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2015年5月14日 (木)

ファイナルファンタジーの思い出話

過去ブログで書いてるコトもあるかも知れないけど、何となく思い返してみる。別段ネタ不足というわけでもないのだけど、

 書きたくなったんだから仕方ない。

●FF1

友達が買って見せびらかしに来たが、全くうらやましくない感じ。モンスターはおしなべて小さく、大型と呼べるものも32×32ドットくらいで、全部で4匹くらいしかいなかった。開始後しばらくするとオープニングになる演出は「ちょっとだけ」かっこよかった。当時はああいった一枚絵を使った演出はなかったからね。

裏技で「15パズル」が出来たのは一作目だったかな。

●FF2

「のばら」のキーワードが記憶に残っている。あと、ブラッドソードが鬼強かったのと、自刃してキャラを強化する、みたいな。メンバーが次々に死んでいく展開に涙がにじんだのも懐かしい話。もう名前も忘れたけどさ。

ドラクエが一作目から「スゲェ感じ」がしたのとは対照的というか、正直一作目だけで言えばヘラクレスの栄光やミネルバトンサーガの方が全然フックしてた気がする。FFは一作目から二作目に掛けて、システムをガラッと変えてきたのが(作るのは大変だろうと思うけど)、結果としてよかったんだと思う。「2」がなければ、今日までは続かなかったと思うんだよな。

●FF3

これまでの「緑と白と青いソフト」と違って、かなり派手に、贅沢に生まれ変わった。
オーディンの残鉄剣ほか各種召還魔法、大型モンスターに、ジョブチェンジ、ドラクエの転職とは全く違ったアプローチで、「いい意味のインフレ」をしたのがIIIだったと思う。行列もドラクエに比肩するまでになったし。

吉田戦車に「もう少し考えて欲しかった」と言われたセーブのないラストダンジョンも、
 一度も死んだことがない人間には何の問題もない。

つか忍者×2と賢者×2の味気ない構成に抵抗がなければ、そのままラストまでクリア出来ちゃうバランスになってたんだよな。まぁ「柱の裏」みたいな隠れキャラではあったけれども。

今でもつきあいのある友人Tを、コンピュータゲームに引き込んだタイトルという記憶もある。右も左もわからないゲーム初心者に、操作方法と基本的な知識だけ教えて、

 ラストダンジョンをクリアさせた。

つまり、そのくらい忍者と賢者は強く、ある意味「いびつな」バランス取りは、本作から始まったと言えるかも知れない。

あとはメインテーマと黄金ダンジョンが強く印象に残ってるな。

●FF4

アクトレイザーの音楽を聴いて、BGMを全て作り直したというまことしやかなウワサが流れ、結果として非常に重厚なオーケストラを思わせるBGMをまとって登場したスーファミ第一作。

特に主人公のダークサイドからライトサイドへの転身をはじめ、ストーリー重視のナンバーとして知られているが、クライマックスの「水龍」みたいな敵の記憶は強く残っている。
※4だよね?
水耐性の高い装備で固めないとあっさり全滅するというバランスに、「何でも力ずく、ごり押し大好き」だった自分は、結構面食らった。

今後続作品を知る目から見ると、やや小粒なタイトルという印象があるが、当時はこれでも十分過ぎるほど「進化したFF」だったんだよな。

●FF5

この作品から、「ストーリー重視の偶数番」と「システム重視の奇数番」と称されるようになった記憶がある、僕の大好きなFF。

序盤の隕石落下から、敵から様々な物がもらえまくる贅沢仕様。
※青魔法とかたべるとかぬすむとかそういうヤツ
3で大好評だったジョブチェンジも進化して、、、

 って、今思ったけど何で今のFFにはジョブチェンジがないんだろうな。

まぁキャラは無個性化するけども<それじゃん。

とにかく全ての職業をマックスまで育てないと気が済まない人が続出した。っていうか、
 レベル5デスで石像を倒しまくった<全世界共通。例外無し。

エンディングで草原をチョコボが走ってるシーンが、

 「どこを見て欲しいですか?」

 「エンディングを」

と言っていたクリエイターの言葉通り、まんまと大感動。ああいう拡大縮小の使い方に、ある意味FFの未来、演出の方向性を見た気がした。

振り返ってなお大好きと呼べる作品だな。ちなみにそういえばドラクエも5が大好きだったりしたけど、発売時期は違ってただろうな。

オメガが出たのは5だっけ?

