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2016年1月16日 (土)

録画映画3本「バーティカルリミット」「ゴーストライダー」「コクーン」

録画してあった映画などを視聴。CMを早送りで飛ばす感覚で、しょっぱいシーンも早送りしてしまうが、まぁそう大した作品でもないか。

●バーティカルリミット

録画してあったのを見た。

記憶ではかなりというか、クリフハンガーは「悪いヤツ」が出てくる映画で、こっちは「割とそうでもない」くらいの印象だったが、

 かなり忘れてた。

「CMの品」であるところの、垂直の壁めがけてピッケル2本持ってダイブするシーンはあったが、特にBGMで盛り上げるわけでもなく、普通に通過。

全体的に「ヘマ」が多く、それが危機を招いている感が強かった。

もうみんな見ないと思うから書いてしまうけど、

・崖から落ちそうになってる人を助けるのに、ロープやピッケルで命綱を作るでもなく近づいたり

・ニトロが熱に弱いのはまだしも、傾けただけで中身が漏れ出す器はいくらなんでもないし、

・通信機能が「目に見えるほど近く」なのにまともに機能しなかったり、

・雪にピッケル刺してどれだけの重さに耐えられると思ってんの?って感じ。

 何つかつっこみどころが多い。

ヒール役ビル・パクストンは、他にもかなりたくさんの作品に出ていて、オールユーニードイズキルや、2ガンズ、タイタニック、ツイスター、トゥルーライズ、プレデター2など、大作もかなり出てる、「好きじゃないけどメジャーな悪役」って感じ。まぁ見て分かる俳優。

で、気になったのは主人公クリス・オドネル。名前に印象は薄く、でも顔は見たことがある気がする。

 ずっと気になりながら見てたら、途中である人に似てることに気づいた。

(今まだ調べてないが)、

 ザスーラのお兄ちゃんにソックリ!

あの子が大きくなったらこの人になりそう。目元がやさしく、ちょっと頼りない感じ、でも兄弟思いな気持ちが流れ込んでくる役は、まさにザスーラのお兄ちゃん!

 ・・・調べてみると、、、

ギャフン。別の人!!っていうかよく考えたら、ザスーラと本作の年代的な時差を考えたら、

 ありえなかった。ザスーラが2005年、バーティカルは2000年だからな。

大人が子供になってしまうわ。

でも見てるときはそれでしっくり来てたので別段問題はない。っていうか、

 大人になった顔見たら全然違うくてビックリ。

まぁ今見て面白い映画でもなかったなって話。現在の評価★かな。

追記

たまたま今さっき読んだゴルゴ13「白龍昇り立つ」が、同じ7000m級の、つまりはヒマラヤを舞台にした話で、ちょっとした共通点みたいなものが見いだせて楽しかった。

「同ジャンル」とは言わないかも知れないが、SFやこうした雪山登山など、舞台が近いものを同時期に摂取するのは、知識の濃度が濃くなって、より深く楽しめる気がする。

試す人はいないかも知れないけど、「白龍昇り立つ」「バーティカルリミット」はちょっとオススメ。

●ゴーストライダー

ニコラス・ケイジ主演のマーベル系ダークヒーロー。契約だ悪魔だいろんな話は出てくるが、要は悪いヤツを倒す見た目ガイコツのヒーロー。スポーンやヘルボーイと違って、ベースが善人だし、スパイディみたいに力におぼれたりもしない。もっと言えばやっつけるのは概ね悪魔みたいな連中だけなので、たとえば首を切り落とそうと、体をズタズタに引き裂こうと、

