに入れる→自分用→同意→どこにダウンロード→デスクトップにアイコン→完了

こんな感じ。あとは「プレイ」のボタンをクリックすれば、別途必要なダイレクトXとかの必要ファイルをダウンロードして、準備が出来次第始まってくれる。

ゲームを買う予算があらかじめ決まっていて、「○月に××が出るから貯めておこう」という計画を根底から突き崩す、「接近戦=ドッグファイト」。決断しなければその値段で買える日はいつになるやら、、、。もしかしたらずっと来ないかも知れないし、来ても気付かないかも知れない。

常日頃から「欲しいかも(ウィッシュリスト)」と大量にチェックして置いたタイトルの9割以上が①に該当し、残り1本も②で取り上げられた。
※ちなみにショベルナイト。

 もう買うしかないじゃん?

っていうか、一年間掛けて欲しいゲームをチェックし続け、18日になった瞬間にアグレッシブなタイガーとなって襲いかかる・・・。②や③、④に掛かるのを待ち構える。
※ちなみに僕がチェックした限り、それらが重複したことはなかった。②に入れば③にも④にも入らない。

地味なところだけど、ウィッシュリストの「削除」がしやすいのも好き。こういうのって往々にして階層をたどってなおかつ「本当に削除しますか?」って訊いた来たりするじゃん?Steamはクリック一発未練なし!削除したいって思ってクリックするんだからそれでいいよって話。

・・・

評価のシステムも個人的に好き。YESかNOかの2択は、「やや良い」「やや悪い」「普通」が好きな日本人には
※僕もどっちかと言えばそのタイプ
抵抗がなくはないのだけど、結局のところ本音で言えば「勧められるか否か」は2択なわけで、例えその結果そのタイトルのバリューが下がったとしても、まぁそれは仕方ない。

スマホアプリの☆5つにも同じ事が言えるとは思うけど、プレイヤーに忌憚のない意見、感想をアップさせるというのもリスキーではありつつも言葉に重みが出る。ファミ通や4gamerにアップされないレベルのマイナータイトルでも、1人2人の日本人がコメントを寄せてくれていたりするし、
※そういうのが凄くありがたい。特にローグライクの「死んだらどうなる」とか、デッドライジング3の「64ビットOSじゃないとダメ」みたいな特記事項は、意外と知りたくてもなかなか見つけにくい、気付きにくいことだったりもするし。

コメント一つ一つに関しての参考になったならないも、AMAZON的でありつつ「ゲームを好きな人しか使ってないアプリケーション」という意味で、より説得力がある気がする。Steamの「参考になった8/8(100%)」の方が、AMAZONよりもより自分の嗜好に近いような気がするのだ。海外の人間が絡むとは言っても、今日日(きょうび)日本の「日本のゲーム」オタクだって、相当にクセが強い気がするし。

・・・

そうそうこれも非常に重要。もしかしたらPS4やXBOXONEで変わったのかも知れないけど、

 ゲームの検索速度、表示速度がベラボーに速い(比較すると)

3DSで例えば妖怪ウォッチをダウンロード購入しようと思った場合、まずストアを表示するのにかなり待たされ、検索のヒットで待たされ、画面や動画の確認でまた待たされ、ダウンロード速度も全く異次元に遅い。

VitaやPS3のストアでも、3DSほどじゃないにしてもブラウザ関連のレスポンスは有線接続のPCとは比べものにならない。っていうか、

 次々にタイトルをチェックしようという気に全くなれない。

表現的に曖昧な差なんだけど、「やる気になる」「やる気にならない」の違いは凄くデカイ。360のインディーズなんかは、動画がないし、静止画もせいぜい4枚。少ないのだと1枚とか。ジャッジさせる要素が著しく少ないんだよね。

強引にまとめてしまうとSteamは、、、特にホリデーセールは、

 とんでもない量のライブラリがあり、
 好みのゲームを探しやすく、
 ハイレスポンスで入手しやすく、
 価格がとんでもなく値下がりしたりしつつ、
 安心感も高い。

人によるとは思うけど、

 僕が思っていた以上に日本語対応のゲームも多い
※昨日レジストした「マーセナリーキングス」とか、パッと見どう見ても日本語に対応してなさそうなんだけど、メニューのランゲージにちゃっかりJapaneseが。

つか来年もし普通にゲームを買って遊べる環境にあったなら、1万円くらいは予算として確保して置かなきゃな、ってちょっと思った次第だよ。

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