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2015年8月 3日 (月)

ウルトラストIV~その2~

連休の朝、スマホを少々いじったあとふと、部屋を見回すと、
※いつもはしないのだが。

 ストIVのスティック(新品未開封)が。

これは以前、「無印ストIV」がリリースされた際にヤマダで購入し、ちょっとプレイしてすぐにレバーの右上だかが反応が悪くなって、新品交換。

 そのまま一切ゲームもやらなくなって放置してあった物。

360用なので、Windowsでもたぶん動く、つまり、ニーズは恒久的に存在しうる一台だと思ったのだけど、ぶっちゃけヤフオクに掛けることもたぶんないだろうし、せっかくウルIV買ったんだから、一回くらいはスティックで遊んでもいいかな、と思って、

 いつもだったら面倒で絶対しないのに、シールを剥がして本体をそっと出し、Windowsに接続。

つか今調べてみたら、ストIVが発売されたのは、2009年2月12日。今から6年半も前の話である。

 僕がまだ三十路だった頃である。

軽くビックリしつつ、既に「6年間スティックを握ってなかった」のかというくらい久々のスティックプレイ。記憶が確かなら、ホントにコレ以降、スティックで格闘ゲームはプレイしてないはず。
※ゲーセンでもシューティングを数回やった程度だと思うし。

超久々で、かつ6年前の品とは言え新品のスティックである。一体どんなもんだろうという感じだったのだが、

 軽く衝撃的だったのは、

 自分の「老い」。

当然いろんなパーツに関して感じているのはいるのだが、

 レバーがスゲェ重い。

※スティック本体が重いんじゃないよ?念のため

傾ける操作が凄く大変というか、あまり軽すぎてもニュートラルに戻らなくなっちゃう怖さもあるし、ゲーセンでやりつくしていた頃は、「そもそも軽くなってしまっていた」可能性もあるから、新品=この重さだったのかも知れないけど。

ともかく、せっかく面倒を押して箱から出してきたのだから、一度くらいはプレイしなくては始まらない。

 ケンをチョイス。

ちなみに僕はジジイなので、いろんな情報が昔のまま、、、

 スパIIXの頃のままで止まっている。

なので、セービングだとかは「中パンと中ケリ同時押し」と知っていても、

 実戦では全く使えないし、

「レバー中パン」とかで出来ていた「投げ」も、コマンドが変わって一切出来なくなった。つまり、

 僕は投げも出来ない。

昇竜烈破は出来ても、神竜拳は出来ない。なぜなら、コマンド知っていても、使いたい時に体が動かないから。つかホント言うとコマンドも知らないし。

戦い方は極々シンプルに、中ケリのめくりからジャブ昇竜やジャブ波動。あとは基本に返って波動拳で飛ばして昇竜拳で落とす、、、

 波動拳はともかく、昇竜拳の成功率の低さな・・・

つかレバーが重すぎて、

 一戦しただけですでにヘトヘトに・・・

どんだけリアル体力がないんだって話。っていうか、クーラー点けてるのに暑くて汗が噴き出す感じ。

 どんだけジジイなんだって話。

ともかく、ろくな内容じゃないながらものらりくらりと負けつつ倒して行く。中には初めて戦う相手もいたりしたけど、一つ目のボーナスステージはなんとかクリアして、二つ目のボーナスステージも、

 クリアこそ出来なかったけど、昇竜拳を連続で出せる感じが手に戻ってきた。もちろん汗臭い状態は維持。

全部で何戦するのかよくわかってなかったが、とりあえず何とか負けずにファイナルバトル、セス戦に到達。

 少なくともパッドよりはまだ動かせる自分に嬉しくなった。

セス戦は一勝一敗からの接戦で、ラストお互いあと3ドット
※削りでも死ぬ
という状況からの僕の起き上がり。

 いつもなら起き上がりに「闇雲昇竜」で勝てる、、、「はず」

この「はず」がマズかった。一瞬コマンドが遅れ、起き上がりにワザが重なって死亡。

 あーーーーーークッソーーーー!!!

ここで勝ててたら気持ちよく終われたのに!!マジ悔しいクーーッ!!!

でもまぁ気を取り直してコンティニュー。もうレバーでプレイすることもないかも知れないし、せっかくだからな。まぁ次負けたらソレで止めちゃうかもだけど、、、

「ッシャッ!」

 何とか今度は辛勝!

一瞬だけど格ゲーが好きだった頃の記憶がよみがえる感じ。何だかんだ言って面白いと思える感じ。

・・・

僕はブームの時も、「基本コミュニケーションの人」だったので、対面筐体でも、向こう側に話しかけながら遊んでいたし、並びの対戦の方がむしろ全然好きだった。何つか「1本取ったら次の1本はギリで負けてあげたり負けて貰ったり」というのが好きだったし、投げハメとか待ちとかの戦法がいくら強いと言われてもやる気にならなかった。

 いかにして楽しむかが全てだった。

COM相手ではそれもなかなか難しかったはずなのだけど、こちらがジジイ化してる分そこはクッション。

 結構楽しくクリア出来た。

つかエンディングもアニメで、ぶっちゃけクソみたいな内容。何コノ幸せなイライザ。もっとヒールな目つきとかがあってでしょ、って感じ。

 オープニングとエンディングアニメは最低だったけど、ゲームは悪くないなと思った。

せっかくなので汗びっしょりで疲労困憊だったけど、もう一人くらい遊んでみようかな、と、それもせっかくだから一度もやったことがないヤツでやってみようかな、と、、、

 ポイズンを選択。

ちなみにポイズンとは、つまりはあのポイズンである。ファイナルファイトに出てきた、

 ニューハーフのその人である。

つかその情報がなかったら「10割増し」で楽しめたんじゃないかなぁという悲しさ。

 スゲェグラマラスなのだけど、これが全てギニュー特戦隊かと思うと、、、涙で霞んで乳が見えねぇよ・・・。

ともかくコマンドは主にリュウケン仕様だったので、そこそこ戦えて楽しかった。ただまぁホントに疲れちゃって、

 やっぱ格ゲーは20代までなのかな

などということを思った次第だったな。「体が付いて来ない」ってヤツだ。

 みんなもこうなるからな!

「オレより老いたヤツに会いに行く・・・」的な?よくわからんが。

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