昼飯に帰宅すると、玄関のポストにまんまと不在通知があり、入り口を開けるより先にクロネコに電話を入れる。この歳になると、何かが「早く来ないかな~」と待ち遠しくなることも少ないのだけど、さすがにこれは待ち遠しかった。車が止まる音に反応して、思わず、
靴を履かずに外に飛び出してしまったほど。当然手にはボールペンだ。
PS4の電源はすでに入っていて、手に取るやいなや乱暴に封筒を開封。誰かに追われてるかのごとき勢いでシュリンクに爪を刺し、大慌てでディスクイン。っていうか昨今のソフトは開幕時にダウンロードやらインストールやらが必要になる物が多いので、まずはマッハで「遊べるところ」まで持って行かなければならない。急がねば妹が殺されちゃう!
ディスクを入れ、タイトルを見ると、パッケージ写真の下部に、ゆっくりと進んでいく進捗バーが見える。あ、昨日十分過ぎるくらいボケたので、今日はあんましボケません。白いゲージが満タンになれば、
ひとまずインストールは終了。
起動すると今度は、「ネットにつなぐつもりなら、アップデータをダウンロードしてインストールしなきゃだワ」と小林清志(次元大介)の声で言うので、てっきりそのままダウンロードが始まるかと○ボタンを押したら、
まんまとゲームがスタート。
おーい。一応準備だけはしておこうと思ったので、一旦抜けていろいろ試してみる。つか、
どうやってやったらいいんだよ!?
って都合3回くらい吐き捨てたが、何とか見つかった。
PS4のメニュー画面で、先ほどのパッケージ写真にカーソルを合わせ、スタートボタン(PS4で言うところのオプションボタン。最初からPS4で言えよ)を押すと、右に別メニューが表示され、「アップデータの確認」というのがあるので、それをチョイスし、進めるとダウンロードが始まる。
当然ダウンロードしただけではダメなのだけど、それほど長くないのでいい子で待つ。終了したらダウンロードフォルダに移動出来るっぽい感じになるのでそこに移動し、インストールするという流れ。
超面倒くさい。
正直このあたりはゲームメーカーというより、仕様を決めたSONY側の責任という気もするけど、オレにもし権限があるなら、
「ネットワークにつなげてゲームをするには、アップデータファイルのダウンロードとインストールが必要です。そのための準備をしますか? YES NO」
で、YES選択後、
「準備には ○○分ほど掛かります。しばらくお待ち下さい。」
※と表示しつつ、画面にはゲームのイメージ画のスライドショーでも出しておく。
これですべて丸く収まるだろうに。ゲーム作るのより大変じゃねぇと思うんだけどな。
ともかく、無事始める準備が整ったので、昼食を摂りつつデモムービーを見たりする。つっても非常に短く、部屋も明るかったので、イマイチ何をやってるのかわからない。
まず最初はキャラメイクから。つかどっから録画していいもんかとも思ったけど、あまりに展開がない映像見せられてもどうかと思ったので、ここは録画せずにプレイ。僕のこだわりは、名前を「CRIS」にすることと(CHRISではなく)、髪の毛の色を青緑にすること。性別は気合いを入れてやるときは男性にすることと、身長をいじれる場合は低くすることなど。
※今回はいじれなかったけど。
顔とかはまぁ適当。つか何回やっても思うけど、キャラメイクはFF14のヤツが一番だった気がする。次点がドラゴンズドグマ。
職業というか生い立ちみたいなのを選ぶ画面では、個々のパラメータの意味がわからない。説明書もペラペラが3枚、それも全くゲームの操作や説明のないものがあるだけだったし、オンラインマニュアルもない状態だったので、
完全に手探りで決めることになる。
こういう時、割と多くの人がキャラメイクと比べて、気軽に決めちゃうんじゃないかと思うのだけど、