●FF6

5と似て非なる作品。各キャラの個性付けが大幅に強化され、技の名前を考えるのがスゲェ楽しかった記憶がある。
※残念ながらそのメモおよびデータは残ってないので、何と名付けたかは完全に失われてしまっているのだけど、今まであれほど真剣にネーミングと向き合ったことはなかったと思う。

コナミの「必殺コマンドコントローラー:通称必コマ」を使って、格闘コマンドのようなワザを気楽に出せるようにした思い出も強い。

ちょうどNIFTYのゲーム会議室に入り浸り始めた頃で、すごく対外的なコミュニケーションが活発化したタイトルという思い出もある。

グラフィックもSFCとしては抜群に良く、世間から見たら「FFは7で生まれ変わった」みたいな印象があるかも知れないけど、ずっと遊び続けてる身としては、

 出るべくして出た7

という気がしたな。6でも十分グラフィックに関するすごさはあったから。

スゴイ作品だったとは思うけど、なんだろなぜかこれもドラクエ同様6より5のが好きだったりするんだよな。話のせいかなぁ。

●FF7

いろんな思いが詰まったタイトルだと思う。

深夜のコンビニに行って買ったこと、すごすぎるオープニングムービーに圧倒されたこと、エアリスが死んだのは別に平気だったこと、潜水艦のミニゲームが死ぬほどつまんなくて殺意が沸いたこと、他のミニゲームは概ね面白くてたぶんどれも最高の結果が出るまでやりこんだこと、マテリアを集めるのが楽しかったこと、召還魔法はどれも一度しか使わなかったこと、今でも最後の召還魔法ナイトオブザラウンドだっけ?が見たいなぁと思うことがあること、ディスク一枚につき100時間ずつプレイしたこと、、、

 でも僕の中ではそれほど名作という印象はない。

なぜなら、

 8のが遙かに面白く、キャラも(僕には)魅力的だったから。

アドベントチルドレンやクライシスコアで、妙に脇役たちが生き生きとしてるの見て、

 オマエらいたっけ?

って素で思っちゃったからな~。

●FF8

ポケットステーションやコマンド系のコントローラを使いまくって、とにかく「スゲェ染まった」記憶が強いタイトル。

動画パートを全てビデオに録画したり、
※特に女性陣の美しさは際立ってた。特にキスティス先生。
最初の街の状態でレベル99まで育てたり、カードを死ぬほど遊んだり、一人だけ「もったいない」という理由でレベルを上げずに進めたら、まんまとラスボスが「平均レベルを見てくる」チューンですごく余裕で倒せちゃったり、
※完全にたまたまだけど。

 つまんなかった記憶が全くない。

たぶんビバリーヒルズ高校白書を見てた頃で、学園風の展開も「すごくツボ」だったし、そもそも主人公がベラボーにかっこよかったのもよかった。クラウドはどうもかっこわるかったんだよな。むしろセフィロスのが好きなくらいで。

