« 長男の話 | トップページ | プレステプラス関連のつぶやき少々 »

2015年2月16日 (月)

プレステプラスのPS3タイトル3本

先月の影牢、バイオ、今月のエクストルーパーズの感想。どれも古いソフトだけど、僕みたいにプラスに入ったから入れてみた、でも起動してないという人もいるかも知れないと思って感想を書いてみる。

 そう大した内容じゃないけど。

つか「大した内容じゃない」のは、つまりは僕にとって大したソフトじゃなかったというわけだけど。

●影牢ダークサイドプリンセス

シリーズを一作もプレイしてなかった自分が、今コレを楽しめるのか、とも思ったけど、やってみてつまんなきゃ消せばいいし、と気楽なスタンスでダウンロード。そもそもフリープレイのタイトルは、

 いろんなお客さんがどれかフックしてくれる

という意図でチョイスされているとも思うわけで、コレがダメでも別段大きな問題ではない。

 というわけで、僕には合わなかった。

影牢、および初期作である刻命館は、昨今盛り上がったタワーディフェンス系の元祖とも言える内容だと僕は思っている。事前にワナを配置し、迫ってくる敵を倒すタイプ。基本自分に攻撃力はなく、
※オークスマストダイとかだと自分も攻撃出来たりするけど。
ワナを連鎖させたり、敵を誘導したりして倒すゲーム。

 つまりはシミュレーション要素があるアクションゲーム。

ということは要するに、、、

 ルールが面倒。

序盤にチェックしたチュートリアルの項目がズラっと表示された時点で、

 既に瀕死。

チュートリアルを1つやって、

 そのまま絶命。

ゲーム終了。これも自分が中高生くらいに巡り会っていたら、きっとガシガシとルールを吸収咀嚼して楽しめていたんだろうなぁと思った。

 とりあえずジジイには不向き。

クリス評価、あくまで僕個人の好みの上での評価は、0点。あんま参考にならないだろうけど。

●バイオハザードリベレーションズなんとかエディション

3DSでリリースされたバイオのPS3焼き直し版。グラフィックは、

 綺麗になっているようでその実そうでもない。

要するに、「モデリングは3DSのものをそのまま使っていて、テクスチャだけ高解像度のものに置き換えてる」感じがする。なので、

 キャラクターも背景も、モデルの「起伏」が甘い感じがする。

それがそのまま見た目の印象に直結し、、、

 要するに絵はさほど綺麗じゃない。

ただ、ゲーム自体は、ここまでシリーズが重なってるタイトルだけあって、かなり丁寧に引っ張ってくれる。僕が「こういうゲーム」を好きじゃないことを差し引いても、

 飽きさせないように、くじけないように、丁寧にメリハリを付け、短いスパンでシーンが切り替わるように作ってある。

弾がなくなりそうという不安も、あっさりシーンが変わって操作キャラも違えば、スッと雲散霧消。もちろんそのあとのシーンで別の緊張感が待ち構えているのだけど、それはそれコレはコレという感じ。

正直自分の中のバイオは、コードベロニカで止まっているようなものなので、
※ゲームキューブの「焼き直し初代」は超序盤で折れちゃったし、PS3の4と5は、インストール途中でギブ。体験版はちょっとやったけど、それがいくつだったのかも覚えてない状態。
あまり「バイオの今」について知らないということもあるのだけど、、、

今回はどうやら「巨大タンカー」の中にまき散らされたウイルスと、テロ組織がどうのこうのという話らしい。タイトルバックおよびパッケージアートも、「丸い船の窓ガラスから巨大な目がぎょろりと睨んでいる」もののようで、

 舞台やら雰囲気やらは悪くない。

でもだからと言って、純度の高いアクションアドベンチャー、要するにRPG要素で逃げられない稼げないゲームが僕に耐えられるかと言われたら、、、

 答えはNO。

1時間弱プレイしてギブって感じだったな。

まぁ好きな人ならもっと楽しめるのは間違いないとは思ったけどね。

クリス評価は★。評価っていうより「好み」だな。

●エクストルーパーズ

これが本命。つか雰囲気的には、コミカルなマンガのコマ割りのようなデモシーンと、
※多少のアニメアリ。
PSOとモンハンとロストプラネットをブレンドしたようなアクションシーンを交互にプレイしていくアクションRPG。