 一滴の血も出ない。

その辺はニッキーもお金を出してるからっぽい。「ヒーローはあくまでヒーローらしくあるべき」という彼なりの(子供っぽいとも言える)哲学みたいなものかも知れない。

彼なりの、と言えば、ヒロインもたぶん彼の好みと思われる。

 かなりのグラマー。ボンキュッボン!ってヤツ。

偽乳感パネェが、胸元の開いたブラウスとわかりやすい巨乳は、この作品の中でとてもいいスパイスになっていて、、、

 つまりオッパイがとてもいい作品だと言える。たとえ偽乳でも。

キスシーンが多いのもそんなニッキーの意向だろうし、バイクのデザインや、あまり意味を成さなかった銃、革ジャンのデザインとかも、

 どこか子供っぽい。

つまり、子供の頃の夢や願望を大人になって叶えちゃったよ、という映画であり、

 それが受け入れられるなら、それなりに楽しめる、そういう作品。

僕はと言えば、

 結構受け入れられる。

4人くらい出てくるヒールはどいつも大して強くもなく、主人公にあっさりのされる。ネタバレを気にせず書いてしまうが、

 最後の一人なんて、「夜しか変身出来ない設定」をあっさり反故にして、なんだか良くわからない強さの欠片もない「術」みたいな技で仕留めてる。

これでいいのかよ、とも思うが、特にこだわるところでもない感じだし、

 まぁこれでいいのだろうな、と。

クリス評価は★★くらいかな~。かなりハードルが下がった状態で見始めたってのもあるけど、思った以上にオッパイで、思った以上に子供っぽく、思った以上に楽しめた。具体的に言えば、スパイダーマン3みたいなストレスはなかったし、スポーンよりテンポはいいし、全体通してマイナスの溜めもほとんどない、良くも悪くも気楽な映画だった。

早送りしたくなった箇所もなく、かと言って巻き戻してもう一度見たくなるような場所もなかった。オッパイは大きくてもポロリはなかったし、2が作られてるけど、そっちまで借りたいレベルでもない。

可もなく不可もない作品だったな。まぁ見たから消してもいいって感じだ。

●コクーン

まぁ昔の映画だってこともあるけど、

 全っく!覚えてなかったな。

言われてみればじいさんばあさんがたくさん出てきたわ、くらい。

 (ET+未知との遭遇)÷5

そんな映画だった。

異星人がその昔置いてきてしまった仲間を助けに地球にやってくる(地球人の姿をしたスーツをまとっていて、見た目は普通の人間。言葉も喋れるし、なぜかお金も持っている)。助け出す仲間は大きな貝に似た「繭(コクーン)」に包まれていて、それを一旦プールに拾い上げるのだけど、そのプールは、近所の老人がこっそり忍び込んで遊んでるところで、繭の入ったプールには、その老人達を元気にする力があった。

 説明が難しいな。

ネットで調べたあらすじだと、、、

フロリダ沖の海底から引き揚げられた奇妙な繭には老人を若返らせる不思議な力があった……。遥か昔に地球に残された仲間を救出するためやって来た異星人と、養老院で余生を送る老人たちの交流を描いたSFファンタジー。

・・・さすがに上手い。こういうの見ると自分のが小学生の感想文みたいに思えてしまう。いや、それ以下か。

ともかくそんな映画。

監督ロン・ハワードは、人魚映画のスプラッシュ、ウィロー、バックドラフト、アポロ13、ダヴィンチコードなど、なかなかにメジャーな作品を撮ってる監督だが、1985年のこの作品は、82年のETの影響をモロに受け、

 異星人だからって敵対するわけじゃない

かなりフレンドリーな物として描かれている。内容をほぼ覚えてなかったので、途中でそいつらが敵対行動に出るのかも、とちょっぴりヒヤヒヤしながら見ていたが、結局最後までいい友人のままで、逆に言えばコレと言った盛り上がりもないまま終幕。男の子がイイ感じで、ヒロインの出番が少なく、今見て楽しめる要素はそれほど多く無いが、こうしてブログで感想を残し置けば、いつかこの作品のタイトルを思い出したとき、

 見なくてもいいことがわかる。

いや、見てもいいんだけど、基本それほど面白い映画じゃなかったよって話。クリス評価は☆くらいかな。

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まぁ年末年始のテレビ映画なんてこんなモンなのかも知れないな。

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