ロードに関する不満も少なく、ミニゲームも特に「最低!」って感じの記憶がない。エンディングのほんわかした雰囲気も嫌いじゃないし、

 売れるべくして売れた傑作

って今でも思ってる。

ただ当時は、難度に関してかなりたたかれることも多くて、

 合わない人には合わないゲーム

って感じだったな。あくまで僕のプレイスタイルにフィットしてたって感じ。カードゲームもポケモンカードで大好きだったしね。

ここで一番好きなタイトルがFF5からバトンタッチする。

●FF9

打って変わって、、、っていうか変わりすぎて、印象的に良かったパーツがない。キャラが嫌い雰囲気が嫌いヒロインが嫌いストーリーが嫌いで、ゲームシステムすらもあんまし楽しかった記憶がない。8も「1枚100時間」プレイしてクリアしたけど、9はそこまでやった記憶がない。

坂口博伸さんだっけ?の最後のスクウェア作品だったと思うけど、8でえらく叩かれた反動を形にして、

 だろ?これじゃあダメだっただろ?

という声が聞こえてきたかのようだった。「ダメじゃなかったんだよ!8はあれでよかったんだよ!」とスゲェ思った。

あんま売れた記憶もないのだけど、今やったら少しは楽しめたりするのかしら。ちなみにナンバリングタイトルで「一番嫌いなFF」がコレ。つまり、

 9が一番好きという人とは絶対わかり合えないと思う。

●FF10

店頭で思わず足を止めて見入ってしまったのも懐かしい思い出。さすがFFさすがPS2という感じで、ファンの期待を真正面から受け止め、しっかりと形にしてくれた。

正直ブリッツボールは、8のカードと比べて遥かに「僕には合わない」ミニゲームだったけど、育成要素によってギリ踏ん張って、そこそこの結果を出せた気がする。
※これでしか手に入らないスキルとか召還獣とかそう言うヤツ

グラフィックはもちろん、スフィア盤のシステムも僕好みだったし、クリア後のおまけ的要素も大満足。あれほど大好きだった8を塗り替えるか!?というくらいお気に入りのFFになった。

キャラ的にも女性陣の魅力が高かったし、
※リュックだっけ?スゲェ声とかよかった。
クライマックスの演出もちょっとグッと来た。

ストーリーにはほとんど(FFに限らず)期待しない自分だったけど、それでもずっと声を聞き、話をしながら冒険を続けて来た仲間達だったから、あの終わりで久々に「そっち方面の」強い満足感が得られたのだと思う。

正直「全てを超える者」を初見で倒すという目標を立て、それを無事クリアしちゃったので、特に未練もなく、以降ほとんど触れた覚えがないのだけど、今度出るPS4の焼き直し版は、ちょっとだけ興味が沸いてたりもするんだよな。つかFFのリメイクは何よりデモムービーを作り直せよ、とスゲェ思う。FF7とか、

 何考えて出してるんだよ?

って感じしかしないもんな。あんなのリメイクじゃない単なるエミュレーターみたいなもんにしか映らないよ。

●FF10-2

これをプレイして、「FFは正規ナンバー以外ダメだ」と自分の中で線を引いた作品。正直長男はそこそこハマってプレイしていたみたいだけど、なんだろね、システムがダメだったのか、女子3人ってパーティが「媚びてる」みたいで嫌だったのか、今もってプレイし直したいという気持ちに全くならない作品。あくまで個人の感想だと前置きしつつ言ってしまえば、

 一番嫌いなのが9だとするなら、一番つまらないのが10-2

って感じ。クリアまでプレイを続けられていたら、きっと違ったんだろうけど、ほとんど記憶がないことを鑑みると、まぁほとんど遊んでなかったんだろうな。

●FF11

ロンチから入ったわけじゃないんだけど、永田さんのコラムや友人の楽しそうな話を聞いて購入。まぁいろいろありすぎて
※プレイ期間自体は短いのだけど
あまり語りたくない作品になっちゃってる感はあるかな。

ゲーム自体は素晴らしかったと今でも思うけど。

●FF12

今振り返ってみて一番好きなFFは、もしかしたらコレかも知れないというくらい大好きになった作品。とにかく序盤からスゲェ稼げるのもよかったし、世界も広くボリュームもたぶんシリーズ最高。
※たぶん未来永劫抜かれないレベルで。