※情報がなさ過ぎるので。
僕はかなり慎重に熟考する。どんなキャラにするつもりなのか、自分が何を重視することになるのか、、、。
肩書きの表記に関しては、取って付けたようなものばかりだったのでガン無視。基本稼ぎプレイの僕は、開幕直後が一番苦しいことが多いし、魔法は使い慣れるのに時間が掛かるため、消去法で、体力、筋力、技量を重視して選ぶ。これまでの作品のスタイルが、そのまま本作に通じるとは限らないが、まぁ基本は基本だろうと。
で、ここからついに録画を開始する。っていうかこの録画、最初にアイコンが表示される以外は録画中一切のアプローチがない。かなりまじめにしゃべりながらプレイしたつもりだが、
これが全く無駄になってるかもと思うとゾッとする。
でも一旦録画してからそれに吹き替えのごとく音声を重ねるのは、
ゲームをプレイする時間を圧迫するので絶対したくない。
まぁ序盤だけしか録画しないかも、と思いつつ、、、
まんまとほぼ全部録ってる事実。
あまつさえ、それを見直しちゃったりしてる。
自分でしゃべりながら自分がプレイしてる動画ではあるのだけど、単純に絵がキレイというか、プレイしているときは気付けないような部分が、動画なら見ることが出来るし、それがそのまま次のプレイの参考になることも少なくない。例えば一度しか踏み行ってないエリアの敵の配置を、動画で復習することでより強く記憶することが出来たり、ドライブで往路より復路の方が近く感じるように、次に訪れた時の安心感にも寄与してくれる。
実際録画開始してから本当に録画が始まるまでは多少ラグがあるみたいだし、どのタイミングでボタンを押せばいいのか
※「録画を終了します」と表示された瞬間でいいのか、みたいな。
わからなかったりもするのだけど、
少なくとも(ブログ同様)本人はそこそこ楽しめている事実。
一旦Youtubeにアップしさえすれば、PS4本体から削除しちゃってもいいみたいだけど、15分で700~800MB。3時間で10GBほどのデータ、100時間で100GBほどのデータなら、
このために買ったPS4なんだから、録画しつづけちゃってもいいかな、という気になったりもする。
シェアファクトリーを使えば、複数の動画をまとめることも出来るみたいだけど、ぶっちゃけその間はゲームを終了しなければならないわけだし、
まぁ面倒だしね。
で、
そんなクリスのプレイ動画は、Youtubeで「クリスの濃い部屋」で検索するとそのままヒットします。ファイルネームは「Bloodborne@_」に日付(yyyymmddhhmmss年月日時分秒の順)。せっかくなので最初動画と、最初のボス前後の動画のリンクを貼っておきます。誰一人見なくても平気です。いやホントに、素人ですし。
●その1
https://www.youtube.com/watch?v=qzvjgV-RV5s
●ボス1前半
https://www.youtube.com/watch?v=wGZ_7HIenyE
●ボス1後半
https://www.youtube.com/watch?v=LvLPkbu-66Y
※ちなみに江田島平八は僕のGMAILハンドルね。
しかしグダグダだなぁ。まぁ編集とかはいいや。自分はブログが第一なので。
まぁそんな動画の話はともかく、内容に関する感想を書かなければ今日は眠れない。多かれ少なかれネタバレが含まれてはしまうけど、勝手気ままに書いてみたいと思う。
まず多くの未プレイヤーが一番気になっているであろうこと、っていうか調べればすぐにわかることも多いだろうけど、
ダークソウルやデモンズソウルと比べてどうなのか
○○ソウルというタイトルを外したということは、かなり違うゲームになっちゃってるんじゃぁないだろうか。
