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2015年7月 3日 (金)

パーシージャクソンとオリンポスの神々 魔の海

あんまゲームばっかでもなぁと思いDVDを視聴。つか見終わってオフィシャルサイト行ったら、

 これって、ハリポタの監督作品だったんだ、、、

なるほど「子供っぽい」わけだな、と。

「子供っぽい」という形容詞は、時として良くも悪くも使われるけど、

 本作の場合はやや負の方向。

何つか見ていて「気になるご都合主義」がスゲェ多かった。波を操れるオリンポスの子供なのに、「あそこまで泳いで行くのか?」って言うし、その舌の根も乾かぬうちに自由に操ってボートまで。そのくせ動力であるボトルがなくなったら「漕げ!」って、、、。あと「胃の中」って言われてるのに「胃液が普通の海水」って、、、。

 理屈っぽい子供ではあったけど、僕が小学2年くらいでもたぶん「魔法使えばいいじゃん!」って絶対思ったと思う。つか口に出して叫んだと思う。「パーシーうしろ!」的な。

トレーラーでの派手な映像表現は悪くなく、前作の「マザコン甘チャン息子」は「ただの甘チャン息子」に変化したものの、全体的な印象はさほど変わらないというか、

 さして面白いわけでもなかった。

一応次回作に「続けられる」終わりではあったし、制作費の倍以上の興収を稼ぎ出しているみたいなので、まだ先はあるのかなぁとも思うけど、次もまたDVDで良いかなって感じではあったな。映画館で見た方がより楽しめるタイプの映画ではあったけど、話がイマイチだったから。

個人的に良かった点としては、ヒロインアナベス。普通に超かわいくて、スタイルも良く、

 キスシーンがないのが何とももどかしい。

そりゃ幼なじみ兼親友だから、しょっちゅうハグするし、恋心も見え隠れするのだけど、いかんせん「児童文学臭」が強くて、「キスはまだ早い」って感じになっちゃってるんだよな。でも今見たら、

 声優、、、なんと、、、まゆゆ!

全然違和感なかった。「TIME」の時の麻里子様とは大違い。普通にプロの声優でも通じるくらい違和感がなくて、むしろプロの声優でもやっていけるんじゃね?タレント声優否定派の僕が全く気付かないくらいだから、

 まゆゆ、書店ガールなんかやってる場合かって話。アニメじゃなく、実写洋画の吹き替えで食って行けるんじゃね?

って思ったな。いや~アナベスかわいかった。大事なことなのでもう一度書いておく。ヒロインのウェイトが高い人は、話とかそういうのはともかく、一見の価値がある作品かも知れない。

気になった点は、やっぱり固有名詞がスゲェ多くて、特に前作の内容を全く覚えてないような僕には、

 付いていくことすら出来ない。スタートから門前払い状態。

何が何だかワケが分からず、結局「アナベス」って名前を覚えたのも最後の最後だったし、サイクロプス(劇中ではキクロプス。これはたぶん一文字でも短い方がテンポがいいからそう訳したのだと思う)の「弟」なんて、

 タイソン?ダイソン?タイソー?ダイソー?

わかんねぇっての。ウィキペでは「タイソン」だったけど、これだって「ホントかよ?」って今でもちょっと思ってるし。

エフェクト関連は、まぁ可もなく不可もない感じ。僕の大好きな「魔法使いの弟子」と似たシーンが結構出てくるけど、
※牛とかボトルとか
年式考えると、「PS3とPS4の違い」みたいな、スペックは違うけど結果は近い、みたいなニュアンスが感じられた。難度の高い「普通の人間のCG再現」は本作でもなかったと思うし。
※僕が気付いてないだけで、ここはガチでCGだったってのがあったら別だけど。あ、タイソンはもちろん別ね。ありゃ丸わかりだし。

やっぱヒロインがかわいかっただけに、キスシーンが欲しかった。それに尽きるかな。

 僕にとってのパーシージャクソンとオリンポスの神々魔の海は、

 「キスシーンがなくてもどかしかった映画」

評価は★★。ヒロインがもしかわいくなかったら一点だったな。

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