主人公は微妙だけど、それ以外のキャラはかなり魅力的だったし、話は元から大して興味がないから問題ない。

序盤死ぬほど稼ぐと、メンバーと合流したときレベルが一気に自分と同じトコロまで引き上げられてくれるのも評価絶大。故に「ソロの時に死ぬほど稼ぐ楽しさ」に意味が生まれたし。

レアアイテムやレアモンスター関連のモチベーターも宇宙イチ熱く、今でも「トウルヌソル」を手に入れる為の苦労と、達成感は忘れられない思い出。ブログのアクセス数増にも大いに貢献してもらった。

背景写真を観光名所的に撮ったり、モンスターの「かっこいいショット」を撮ったりして自己満足したのも良い思い出だし、事実モンスターの種類、デザインとも、本作がFFの頂点だったと思う。さっきも書いたけど、未来永劫12を超える凄い作品は作られることがないだろうなって思ってしまうほどに。

それほど昔の作品じゃないし、7みたいなカルト人気があるわけじゃないから、今後そうそう焼き直されることはないかも知れないけど、個人的には本気でテクスチャとポリゴンモデルを構築し直したリメイクがPS4で出るなら、

 絶対遊びたい

そう思える作品だったな。

ボードが早々にコンプしちゃうのだけが欠点な気がする。あそこでまずカクッとモチベが下がっちゃうんだよな。つかそんなプレイをみんなはしてないのかも知れないけど。

オープニングとメインテーマが大好きで最も見直した回数が多い作品でもあるな。葉加瀬太郎のファンになったよ。

●FF13

正規ナンバータイトルで唯一クリアしてない
※オンラインは別ね。
のが本作。思い出を語るとするなら、言うべきは二つだけ。

・とにかく大平原以外の全てがつまらない

そして、

・トラベドヘゾロンを手に入れるのが死ぬほど楽しかった

こんなに序盤(50時間くらい?)が辛かったFFは他にない。絵がキレイだと言っても自由度ゼロの一本道だし、そもそも戦闘も特に楽しさを感じられるような「相手」がなかなか出てこない。制作の指揮系統や作り方、コスト配分の変更を12から余儀なくされた結果なのがアリアリと感じられる「小粒さ」だった。

正直頼みの綱とも言えるグラフィックも、同時期にリリースされた海外FPS系の物と比べて特に秀でているわけでもなかったし、
※少なくとも僕はそう感じた。特に地面の起伏の無さ、オブジェクトの「ぶつ切り感」に。
音楽も特筆することがなく、モンスターのグラフィックもほとんど全然グッと来なかった。

 惜しくもなかった。

●FF13-2

でも、それでも続編を買ってしまう。一応って感じで。でも思った通りモチベの低さは拭いきれず、最初に敵にやられた時点でやる気ゼロに。そのまま投げた。たぶんベヒーモスとかだったと思うけど、それまでの作品だったら、

 ゼッテェー倒してやる!

ってなったのが、本作は全くそういう気持ちにならなかった。つまり、システム的に「そそられなかった」んだと思う。は?みたいな。

あとライトニングほか登場人物のキャラも13からこの方、

 ほぼみんなどうでもいいか嫌いかだったし。
※特にホープなんて死ぬほど嫌いだったし。こいつのせいで13止めたと言ってもいいぐらい。死んだら放置どころか、「意図的に殺して放置」してたくらい嫌いだった。だからライトニングリターンズで出てきた時も、「それだけで結構へこんだ」くらい。

13-2って何かキャラ人気にあやかってお金もう少しいただきましょうよ、という制作のニオイがした気がした。だから背景とかスゲェ手抜きだったし、ゲームとして面白くなかったんだと思う。

