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2015年3月16日 (月)

SHANTAE RISKY'S REVENGE DIRECTOR'S CUT

Steamのメトロヴァニア、、、メトロヴァニアは全国共通語ということで大丈夫なのかしら。「サイドビュー」「探索型」「2Dアクション」「アイテムで成長」そんなゲームのことなのだけど。ちなみにiアプリや3DSウェア(DSiウェアかも)にも出ているらしい。一応シリーズ2作目らしいが、1作目はよく知らない。

画面写真を見ると、
http://store.steampowered.com/app/277890/

第一印象からかなり「スーファミっぽい」と感じることが出来ると思うが、見た目に関してはまさにスーファミ。アナログでもデジタルでも操作出来る、、、ということはつまりはデジタル操作で、操作感もスーファミ、ちなみに内容も、キャラクターが会話するときとかに高解像度のバストアップショットが表示されたり、ところどころで「今のゲーム」を感じさせたりはするものの、特に派手なエフェクトやポリゴンを使ってる風ではなく、
 まんま見たままのメトロヴァニア。

ただ、見たままじゃない点、それも大きな点として、

 英語がスゲェ多い。

会話シーンが長く、
※僕的には完全に蛇足だと思うが。
ストーリーの体裁を整えているっぽい雰囲気は凄くする。だが、それはつまり同時に、

 英語がわからない人間に、会話なしで目的地や必要なアイテム、およびその効果を理解させようと作ってない

ということでもある。要は、

 不親切なゲームではないのだけど、英語がわからないとツライ

という状態。目的地ひとつとっても、アイコンで表示されるわけでもないし、会話の中で教えて貰ったことが理解できなければ、

 しらみつぶしに行けるところを全て行く

的な?アドベンチャーゲームで言う「コマンド総当たり」的なことをやるハメになる。

これを読んで、「そりゃキツそうだなぁ」と思った人、

 半分正解。

確かに、英語がわからないことで探索が大変になるのは間違いないのだけど、このゲーム、

 マップがかなり狭い。

先ほどのリンク先にある動画でもチラ見出来るけど、

 体感では、メトロイドのブリンスタより狭いくらいの広さ。

やや不便なところに(理解には苦しむけど)ウェイポイントもあり、要は狭いマップにアイテムの有無で行動半径を操作するバランス取りがされている感じ。

また、セーブポイントもそこそこあり、
※妙にたくさんあるところと、全然物足りないところがあったりはするものの、
死ぬとそこからロードになるものの、割と耐えられる。

巨大なボス、と呼べる敵は少なく、雑魚の種類もそう多くはないが、マップデザインはそれなりに悪くなく、メトロイドレベルと言うと言いすぎだけど、女子が主人公ということで、「モンスターワールド4」をイメージすると、

 ほとんど同じ、、、でもこっちのが遊びやすい

という着地をすると思う。つか僕自身モンスターワールド4の記憶なんて、かなり曖昧なもんだけど、みなさんはどう?覚えてます?メガドライブのアレ。

 たぶんこのシャンティの製作者は、アレが大好きだったのだろうな~という感じ。

ちなみに以前からキューには入っていたのだけど、このたび75%OFFで250円ほどになったので購入。この値段なら特に後悔ないどころか、普通に満足。とりあえずどうにも僕がつまったというか、苦労したところを少しだけ書いておく。攻略法、というほどではないけど。

●何を買うか

ショップで購入可能なアイテムは、通常敵を倒して手に入るゴールドを使うものと、特定の場所にある大きな宝箱に入っているジュエル?を使って買うものがある。前者は、ただ闇雲に雑魚を倒し続けていればいつかは貯まって買うことが出来るが、後者は本当に限られているので、何を買うかは思案のしどころ。

ちなみに表示は「オーブオーブオーブ200」と書いてあったら、これはつまりオーブが3つとゴールド200円分ということ。「3連オーブ」が「200個必要」という意味ではないので要注意。つか最初そうだと思ったし。「オーブ100個って、、、手に入るのか!?」みたいな。大丈夫、オーブは全部でたぶん20個とかそんなもんだから。つか僕はまだ8個しか手に入れてないけど。