キャラデザインは、FFほど良くはないけど、PSOよりは好みで、比較的キャパの大きな(一般性の高い)もの。ただ、メイクは一切出来ず、名前も付けられない。
※僕はこういうの平気だけど。

操作性は悪くなく、ダッシュやら近距離攻撃
※モンハンのキックより全然遥かにアクションゲームっぽいキック
二種類の銃器による遠距離攻撃や、ゲージを溜めて放つ特殊攻撃など、基本的なラインはしっかりクリアしている。

ベースキャンプはかなり機能重視で、モンハンの村以上に狭く、マイルームすら存在しない。そういう意味ではハンティングアクションというより、
※マルチプレイも可能ではあるけど。
ロストプラネットのようなサードパースンアクションシューティング、というイメージの方がしっくり来るかも知れないし、

 それがそのままこのゲームの微妙さにも繋がってる気がする・・・

つまり、

 とにかく一本道。

自由に繰り返しプレイ出来るミッションは、かなり(2時間くらい?)プレイしないと出来るようにならず、出来てもあくまでおまけ程度で有効な稼ぎ、得手不得手を考慮した「選ぶ楽しさ」は全くない。

装備の強化に関しても、素材が通り一辺倒で、強化も順繰りなので、これまた選択の余地はなく、やれることは実質先へ先へと話を進めていくことだけ。

 それをよしとするかどうかが評価に大きく影響すると思う。

さっきも書いたように、操作面での完成度は決して低くない。ダッシュも移動も攻撃も快適だし、残弾を気にするようなゲーム性でもなく、3回死んだらミッション失敗もモンハン同様かつ、序盤はそれほどシビアな局面も少ない。

 のらりくらりと遊び続けられそうに見えて、、、

 実際はミッション終了時などでかなり明確な区切りがあるので、結構「続けてずっと遊ぶ気になりにくい」。

単純な稼ぎエリアが随所にあれば、「ここで稼ぎまくるぞ!」とプレイ時間を延ばすきっかけにもなるのだけど、さっきも書いたように序盤は全くないし、出来るようになってもろくな選択肢がないから、実際問題モチベーターとしては機能しない。とにかく先へ先へ新しい敵やシチュエーション、武器の使い勝手を覚悟して進まなくてはならないのが、

 かなり重い。

ストーリーデモはかなり気合いを入れて作ってあって、出来そのものは悪くないのだけど、だからと言って楽しくて仕方ないとか、これを見るためにがんばれるというレベルではなく、「ちょっと趣向を凝らしたデモ」の域を出てない。何つか、

 「ギンギラ」とか言われても・・・正直言ってスベってますけど?

って感じ。悪く言えば子供だまし。悪く言わなくても自己満足って感じ。もちろん僕が「そういうテイスト」に対してスレちゃったのかも知れないけど、同じデモでもモンハンやボーダーランズのキャラたちの言葉の方がまだ「入ってくる」ことを考えると、やっぱちょっとツメが甘かったんじゃないかなぁって思う。ホント絵的な出来、見せ方は悪くないと思うんだけど、、、脚本が悪い?みたいな?

「いつかは気持ちよく稼がせてくれる、いろんな敵やシチュエーションで楽しませてくれる」と信じてがんばってプレイしたけど、結局折れちゃった。というかまだ折れてないにしてもほぼほぼ折れちゃった感じ。評価は★☆かな~。正直もっと「マンガとして」面白いものを期待してましたわ。見た目がいいだけに残念。ゲームとしてはPSO2のが全然面白いし、モンハンのが自由だし、ロストプラネットのが迫力がある。女性キャラのデザインが悪くなかっただけに、残念。ホント残念。

---------

残りはVITAの「ゴッドイーター2」「俺の屍2」。プレステアーカイブスのタイトルは、いくつか起動したけど、「全くダメ」だった。そりゃそうだわな、面白いゲームだったらどこかしらで話題に上るもんな。

|

« 長男の話 | トップページ | プレステプラス関連のつぶやき少々 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 長男の話 | トップページ | プレステプラス関連のつぶやき少々 »