●FF14

何だろ、よく思い出せないんだけど、僕は何でコレを止めたんだろう。ロンチからスゲェ楽しくプレイしていたし、絵的な満足感も高く、プレイ時間も相応に長く、その年のクリスアワードにも選出してた気がする。

 たぶん他にやるゲームが出てきたとかそういうのなのかな。

世間での評判はともかく、自分は11よりソロで楽しめるバランスが気楽で、世界観もシステムも好きだったな。地味な稼ぎだけでも楽しかったし、気持ちよく雑魚を倒せるだけでもゲームとして満足感があった。わざわざ3時に起き出して6時くらいまで遊んだりしたし、

 今もってなんでこれから離れたのか思い出せない。

特にキャラが頭打ちになってた感じもなかったと思うし。

ただ、今のFF14はよくわかりません。

システムも大幅に変わったみたいだし、「とんがった感じ」がなくなっちゃった、みたいな。もちろん深くプレイすれば変わるのかも知れないけどさ。

●FF13-3※ライトニングリターンズ

スピンオフ的なタイトルだけど、中身は全然FF。というか、

 13や13-2よりむしろ「ナンバリングFFの持つ満足感」は上。

世界の密度が高く、キャラの魅力があり、システムのテンポ、モチベーターのクオリティが高く、小さなエピソードを楽しむ余裕さえ生まれた。

モンスターに打ち止めがあるというシステムも、「最後の1匹が美味しい」というオカズによってプラスの意味での評価に繋がったし、
※本来なら大嫌いだけど、ダークソウルIIと違って永遠に戦い続けられる相手が随所にいたからね。
ムジュラの仮面のように、同じ世界と時間を何度もプレイする、というゲーム性自体が僕好みだったんだと思う。

強敵を倒す楽しさも、世界を踏破し尽くす達成感も、ただただ敵を倒し続ける自己満足も刺激してくれた傑作だったと思う。

まぁやってるときはそこまでべた褒めじゃなかったかも知れないけどね。特に、

 オープニングを2度見せられたのは今でも忘れない最低仕様だったと思うし。

つか欠点はそれくらいじゃなかったかなぁ。

●FF15

体験版は未プレイだけど、動画を見る限り、

 ブラッドボーンの方がキレイ。そしてそれは、クリエイターも認めているみたい。

ただ、「キレイさ」では負けていても「フォトリアリティ」では優っている気もする。「実写みたい」なんだよね。モンスターも背景も。

そして何よりキャラがカッコイイ。

好みはあるかも知れないけど、僕は「CG化されたノムテツキャラ」が大好きなので、
※8、10、14、アドベントチルドレン
その極みとも言えるような15のキャラは、特に魅力的に見える。

正直体験版だけ買おうかと何度も思ったけど、まぁ今のタイミングで買うことはないかな、と。ゼノブレイドクロスが待ってるしね。買うとしたらその後かな、と。

よほどのことがない限り買ってプレイすることになるとは思うけど、正直LRを超えるのは難しいだろうな、と思ってる。というか、

 せめてクリアまでモチベが持続する作りにして欲しい

というのが一番かな。何だかんだ言って「ナンバリングなのにクリア出来てない13」が、凄く心残りだったりするからな~。でもって今からやってもとてもじゃないけどクリア出来ないだろうとも思うし。
※10や12はまだ何とか出来そうな気がするけど、、、。

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何でこのネタを書こうかと思ったかと言うと、Youtubeで「FFクロニクル」みたいなシリーズ作品をおっかけた動画を見たから。
※つっても動画の出来自体は特によろしかったわけではないので紹介もオススメもしないが。

懐かしいな~と思いつつ、文章でもまとめてみたいな、みたいなね。つか、

 やっぱ12が楽しかったのと、10が面白かったのが強い記憶。8は、今やるとグラフィックがキツ過ぎるのと、ポケステやコマンドコントローラを用意出来ないんだよな>面倒で。ライトニングリターンズはまた最初からやってもいいかなって思える作品だったけどね。

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