で、そこでその貴重なオーブを何に使うかだけど、一番意味がわからず、かつ重要そう、、、だけど意味がわからないからそれを買うかどうか迷うのが、

 なんとかクリーム。

英語の説明は、

REPAIERS SPLIT ENDS FOR FASTER WHIPPING

どの翻訳サイトを見ても、これがしっくりするものがない。でもって買ってもイマイチ実感がなかったのだけど、コレを買ったあと購入可能になったアイテムが、

 つまりは攻撃速度を上げるっぽいことが書いてあった。

一つ目のヤツは買ってもピンと来なかったけど、二つ目がもし単純に攻撃速度UPという、非常に重要な装備であるなら、選択肢はない。

 まずこれから買うべきだ。
※当然ゴールドだけで買えるアイテムは全て買った後の話ね。

他のオーブで買うアイテムの中には、

・MPが自動で回復する

や、

・ドロップアイテムを引き寄せる

や、

・上位魔法※かなり強力になる

などもあったけど、MPはお金で買える回復アイテムを湯水のように使えばいい話だし、上位魔法より通常攻撃の方が遥かに使う機会は多い。

 がんばって6個集めてこれをアンロックしよう。

僕に取りこぼしがなければ、森のダンジョンをクリアし、砂漠の最果てで6個目が手に入る。その近くでは砂漠のタワーに入るためのアイテムも手に入るが、

 その砂漠のタワーをクリアするのに、まさに先ほど紹介した「オーブ6個プラス500ゴールド」の装備が、超活きる。

ここは制限時間のあるダンジョンで、つまりは攻撃速度が遅いと、それだけ時間が掛かってしまう。もちろん手際よく上手く処理すれば、無くてもクリアは出来るようにチューンされているのだろうけど、

 あった方が楽なのは間違いない。

僕はこういうダンジョンを何度もチャンレジするのが大嫌いなので、ホント買って、一発でクリア出来て良かったと思った。
※ちなみにここはタイムアタックも出来るようになっていて、僕の初回のタイムは「残り22秒」。まぁ二度やりたいほど面白いマップではなかったけどさ。

・・・

とにかく英語がわからないと目的地がわからない。目的地がわからないと簡単に詰んでしまうのだけど、最大9個持てる体力回復アイテムは、値段も安く(3個25円)ほぼいつでも使うことが出来て、1個でハート4つは最低でも回復するっぽいので、
※ダメージ受けるとハート半分くらい減る。
難度そのものは決して高くない。

あ、そうそう序盤で詰まったこととしては、エリア移動は「上下の光る矢印の上でジャンプする」と行える。これがわからないと、絶対クリアは出来ない(当たり前)。一応書いておく。

あとはまぁ行けるところを探して東奔西走してれば、とりあえず二つ目の変身「ぞうさん」までは手に入るはず。っていうか僕が今その状態って話だけど。

操作感は本当にスーファミのアクションゲームに酷似していて、ある面では最近の作品を感じさせつつも、プレイフィールはいたって懐かしさ溢れる良質なもの。さっきのリンクで動画や静止画を見て、

 面白そうかも・・・でも英語、ツライのか、、、でも面白そう、、、うーんどうしようかな~、、、

という人は、買ってもいいと思う。僕の現時点での評価は★★☆ほどだけど、「あの見た目からイメージしたプレイフィール」に関しては、はっきり言って100%の内容。
※英語が多すぎる&理解出来ないのは操作感とは別の話だからね。

定価は厳しいとしても、245円(※今調べた。3/19まで)なら、十分なコストパフォーマンスだと思うな。まぁいつ詰まってクリア出来なくなっちゃうかもだけど。あ、iアプリとかだと無料だった時もあったみたいだけど、

 これだけのアクションゲーム、スマホでまともに操作出来るとは到底思えない。

なので、そっちで買ってジャッジするのは、出来たらご勘弁願いたいかな。まぁスマホ版はスマホ版での評価って話。

Steamでも珍しく日本語の感想がいくつか寄せられているけど、その中にあった「ヘッドショットだの核戦争後だの歩く死体だの、殺伐としたゲームばかりの昨今、Steamではめずらしく子供にもおすすめできる」とのコメントがあり、「確かに」と思った。

 まぁ英語なので、「英語のわかる子供」ってことには、なってしまうとは思うけどさ。

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