もちろん人に寄っては「全然違う」「全く同じ」意見が分かれるところだとは思うけど、僕的には、
思った以上にソックリ。
画面から受ける印象、操作感、手応え、ビクビクしながら未見の地に足を踏み入れる感じはまさにソウルシリーズのソレまんまだし、ところどころに強い敵が出てきたり、大量の雑魚に瞬殺されて軽い絶望感を味わったりするところも同じ。マップシステムはデモンズソウルの「ポータルポイントから飛んでいく」感じに近く、それはそのままロード時間がスゲェ長く感じる仕様でもあるのだけど、飛んでいく篝火(本作ではランタンみたいなものになっている)は一度触ればどこでも飛んでいけるし、
※ただし篝火から篝火へは飛べない。一旦町に戻ってから、という感じ。つか「町」と言っても、ショップと鍛冶屋、保管箱にレベルアップの女の子(最初は当然いない)がいるだけだけどね。
戻れば体力も自動的に満タンに回復される。
細かなところでは、弓がなく、代わりの銃は、「弾薬が20発しか所持できない」
※保管箱にもMAX99発しか入れられない。
ので、今後どうなるかはわからないけど、序盤に関してだけ言えば、飛び道具中心で狙撃マシーンにはなれない感じ。そもそも「弓ではなく銃なのに」そのリーチは極めて短く、敵をロックオンしてHPゲージが表示される距離「より近づかないと」当たらない。主に銃の威力に依存するパラメータもあるけど、振っても大して数値は上がらないし、序盤はホント銃の活躍の場は「引っ張ってくる」くらいしかない気がする。
※当てると寄ってくる。
あと、これも重要な違いだと思うけど、HPの回復薬が、少なくとも序盤に関しては「△ボタンですぐ使える薬。MAX20個所持&ボロボロ敵からも貰えるし、ショップでも無制限に売られている」仕様で、ボス戦とか雑魚戦とかでも、特に大きな隙を見つけなくても使うことが出来る。割とガブ飲みプレイを許容するようにも見えるけど、反面一瞬でHPがゼロになるくらい被ダメージが大きかったりするのも事実で、プレイのバランス自体は、多少なりと違いがあるのは間違いないと思う。
それから本作の特徴である「ダメージを食らってもすぐに反撃に成功すれば、被ダメージを回復出来るシステム」は、食らうとHPに白い線が入る。すなわちそれが今回「ほっといたらそこまで減る目印」であり、反撃に成功すれば元の状態まで回復することも出来る。
※実際強敵相手ではほとんど出来ないけど。
まぁ「慌てて攻撃しなよ!そうすれば回復出来るから、、、(ヒッヒッヒ」という作者の意図が丸見えで、
※非難してるのではない念のため。
イイ感じにジレンマを刺激してくれたりはする。体力の6割も減らされたら、せめて2割くらいは引き戻したいって思うもんね。
ちなみに薬は一回で4割弱回復する感じ。正確には計ってないけどそんな感じ。クールタイムはないので連続使用も出来るし、ホントある面ではゴリ押しが出来る感じになっているのだけど、とにかく序盤の雑魚の攻撃力がパネェのと、「どのくらい使っていいのかのさじ加減がわからない」のとで、慣れるまではかなり難度が上がった印象を受けると思う。
あと何よりみんなが気になっているであろうというか、僕が気になっていた、、、
敵がリスポーンし続けるのか問題
に関しては、どうやら「し続ける」仕様らしい。もちろんボスは一度倒せば出てこないし、全ての雑魚がそうだとも限らないけど、とりあえず序盤に出てきた「重い血結晶」だかをくれるデブの大型雑魚に関しては、倒してもまた普通に復活してくれた。
雑魚がそうして町に戻ったり死んだりするたびに簡単に復活してくれるとなると、こりゃ随分リラックスしてプレイ出来るように戻ったんだなぁと思われるかも知れないけど、
本作には一つ強烈な違いがある。
何と!本作では!過去の作品とは違って!!!
血痕が残らない!!!
