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2015年9月29日 (火)

スーパーマリオメーカー~番外編~

自分のプレイしてないゲームの感想、あまつさえそのゲーム本来の遊び方とは少々異なるアプローチで、ブロガーが勝手に作った面の攻略法まで書かれても、

 まぁ勝手にしてくれよ

と思うのが普通だろう。つかまぁ「アンタが楽しいならそれでいいけど」的な?「これはリアルなの?妄想なの?」的な。

妄想ついでに本編とは全く関係ない話をしてみる。

●もしマリメカがファミコン全盛期にあったとしたら
※次世代仕様のスキンはないものとして。初代オンリーのパーツだとしたら

 キャラクターオーバーでほとんど表示されない

なんて無粋な(でも事実)はともかく、意外なほど「盛り上がらない」のではないか。

当時はロードランナーやエキサイトバイクを筆頭に、「エディットモード」が用意された作品もいくつかあり、「自分で作って遊ぶ(もしくは遊ばせる)」文化は、黎明期からあった。

だからもしあのマップを自分で作れるとしても、同時期のエディットモードがそうであったように、加えてネットを利用して広く世界に拡散できるインフラが整ってないこともあって、きっとそのままさほど話題に上るでもなく消えていった気がする。そして、

 もし今日(こんにち)マリメカがリリースされても、全然盛り上がらなかった気がする。

まぁ当時の技術やスペックでは、「1画面のみスクロールなし」がせいぜいだろうと思うし、手書きでマッピングしたものを学校に持っていって友達に遊んでもらう、みたいな流れで、「それなりに」は盛り上がったかもだけど。

結局スペック不足でデカいキャラも出せないし、横並びに弱いし、
※そもそも出し過ぎると重くなるし、下手すりゃ止まる
まぁ色数の少なさは直接的なデメリットにはならないかもだけど、
※僕も好んで初代スキンにしてるし

 派手さはないわな

でもここがおかしなもので、「派手さがないから、当時リリースされてもさほど盛り上がらない」とする一方で、

 今僕が作ってる面が、どれも派手さのない地味なパズル面という事実

世間は「ド派手で賑やかな今風マリオ」を、なんだかんだで求めているのかなぁと。オレに言わせたら「おとあそび」
※様々な効果音を貼り付けることが出来るマリメカの機能
なんざ、

 うるさくて仕方ない

と思うのだけど、マリオペイントがリリースされた頃は、その「肩の力が抜けた、というか気の抜けた炭酸のような」効果音にニヤニヤしてたりもしたわけで、

 一周回って嗜好が地味になっていく「老化」を、まさに今ゲームで体感している

そんな感じがした。まぁつっても見た目綺麗なゼノブレイドクロスにグッと来たりもするんだけどさ。

●もしマリメカを、このままの仕様でファミコン全盛期に持っていったとしたら

「今の物」を過去に持っていくネタは、何度かやってきているし、伊集院もラジオのネタにしたこともあったけど、

 考えるだけでちょっと楽しい。

まずさっきの話じゃないけど、

 大量のクリボーが並んで迫ってくるだけで、たぶん結構なカルチャーショック

「愉快」であると同じくらい「怖さ」もあって、

 ましてやそいつらが山積みになって移動してきた日にゃぁ、、、

 笑ったまま死ぬかも知れない。

保存出来る面も1画面なんてけちくさいことは言わない。思いっきり普通のマリオと同じか、下手したらそれより広いほどで、初代は「中間地点」がなかったから、その点での物足りなさもない。

「10人マリオ」であらかじめ遊べる面が60面くらいあって、それだけでも凄いのに(まぁ狭いけど)、セーブ出来るデータが「120面!」。

 一生遊び続けられちゃうじゃん・・・

「無人島に持っていくなら、コレ以外ないって思うわ(1984年当時のクリス談)」

手探りで遊ぶ中、おもむろにチョイスした「NEWスーパーマリオブラザーズU」のスキン・・・。まだ64どころかスーパーファミコンすら出てきていない時代に、あのグラフィックに、それも一瞬で
※ディスクシステムですらロードで30秒くらい待たされたりする時代に!

 あの美麗グラフィックに生まれ変わる僕の面!!

鼻血を30リットルくらい出しつつ、たぶん、オレ、

 泣いてたと思う。

でも動かしてみて「なんだ動きはマリオなんじゃ、、、壁蹴ったーーー!っていうかノコノコ持ってる!!!」

 そしてそして、「もしかしてクッパとかも置けちゃったりしちゃうの?」

 かーらーのーーー

 WiiUクッパの巨大さ!

たぶんちょっと漏らしてたと思う。

そして、ワクワクしながら友達と遊んでいたある日、友達の誰かが偶然発見するんだよ。
 クッパにキノコを食わせることが出来るという衝撃の新事実を!

それってきっとはじめて土管に入ったときの衝撃にも似てるもんだと思う。

 巨大過ぎて、画面からはみ出してる!(ようにきっと当時なら見えるはず)

「コレって背景書き換えて表示してるのかな?」<ウザいオタク的発想

 っていうかそいつらが3体とか、、、

「スーパー巨大クッパのジェットストリームアターーーック!!!」
※注:クッパなので踏み台には出来ません

 マリオが100億万機いてもムリだわ・・・

そっとコントローラを置く僕。すぐさまそれを横から奪う友達。

ネットのコミュニティがないから、ひとつひとつの発見が全て衝撃を伴っていて、全自動や、「孔明のワナ」、かぶれるメットやブーツ、ヨッシーにも大興奮。

 ツバとか飛ばしまくってたと思うわ。

学校の友達どころか、

 他校や先輩、後輩、へたしたら先生とかまで自宅に見に来る始末。っていうか、

 泥棒に入られて盗まれちゃったりしそうで怖い・・・

そして、、、

 これを任天堂本社に持っていったとしたら、、、

当然アポもなく、中学生がいきなり行っても門前払いかも知れない。でもだがしかし、

 手に持ったゲームパッドに刻まれた「Nintendo」の文字を見た受付嬢(美人)は、、、

 ここでついにミヤホンさんとの出会いですわ。

何が幸いって、このハードがWiiUだったこと!HDMI端子とか、テレビに接続しなくても、ただコンセントさえあればゲームが出来る。特殊な充電池じゃないし、

 i_Phoneとかと比べて丈夫いし。

 「君、これをどこで?」

僕は言うのさ、

 「友達にネコ型のロボットがいて、、、」

・・・

今普通に遊んでるゲームも、それが30年前に未来から持ち込まれた物だと仮定して見ると、全然別物に見える。そしていかにゲームが凄い進化を遂げたのかも、きっと感じると思う。

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