・・・ちょっとウソ。
でも半分ホント。
強い雑魚だろうと弱い雑魚だろうと、
※ボスでどうなるかはまだわからない。たまたま最初のボスを初見で倒せちゃったので。
死んだ場所にすぐ血痕として残らない。
リスタートして死んだ辺りに戻っても、見つからないことの方がむしろ普通で、自分を殺した相手を倒すことで無くしたソウル(本作では「血の何とか」という。「何とか」だからな!)を回収出来たり、いきなり普通に「血痕が沸いたり」する。
最初は「沸くまで」ウロウロしてたりして、テンポが悪くなったなぁと思ったりもしたのだけど、つまりは「安易に回収出来ると言う安心感を消し去りたかった」のだろうな、と。回収出来ないかも知れないという恐怖があれば、自ずとプレイは慎重になるし、
※特に序盤レベルアップが出来るようになるまでの区間。つか序盤というほど短くないのだけど。
死んだ時のショックもイイ感じに大きくなる。常に「殺した相手を倒せば手に入る」仕様だと、ボスでは全く死ねないということになってしまうので、たぶんそうではないと思うのだけど、まぁ雑魚が枯渇しない分、いろんなアプローチで「怖さと辛さ」を演出してるとは言えると思う。
操作法もわからない状態で投げ出されるので、僕なんかはほとんどR1ばかり使っていたのだけど、
※片手の近接武器の小攻撃
L1を押すことで両手で持つことも出来た。R2長押しの強攻撃のモーションなどが大きく代わり、僕が選んだ斧などは、両手持ちだと回転斬り、片手持ちだと大降りという違いがあったりした。ちなみに銃はL2で、ロックオン中だと相手に白い丸が表示されるのでそこにヒットする感じ。ロックしなければ自分で着弾地点を操作できる「かも」知れないが、今のところそこまでリーチがないし、そもそもそんな悠長に狙わせてくれるほどの心優しい雑魚もいないので、確認するにしてもしばらく先になりそうな感じ。
わからないと言えばアイテムの使い方もよくわからない。序盤火炎瓶が大量に手に入り、今まで使ってこなかった僕も「ちょっと使ってみようかな?な?」という気持ちになったほどだったのだけど、「タッチパッド右側を押し込み」そこで表示されたメニュー上で○ボタン、、、はあまりにもアンスマート過ぎる※スマートの否定形がアンスマートで正しいかどうかは知らない。
でもまだわからない。左上の□がずっと空白のママなのが気になるのだが、、、。教えてくれないんだよなゲーム中では。
あ、もし知ってても教えなくて結構です。今のところオフラインでプレイしてるのも、全ては「ある程度は自力でがんばってみようかな」と思ってるためですし。
右スティック押し込みで敵をロックオン。敵がいなければキャラクターの向いてる方にカメラがフィットする。×ボタン押しっぱなしでダッシュ。スタミナを消耗するのもいつも通り。ロックオン中の×ボタンはバックステップ。ロックオンしてなかったらダイビング。無敵時間があるかどうかはわからない。蹴りやガードは今のところない感じ。つかガードがないのは右手に近接、左手に銃を装備するからだけど、盾が本当にこれからも出てこないということになると、相応の回避スキルを磨く必要が出てくるということになる。バックスタブは今回もあるとは思うけど、特にエフェクトが出たことは今までにない。あ、そうそう、これも重要、
メニューを開いても時間は止まらない。
マルチ前提の調整なのか、オフラインプレイでも止まらない。このくらいは止めてくれてもいいんじゃないの?とは思ったけどね。
やべぇ、、、眠くなってきた。
最後に、一つ目のボスクリアまでのルートをおさらい。
・二つ目の篝火(序盤のメイン)から順路を移動。雑魚1、雑魚2を倒して階段を下りたら、
スタミナに気をつけつつダッシュでキャンプファイアエリアをスルー
順路の高台から狙撃してくるヤツがウザいけど、ぶっちゃけマシンガンじゃないので食らい続けることはない。適度に射線を外すような移動を心がければ、まず食らわずに行けるはず。
・壁の向こうではカラス3匹を倒し、通称「オヤジ」
※扉をガンガン叩いてた中型雑魚
に両手持ち回転斬りを食らわす。上手く行けばそれでほぼ瀕死まで持って行けるので、あと1、2発攻撃して倒す。
・階段の上にいる犬を2匹引きつけて倒し、近接雑魚2体を引きつけて倒したら、奥の犬は保留で、手前にいる狙撃雑魚の「弾込めの時間」を狙って一気に間合いを詰めて倒す。ぶっちゃけ銃で倒すよりずっと安全。
・橋にたどり着いたら、右に2匹の大型犬が見える。
こいつが鬼強い。
単純にHPが高く、移動が早く、攻撃力が高い上に噛みついてきて、それが2匹同時攻撃。なので、
ここまではさっき書いたようにダッシュを併用しつつなるべく倒さずに移動してきて、
こいつを何とか倒す。
とりあえず誰もいないところで火炎瓶を投げてみて、リーチを確認するのがオススメ。火炎瓶なら命中3発くらいで倒せるし、接近戦で目の前にいる相手に投げてもかなり当たる(相手が大きいので)ので、いざとなればこれを連発して倒してしまおう。
ちなみに犬の反対、登ったあと左側にもルートがあり、薄気味悪い水路方面に移動出来る。もう少し先でここと繋がるかな~と思ってたけど、今のところはまだ繋がってない。
つか今回は「落下攻撃」あるのかね。
あって欲しいとは思うけど、、、。
2匹の大型犬を倒して少し進むと、左からいきなり襲われてかなり焦る。みんなも焦るように!
で、その先は暗い建物があり、入って左に1体、右奥に1体の雑魚。階段を下りてすぐ左に1体、奥の車いすに1体の計4体が建物内の雑魚。知ってれば余裕。知らなくても割と余裕って感じ。
出口は左右にあり、右の出口は、さっき犬の後驚かしてくれた雑魚のいるポイントで右に段差を降りていった先と繋がっている。そっちは檻に入っていて、でも勝手に出てくる犬がたくさんいたり、さっきの水路に繋がるオレンジ色の壁のように見える下りルートに繋がっているが、とりあえずそっちには行かない。
建物の出口は左に出て、真正面の階段の上に黒服雑魚
※ちょっとだけ堅い
が1体。そいつをいなして登っていけば、晴れて町への篝火(ここに来た時使ったヤツ)に戻ることが出来る。
で、町に戻って身軽になったら、さっきの「驚かしてきた雑魚」
※こいつはホントわかりやすいな。
のポイントから、大型犬のいない方へ橋を渡っていく。
途中でカラス3匹とオヤジ1体がいるが、何とか倒して進むと、
音楽が変わって画面下部にオレンジのHPゲージが出現。
つまりは、ボスが出現。
ぶっちゃけ回復させてくれる隙が多い「優しい子」なので、特に連続で食らわないように、スタミナ切れに注意して後ろへ回り込みつつ攻撃を重ねていけば、たぶんそれほど苦労せずに倒せると思う。ちなみにここまできっちりアイテムを探していれば、血の欠片が3個以上は手に入っているはずなので、近接武器を一段階強くするのもいいかも知れない。っていうか僕は迷わず強化したけどね。それも3個手に入った直後に。
※ちなみに今は3個持ってるけど、銃の強化よりもう2個手に入れて斧を+2にしたい感じ。つか最初の武器を使い続けるわけはないのだけど、序盤というのはさっきも書いたように「一番辛いところ」だとも思うので、開き直って使ってしまうのもいいかなって思うんだよな。そもそも一番安い強化アイテムくらいは、のちのち買えるようになるだろうしね。
倒すと死体から篝火が出現。なるべく手前で倒した方が効率がいいかも、とも思うけど、ぶっちゃけさっきの町の入り口にある篝火の方が、便は良いと思う。
で、今は「夢の町」に戻ってきて、ゲームを終了した状態って感じ。っていうかゲームの終了の仕方がわからなくて、結局「PS4の電源を切る」しちゃってるんだよな。
つか毎日こんなペースで動画アップしながらブログ書いてたら、ほどなくして死んじゃうな。
あくまで初日だからってコトで、、、。おやしゅみ~。みんなも買おう!あ、
初日のクリス評価は★★★です。
そんな悪くないですよ?期待過剰だったことを思えば。
あ、大事なことを忘れてた。ボス倒して夢の町に戻ると、ようやっとレベルアップが可能になります。まぁ今まで通りと言えば今まで通りだけどね。
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